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藤末健三の情報 (ふじすえけんぞう)
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【6月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

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藤末 健三さんについて調べます

■名前・氏名
藤末 健三
(読み:ふじすえ けんぞう)
■職業
政治家
■藤末健三の誕生日・生年月日
1964年2月18日 (年齢60歳)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
熊本出身

(昭和39年)1964年生まれの人の年齢早見表

藤末健三と同じ1964年生まれの有名人・芸能人

藤末健三と同じ2月18日生まれの有名人・芸能人

藤末健三と同じ出身地熊本県生まれの有名人・芸能人


藤末健三と関係のある人

田城郁: 2022年6月24日、前回参院選に民進党の比例区で当選していた藤末健三が同年の第26回参議院議員通常選挙に自由民主党から立候補するため議員辞職したことにより、名簿当選順位次点だった田城が繰り上げ当選して再選を果たした。


江田五月: 2022年7月18日、「故江田五月さんを偲ぶ会」が開催され、菅直人・海江田万里・石田美栄・泉房穂・熊谷裕人・藤末健三などおよそ500人が集まった。


草川昭三: 2012年7月、国民の生活が第一の発足に伴う議院内の勢力分野変動により、藤末健三の後任として参議院総務委員長に就任する。


平山佐知子: 10月30日、同じ民進党出身で無所属の藤末健三参議院議員と新会派「国民の声」を結成すると発表。


齊藤栄: 国土庁職員、岩國哲人衆議院議員、藤末健三参院議員秘書を経て2006年から現職。


藤末健三の情報まとめ

もしもしロボ

藤末 健三(ふじすえ けんぞう)さんの誕生日は1964年2月18日です。熊本出身の政治家のようです。

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略歴、政策・主張などについてまとめました。現在、卒業に関する情報もありますね。去年の情報もありました。藤末健三の現在の年齢は60歳のようです。

藤末健三のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

藤末 健三(ふじすえ けんぞう、1964年2月18日 、ボクシングリングネーム:アイアン・フジスエ)は、日本の政治家・研究者。自由民主党所属の元参議院議員(3期)。東京大学工学部助教授を経て、中国清華大学客員教授、早稲田大学未来イノベーション研究所客員上級研究員、早稲田大学研究院客員教授、東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻上席特任教授。 民進党参議院政策審議会長、総務副大臣(野田第3次改造内閣)、参議院総務委員長を歴任。現在は、東京大学大学院情報学環・学際情報学府客員教授。

1964年、熊本県熊本市で出生。

1982年、熊本高校卒業、東京工業大学入学。高校・大学とボート部に所属。特に大学時代は練習に明け暮れ、全日本新人選準優勝、全日本軽量級3位となる。

1986年(22歳)東京工業大学工学部情報工学科卒業、通商産業省(現:経済産業省)入省。 環境政策課(地球温暖化対策政策担当)、電子機器課(コンピュータ産業・電子技術担当)、国際研究協力課(海外技術支援、日米研究開発協力)を担当。

1994年、政府留学生としてマサチューセッツ工科大学経営学大学院へ入学。

1995年、マサチューセッツ工科大学経営学大学院修了し修士号を取得、政府留学生としてハーバード大学行政政治学大学院へ入学。

1996年、プロボクシングライセンス取得とハーバード大学で公共経営修士(MC/MPA)を取得 。

1999年、アメリカ滞在中から書いていた論文で東京工業大学で博士(学術)を取得し、東京大学工学部助教授(現:准教授)となる。東京大学講師へ転任(翌年、助教授) 経営論と政策論を担当。

2000年、東京大学助教授に就任。

2004年、東京大学を退職。参議院議員当選。

2005年、中国清華大学及び早稲田大学客員教授に就任。

2009年、早稲田大学アジア太平洋研究科博士後期課程入学。

2010年、参議院議員再選。カーネギーメロン大学CYLAB特任フェロー就任。

2011年、参議院総務委員長就任。

2012年、総務副大臣及び郵政担当副大臣に就任(第3次野田改造内閣)。

2013年、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了、博士号(学術)取得。

2016年、参議院議員3選。

2020年、東京理科大上級特任教授および早稲田大学研究院(未来イノベーション研究所)客員教授に就任。

2022年、東京大学大学院情報学環客員教授ならびにインド工科大学ハイデラバード校特別教授に就任。TANAAKK株式会社社外取締役に就任。

2004年の第20回参議院議員通常選挙では民主党公認で比例区から立候補し、初当選。2005年(41歳)中国の清華大学客員教授就任、早稲田大学客員教授就任。

2010年の第22回参議院議員通常選挙で再選。

2016年の第24回参議院議員通常選挙に民進党公認で比例区から立候補。藤末の得票数は比例候補者22人中10位。同党が比例で獲得した11議席のうちに入り、3選を果たした。選挙では比例区で白眞勲と共に立正佼成会の支援を受けた。 

民進党で政調会長代理を務めたが、2017年7月2日、「民進党は、選挙協力の名の下に左に寄っている」として民進党に離党届を提出。これに対し民進党は、離党届を受理せず除籍処分とすることを決め、参院比例代表で当選したことを踏まえ議員辞職勧告も行うとした。

2017年10月に参議院会派「国民の声」を設立して代表に就任、2018年10月(54歳) 統一会派「自由民主党・国民の声」結成、自由民主党会派に入会した。

2021年7月、翌年の第26回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で比例区より出馬することが内定した。

2022年1月、無所属のまま自由民主党派閥の志公会(麻生派)に入会した。

国会法の規定に伴い他党からの立候補に制約がかかるため、同年6月15日(第208回国会閉会日)付で参議院議員を辞職(議員辞職に伴い、自由民主党は藤末を公認)し、第26回参議院議員通常選挙に立候補し4選を目指したが、落選した。また、藤末の議員辞職に伴い、民進党の比例名簿の次点だった田城郁が2022年6月に繰り上げ当選となり同年7月まで1ヶ月の任期の参議院議員となった。

2023年2月16日、次期衆院選で新設の神奈川19区から自由民主党公認での出馬を目指す意向を明らかにした。

略歴

1964年2月18日 - 熊本県熊本市で出生。

1976年3月 - 熊本市立白山小学校卒業

1979年3月 - 熊本市立出水中学校卒業

1982年3月 - 熊本県立熊本高等学校卒業

1986年3月 - 東京工業大学工学部情報工学科卒業

1986年4月1日 - 通商産業省(現:経済産業省)に通産技官として入省。

1994年6月 - マサチューセッツ工科大学経営大学院に入学(政府留学生)。

1995年5月 - マサチューセッツ工科大学経営大学院修了、MBAを取得。

1995年6月 - ハーバード大学ケネディ・スクール(公共政策大学院)入学(政府留学生)。

1996年 - 公費留学中にプロボクシングライセンス取得。(リングネーム:アイアン・フジスエ)

1996年5月 - ハーバード大学ケネディスクール修了、MPAの学位を取得。

1997年4月 - 東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程入学。

1999年3月 - 東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了、博士(学術)の学位を取得。

1999年4月 - 通商産業省を退省。東京大学大学院工学系研究科専任講師(文部教官)に。

2000年4月 - 東京大学工学部総合研究機構助教授(現:准教授)(文部教官)に昇格。

2004年1月 - 東京大学を退職。

2005年 - 中国清華大学顧問客員教授就任。早稲田大学客員教授就任。

2010年 - カーネギーメロン大学CYLAB特任フェロー就任。

2011年 - 参議院総務委員長就任。

2012年10月 - 野田第3次改造内閣で総務副大臣就任。

2013年 - 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了、博士(学術)の学位を取得。

2022年 - TANAAKK株式会社社外取締役就任。東京大学大学院情報学環客員教授就任。インド工科大学ハイデラバード校特別教授就任。

選挙

2004年7月11日 - 第20回参議院議員通常選挙(比例区)初当選。182,891票。

2010年7月11日 - 第22回参議院議員通常選挙(比例区)再選。128,511票。

2016年7月10日 - 第24回参議院議員通常選挙(比例区)3選。143,188票。

2022年7月10日 - 第26回参議院議員通常選挙(比例区)落選。74,128票。

政歴

2005年 - 次の内閣経済産業副大臣就任。

2007年 - 第4代民主党青年局長就任。

2011年 - 参議院総務委員会委員長。

2017年7月 - 民進党に離党届を提出。受理されず除籍処分。

2017年10月 - 院内会派「国民の声」を設立し、代表に就任。

2018年10月 - 参議院会派「自由民主党・国民の声」を結成。

2022年6月 - 自民党入党。

政策・主張

漫画・アニメ・ゲーム等の表現の自由を求める運動と連帯し、コロナ禍でのコミックマーケット開催やクリエイターの支援など、コンテンツ産業に関わる政策に尽力している。

理系を重視し、理工系の技術者の地位向上・技術士の振興に積極的である。

選択的夫婦別姓制度に賛成の立場をとる。

婚外子差別の撤廃に賛成する。2013年11月21日に、出生届への記載事項から嫡出・非嫡出の別を削除する旨の戸籍法改正案を野党共同で参議院に提出している。

2024/06/29 09:53更新

fujisue kenzou


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