もしもし情報局 > 1944年 > 5月4日 > 野球選手

阪口慶三の情報 (さかぐちけいぞう)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

阪口慶三の情報(さかぐちけいぞう) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

阪口 慶三さんについて調べます

■名前・氏名
阪口 慶三
(読み:さかぐち けいぞう)
■職業
野球選手
■阪口慶三の誕生日・生年月日
1944年5月4日 (年齢80歳)
申年(さる年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和19年)1944年生まれの人の年齢早見表

阪口慶三と同じ1944年生まれの有名人・芸能人

阪口慶三と同じ5月4日生まれの有名人・芸能人

阪口慶三と同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


阪口慶三の情報まとめ

もしもしロボ

阪口 慶三(さかぐち けいぞう)さんの誕生日は1944年5月4日です。愛知出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

采配、主な教え子などについてまとめました。卒業、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。阪口慶三の現在の年齢は80歳のようです。

阪口慶三のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

阪口 慶三(さかぐち けいぞう、1944年5月4日 - )は、愛知県出身の元高校野球指導者。東邦高等学校(愛知県)野球部監督を経て、大垣日大高等学校(岐阜県大垣市)野球部監督を務め、計57年間高校野球の監督を務めた。孫がおり、監督を務めた大垣日大で3年間を共にした。

東邦高校在学中は投手および一塁手として活躍。在学中、野球部は1961年春(第33回選抜高等学校野球大会)に甲子園出場を果たし、控え選手としてベンチ入り。その後愛知大学に進み一塁手として活躍。

卒業後の1967年に母校の社会科教諭および野球部監督に就任。当時は中京(現・中京大中京)が愛知県では最有力校であったため、打倒中京を果たすべく“鬼の阪口”“阪口鬼三”などと恐れられる鬼監督として選手をスパルタ指導で鍛え上げ、愛知私学4強としての伝統を守る。

1977年の第59回全国高等学校野球選手権大会(夏)では、1年生右腕の“バンビ”坂本佳一を擁し準優勝。しかし、坂本在学中の甲子園出場は1年夏の1回のみとなった。78年以降、同校は80年春、85年春夏、86年春に出場するも全て初戦で敗退した。転機が訪れたのは、久々に初戦突破した1988年。第60回選抜高等学校野球大会(春)で、2年生左腕の山田喜久夫を擁して決勝まで進んだ東邦は、センバツ初出場の宇和島東に敗れ、準優勝に終わる。監督の上甲正典をはじめ、笑顔を絶やさずにのびのびとプレーする宇和島東ナイン(この上甲の試合中の笑顔は、高校野球ファンの間では「上甲スマイル」と呼ばれた)に対し、帰名後に見た同試合のビデオテープに映っていた阪口は鬼の形相であったという(バントを失敗した選手に対して烈火のごとく怒るなどした。)「こんな顔をしていては選手が萎縮してしまう。」と悟った阪口は、試合中に笑顔を見せるよう努める(最初は手の平に書いた「笑」という文字を見るなどして、無理にでも笑っていたと振り返る)など努め、翌1989年第61回選抜高等学校野球大会(春)2年連続決勝進出を果たす。決勝戦では元木大介、種田仁らを擁する上宮に延長10回逆転サヨナラ勝ちし、自身初の甲子園優勝を決める。“平成最初”の甲子園優勝に導いたことで、後の2019年春に“平成最後”の甲子園優勝も東邦が成し遂げることになる。試合後のインタビューでは「前年は、私のベンチでのマナーが悪くて優勝を逃してしまった。」と述べている。

しかし、「甲子園出場を決めても労いの言葉をかけてもらえなくなった。」など、学校の姿勢に不満を抱くようになった阪口は、2004年7月11日に今夏限りで東邦監督を退任することを発表した(特別講師という形で学校に残ることもできたが、定年により東邦高校を退職。)。後任監督は1977年夏準優勝時の主将で、1984年からコーチを務めていた森田泰弘となった。

2004年8月30日に請われて大垣日大の監督への就任が発表される。(2004年秋時点では顧問、2005年4月より正式に監督就任)。当初は東邦とのレベルの違いに戸惑いを覚えることもあったが、全国制覇の要因となった「脱・鬼監督」路線をさらに進めるなどして選手の心を掴み(部員達と一緒に温泉に行くなどした)、東邦時代からの持ち味である守備を重視した指導により2007年、第79回選抜高等学校野球大会に希望枠で初出場。決勝で、前年秋の東海大会準決勝で敗れている常葉菊川にまたも敗れて準優勝に終わるが、ベンチの前で四股を踏んだり、試合中バントがうまくいかない選手に対し「笑え!」とサインを出したり(その選手は直後に2点タイムリーを放つ)、試合に勝った後の宿舎で飛行機が飛ぶ真似をして喜びを表すなどの、脱・鬼監督パフォーマンスが「阪口劇場」の異名を取り、“仏の阪口”と呼ばれるようになった阪口の新たな一面が注目された。しかし、日頃の練習においては鬼の一面を捨てず、気の抜けたプレーに対しては容赦なく叱り続けた。続く第89回全国高等学校野球選手権大会にも初出場を決め、準々決勝まで進んだ。ベスト4をかけた準々決勝で秋、春に続いて常葉菊川に敗れた。

2009年秋季東海大会にて同校としては初優勝を果たし、監督として初の明治神宮野球大会への出場を決め、優勝した。翌2010年の明治神宮大会でもベスト4入りし迎えた第83回選抜高等学校野球大会では、東北大震災で被災した東北高校との対戦が決まり複雑な胸中を見せるも、東北高校の練習時にボールを贈り健闘を誓い合い、全力プレーの相手には全力プレーが礼儀という姿勢で試合を行った。なお、試合は7-0で大垣日大が勝利した。

2014年の選手権の初戦となった藤代高校戦では、初回に8点を先制される立ち上がりとなるも徐々に点差を詰めて行き、12-10で勝利した。インタビューでは「もう涙が噴き出るぐらい感激しています。(自身)30回目の甲子園で、野球人として最高の思い出ができて幸せ」と大逆転を振り返った。

2020年、「2020夏季岐阜県高等学校野球大会」(独自大会)で優勝し、その後行われた「2020年岐阜県・三重県高等学校野球交流試合」でいなべ総合学園を破る。

2022年、第94回選抜高等学校野球大会への出場を勝ち取る。出場校選考の目安となる2021年秋の東海地区大会では準決勝で敗退した(同大会準優勝は、静岡県の聖隷クリストファー)。阪口自身は出場枠が2校の東海地区から選出されるとは予想しておらず「(選抜は)100%頭になかった。夢のよう。こんなことがあるのか」とコメントした。東海地区から東海大会の上位2校が選出されないのは、44年ぶりのことであった。また、1回戦では只見高校を退け、昭和・平成・令和の3元号での甲子園勝利を達成した。なお、3元号での甲子園勝利監督は史上2人目である。

第105回全国高等学校野球選手権大会にて、近江高校に勝利し、甲子園通算40勝を達成した。

2023年9月下旬に監督の退任が報じられ、10月2日には大垣日大で退任会見を行い、健康上の理由による退任を正式発表した。会見で阪口は「今年に入ってから疲れが残るようになった。生徒をほめたり、しかったりする声が出なくなりました。これも大きな原因。これ以上、指導者としての責任を持ってやることは不可能」「孫と3年間本当に充実した毎日だった。その孫が卒業すると、それが僕の気持ちを引退、勇退という考えになったのは間違いない」と理由を述べており、春には退任を決意し、秋の岐阜県大会敗退後に学校側へ退任を申し入れていた。同年12月末まで監督を務め、最後の練習となった12月29日にもノックを行った。また、2024年3月をもって、大垣日大の副校長も退く。

大垣日大高校退職後の2024年4月からは同じ岐阜県内の公立校・関市立関商工高等学校野球部の特別顧問に就任。部活動指導員として週に数回指導に当たる。

采配

投手を含めた守りを重視したチーム作りをする。投手育成には完成度よりもスケールを求め、朝倉健太に伝授するまではスライダーを「投手を小粒にしてしまう」という理由で投げさせず、高校生は直球とカーブだけで勝負というこだわりを持っていた。

攻撃では機動力を重視した采配が目立つ。判で押したような送りバント重視ではなく、バント、エンドラン、盗塁、意表を突く強攻策といった相手を揺さぶる采配が特徴。「打線は水物」の思いが強く、強打を前面に出したチーム作りは好んでいない。

そして、将来有望と見た選手は入学直後からベンチに入れ、公式戦やベンチの雰囲気に慣れさせるためにどんどん試合に使っている。(坂本佳一、山田喜久夫、水谷完、2007年甲子園出場選手、阿知羅拓馬など多数)

また、上記にも記載されている「鬼の阪口」と呼ばれる一方で、休養の重要さも認識しており、山田喜久夫が在籍していたころには全体練習(いわゆる絶対参加の練習)の休養日を週に1日設けている。阪口自身も当時の週刊ベースボールの高校野球特集号の記事の中で「(翌日休みの日の)全体練習が終わるとみんなうれしそうな顔をする。私もそんな顔を見るとうれしくなる。」とコメントしている。そうした選手の心を掌握することが、試合での采配にも生かされている。

主な教え子

東邦高校時代

山倉和博(早大〜巨人)

大矢正成(国鉄名古屋、現JR東海)

坂本佳一(日本鋼管)

山田勝彦(阪神ほか)

山田喜久夫(中日ほか)

林尚克(東海REX)

山田貴志(中日)

朝倉健太(中日)

湊川誠隆(慶應〜中日)

岩田慎司(中日)

大垣日大高校時代

阿知羅拓馬(中日)

沼田拓巳(ヤクルト)

滝野要(中日)

橋本侑樹(中日)

2024/06/15 14:31更新

sakaguchi keizou


阪口慶三と同じ誕生日5月4日生まれ、同じ愛知出身の人

池山 智瑛(いけやま ちあき)
1992年5月4日生まれの有名人 愛知出身

池山 智瑛(いけやま ちあき、1992年5月4日 - )は、日本の元アイドル、女優。2013年に結成された日本の女性アイドルグループChubbiness(チャビネス)の元メンバー。愛知県出身。エイベッ…

桐生 順子(きりゅう じゅんこ)
1970年5月4日生まれの有名人 愛知出身

桐生 順子(きりゅう じゅんこ、1970年5月4日 - )は、中京圏を拠点に活動しているフリーアナウンサー、女優、元中京テレビ放送のアナウンサー。クリアレイズ所属。愛知県名古屋市出身。愛知淑徳高等学校…

近藤 房之助(こんどう ふさのすけ)
1951年5月4日生まれの有名人 愛知出身

近藤 房之助(こんどう ふさのすけ、1951年5月4日 - )は、日本のブルース歌手。所属レコード会社はビーイング。 愛知県刈谷市出身。子供あり。通称は「房さん」。 子供の頃から油絵をやっていて…

植田 尚(うえだ ひさし)
1968年5月4日生まれの有名人 愛知出身

植田 尚(うえだ ひさし、1968年5月4日 - )は、日本のテレビドラマ演出家、映画監督、脚本家。愛知県出身。メディアミックス・ジャパン(MMJ)所属。 長い演出補の経験を経て、2001年に「氷…

水野 泰輔(みずの たいすけ)
1993年5月4日生まれの有名人 愛知出身

水野 泰輔(みずの たいすけ、1993年5月4日 - )は、愛知県犬山市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・藤枝MYFC所属。ポジションは、ミッドフィールダー。 小学1年生でサッカーを始め、名古屋グ…

高橋まみ(たかはし まみ)
1990年5月4日生まれの有名人 愛知出身

高橋まみ(たかはし まみ、1990年5月4日 - )は日本の元グラビアアイドル。 2006年にDVD『15歳、白のイメージ』でデビュー。 2012年5月、アメブロにてブログ再開。 2012年12月…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


阪口慶三と近い名前の人

坂口 親宏(さかぐち ちかひろ)
1960年8月28日生まれの有名人 和歌山出身

坂口 親宏(さかぐち ちかひろ、1960年8月28日 - )は、日本の政治家。元和歌山県橋本市議会議員。元アナウンサー。 和歌山県橋本市出身。橋本市立橋本小学校、橋本市立橋本中央中学校、和歌山県立橋…

坂口 良子(さかぐち りょうこ)
1955年10月23日生まれの有名人 北海道出身

坂口 良子(さかぐち りょうこ、1955年〈昭和30年〉10月23日 - 2013年〈平成25年〉3月27日)は、日本の女優。北海道余市郡余市町出身。身長163cm。B82cm、W60cm、H88cm…

坂口 美奈子(さかぐち みなこ)
1965年8月12日生まれの有名人 愛知出身

坂口 美奈子(さかぐち みなこ、1965年8月12日 - )は、主に東海地方を中心に活動しているローカルタレント・ラジオパーソナリティ(現在は東京へ生活・活動拠点を移している)。 本名は非公表(坂口…

阪口 佳澄(さかぐち かすみ)
1956年11月26日生まれの有名人 出身

阪口 佳澄(さかぐち かすみ、本名:和沙 佳澄、1956年11月26日 - )は、日本の女性タレント・ラジオパーソナリティ。 以前の所属事務所は大阪テレビタレントビューロー(TTB)。 大阪市鶴…

坂口 杏里(さかぐち あんり)
1991年3月3日生まれの有名人 東京出身

坂口 杏里(さかぐち あんり、1991年(平成3年)3月3日 - )は、日本の元タレントで、元AV女優。 東京都世田谷区出身。母は女優の坂口良子。継父はプロゴルファーの尾崎健夫。現在は一般人。 1…

坂口 彩(さかぐち あや)
1984年10月29日生まれの有名人 埼玉出身

坂口 彩(さかぐち あや、1984年10月29日 - )は、日本の女優、タレント、ナレーター、司会者。埼玉県さいたま市在住。2012年さいたま観光大使。埼玉大学理学部物理学科卒業。 フリーランスの…

坂口 千夏(さかぐち ちなつ)
1976年8月7日生まれの有名人 長野出身

坂口 千夏(さかぐち ちなつ、1976年8月7日 - )は長野県上田市出身で、元青森朝日放送のフリーアナウンサー。 長野県上田高等学校、日本大学藝術学部放送学科を卒業し、青森朝日放送に入社。八波一…

坂口 拓(さかぐち たく)
1975年3月15日生まれの有名人 石川出身

坂口 拓(さかぐち たく、TAK∴ 、1975年3月15日 - )は、日本のアクション俳優、アクション監督、アクションコーディネーター、映画監督、YouTuber。石川県出身。 俳優として、主にア…

阪口 美奈子(さかぐち みなこ)
1937年6月1日生まれの有名人 東京出身

阪口 美奈子(さかぐち みなこ、1937年6月1日 - 2016年5月30日)は、日本の女優、声優。坂口 美奈子(読み同じ)名義での活動もある。劇団民藝に所属していた。東京都牛込区出身。 夫は俳優、…

阪口 あや(さかぐち あや)
1959年5月22日生まれの有名人 東京出身

阪口 あや(さかぐち あや、本名:二川 文〈ふたがわ あや、旧姓阪口〉、1959年5月22日 - )は、日本の女性声優、歌手。所属事務所は大沢事務所。東京都出身。血液型はO型。学習院大学法学部卒業。 …

坂口 芳貞(さかぐち よしさだ)
1939年10月2日生まれの有名人 東京出身

坂口 芳貞(さかぐち よしさだ、1939年10月2日 - 2020年2月13日) は、日本の俳優、演出家、声優。文学座所属。 東京府(現東京都)出身。 学習院高等科、北海道大学文学部卒業。 大…

坂口 哲夫(さかぐち てつお)
1952年10月24日生まれの有名人 大阪出身

坂口 哲夫(さかぐち てつお、1952年10月24日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーター。大阪府大阪市出身。青二プロダクション所属。 日本大学芸術学部演劇学科卒業。以前は劇団GAYA、劇団櫂、…

阪口 大助(さかぐち だいすけ)
1973年10月11日生まれの有名人 新潟出身

阪口 大助(さかぐち だいすけ、1973年10月11日 - )は、日本の男性声優。青二プロダクション所属。新潟県柏崎市東の輪町出身。 代表作は『創聖のアクエリオン』(ジュン・リー)、『機動戦士Vガン…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
阪口慶三
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

10神ACTOR WATWING SUPER★DRAGON PRIZMAX King & Prince Number_i 三四郎 NORD (アイドルグループ) さくらしめじ 原因は自分にある。 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「阪口慶三」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました