高木あきこの情報(たかぎあきこ) 児童文学作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
高木 あきこさんについて調べます
■名前・氏名 |
高木あきこと関係のある人
高木卓: 次女に、児童文学作家・作詞家である高木あきこ。 |
高木あきこの情報まとめ
高木 あきこ(たかぎ あきこ)さんの誕生日は1940年6月14日です。東京出身の児童文学作家のようです。
父親、卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。高木あきこの現在の年齢は84歳のようです。
高木あきこのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)高木 あきこ(たかぎ あきこ、1940年6月14日 - )は、日本の児童文学作家、作詞家である。東京都出身。父親は、芥川賞を辞退したことで知られる小説家・ドイツ文学者の高木卓。祖母の安藤幸はヴァイオリニストで、その兄姉には郡司成忠、幸田露伴、幸田成友、幸田延がいる。 東京学芸大学学芸学部国語科卒業。大学在学中よりサトウハチロー主宰の木曜会にて童謡を学ぶ。 1972年、「たいくつな王様」で第5回日本児童文学者協会新人賞受賞。 2002年、「おやつのうた」で日本童謡賞受賞。 2007年、詩「どこか いいところ」で第25回新美南吉児童文学賞、第54回産経児童出版文化賞産経新聞社賞受賞。 「にげだしたパンツくん(教育画劇のかみしばい)」(教育画劇、1977年4月) 「ふしぎなむかし話(講談社の幼年文庫)」(講談社、1978年9月) 「しりとりおつかい(太平ようねん童話)」(太平出版社、1979年12月) 「このねこ、りんご?(タンバリン・シリーズ)」(教育画劇、1980年10月) 「ゆうびんばこはねこのいえ(太平ようねん童話)」(太平出版社、1980年2月) 「空からばらばら(よいこの地震紙芝居ぐらぐら)」(教育画劇、1981年4月) 「がちゃがちゃうんどうかい(たのしいちえあそび)」(教育画劇、1981年9月) 「ねこがふんじゃった(太平ようねん童話)」(太平出版社、1981年9月) 「たのしいおしょうがつ(あたらしい行事紙芝居)」(教育画劇、1982年9月、絵:勝又進) 「一休さん(一年生文庫)」(ポプラ社、1983年1月) 「なんきょくのタロとジロ(心あたたまるほんとうにあったどうぶつの話)」(教育画劇、1983年9月) 「みんなのこうえん(あたらしいしつけ紙芝居)」(教育画劇、1984年2月) 「おかあさんが3にん(美しい心シリーズ)」(童心社、1984年5月) 「めいろのすきな女の子(二年生文庫)」(ポプラ社、1984年9月) 「ふしぎなホットケーキ島(太平けっさく童話)」(太平出版社、1985年1月) 「あやとりあひるのあいうえお(よいこの12か月)」(童心社、1985年4月) 「いばりんぼのかみひこうき(おはなしランド)」(教育画劇、1985年7月) 「あっちゃんのふうせん(ひまわりシリーズ)」(童心社、1985年9月) 「ポップアップ マザー・グースのうた 1(ハンプティ+ダンプティ他)」(偕成社、1985年10月) 「ポップアップ マザー・グースのうた 2(ジャックとジル他)」(偕成社、1985年10月) 「ポップアップ マザー・グースのうた 3(ねことバイオリン他)」(偕成社、1985年10月) 「ポップアップ マザー・グースのうた 4(ぺたぺたおかしやさん他)」(偕成社、1985年10月) 「にげたパンツ(絵本・ちいさななかまたち)」(童心社、1985年10月) 「わくわくどきどきしんかんせん(のりものだいすき)」(教育画劇、1986年1月) 「こうのとりになった王さま(前編)(世界童話シリーズ)前編」(教育画劇、1986年2月) 「こうのとりになった王さま(後編)(世界童話シリーズ)後編」(教育画劇、1986年2月) 「砂糖菓子の王子」(西村書店、1986年3月) 「おこりんぼのおーちゃん(交通安全紙芝居 新版)」(教育画劇、1986年6月) 「さっちゃんのカーネーション(あたらしい行事紙芝居)」(教育画劇、1986年9月) 「だれのいえかな?(おはなしプレゼント)」(教育画劇、1986年10月) 「しあわせの王子(2年の道徳紙芝居)」(教育画劇、1987年2月) 「ユニコーンと海」(西村書店、1987年3月) 「家なき子(世界の名作ランド) 前編」(教育画劇、1988年3月) 「家なき子(世界の名作ランド) 中編」(教育画劇、1988年3月) 「家なき子(世界の名作ランド) 後編」(教育画劇、1988年3月) 「たんたんたまご(たんぽぽえほんシリーズ)」(鈴木出版、1989年5月) 「くさりにつながれたおひめさま(アニメ紙芝居星座のおはなし) アンドロメダ座とくじら座」(教育画劇、1990年5月) 「ドリーロンドンねずみのものがたり」(西村書店、1990年10月) 「まほうでばけくらべ(アニメかみしばい民話せかいのたび) ポルトガル」(教育画劇、1990年11月) 「ひなまつりのおきゃくさま(子どものまつり絵本)」(ひさかたチャイルド、1991年1月) 「ガリバーのぼうけん(ワンダー名作館)」(世界文化社、1991年) 「バスくんよろしくね(教育画劇のかみしばい)」(教育画劇、1992年4月) 「王女さまをたすけたまじょ(教育画劇のかみしばい)」(教育画劇、1994年8月) 「ぴょんぴょんぼたもち(教育画劇のかみしばい)」(教育画劇、1995年7月) 「まっくらぐらぐら(教育画劇のかみしばい) 夜間の家の中での地震」(教育画劇、1995年8月) 「まじょのきんか(ワンダーおはなし館)」(世界文化社、1995年) 「かっちゃんのくつ(みんなは、できるかな?)」(童心社、1996年4月) 「おとをあらわすことば(つくばシリーズ)」(太平出版社、1996年6月) 「はんたいのことば(つくばシリーズ)」(太平出版社、1996年7月) 「おまじないはなあに?(教育画劇のかみしばい) 誘拐防止」(教育画劇、1996年8月) 「まとめてよぶことば(つくばシリーズ)」(太平出版社、1996年9月) 「はなす(つくばシリーズ)」(太平出版社、1996年10月) 「かぞえることば(つくばシリーズ)」(太平出版社、1996年11月) 「しりとり(つくばシリーズ)」(太平出版社、1996年12月) 「たきびかいじゅうきえとくれ!(教育画劇のかみしばい) たき火の注意」(教育画劇、1997年1月) 「おばあちゃんとわらべうた(つくばシリーズ) わらべうた」(太平出版社、1997年2月) 「まねっここだぬき(つくばシリーズ) 模倣」(太平出版社、1997年6月) 「どきどきドンドンおんがくかい(つくばシリーズ) 音楽会」(太平出版社、1997年10月) 「あしおとタンタン(つくばシリーズ) リズム」(太平出版社、1998年1月) 「つのがきえたあかおに(教育画劇のかみしばい) 節分」(教育画劇、1998年8月) 「あたらしいななのかさ(おはなしファンファン)」(学習研究社、1999年6月) 「おやつのうた(こどものじかんシリーズ)」(リーブル、2001年10月) 「くるまでおでかけ」(ひさかたチャイルド、2004年4月) 「ちいさいふねのぼうけん」(ひさかたチャイルド、2005年4月) 「おっぱいのうた(こどものじかんシリーズ)」(リーブル、2005年7月) 「たべものうた(こどものじかんシリーズ)」(リーブル、2006年3月) 「ねんねのうた(こどものじかんシリーズ)」(リーブル、2006年10月) 「どこかいいところ(詩の風景) 高木あきこ詩集」(理論社、2006年11月) 「「と」の字のたんじょうび」 「まるかいてちょん」 「おやつのうた」 「おっぱいのうた」 「たべものうた」 「ねんねのうた」 「旅立つ季節」 「夏の日の贈りもの」 「ひろい世界へ」 「大きな明日へ」(鷹南学園学園歌) 日本の小説家一覧 児童文学作家一覧 VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 1940年生 存命人物 日本の女性児童文学作家 日本の女性作詞家 東京学芸大学出身の人物 東京都出身の人物 幸田家 出典皆無な存命人物記事/2024年9月 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/17 17:35更新
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