谷岡ヤスジの情報(たにおかやすじ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
谷岡 ヤスジさんについて調べます
■名前・氏名 |
谷岡ヤスジと関係のある人
榎木兵衛: 谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座(1971年、日活)- 小学校の用務員 大橋ツヨシ: 谷岡ヤスジからは、大橋が文藝春秋漫画賞を受賞した時に「谷岡ヤスジ賞出身作家が文藝春秋漫画賞を受賞した!大橋君おめでとう!」と「まんが笑ルーム」(1998年8月号)誌面を通じて言葉をもらった。 内田勝: また、W3事件を契機に劇画路線を推進して水木しげるや谷岡ヤスジを発掘し、さらにはテレビとのメディアミックスや図解特集、グラビアページを担当した大伴昌司を見出した功績も大きい。 樹木希林: 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座(1971年) - 永井シゲ子 吉田喜昭: 『ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!』 : 製作渡辺清、企画吉沢京夫・土橋寿男、監督三輪孝輝・高桑信一郎、原作谷岡ヤスジ、声の主演鈴木やすし、製作東京テレビ動画、配給日本ヘラルド映画、1971年9月24日公開(映倫番号 16890-2) かまちよしろう: 大学在学中は漫画研究部に所属し、卒業後、谷岡ヤスジのアシスタントを経て独立。 今村良樹: 当時、漫画家を目指しており、中学1年生の時、友人の誘いで、「谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座」のオーディションを受け合格。 夏目房之介: 漫画家としては、谷岡ヤスジや土田よしこ、佐々木マキの影響下にシュールな作風のギャグ漫画を発表していた。 江崎実生: 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座(1971年3月20日、日活) 内田勝: ヤスジのメッタメタガキ道講座―もうひとつの「少年マガジン黄金時代」(2004年、実業之日本社刊、谷岡ヤスジ作、内田勝監修)ISBN 4-408-61237-5 桜京美: 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座(1971年) - 弘子 武智豊子: 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座 (1971年) ※日活 わちさんぺい: 元アシスタントには谷岡ヤスジがいる。 大橋ツヨシ: 1995年、第26回谷岡ヤスジ賞(まんが笑ルーム/少年画報社)受賞。 砂川しげひさ: 同じように下積みをつづけていた同年代の秋竜山、谷岡ヤスジと知り合い、親交を結んだ。 谷岡潔: 漫画家の谷岡ヤスジはいとこにあたる。 宍戸錠: 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座(1971年、日活) マディ上原: 1981年、谷岡ヤスジのアシスタントとなる。 郷鍈治: 谷岡ヤスジのメッタメタ ガキ道講座 監督 江崎実生(1971.3.20 ダイニチ クゴ作) 鴨井達比古: 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座 (1971年、日活) 角田裕秋: 漫画家としては、いがらしみきお・谷岡ヤスジに影響を受け、創作に反映している。 木村恒久: 1985年 『フォト・マジック』『ニッポンの"ゑ" 現代トップアーティスト自選集6 木村恒久VS谷岡ヤスジ』『キムラカメラ オールド―木村恒久のヴィジュアル・スキャンダル』 中尊寺ゆつこ: 小学生の頃、谷岡ヤスジに「天才漫画少女」と称され、漫画が上手い少女としてテレビ出演。 コロムビア・トップ: 1971年(昭和46年)9月 谷岡ヤスジ原作の劇場アニメ『ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!』に社長役として出演。 大橋ツヨシ: 影響を受けた作家は、二階堂正宏、谷岡ヤスジ、鴨川つばめ。 |
谷岡ヤスジの情報まとめ
谷岡 ヤスジ(たにおか やすじ)さんの誕生日は1942年8月29日です。愛媛出身の漫画家のようです。
映画、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。1999年に亡くなられているようです。
谷岡ヤスジのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)谷岡 ヤスジ(たにおか ヤスジ、男性、1942年8月29日 - 1999年6月14日)は、日本の漫画家。愛媛県宇和島市出身。赤塚不二夫と並ぶ日本のギャグ漫画界の巨匠と言われる。本名、谷岡泰次(やすつぐ)。元プロ野球選手の谷岡潔はいとこにあたる。 1959年、保善高等学校在学中、『中国小学生新聞』(中国印刷)に掲載された『やっちゃん』でデビュー。その後、わちさんぺいのアシスタントを経て本格的に活動する。 アギャキャーマン (週刊漫画サンデー、1973年 - 1988年) ヤスジのド忠犬ハジ公 (週刊ヤングジャンプ、1980年 - 1987年) ベロベーマン(別冊アクション、1973年 - 1986年) アニマルぞろぞろ(芳文社1980年7月1日発行) ヤスジのドナンセンチュ(小説現代、1981年 - 1999年) 実写映画 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座(1971年・日活制作、ダイニチ映配配給)監督:江崎実生、84分 アニメ映画 ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!(1971年・東京テレビ動画制作、日本ヘラルド映画配給)演出:三輪孝輝・高桑慎一郎、96分 笑うんだもんね!(1970年~1971年、TBS)
クイズダービー(TBS)
すし屋のケンちゃん(1971年~1972年、TBS)
ヤスジのオラオラ節(1971年・映画『谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座』主題歌) ドバ・ドバ・ソング/ロンリー・ブルース(1971年・アニメ映画『ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!』主題歌) オラオラオラ(実業之日本社 1970年) ハレンチ大まんが(KKベストセラーズ 1970年) ヤスジのメッタメタガキ道講座(講談社コミックス 1971年)
漫画ゴラク・コミックス10 全国的にハル~そして鼻血ブ~(日本文芸社 1971年) アサーだもんね(実業之日本社 1971年) じゃる気あんのかワンラ!(実業之日本社 1971年) しまいにゃ血みるどワンラ!!(実業之日本社 1971年) (欲求不満のロック)爆発寸前(KKベストブック 1975年) ヤスジのドッチラケ節(実業之日本社 1975年) アギャキャーマン(講談社 1976年)
新装版(実業之日本社 1983年-1984年 全2巻) 傑作選(実業之日本社 2000年) ヤスジの任侠道(実業之日本社 1976年) ヤスジのメッタクチャバカ(コミック社 1977年) ヤスジのギャグパンチ(コミック社 1978年) ヤスジのギャグッテル(実業之日本社 1979年) アニマルぞろぞろ(芳文社 1980年 全2巻) 谷岡ヤスジのギャグトピア(白夜書房 1980年) ヤスジのアニマルどー!!(講談社 1981年) ベロベーマン(双葉社 1981年-1987年 全8巻) ヤスジのドナンセンチュ(講談社 1981年) ヤスジのド忠犬ハジ公(双葉社→集英社 1982年-1989年 全8巻)
シデー世ですこと(青林堂 1983年) ヤスジのドッチラケ節(日本文芸社 1983年) 谷岡ヤスジ選集(大都社 1983年 全4巻) バカが行く(竹書房 1983年-1984年 全3巻) 笑う門にバカ(双葉社 1986年) のんびり物語(講談社 1994年-1995年 全2巻) WHAT A MIXED UR WORLD!(ファンタグラフィックス 1995年) ヤスジの絶叫パパ(講談社 1996年) 谷岡ヤスジ傑作選 天才の証明(実業之日本社 1999年) ヤスジのメッタメタガキ道講座―もうひとつの「少年マガジン黄金時代」(実業之日本社 2004年) 谷岡ヤスジ全集(ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス 2014年 全24巻)※POD・電子書籍版のみ メッタメタガキ道講座1 メッタメタガキ道講座2 ムッハハハ劇場 プレプレ君 任侠道 アギャキャーマン1 アギャキャーマン2 アギャキャーマン3 アギャキャーマン4 パイパイちゃん1 パイパイちゃん2 ベロベーマン1 ベロベーマン2 ベロベーマン3 マラソンマン そこら中バカダヂ1 そこら中バカダヂ2 ド忠犬ハジ公1 ド忠犬ハジ公2 ドナンセンチュ 笑う角にバカ のんびり物語 短編集1 短編集2 わちさんぺい かまちよしろう マディ上原 谷岡ヤスジ作・内田勝監修『ヤスジのメッタメタガキ道講座―もうひとつの「少年マガジン黄金時代」』実業之日本社、2004年 ^ “シリーズ・昭和の名作マンガ ヤスジのド忠犬ハジ公”. 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2023年11月3日閲覧。 和田誠 - イラストレーター。著書『倫敦巴里』(1977年刊)で『ヤスジのメッタメタガキ道講座』を様々な著名な絵画・イラストのタッチで描くというパロディを発表した(増補版の『もう一度 倫敦巴里』(2017年)にも収録)。 谷岡プロの公式サイト ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 ^ “もう一度 倫敦巴里 和田誠”. ナナロク社. 2024年5月21日閲覧。 日本の漫画家 保善高等学校出身の人物 愛媛県出身の人物 1942年生 1999年没 2024/11/23 08:58更新
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tanioka yasuji
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