樹木希林の情報(きききりん) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
樹木希林と関係のある人
杉村春子: 文学座は、主要メンバーの2度にわたる大量離脱で創立以来最大の危機を迎え、当時の新聞は"崩壊に瀕する文学座"などと書きたてたが、太地喜和子、江守徹、樹木希林、小川真由美、高橋悦史ら若手を育てることにより乗り切った。 渋谷飛鳥: 憧れの女優は、樹木希林、野際陽子、室井滋。 寺田農: 同期に岸田森、草野大悟、橋爪功、樹木希林(悠木千帆)、小川眞由美、北村総一朗などがいる。 田中麗奈: 『<episode12>新春篇』(2001年10月17日 - ) - 永瀬正敏&布袋寅泰&樹木希林&岸本加世子と共演 深津絵里: なお、日本アカデミー賞での最優秀主演/助演女優賞のダブル受賞は桃井かおり・大竹しのぶ・小柳ルミ子・倍賞美津子・原田美枝子・和久井映見・樹木希林に次いで史上8人目。 唐沢寿明: 連続ドラマ『輝け隣太郎』出演時に共演の樹木希林に結婚のことを相談していた。すでに長い交際期間で「結婚しているのと変わらないんだから」と先延ばしにしていたが、樹木希林から「いつでもいいなんて言っていたら、きりがないんだから、さっさと結婚してしまいなさいよ」とハッパをかけられ、いい物件があると不動産屋も紹介してくれたと著書「ふたり」で述べている。 八幡カオル: “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(27)】AKB・峯岸みなみ、樹木希林ら40人のレパートリー持つモノマネ芸人、八幡カオル(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年6月4日). 2016年6月5日閲覧。 田中麗奈: 味の素 「ほんだし」 樹木希林と共演(1998年8月 - 2005年) 橋爪功: 同期には岸田森、草野大悟、寺田農、樹木希林、小川眞由美、北村総一朗がいた。 久世光彦: 『ムー一族』…郷ひろみと樹木希林のデュエットによる番組挿入歌「林檎殺人事件」がヒットした。 杉村春子: 杉村の付き人として小津安二郎監督の『秋刀魚の味』の撮影を観たという樹木希林は、2011年、第34回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞して「50年ほど前に役者を始めた時に杉村春子さんに『役者は定年がない』と言われました。 横矢勲: ピップエレキバンのCMは、かつて女優の樹木希林やタレントの藤村俊二らとともに当時ピップの会長だった横矢勲(よこや いさお、1903年7月3日 - 1986年4月25日)が自ら出演したことで知られている。 野沢直子: 子供の頃からコントグループのザ・ドリフターズと、ドラマ『寺内貫太郎一家』で寺内きん役を演じた樹木希林を「私にとって大きな存在」と位置づけている。 片山奈保子: 好きな女優として、ジーナ・ローランズ、樹木希林、もたいまさこを、好きな俳優として、ピーター・フォーク、ロバート・カーライル、平田満、柴田恭兵、利重剛を上げている。 岸部一徳: 転身にあたり、久世の紹介を受けて、悠木千帆(後の樹木希林)と安田道代が興していた芸能事務所に面接を経て所属する。 加藤治子: ピップフジモト ピップエレキバン(1990年代前半) - 樹木希林と姑・嫁の役で再度共演(ただし、『寺内貫太郎一家』とでは立場が逆) 千葉真一: もともとはアントニオ猪木・池谷幸雄・石田純一・市川亀治郎・今井雅之・内野聖陽・梅宮辰夫・岡崎二朗・ガッツ石松・川地民夫・神取忍・樹木希林・北の湖敏満・京本政樹・具志堅用高・郷田勇三・小林幸子・コロッケ・高橋英樹・竹本直一・田中好子・谷村新司・津川雅彦・十朱幸代・夏八木勲・白竜・張本勲・布施明・風吹ジュン・松井章圭・松坂慶子・美川憲一・三田佳子・やまさき十三・山本 岸部一徳: フットワーク - 樹木希林と共演。 草野大悟: 同期に岸田森、樹木希林、小川真由美、寺田農、橋爪功、北村総一朗らがいた。 唐沢寿明: 歌唱力が高い事でも知られており、『輝け隣太郎』では樹木希林とのデュエット曲でCDシングル化もされた「2人のすべて」を、『トイ・ストーリー2』では挿入歌「君はともだち」のウッディ・バージョンを、『20世紀少年』では「Kenji」名義で「Bob Lennon」を歌っている。 内田也哉子: 母は樹木希林、父は内田裕也。 中島知子: 騒動の渦中、両者に代わって内田の実母である樹木希林がメディアに対応したことが話題となる。 紀比呂子: 『時間ですよ』(TBS)の第1シリーズ15回から出演、16回から降板した川口晶に代わり堺正章、悠木千帆(後の樹木希林)とともにトリオ・ザ・銭湯の一員としてレギュラーとなる。 島田陽子: 内田裕也は島田と結婚するために別居している妻・樹木希林に離婚を申し入れたが樹木は拒否。 内田裕也: 妻は俳優の樹木希林。 平良いずみ: ^ 黒柳徹子さん、樹木希林さんも受賞した「放送ウーマン賞」 OTVキャスター平良さん受賞(『沖縄タイムス』2020年2月20日付記事) 岸本加世子: 1980年代以降、富士フイルムでの樹木希林との掛け合い漫才のコマーシャルに出演し、岸本が発した「それなりに写ります」は流行語になった。 村松克己: 1966年、岸田森、悠木千帆(後の樹木希林)らと共に劇団「六月劇場」を結成。 森繁久彌: 告別式には小泉純一郎元首相を始め、小林桂樹、佐野浅夫、竹脇無我、加山雄三、里見浩太朗、伊東四朗、ペギー葉山、樹木希林、梅宮辰夫、西郷輝彦、あおい輝彦、黒沢年雄、森公美子、関口宏、林家正蔵、野際陽子、黒柳徹子、加藤登紀子、中村玉緒、中村メイコ、司葉子、西田敏行、和田アキ子ら多くの芸能・政財界関係者が参列した。 小林聡美: 樹木希林さん特別番組~おもしろうて、やがて不思議の、樹木希林~(2019年9月10日、テレビ朝日) - 語り |
樹木希林の情報まとめ
樹木 希林(きき きりん)さんの誕生日は1943年1月15日です。東京出身の女優のようです。
趣味、結婚、卒業、父親、テレビ、ドラマ、映画、事件、離婚、再婚、退社、家族、母親、現在、子役に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2018年に亡くなられているようです。
樹木希林のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)樹木 希林(きき きりん、1943年〈昭和18年〉1月15日 - 2018年〈平成30年〉9月15日)は、日本の女優。戸籍名:内田 啓子(うちだ けいこ)、旧姓:中谷(なかたに)。旧芸名は悠木 千帆(ゆうき ちほ、初代)。 東京府東京市神田区(現・東京都千代田区)出身。 2番目の夫は内田裕也。間に娘・内田也哉子がいる。夫とは長く別居を続けていた。 父は薩摩琵琶奏者・錦心流の中谷襄水(辰治)(1917年 - 1989年)。妹も薩摩琵琶奏者の荒井姿水(昌子)。その息子も薩摩琵琶奏者の荒井靖水。 父は若い頃は警察官で希林が幼稚園の頃は会社勤めをしており、趣味で薩摩琵琶奏者をしていた。警察官時代は神田界隈を管轄としていて、神田神保町でカフェ「東宝」を経営していた母と知り合い結婚。父は結婚後にカフェの主人になり、一種のヒモであった。母は父より7歳上で、二人の先夫との間にはそれぞれ一人ずつ子があった。母は横浜市中区野毛に料理店「叶家」を開いており、樹木にとって母方の実家にあたる。 千代田女学園に入学後は演劇部に在籍、食いっぱぐれのないようにと薬剤師を目指していたが、数学ができず大学受験にあまり気乗りしていなかった。受験直前に気晴らしとしてスキーをしに、友人のいる夕張へと向かう父について行ったが、地元の子たちと滑っているうちに尻餅をつき足を骨折したため、大学受験を断念せざるをえなくなった。学校の卒業式にも出席できず、新たな一歩を踏み出そうとしている同級生と家でじっとしている自分を比べて、絶望感や疎外感を抱えていたという。 そんなとき、戦後初めて三大劇団が研究生を募集している旨の記事を新聞で見つけ、どこか毎日通えるような学校はないかと考えていた希林は願書を取り寄せることにする。文学座、劇団俳優座、劇団民藝の順番で試験があり、一番早かった文学座の試験のみを受けた。一次試験は約千人いたが合格し、1961年に文学座一期生として付属演劇研究所に入る。 長岡輝子からは、「あんたはね、耳がいいから入ったのよ」「自分のセリフだけ覚えて言うんじゃなくて、人のセリフを聞いてる」というように、「耳がいい」ことが合格の理由であると説かれた。文学座付属演劇研究所での同期に、小川眞由美・橋爪功・寺田農・北村総一朗・岸田森・草野大悟がいる。 「悠木千帆」名義で女優活動をスタートする。この芸名は「芸能界では“勇気”が必要」として父親が考案し(最初は、勇気凜々という言葉から『悠木凜子』という名を提案された)、千帆は版画家の前川千帆から採られた。文学座研究所では「あんた、勘のいい子ねッ、来てちょうだい」と杉村春子の付け人を務め、1962年の小津安二郎監督『秋刀魚の味』の撮影に同行。1963年、文学座の分裂で、杉村から「あんた残ってちょうだい」と頼まれ、1965年に文学座の正座員となるが、1966年に文学座を退団。1964年に森繁久彌主演のテレビドラマ『七人の孫』にレギュラー出演し、一躍人気を獲得した。この頃、叔父の知人・長沢節が主宰するセツ・モードセミナーにも通い、当時の若者のファッションで街を闊歩していた。 樹木は森繁と杉村について、「それまで新劇にいてまじめな芝居しかやってこなかったんで、森繁さんが本を無視して、どんどんその場でつくっていく面白さに最初の頃は洗礼を受けました。森繁さんと杉村さんの違いは、森繁さんは自分を表現していこうとする人、杉村さんは書かれた台詞から多彩なニュアンスを含ませて言う。結果、名作が残ったんですよね。この二つを同時代に同時に見てきたわけですから、両方のいいとこを取り入れていけば、まだ食っていけるという気はしていました」と語っている(ある作品で遅筆だった向田邦子に痺れをきらし「筋だけ書いてよ、後はこっちでなんとかする」と自分勝手な発言をして喧嘩に発展した事もあった)。しかしその後、2008年の是枝裕和監督『歩いても 歩いても』でキネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞した際の『キネマ旬報』のインタビューでは、「(ここまでのキャリアを振り返ると)やっぱり、映画は脚本が第一、監督が二番目、三番目が映像で、役者はその後ですよ。優れた脚本と監督に出会ったら、何も変なことをする必要はない。遅いけど、脚本や監督に何も文句を言わなかった杉村さんの凄さが今になって分かりました」と話した。 『七人の孫』で出会った演出家・久世光彦と組んだ1970年のテレビドラマ『時間ですよ』(TBS)で不動の人気を得る。1974年にTBSで放送されたドラマ『寺内貫太郎一家』では、小林亜星が演じた主役の貫太郎の実母を演じた。実年齢は小林より10歳以上若く、頭髪を脱色し「老けメイク」を施し、当時30代前半のまだまだ若手との不自然さを隠すため、劇中は指ぬき手袋を外さなかった。本作品の劇中において、寺内家の母屋でドタバタ騒ぎが始まると、自分の住む離れに駆け込み、仏壇の横に貼られた沢田研二のポスターを眺めて「ジュリーィィィ!!」と腰を振りながら悶えるシーンが話題となる。 1967年11月、個人事務所「有限会社希林館」を設立。また1970年代には、安田道代と2人で芸能事務所を興しており、岸部一徳を所属させた。 芸名の売却後、芸名を本名の内田啓子にすることも考えていたが、内田裕也が「(内田を芸名にすると)俺の個性が君の芸にからむようでまずい」と反対し、改めてTBSプロデューサーの久世光彦らが同席して新芸名を考える会議を行ったが、久世から「そんなイージーな役者は死ね」と叱られたほどだった。その久世からは「芸名が変わると誰だかわからなくなるから、買い戻してくれないか」とも、「『母啓子』(ははけいこ)という芸名はどうだ。年をとったら、母に濁点付けて『母゛(ババ)啓子』だ」とも言われたことがあった。仕方なく、辞書を引いて文字を拾いながら決めることにし、この4文字から「樹や木が集まり希(まれ)な林を作る=みんなが集まり何かを生み育てる」ということを連想し、自ら樹木希林に決めた。しかし、この由来は改名後に受け取ったある人物からの手紙に書かれていたことを気に入って採用したものだと、BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』において自ら語っている。本人は「『危機感』にもつながるような発音で、この語調にずっこけたような感じもあるから私らしい」と話し、音が重なるのが好きだったということで「『ちゃちゃちゃりん』とかでも良かったが、これでは漢字が当てられなかった」とも話している。 テレビドラマ『ムー』(1977年)では「お化けのロック」を、『ムー一族』(1978年)では「林檎殺人事件」を共演者の郷ひろみとデュエットし挿入歌としてリリース、ヒットした。 1979年1月、『ムー一族』の打ち上げパーティーが行われ、樹木は最後のスピーチを務めたが、その中で番組プロデューサー久世光彦と「近松屋のともこ」役の女優のぐちともこが不倫関係にあり、この時既にのぐちが妊娠8か月であったことを暴露したことから、スキャンダルに発展し騒動となる。関係者の間では「公然の秘密」とされていたが、この場で久世は全てを認め、後に正式離婚し、のぐちと再婚している。久世はこの騒動の影響もありTBSを退社、制作会社「カノックス」を設立する。久世とは結局、1996年放送のドラマ『坊ちゃんちゃん』まで絶縁状態となったが、樹木には周囲と険悪な関係になりながらも「久世さんがああした状況の中でなし崩しにショボショボしていくのが耐えられなかった」、「2人の気持ちを軽くしてやろうと思った」との真意があった。また、こうした場での暴露を非難する声に対しても「ああいう見せかけの優しさが久世さんをダメにした」と反論している。 1981年、吉永小百合主演のテレビドラマ『夢千代日記』(NHK)に芸者・菊奴役で出演。作品はシリーズ化されレギュラー出演した。吉永とも意気投合、これが縁となり1980年代は吉永の主演映画に常連として出演した。 1964年に俳優の岸田森と結婚するが、1968年に離婚。1973年10月に内田裕也と再婚するが、1年半で別居し、その後別居生活を続けていた。1981年、内田が無断で離婚届を区役所に提出するも、樹木は離婚を認めず、離婚無効の訴訟を起こし勝訴した。 その後は1年に1回連絡を取り合う程度の関係となったが、2005年1月、乳がんが判明して摘出手術を受けたことを機に連絡は1か月に1回となり、以降毎年1月は一緒にハワイで過ごすようになったという。内田との間に1人娘の内田也哉子がいる。 1979年から出演したピップエレキバンの広告での横矢勲ピップフジモト会長(当時)との掛け合いは人気を集めた。 また、1978年からフジカラーのCMに出演していたが、1980年に放送された『フジカラープリント お名前篇』では、お見合い写真を現像しにきた客(綾小路さゆり)役の樹木と写真屋の店員役の岸本加世子との「美しい人はより美しく、そうでない方は…」「そうでない場合は?」「それなりに映ります」というやり取りが流行語となった。フジカラーのCMには40年にわたって出演し続け、2002年には消費者の好感度が最も高い女性CMタレント1位に輝いた。 2003年1月に網膜剥離で左目を失明したことを2004年1月に発売した長嶋茂雄との対談本『人生の知恵袋』で明かす。 2007年には、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」に2人の孫と共に出演し、「イマジン」の日本語訳歌詞などを朗読した。 2008年、紫綬褒章を受章。 2013年3月8日の第36回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。そのスピーチにおいて、全身がんであることを告白したが、2014年1月16日に1年半ぶりのがん治療が終了したことを会見で公表している。 2018年7月29日・8月5日放送の『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)「転がる魂 内田裕也」のナレーションを担当した。8月13日、大腿骨を骨折したため同月15日に緊急手術を行った。翌16日に予定していた生放送への出演を見送り、電話で出演して状況を報告した。 2018年9月15日2時45分、東京都渋谷区の自宅で家族に看取られて死去。75歳没。戒名は「希鏡啓心大姉」。9月30日、東京都港区南麻布の光林寺にて葬儀が執り行われた。 同年11月9日から29日までFUJIFILM SQUAREで写真展、11月16日から12月2日までレスリー・キー撮影特別展示『愛・樹木希林』が開催された。2019年6月、初めて自ら企画も手がけた映画『エリカ38』が公開された。 なお、樹木の死から約半年後の2019年3月17日午前5時33分、夫の内田も死去した。 ナショナル劇場 七人の孫(1964年・1965 - 1966年、TBSS/国際放映) 丸出だめ夫(1966年、日本テレビ) - 保健室の先生 とし子さん(1966年、TBS/国際放映) - 主演:野山とし子 ハッスル奥さま(1966 - 1967年、TBS/国際放映) - 主演:野山とし子 風 第31話「虫けら野郎」(1968年、TBS) 銭形平次 第101話「翡翠を持つ女」(1968年、フジテレビ) 水曜劇場 時間ですよ(1970年、TBS) 大江戸捜査網(1970年、日活 / 東京12チャンネル) - おとら 素浪人 花山大吉 第54話「初恋の味は苦かった」(1970年、NET) プレイガール 第40話「勇み肌芸者衆」(1970年、東京12チャンネル) おさな妻(1970年、東京12チャンネル) ザ・ガードマン (1971年、TBS)
第347話「すごーい奥さんの飛行機爆破作戦」 シークレット部隊 第4話「連休はハレンチ一家で大冒険」(1972年、TBS) 火曜日の女シリーズ / いとこ同志(1972年、日本テレビ) 鉄平と順子(1972年、日本テレビ / 国際放映) - 鉄平の姉・まさよ 木枯らし紋次郎(1972年、フジテレビ)
水曜劇場 寺内貫太郎一家(1974年、TBS) 金曜ドラマ 悪魔のようなあいつ(1975年、TBS) ばあちゃんの星(1975年、TBS) 気まぐれ天使(1976年、日本テレビ) - 伊集院綾乃 水曜劇場 さくらの唄(1976年、TBS) 水曜劇場 せい子宙太郎(1977年、TBS) 気まぐれ本格派(1977年、日本テレビ) 水曜劇場 ムー(1977年、TBS) 水曜劇場 ムー一族(1978年、TBS) ゆうひが丘の総理大臣(1978年、日本テレビ) - 大屋ふく あさひが丘の大統領 (1979年、日本テレビ) - 小関もも子 半七捕物帳 第25話「十五夜御用心」(1979年9月18日、テレビ朝日) 探偵物語 第9話「惑星からきた少年」(1979年、日本テレビ) - 誘拐一味のボス 大竹しのぶのああ!この愛なくば・頑張っせよ邦ちゃん(1980年8月28日、日本テレビ) - 小泉和江 影の軍団シリーズ(1980 - 1982年・1985年、関西テレビ) - おりん 結婚したい女(1981年、毎日放送) - カメヨ 日本悪妻に乾杯!(1981年、毎日放送) - 松木ヒミコ ドラマ人間模様 夢千代日記(1981年、NHK総合) - 菊奴
ドラマ人間模様 新・夢千代日記(NHK総合) 母たることは地獄のごとく 炎の女・澤田美喜(1981年7月8日、日本テレビ) - 栗田フサ子 岡っ引どぶシリーズ(1981年 - 1991年、フジテレビ) - お仙 探偵同盟(1981年、フジテレビ) - 裏小路花子 カムバック・ガール(1982年、毎日放送) - 能見鳥子 女捜査官シリーズ(朝日放送) 遠山の金さん(テレビ朝日) - お千親分 終りに見た街(1982年、テレビ朝日) 外科医 城戸修平(1983年、TBS) - 野口ふく 火曜サスペンス劇場 (日本テレビ)
女からの眺め(1987年) - 主演・波崎くに子 冷たいのがお好き(1987年) - 主演・橋本春恵 風にむかってマイウェイ(1984年、TBS) - 原富子 必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と闘う 大利根ウエスタン月夜(1985年、朝日放送) - お松 翔んでる警視(1986年、TBS) 連続テレビ小説(NHK総合)
君の名は(1991年) - 深野柳子 女と女 華やかな春(1987年1月3日、フジテレビ) - 杉崎三和子 今朝の秋 (1987年10月24日、NHK総合) - 田原美代 明日-1945年8月8日・長崎(1988年 日本テレビ) 日本語歳時記・大希林(NHK教育) 日中合作ドラマ 鑑真号物語(1989年、フジテレビ) 美空ひばり物語(1989年、TBS) 裸の大将 第35話「蛍の里エレジー」(1989年、KTV / 東阪企画) - 桜川梅子 ママ母戦争(1990年、よみうりテレビ) - 松原多恵 大河ドラマ 翔ぶが如く(1990年、NHK総合) - 天璋院付き老女・幾島 水曜ドラマ マダム・りん子の事件帖(1991年、NHK総合) - 子姫谷麟子 先生のお気に入り!(1991年、TBS) - 影山忍 ダウンタウン探偵組'91(朝日放送) 実録犯罪史シリーズ 金(キム)の戦争(1991年、フジテレビ) 花と竜(1992年、TBS) 新・三匹が斬る!(1992年、テレビ朝日 / 東映)
第22話「さらば三匹、死出の旅への王手飛車」 - 小百合 はだかの刑事(1993年、日本テレビ) - 由布院静 サスペンス・魔「鏡の中の顔」(1993年、関西テレビ) - 目黒澄子 菊亭八百善の人びと 幻の高級江戸料理!美人女将の細腕繁盛記(1994年2月3日、テレビ朝日) 鬼ユリ校長、走る!(1994年10月 - 1996年4月、関西テレビ) - 主演・宮沢ユリ子 味いちもんめ(1995年、テレビ朝日) - 藤村芳江
'97新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(1997年、テレビ朝日) '98新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(1998年、テレビ朝日) '2011新春ドラマスペシャル 味いちもんめ(2011年、テレビ朝日) '2013ドラマスペシャル 味いちもんめ(2013年、テレビ朝日) 東芝日曜劇場 輝け隣太郎(1995年、TBS) 硝子のかけらたち(1996年、TBS) はみだし刑事情熱系(1996年-2003年、テレビ朝日) - 松尾菊枝特任巡査部長 台所の聖女(NHK総合) 坊っちゃんちゃん(1996年、TBS) - 清・クロ(二役) 月曜ドラマスペシャル「ダンスパートナー連続殺人 社交ダンス界に渦まく欲望と嫉妬」(1996年8月19日、TBS) リンコ(1997年、日米共作、NHK総合) - ハタおばさん 正月ドラマ いい旅 いい夢 いい女(1999年、NHK総合) 天の瞳(2000年、テレビ朝日) - おふみばあさん 大河ドラマ 葵 徳川三代(2000年、NHK総合) - お福(春日局) 菊次郎とさき(2001年、テレビ朝日) - 北野うし 世にも奇妙な物語 SMAPの特別編「BLACK ROOM」(2001年、フジテレビ) - 湯ノ本カズコ 向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜(2001年、日本テレビ) - 母はる子 女と愛とミステリー 嘱託刑事・小山田昭平「旅路の果て」(2001年、テレビ東京) - 太田フク テレビ50年ドラマ特別企画 向田邦子の恋文(2004年、TBS) 僕たちの戦争(2004年、TBS) 和田アキ子 特別企画ドラマ ザ・介護番長(2005年、TBS) 僕たちの戦争(2006年、TBS) 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2006年、フジテレビ) - 方南町の大家 松本清張 点と線(2007年、テレビ朝日) - 小林安子 約束〜名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯〜(2012年6月30日、東海テレビ) - 奥西勝の母・タツノ このミステリーがすごい! ベストセラー作家からの挑戦状(2014年12月29日、TBS) - 大森キリカ いとの森の家(2016年2月21日〈前編〉・2月28日〈後編〉、NHK総合) 殿方御用心(1966年) - 倉石松子 三匹の狸(1966年) - みどり 続・酔いどれ博士(1966年) - フミコ 湖の琴(1966年、東映) - 巣雲加代 旅路(1967年、東映) - 室伏千枝 続大奥(秘)物語(1967年、東映) - あや 尼寺(秘)物語(1968年、東映) - 法順尼 兄貴の恋人(1968年) - 早苗 コント55号と水前寺清子の神様の恋人(1968年) - 山上愛子 クレージーの大爆発 (1969年、東宝) - 立花房子 男はつらいよ フーテンの寅(1970年、松竹) - 旅館の女中 縁結び旅行(1970年) - 関口珠子 ママいつまでも生きてね(1970年) - 岡村看護婦 不良番長 口から出まかせ(1970年) 谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座(1971年) - 永井シゲ子 喜劇 夜光族(1971年) - テツ子 あゝ声なき友(1972年) 赤ちょうちん(1974年、日活) - 吉村クニ子 悪名縄張り荒らし(1974年) - おしげ あばよダチ公(1974年) - 美津子 蔵王絶唱(1974年) - 時田いま子 炎の肖像(1974年) - 食堂の女 告訴せず(1975年、東宝) - 木谷春子 まむしと青大将(1975年) - 松川きく ザ・ドリフターズのカモだ!御用だ!(1975年) - とみ子 ピーターソンの鳥(1976年) エデンの海(1976年、東宝) - お筆っあん サチコの幸(1976年) - モモエ 女教師(1977年、日活) - 横山百合子 あすも夕やけ(1977年) - 松男大杉男の母 はなれ瞽女おりん(1977年) - 一瀬たま ワニと鸚鵡とオットセイ(1977年、松竹) - メリー トラック野郎・突撃一番星(1978年、東映) - 石部スミ 総長の首(1979年) - お好み焼きの女将 金田一耕助の冒険(1979年) - たね 神様のくれた赤ん坊(1979年) - 子供を連れてくる女 ツィゴイネルワイゼン(1980年) - キミ 看護婦のオヤジがんばる(1980年) - おさと姿 土佐の一本釣り(1980年) - ふき 帰ってきた若大将(1981年) - ともえ 野菊の墓(1981年) - お増 転校生(1982年、松竹) - 斉藤直子 刑事物語(1982年、東宝) - 矢代スミ刑事課庶務 三等高校生(1982年) - 竹久みち子 天城越え(1983年、松竹) - 土谷良作の妻 ふるさと(1983年) - ヨシ クララ白書・少女隊PHOON(1985年) - ミスター・アン カポネ大いに泣く(1985年) - 立川仙枝 さびしんぼう(1985年、東宝) - 雨野テルエ 夢千代日記(1985年、東映) - 菊奴 俺たちの行進曲(1985年) ※劇場未公開 玄海つれづれ節(1986年) 春駒のうた(1986年) - おさと姿 郷愁(1988年) - 上岡ミネ つる -鶴-(1988年、東宝) - 由良 風の又三郎 ガラスのマント(1989年) ドンマイ(1990年) - ハナコ 大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年、東宝) - 中村くら リトル・シンドバッド 小さな冒険者たち(1991年) - 美知子の母 戦争と青春(1991年) - 小野木悦子 いつかギラギラする日(1992年) - 井村の女房 ザ・中学教師(1992年) - 竹田安子 夢の女(1993年) - お松 REX 恐竜物語(1993年) - CFガール さくら(1994年) - ふみ RAMPO(1994年) - 女中頭 / 根津界隈の主婦 時の輝き(1995年、松竹) - 永島 三たびの海峡(1995年) - ハルモニ 微笑みを抱きしめて(1996年) - 長野淑子 美味しんぼ(1996年、松竹) - トメ 恋と花火と観覧車(1997年) - 三田さなえ 必殺始末人(1997年、松竹) - おとら マグニチュード(1997年) 39 刑法第三十九条(1999年、松竹) - 長村時雨 ざわざわ下北沢(2000年) - 九四郎のファンの女性 東京マリーゴールド(2001年) - 酒井律子 DRUG(2001年) - 平川芳恵 ダンボールハウスガール(2001年) - 黒川大家 ピストルオペラ(2001年、松竹) - りん リターナー(2002年、東宝) - 謝 命(2002年、東映) - 美里の母 夜を賭けて(2002年) - 高山フネ 半落ち(2004年、東映) - 島村康子 下妻物語(2004年、東宝) - 桃子の祖母 ほたるの星(2004年、角川映画) - 橋本校長 IZO(2004年) - イゾーの母親 チェケラッチョ!!(2006年、東宝) - 南風原ちさ 赤い鯨と白い蛇(2006年) - 大原美土里 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年) - オカン サイドカーに犬(2007年) - 増田トメノ 歩いても 歩いても(2008年) - 横山とし子 宮城野(2008年) - 女将 悪人(2010年) - 清水房江 ゴースト もういちど抱きしめたい(2010年) - 運天五月 大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2011年) - 占い師 奇跡(2011年、ギャガ) - 大迫秀子 朱花の月(2011年) - 拓未の母 わが母の記(2012年) - 伊上八重 ツナグ(2012年) - 渋谷アイ子 約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯(2013年) - 奥西タツノ そして父になる(2013年) - 石関里子 神宮希林 わたしの神様(2014年)*本人に密着のドキュメンタリー映画 駆込み女と駆出し男(2015年) - 三代目柏屋源兵衛 あん(2015年) - 主演・徳江 海街diary(2015年) - 菊池史代 海よりもまだ深く(2016年) - 淑子 人生フルーツ(2016年) - ナレーション ※ ドキュメンタリー映画 光(2017年) - 音声ガイドナレーション モリのいる場所(2018年) - 熊谷秀子 万引き家族(2018年) - 柴田初枝 日日是好日(2018年) - 武田先生 エリカ38(2019年) 命みじかし、恋せよ乙女(2019年) ジャックと豆の木(1974年) - ノワール夫人 龍の子太郎(1979年) - 山姥 蓮如物語(1998年) - シズ ブレイブ・ストーリー(2006年) - オンバ 借りぐらしのアリエッティ(2010年) - ハル おお猛妻イブとケイ(1968年) - キャサリン (ケイ・バラード) 情欲の悪魔(1970年) - ルス・エッティング (ドリス・デイ) リンコ(1997年、日米共作、NHK総合) - ハタおばさん (本人吹替) にっぽん 美と心(NHK BS2) - 案内 日本語歳時記・大希林(NHK教育) 23時ショー(NETテレビ(現:テレビ朝日)系) - 司会 NHKスペシャル(NHK総合)
人体 神秘の巨大ネットワーク 第7集 “健康長寿”究極の挑戦(2018年3月25日、21:00 - 21:50) 病の起源(1)睡眠時無呼吸症 〜石器が生んだ病〜 温故希林〜樹木希林の骨董珍道中(NHK BSプレミアム)
温故希林〜樹木希林の骨董珍道中 韓国篇(全3回、2012年) 温故希林〜樹木希林の骨董珍道中 台湾篇(全3回、2013年) 第63回NHK紅白歌合戦(2012年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - 審査員 NHKスペシャル あなたは未来をどこまで知りたいですか〜運命の遺伝子〜(2013年7月7日、NHK総合) 神宮希林(東海テレビ、2013年11月3日) - 東海テレビ開局55周年記念番組 戦後70年 樹木希林ドキュメンタリーの旅(東海テレビ、2015年8月8日・10日・12日・13日・14日・15日) 京都、希林の宴〜とっておきの仕出し巡り〜(2015年12月17日、NHK BSP) 樹木希林のばあばとフルタチさん(東海テレビ、2017年8月11日) 日曜美術館「北大路魯山人×樹木希林」(2017年8月6日・8月13日・2018年9月23日、NHK Eテレ) 直撃!シンソウ坂上西城秀樹さん追悼特集(2018年5月24日、フジテレビ) - ナレーション ザ・ノンフィクション「転がる魂 内田裕也」(フジテレビ、2018年7月29日・8月5日) - ナレーション “樹木希林”を生きる(2018年9月26日、NHK総合) 希林と裕也 〜トリックスター夫婦による、昭和平成史〜(2021年9月25日、NHK BSP) 神田・神保町 レコード屋のおかみさん(2017年) - 放送文化基金賞(第44回優秀賞) 興和「ウナコーワ」(1972年 - 1979年) 信託銀行(1978年) ピップフジモト「ピップエレキバン」(1979年 - 1995年) 富士フイルム
PHOTO IS キャンペーン(2006年)- 少女時代の家族写真と共に内田とのツーショット写真を披露。 ぺんてる 『筆ペン』(1981年 - 1982年) リクルート
住宅情報スタイル(2002年) ゼクシィ(2011年 - 2012年)- 内田との共演 国際電信電話「0051」(1982年) フットワークエクスプレス(1982年 - 1985年) キリンビバレッジ 「オレンジ」(1983年) アール・ピー・エム「エステdeミロード」(1990年 - 1991年) 山元酒造「さつま五代」(1996年) TTNet 東京電話「寺内貫太郎一家 シリーズ」(1997年 - 2000年) 日立製作所(1997年 - 1999年) 三菱自動車 「トッポBJ」(1997年 - 2000年) アサヒビール 「ファーストレディ」(1997年 - 1998年) 味の素 「ほんだし」(1998年 - 2005年) 日本信販「NICOSカード」(2001年 - 2002年) ウエスト「骨太住宅」(2001年 - 2005年) サントリー食品インターナショナル
伊右衛門(2009年) 伊右衛門 ご飯が美味しいお茶(2012年 - 2013年) 青山商事「洋服の青山」(2002年 - 2009年) 全日本空輸「中国行って、撮ってきて」(2006年)- 富士フイルムとのタイアップCM ミツカン 「金のつぶ とろっ豆」(2007年 - 2008年) 第一三共 「認知症治療」(2012年) ソフトバンクモバイル「白戸家」(2013年 - 2014年) トヨタ自動車「TOYOTOWN」(2013年 - 2015年) 宝島社(2016年 - 2018年) - 第33回読売広告大賞グランプリ受賞 三井不動産リアルティ「三井のリハウス」(2016年8月 - 2018年) そごう・西武「アドバンストモード」(2016年9月 - )- 死去後も、そごう・西武のYouTubeでは樹木が出演しているCMを2本見る事が今現在も可能。 マスターカード「pricelessを選ぼう。」(2017年6月 - 2018年) お化けのロック(1977年、TBS「ムー」劇中歌、郷ひろみとのデュエット) 林檎殺人事件(1978年、TBS「ムー一族」劇中歌、郷ひろみとのデュエット) 2人のすべて(1995年、TBS「輝け隣太郎」主題歌、唐沢寿明とのデュエット。 『一切なりゆき 樹木希林のことば』文春新書、2018年12月、ISBN 978-4166611942 『樹木希林 120の遺言 死ぬときぐらい好きにさせてよ』宝島社、2019年1月、ISBN 978-4-8002-9192-9 『いつも心に樹木希林 ひとりの役者の咲きざま、死にざま』キネマ旬報社、2019年2月、ISBN 978-4873768588 『9月1日 母からのバトン』(内田也哉子との共著)ポプラ社、2019年8月、ISBN 978-4591163603 『この世を生き切る醍醐味』朝日新書、2019年8月、ISBN 978-4022950376 『樹木希林の きもの』(別冊太陽スペシャル)平凡社、2019年8月、ISBN 978-4582945928 『老いの重荷は神の賜物』集英社、2019年9月、ISBN 978-4087808803 椎根和『希林のコトダマ 樹木希林のコトバと心をみがいた98冊の保存本』芸術新聞社 2020年4月、ISBN 978-4-87586-585-8。雑記帳も公開 ^ このドラマで樹木は森繁の影響を強く受け、後に森繁は樹木の演技を見て「あれは俺の演技だ」と語ったという。森繁久弥『大遺言書』より。 ^ ドラマ初主演。上述のドラマデビュー作にして初レギュラーでもある『七人の孫』で演じ人気を博した、主人公一家の家政婦・おとしさんこと野山とし子を主人公としたスピンオフであり、今作も人気を博したので、間隔を置かずに次クールに同枠で題名を変えての続編『ハッスル奥様』が放送された。2019年3月29日に発売されたDVDとして初めてソフト化された。 ^ “樹木希林”. KINENOTE. 2023年12月16日閲覧。 ^ “樹木希林さんが死去 最期は自宅で家族に看取られて”. 日刊スポーツ. (2018年9月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809160000713.html 2021年11月11日閲覧。 ^ “中谷 襄水とは”. コトバンク. 2021年11月11日閲覧。 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.62. ^ “俳優 樹木希林さん 死去 個性豊かな演技で高い評価”. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2018年9月16日). オリジナルの2018年9月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180916083013/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180916/k10011632631000.html 2018年9月16日閲覧。 ^ “おんなのしんぶん・別所哲也:樹木希林との本音トークを全文掲載”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2014年10月31日). オリジナルの2015年12月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151211125834/https://mainichi.jp/articles/20141031/mog/00m/040/010000c 2018年1月14日閲覧。 ^ “樹木希林、「別居50年」の内田裕也と離婚しない理由は…”. スポーツ報知. (2017年5月21日). オリジナルの2017年6月5日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/Pv4yi 2017年6月5日閲覧。 ^ 斎藤明美「これがはじまり 最終回 樹木希林 『行きがかり上、役者になって、自分にはずっと合っていないなと思いつつ.....。』」『キネマ旬報』2008年12月下旬号、キネマ旬報社、152-155頁。 ^ 松井清人『オカン、おふくろ、お母さん』 文藝春秋、2006年、71-73頁 ^ 「待ち望んでいた」 閉店1年、横浜・野毛の「叶家」再開 神奈川新聞,2021年10月20日 ^ 野毛『叶家』 70年続く居酒屋 店内も広くて清潔感があり落ちついた佇まい ギリズム,2021年10月20日 ^ 浜美雪「樹木希林」『笑いの女神たち コメディエンヌXファイル』白夜書房、2008年7月15日、100-101頁。ISBN 978-4-86191-391-4。 ^ 樹木希林さん、貫いた“独特”夫婦45年 仕事選びの基準は「順番とギャラ」 スポーツ報知 2018年9月17日 ^ 朝日新聞 2018年5月21日朝刊 文化・文芸欄「語る 人生の贈りもの 樹木希林:10『芸名は「ちゃちゃちゃりん」?』」 ^ 樹木希林 「…鑑定団」司会に立候補!?理由は「セリフ覚えなくていい」、宮崎あおい「色気を感じる」と役所広司を絶賛するも、樹木希林は「全然」とバッサリ、【読者のみなさまへ】女優・樹木希林ロングインタビュー掲載 「SWITCH」のご紹介 ^ 樹木希林(インタビュー)「スペシャル・インタビュー 樹木希林さん」『TORJA』、2015年10月4日。http://torja.ca/interview/kiki-kirin/。2016年6月11日閲覧。 ^ 「広告夫婦がゆく!! 今月のゲスト・樹木希林さん」『広告批評』2008年6-7月号、マドラ出版、54-55頁。 ^ “樹木希林さんが道徳ドラマ「星野君の二塁打」を読んだら?”. サンデー毎日. 牧太郎の青い空白い雲. 毎日新聞出版 (2018年9月25日). 2020年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月5日閲覧。 ^ 金澤誠「2008年キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞 樹木希林 『歩いても 歩いても』により」『キネマ旬報』2009年2月下旬号、キネマ旬報社、48頁。 ^ “Family Tax Express No.067”. 税理士法人ファミリー (2019年4月29日). 2023年11月19日閲覧。 ^ “樹木希林さんは生前、ここまで準備してあの世に旅立った”. 週刊現代 (2019年5月6日). 2023年11月19日閲覧。 ^ ジュリーの横でベース、俳優として樹木希林さんのもとで…岸部一徳の“人生の転機” (2/4) 週刊朝日 2018年11月23日号 ^ “プレイバック芸能スキャンダル史 旧芸名「悠木千帆」をオークションで売った樹木希林(1/4)”. 日刊ゲンダイ (2014年3月14日). 2018年9月23日閲覧。 ^ “樹木希林が旧芸名「悠木千帆」をオークション企画で売却した過去を告白”. トピックニュース (2016年7月18日). 2018年9月23日閲覧。 ^ スポーツニッポン 1977年4月2日 13面記事より。 ^ “プレイバック芸能スキャンダル史 旧芸名「悠木千帆」をオークションで売った樹木希林(2/4)”. 日刊ゲンダイ (2014年3月14日). 2018年9月23日閲覧。 ^ “プレイバック芸能スキャンダル史 旧芸名「悠木千帆」をオークションで売った樹木希林(3/4)”. 日刊ゲンダイ (2014年3月14日). 2018年9月23日閲覧。 ^ スポーツニッポン 1977年4月5日 15面記事より。 ^ “【プレイバック芸能スキャンダル史】樹木希林に不倫を暴露された久世光彦”. 日刊ゲンダイ(date=2013-03-06. 2021年9月19日閲覧。 ^ “樹木希林、「左目失明」で見せた女優魂”. 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話 編 歴 木暮実千代(1949) 田村秋子(1951) 中北千枝子(1952) 杉村春子(1953) 久我美子(1954) 左幸子(1955) 沢村貞子(1956) 田中絹代(1957) 岡田茉莉子(1958) 吉行和子(1959) 田中絹代(1960) 新珠三千代(1961) 岸田今日子 (1962) 中村玉緒(1963) 楠侑子(1964) 奈良岡朋子(1965) 坂本スミ子(1966) 左幸子 (1967) 山岡久乃(1968) 小山明子(1969) 奈良岡朋子(1970) 由紀さおり(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 村瀬幸子(1986) 石田えり(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) つみきみほ(1990) 風吹ジュン(1991) 乙羽信子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 鰐淵晴子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 小島聖(1999) 松坂慶子(2000) 荻野目慶子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 田畑智子(2004) 板谷由夏(2005) 蒼井優(2006) 高橋惠子(2007) 松坂慶子(2008) 八千草薫(2009) 夏川結衣(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 吉高由里子(2013) 池脇千鶴(2014) 長澤まさみ(2015) 市川実日子(2016) 田中麗奈(2017) 樹木希林(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 清原果耶(2021) 伊東蒼(2022) 広瀬すず(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 亜湖(1979) 伊藤蘭(1980) 田中裕子(1981) 夏目雅子(1982) 田中美佐子(1983) 志穂美悦子、菅井きん(1984) 中井貴惠(1985) 渡辺典子(1986) 石田えり(1987) 本阿弥周子(1988) 相楽晴子 (1989) 中嶋朋子(1990) 和久井映見、広田玲央名(1991) 清水美沙、荻野目慶子(1992) ルビー・モレノ、水木薫(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 草村礼子(1996) 片岡礼子(1997) 吉行由実(1998) 吉本多香美(1999) 西田尚美(2000) 柴咲コウ(2001) 大塚寧々(2002) 余貴美子(2003) 樹木希林(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 吹石一恵、中村優子(2006) 永作博美(2007) 余貴美子、広末涼子(2008) 安藤サクラ(2009) 夏川結衣(2010) 神楽坂恵、黒沢あすか(2011) 安藤サクラ(2012) 二階堂ふみ、渡辺真起子 (2013) 小林聡美、大島優子(2014) 河井青葉(2015) 杉咲花(2016) 臼田あさ美、松本若菜(2017) 松岡茉優、伊藤沙莉 (2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子、片山友希(2021) 河合優実(2022) 中村久美(2023) 表 話 編 歴 秋吉久美子(1976) 岩下志麻(1977) 梶芽衣子(1978) 宮下順子(1979) 倍賞千恵子(1980) 松坂慶子(1981) 桃井かおり(1982) 夏目雅子(1983) 吉永小百合(1984) 倍賞美津子(1985) いしだあゆみ (1986) 大竹しのぶ(1987) 安田成美 (1988) 田中好子(1989) 松坂慶子(1990) 工藤夕貴(1991) 清水美沙(1992) ルビー・モレノ(1993) 高岡早紀(1994) 中山美穂(1995) 原田美枝子(1996) 黒木瞳(1997) 原田美枝子(1998) 風吹ジュン(1999) 藤山直美(2000) 小泉今日子(2001) 宮沢りえ(2002) 寺島しのぶ(2003) 松たか子(2004) 田中裕子(2005) 中谷美紀(2006) 麻生久美子(2007) 小泉今日子(2008) 松たか子(2009) 深津絵里(2010) 永作博美(2011) 吉永小百合(2012) 真木よう子(2013) 宮沢りえ(2014) 樹木希林(2015) 宮沢りえ(2016) 蒼井優(2017) 篠原涼子(2018) 長澤まさみ(2019) 水川あさみ(2020) 永野芽郁(2021) 有村架純(2022) 綾瀬はるか(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 太地喜和子(1976) いしだあゆみ(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 阿木燿子(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 倍賞美津子、永島暎子(1983) 菅井きん(1984) 三田佳子(1985) 原田美枝子(1986) 桜田淳子(1987) 石田えり(1988) 吉田日出子(1989) 樋口可南子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 梶芽衣子 (1995) 渡辺えり子(1996) 倍賞美津子(1997) 麻生久美子(1998) 富司純子(1999) 西田尚美(2000) 柴咲コウ(2001) 菅野美穂(2002) 深津絵里(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 八千草薫(2009) ともさかりえ(2010) 宮本信子(2011) 安藤サクラ(2012) 池脇千鶴(2013) 大島優子(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 樹木希林(2018) 小松菜奈(2019) 蒔田彩珠(2020) 寺島しのぶ(2021) 尾野真千子(2022) 二階堂ふみ(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 小川眞由美(1990) 和久井映見(1991) 中村玉緒(1992) 竹下景子(1993) 斉藤慶子(1994) 名取裕子(1995) 草村礼子(1996) 鈴木京香(1997) 倍賞美津子(1998) 田中裕子(1999) 大楠道代(2000) 天海祐希(2001) 宮沢りえ(2002) 八千草薫(2003) 鈴木京香(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 樹木希林(2007) 夏川結衣(2008) 余貴美子(2009) 蒼井優(2010) 加賀まりこ(2011) 樹木希林(2012) 伊藤蘭(2013) 広末涼子(2014) 長澤まさみ(2015) 宮崎あおい(2016) 尾野真千子(2017) 樹木希林(2018) 市川実日子(2019) 渡辺真起子(2020) 清原果耶(2021) 清野菜名(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 倍賞美津子・二宮さよ子(2001) 香川京子(2002) 中原ひとみ(2003) 土屋アンナ(2004) 井川遥(2005) 樹木希林、フラガールズ(2006) 永作博美、高橋惠子(2007) 坂井真紀(2008) 八千草薫(2009) 松坂慶子(2010) 宮本信子(2011) 松原智恵子(2012) 伊藤蘭(2013) 池脇千鶴(2014) 満島ひかり(2015) 杉咲花(2016) 木村多江(2017※) 友近(2018) 伊藤沙莉(2019) 浅田美代子(2020) 三浦透子(2021) 吉岡里帆(2022) 新垣結衣(2023) ※2017年度は授賞式中止 作品賞 監督賞 アニメーション作品賞 アニメーション監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 表 話 編 歴 1973 藤本裕子・(特別賞)渡辺典子 1975 常田久仁子・ 平野愛子 1976 井村千鶴子・ 吉村陽子 1977 橋田壽賀子 ・井口保子 1978 黒柳徹子・上貞良江 1979 兼高かおる・磯野恭子 1980 せんぼんよしこ・坂本登志子・(特別賞)江上フジ 1981 石井ふく子・笹谷清子 1982 加藤道子・五井千鶴子 1983 大野靖子・市岡康子 1984 澤地久枝・高橋幸子 1985 アグネス・チャン・うないフェスティバル'85 1986 樹木希林・湯川れい子 1987 和田アキ子・額田やえ子 1988 落合恵子・福田雅子 1989 樋口恵子・松永英美・(日本女性放送者懇談会20周年特別賞)久米宏 1990 内館牧子・小池ユリ子 1991 米原万里・山田邦子 1992 宮嶋泰子・NHK『はんさむウーマン』スタッフ 1993 櫻井よし子・岩井まつよ 1994 東海林のり子・橋本佳子・(日本女性放送者懇談会25周年特別賞)秋山ちえ子 1995 小山内美江子・合津直枝 1996 斎明寺以玖子・城菊子 1997 国谷裕子・星田良子 1998 五十嵐久美子・伊井純子 1999 田丸美寿々 ・宮田輝美・(日本女性放送者懇談会30周年特別賞)大島渚 2000 増田明美・鹿児島テレビ『ナマ・イキVOICE〜100%女性倶楽部〜』スタッフ 2001 竹葉晶子・佐藤園子・(放送ウーマン賞2001特別賞)平良とみ 2002 浅野加寿子・土江真樹子 2003 東ちづる・野澤喜代 2004 大山のぶ代・大脇三千代・(日本女性放送者懇談会35周年特別賞) FMながおか・ FMゆきぐに 2005 磯山晶・大原れいこ 2006 岡江久美子・糸林薫 2007 中園ミホ・金本麻理子 2008 宮本理江子・水野晶子 2009 右田千代・(日本女性放送者懇談会40周年特別賞) 黒柳徹子・宇田川清江 2010 大石静・三上智恵 2011 堀川惠子・白石草 2012 岩谷可奈子・内山聖子 2013 薬師丸ひろ子・日本テレビ『キユーピー3分クッキング』制作チーム 2014 喜多あおい・深谷茂美・(日本女性放送者懇談会45周年特別賞)加藤みどり 2015 小柳ちひろ・山口千波 2016 大橋グレース愛喜恵・松本彩夏 2017 岡野真紀子・柿澤真理子 2018 斉加尚代・長嶋愛 2019 平良いずみ・松原文枝 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 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2024/11/20 13:08更新
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樹木希林と同じ誕生日1月15日生まれ、同じ東京出身の人
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