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野村万作の情報 (のむらまんさく)
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【11月24日】今日誕生日の芸能人・有名人

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野村 万作さんについて調べます

■名前・氏名
野村 万作
(読み:のむら まんさく)
■職業
政治家
■野村万作の誕生日・生年月日
1899年2月12日
亥年(いのしし年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
岐阜出身

野村万作と同じ1899年生まれの有名人・芸能人

野村万作と同じ2月12日生まれの有名人・芸能人

野村万作と同じ出身地岐阜県生まれの有名人・芸能人


野村万作と関係のある人

野村萬斎: 二世野村万作と詩人・阪本若葉子の長男。


柿本善也: 野村万作


野村萬斎: 狂言師・二世野村万作の長男として、東京都に生まれる。


野村萬斎: 伯父・初世野村萬(本名:野村太良)と父・二世野村万作(本名:野村二朗)の兄弟は、六世万蔵の息子で、六世の没後、万蔵家の名跡を分配することになった。


上田繁潔: 野村万作


岡本克己: 狂言『楢山節考』深沢七郎原作・野村万作演出(2015年上演)


すがぽん: 「野村万作・萬斎 狂言公演『唐人相撲』」(2009年3月28日、びわ湖ホール)


内藤啓史: 次男にあたる内藤連は和泉流狂言師として野村万作に師事し、舞台に立っている。


野村万之介: 兄に野村萬(七世野村万蔵)、野村万作、観世流能楽師の野村四郎がいる。


野村万作の情報まとめ

もしもしロボ

野村 万作(のむら まんさく)さんの誕生日は1899年2月12日です。岐阜出身の政治家のようです。

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去年の情報もありました。

野村万作のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

野村 万作(のむらまんさく)は狂言方和泉流野村万蔵家の名跡。元は六世野村万蔵の本名。

(初世)野村万作 - 六世野村万蔵(1898年-1978年)の本名。1903年の初舞台から1923年に六世万蔵を襲名するまで、本名である「万作」を舞台名として使用した。

二世野村万作(1931年- ) - 六世野村万蔵の次男、本項にて詳述。1950年に舞台名として父の本名・「万作」を襲名(兄・萬(七世万蔵)の四世万之丞襲名と同時)。

二世 野村 万作( のむらまんさく、本名・野村 二朗(のむら じろう)、1931年(昭和6年)6月22日 - )は、狂言方和泉流能楽師。

「万作の会」主宰。狂言方和泉流野村万蔵家の人物。

文化功労者、日本芸術院会員、重要無形文化財「狂言」の各個認定保持者(人間国宝)、練馬区名誉区民。

野村万蔵家六代当主・六世野村万蔵の次男として生まれる。1934年、3歳で初舞台を踏み、1950年に父の本名である「万作」を襲名(兄・太良(萬)の四世万之丞襲名と同時)。

年子の兄・太良(野村萬)と共に戦後の伝統芸能不遇の時代から狂言の普及に努め、広い支持を集めた。また、六世万蔵の本名に過ぎなかった「万作」の舞台名を一代で築きあげた。

以後芸術祭大賞、日本芸術院賞、紀伊國屋演劇賞、坪内逍遥大賞など受賞多数。1990年(平成2年)には紫綬褒章受章。2007年には父の六世万蔵、兄・萬(七世万蔵)に続いて人間国宝に各個認定されている。2023年には兄・萬(七世万蔵)に続き、文化勲章を受章した。

父の六世万蔵の死後、兄・萬(七世万蔵)と万作で名跡を分割相続することとなった。

その後、当主名の「野村万蔵」の名跡は長男である兄・萬(太良)に引き継がれた。兄・萬(七世万蔵)の後は太良の長男・五世万之丞(八世万蔵)が「野村万蔵」の名跡を引き継ぐ予定であったが、五世万之丞(八世万蔵)が父の萬(七世万蔵)に先立ち死去した。これを受け、萬(七世万蔵)の次男・良介(九世万蔵)が亡き兄に代わり、「野村万蔵」の名跡を襲名(相続)し、今日にいたる。

また、万蔵家の次期当主が名乗る「野村万之丞」の名跡は、萬の長男・五世万之丞(八世万蔵)が襲名した。五世万之丞(八世万蔵)の死後は萬の孫(八世万蔵の甥)・虎之介が六世として相続している。

そして、次男である二朗(万作)は父の本名・「万作」と祖父の隠居名・「萬斎」を引き継ぐこととなった。当初は二朗(万作)が「萬斎」を襲名する予定であったが、二朗(万作)は尊敬する師父・六世万蔵の本名である「万作」という名前に愛着があったため、自身では「萬斎」を襲名する事はしなかった。そして、息子・武司に「萬斎」を襲名させた。

『釣狐』を都合26回もつとめたことに代表されるように芸に関して情熱的な性格である事から能楽ファンは万作に早くから注目していたのだが、一般知名度は決して高くなかった。しかし、1977年に「ネスカフェゴールドブレンドの「違いの分かる男」に選ばれてCM出演をするようになると、その名と顔が一躍全国のお茶の間にまで知られる存在となった。

『世界大百科事典』の編集委員をつとめ、その「狂言」(海外公演と反響)の項目を執筆した。

妻で詩人の阪本若葉子(阪本越郎の長女)との間に三女一男、二世野村萬斎は長男、孫に野村彩也子(萬斎の長女、TBSアナウンサー)、野村裕基(萬斎の長男)。

兄に七世野村万蔵(野村萬)、弟に野村四郎と野村万之介がいる。

甥に八世野村万蔵(五世野村万之丞)と九世野村万蔵がいる。

姪孫(兄・萬の孫)に野村太一郎と六世野村万之丞がいる。

1934年 - 『靫猿』にて初舞台

1950年 - 父の本名・「万作」を二世として襲名。『三番叟』『奈須与市語』を被く。

1956年 - 『釣狐』を被く。

1960年 - 『花子』を被く。

1978年 - 文化庁芸術祭大賞受賞。

1979年 - 紀伊国屋演劇賞受賞。

1982年 - 文化庁芸術祭優秀賞受賞。

1986年 - 法政大学観世寿夫能楽賞を受賞。「狸腹鼓」を被く。

1990年 - 日本芸術院賞受賞。

1995年 - 紫綬褒章受章。

1998年 - 坪内逍遙大賞受賞。

2003年 - ベスト・ファーザー イエローリボン賞受賞。

2006年 - 朝日賞受賞。

2007年 - 父・六世野村万蔵、兄の野村萬に続き重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定(各個認定)された。

2008年 - 練馬区名誉区民に選定。長谷川伸賞受賞。

2011年 - 練馬文化センター名誉館長就任。

2012年 - 旭日小綬章受章。

2015年 - 兄・野村萬(七世野村万蔵)に続き文化功労者となる。

2022年 - 兄・野村萬(七世野村万蔵)に続き日本芸術院会員となる。

2023年 - 兄・野村萬(2019年受章)に続き文化勲章を受章する。

このあたりのもの〜禍(わざわい)の時、狂言三代の見つめる遠い未来〜(2021年1月11日、NHK-BS)

ネスレ日本 ネスカフェ ゴールドブレンド(挑む篇、1977年)

本人著書に自伝的随筆の『太郎冠者を生きる』(野村万作 著、白水社 1984年、ISBN: 4560032289、白水Uブックス 1991年)がある。

また狂言師野村万作を多角的に分析した芸談に『狂言 三人三様 野村万作の巻(最終回)』(野村萬斎・土屋恵一郎 編、岩波書店 2003年)がある。

万作の会(まんさくのかい)は、二世野村万作を中心とした、狂言の公演をおこなう日本の団体である。

野村万作(のむら まんさく)

野村萬斎(のむら まんさい)

野村裕基 (のむら ゆうき) 

石田幸雄(いしだ ゆきお)

野村太一郎(のむら たいちろう) 

野村遼太(のむら りょうた)

深田博治(ふかた ひろはる)

高野和憲(たかの かずのり)

中村修一(なかむら しゅういち)

内藤連(ないとう れん)

万作を観る会

狂言ござる乃座

よこはま「万作・萬斎の会」

狂言DX(デジタルトランスフォーメーション) - 万作の会をNTT西日本グループがICTでサポートし、「狂言」の普及・伝承そして活用をめざすプロジェクト

練馬薪能 - 2016年(平成28年)に行われた練馬区独立70周年イベントの一環として石神井松の風文化公園にて初演。以降、継続的に行われている。

^ 二世 野村萬斎は、二世 野村万作・阪本若葉子夫妻の子の唯一の男子であるが、萬斎は4人きょうだいの3番目であり、姉・姉・妹という女性に囲まれて育った。

^ “万作の会”. www.mansaku.co.jp. 2021年4月29日閲覧。

^ “朝日賞 2001-2018年度”. 朝日新聞社. 2023年1月6日閲覧。

^ “練馬区名誉区民の顕彰(平成20年11月5日)”. 練馬区. 2022年8月8日閲覧。

^ “狂言師 野村万作さんが練馬文化センター名誉館長に就任”. 練馬区公式ホームページ. 練馬区. 2023年8月22日閲覧。

^ “平成24年春の叙勲 旭日小綬章等受章者 東京都” (PDF). 内閣府. p. 3 (2012年4月29日). 2015年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月16日閲覧。

^ “文化勲章、ノーベル賞2氏や仲代達矢さんら7人”. YOMIURI ONLINE (2015年10月30日). 2015年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月25日閲覧。

^ “文化勲章に川淵三郎氏ら7人決まる、文化功労者は北大路欣也さんら20人に”. 朝日新聞. (2023年10月21日). https://www.asahi.com/articles/ASRBN53JHRBKUCVL04T.html 2023年10月21日閲覧。 

^ 『ACC CM年鑑'79』(全日本CM協議会編集、誠文堂新光社、1979年 71頁)

^ “万作の会と狂言”. 狂言まめ知識. 万作の会. 2023年8月22日閲覧。

^ “万作の会とは 主要公演”. 万作の会. 2021年4月28日閲覧。

^ “狂言DX”. NTT西日本. 2021年4月28日閲覧。

^ “【平成28年10月11日】練馬区独立70周年プレイベント「みどりの風 練馬薪能」を初開催!~「みどりの風 区民コンサート」も同日開催~”. 練馬区. 2023年8月22日閲覧。

^ “みどりの風 練馬薪能”. 練馬区. 2023年8月22日閲覧。

万作の会 公式サイト

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

2012: 池口史子

2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

2010: 樽本樹邨

2011: 黒田賢一

2012: 星弘道

2017: 高木聖雨

2018: 土橋靖子

2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

1952: 吉田五十八

1953: 村野藤吾

1957: 堀口捨己

1959: 中村順平

1961: 谷口吉郎

1962: 竹腰健造

1965: 前田健二郎

1966: 今井兼次

1967: 佐藤武夫

1968: 藤島亥治郎

1971: 海老原一郎

1974: 前川国男

1975: 吉村順三

1980: 白井晟一

1981: 大江宏

1982: 高橋靗一

1984: 芦原義信

1985: 西沢文隆

1987: 谷口吉生

1988: 池原義郎

1989: 内井昭蔵

1990: 阪田誠造

1991: 中村昌生

1992: 黒川紀章

1993: 安藤忠雄

1995: 柳沢孝彦

1996: 岡田新一

1999: 伊東豊雄

2000: 長谷川逸子

2001: 山本理顕

2003: 栗生明

2004: 宮本忠長

2006: 香山寿夫

2008: 鈴木了二

2010: 北川原温

2011: 古谷誠章

2013: 槇文彦

2015: 陶器二三雄

2020: 藤森照信

1950: 大仏次郎

1951: 小川未明

1952: 川端康成

1955: 坪田譲治

1956: 井伏鱒二

1957: 幸田文

1959: 井上靖

1960: 火野葦平

1961: 石川淳

1963: 獅子文六

1966: 中山義秀・永井竜男

1967: 伊藤整

1968: 網野菊

1969: 芹沢光治良

1972: 平林たい子・宇野千代

1973: 庄野潤三

1975: 中里恒子

1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎

1977: 戸板康二・海音寺潮五郎

1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介

1980: 田中千禾夫

1981: 島尾敏雄

1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫

1984: 河野多恵子

1986: 水上勉

1987: 三浦朱門・吉村昭

1988: 八木義徳

1989: 阪田寛夫

1993: 曽野綾子・石井桃子

1994: 竹西寛子

1995: 陳舜臣

1998: 大原富枝・堀田善衛

1999: 加賀乙彦

2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三

2001: 伊藤桂一

2003: 津村節子

2004: 中野孝次・富岡多恵子

2006: 辻井喬

2007: 三木卓

2009: 井上ひさし

2011: 山崎正和

2016: 辻原登

2017: 髙樹のぶ子

2019: 松浦寿輝

1942: 高村光太郎・川田順

1948: 折口信夫

1949: 半田良平

1951: 尾山篤二郎

1953: 三好達治・土屋文明・服部担風

1958: 川路柳虹

1964: 水原秋桜子

1971: 富安風生

1977: 宮柊二

1980: 佐藤佐太郎

1981: 飯田竜太

1983: 木俣修

1984: 中村草田男・中村汀女

1987: 山口誓子・上田三四二

1994: 那珂太郎

1995: 大岡信・清岡卓行

1997: 森澄雄

1998: 岡野弘彦・田村隆一

1999: 伊藤信吉

2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太

2005: 前登志夫

2015: 吉増剛造・鷹羽狩行

2016: 宇多喜代子

2019: 荒川洋治

1943: 野口米次郎

1950: 山内義雄

1951: 小林秀雄

1952: 日夏耿之介

1953: 石川欣一

1954: 小宮豊隆

1955: 鈴木信太郎

1956: 昇曙夢

1957: 折口信夫

1957: 和田芳恵

1958: 新関良三

1959: 吉田精一

1961: 河上徹太郎

1963: 福原麟太郎

1964: 亀井勝一郎

1966: 舟木重信・山本健吉

1967: 三宅周太郎・中村光夫

1969: 高橋健二

1971: 唐木順三

1973: 中村白葉

1976: 江藤淳

1977: 平野謙

1981: 福田恒存

1981: 生島遼一

1982: 佐伯彰一

1984: 磯田光一

1986: 富士川英郎

1990: 新庄嘉章

1991: 佐藤朔

1997: 高橋英夫

2000: 河竹登志夫

2001: 菅野昭正

2002: 高階秀爾

2010: 粟津則雄

2012: 三浦雅士

2017: 渡辺保

2018: 芳賀徹

1948: 野口兼資

1951: 観世華雪

1953: 桜間弓川

1954: 茂山弥五郎

1960: 近藤乾三

1961: 橋岡久太郎

1963: 後藤得三

1970: 六世野村万蔵

1975: 喜多実

1977: 三世茂山千作

1980: 宝生弥一

1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

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1943: 井口基成

1948: 藤原義江

1961: 豊増昇

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1963: 六代目藤間勘十郎

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1990: 三代目花柳寿輔

1991: 十代目西川扇蔵

1992: 花柳寿南海

1997: 七代目藤間勘十郎

1999: 五代目井上八千代

2000: 藤間蘭景

2001: 五代目花柳芳次郎

2002: 二代目尾上菊之丞

2004: 二代目吾妻徳弥

2008: 藤間藤太郎

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1948: 杉村春子

1950: 伊藤熹朔

1955: 花柳章太郎

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1959: 小津安二郎

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