花岡菊子の情報(はなおかきくこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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及川道子: このため、出演が決まっていた清水監督の『有憂華』(1931年)では花岡菊子、島津保次郎監督の『生活線ABC』(同)では田中絹代といった同世代のライバルが代役をつとめることになった。 |
花岡菊子の情報まとめ
花岡 菊子(はなおか きくこ)さんの誕生日は1910年9月11日です。静岡出身の女優のようです。
結婚、映画、現在、卒業、退社、テレビ、事件、兄弟、母親、姉妹、ドラマに関する情報もありますね。1984年に亡くなられているようです。
花岡菊子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)花岡 菊子(はなおか きくこ、1910年9月11日 - 1984年6月12日)は、日本の女優である。出生名は瀧川 幾代(たきがわ いくよ)、結婚後本名は松崎 幾代(まつざき いくよ)。1920年代末の松竹蒲田撮影所の喜劇女優として知られ、戦後は新東宝に所属、脇役俳優として映画に多く出演した。 1910年(明治43年)9月11日、静岡県静岡市寺町(現在の同県同市葵区駿河町)に生まれる。『一九三三年版 オール松竹俳優名鑑』(蒲田雑誌社)には「1911年9月1日出生」との旨の記述がみられる。 旧制小学校卒業後、旧制・静岡精華高等女学校(現在の静岡大成高等学校)に進学、1928年(昭和3年)3月、同校を卒業する。東京に移り、同年10月1日付で松竹蒲田撮影所に入社、同年11月25日に公開されたサイレント映画『飛行機花婿』(監督佐々木恒次郎)で映画界にデビューした。同作で主演した斎藤達雄とはコンビとなり、同じ佐々木恒次郎監督による『珍客往来』(1929年)や『裏町の大将』(同年)、清水宏監督による『村の王者』等に主演、多くのコメディ映画に出演した。 1929年(昭和4年)1月、大幹部に鈴木伝明、幹部に岡田時彦、高田稔、結城一朗、斎藤達雄、龍田静枝、筑波雪子が昇進したときに、山内光、浪花友子、青山万里子、及川道子、川崎弘子、谷崎龍子とともに、満18歳で準幹部に昇進した。同年8月1日に公開された清水宏監督の『陽気な唄』に助演、記録の上では、同作で初めて結城一朗と共演したことになる。1930年(昭和5年)1月26日に公開された西尾佳雄監督の『スポーツ精神』、同年2月8日に公開された佐々木恒次郎監督の『黒百合の花』、同年2月22日に公開された清水宏監督の『紅唇罪あり』と立て続けに結城とともに主演、ないしは恋人役を演じた。1933年(昭和8年)8月24日に公開された清水宏監督の『旅寝の夢』に助演したのを最後に、松竹下加茂撮影所へ異動、時代劇に転向した。 1935年(昭和10年)初頭、結城も追って下加茂に異動になり、同年6月27日に公開された衣笠貞之助監督の『雪之丞変化 第一篇』で、数年ぶりに共演している。翌1936年(昭和11年)9月に、6歳上の俳優・結城一朗(本名松崎龍雄、1904年 - 1988年)と結婚、その後、2男1女をもうけた。1941年(昭和16年)には、夫婦ともども、松竹を退社した。 1年ほどのブランクを経て、東京の東宝映画(現在の東宝)に移籍、1943年(昭和18年)1月3日に公開された滝沢英輔監督の『伊那の勘太郎』に出演している。以降、第二次世界大戦終結後も、東宝に所属した。終戦直後の1945年(昭和20年)12月、東宝の高勢実乗の一座に加わり、吉本興業直営の京都のヤサカ劇場で、舞台実演『花嫁入来』に出演した記録が残っている。 1947年(昭和22年)3月、東宝争議から生まれた新東宝映画製作所(のちの新東宝)に参加、同年5月6日に公開された、同じく新東宝に参加した萩原遼監督の『大江戸の鬼』や、同年6月10日に公開された、同じく斎藤寅次郎監督の『見たり聞いたりためしたり』に出演する。以降、同社が倒産するまで、同社に所属して脇役俳優を続けた。その後は、『特別機動捜査隊』等、映画会社が製作するテレビ映画にも多く出演した。 満69歳を迎えた1979年(昭和54年)、マツダ映画社が製作した『地獄の蟲』(監督山田達雄)に夫婦ともども出演し、戦前以来の映画共演となった。 1984年(昭和59年)6月12日、死去した。満73歳没。夫の結城は、1988年(昭和63年)9月15日、満84歳で死去した。 すべてクレジットは「出演」である。公開日の右側には役名、および東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)、マツダ映画社所蔵等の上映用プリントの現存状況についても記す。同センター等に所蔵されていないものは、とくに1940年代以前の作品についてはほぼ現存しないフィルムである。資料によってタイトルの異なるものは併記した。 特筆以外すべて製作は「松竹蒲田撮影所」、すべて配給は「松竹キネマ」、特筆以外すべてサイレント映画である。 『飛行機花婿』 : 監督佐々木恒次郎、1928年11月25日公開 - デビュー作 『青春交響楽』 : 監督野村芳亭、1928年12月31日公開 - とし子 『珍客往来』 : 監督佐々木恒次郎、1929年1月10日公開 『あひる女』 : 監督清水宏、1929年3月9日公開 - その許婚・内海初枝 『噴泉騒動』 : 監督佐々木恒次郎、1929年3月24日公開 『街の抒情詩』 : 監督重宗務、1929年4月6日公開 『村の王者』 : 監督清水宏、1929年6月7日公開 - 恋人・お春 『陽気な唄』 : 監督清水宏、1929年8月1日公開 - 不二子 『浪花小唄』 : 監督重宗務、1929年8月8日公開 『裏町の大将』 : 監督佐々木恒次郎、1929年10月10日公開 『父の願ひ』 : 監督清水宏、1929年11月8日公開 - その娘・お達 『ちよつと出ました三角野郎』 : 監督佐々木恒次郎、1930年1月5日公開 - お花、55分尺で現存(NFC所蔵) 『スポーツ精神』 : 監督西尾佳雄、1930年1月26日公開 『黒百合の花』(『黒ゆりの花』) : 監督佐々木恒次郎、1930年2月8日公開 『紅唇罪あり』 : 監督清水宏、1930年2月22日公開 - 妹・道子 『生きる力』 : 監督西尾佳雄、1930年2月製作・公開 - 妹はる、70分尺で現存(NFC所蔵) 『黎明の世界』 : 監督重宗務、1930年4月3日公開 『麗人』 : 監督島津保次郎、1930年4月26日公開 - 桃子(百合子の妹)、158分尺で現存(NFC所蔵) 『抱擁』 : 監督清水宏、1930年6月13日公開 『嫁とり根気比ベ』 : 監督佐々木恒次郎、1930年6月26日公開 『女よ! 君の名を汚す勿れ』 : 監督五所平之助、1930年8月15日公開 『アラ! 大漁だね』(『あら! 大漁だね』) : 監督斎藤寅次郎、1930年8月22日公開 『浮気ばかりは別者だ』 : 監督清水宏、1930年9月19日公開 - 村の娘・お照 『絹代物語』 : 監督五所平之助、1930年10月10日公開 『愛慾の記』 : 監督五所平之助、1930年11月10日公開 『感激の春』 : 監督池田義信、1931年1月5日公開 『餓鬼大将』 : 監督清水宏、1931年1月15日公開 - 昭二の許婚・お繁 『女給哀史』 : 監督五所平之助、1931年1月22日公開 『夜ひらく』 : 監督五所平之助、1931年3月6日公開 『混線ニタ夫婦』 : 監督清水宏、1931年3月20日公開 - みよ子 『受難の青春』(『受難青春』) : 監督佐々木康、1931年3月27日公開 『有憂華』 : 監督清水宏、1931年4月3日公開 『愛よ人類と共にあれ 前篇 日本篇』 : 監督島津保次郎、1931年4月17日公開 - 芸者君勇、『愛よ人類と共にあれ』前後篇合計242分尺で現存(NFC所蔵) 『愛よ人類と共にあれ 後篇 米国篇』 : 監督島津保次郎、1931年4月17日公開 - 芸者君勇、同上 『愛の闘ひ』 : 監督島津保次郎、1931年6月6日公開 『落第未遂』 : 監督松井稔、1931年7月23日公開 『一太郎やあい』 : 監督野村芳亭、1931年7月31日公開 『人生の風車』 : 監督清水宏、1931年8月1日公開 - お常 『娘の意気高し』 : 監督斎藤寅次郎、1931年8月15日公開 『女の求むる男』 : 監督斎藤寅次郎、1931年9月1日公開 『島の裸体事件』 : 監督五所平之助、1931年9月11日公開 『愚弟賢兄』 : 監督五所平之助、1931年10月8日公開 『淑女倶楽部』 : 監督佐々木恒次郎、1931年11月28日公開 『いざ戦ひに』 : 監督佐々木恒次郎、1932年1月5日公開 『金色夜叉』 : 監督野村芳亭、1932年1月14日公開 - その娘お俊、82分尺で現存(NFC所蔵) 『情熱 ラ・パシオン』 : 監督清水宏、1932年2月4日公開 - 令嬢・時子 『陸軍大行進』(『勅諭下賜五十年記念 陸軍大行進』) : 監督清水宏・佐々木康・石川和雄・松井稔・井上金太郎・渡辺哲二、製作松竹蒲田撮影所・松竹下加茂撮影所、サウンド版、1932年5月6日公開 - 礼子、20分尺で現存(NFC所蔵) 『陽気なお嬢さん』 : 監督重宗務、サウンド版、1932年6月3日公開 - その妹 『海の王者』 : 監督清水宏、サウンド版、1932年6月17日公開 - 金持ちの娘・お豊 『青春の夢いまいづこ』 : 監督小津安二郎、1932年10月13日公開 - 花嫁候補の令嬢、114分尺で現存(NFC所蔵) 『風雲元禄史』(『風雲元禄日記』) : 監督稲葉蛟児、製作市川右太衛門プロダクション、1932年11月24日公開 『生さぬ仲』 : 監督成瀬巳喜男、1932年12月16日公開 - 女給、94分尺で現存(NFC所蔵) 『与太者と芸者』 : 監督野村浩将、1933年1月26日公開 - 芸者藤千代、104分尺で現存(NFC所蔵) 『恋の花咲く 伊豆の踊子』 : 監督五所平之助、サウンド版、1933年2月2日公開 - 芸妓、124分尺で現存(NFC所蔵) 『應援団長の恋』 : 監督野村浩将、トーキー、1933年3月1日公開 - ユリ子の友達、78分尺で現存(NFC所蔵) 『旅寝の夢』 : 監督清水宏、1933年8月24日公開 - 酌婦・おつね 特筆以外すべて製作は「松竹下加茂撮影所」、すべて配給は「松竹キネマ」(のちに松竹)、特筆以外すべてトーキーである。 『雲霞の兇敵』 : 監督二川文太郎、サイレント映画、1933年10月22日公開 - 主演 『初陣』 : 監督冬島泰三、サウンド版、1933年11月1日公開 『三日月次郎吉』 : 監督大下宗一、サイレント映画、1933年12月22日公開 『浅太郎赤城の唄』 : 監督秋山耕作、1934年2月15日公開 『春姿だんだら染』 : 監督大下宗一、サイレント映画、1934年3月21日公開 『勝敗人斬賽』(『勝敗人斬り橋』) : 監督星哲六、サイレント映画、1934年3月29日公開 『槍さび恋慕』 : 監督二川文太郎、サイレント映画、1934年6月14日公開 『めをと大学』 : 監督二川文太郎、1934年6月28日公開 『お江戸日本橋』 : 監督大下宗一、サイレント映画、1934年6月製作・公開 『船場の暴君』 : 監督冬島泰三、サイレント映画、1934年7月26日公開 『旅烏けんか友達』 : 監督星哲六、サイレント映画、1934年8月22日公開 『林蔵出世旅』 : 監督二川文太郎、サイレント映画、1934年9月6日公開 『源三郎異変 必殺剣鬼の巻』 : 監督大曾根辰夫、サイレント映画、1934年10月17日公開 - お吉(水茶屋の女) 『源三郎異変 絢爛恋慕の巻』 : 監督大曾根辰夫、サイレント映画、1934年11月8日公開 - お吉(水茶屋の女) 『辻斬ざんげ』 : 監督二川文太郎、サイレント映画、1934年11月15日公開 『侠客曾我』 : 監督井上金太郎、サイレント映画、1934年12月31日公開 - おつた 『道中女仁義』 : 監督星哲六、サウンド版、1935年3月21日公開 - 湯女お米 『雪之丞変化 第一篇』 : 監督衣笠貞之助、製作松竹京都撮影所、1935年6月27日公開 - 芸者、新版総集篇『雪之丞変化』のみが97分尺で現存(NFC所蔵) 『かごや判官』 : 監督冬島泰三、製作松竹京都撮影所、1935年7月14日公開 - お春、63分尺で現存(NFC所蔵) 『御用唄鼠小僧』 : 監督中川信夫、製作市川右太衛門プロダクション、サウンド版、1935年9月5日公開 - 姉娘お七 『雪之丞変化 第二篇』 : 監督衣笠貞之助、製作松竹京都撮影所、1935年10月1日公開 - 芸者、第一篇に同 『永久の愛 前後篇』 : 監督池田義信、製作松竹蒲田撮影所、1935年10月15日公開 『疾風森の石松』 : 監督笠井輝二、サウンド版、1935年11月21日公開 『雪之丞変化 解決篇』 : 監督衣笠貞之助、製作松竹京都撮影所、1936年1月15日公開 - 芸者、第一篇に同 『江戸節めをと姿』 : 監督大曾根辰夫、1936年3月5日公開 『三ン下お旦那』 : 監督近藤勝彦、1936年4月3日公開 『総州侠客伝』 : 監督秋山耕作、1936年4月29日公開 『男の街』 : 監督竹久新、製作第一映画、1936年10月22日公開 - 主演 『番町皿屋敷』 : 監督冬島泰三、1937年11月1日公開 - お仙 『鼠小僧初草鞋』 : 監督古野栄作、1937年12月15日公開 『御赦免船』 : 監督岩田英二、1937年12月25日公開 『黒田誠忠録』 : 監督衣笠貞之助、1938年6月17日公開 - 楓 『千両の腕』 : 監督笠井輝二、1938年7月1日公開 『権太の小判』 : 監督星哲六、1939年3月1日公開 - 女房おひさ 『月夜鴉』 : 監督井上金太郎、1939年3月16日公開 - 芸者、100分尺で現存(NFC所蔵) 『殘菊物語』 : 監督溝口健二、製作松竹京都撮影所、1939年10月10日公開 - 芸妓小仲、143分尺で現存(NFC所蔵) 『粗忽評判記』 : 監督小坂哲人、1939年11月9日公開 - 腰元かへで 『仇討恋人形』 : 監督冬島泰三、1940年3月14日公開 - 桐竹小重 『銭形平次捕物控 南蛮秘法箋』 : 監督笠井輝二、1940年4月25日公開 『阿新丸』 : 監督岩田英二、1940年5月30日公開 『弥次喜多怪談道中』 : 監督古野栄作、1940年7月13日公開 - お秀の方 『紅梅二筋道』 : 監督犬塚稔、1940年9月5日公開 『高砂船』 : 監督星哲六、1941年1月7日公開 - その女房お徳 特筆以外すべて製作・配給は「東宝」、以降すべてトーキーである。 『伊那の勘太郎』(『伊那節仁義 「伊那の勘太郎」より』) : 監督滝沢英輔、製作東宝映画、配給映画配給社、1943年1月3日公開 - 鳶屋おふさ、63分尺で現存(NFC所蔵) 『名人長次彫』 : 監督萩原遼、製作東宝映画、配給映画配給社、1943年7月15日公開 - およね 『愉しき哉人生』(『楽しき哉人生』) : 監督成瀬巳喜男、製作東宝、配給映画配給社、1944年1月27日公開 - 妻・よね、72分尺で現存(NFC所蔵) 『芝居道』 : 監督成瀬巳喜男、製作東宝、配給映画配給社、1944年5月11日公開 - 豊沢春昇、82分尺で現存(NFC所蔵) 『人生とんぼ返り』 : 監督今井正、1946年6月27日公開 - 役名不明、80分尺で現存(NFC所蔵) 『或る夜の殿様』 : 監督衣笠貞之助、1946年7月11日公開 - おきく、112分尺で現存(NFC所蔵) 『霧の夜ばなし』 : 監督萩原遼、1946年9月10日公開 - 菊香、70分尺で現存(NFC所蔵) 『愛の宣言』(『愛の宣書』) : 監督渡辺邦男、1946年12月31日公開 - バーのマダム 特筆以外すべて製作・配給は「新東宝」である。 『大江戸の鬼』 : 監督萩原遼、製作新東宝、配給東宝、1947年5月6日公開 - 役名不明、99分尺で現存(NFC所蔵) 『見たり聞いたりためしたり』 : 監督斎藤寅次郎、1947年6月10日公開 - お欣 『浮世も天国』 : 監督斎藤寅次郎、製作新東宝・吉本プロダクション、配給東宝、1947年9月23日公開 - 質屋のお内儀 『愛よ星と共に』 : 監督阿部豊、製作新東宝、配給東宝、1947年9月24日公開 - 女給小夜子 『ぼんぼん』 : 監督佐伯清、製作新東宝、配給東宝、1947年11月21日公開 - 女中お春 『誰がために金はある』 : 監督斎藤寅次郎、製作新東宝、配給東宝、1948年1月13日公開 - 大家の妻 『流星』 : 監督阿部豊、製作新東宝、配給東宝、1948年5月3日公開 - 役名不明、82分尺で現存(NFC所蔵) 『平次八百八町』 : 監督佐伯清、製作新東宝・新演伎座、配給東宝、1949年8月8日公開 - お仙、30分尺で現存(NFC所蔵) 『鍋島怪猫伝』 : 監督渡辺邦男、製作新東宝、配給東宝、1949年8月23日公開 - 女房お粂 『銀座三四郎』 : 監督市川崑、製作新東宝・青柳プロダクション(青柳信雄)、配給東宝、1950年3月30日公開 - 待合のおかみ、改題『銀座の猛者』が64分尺で現存(NFC所蔵) 『群盗南蛮船 ぎやまんの宿』(『群盗南蛮船』) : 監督稲垣浩、1950年6月13日公開 - おまさ、94分尺で現存(NFC所蔵) 『母情』 : 監督清水宏、1950年6月28日公開 - 役名不明、83分尺で現存(NFC所蔵) 『桃の花の咲く下で』 : 監督清水宏、1951年3月24日公開 - 隣室の内儀、73分尺で現存(NFC所蔵) 『銀座化粧』 : 監督成瀬巳喜男、製作伊藤プロダクション(伊藤基彦)、配給新東宝、1951年4月14日公開 - 役名不明、87分尺で現存(NFC所蔵) 『無国籍者』 : 監督市川崑、製作昭映プロダクション・東横映画、配給東映、1951年4月14日公開 - キヨ・ホテルの女 『無宿猫』 : 監督志村敏夫、1951年6月29日公開 - 松崎つる 『夜の未亡人』 : 監督島耕二、1951年7月20日公開 - 女給君子 『月よりの母』 : 監督阿部豊、1951年8月24日公開 - 八重 『さすらいの旅路』(『さすらいの航路』) : 監督中川信夫、1951年11月9日公開 - 木村やす子、82分尺で現存(NFC所蔵) 『芸者ワルツ』 : 監督渡辺邦男、1952年10月2日公開 - 六郷とし 『恋人のいる街』 : 監督阿部豊、製作東京映画、配給東宝、1953年2月19日公開 - おとよ 『アジャパー天国』 : 監督斎藤寅次郎、出演1953年4月15日公開 - おみや、84分尺で現存(NFC所蔵) 『もぐら横丁』 : 監督清水宏、1953年5月7日公開 - 女中お君、93分尺で現存(NFC所蔵) 『恋文』 : 監督田中絹代、1953年12月13日公開 - 役名不明、97分尺で現存(NFC所蔵) 『犬神家の謎 悪魔は踊る』 : 監督渡辺邦男、製作東映東京撮影所、配給東映、1954年8月10日公開 - 犬神竹子 『叛乱』 : 監督佐分利信、1954年1月8日公開 - おかみさん、115分尺で現存(NFC所蔵) 『巌ちゃん先生行状記 処女合戦』 : 監督志村敏夫、1954年1月22日公開 - おせん 『花祭底抜け千一夜』 : 監督斎藤寅次郎、1954年2月17日公開 - おしん 『君ゆえに』 : 監督野村浩将、1954年3月3日公開 - 母やえ 『潜水艦ろ号未だ浮上せず』 : 監督野村浩将、1954年7月13日公開 - 役名不明、82分尺で現存(NFC所蔵) 『鶴亀先生』 : 監督青柳信雄、1954年7月20日公開 - 細君お常 『東尋坊の鬼』 : 監督志村敏夫、1954年9月28日公開 - お筆 『若い人たち』 : 監督吉村公三郎、製作近代映画協会・全国銀行従業員組合連合会、配給新東宝、1954年11月8日公開 - 志津子の姉、118分尺で現存(NFC所蔵) 『隠密若衆』 : 監督渡辺邦男、1955年2月20日公開 - 左膳宅の婆や 『爆笑青春列車』 : 監督斎藤寅次郎、1955年2月28日公開 - 妻里枝 『森繁の新入社員』 : 監督渡辺邦男、1955年3月21日公開 - 新田ふみ 『番場の忠太郎』 : 監督中川信夫、1955年3月29日公開 - 女中ふみ、86分尺で現存(NFC所蔵) 『春色大盗伝』 : 監督冬島泰三、1955年4月11日公開 - 女房おきく 『のんき裁判』 : 監督渡辺邦男、1955年4月24日公開 - 田崎検事の細君 『緋牡丹記』 : 監督野村浩将、1955年5月10日公開 - 下宿のおばさん 『母の曲』 : 監督小石栄一、1955年5月15日公開 - すき焼屋の女将、98分尺で現存(NFC所蔵) 『狼』 : 監督新藤兼人、製作近代映画協会・独立映画、配給独立映画、1955年7月3日公開 - 役名不明、128分尺で現存(NFC所蔵) 『森繁のやりくり社員』 : 監督渡辺邦男、1955年7月5日公開 - 芸者 『三等社員と女秘書』 : 監督野村浩将、1955年8月18日公開 - 役名不明、78分尺で現存(NFC所蔵) 『森繁のデマカセ紳士』 : 監督渡辺邦男、1955年9月6日公開 - 日高夫人 『若夫婦なやまし日記』 : 監督田尻繁、製作東京映画、配給東宝、1955年9月13日公開 - 女房お竹 『名月佐太郎笠』 : 監督冬島泰三、1955年11月1日公開 - おげん 『風流交番日記』 : 監督松林宗恵、1955年11月8日公開 - その女房、91分尺で現存(NFC所蔵) 『関の弥太ッぺ』 : 監督渡辺邦男、1955年11月22日公開 - 市川喜久之助 『息子一人に嫁八人』 : 監督志村敏夫、1955年12月6日公開 - 三沢さだ 『若人のうたごえ』 : 監督毛利正樹、1955年12月27日公開 - 「いろは」の女将 『あばれ行燈』 : 監督渡辺邦男、1956年1月3日公開 - おたき 『何故彼女等はそうなったか』 : 監督清水宏、1956年2月5日公開 - 女工、81分尺で現存(NFC所蔵) 『びっくり捕物帖 女いれずみ百万両』 : 監督渡辺邦男、1956年2月18日公開 - 髪結のお兼 『社長三等兵』 : 監督志村敏夫、1956年3月6日公開 - 外山勝子 『駈出し社員とチャッチャ娘』 : 監督毛利正樹、1956年3月20日公開 - 村田かめ 『隠密七生記 剣雲碓氷峠の乱陣』 : 監督渡辺邦男、1956年3月27日公開 - 宿の女中 『続隠密七生記 龍攘虎搏の決戦』 : 監督渡辺邦男、1956年4月1日公開 - 宿の女中 『金語楼の兵隊さん』 : 監督渡辺邦男、1956年5月11日公開 - 妻キヨ子 『大学の剣豪 京洛の暴れん坊』 : 監督佐伯幸三、1956年6月6日公開 - 藤の家の女将 『怨霊佐倉大騒動』 : 監督渡辺邦男、1956年6月27日公開 - 女房・よし 『四谷怪談』 : 監督毛利正樹、1956年7月12日公開 - その妻お弓 『女大学野球狂時代』 : 監督小森白、1956年7月26日公開 - 矢淵おくに 『金語楼のお巡りさん』 : 監督青柳信雄、1956年8月5日公開 - 横山勝子 『勤王? 佐幕? 女人曼陀羅』 : 監督渡辺邦男、1956年8月14日公開 - 妻お杉 『続勤王? 佐幕? 女人曼陀羅』 : 監督渡辺邦男、1956年8月29日公開 - 妻お杉 『女競輪王』 : 監督小森白、1956年11月21日公開 - 椎野友枝 『鬼姫競艶録』 : 監督渡辺邦男、1956年12月28日公開 - 座長しげ、82分尺で現存(NFC所蔵) 『妖雲里見快挙伝 前後篇』 : 監督渡辺邦男、1956年12月28日公開 - 五十子 『妖雲里見快挙伝 解決篇』 : 監督渡辺邦男、1957年1月9日公開 - 五十子 『海の三等兵』 : 監督志村敏夫、1957年1月13日公開 - 森本くに 『体当り殺人狂時代』 : 監督斎藤寅次郎、1957年3月3日公開 - 里子夫人 『明治天皇と日露大戦争』 : 監督渡辺邦男、応援監督毛利正樹、1957年4月29日公開 - 出征兵士の母、113分尺で現存(NFC所蔵) 『怒濤の兄弟』 : 監督志村敏夫、1957年6月5日公開 - 里見厚子 『怪談累が渕』(『「怪談累が渕」より怪談かさねが渕』) : 監督中川信夫、1957年7月10日公開 - お鉄、66分尺で現存(NFC所蔵) 『白蝋城の妖鬼』 : 監督曲谷守平、1957年7月30日公開 - 姥の槙 『修羅八荒 薩多峠の剣陣』 : 監督渡辺邦男、1957年8月13日公開 - おしま 『修羅八荒 猛襲伏魔殿』 : 監督渡辺邦男、1957年8月20日公開 - おしま 『ひばりの三役 競艶雪之丞変化』 : 監督渡辺邦男、1957年11月17日公開 - 松ケ枝 『ひばりの三役 続競艶雪之丞変化』 : 監督渡辺邦男、1957年11月23日公開 - 松ケ枝 『飛竜鉄仮面』 : 監督毛利正樹、製作富士映画、配給新東宝、1957年12月15日公開 - 女房おのぶ 『金語楼の成金王』 : 監督曲谷守平、1958年1月3日公開 - 政子 『坊ちゃん天国』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1958年1月3日公開 - 忠彦 『天城心中 天国に結ぶ恋』 : 監督石井輝男、1958年1月26日公開 - 王家の乳母鈴木トミ 『世界の母』 : 監督野村浩将、1958年2月11日公開 - 母しげ 『色競べ五人女』 : 監督加戸野五郎、1958年3月9日公開 - 乳母お兼 『不如帰』 : 監督土居通芳、1958年5月24日公開 - 妻すみ 『おこんの初恋 花嫁七変化』 : 監督渡辺邦男、製作東映東京撮影所、配給東映、1958年7月6日公開 - おさん 『坊ぼん罷り通る』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1958年8月17日公開 - 菊子 『宇治みさ子の緋ぢりめん女大名』(『緋じりめん女大名』) : 監督毛利正樹、1958年8月24日公開 - 牢番お寅 『警察官出世パトロール』 : 監督小森白、製作富士映画、配給新東宝、1958年11月1日公開 - 吉岡桂 『爆笑王座征服』 : 監督毛利正樹、1958年12月28日公開 - 挨拶 『大暴れ女侠客陣』 : 監督毛利正樹、1958年12月28日公開 - 布袋屋お舟 『坊ちゃんに惚れた七人娘』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1959年1月5日公開 - 菊野花子(オールド・ミス) 『カックン超特急』 : 監督近江俊郎、1959年1月15日公開 - あき、66分尺で現存(NFC所蔵) 『剣姫千人城』 : 監督加戸野五郎、1959年2月11日公開 - 姉小路 『ワンマン今昔物語』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1959年3月20日公開 - 殺人生命保険員 『坊ちゃんとワンマン親爺』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1959年5月23日公開 - 小六助の妻菊子 『東海道四谷怪談』 : 監督中川信夫、1959年7月1日公開 - お槇、77分尺で現存(NFC所蔵) 『まぼろし鷹』 : 監督山田達雄、1959年7月24日公開 - 伊吹政江 『婦系図 湯島に散る花』 : 監督土居通芳、1959年10月1日公開 - お増 『大学の御令嬢』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1959年11月15日公開 - 井上舎監 『東海道弥次喜多珍道中』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1959年12月27日公開 - お静の母親 『晴れのユニホーム』 : 監督吉田功、製作東京文芸プロダクション、配給不明、1959年製作- 役名不明、48分尺で現存(NFC所蔵) 『競艶お役者変化』 : 監督加戸野五郎、1960年1月9日公開 - お新 『危険な誘惑』 : 監督小林悟、製作富士映画、配給新東宝、1960年1月23日公開 - 厚生施設園長 『美男買います』 : 監督曲谷守平、製作富士映画、配給新東宝、1960年2月21日公開 - 伊藤千代 『爆発娘罷り通る』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1960年5月17日公開 - 赫子の母 『続々べらんめえ芸者』(『続続べらんめぇ芸者』) : 監督小石栄一、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年8月7日公開 - 踊りの師匠 『風流深川唄』 : 監督山村聡、製作東映東京撮影所、配給東映、1960年9月13日公開 - お久 『裸の谷間』 : 監督小林悟、製作富士映画、配給新東宝、1960年9月17日公開 - もと後家 『弥次喜多珍道中 中仙道の巻』 : 監督近江俊郎、製作富士映画、配給新東宝、1960年12月9日公開 - 庄屋の妻 『暴力五人娘』 : 監督曲谷守平、1960年12月27日公開 - 保坂学長 『恋愛ズバリ講座 第一話』 : 監督三輪彰、1961年1月21日公開 - 女社長 『誰よりも金を愛す』 : 監督斎藤寅次郎、1961年2月2日公開 - 庄助の母お鉄、85分尺で現存(NFC所蔵) 『風流滑稽譚 仙人部落』 : 監督曲谷守平、1961年2月8日公開 - 松山照子(三姐) 『「粘土のお面」より かあちゃん』(『かあちゃん』) : 監督中川信夫、1961年3月15日公開 - その母親、88分尺で現存(NFC所蔵) 『私は嘘は申しません』(『私は嘘を申しません』) : 監督斎藤寅次郎、製作しばたプロダクション(柴田万三)、配給新東宝、1961年4月5日公開 - お兼、81分尺で現存(NFC所蔵) 『湯の町姉妹』(『湯の街姉妹』) : 監督山田達雄、1961年5月17日公開 - 民子 『悲しみはいつも母に』 : 監督中川信夫、1962年6月3日公開 - 女将 『太平洋戦争と姫ゆり部隊』 : 監督、製作・配給大蔵映画、1962年4月7日公開 - 大島八重 下記の通りである。テレビ映画も含む。 『孤独の賭け』 : 監督渡邊祐介・鈴木敏郎・伊賀山正光、NET、テレビ映画、1963年10月4日 - 1964年3月27日放映 『特別機動捜査隊』 : NET/東映テレビプロダクション、連続テレビ映画
第425話『ドラキュラの牙』 : 監督北村秀敏、1969年放映 - 原 第427話『日本人』 : 監督北村秀敏、1970年放映 - 伸江 第447話『ある女の悲願』 : 監督中村経美、1970年放映 第561話『ある警察官』 : 監督伊賀山正光、1972年放映 - 典子 『006は浮気の番号』 : 監督近江俊郎、製作音映映画、配給日活、1965年7月28日公開 - ばあや・お花 『遊侠三代』 : 監督村山新治、製作東映東京撮影所、配給東映、1966年6月5日公開 - 料亭女将 『てなもんや大騒動』(『幕末 てなもんや大騒動』) : 監督古沢憲吾、製作東宝・宝塚映画製作所・渡辺プロダクション、配給東宝、1967年3月12日公開 - 仲居おせん 『ドリフターズですよ! 特訓特訓また特訓』 : 監督渡辺祐介、製作東宝・渡辺プロダクション、配給東宝、1969年1月15日公開 『東京バイパス指令』第16話『黒い対決』 : 監督土居通芳、東宝/国際放映/日本テレビ放送網、連続テレビ映画、1969年2月21日放映 『非情のライセンス』第33話『兇悪の肌』 : 監督伊賀山正光、NET/東映、連続テレビ映画、1973年11月15日放映 『旗本退屈男』 : 東映/NET、連続テレビ映画
第20話『ねらわれた一万両』 : 1974年2月19日放映 『大江戸捜査網』第3シリーズ : 東京12チャンネル/三船プロダクション、連続テレビ映画
第105話『足でかせいだ男』 : 1975年放映 『破れ傘刀舟悪人狩り』第52話『大江戸火焔太鼓』 : 監督鹿島章弘、NET/三船プロダクション、連続テレビ映画、1975年9月23日放映 『江戸特捜指令』第16話『絶体絶命!恐怖の毒蛇地獄』 : 監督長谷和夫、毎日放送/三船プロダクション、1977年1月15日放映 『新五捕物帳』第27話『愛の調べに架ける虹』 : 監督江崎実生、ユニオン映画/日本テレビ放送網、1978年4月18日放映 『大空港』第42話『ロスアンゼルス密輸ルート 一人旅の少年』 : 監督番匠義彰、フジテレビジョン/松竹、1979年6月25日放映 - 江島みお 『地獄の蟲』 : 監督山田達雄、製作・配給マツダ映画社、1979年12月1日公開 - 女房おつね ^ 蒲田[1933], p.10. ^ 花岡菊子、jlogos.com, エア、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、コトバンク、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、日本映画データベース、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、日本映画情報システム、文化庁、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、映連データベース、日本映画製作者連盟、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、KINENOTE, 2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、日活データベース、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、映画データベース、東宝、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、テレビドラマデータベース、2013年2月18日閲覧。 ^ 花岡菊子、東京国立近代美術館フィルムセンター、2013年2月18日閲覧。 ^ 松竹[1964], p.265. ^ 雪之丞変化 第一篇、日本映画データベース、2013年2月18日閲覧。 ^ キネマ旬報社[1979], p.622. ^ 国立劇場[2003], p.234. ^ 結城一朗 - 日本映画データベース、2013年2月18日閲覧。 ^ 結城一朗、jlogos.com, エア、2013年2月18日閲覧。 ^ 主な所蔵リスト 劇映画 邦画篇、マツダ映画社、2013年2月18日閲覧。 ^ 與太者と藝者、東京国立近代美術館フィルムセンター、2013年2月21日閲覧。 ^ 殘菊物語、東京国立近代美術館フィルムセンター、2013年2月18日閲覧。 ^ 芝居道、東京国立近代美術館フィルムセンター、2013年2月21日閲覧。 ^ 人生とんぼ返り、東京国立近代美術館フィルムセンター、2013年2月18日閲覧。 ^ 明治天皇と日露大戦争、東京国立近代美術館フィルムセンター、2013年2月18日閲覧。 『一九三三年版 オール松竹俳優名鑑』、『蒲田』第12巻第5号別冊付録、蒲田雑誌社、1933年5月1日 『松竹七十年史』、松竹、1964年 『日本映画俳優全集・男優編』、キネマ旬報社、1979年10月23日 『日本映画俳優全集・女優編』、キネマ旬報社、1980年12月31日 『芸能人物事典 明治大正昭和』、日外アソシエーツ、1998年11月 ISBN 4816915133 『近代歌舞伎年表 京都篇』、国立劇場近代歌舞伎年表編纂室、八木書店、2003年 ISBN 4840692319 松竹キネマ 松竹蒲田撮影所 松竹下加茂撮影所 東宝映画 新東宝 富士映画 大蔵映画 結城一朗 Kikuko Hanaoka - IMDb(英語) 花岡菊子 - 日本映画情報システム (文化庁) 花岡菊子 - 映連データベース (日本映画製作者連盟) 花岡菊子 - 東京国立近代美術館フィルムセンター 花岡菊子 - 日本映画データベース 花岡菊子 - KINENOTE 花岡菊子 - allcinema 花岡菊子 - jlogos.com (エア) 花岡菊子 - 日活データベース (日活) 花岡菊子 - 映画データベース (東宝) 花岡菊子 - テレビドラマデータベース デジタル版 日本人名大辞典+Plus『花岡菊子』 - コトバンク 日本の女優 サイレント映画の俳優 松竹の俳優 東宝の俳優 新東宝の俳優 静岡市出身の人物 1910年生 1984年没 ウィキデータと異なるJMDb人物と企業識別子 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/10/29 05:16更新
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hanaoka kikuko
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