藤森哲也の情報(ふじもりてつや) YouTuber 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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藤森哲也の情報まとめ
藤森 哲也(ふじもり てつや)さんの誕生日は1987年5月9日です。東京出身のYouTuberのようです。
現在、テレビ、趣味、結婚、映画、ドラマ、兄弟、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。亡くなられているようです。
藤森哲也のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)藤森 哲也(ふじもり てつや、1987年5月9日 - )は将棋棋士、YouTuber。塚田泰明九段門下。棋士番号は285。東京都大田区出身。同区在住(2012年時点) 父は多くのアマ棋戦で活躍し、アマ強豪チームのリコー将棋部のメンバーでもあった藤森保。母はLPSA所属の女流棋士・藤森奈津子女流四段(以下、本項では「奈津子」と記す)。幼少時代に母に教わって将棋を覚え、その後は蒲田将棋クラブに通って腕を磨いた。 8期目となる2011年度前期・第49回は昇段争いの7番手で最終日を迎えた。自身が連勝し、2番手から6番手の参加者が全員1敗以上すれば2位となる状態だったが、その通りとなり、高見泰地(1位)と共に2011年10月1日付けで四段に昇段(プロ入り)した。 プロ入り後は新人王戦で、第43期、第44期と2期連続で準優勝。第43期は永瀬拓矢、第44期は都成竜馬奨励会三段に、いずれも1勝2敗で敗れた。 2014年度は第27期竜王戦の6組ランキング戦で優勝し、5組へ昇級。さらに決勝トーナメントの1回戦では、当期5組優勝者の髙見泰地に勝利した(2回戦で中村太地に敗退)。第4期加古川青流戦では決勝に進出したが、石田直裕に2連敗して、準優勝に終わった。また、本年度の全成績は31勝14敗であり、2022年現在まで最大の勝ち数となっている(しかし、以降の年度は勝ち越しに満たない状況がしばらく続いていたが、2022年度に16勝14敗の成績を残し、8年ぶりに勝ち越した)。 2015年度は第73期順位戦で8勝2敗の好成績だったが、当期順位戦で3位だった村田顕弘と同じ勝ち数だったため昇級を逃す。第65回NHK杯テレビ将棋トーナメントでは予選を突破し、本戦に初出場。女流枠出場者の甲斐智美に勝利した(2回戦で久保利明に敗れる)。なお、同棋戦では翌年度も予選突破するが、本戦1回戦で畠山鎮に敗退した。 2017年3月23日、第27期竜王戦 5組昇級者決定戦(大平武洋戦)の勝利により昇段規定を満たし、同日付で五段に昇段した。 2017年度は不振に陥る。年度の成績が9勝19敗に終わり、初めて一桁の勝ち星となった。また、12月から3月にかけて、自身最長の10連敗を喫してしまった。 2018年度は第76期順位戦で不調が続き、3勝7敗の成績で終わったが、辛うじて降級点は回避した(降級点対象者は下位から10人だったが、藤森は下位から11人目だった)。 2019年度は、第27期銀河戦でブロック戦を4連勝し、初めての決勝トーナメント進出を決めた(1回戦で渡辺明に敗退)。 近年の順位戦における戦績は、2019年度および2021年度が4勝6敗、2020年度および2022年度が5勝5敗である。 「迷ったら攻める」、「攻めっ気120%」、師匠ゆずりの攻めの棋風。居飛車党で、本人によると矢倉囲いの急戦を好んでいるという。三段リーグ時代から「米長流急戦矢倉」を改良し、左銀を中央に繰り出していく「藤森流急戦矢倉」を採用している。 なお、「将棋放浪記」では振り飛車を採用する対局もかなり見られ、「振り飛車党を目指すことも考えている」という。 好物はカルボナーラ。将棋以外には競馬などの趣味を持つ。 父の将棋仲間だった将棋ライター美馬和夫と交流があり、著書『藤森流中飛車左穴熊破り』は美馬が執筆協力した。俳優の東出昌大とも親交がある。2019年11月4日に一般女性と結婚した。 2018年4月から、子供を対象とした「ふじもり将棋教室」を大田区内で開講。藤森と両親が講師を務める。映画「3月のライオン」、テレビドラマ「うつ病九段」では、将棋指導と監修を担当している。 2019年頃から、将棋解説者としての語り口が話題になることが増えている。特に『AbemaTVトーナメント』においては、将棋の専門用語以外に競馬/麻雀/野球/ゲームなどの用語も随所に交えた解説を行い、あたかもスポーツ実況のようなしゃべりから一部で「実況名人」と呼ばれるに至っている。「文春オンライン」主催の「観る将アワード2019」では、解説者部門の部門賞を受賞した。 インターネット上での情報発信にも力を入れている。YouTubeのチャンネル「将棋放浪記」では、「将棋ウォーズ」を使用し、ネット上での将棋対局を行う模様を収録・解説を行う形のコンテンツなどを配信している。一般棋戦と同様の居飛車や振り飛車といった通常の戦型だけでなく、鬼殺しやアヒル戦法、パックマン等の奇襲戦法も積極的に採用する。将棋の実況解説を行いつつ、「ブッチ」(=ブッチぎる:飛車や角などの大駒を切ること)、「キツヤマさん」(きつい、形勢が厳しい状況)、「側の人間」(他のプロ棋士)、「全バラ全ちゃん」(ぶつかった駒をすべて取り合って局面を清算すること)といった藤森独特の言葉や表現を動画に織り交ぜるのが特徴である。ツイッターのフォロワー数は2万8000人である。 上述の通り母・奈津子は女流棋士。親子棋士は過去に複数例があるものの、女流棋士の息子が棋士となったのは、将棋界では史上初のケース。なお哲也という名前は、父・保が阿佐田哲也の「麻雀放浪記」の主人公にちなんで名付けたものである。 大師匠の大内延介が、新橋駅SL広場で開催していた名人戦・竜王戦の大盤解説会では、大盤操作役を担っていた。(聞き手は奈津子) 棋士としては塚田門下であり、塚田は奈津子と同じ大内門下であるため、将棋界における師弟関係で見ると、哲也は奈津子の甥弟子にあたる。 アマチュア強豪の遠藤正樹とは、蒲田将棋クラブでの長い付き合いがある。藤森が奨励会で初段になった頃から練習対局を重ね、2012年7月7日の時点で遠藤の313勝311敗であった。当初は遠藤が大きく勝ち越していたが、藤森が奨励会で三段に上がった頃から、一転して藤森が勝つようになったという。2012年7月7日に、第6回朝日杯将棋オープン戦一次予選でプロ公式戦の対局があり、藤森が勝った。 四段昇段後初の対局となる第25期竜王戦6組ランキング戦1回戦でアマチュア枠で出場した中川慧梧に負けている。 2022年1月下旬に新型コロナウイルスに感染したことが分かった。その結果、療養に努めるために、棋王戦(対渡辺大夢六段戦)、順位戦(対青野照市九段戦)の2局が延期となった。2月4日、症状が消失し体調が回復、対局など公務への復帰が可能となったことを日本将棋連盟が発表し、藤森五段本人もツイッターで挨拶などを投稿した。 1999年09月00日 - 6級 = 奨励会入会 2007年04月00日 - 三段(第42回奨励会三段リーグ<2007年度前期>より三段リーグ参加) 2011年10月01日 - 四段(第49回奨励会三段リーグ成績2位) = プロ入り 2017年03月23日 - 五段(勝数規定 /公式戦100勝、通算100勝90敗) 藤森流急戦矢倉 マイナビ将棋BOOKS 2014/8/18 藤森流中飛車左穴熊破り マイナビ将棋BOOKS 2016/7/14 藤森哲也の藤森式青野流 絶対退かない横歩取り マイナビ将棋BOOKS 2019/2/21 圧倒的破壊力! 藤森流なんでも右四間飛車 マイナビ将棋BOOKS 2020/4/13 将棋放浪記から学ぶ 最速!最短!わかりやすい将棋の勝ち方 (マイナビ将棋BOOKS) Kindle版 2021/6/24 ^ 1位の横山泰明は10戦全勝、2位の千田翔太も9勝1敗(最終局で横山に敗れたのみ)だったため、当期順位戦は8勝2敗が藤森と村田を含め5人おり、3位争いが非常にハイレベルな状況を呈していた。 ^ 出典には「藤森哲也四段(29歳)が規定の成績を挙げ、2017年3月23日付で五段に昇段しました。」として、昇段事由の詳細が明記されていないが、2017年3月23日の勝利が100勝目であり、他の昇段事由に該当しないことから、勝数規定(公式戦100勝)による昇段である。 ^ 日本将棋連盟公認のオンライン将棋ゲーム ^ 登録者数は18.7万人、登録動画数は約1300本。 ^ いずれも2024年5月現在。 ^ 逆の例(男性棋士の娘が女流棋士となった)では、伊藤果(父)・伊藤明日香(娘)、飯野健二(父)・飯野愛(娘)、久保利明(父)・久保翔子(娘)の例がある。さらに男性棋士と女流棋士の娘が女流棋士となった例では塚田泰明(父)・高群佐知子(母)・塚田恵梨花(娘)であり、娘・恵梨花の師匠も父・泰明であるため藤森は兄弟子に当たる。 ^ 師匠である塚田泰明の師匠、2017年に死去。 ^ “高見三段と藤森三段が新四段に!”. 日本将棋連盟. 2019年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月23日閲覧。 ^ デイリーニュース_大田 (2012年10月30日). “ツイート”. J:COM 大田. 2019年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月23日閲覧。 ^ 2017年3月|月間対局結果|対局予定・結果|日本将棋連盟 ^ “藤森哲也四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟. 2017年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月23日閲覧。 ^ 第78期名人戦・順位戦 C級2組 ^ 第79期名人戦・順位戦 C級2組 ^ 第80期名人戦・順位戦 C級2組 ^ 第81期名人戦・順位戦 C級2組 ^ “塚田九段の弟子は、攻めっ気100%?藤森四段と娘の塚田女流2級、塚田一門をご紹介!”. 日本将棋連盟. 2023年9月4日閲覧。 ^ 『藤森流急戦矢倉』著者紹介 ^ “将棋一家に育ったYouTuber棋士は「近所のお兄さんが教えてくれる」感覚で 藤森哲也五段インタビュー”. 文春オンライン. 2022年2月23日閲覧。 ^ 藤森哲也(twitter@tetsu_59)プロフィールなど ^ “先生は藤森五段と俳優・東出昌大さん 本部小児童ら楽しく対局”. 沖縄タイムス. 2018年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月25日閲覧。 ^ 「▲将棋△」『産経新聞』(東京本社)2019年11月23日付朝刊、12版、12面、囲碁・将棋欄。 ^ 藤森哲也 (2019年11月9日). “ツイート”. Twitter. 2019年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月23日閲覧。 ^ “ご挨拶(棋士 藤森哲也)”. ふじもり将棋教室 (2018年3月6日). 2018年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月6日閲覧。 ^ 動画は「近所のお兄さんが教えてくれる」感覚で - 文春オンライン・2021年1月18日 ^ “実況名人”藤森哲也五段の6時間超ぶっ通し解説ライブ 将棋界初の新ワードも続出 - ABEMA TIMES・2020年7月13日 ^ 「わっしょい!」将棋ファンから支持を集めた実況系解説者とTwitter職人とは? - 文春オンライン・2020年4月4日 ^ “「解説名人」藤森五段が哲也と名付けられた意外な理由”. 2022年2月5日閲覧。 ^ “< 第6回朝日杯オープン戦第7局 > 1次予選1回戦 ▲藤森哲也四段―△遠藤正樹アマ 625戦目の「師弟」対決”. 朝日新聞. (2012年7月7日). オリジナルの2018年12月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181225075010/http://www.asahi.com/shougi/kansenki/TKY201210100459.html 2018年12月25日閲覧。 ^ “藤森哲也五段 新型コロナウイルス感染に関するご報告”. 2022年2月5日閲覧。 ^ “藤森哲也五段復帰のご報告”. 2022年2月5日閲覧。 ^ https://twitter.com/tetsu_59/status/1489529528838164483 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [1] ^ [2] ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] 将棋棋士一覧 藤森哲也|棋士データベース|日本将棋連盟 藤森哲也 (@tetsu_59) - X(旧Twitter) 将棋放浪記 - YouTubeチャンネル 将棋放浪記の研究室 - YouTubeチャンネル ふじもり将棋教室 チームエントリー (@abT_entry) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 ★佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 VIAF 日本 将棋棋士 東京都区部出身の人物 1987年生 存命人物 日本の男性YouTuber 将棋のYouTuber Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年9月 無効な出典が含まれている記事/2024年 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事
2024/11/21 03:40更新
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