唐沢寿明の情報(からさわとしあき) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
唐沢 寿明さんについて調べます
■名前・氏名 |
唐沢寿明と関係のある人
広瀬裕: 当時、同じ研究生だった唐沢寿明(4期生)らと共に日夜稽古に明け暮れた。 高橋司: 日本テレビ「唐沢寿明presents記憶のチカラ」 山口智子: 夫は俳優の唐沢寿明。 平野義和: 唐沢寿明Presents 記憶のチカラ 斧アツシ: Orico(出演/唐沢寿明の上司) 三谷幸喜: 翌年には三谷の発案により唐沢寿明を起用したサスペンス・スリラー『出口なし!』を作、演出し、その後も現在に至るまで、パルコのプロデュースから多くのヒット作を生み出している。 津村鷹志: ※唐沢寿明版 高橋司: 唐沢寿明 presents 記憶のチカラ 水野敬也: 映像作品として、DVD『温厚な上司の怒らせ方』の企画構成・脚本や、漫画『地球くん』の企画・原案を手がけ、映画『イン・ザ・ヒーロー』(主演・唐沢寿明)では、自身初となる映画脚本を手がけた。 岸部一徳: アサヒ飲料 WONDA缶コーヒー「ゴルフ場に副社長編」ほか(2010年) - 唐沢寿明らと共演。 水野美紀: 1992年、化粧品「コーセー ルシェリ」のCMで俳優・唐沢寿明と共演して、「ねェ、チューして」という水野の台詞が話題を呼び、第9回新語・流行語大賞の銀賞を受賞した。 奈津子: 2005年、『唐沢寿明 Presents 記憶の力 II』でデビュー。 相武紗季: ケイ・オプティコム「eoスマートリンク」(2012年5月 - ) - 唐沢寿明と共演 遠山景織子: 新人女優だったため思うように演技ができず撮影を止めてしまうこともあったが、相手役の唐沢寿明の支えに助けられた。 山口智子: 1988年の『純ちゃんの応援歌』での共演で知り合った唐沢寿明と、1992年2月に発生した宅配便を装った男性の自宅への侵入事件をきっかけに交際が発覚した。 亜希子: 芸能事務所研音に所属し『唐沢寿明 Presents 記憶の力 II』でデビュー。 鈴木一真: 唐沢寿明と共演 本田博太郎: サントリー 頂 「お義父さんと」篇 - 唐沢寿明と共演 奈良部匠平: マリア(唐沢寿明 主演) 樹木希林: 2人のすべて(1995年、TBS「輝け隣太郎」主題歌、唐沢寿明とのデュエット。 石坂浩二: 『白い巨塔』の撮影時、あまりに薀蓄を語るため、共演の唐沢寿明を閉口させたという。 松嶋菜々子: 2002年、NHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』に唐沢寿明とダブル主演。 反町隆史: 唐沢寿明、竹野内豊、沢村一樹、水谷豊、織田裕二とは、プライベートでも親交がある。 後藤裕之: 唐沢寿明Presents 記憶のチカラ(日本テレビ) 総師範KSK: 唐沢寿明Presents 記憶のチカラIII(日本テレビ系、2006年2月11日) 天海祐希: 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』で共演した唐沢寿明に誘われ、2003年1月1日付けで現在の所属事務所である研音へ移籍。 上川隆也: 唐沢寿明やGLAYのTAKUROなど、親交のある人物にも「上川がいると安心してボケられる」と評されている。 浦島こうじ: ““スーパー公務員”唐沢寿明が限界集落を救う TBS新ドラマ『ナポレオンの村』に主演”. ORICON (2015年5月25日). 2015年5月25日閲覧。 役所広司: また唐沢寿明と共演したものもある エース清水: 世を忍ぶ仮の姿で居酒屋で飲んでいた時、たまたま近くに座っていた唐沢寿明とお互い何者かも知らないのに音楽の話で意気投合し、そのまま唐沢が自宅に遊びに来たというエピソードがある。 |
唐沢寿明の情報まとめ
唐沢 寿明(からさわ としあき)さんの誕生日は1963年6月3日です。東京出身の俳優のようです。
兄弟、映画、ドラマ、退社、テレビ、結婚、現在、趣味、離婚、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。唐沢寿明の現在の年齢は61歳のようです。
唐沢寿明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)唐沢 寿明(からさわ としあき、1963年〈昭和38年〉6月3日 - )は、日本の俳優。別名義は唐沢潔(旧芸名)。東京都台東区出身。研音所属。 東京都立蔵前工業高等学校中退。妻は女優の山口智子。 1963年(昭和38年)6月3日、東京都台東区で3人兄弟の次男として生まれる 。5,6歳の時、映画で見たブルース・リーに憧れ役者を志す。16歳で東映アクションクラブ(当時最年少)四期生として入所。高校は2年で中退する。不仲だった両親と喧嘩の末、家を出て伯母の家に居候する。 東映では刑事ドラマのエキストラや仮面ライダーシリーズの敵役スーツアクターとして活動。しかし2年後、「ここでは役者になれない」と仲間に言ったのが原因でクラブを解雇される。 その後、舞台やショーパブ、様々なアルバイトを経験する。ホリプロにスカウトされて歌手デビューを勧められ、自分のためにホリプロを退社した上役とレコード会社まわりをしていたこともあるが、役者志望であることを理由に決裂する。 舞台『ボーイズレビュー・ステイゴールド』のオーディションに合格したのをきっかけに、三生社(社長は俳優橋爪功の最初の妻橋爪貴志子)に所属。社長からポロシャツとVネックセーターをプレゼントされ、さわやかな青年風にイメージを変える。また芸名を「寿明」とする。 1988年、NHK朝の連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』に主役の山口智子の弟役で出演。 1989年、大河ドラマ『春日局』に出演。織田裕二、吉田栄作と並ぶ若手俳優として注目される。テレビドラマ『男について』で共演した浅野ゆう子に声をかけられ、現所属事務所の研音に所属。 1992年、テレビドラマ『愛という名のもとに』でトレンディ俳優としてブレイク。 1995年12月13日、山口智子との電撃入籍が報じられ、15日に二人で記者会見を行い、結婚を公表した。山口とは『純ちゃんの応援歌』以来交際を続けていた。 1998年、自叙伝『ふたり』を発売、ベストセラーになる。 2002年、大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』で主演を務めた。 2011年2月公開の映画『太平洋の奇跡』に元ヤクザの軍人役で出演。役作りの為、唐沢自らの提案でスキンヘッドにしたり鳥ささみ中心の食生活に変えて本格的な筋力トレーニングを行って撮影に臨んだ。 芸名の「寿明」は三生社所属時に、社長が占い師に相談し、名づけたものである。この時からしばらく年齢を2歳若く偽っていたが、取材やトーク番組でつじつまをあわせるのに苦労したという。 デビュー当初は、東映の『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』などの特撮番組に脇役やスーツアクターとして出演がほとんどだった。また、東映では斬られ役や吹き替え、スーツアクターなどのほか、照明や衣装のアシスタントなどの裏方も務めていた。ショッカー役をやっていたことはネタにされることがある。 コンビニエンスストアやショーパブ、結婚式場でのドライアイス係、チラシモデル、ラーメン屋など、駆け出し当時のアルバイト経験は豊富である。 菓子、デザート、佃煮などの甘いものが嫌いで、好物は納豆、ハンバーグ、伴麺、餃子などがある。 現在の趣味は「ブルース・リー、車(クラッシックカー)、食事」のみであるそうだが、30代にゲーム『ストリートファイターII』にハマりすぎ、集中しすぎて呼びかけに答えなかったり、親指を脱臼したりなどしたことがある。またゲームに関しては結婚後、妻の山口とドラマで共演したことがある木村拓哉が遊びに来た際、3人で食卓を囲んだ。しかしその途中、どうしてもテレビゲームがやりたくなって席を外してゲームを始めてしまい、妻に「木村さんがいるのになんて失礼な!」と怒られてしまったという。このようなことから、最終的にゲームすべてを妻に捨てられてしまったというエピソードを持つ(ただし後に山口は雑誌のインタビューで、「意図的に捨てたわけではないです」と否定している)。捨てられてしまってからはゲームはしていない。 30代後半にスロットレーシングカーを趣味にしていた時期もあり、その際に使用するラジコンも精巧なものを多数自作していた。その際、スプレーインクを使用しすぎて壁に色が付き、妻に怒られて以後制作する際は換気扇の下にずっといたという。 中学2年生で榊原郁恵の大ファンになり、FC番号は「A-2191」。「丸顔ですこし田舎っぽい顔が好き。とにかく丸いものが好き」と好みのタイプを語っている。車のタイプも丸いラインのものが好きだという。 小学生時はリトルリーグ(硬式野球)のチームに入っていたが、相手ピッチャーの球速が速かったためにすぐに諦めた。その後は、ブルース・リーに憧れていたことから少林寺拳法を習っていた。 なぜか妻から「ゴルフをやったら離婚する」と言われているのでゴルフをしたことはない。 遊園地の乗り物は苦手で、「男だから乗る必要がない」と述べている。また、犬も苦手である。怖いものはお化け(しかし一度も見たことはないという)。 「食文化以上にその土地の文化が現れているものはない」という持論を持つ。夫婦でたまに海外旅行に行っても、妻と違って観光には興味がない。このため滞在中は、妻と食事に出かけるとき以外にはホテルの部屋に一人残り、ほとんどの時間をテレビを見るなどして過ごすという。 中学の先輩に毒蝮三太夫がいる。妻が唐沢から聞いた話では、夫が育った台東区は毒舌を愛情表現や挨拶代わりとして日常的に使う地域だったという。このため、妻からは「唐沢さんの普段の話し方は、ビートたけしさんみたい」と評されている(ただし、たけしは足立区出身)。 東映アクションクラブ所属時代は特撮番組への出演が主だった。スーツアクターを描いた映画『イン・ザ・ヒーロー』への出演はスーツアクター経験を持つゆえであり、出演に際し5か月間の肉体改造を行いアクション撮影に挑んだ。親交の深い及川光博から映画で仮面ライダー3号を演じることを報告された際には、「何だよ! スケジュールの都合が合ったら出たのに! ライダーマン役で!」と返したという。 特撮への思い入れから『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』には企画主旨に賛同し、制作側の熱望に応える形でショッカー戦闘員役として特別出演した。 当時の所属事務所社長のアドバイスにより、Tシャツに革ジャンからポロシャツにセーターという爽やかな青年風に路線変更した。当初は軟弱で嫌いな男のイメージだったが、周囲の評判も良く、役者としての突破口になった。 1992年の人気ドラマ『愛という名のもとに』で演じたエリート好青年の役で一気にブレイクし、雑誌の特集などで「爽やか」「好青年」という代名詞が付くことが多くなって女性ファッション誌の人気ランキングにランクインするなど、1990年代は当時のいわゆる人気若手俳優の1人といった存在だった。 ブルース・リーへの思い入れは強く、中野英雄の自宅に唐沢が来て一緒に『ドラゴンへの道』と『燃えよドラゴン』を鑑賞した時に唐沢はアクションシーンで叫んだり英語でセリフも覚えており、中野もブルース・リーに詳しいつもりだったがレベルが違ったと自身の公式ブログでエピソードを紹介した。関連グッズも多数所有している。 プライベートでは熱心な自動車愛好家としても知られ、ホンダ・NSXを複数台所有するほどのNSXフリークである。またヒストリックカーの分野でもトヨタ・2000GTの後期型、フェラーリ・F355、アストンマーティン・DB4、ポルシェ・356、フォルクスワーゲン・ビートルを所有し、ヒストリックカー専門誌の取材も受けるほどである。2000GTについてはトヨタの協力を得てオープンカー(ロードスター)仕様に改造した車も所有していたが、こちらは2021年にトヨタ博物館に寄贈した。このように上質なコレクションを持つ一方、自らのドライビングで積極的に各種ラリーイベントにも参加している。JAF国内A級ライセンスを取得しサーキットレースにも参加するなどの活動により、大衆への自動車文化の流布に多大なる貢献を果たしている。 歌唱力が高い事でも知られており、『輝け隣太郎』では樹木希林とのデュエット曲でCDシングル化もされた「2人のすべて」を、『トイ・ストーリー2』では挿入歌「君はともだち」のウッディ・バージョンを、『20世紀少年』では「Kenji」名義で「Bob Lennon」を歌っている。 真田広之のトークイベントにゲスト出演した際、無名の頃に真田の主演舞台の裏方をした時のエピソードを披露、以降も親交がある。集合時間の3時間前から現場入りして、ストイックに仕事に打ち込む真田の姿に感動した唐沢は、同時に彼の体調を心配し、誰からも頼まれていないのにいつでも代役が務められるようにと、真田より早い4時間前から現場に入り、セリフを完璧に覚えていた。真田も、その懸命な唐沢の存在に気づいていたという。 江口洋介とは大河ドラマで共演したことがきっかけとなり、深い友人関係が続いている。 『白い巨塔』で共演した西田敏行とは食事に行く仲で、60歳を過ぎてもエンターテインメントの第一線で活躍している点など心から尊敬しているという。 雑誌のインタビューで、「いい男とは?」という質問に「渡辺謙」と即答している。 下積み時代に十二世市川團十郎の実妹の市川壽紅に日本舞踊を習っていたことから、十二世團十郎の息子の十三代目團十郎白猿のことは彼の小学生時代からよく知っているという。 山崎豊子が死去した翌日、数年ぶりに『白い巨塔』の制作に関わったスタッフとの食事会を予定していたという唐沢は、「久しぶりに当時を振り返り、思い出話ができると思っていた矢先、山崎先生の突然の訃報を受けて、本当に言葉がありません」と悲痛な胸の内を明かした。 及川光博とは大河ドラマから、谷原章介とは連続ドラマ『小早川伸木の恋』から、長谷川博己とは蜷川舞台『冬物語』から、宇多田ヒカルとは映画『CASSHERN』から、窪田正孝とは連続ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』から、広瀬アリスとは連続ドラマ『ハラスメントゲーム』から親交があり、飲み友達である。飲み会のセッティングはほぼ唐沢が行い、払いも唐沢である。また、この会は人見知りをまったくしない唐沢が撮影現場等で行き当たりばったりに出会った人を誘って開かれる飲み会で、「芸能界がんばって生き残ろう会(通称・唐沢会)」と命名されている。他にも有名・無名、先輩・後輩を問わず、俳優・芸人・アイドル・歌手・一般人等幅広い参加メンバーであるが、会のレギュラーメンバーは及川光博と谷原章介である。その交友関係の広さから、友情出演も多い。 1988年放送のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』の共演が交際のきっかけ。唐沢は山口の第一印象を「デカイ女」と思ったとのこと。また、山口は唐沢の第一印象を「日本一、顔の小さい男だと思った。握り拳くらいしかない」と結婚後に雑誌インタビューで語っている。この作品がデビュー作で初主演の山口は、舞台や東映の特撮スーツアクター、スタントや声の吹き替えなどで既に下積み経験の長い唐沢に「女優としてやっていく自信がない」などと撮影の合間にたびたび悩みを打ち明けていた。週5日の大阪での撮影中、二人はホテルの内線電話でよく話をするようになったという。撮影終盤のクリスマスに山口からプレゼントを贈られたことや打ち上げの会場に向かう車で初めて二人きりになったことなども著書に綴っている。また、1992年元日放送の『平成あっぱれテレビ』では、山口とともにグアム島から生中継リポーターを務めた。 1992年、ガムテープと手錠とカメラを持った二人組の男が宅配業者を装って山口の自宅マンションに侵入する事件が発生。この時唐沢が部屋にいたことで唐沢が暴漢を撃退しことなきを得たが、この事件で二人の交際が発覚した。事件そのものの衝撃とマスコミの取材攻勢で神経がくたくただったが、山口が受けたショックを思うと参ってはいられなかったと著書で振り返っている。 連続ドラマ『輝け隣太郎』出演時に共演の樹木希林に結婚のことを相談していた。すでに長い交際期間で「結婚しているのと変わらないんだから」と先延ばしにしていたが、樹木希林から「いつでもいいなんて言っていたら、きりがないんだから、さっさと結婚してしまいなさいよ」とハッパをかけられ、いい物件があると不動産屋も紹介してくれたと著書「ふたり」で述べている。現在の自宅はその時の物件である。 1995年12月13日のスポーツ新聞の一面に入籍報道が載ったがその翌々日の15日に入籍・記者会見の予定だったことから驚きはしなかったという。1995年12月15日、7年間の交際を経て山口智子と入籍、翌々日にフジテレビにて二人で記者会見を行った。 記者会見でお互いどんなところが良かったのかという芸能レポーターの質問に唐沢は「普通の感じの女性で、家のこともちゃんとやる人だから」「料理が上手」「笑顔が素敵」などと答え、山口は「世界で一番幸せだと思っています」「仕事に対する姿勢を尊敬しています」などと答えていた。結婚でショックを受けたお互いのファンに対してどう思うかと聞かれると「たまに貸し出しますよ」と答えるなど、終始、唐沢が芸能レポーターたちを笑わせる会見となった。また、唐沢は同じ日に放送された明石家さんまの番組『生さんま みんなでイイ気持ち!』に出演し、さんまのインタビューを受け、交際中の秘話や結婚までの道のりを語った。さんまの事務所の女性スタッフが唐沢の大ファンでショックを受けているとさんまに言われると「ありがたいことです。だけど、もういい大人なんで」と答えていた。 結婚以降、山口は女優活動をセーブしているが2005年にゲスト出演した『スタジオパークからこんにちは』で司会のアナウンサーに「奥様はお元気ですか?『家にいろよ』とかおっしゃっているんですか?」と聞かれ、「それは無いです。良かったら何かドラマの企画書を出して下さい」と答えていた。一方、山口は近年、芸術・美術やそれらに携わる職人に関する活動を熱心に行っており、2010年に自身がナビゲーターを務めた職人技を紹介する番組でスポーツ新聞の取材に対し「美術やアートって聞くと、見事に聞き流されますね」「彼の興味は役者の仕事と車。2点集中主義の人生がいいみたい」「彼も『職人』なんだと思うようになった」と語り、2013年5月号の雑誌『美ST』のインタビューでは「いい主人に巡り合えて本当に幸せ。人生を豊かにしてくれて、心から感謝してる」「彼と歩む人生はとても楽しいです」と唐沢について語っている。 家庭では、掃除・洗濯は気がついた方がするなど家事は分担制にしている。本人は「自分はまったく料理はできないので、料理を作ってもらったら洗い物は全部する。」と度々番組で述べている。妻の山口も「洗い物は全部唐沢さんがやってくれる」と発言している。 2003年のドラマ『白い巨塔』主演の際、唐沢と山崎の初顔合わせとなった食事の席(プロデューサーも同席)で原作者の作家山崎豊子に 「財前役をやるなんていい度胸してるわね。あなた大丈夫?」と言われた。当初山崎は、役のイメージに合わないという理由で唐沢が財前役を演じることに難色を示していたが、食事が進むにつれ「あなた面白い男だね。」と気に入り、唐沢の起用に納得したというプロデューサーの後日談がある。ドラマを見た山崎は 「あなたが財前で良かった。素晴らしかった。感動しました」と唐沢を評価した。また、同じく山崎豊子原作の『不毛地帯』をドラマ化したいとプロデューサーが山崎に許可を貰いに行った際、山崎は「唐沢くんでよろしくね」と述べ、6年後にドラマ化され主演した。 『白い巨塔』では主演財前五郎のNGシーンの放出がなく、宣伝効果の高い超大型連続ドラマにもかかわらず出演CMが入らなかったことから、唐沢の意向ではないかと囁かれていたが、前半と後半の間には主演映画「嗤う伊右衛門」の宣伝活動を行っており、『SMAP×SMAP』新年特番に出演した際、いつも通り軽快に話す唐沢が突然「今ちょっとプロデューサーから注意された」「喋らないでって言われているんでね。あまり喋りません!すいません!普段はとっても面白いんだけど」と発言していることから、白い巨塔放送中の様々な制限に関しては唐沢も同意したと思われるが主に白い巨塔制作陣の意向だったようだ。 シリーズではゲームなど一部を除き、第1作から一貫して主人公ウッディ・プライド(原語版声優はトム・ハンクス)の吹き替えを担当している。よくウッディと顔立ちが似ているため「リアル・ウッディ」と言われ、これについて唐沢は「すごく嬉しいけど俳優としてはウッディに顔が似ていたら困るよね(笑)」「でも俳優としての自分の立ち位置とウッディの立ち位置は似ている気がします」と語っている。また、「声優(としての仕事)はウッディだけと決めているんです。子どもたちにウッディって呼ばれることも多いし、嬉しいですね」と語っているが、過去には他にも複数声優経験はある。 作品については「正直、ここまで愛される人気シリーズになるとは思っていなかった」と語っており、また「(シリーズの)何が良いかって、おもちゃたちや持ち主はもちろん、観客が大切なことを学びながら、成長できる点だと思うんですよ」と発言している。 無名時代にショーパブでアルバイトしていた際、東京放送(TBS)の音楽プロデューサーを務めていた砂田実の娘の引き立てで、TBSの『テレビ探偵団』に番組ギャラリーとして出演することになった。 2008年3月10日、平成19年度芸術選奨の演劇部門で文部科学大臣新人賞を受賞し、都内で行われた贈呈式に出席した。 2012年1月からWOWOWで放送された世界初の日本・韓国・中国合作のサスペンス・アクションドラマ『Strangers 6』に主演。 このドラマで共演した黄川田将也によると、唐沢は英語が堪能で、韓国・中国の共演者と英語で会話し、黄川田と共演者が話す際に唐沢が通訳をしたという。 ※作品名が太字のものは主演 大激闘マッドポリス'80 第10話「処刑儀式」(1980年7月22日、日本テレビ) - 女装麻薬パーティー参加者 ※エキストラ出演(ノンクレジット) 爆走!ドーベルマン刑事(1980年4月7日 - 10月27日、テレビ朝日)※エキストラ出演 (ノンクレジット) 警視庁殺人課 第18話「ハイウェイ殺人事件・死の運び屋」(1981年8月10日、テレビ朝日)※エキストラ出演 スーパー戦隊シリーズ(テレビ朝日)
大戦隊ゴーグルファイブ 第7話(1982年3月20日) - 東日本太陽熱発電所 研究員 ※唐沢きよし名義 特捜最前線 第218話「窓際警視が愛した女教師!」(1981年7月8日ほか、テレビ朝日) - 予備校生、チンピラ ※エキストラ出演 ※ほかにも多数のエキストラ(警官・野次馬・犯人に取材する記者役など)81年のシーズンは相当エキストラをやったと本人がインタビュー記事やインザヒーローのパンフレットで明かしている。 宇宙刑事ギャバン 第10話(1982年5月28日、テレビ朝日) - 洗脳される剣道部員 渓流釣りシリーズ 奥多摩殺人渓谷 釣部渓三郎の推理〝釣れない魚の謎〟(1982年11月13日、テレビ朝日) - 池上季実子のスキースタント、登山者A ※エキストラ出演(ノンクレジット) 三毛猫ホームズの狂死曲・バイオリン連続殺人(1982年12月25日、テレビ朝日) - コンクール出場者 大野 ※唐沢きよし名義 10号誕生!仮面ライダー全員集合!!(1984年1月3日、毎日放送) - ライダーマン(スーツアクターとして)、獣人大ムカデ(声) (ノンクレジット) ヤヌスの鏡(1985年12月4日 - 1986年4月16日、フジテレビ)※エキストラ出演(ノンクレジット) ピンクのラブソング(1986年1月27日、フジテレビ)※エキストラ出演 天使のアッパーカット(1986年6月24日 - 10月14日、TBS)※エキストラ出演(ノンクレジット) アリエスの乙女たち 第1~4話、6話(1987年4月8日 - 4月29日・5月13日、フジテレビ) - 宮崎守 連続テレビ小説(NHK総合)
とと姉ちゃん 第69話、79話、83話~156話(2016年6月22日・7月4日・7月8日 - 10月1日) - 花山伊佐次 エール(2020年3月30日 - 11月27日) - 古山三郎 とっておきの青春(1988年1月6日 - 3月23日、NHK総合) - 田ノ上旬介 大河ドラマ(NHK総合)
利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年1月6日 - 12月15日) - 主演・前田利家 功名が辻 第39話「秀吉死す」(2006年10月1日) - 前田利家 アイラブユーからはじめよう(1989年4月7日 - 6月16日、TBS) 東芝日曜劇場 男を金⁽きん⁾にする女(1990年1月7日、TBS) 函館のおんな・23歳 あぶない恋の帰省旅行、函館-江差-ニセコ(1990年1月9日、テレビ朝日) - 田中 トップスチュワーデス物語 第1話、10話(1990年4月17日・6月26日、TBS) - 整備士・小川 神谷玄次郎捕物控(1990年6月20日 - 9月19日、フジテレビ) - 同心・鳥飼道之丞 愛の時間(1990年6月24日、TBS) ふるさと発ドラマシリーズ スカッブラ(1990年8月13日、NHK総合) 男について(1990年10月12日 - 12月21日、TBS) 三婆'91(1991年1月4日、テレビ東京) 結婚の理想と現実(1991年1月10日 - 3月21日、フジテレビ) - 鷺宮病院医師・日高理 秋桜―COSMOS―(1991年8月2日、NHK総合) 渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ 第17話、第22話~最終49話(1990年10月11日 - 1991年9月26日、TBS) - 竹原洋次 結婚の行方(1991年6月11日、日本テレビ) - 桐原宗彦 仙人のいたずら オムニバス第2話「笑顔の裏」(1991年6月24日、TBS) 竹内まりや女のドラマスペシャル オンナって不思議 オムニバス第1話「ロストバージン」(1991年9月27日、TBS) クリスマス・イヴからはじめよう(1991年10月4日、TBS) - 井上芳彦 源義経(1991年12月31日、日本テレビ) - 平教盛 マコトノハナシ オムニバス第4話「初笑い」(1992年1月4日、NHK総合) - 小話主演・金持ちのお抱え運転手 愛という名のもとに(1992年1月9日 - 3月26日、フジテレビ) - 高月健吾 ドラマシティー'92 愛は仁義(1992年4月9日、YTV) - 山口智子と共演 象のいない動物園(1992年8月14日、フジテレビ) ホームワーク(1992年10月16日 - 12月25日、TBS) - 主演・森田圭介
七つの離婚サスペンス 一児豪華主義(1993年2月22日、フジテレビ) - 主演 愛と逃亡の果て 女優岡田嘉子(1993年3月26日、TBS) 天国に一番近いママ01(1993年4月6日、TBS) - 沼田店長 日曜はダメよ(1993年4月17日 - 6月26日、日本テレビ) - 佐伯政人 人間交差点 冬の遊園地(1994年1月24日、TBS) - 主演・片田 西遊記(1994年4月8日 - 9月23日、日本テレビ) - 主演・孫悟空 美味しんぼ(フジテレビ) - 主演・山岡士郎
超豪華珍品料理 卵&カキ&蒸し焼き究極の味くらべ 勝者はどっちだ?(1995年1月20日) 究極VS至高 生命の対決!(1996年11月1日) 究極VS至高 心の対決!(1997年10月8日) 究極VS至高 最後の対決!?(1999年8月20日) 妹よ(1994年10月17日 - 12月19日、フジテレビ) - 高木雅史 輝け隣太郎(1995年10月8日 - 12月24日、TBS日曜劇場) - 主演・萌沢隣太郎 古畑任三郎 2nd season 第19回「VSクイズ王」(1996年2月14日、フジテレビ) - 千堂謙吉
おいしい関係(1996年10月14日 - 12月16日、フジテレビ) - 織田圭二 僕が僕であるために(1997年1月3日、フジテレビ) - 刑事 いいひと。 第7話(1997年5月27日、フジテレビ) - 美味しんぼの山岡士郎風(友情出演) 総理と呼ばないで 最終話(1997年6月17日、フジテレビ) - 新総理 イヴ(1997年10月16日 - 12月18日、フジテレビ) - 主演・小泉三太 ブラザーズ 第6・7話(写真のみ)、8話(1998年4月13日 - 6月29日、フジテレビ) - スギムラサトシ (友情出演) 新・部長刑事 アーバンポリス24 第22話「ちいさな目撃証言者」(1999年10月30日、朝日放送) - UFOキャッチャー秘技者(特別友情出演) 合い言葉は勇気 第1話(2000年7月6日、フジテレビ) - 鳩山一茂 ラブコンプレックス(2000年10月12日 - 12月21日、フジテレビ) - W主演・竜崎ゴウ サイコドクター 第8話(2002年11月27日、日本テレビ) - 東条正幸 白い巨塔(2003年10月9日 - 2004年3月18日、フジテレビ) - 主演・財前五郎
アンコール特別企画(2004年12月17日 - 30日) X'smap~虎とライオンと五人の男 (2004年12月25日、フジテレビ) ハチロー~母の詩、父の詩~(2005年1月24日 - 3月21日、NHK総合) - 主演・サトウハチロー 河井継之助 駆け抜けた蒼龍(2005年12月27日、日本テレビ) - 坂本龍馬 小早川伸木の恋(2006年1月 12日 - 3月23日、フジテレビ) - 主演・小早川伸木 CASSHERN 日曜洋画劇場 スペシャルバージョン(2006年2月12日、テレビ朝日) - ブライキング・ボス 地球ゴージャスな夜(2006年4月5日 - 5月3日、日本テレビ) - 達也 八月の虹(2006年8月11日 - 24日、TBS) - 主演・沢木隆明 <史上初CM枠内ドラマ> 明智光秀~神に愛されなかった男~(2007年1月3日、フジテレビ) - 主演・明智光秀 ガリレオ 第1シーズン 第1話「燃える」(2007年10月15日、フジテレビ) - 金森龍男 不毛地帯(2009年10月15日 - 2010年3月11日、フジテレビ) - 主演・壹岐正 ギルティ 悪魔と契約した女(2010年10月12日 - 12月21日、関西テレビ) - 堂島基一 Strangers 6(2012年1月 - 5月、WOWOW) - X主演・皆藤悟 東野圭吾ミステリーズ 第1話「さよならコーチ」(2012年7月5日、フジテレビ) - 主演・石上純一 メイドインジャパン(2013年1月 - 2月、NHK総合) - 主演・矢作篤志 TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜(2013年4月 - 6月、TBS) - 主演・帆村正義 オリンピックの身代金(2013年11月30日・12月1日、テレビ朝日) - 佐藤茂雄 ルーズヴェルト・ゲーム(2014年4月 - 6月、TBS) - 主演・細川充 俺たちに明日はある(2014年7月26日、フジテレビ) - 本人 THE LAST COP/ラストコップ(2015年6月19日、日本テレビ) - 主演・京極浩介
THE LAST COP/ラストコップ(2016年10月8日 - 12月10日) レンタル救世主 第7話(2016年11月20日) - 京極浩介 <コラボ企画> ナポレオンの村(2015年7月19日 - 9月20日、TBS) - 主演・浅井栄治 モンタージュ 三億円事件奇譚(2016年6月25日・26日、フジテレビ) - 鳴海鉄也 真夜中のスーパーカー(2018年3月28日、NHK BSプレミアム)- 白いレーシングスーツの男 がん消滅の罠~完全寛解の謎~(2018年4月2日、TBS) - 主演・夏目典明 世にも奇妙な物語 春の特別編「不倫警察」 (2018年5月12日、フジテレビ) - 小話主演・葛木良男 ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語(2018年8月25日、日本テレビ) - ショッカー戦闘員 あまんじゃく 元外科医の殺し屋(2018年9月24日、テレビ東京) - 主演・折壁嵩男
ハラスメントゲーム(2018年10月 - 12月、テレビ東京) - 主演・秋津渉
THE GOOD WIFE / グッドワイフ(2019年1月13日 - 3月17日、TBS) - 蓮見壮一郎 ボイス 110 緊急指令室(2019年7月13日 - 9月21日、日本テレビ) - 主演・樋口彰吾
レンタルなんもしない人 最終回(2020年9月30日、テレビ東京) - ブランコの男 (友情出演) 24 JAPAN(2020年10月9日 - 2021年3月26日、テレビ朝日) - 主演・獅堂現馬 連続ドラマW フィクサー Season1(2023年4月23日 - 5月21日、WOWOW) - 主演・設楽拳一
フィクサー Season3(2023年10月8日 - 11月5日、WOWOW) 万博の太陽(2024年3月24日、テレビ朝日) - 万田昭太朗 トップギフト(2022年10月7日 - 12月16日、LINE NEWS VISION) - 主演・天童 龍が如く〜Beyond the Game〜(2024年10月25日 - 、Amazon Prime Video) - 風間新太郎 仮面ライダースーパー1(1981年3月14日、東映) - ライダーマン※スーツアクターとして(ノンクレジット) 野菊の墓(1981年8月8日公開、東映) - 松田聖子の相手役の友人A ※一般公募 大日本帝国(1982年8月7日公開、東映) - 海で溺れる兵士、流れる死体 ※エキストラ(ノンクレジット) 超電子バイオマン(1984年7月14日公開) - メカクローン ※スーツアクターとして ハロー張りネズミ(1991年11月16日公開) - 主演・七瀬五郎 ※初主演作 おいしい結婚(1991年5月18日公開、大映) - 川又保 未来の想い出 Last Christmas(1992年8月29日公開、東宝) - 桐波 高校教師(1993年11月6日公開、東宝) - 主演・羽野一樹 怖がる人々(1994年4月23日公開)オムニバス第五話「五郎八航空」 - TVレポーター 君を忘れない(1995年9月23日公開、 日本ヘラルド映画) - 主演・望月晋平 バースデイプレゼント(1995年10月28日公開、東宝) - 森崎勝也 ラヂオの時間(1997年、東宝) - 主演・工藤学 恋は舞い降りた。(1997年、東宝) - 主演・神崎啓一郎 みんなのいえ(2001年、東宝) - 主演・柳沢英寿 真夜中まで(2001年、 東北新社) - 車を奪われるカップル マネーざんす(2002年)オムニバス第六話「GO!GO! 宇宙ドクターズ」 - 主演・リーダー 青の炎(2003年、東宝) - 神崎慎太郎 嗤う伊右衛門(2004年、東宝) - 主演・民谷(境野)伊右衛門 CASSHERN(2004年、松竹) - ブライキング・ボス THE 有頂天ホテル(2006年、東宝) - 赤丸寿一 ザ・マジックアワー(2008年、東宝) - ゆべし 本格科学冒険映画 20世紀少年(2008年 - 2009年、東宝) - 主演・ケンヂ(遠藤健児)
20世紀少年〈第2章〉 最後の希望(2009年) 20世紀少年〈最終章〉 ぼくらの旗(2009年) 蛇にピアス(2008年、ギャガ) - 警察官 太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-(2011年、東宝) - 堀内今朝松一等兵 ステキな金縛り(2011年、東宝) - ドクター イン・ザ・ヒーロー(2014年9月6日公開、東映) - 主演・本城渉 杉原千畝 スギハラチウネ(2015年、東宝) - 主演・杉原千畝 LAST COP THE MOVIE(2017年、松竹) - 主演・京極浩介 九十歳。何がめでたい(2024年、松竹) - 吉川真也 「ATTACK・スーパー・アクション・プロジェクト」の公演数作品(1980年代) 「劇団ATTACK」の公演3作品(1980年代) - 第一回公演「青春活劇 明日に向って-TAKE A BIG CHANCE-」(1985年3月8日、10日)、第三回公演「My soul」(1986年) ミュージカル「ボーイズレビュー・ステイゴールド」(1987年、博品館劇場) ミュージカル「真利亜」(1987年、博品館劇場) 「薔薇と棺桶」(1988年、パルコ劇場) ダンスレビュー'89 「COUNT DOWN」(1989年、博品館劇場・近鉄劇場) 野田版 「から騒ぎ」(1990年、日生劇場) - 放送あり 野田版 「真夏の夜の夢」(1992年、日生劇場) - 放送あり 三谷幸喜演出「出口なし!」(1994年) - 放送あり 宮本亜門演出「熱帯祝祭劇 マウイ」(1995年) - 放送あり NODA MAP「TABOO」(1996年4月4日 - 5月26日、シアターコクーン) - 放送あり ブロードウェイミュージカル「big 〜夢はかなう〜」(1998年 - 1999年) - (VHS化) 三谷幸喜演出「温水夫妻」(1999年) NODA MAP「カノン」(2000年) 蜷川×シェイクスピア「マクベス」(2001年、2002年) - 放送あり(DVD化)※NY公演あり ミュージカル「ミー&マイガール」(2003年) 山田和也演出「浪人街」(2004年) - (DVD化) 蜷川幸雄×井上ひさし「天保十二年のシェイクスピア」(2005年) - 放送あり(DVD化) 地球ゴージャス「HUMANITY THE MUSICAL ~モモタロウと愉快な仲間たち~」(2006年) - (DVD化) 蜷川×シェイクスピア「コリオレイナス」(2007年) - 2007年4月21日・5月6日・8月24日、NHKでTV放送あり(DVD化)※ロンドン公演あり 蜷川×シェイクスピア「冬物語」(2009年)- 2011年2月12日にNHKデジタル衛星ハイビジョンで放送あり(DVD化) シス・カンパニー「リアルシング―ほんもの―」(2012年) - 共演の寺島しのぶの妊娠降板のため公演中止 人間交差点(2003年4月12日、テレビ東京) アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル 第27話「動機と機会」(2005年5月15日、NHK総合) - ペザリック 島耕作のアジア立志伝(2013年5月9日 - 10月4日、NHK BS1) - 島耕作 トイ・ストーリーシリーズ(ディズニー / ピクサー) - 主演・ウッディ 役
トイ・ストーリー2(1999年11月24日〈アメリカ〉、2000年3月11日公開〈日本〉) トイ・ストーリー3(2010年6月18日公開〈アメリカ〉、2010年7月10日公開〈日本〉)
ニセものバズがやって来た(2011年11月23日公開〈アメリカ〉〈カナダ〉、2012年7月21日公開〈日本〉) レックスはお風呂の王様(2012年9月14日公開〈アメリカ〉〈カナダ〉、2012年9月15日公開〈日本〉) トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年10月16日公開〈アメリカ〉、2015年7月2日公開〈日本〉) トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド(2014年12月2日公開〈アメリカ〉、2016年3月2日公開〈日本〉) トイ・ストーリー4(2019年6月21日公開〈アメリカ〉、2019年7月12日公開〈日本〉) ポーラー・エクスプレス(2004年11月10日〈アメリカ〉公開、2004年11月27日〈日本〉公開) - 車掌、サンタ、ホーボーなど5役 ドラッグオンドラグーン(2003年9月11日発売) - イウヴァルト ストップエイズ-20の赤いバラ-(1997年11月23日、テレビ朝日) - ストップエイズCM制作ドキュメンタリー 唐沢寿明が案内する第55回トニー賞授賞式(2001年6月8日・7月7日、NHK BS2) 唐沢寿明 松嶋菜々子 大河を語る(2002年4月6日、NHK総合) レオナルド・ダ・ヴィンチ展特別番組 天才の肖像〜「TAKE FIVE」が挑むダ・ヴィンチの謎〜(2013年5月3日、TBS) - ナビゲーター 作家 山崎豊子~戦争と人間を見つめて~(2015年9月27日・30日、NHK総合) 麒麟が来るまでお待ちください 戦国大河ドラマ名場面スペシャル 「利家とまつ」(2020年6月28日、NHK総合) 味の素「ほんだし」 日本ケンタッキー・フライド・チキン エスエス製薬 「エストロング」 出光興産「新出光太郎 IDEX」 NTT DoCoMo東海 富士フイルム「フジカラー 写ルンです」(1989年) サントリーフーズ
東芝「Rupo」(1992年 - 1993年) コーセー「ルシェリ」(1992年 - 1993年) 中部電力(1993年 - 1994年) ポッカコーポレーション
「はいお茶」(1993年) 東京都「ストップエイズ キャンペーン」(1993年)- ラジオCM 久光製薬
「サロンパス」(2004年 - 2011年) キリンビール
一番搾り生ビール(1996年) 一番搾り 糖質ゼロ(2020年 - 2023年) ロッテ
BLACK BLACK(1997年) サンヨー食品「サッポロ一番 しょうゆ味」(1996年 - 1997年) サンスター「トニックシャンプー」(1996年) 東洋ゴム工業(1996年) マツダ(1996年 - 1999年) 第一生命 「オンリーU」(1996年 - 1997年) エニックス→スクウェア・エニックス
ドラゴンクエストⅪ過ぎ去りし時を求めて(2017年) サントリー
頂(2017年 - 2018年) 森永製菓
ハイチュウ(1999年 - 2000年) DARS(2007年) 三共(現・第一三共ヘルスケア)「リゲインEB錠」(2000年 - 2002年) 富士通
FMV(2010年 - 2012年) ユニクロ「ジーンズ」(2001年) ピープル(2001年) ミツカン「味ぽん」(2001年 - 2018年) 読売新聞(2002年 - 2003年) オリエントコーポレーション「オリエント提携カード」(2002年 - 2003年) ネスレ日本 「ネスカフェ ゴールドブレンド」(2003年 - 2009年) トヨタ自動車 「アイシス」(2004年 - 2006年) はるやま商事「脚長スーツ Sライン」(2004年) 日本郵政公社 「簡易保険 ながいきくん」(2005年 - 2006年) みずほ銀行 「HAPPY BANK DAY to you!」(2006年 - 2008年) ケイ・オプティコム 「eo光」(2006年 - 2017年) 大和ハウス工業 「なんでダイワハウスなんだ?」(2010年 - 2012年) - ダイワマンX 役 アサヒ飲料「WONDA」(2010年 - 2011年) 三菱自動車工業
アウトラウンダー(2014年 - 2015年) LIXIL(2014年 - 2015年) アサヒビール「辛口焼酎ハイボール ドライクリア」(2014年) 武田薬品工業
アリナミンV&V ROYAL(2014年 - 2015年) アリナミンV ゼロ(2016年 - 2017年) 任天堂「スーパーマリオメーカー」(2015年) メガネトップ「眼鏡市場」(2017年 - 2018年) NTTぷらら「ひかりTV」(2018年 - 2019年) ウェルスナビ(2019年) セイバン「天使のはね」(2019年)- ウッディーの吹き替え CDエナジーダイレクト(2019年 - 2020年)- キャラ沢 役 日本マクドナルド「てりたま」(2020年) シヤチハタ 「Shachihata Cloud」(2021年) ログラス「Loglass」(2024年 - )松尾諭と共演。 NEWスタージャック(1984年5月、本名の唐沢潔名義で出演。アクロバティックなアクションを披露) 岸谷五朗主催のAct Against AIDS(AAA)には1995~2000年、2004~2005年の8回参加している。
その年の大河の主役であり、読売新聞の2002年イメージキャラクターだったことから、2002年4月27日、巨人-阪神戦(今季初NHK放送での東京ドーム巨人戦)の始球式を行った。この日の放送のゲスト解説は長嶋茂雄であり、長嶋から「大河ドラマ、いつも見てますよ」声をかけてもらったと研音の会報Vol.68で述べている。 シンドバッド・セブンヴォヤッジ(東京ディズニーシーのアトラクション) - シンドバッド 役 ※声の出演 京本政樹のアルバム「苦悩 Peine」の動画特典に友情出演。 1992年
第15回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『おいしい結婚』、『ハロー張りネズミ』) 1993年
1998年
2000年
2003年
2008年
2009年
2010年
2013年
2014年
2016年
※作品名が太字のものは自著 主婦と生活社『唐沢寿明 men's sweater:メンズニットベストコレクション』(ISBN 4391112639)1990年9月発行 雄鶏社『唐沢寿明 素顔のニット』(ISBN 427713159X)1992年8月発行 主婦の友社『唐沢寿明全集』(ISBN 4079395620)1993年5月発行 雄鶏社『唐沢寿明 オフの日のセーター』(ISBN 4277131883)1995年8月発行 日本テレビ放送網『おしゃれカンケイ』(ISBN 4820396048)1996年4月発行 編:日本テレビ ※放送されなかった秘話など 飛鳥新社『サーキットの送り狼:ボクのスーパーカーセレクション』(ISBN 4079395620)1996年12月発行 著者:池沢さとし ※対談相手として フジテレビ『おいしい関係 「プチ・ラパンの12か月」』(ISBN 4594021565)1997年1月発行 編:小野卯沙貴 ※おいしい関係レシピ集(写真あり) 毎日新聞社『村上龍対談集 Ryu's倶楽部 「仲間」ではなく友人として』(ISBN 4620311839)1997年8月発行 著者:村上龍 ※対談相手として 幻冬舎『ふたり』(ISBN 4877286217)※高等学校の副読本にも採用、120万部以上のベストセラー。1998年8月1日発行 日本経済新聞社『俺たちのR25時代』(ISBN 4532193176)2005年11月発行 編:R25編集部 ※インタビュー 創元社『スクールカウンセラーがすすめる112冊の本 : 子どもにかかわるすべての人たちへ』(ISBN 4422112430)1999年8月発行 編:滝口俊子、田中慶江 ※唐沢の本「ふたり」が紹介されている 新風社『笑撃・牛窪英二の似顔絵ワールド』(ISBN 4797430141)2003年8月発行 著者:牛窪英二 ※唐沢の似顔絵あり 講談社『夢をそだてるみんなの仕事101:決定版』(ISBN 4062131269)2005年10月発行 ※はいゆう 欄は唐沢が解説 キネマ旬報社『日本魅録』(ISBN 4873762782)2006年10月発行 著者:香川照之 ※香川照之から見た俳優として キネマ旬報社『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』(ISBN 978-4-87376-348-4)2011年1月発行 著者:木俣冬 ※雑誌「アクチュール」連載のルポ対象として 中央公論新社『才輝礼讃 : 38のyumiyoriな話』(ISBN 978-4-12-004298-0)2011年11月発行 著者:松任谷由実 ※対談相手として 日之出出版『原田芳雄 風来去』(ISBN 978-4-89198-137-2)2012年7月発行 監修:原田章代 ※原田芳雄の対談相手として キネマ旬報社『キネマ旬報セレクション 三谷幸喜 映画監督 三谷幸喜のすべて』(ISBN 978-4-87376-819-9)2015年10月発行 シングル「2人のすべて」(1995年11月1日) - 『輝け隣太郎』主題歌(樹木希林とのデュエット) アルバム「僕にできること」(1995年12月1日) シングル「Brave Love, TIGA」(1996年10月21日) - 『ウルトラマンティガ』ED主題歌。地球防衛団名義。※団長:岸谷五朗、メンバー:宇都宮隆、唐沢寿明、木根尚登、サンプラザ中野、寺脇康文、西村雅彦、バーベQ和佐田、パッパラー河合、パトリック・ボンマリート、ファンキー末吉、福田裕彦、ホンジャマカ石塚英彦・恵俊彰からなる1曲かぎりのチャリティーユニット。歌唱印税はエイズ撲滅運動のために全額寄付された。 「君はともだち〜Woody Ver.〜」(未CD化) - 『トイ・ストーリー2』挿入歌 大竹しのぶのアルバム『Compassion』(2001年) - 「TRUE LOVE」でデュエット MAZDAドライブミュージックCD「DRIVE A LIVE」(車購入者プレゼント) - DJとして 秋元康作詞活動20周年記念盤コンプリートアルバム「秋元流~市ヶ谷編」(2002年3月6日) - 樹木希林とのデュエット「2人のすべて」収録 「Bob Lennon」(未CD化) - 『20世紀少年』挿入歌 - 「Kenji」として ^ 本名がからさわきよしであることは公表している。 ^ 山口は後年、雑誌で「大人の常識としてあり得ない。その時“それ小学3年生の行動でしょ!”って思いました」と回想している。 ^ 山口は、ある日自宅で何やらコードがいっぱい入った箱を見つけ、唐沢に「これ要る?」と聞いた。すると夫から「ううん」と否定されたため捨てたが、実は箱の奥にゲームが入っていた。その数日前に上記の木村の来客時に一人でゲームをしていたため、唐沢は妻が怒ってゲームを捨てるのかと思い、つい『要らない』と言ってしまったという。このため、山口は後に唐沢から言われるまで捨てた箱の中にゲームが入っていることは気づかなかったとのこと。 ^ 山口智子との結婚後、とある番組でMCから「奥さんのどういう所が好きですか?」と聞かれた際も、「顔。丸いから」と答えたという。 ^ 具体的には、山口自身は「夜はできるだけくつろぐ」ということを決めており、夕食後に食器洗いを絶対にしたくないとの考えを持っている。対して唐沢は、バイ菌が増えるのが嫌で食器を一晩置きたくない。このため山口が流しに食器を置いておくだけで、何も言わなくても唐沢が洗ってくれるとのこと。 ^ “唐沢寿明”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月23日閲覧。 ^ “唐沢寿明 広瀬アリスに「それやっていいのウチの智ちゃん1号だけだぞ!」 妻は「人間として完成」”. スポニチ. 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2011)本木雅弘 / 阿部寛 / 香川照之 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 石橋凌(1986) 髙嶋政宏(1987) 緒形直人(1988) 赤井英和(1989) 筒井道隆(1990) 唐沢寿明(1991) 大森嘉之(1992) 岸谷五朗(1993) 野村祐人(1994) 塚本耕司 今井雅之(1995) 安藤政信(1996) 鳥羽潤(1997) 黒田勇樹(1998) 北村一輝(1999) 松田龍平(2000) 窪塚洋介(2001) 田中泯(2002) 柄本佑(2003) 柳楽優弥(2004) 石田卓也(2005) 塚地武雅(2006) 林遣都(2007) 井之脇海(2008) 西島隆弘(2009) 生田斗真(2010) 松坂桃李(2011) 三浦貴大(2012) 吉岡竜輝(2013) 東出昌大(2014) 篠原篤(2015) 村上虹郎(2016) 山田涼介(2017) 寛一郎(2018) 鈴鹿央士(2019) 奥平大兼(2020) 和田庵(2021) 目黒蓮 (2022) 塚尾桜雅(2023) 表 話 編 歴 1. 田村正和 2. 織田裕二 3. 真田広之 4. 中居正広 5. 松本幸四郎 6. 豊川悦司 7. いしだ壱成 8. 田村正和 9. 木村拓哉 10. 織田裕二 11. 香取慎吾 12. 織田裕二 13. 草彅剛 14. 中居正広 15. 木村拓哉 16. いしだ壱成 17. 竹野内豊 18. 金城武 19. 木村拓哉 20. 江口洋介 21. 渡部篤郎 22. 堂本剛 23. 豊川悦司 24. 木村拓哉 25. 滝沢秀明 26. 堂本剛 27. 唐沢寿明 28. 木村拓哉 29. 長瀬智也 30. 江口洋介 31. 田村正和 32. 香取慎吾 33. 木村拓哉 34. 滝沢秀明 35. ユースケ・サンタマリア 36. 草彅剛 37. 妻夫木聡 38. 吉岡秀隆 39. 竹野内豊 40. 中居正広 41. 妻夫木聡 42. 山田孝之 43. 香取慎吾 44. 江口洋介 45. 長瀬智也 46. 阿部寛 47. 亀梨和也 48. 山田孝之 49. 豊川悦司 50. 阿部寛 51. 草彅剛 52. 木村拓哉 53. 松本潤 54. 舘ひろし 55. 福山雅治 56. 岡田准一 57. 木村拓哉 58. 佐藤隆太 59. 二宮和也 60. 松山ケンイチ 61. 阿部寛 62. 草彅剛 63. 大沢たかお 64. 唐沢寿明 65. 大野智 66. 堺雅人 67. 二宮和也 68. 水谷豊 69. 大沢たかお 70. 瑛太 71. 亀梨和也 72. 松本潤 73. 大野智 74. 小栗旬 75. 木村拓哉 76. 瑛太 77. 櫻井翔 78. 堺雅人 79. 堺雅人 80. 松本潤 81. 小栗旬 82. 木村拓哉 83. 岡田准一 84. 草彅剛 85. 佐藤健 86. 窪田正孝 87. 阿部寛 88. 高良健吾 89. 大野智 90. 藤原竜也 91. 堺雅人 92. 草彅剛 93. 藤原竜也 94. 山下智久 95. 役所広司 96. 松本潤 97. 田中圭 98. 山﨑賢人 99. 賀来賢人 100. 菅田将暉 101. 内野聖陽 102. 田中圭 103. 木村拓哉 104. 竹内涼真 105. 堺雅人 106. 窪田正孝 107. 長瀬智也 108. 阿部寛 109. 鈴木亮平 110. 吉沢亮 111. 菅田将暉 112. 二宮和也 113. 中村倫也 114. 平野紫耀 115. 草彅剛 116. 髙橋海人 117. 堺雅人 118. 鈴木亮平 119. 阿部サダヲ 120. 長谷川博己 表 話 編 歴 1. 岸谷五朗 2. 東幹久 3. 岸谷五朗 4. 高橋克典 5. 西村雅彦 6. 今田耕司 7. 香取慎吾 8. 西村雅彦 9. 竹野内豊 10. 玉置浩二 11. 竹野内豊 12. 渡部篤郎 13. 内野聖陽 14. 萩原聖人 15. 野村萬斎 16. 滝沢秀明 17. 岸谷五朗 18. 上川隆也 19. 吹越満 20. 渡部篤郎 21. 石井正則 22. 椎名桔平 23. 大沢たかお 24. 渡部篤郎 25. 窪塚洋介 26. 香取慎吾 27. 堤真一 28. 窪塚洋介 29. 香取慎吾 30. 阿部寛 31. 椎名桔平 32. 藤木直人 33. 松本潤 34. 妻夫木聡 35. 堂本光一 36. 堤真一 37. 古田新太 38. 森山未來 39. 北村一輝 40. 渡辺謙 41. 齋藤隆成 42. 阿部寛 43. 山本耕史 44. 亀梨和也 45. 西田敏行 46. 伊藤淳史 47. 松本潤 48. 武田鉄矢 49. 伊藤英明 50. 田中聖 51. 堤真一 52. 北大路欣也 53. 北村一輝 54. 生田斗真 55. 大泉洋 56. 松田龍平 57. 錦戸亮 58. 市原隼人 59. 緒形拳 60. 佐藤健 61. 竹野内豊 62. 堺雅人 63. 内野聖陽 64. 及川光博 65. ARATA 66. 向井理 67. 香川照之 68. 髙嶋政伸 69. 内野聖陽 70. 風間俊介 71. 長谷川博己 72. 瑛太 73. 佐藤浩市 74. 北村有起哉 75. 中井貴一 76. 吉田鋼太郎 77. 神木隆之介 78. 香川照之 79. 岡田将生 80. 東出昌大 81. 菅田将暉 82. 吉田鋼太郎 83. 窪田正孝 84. 長谷川博己 85. 鈴木亮平 86. 高橋一生 87. 吉川晃司 88. 玉木宏 89. 柳楽優弥 90. 唐沢寿明 91. 星野源 92. 浅野忠信 93. 東出昌大 94. 竹内涼真 95. 高橋一生 96. 井浦新 97. 吉田鋼太郎 98. 佐藤健 99. 岡田健史 100. 横浜流星 101. 濱田岳 102. 高橋一生 103. 玉森裕太 104. 佐藤健 105. 香川照之 106. 町田啓太 107. 高橋一生 108. 永山瑛太 109. 賀来賢人 110. 草彅剛 111. 松村北斗 112. 濱田岳 113. 赤楚衛二 114. 目黒蓮 115. 田中圭 116. 大泉洋 117. 阿部寛 118. 毎熊克哉 119. 草彅剛 120. 若葉竜也 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research IdRef 俳優の画像提供依頼 唐沢寿明 日本の男優 アクション俳優 大河ドラマ主演俳優 NHK紅白歌合戦審査員 スーツアクター 日本の舞台俳優 日本の男性声優 研音グループ所属者 過去のホリプロ所属者 東京都立蔵前工科高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 1963年生 存命人物 出典のページ番号が要望されている記事 2024/11/19 22:09更新
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karasawa toshiaki
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