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越智道雄の情報 (おちみちお)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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越智 道雄さんについて調べます

■名前・氏名
越智 道雄
(読み:おち みちお)
■職業
比較文化学者、翻訳家
■越智道雄の誕生日・生年月日
1936年11月3日 (年齢2021年没)
子年(ねずみ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
愛媛出身

(昭和11年)1936年生まれの人の年齢早見表

越智道雄と同じ1936年生まれの有名人・芸能人

越智道雄と同じ11月3日生まれの有名人・芸能人

越智道雄と同じ出身地愛媛県生まれの有名人・芸能人


越智道雄と関係のある人

ジョン=スラデック: 越智道雄 訳『スラデック言語遊戯短編集』サンリオ〈サンリオSF文庫〉、1985年12月。


百々佑利子: 『現代オーストラリア短編小説集』(越智道雄共監訳、評論社) 1983


パトリック=ホワイト: 五時二十分 越智道雄訳 集英社ギャラリー「世界の文学」5 (イギリス 4) 1990


ルース=ベネディクト: 越智敏之・越智道雄訳『菊と刀-日本文化の型』平凡社ライブラリー, 2013年


パトリック=ホワイト: ヴォス オーストラリア探険家の物語 越智道雄訳 サイマル出版会, 1975


マーガレット=ミッチェル: 越智道雄監修・文、吉田隆志写真、求龍堂グラフィックス、1993年


越智道雄の情報まとめ

もしもしロボ

越智 道雄(おち みちお)さんの誕生日は1936年11月3日です。愛媛出身の比較文化学者、翻訳家のようです。

もしもしロボ

事件、映画、家族、引退に関する情報もありますね。2021年に亡くなられているようです。

越智道雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

越智 道雄(おち みちお、1936年11月3日 - 2021年5月26日)は、日本の英語圏政治/文化研究者、翻訳家。明治大学名誉教授。

愛媛県今治市出身。1965年広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学、1966年玉川大学文学部助教授、1970年明治大学商学部助教授、1975年教授、2007年定年退職、名誉教授。

1983年にザヴィア・ハーバート「かわいそうな私の国」で日本翻訳出版文化賞、1987年にローズマリー・ハリス「遠い日の歌が聞こえる」翻訳で産経児童出版文化賞受賞。

多元文化国家アメリカ論で多数の著書がある。他にオーストラリアを中心にカナダ・ニュージーランド・南アを含めた「英語圏新世界諸国」をアメリカとエコーさせる視点での論考、アメリカを中心とする多数の翻訳に加えて、児童文学・ミステリ・SFの翻訳がある。

日本ペンクラブ理事、同国際委員長、オーストラリア・ニュージーランド学会会長、日本翻訳家協会評議員などを務めた。

2021年5月26日、老衰のため死去。84歳没。

息子は英文学者の越智敏之。

『遺贈された生活』(冬樹社) 1977年 - 小説

『新世界の文化エトス オーストラリアの場合』(評論社) 1984年

『アメリカン・ボディ 多民族社会を維持するための抗体活動』(言叢社) 1986年

『アメリカ「60年代」への旅』(朝日選書) 1988年

『カリフォルニアの黄金 ゴールドラッシュ物語』(朝日選書) 1990年

『英語の通じないアメリカ』(平凡社) 1990年

『アメリカが見えてくる 「事件」と「映画」のなかの文化多元主義』(サイマル出版会) 1995年

『<終末思想>はなぜ生まれてくるのか ハルマゲドンを待ち望む人々』(大和書房) 1995年

『アメリカ異端のヒーローたち “非正統派"英雄の系譜』(荒地出版社) 1995年

『エスニック・アメリカ 民族のサラダ・ボウル、文化多元主義の国から』(明石書店) 1995年

『孤立化する家族 アメリカン・ファミリーの過去・未来』(時事通信社) 1998年

『ワスプ(WASP) アメリカン・エリートはどうつくられるか』(中公新書) 1998年

『オーストラリアを知るための48章』(明石書店、エリア・スタディーズ) 2000年

『アメリカ映画の暗号を読み解く 人種のカオス編』(アルク新書) 2000年

『アメリカ映画の暗号を読み解く 迷走する大国編』(アルク新書) 2000年

『幻想の郊外 反都市論』(青土社) 2000年

『21世紀のアメリカ文明 文化戦争と高度管理社会』(明石書店) 2002年

『ブッシュ家とケネディ家』(朝日選書) 2003年

『日米外交の人間史 黒船から経済摩擦まで』(中公新書ラクレ) 2003年

『ジョン・F・ケリー』(宝島社) 2004年

『秘密結社 アメリカのエリート結社と陰謀史観の相克』(ビジネス社) 2005年

『オーストラリアを知るための55章 第2版』(明石書店) 2005年

『アメリカン・エスタブリッシュメント』(NTT出版レゾナント) 2006年

『新ユダヤ成功の哲学 なぜ彼らは世界の富を動かせるのか』(ビジネス社) 2007年

『なぜアメリカ大統領は戦争をしたがるのか?』(アスキー新書) 2008年

『誰がオバマを大統領に選んだのか』(NTT出版) 2008年

『アメリカ合衆国の異端児たち』(日経プレミアシリーズ新書) 2009年

『大英帝国の異端児たち』(日経プレミアシリーズ新書) 2009年

『オーストラリアを知るための58章 第3版』(明石書店) 2010年

『ジョージ・ソロス伝 - 3つの顔(ペルソナ)を持つ男の人生と仕事』(李白社/発売 ビジネス社) 2012年

『大統領選からアメリカを知るための57章』(明石書店) 2012年

『ニューヨークからアメリカを知るための76章』(明石書店) 2012年

『覇権国家アメリカの中国「新・封じ込め」戦略の全貌』(李白社) 2013年

『カリフォルニアからアメリカを知るための56章』(明石書店) 2013年

『ケネディ家の呪い』(イースト新書) 2013年

『アメリカを動かすスコッチ=アイリッシュ 21人の大統領と「茶会派」を生みだした民族集団』(明石書店) 2014年

『オバマ「黒人大統領」を救世主と仰いだアメリカ』(明石書店) 2014年

『ヒラリー・クリントン 運命の大統領』(朝日新書) 2015年

『オーストラリア読本』(日本ペンクラブ編、選、福武文庫) 1989年

『風と共に去りぬ スカーレットの故郷、アメリカ南部をめぐる』(文・監修、求竜堂グラフィックス) 1993年

『リベラル・アーツと大学の「自由化」 教養・専門課目の活性化をめぐる考察』(編著、寺島善一, 土屋恵一郎, 浜口稔共著、明石書店(明治大学人文科学研究所叢書) 2005年

『オバマ・ショック』(集英社新書) 2009年 - 町山智浩との対談

『ドナルド・トランプの大放言 史上最狂の大統領候補!』(監、宝島社) 2016年

『さらば愛と憎しみのアメリカ 真珠湾攻撃からトランプ大統領まで』(田原総一朗共著、キネマ旬報社) 2017年

『黒岳と夏星の国』(マイケル・ベーカー、冨山房) 1970年

『おいしいものさがし』(ナタリー・バビット(英語版)、冨山房) 1971年

『死の内の生命 ヒロシマの生存者』(ロバート・J・リフトン、桝井迪夫, 湯浅信之, 松田誠思共訳、朝日新聞社) 1971年、のち改題『ヒロシマを生き抜く』(岩波現代文庫)

『長く険しい道 原爆より終戦へ』(ジョゼフ・マークス、文化評論出版) 1972年

『フリスビーおばさんとニムの家ねずみ』(ロバート・C・オブライエン、冨山房) 1974年、のち再刊(童話館出版) 2010年

『喜劇としての人間 文学的エコロジー序説』(ジョセフ・W・ミーカー、文化放送開発センター出版部) 1975年、のち改題『喜劇とエコロジー サバイバル原理の探求』(法政大学出版局) 1988年

『ヴォス オーストラリア探険家の物語』(パトリック・ホワイト、サイマル出版会) 1975年

『青さぎ牧場』(ヘブサ・F・ブリンズミード、冨山房) 1976年

『かわいそうな私の国』全11巻(ザヴィア・ハーバート、サイマル出版会) 1978年 - 1983年

『ささやき山の秘密』(ジョーン・エイケン、冨山房) 1978年

『よみがえる海底人間』(リチャード・ウッドリー、小野章共訳、評論社、児童図書館・文学の部屋) 1980年

『宇宙からの侵略』(リチャード・ウッドリー、小野章共訳、評論社、児童図書館・文学の部屋) 1980年

『地球脱出』(リチャード・ウッドリー、小野章共訳、評論社、児童図書館・文学の部屋) 1980年

『未知の惑星生物』(リチャード・ウッドリー、小野章共訳、評論社、児童図書館・文学の部屋) 1980年

『ブルベイカー』(ウィリアム・ハリソン、評論社) 1980年

『魔の犬ディンゴ』(ヘンリー・G・ラモンド、パシフィカ) 1980年

『“機関銃要塞"の少年たち』(ロバート・ウェストール、評論社、児童図書館) 1980年

『ウラシマ・タロウの死』(ロジャー・パルバース、新潮社) 1980年

『エデンの門』(ウィリアム・コーレット、岩波書店) 1980年

『エデンに帰る』(ウィリアム・コーレット、岩波書店) 1980年

『月の裏側』(ウィリアム・コーレット、岩波書店) 1981年

『権力の肖像 二十世紀を揺るがせた人々』(ジェレミー・マリ=ブラウン、宮下嶺夫共訳、評論社) 1981年

『キャプテン・クックの航海』(アリステア・マクリーン、早川書房) 1982年

『日本語インサイド・アウト 甦る方言・スラング・浪花節』(ロジャー・パルバース、監訳、日本翻訳家養成センター) 1982年

『ボニーと警官殺し』(アーサー・アップフィールド、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1982年

『ボニーと風の絞殺魔』(アーサー・アップフィールド、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1982年

『ボニーと砂に消えた男』(アーサー・アップフィールド、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1983年

『イソップ物語』(ポプラ社文庫) 1983年

『びっくり学園ピンチ大混戦』(スタンリー・キーゼル、ポプラ社) 1983年

『びっくり学園チャンス大逆転』(スタンリー・キーゼル、ポプラ社) 1983年

『コンパス・ローズ』(アーシュラ・K・ル=グイン、サンリオSF文庫) 1983年、のちちくま文庫

『現代オーストラリア短編小説集』(百々佑利子共監訳、評論社) 1983年

『トラベラー 小さな開拓者』(アン・ドルー、金の星社) 1983年

『オオカミ王ロボ シートン動物記1』(シートン、ポプラ社文庫) 1984年

『だく足ムスタング シートン動物記2』(シートン、ポプラ社文庫) 1984年

『アボリジナル オーストラリアに生きた先住民族の知恵』(ジェフリー・ブレイニー、高野真知子共訳、サイマル出版会) 1984年

『コアラの本 恥ずかしがりやの人気者』(ウォルター・ハミルトン, ヘミッシュ・マクドナルド、サイマル出版会) 1984年

『アメリカを生きる 紋切り型日系人像を突きぬけろ』(マコ・イワマツ、監訳、日本翻訳家養成センター) 1984年

『灰色グマの一生 シートン動物記3』(シートン、ポプラ社文庫) 1985年

『ブライティー 大峡谷をかけるロバ』(マーガライト・ヘンリー、金の星社) 1985年

『スラデック言語遊戯短編集』(ジョン・スラデック、サンリオSF文庫) 1985年

『死のかげの谷間』(ロバート・C・オブライエン、評論社、児童図書館・文学の部屋) 1985年、のち改題『死の影の谷間』(評論社) 2010年

『オーストラリア文学史』(ジェフリー・ダットン編、監訳、研究社出版) 1985年

『南十字星下の黄金 金をめぐるオーストラリアの歴史』(ビル・ピーチ、リブロポート) 1986年

『Xの悲劇』(エラリー・クイーン、ポプラ社文庫) 1986年

『イースターワインに到着』(R・A・ラファティ、サンリオSF文庫) 1986年

『遠い日の歌がきこえる』(ローズマリー・ハリス、冨山房) 1986年

『おまえの影を消せ 南アフリカ時の動きの中で』(ジョーゼフ・リリーヴェルド、藤田みどり共訳、朝日新聞社) 1987年

『帽子を回せ』(ヘンリー・ロースン、サイマル出版会) 1987年

『トム・ソーヤーの冒険』(マーク・トウェイン、ポプラ社) 1988年

『渚の生活 ビーチコウマーの告白』(E・J・バンフィールド、リブロポート) 1988年

『アラスカ原野行』(ジョン・マクフィー、平河出版社) 1988年

『リア王物語』(シェークスピア、ポプラ社、こども世界名作童話) 1989年

『核戦争を待望する人びと 聖書根本主義派潜入記』(グレース・ハルセル、朝日選書) 1989年

『ぼくの中のぼく』(メアリー・ホワイト、評論社、児童図書館・文学の部屋) 1990年

『アルメニアの少女』(デーヴィッド・ケルディアン、評論社、児童図書館・文学の部屋) 1990年

『黄金の鳥連続殺人事件 マルタの鷹』(ハメット、ポプラ社文庫) 1990年

『今は亡き大いなる地球 核戦争を熱望する人々の聖典』(ハル・リンゼイ、監訳、徳間書店) 1990年

『悪魔の告白 アメリカを震撼させた殺人者の全生涯』(チャールズ・マンスン, ニューエル・エモンズ、樋口幸子共訳、ジャプラン出版) 1990年

『ソ連のイスラム教徒』(グレース・ハルセル、朝日選書) 1991年

『人民寺院 ジム・ジョーンズとガイアナの大虐殺』(ティム・レイターマン, ジョン・ジェーコブズ、ジャプラン出版) 1991年

『あるアメリカ教師の話 No.1教師エスカランテの場合』(ジェイ・マシューズ、樋口幸子共訳、JICC出版局) 1991年

『グッド・グリーフ チャールズ・M・シュルツと『ピーナッツ』の世界』(リタ・グリムズリィ・ジョンスン、監訳、リブロポート) 1991年

『アシッド・ドリームズ CIA、LSD、ヒッピー革命』(マーティン・A・リー, ブルース・シュレイン、第三書館) 1992年

『尻尾が犬を振り回す 「湾岸戦争」1年後の真実』(グレース・ハルセル、プレジデント社) 1992年

『マンハッタンでラクダを飼う方法』(ラッセル・ベイカー、東京書籍、アメリカ・コラムニスト全集1) 1992年

『パワー・オブ・ワン』(ブライス・コートニー、集英社) 1993年

『砂の楽園』(エドワード・アビー、東京書籍、シリーズ・ナチュラリストの本棚1) 1993年

『機関銃の社会史』(ジョン・エリス、平凡社) 1993年

『ラクソーとニムの家ねずみ』(ジェイン・レズリー・コンリー、冨山房) 1994年

『不老のサイエンス』(ロナルド・コチュラク, ピーター・ゴーナー、第三書館) 1995年

『ドラッグ in ロック』(ハリー・シャピロ、室伏洋子共訳、第三書館、ウェイティング・フォー・ザ・マン2) 1995年

『怒れる女たち』(アンドレア・ジュノー, V・ヴェイル、第三書館、『憤れる女たち』2) 1995年

『60年代の過ぎた朝』(ジョーン・ディディオン、東京書籍、アメリカ・コラムニスト全集) 1996年

『「タイム」誌が見た日本の50年 上』(「タイム」編集部、プレジデント社) 1998年

『敵をつくる女、味方をふやす女 華麗なる「女マキャヴェリズム」』(ハリエット・ルービン、ネスコ) 1999年

『世の中のまっとうな生き方 41歳で引退したのちに』(L・ラスト・ヒル、山本民雄共訳、第三書館) 2000年

『パヴァーヌ』(キース・ロバーツ、扶桑社) 2000年、のちちくま文庫

『スヌーピーと生きる チャールズ・M・シュルツ伝』(リタ・グリムズリー・ジョンスン、朝日新聞社) 2000年、のち文庫

『売春という思想』(シャノン・ベル、山本民雄, 宮下嶺夫共訳、青弓社) 2001年

『WASPの流儀』(ルイス・オーキンクロス、編訳、扶桑社) 2002年

『長生きするヒトはどこが違うか? 不老と遺伝子のサイエンス』(S・ジェイ・オルシャンスキー, ブルース・A.カーンズ、春秋社) 2002年

『アメリカン・ジハード 連鎖するテロのルーツ』(マフムード・マムダーニ、岩波書店) 2005年

『世界秩序の崩壊 「自分さえよければ社会」への警鐘』(ジョージ・ソロス、ランダムハウス講談社) 2006年

『キリストは何を食べていたのか? 聖書から読む「神に近づく食生活」』(ドン・コルバート、ビジネス社) 2007年

『FBIの歴史』(ロードリ・ジェフリーズ=ジョーンズ、東洋書林) 2009年

『ビジュアル・ヒストリー・アメリカ - 植民地時代から覇権国家の未来まで』(アレン・ワインスタイン&デイヴィッド・ルーベル、東洋書林) 2010年

『危険ないとこ』(ナンシー・ワーリン、評論社) 2010年

『白人の歴史』(ネル・アーヴィン・ペインター、東洋書林) 2011年

『ビジュアル版 アメリカ大統領の歴史大百科』(ジョン・ロウパー、東洋書林) 2012年

『リンカーン - うつ病を糧に偉大さを鍛えあげた大統領』(ジョシュア・ウルフ・シェンク、明石書店) 2013年

『菊と刀 日本文化の型』(ルース・ベネディクト、越智敏之共訳、平凡社ライブラリー) 2013年

『THE HERO アメリカン・コミック史』(ローレンス・マズロン, マイケル・キャンター、東洋書林) 2014年

『ユーラシアニズム :ロシア新ナショナリズムの台頭』(チャールズ・クローヴァー、NHK出版) 2016.9

公式ウェブサイト

^ 日外アソシエーツ 1985, 138頁.

^ “越智道雄氏が死去 明治大名誉教授”. 日本経済新聞社. (2021年5月28日). https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE288GF0Y1A520C2000000/ 2021年5月28日閲覧。 

日外アソシエーツ 編『現代翻訳者事典』日外アソシエーツ、1985年。ISBN 4816905294。 

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