もしもし情報局 > 1987年 > 2月8日 > フィギュアスケート

カロリーナ=コストナーの情報 (CarolinaKostner)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【4月7日】今日誕生日の芸能人・有名人

カロリーナ=コストナーの情報(CarolinaKostner) フィギュアスケート 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

カロリーナ=コストナーさんについて調べます

■名前・氏名
カロリーナ=コストナー
(読み:Carolina Kostner)
■職業
フィギュアスケート選手
■カロリーナ=コストナーの誕生日・生年月日
1987年2月8日 (年齢38歳)
卯年(うさぎ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和62年)1987年生まれの人の年齢早見表

カロリーナ=コストナーと同じ1987年生まれの有名人・芸能人

カロリーナ=コストナーと同じ2月8日生まれの有名人・芸能人

カロリーナ=コストナーと同じ出身地の人


カロリーナ=コストナーの情報まとめ

もしもしロボ

カロリーナ=コストナー(Carolina Kostner)さんの誕生日は1987年2月8日です。

もしもしロボ

卒業、引退に関する情報もありますね。カロリーナ=コストナーの現在の年齢は38歳のようです。

カロリーナ=コストナーのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

カロリーナ・コストナー(伊/独: Carolina Kostner, 1987年2月8日 - )は、イタリアのフィギュアスケート選手(女子シングル)。

2014年ソチオリンピック銅メダリスト。2012年世界選手権優勝、2011年GPファイナル優勝。2006年トリノオリンピック・2010年バンクーバーオリンピック・2018年平昌オリンピックイタリア代表(冬季五輪4大会連続出場)、欧州選手権通算5回優勝など。

ラディン語(母語)、イタリア語(国の公用語)、ドイツ語(州の公用語)、英語、フランス語を話す。トリノ五輪開会式ではイタリア選手団の旗手を務めた。フィアンメ・アズール(刑務警察スポーツ隊)所属。2002年ソルトレークシティオリンピックで同じくイタリア選手団の旗手を務めアルペンスキー種目で銀メダルを獲得したイゾルデ・コストナーは従姉にあたる。ここでは日本語メディアに多い表記を使用しているが、母語ラディン語やイタリア語での読みに近いカロリーナ・コストネルと表記する場合もある。

イタリアにおける意識調査で『好きな女子スポーツ選手』 で1位になった。同国の人気アニメーション作品「Winx Club」をアイスショー化した"Winx on Ice"に主演しヨーロッパツアーを行っているほか、関連商品 も発売されるなど子供からの人気が高い。また他にも多数のTVCMや、衣装提供スポンサーだったロベルト・カバリの広告、ファッションショーにも出演した。2010年にトリノ大学を卒業(専攻は美術史)。

かつて2009-2010シーズン迄は好不調の波が激しく、期待されながらも不本意な結果に終わることがしばしば有った。だが2010-2011シーズン以降は各大会で好成績を挙げるようになり、表彰台の常連者となった。

サッカーはユヴェントスFCのファンである。

長い手足を活かした表現力と、男子並みのスピード感があるスケーティングが持ち味。

スケーティングスキル、伸びやかさ、ダイナミックさなどは世界のトップレベルとされている。

アクセルを除いた5種類の3回転ジャンプを今まで競技会で用いている。2017-2018シーズンは、SPでは連続3回転ジャンプとしては最低難度の3T+3T、FSでは連続3回転ジャンプ無しという低難度の構成で唯一GPシリーズで表彰台に立っている。ジャンプの回転は時計回りとなっている。

2007年NHK杯において女子ではISU公式競技会史上初となるステップシークエンスのレベル4を獲得し、その後もたびたびレベル4を獲得している。

ボルツァーノ自治県のオルティゼーイ(第一次世界大戦まではオーストリア=ハンガリー帝国領)生まれ。アイスホッケー監督の父とフィギュアスケート選手の母を持ち、4歳からスケートを始めた。12歳の時にホームリンクが閉鎖され、オーベルストドルフに練習拠点を移す。早くから頭角を現し、2001年には14歳でイタリアジュニア選手権優勝。直後、ドイツのスポーツ専門学校に留学して、旧東ドイツ出身のミヒャエル・フースに師事した。

2002-2003シーズンにはジュニアグランプリファイナルで2位、シニアの欧州選手権では4位に入った。翌2003-2004シーズンからはシニアの大会に出場を続け、2005年世界選手権では難易度の高い3回転フリップ+3回転トウループ+2回転ループのコンビネーションジャンプをハイスピードで美しく決め、イタリア女子シングル27年振りのメダルとなる銅メダルを獲得した。

2006年2月のトリノオリンピックでは、開会式でイタリア選手団の旗手を務めた。開催国の選手として注目されたが、SP・FS共にジャンプの転倒や細かなミスが響いて、結果9位に留まった。同年3月の世界選手権でも12位に終わる。2007年イタリア選手権はインフルエンザのため棄権した。

2007年1月の欧州選手権ではFSで逆転して優勝を飾った。同年3月の世界選手権のSPでは、難度の高い3回転フリップ+3回転トウループのコンビネーションジャンプをクリーンに決め、3位スタート。しかしFSでは、ジャンプ転倒などのミスが目立って、総合6位入賞に留まった。

2007-2008シーズン、ネーベルホルン杯で優勝、フィンランディア杯では3位となった。グランプリシリーズ初戦の中国杯では、SPでトップに立つも、FSではミスが目立ち総合3位となった。第2戦のNHK杯でグランプリシリーズ初優勝。地元イタリアで開催されたグランプリファイナルに初出場、自己最高得点で3位となった。2008年1月の欧州選手権では連覇を果たす。

同年3月の世界選手権では、SPは3回転+3回転のコンビネーションジャンプなどを完璧に決めて自己最高得点を更新とはいかなかったが、首位発進となった。FSでは、ジャンプの細かいミスが重なり、念願の世界選手権優勝は逃したが、自己最高の2位に入賞し銀メダルを獲得、3年ぶりの世界選手権メダリストとなった。

2010年1月の欧州選手権では、SPとFSでともに1位となり、2年ぶり3度目の総合優勝を果たした。同年2月のバンクーバーオリンピックではSPは7位だったものの、FSでの度重なるジャンプ転倒が響き、結局16位に終わった。続く同年3月、地元トリノで行われた世界選手権では、FSではほぼノーミスの演技を披露。ジャンプの回転不足を取られた事も有り得点が伸びず6位入賞に留まったが、観客からスタンディングオベーションを受けた。メディア、氷上競技連盟等からの厳しい批判を受け、精神的に厳しい日々を送っていたこともあり、盛大な声援を送ってくれた観客に対し感謝の意を述べた。

2010-2011シーズン、NHK杯で自身2度目の優勝を果たした。欧州選手権ではSPで6位と出遅れたが、FSで1位、総合で2位となり、6年連続で表彰台に立った。世界選手権ではSPで転倒のミスがあったものの、FSで3回転ループが1回転になった以外はほぼ完璧な演技を披露し、FSの自己ベストを更新させ、総合で3位となり3年ぶりに世界選手権でのメダル獲得となった。

2011-2012シーズンのグランプリシリーズは、ルール改正により前年度の世界選手権上位6人に与えられる権利を活かし、3大会にエントリー。前年に左ひざを痛めて以来、プログラムからルッツジャンプを抜いた構成だが、安定した演技でスケートアメリカは2位、中国杯で優勝、エリック・ボンパール杯でも2位となり、グランプリファイナルでは総合点で自己ベストをマーク、初優勝を飾った。続く欧州選手権でも優勝。10度目となる世界選手権でSPは3位発進だったが、FSではほぼノーミスの演技を披露して1位に。FS・合計点で自己ベストをそれぞれ更新、世界選手権で悲願の初優勝を果たし、イタリア人初の世界女王となった。

2012年7月6日、引退の可能性を示唆したが、7月12日に2014年ソチオリンピックまで現役続行と発表し、2012年12月にゴールデンスピンで国際大会に復帰した。欧州選手権では5度目の優勝。2006年から8年連続でメダルを獲得しており、女子シングルでは最多記録となる。世界選手権では2位で3年連続でメダルを獲得した。

2013-2014シーズン、中国杯で3位、ロステレコム杯では2位。イタリア選手権はコンディション不良のために欠場。欧州選手権は、SP・FS両方のプログラムを急遽変更の上出場して総合3位だった。

ソチオリンピック団体戦ではSPで2位だったが、イタリア代表としては総合4位入賞と表彰台には届かなかった。女子シングル個人戦ではSP(3位)・FS(4位)の両方で自己ベストを更新、総合3位入賞を果たし念願だった冬季五輪の銅メダルを獲得。イタリア代表としては2002年・ソルトレイクシティオリンピックのアイスダンスでバーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ組が3位に入って以来、3大会ぶり2組目のイタリアの冬季五輪メダリストとなった。ローリーニコル振付のフリープログラム「ボレロ」は非常に高く評価され、PCSでは10点満点を出すジャッジもいた。

12年連続12回目の出場となった世界選手権では、SPで自己ベストをマークし2位に。FSではジャンプミスが響いて総合3位に終わったが、自身4年連続で通算6個目のメダルを獲得した。6月19日、2014-2015シーズンの試合を欠場することを発表した。

2014年11月28日、イタリアオリンピック委員会のドーピング検査員により、2012年当時の恋人である北京オリンピック競歩金メダリストのアレックス・シュバーツァーに対するドーピング検査回避を幇助したことにより4年3ヶ月の出場停止処分が要求された。2015年1月16日に、イタリアオリンピック委員会により1年4ヶ月の出場停止処分を課された。2015年10月5日、スポーツ仲裁裁判所により5ヶ月の処分延長が発表されたが、同時に処分の開始が2014年4月1日に改められたため、2016年1月1日より試合への参加が可能となる。

2016-2017シーズン、ISUチャレンジャーシリーズゴールデンスピン杯で競技会復帰。

復帰初戦のCSゴールデンスピン杯では、196.23という高いスコアでいきなり優勝した。ヨーロッパ選手権ではジャンプに乱れがあったが、持ち前の表現力で高い評価を受け、マリアソツコワを破り3位に入り、ロシア勢3年連続表彰台独占を阻止した。2年ぶり13回目の世界選手権では、SP8位からFS5位のスコアで総合6位と巻き返し、オリンピック出場枠「2」を確保した。

2017-2018シーズン、4大会連続の五輪出場となる平昌オリンピック団体戦では前回と同様SPで2位につけるも、イタリア代表としては2大会続けて総合4位入賞に留まった。女子シングル個人戦ではSP6位・FS5位の総合5位入賞、メダル獲得は逃したものの2大会連続の五輪入賞を達成した。

平昌五輪から1か月後、自身2年連続通算14回目の出場・地元イタリアのミラノで開催された世界選手権では、SPで自己ベストを更新し首位発進。6年ぶりの世界選手権優勝も期待されたが、FSではジャンプの失敗が続いて総合4位に下がり、4年振りの世界選手権表彰台は惜しくも成らなかった。

Come Sei Veramente Angelo Ribelle作曲:ジョヴァンニ・アレヴィ

^ 『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009女子シングル読本』ダイエックス出版、2008年9月、p.63

^ http://www.polizia-penitenziaria.it/public%5Cnotizie%5C3035%5C58-61%20sport-%20giugno%202010.pdf

^ 上坂美穂編『オール・アバウトフィギュアスケート』ぴあ(ぴあワンダーランドSpecial)、2005年11月、p.36

^ Top Ten Big Sport Atlete (Donna)- Notorietà 1.Carolina Kostner 47,5%

^ Carolina Kostner sul ghiaccio con le Winx(La Repubblica) Archived 2011年7月16日, at the Wayback Machine.

^ [1]

^ 斎藤貴子編『フィギュアスケート07-08シーズンフラッシュバック』実業之日本社、2008年3月

^ 田村明子 (2011年12月12日). “フィギュアスケート、氷上の華”. 2011年12月17日閲覧。

^ Kostner may retire, Ando committed to competing

^ Carolina Kostner Official Website Archived 2012年11月12日, at WebCite

^ Carolina Kostner non parteciperà ai campionati nazionali

^ カロリーナ・コストナーのフェイスブック 6月19日の投稿

^ コストナーに出場停止処分、元恋人のドーピング検査回避を手助け

^ 元恋人の検査回避に手を貸したコストナー、16か月の出場停止に

^ Update: Former figure skating champ Carolina Kostner banned in doping case

^ CAROLINA KOSTNER ELIGIBLE TO COMPETE IN 2016 AFTER SETTLING DISPUTE WITH WADA AND ITALIAN NADO

^ Carolina's programs for the 2012/2013 season Archived 2012年11月12日, at WebCite

^ Carolina Kostner: "I hope that my time is not over yet"

^ ロシア杯から前シーズンのプログラムに戻した。『WFS36』p.36

^ 『ワールド・フィギュアスケート 35』新書館、2008年12月、p.32

^ 「Color of Costume」『フィギュアスケートDays vol.9』ダイエックス出版、2009年4月、pp.58-61

^ 境田優「06-07シーズン振付師相関図」『フィギュアスケートDays vol.2』DAI-X出版、2007年3月、pp.32-35

国際スケート連盟によるカロリーナ・コストナーのバイオグラフィー(英語)

カロリーナ・コストナー - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

公式サイト

カロリーナ・コストナー (@msKOSTNER) - X(旧Twitter)

カロリーナ・コストナー (@mskostner) - Instagram

1998–99: アレクセイ・ヤグディン

2000–01: エフゲニー・プルシェンコ

2001–02: アレクセイ・ヤグディン

2002–03: エフゲニー・プルシェンコ

2006–07: ブライアン・ジュベール

2011–12: パトリック・チャン

2004–05: イリーナ・スルツカヤ

2011–12: カロリーナ・コストナー

2014–15: エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015–16: エフゲニア・メドベージェワ

2016–17: エフゲニア・メドベージェワ

1997–98: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ

2000–01: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ

2006–07: 申雪/趙宏博

2007–08: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2010–11: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2012–13: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2014–15: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2022–23: 三浦璃来/木原龍一

1995–96: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ

1998–99: アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ

1999–00: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ

2000–01: バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ

2003–04: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2004–05: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2010–11: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2012–13: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2016–17: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2017–18: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

1999: アレクセイ・ヤグディン

2000: エルビス・ストイコ

2001: アレクセイ・ヤグディン

2001: エフゲニー・プルシェンコ

2003: エフゲニー・プルシェンコ

2004: エフゲニー・プルシェンコ

2007: ブライアン・ジュベール

2009: エヴァン・ライサチェク

2011: パトリック・チャン

2012: パトリック・チャン

2012: 髙橋大輔

2018: ネイサン・チェン

2020: 羽生結弦

2022: 宇野昌磨

2002: イリーナ・スルツカヤ

2005: イリーナ・スルツカヤ

2008: 浅田真央

2009: 金妍兒

2010: 浅田真央

2012: カロリーナ・コストナー

2014: 浅田真央

2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ

2016: エフゲニア・メドベージェワ

2017: エフゲニア・メドベージェワ

2019: アリーナ・ザギトワ

2023: 坂本花織

1997: マンディ・ベッツェル/インゴ・シュトイアー

1998: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ

2001: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ

2002: 申雪/趙宏博

2003: 申雪/趙宏博

2004: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン

2005: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン

2007: 申雪/趙宏博

2008: 龐清/佟健

2008: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2010: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2011: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2013: アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2013: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2015: メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2019: 隋文静/韓聰

1996: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ

1997: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ

1999: アンジェリカ・クリロワ/オレグ・オフシアンニコフ

2000: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ

2001: バーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ

2003: イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ

2003: シェイ=リーン・ボーン/ヴィクター・クラーツ

2004: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2005: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2008: イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー

2009: オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン

2011: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2013: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2016: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2017: ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2001–02: アレクセイ・ヤグディン

2002: アレクセイ・ヤグディン

2006: エフゲニー・プルシェンコ

2010: エヴァン・ライサチェク

2020: 羽生結弦

2022: ネイサン・チェン

2010: 金妍兒

2019: アリーナ・ザギトワ

2002: エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ

2002: ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ

2006: タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン

2010: 申雪/趙宏博

2014: タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2018: アリオナ・サフチェンコ

2022: 隋文静/韓聰

1996: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ

1998: オクサナ・グリシュク/エフゲニー・プラトフ

2002: マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ

2006: タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2014: メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2016: テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2001–02: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2002–03: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2003–04: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2004–05: ロシアの旗 エフゲニー・プルシェンコ

2005–06: カナダの旗 ジェフリー・バトル

2006–07: 日本の旗 髙橋大輔

2007–08: 日本の旗 髙橋大輔

2008–09: チェコの旗 トマシュ・ベルネル

2009–10: アメリカ合衆国の旗 エヴァン・ライサチェク

2010–11: 日本の旗 髙橋大輔

2011–12: カナダの旗 パトリック・チャン

2012–13: カナダの旗 パトリック・チャン

2013–14: 日本の旗 羽生結弦

2014–15: 日本の旗 羽生結弦

2015–16: 日本の旗 羽生結弦

2016–17: 日本の旗 羽生結弦

2017–18: 日本の旗 羽生結弦

2018–19: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2019–20: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2020–21: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2021–22: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2022–23: 日本の旗 宇野昌磨

2001–02: ロシアの旗 イリーナ・スルツカヤ

2002–03: アメリカ合衆国の旗 ミシェル・クワン

2003–04: アメリカ合衆国の旗 サーシャ・コーエン

2004–05: 日本の旗 荒川静香

2005–06: ロシアの旗 イリーナ・スルツカヤ

2006–07: 日本の旗 浅田真央

2007–08: 日本の旗 浅田真央

2008–09: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2009–10: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2010–11: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2011–12: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2012–13: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2013–14: 日本の旗 浅田真央

2014–15: ロシアの旗 エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015–16: 日本の旗 宮原知子

2016–17: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2017–18: カナダの旗 ケイトリン・オズモンド

2018–19: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2019–20: 日本の旗 紀平梨花

2020–21: 日本の旗 紀平梨花

2021–22: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2022–23: 日本の旗 坂本花織

2001–02: ロシアの旗 エレーナ・ベレズナヤ/アントン・シハルリドゼ

2002–03: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2003–04: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2004–05: ロシアの旗 マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ

2005–06: ロシアの旗 マリア・ペトロワ/アレクセイ・ティホノフ

2006–07: 中華人民共和国の旗 張丹/張昊

2007–08: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2008–09: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2009–10: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2010–11: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2011–12: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2012–13: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2013–14: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2014–15: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2015–16: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2016–17: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2017–18: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ

2018–19: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2019–20: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2020–21: 中華人民共和国の旗 彭程/金楊

2021–22: ロシアの旗 アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ

2022–23: アメリカ合衆国の旗 アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー

2001–02: フランスの旗 マリナ・アニシナ/グウェンダル・ペーゼラ

2002–03: ロシアの旗 イリーナ・ロバチェワ/イリヤ・アベルブフ

2003–04: ブルガリアの旗 アルベナ・デンコヴァ/マキシム・スタビスキー

2004–05: ロシアの旗 タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2005–06: ロシアの旗 タチアナ・ナフカ/ロマン・コストマロフ

2006–07: カナダの旗 マリー=フランス・デュブレイユ/パトリス・ローゾン

2007–08: フランスの旗 イザベル・ドロベル/オリヴィエ・シェーンフェルダー

2008–09: ロシアの旗 オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン

2009–10: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2010–11: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2011–12: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2012–13: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2013–14: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2014–15: カナダの旗 ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ

2015–16: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2016–17: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2017–18: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2018–19: アメリカ合衆国の旗 マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー

2019–20: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2020–21: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2021–22: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2022–23: イタリアの旗 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ

2010–11: カナダの旗 パトリック・チャン

2011–12: カナダの旗 パトリック・チャン

2012–13: カナダの旗 パトリック・チャン

2013–14: 日本の旗 羽生結弦

2014–15: スペインの旗 ハビエル・フェルナンデス

2015–16: 日本の旗 羽生結弦

2016–17: 日本の旗 羽生結弦

2017–18: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2018–19: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2019–20: 日本の旗 羽生結弦

2020–21: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2021–22: アメリカ合衆国の旗 ヴィンセント・ジョウ

2022–23: 日本の旗 宇野昌磨

2010–11: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2011–12: イタリアの旗 カロリーナ・コストナー

2012–13: 日本の旗 浅田真央

2013–14: ロシアの旗 ユリア・リプニツカヤ

2014–15: ロシアの旗 エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015–16: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2016–17: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2017–18: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2018–19: 日本の旗 紀平梨花

2019–20: ロシアの旗 アリョーナ・コストルナヤ

2020–21: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2021–22: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2022–23: 日本の旗 坂本花織

2010–11: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2011–12: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2012–13: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2013–14: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2014–15: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2015–16: ロシアの旗 クセニヤ・ストルボワ/ヒョードル・クリモフ

2016–17: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2017–18: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ

2018–19: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2019–20: 中華人民共和国の旗 彭程/金楊

2020–21: ロシアの旗 アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ

2021–22: ロシアの旗 エフゲーニヤ・タラソワ/ウラジミール・モロゾフ

2022–23: イタリアの旗 サラ・コンティ/ニッコロ・マチー

2010–11: フランスの旗 ナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ

2011–12: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2012–13: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2013–14: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2014–15: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2015–16: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

2016–17: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2017–18: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2018–19: アメリカ合衆国の旗 マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー

2019–20: アメリカ合衆国の旗 マディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー

2020–21: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2021–22: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2022–23: イタリアの旗 シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファッブリ

2006–07: 日本の旗 髙橋大輔

2007–08: 日本の旗 髙橋大輔

2008–09: カナダの旗 パトリック・チャン

2009–10: 日本の旗 髙橋大輔

2010–11: カナダの旗 パトリック・チャン

2011–12: 日本の旗 髙橋大輔

2012–13: スペインの旗 ハビエル・フェルナンデス

2013–14: カナダの旗 パトリック・チャン

2014–15: カザフスタンの旗 デニス・テン

2015–16: 日本の旗 羽生結弦

2016–17: 日本の旗 羽生結弦

2017–18: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2018–19: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2019–20: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2020–21: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2021–22: アメリカ合衆国の旗 ネイサン・チェン

2022–23: 日本の旗 宇野昌磨

2006–07: 日本の旗 浅田真央

2007–08: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2008–09: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2009–10: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2010–11: 日本の旗 安藤美姫

2011–12: アメリカ合衆国の旗 アシュリー・ワグナー

2012–13: 大韓民国の旗 キム・ヨナ

2013–14: ロシアの旗 アデリナ・ソトニコワ

2014–15: ロシアの旗 エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015–16: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2016–17: ロシアの旗 エフゲニア・メドベージェワ

2017–18: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2018–19: ロシアの旗 アリーナ・ザギトワ

2019–20: ロシアの旗 アリョーナ・コストルナヤ

2020–21: ロシアの旗 アンナ・シェルバコワ

2021–22: ロシアの旗 カミラ・ワリエワ

2022–23: 大韓民国の旗 イ・ヘイン

2004–05: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2005–06: ロシアの旗 タチアナ・トトミアニナ/マキシム・マリニン

2006–07: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2007–08: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2008–09: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2009–10: 中華人民共和国の旗 申雪/趙宏博

2010–11: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2011–12: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ロビン・ゾルコーヴィ

2012–13: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2013–14: ロシアの旗 タチアナ・ボロソジャル/マキシム・トランコフ

2014–15: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2015–16: カナダの旗 メーガン・デュハメル/エリック・ラドフォード

2016–17: 中華人民共和国の旗 隋文静/韓聰

2017–18: ドイツの旗 アリオナ・サフチェンコ/ブリュノ・マッソ

2018–19: 中華人民共和国の旗 隋文静/韓聰

2019–20: ロシアの旗 アレクサンドラ・ボイコワ/ドミトリー・コズロフスキー

2020–21: ロシアの旗 アナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ

2021–22: 中華人民共和国の旗 隋文静/韓聰

2022–23: アメリカ合衆国の旗 アレクサ・クニエリム/ブランドン・フレイジャー

2008–09: ロシアの旗 オクサナ・ドムニナ/マキシム・シャバリン

2009–10: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2010–11: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2011–12: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2012–13: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2013–14: アメリカ合衆国の旗 メリル・デイヴィス/チャーリー・ホワイト

2014–15: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2015–16: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2016–17: カナダの旗 テッサ・ヴァーチュ/スコット・モイア

2017–18: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2018–19: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2019–20: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2020–21: ロシアの旗 ヴィクトリヤ・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ

2021–22: フランスの旗 ガブリエラ・パパダキス/ギヨーム・シゼロン

2022–23: アメリカ合衆国の旗 マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ

1906-1907: マッジ・サイアーズ

1908-1911: クロンベルガー・リリー

1912-1914: メーライ=ホルヴァート・ジョーフィア

1922-1926: ヘルマ・サボー

1927-1936: ソニア・ヘニー

1937: セシリア・カレッジ

1938-1939: メーガン・テイラー

1947-1948: バーバラ・アン・スコット

1949-1950: アリーナ・フルザーノワ

1951: ジャネット・アルウェッグ

1952: ジャクリーヌ・デュ・ビエフ

1953: テンリー・オルブライト

1954: ガンディ・ブッシュ

1955: テンリー・オルブライト

1956-1960: キャロル・ヘイス

1962-1964: ショーケ・ディクストラ

1965: ペトラ・ブルカ

1966-1968: ペギー・フレミング

1969-1970: ガブリエル・ザイフェルト

1971-1972: ベアトリクス・シューバ

1973: カレン・マグヌセン

1974: クリスティーネ・エラート

1975: ディアンネ・デ・レーブ

1976: ドロシー・ハミル

1977: リンダ・フラチアニ

1978: アネット・ペッチ

1979: リンダ・フラチアニ

1980: アネット・ペッチ

1981: デニス・ビールマン

1982: エレイン・ザヤック

1983: ロザリン・サムナーズ

1984-1985: カタリナ・ヴィット

1986: デビ・トーマス

1987-1988: カタリナ・ヴィット

1989: 伊藤みどり

1990: ジル・トレナリー

1991-1992: クリスティー・ヤマグチ

1993: オクサナ・バイウル

1994: 佐藤有香

1995: 陳露

1996: ミシェル・クワン

1997: タラ・リピンスキー

1998: ミシェル・クワン

1999: マリア・ブッテルスカヤ

2000-2001: ミシェル・クワン

2002: イリーナ・スルツカヤ

2003: ミシェル・クワン

2004: 荒川静香

2005: イリーナ・スルツカヤ

2006: キミー・マイズナー

2007: 安藤美姫

2008: 浅田真央

2009: 金妍兒

2010: 浅田真央

2011: 安藤美姫

2012: カロリーナ・コストナー

2013: 金妍兒

2014: 浅田真央

2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ

2016-2017: エフゲニア・メドベージェワ

2018: ケイトリン・オズモンド

2019: アリーナ・ザギトワ

2021: アンナ・シェルバコワ

2022-2024: 坂本花織

2025: アリサ・リュウ

欧州 男子シングル

欧州 女子シングル

ペア

アイスダンス

世界選 男子シングル

世界選 女子シングル

五輪 男子シングル

五輪 女子シングル

1930: フリーツィ・ブルガー

1931-1936: ソニア・ヘニー

1937-1939: セシリア・カレッジ

1947-1948: バーバラ・アン・スコット

1949: エバ・パブリック

1950: アリーナ・フルザーノワ

1951-1952: ジャネット・アルウェッグ

1953: ヴァルダ・オズボーン

1954: ガンディ・ブッシュ

1955: ハンナ・アイゲル

1956: イングリート・ヴェンドル

1957: ハンナ・アイゲル

1958: イングリート・ヴェンドル

1959: ハンナ・ヴァルター

1960-1964: ショーケ・ディクストラ

1965-1966: レギーネ・ハイツァー

1967: ガブリエル・ザイフェルト

1968: ハナ・マシュコヴァー

1969-1970: ガブリエル・ザイフェルト

1971-1972: ベアトリクス・シューバ

1973-1975: クリスティーネ・エラート

1976: ディアンネ・デ・レーブ

1977-1980: アネット・ペッチ

1981: デニス・ビールマン

1982: クラウディア・クリストフィクス=ビンダー

1983-1988: カタリナ・ヴィット

1989: クラウディア・ライストナー

1990: エヴェリン・グロスマン

1991-1995: スルヤ・ボナリー

1996-1997: イリーナ・スルツカヤ

1998-1999: マリア・ブッテルスカヤ

2000-2001: イリーナ・スルツカヤ

2002: マリア・ブッテルスカヤ

2003: イリーナ・スルツカヤ

2004: シェベシュチェーン・ユーリア

2005-2006: イリーナ・スルツカヤ

2007-2008: カロリーナ・コストナー

2009: ラウラ・レピスト

2010: カロリーナ・コストナー

2011: サラ・マイアー

2012-2013: カロリーナ・コストナー

2014: ユリア・リプニツカヤ

2015: エリザベータ・トゥクタミシェワ

2016-2017: エフゲニア・メドベージェワ

2018: アリーナ・ザギトワ

2019: ソフィア・サモドゥロワ

2020: アリョーナ・コストルナヤ

2022: アンナ・シェルバコワ

2023: アナスタシヤ・グバノワ

2024: ルナ・ヘンドリックス

欧州 男子シングル

欧州 女子シングル

ペア

アイスダンス

世界選 男子シングル

世界選 女子シングル

五輪 男子シングル

五輪 女子シングル

1995/96: ミシェル・クワン

1996/97: タラ・リピンスキー

1997/98: タラ・リピンスキー

1998/99: タチアナ・マリニナ

1999/00: イリーナ・スルツカヤ

2001/02: イリーナ・スルツカヤ

2002/03: サーシャ・コーエン

2003/04: 村主章枝

2004/05: イリーナ・スルツカヤ

2005/06: 浅田真央

2006/07: キム・ヨナ

2007/08: キム・ヨナ

2008/09: 浅田真央

2009/10: キム・ヨナ

2010/11: アリッサ・シズニー

2011/12: カロリーナ・コストナー

2012/13: 浅田真央

2013/14: 浅田真央

2014/15: エリザベータ・トゥクタミシェワ

2015/16: エフゲニア・メドベージェワ

2016/17: エフゲニア・メドベージェワ

2017/18: アリーナ・ザギトワ

2018/19: 紀平梨花

2019/20: アリョーナ・コストルナヤ

2022/23: 三原舞依

2023/24: 坂本花織

2024/25: アンバー・グレン

1948-1949: グラツィア・バルチェローナ • 1954-1955: フィオレラ・ネグロ • 1961: Christa von Kuczkowski • 1962-1964: サンドラ・ブルニェーラ • 1965-1972: リタ・トラパネーゼ • 1973-1974: Cinzia Frosio • 1975-1980: スザンナ・ドリアーノ • 1981-1984: カリン・テルセール • 1985: Paola Tosi • 1987-1988: ベアトリーチェ・ジェルミーニ • 1990-1991: ベアトリーチェ・ジェルミーニ • 1992: Margaret Schlater • 1993: Cristina Mauri • 1994: シルビア・フォンタナ • 1995: ヴァネッサ・ジュンキ • 1996: シルビア・フォンタナ • 1997-1998: トニー=サブリナ・ボンバルディエリ • 1999-2000: シルビア・フォンタナ • 2001: ヴァネッサ・ジュンキ • 2002: シルビア・フォンタナ • 2003: カロリーナ・コストナー • 2004: ヴァレンティーナ・マルケイ • 2005-2007: カロリーナ・コストナー • 2008: ヴァレンティーナ・マルケイ • 2009: カロリーナ・コストナー • 2010: ヴァレンティーナ・マルケイ • 2011: カロリーナ・コストナー • 2012: ヴァレンティーナ・マルケイ • 2013: カロリーナ・コストナー • 2014: ヴァレンティーナ・マルケイ • 2015-2016: ジャダ・ルッソ • 2017-2018: カロリーナ・コストナー • 2019-2020: Alessia Tornaghi • 2021-2023: ララ・ナキ・グットマン • 2024: Sarina Joos • 2025: Anna Pezzetta

1979: 渡部絵美

1980: デニス・ビールマン

1981: クリスティーナ・ウェゲリウス

1982: カタリナ・ヴィット

1983: カーリン・ヘンチュケ

1984: 伊藤みどり

1985: 伊藤みどり

1986: カタリナ・ヴィット

1987: カタリナ・ヴィット

1988: 伊藤みどり

1989: 伊藤みどり

1990: 伊藤みどり

1991: 伊藤みどり

1992: スルヤ・ボナリー

1993: スルヤ・ボナリー

1994: 陳露

1995: 陳露

1996: マリア・ブッテルスカヤ

1997: タニヤ・シェフチェンコ

1998: タチアナ・マリニナ

1999: マリア・ブッテルスカヤ

2000: イリーナ・スルツカヤ

2001: タチアナ・マリニナ

2002: 恩田美栄

2003: 村主章枝

2004: 荒川静香

2005: 中野友加里

2006: 浅田真央

2007: カロリーナ・コストナー

2008: 浅田真央

2009: 安藤美姫

2010: カロリーナ・コストナー

2011: 鈴木明子

2012: 浅田真央

2013: 浅田真央

2014: グレイシー・ゴールド

2015: 宮原知子

2016: アンナ・ポゴリラヤ

2017: エフゲニア・メドベージェワ

2018: 紀平梨花

2019: アリョーナ・コストルナヤ

2020: 坂本花織※

2021: 坂本花織

2022: キム・イェリム

2023ː エヴァ・マリー・ジーグラー

2024: 坂本花織

2003: エレーナ・リアシェンコ • 2004-2005: イリーナ・スルツカヤ • 2006: シェベシュチェーン・ユーリア • 2007-2008: 金妍兒 • 2009: 鈴木明子 • 2010: 安藤美姫 • 2011: カロリーナ・コストナー • 2012: 浅田真央 • 2013: アンナ・ポゴリラヤ • 2014: エリザベータ・トゥクタミシェワ • 2015: 浅田真央 • 2016: エレーナ・ラジオノワ • 2017: アリーナ・ザギトワ • 2019: アンナ・シェルバコワ • 2020: 陳虹伊 • 2021-22: 非開催 • 2023: 吉田陽菜 • 2024: アンバー・グレン

1996-1997: イリーナ・スルツカヤ • 1998: エレーナ・ソコロワ • 1999-2001: イリーナ・スルツカヤ • 2002: ビクトリア・ボルチコワ • 2003: エレーナ・リアシェンコ • 2004-2005: イリーナ・スルツカヤ • 2006: サラ・マイアー • 2007: 金妍兒 • 2008: カロリーナ・コストナー • 2009-2010: 安藤美姫 • 2011: 浅田真央 • 2012: キーラ・コルピ • 2013: ユリア・リプニツカヤ • 2014: 本郷理華 • 2015: エレーナ・ラジオノワ • 2016: アンナ・ポゴリラヤ • 2017: エフゲニア・メドベージェワ • 2018: アリーナ・ザギトワ • 2019: アレクサンドラ・トゥルソワ

VIAF

WorldCat

イタリア

アメリカ

イタリアの女子シングルスケーティング選手

オリンピックフィギュアスケートイタリア代表選手

イタリアのオリンピック銅メダリスト

フィギュアスケートのオリンピックメダリスト

世界フィギュアスケート選手権イタリア代表選手

ヨーロッパフィギュアスケート選手権イタリア代表選手

世界ジュニアフィギュアスケート選手権イタリア代表選手

イタリアのドーピング違反選手

ボルツァーノ出身の人物

オーストリア系イタリア人

ドイツ系イタリア人

1987年生

存命人物

Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク

Webarchiveテンプレートのwebciteリンク

ウィキデータにあるISU ID

VIAF識別子が指定されている記事

WorldCat Entities識別子が指定されている記事

ICCU識別子が指定されている記事

LCCN識別子が指定されている記事

2025/04/07 09:18更新

Carolina Kostner


カロリーナ=コストナーと同じ誕生日2月8日生まれの人

林 香織_(タレント)(はやし かおり)
1969年2月8日生まれの有名人 兵庫出身

2月8日生まれwiki情報なし(2025/04/07 00:14時点)

ジョン=ウィリアムズ_(作曲家)(John Towner Williams)
1932年2月8日生まれの有名人 出身

ジョン・タウナー・ウィリアムズ(John Towner Williams、1932年2月8日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク出身の作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト。これまでにグラミー賞25回…

藤原 丈一郎(ふじわら じょういちろう)
【なにわ男子】
1996年2月8日生まれの有名人 大阪出身

藤原 丈一郎(ふじわら じょういちろう、1996年〈平成8年〉2月8日 - )は、日本のアイドル、俳優。男性アイドルグループ・なにわ男子のメンバー。愛称は、丈、じょう。 大阪府池田市 出身。STAR…

加茂 健(かも たけし)
1915年2月8日生まれの有名人 静岡出身

加茂 健(かも たけし、1915年2月8日 - 2004年3月26日)は、静岡県出身のサッカー選手。ポジションはインナーレフト。加茂正五は弟。 静岡県浜松師範学校付属小学校4年時にサッカーを始める。…

西田 善夫(にしだ よしお)
1936年2月8日生まれの有名人 東京出身

西田 善夫(にしだ よしお、1936年2月8日 - 2016年2月27日)は、日本のスポーツ評論家。NHKアナウンサー。 聖学院中学校・高等学校を経て1958年に早稲田大学法学部卒業後、NHKにアナ…


米倉 れいあ(よねくら れいあ)
2005年2月8日生まれの有名人 和歌山出身

米倉 れいあ(よねくら れいあ、2005年2月8日 - )は、日本の女優、アイドルで女性アイドルグループ・HUNNY BEEのメンバーとして活躍している。 和歌山県出身。ホリプロ所属。 2018年…

山本 サユリ(やまもと さゆり)
1986年2月8日生まれの有名人 三重出身

山本 サユリ(やまもと さゆり、1986年2月8日 - )は日本のグラビアアイドル。 所属事務所はアヴィラ。三重県松阪市出身。 趣味は詩を書くこと、帽子集め。 資格は幼稚園教諭2種免許、保育士免許を…

望月 理恵(もちづき りえ)
1972年2月8日生まれの有名人 兵庫出身

望月 理恵(もちづき りえ、1972年2月8日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、実業家、YouTuber。通称はモッチー。所属事務所はセント・フォース。2021年から事務所の取締役を務め…

高山 一実(たかやま かずみ)
【乃木坂46】
1994年2月8日生まれの有名人 千葉出身

高山 一実(たかやま かずみ、1994年〈平成6年〉2月8日 - )は、日本のタレント、司会者、小説家であり、女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーである。 千葉県南房総市出身。乃木坂46合同会…

佐々木 希(ささき のぞみ)
1988年2月8日生まれの有名人 秋田出身

佐々木 希(ささき のぞみ、1988年〈昭和63年〉2月8日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。旧姓同じ。本名は渡部 希(わたべ のぞみ)。 秋田県秋田市出身。トップコート所属。夫はアンジャ…


笹木 かおり(ささき かおり)
1991年2月8日生まれの有名人 東京出身

笹木 かおり(ささき かおり、1991年2月8日 - )は、日本のタレント、女優。 太田プロダクションを経て、2020年7月11日よりホリプロに所属。これに合わせ、芸名を「笹木香利」から改めた。 …


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


カロリーナ=コストナーと近い名前の人

カイヤ(Caiya)
1962年5月25日生まれの有名人 出身

カイヤ(Caiya、1962年5月25日 - )は、アメリカ合衆国シカゴ出身のタレント(外国人タレント)、ファッションモデル。旧芸名、キャロリン・ハイガー。 身長175cm。一男一女がいる。所属事務…

キャロル=クリーブランド(Carol Cleveland)
1942年1月13日生まれの有名人 出身

キャロル・クリーヴランド(Carol Cleveland, 1942年1月13日 - )は、イギリスの喜劇女優。ロンドン生まれ。 『空飛ぶモンティ・パイソン』に重要な役回りで出演した唯一の女性演技者…

キャロル=ベラミー(Carol Bellamy)
1942年1月14日生まれの有名人 出身

1月14日生まれwiki情報なし(2025/04/04 14:47時点)

キャロライン=マンロー(Caroline Munro)
1949年1月16日生まれの有名人 出身

キャロライン・マンロー(Caroline Munro、1950年1月16日 - )は、イギリスの女優。ハマー・フィルム製作映画の出演で知られる。 バークシャーのウィンザーに生まれる。父親は弁護士。 …


兼田 カロリナ(かねだ かろりな)
1988年5月27日生まれの有名人 福井出身

兼田 カロリナ(かねだ カロリナ、1988年5月27日 - )は、日本の女性ファッションモデル。 ブラジルサンパウロ、福井県出身。 日系の母と、イタリア、スペインとポルトガル系の父の間に生まれた。…

キャロン=ウィーラー(Caron Wheeler)
1963年1月19日生まれの有名人 出身

キャロン・ウィーラー(Caron Wheeler、1963年1月19日 - )は、イギリスのR&B女性歌手。一時、ソウル・II・ソウルにも在籍し、その後、ソロ活動に転じた。 1963年1月1…

キャロル=ヘイス=ジェンキンス(Carol Elizabeth Heiss Jenkins)
1940年1月20日生まれの有名人 出身

キャロル・エリザベス・ヘイス・ジェンキンス(Carol Elizabeth Heiss Jenkins、1940年1月20日 - )は、アメリカ合衆国・ニューヨーク出身の女性フィギュアスケート選手で、…

カロリーヌ=ド=モナコ(Caroline de Monaco)
1957年1月23日生まれの有名人 出身

アルベール2世シャルレーヌ公妃 ジャック公世子 ガブリエラ公女 カロリーヌ公女 ステファニー公女 カロリーヌ・ド・モナコ(フランス語: Caroline de Monaco, 1957年1月…

キャロル=チャニング(Carol Channing)
1921年1月31日生まれの有名人 出身

キャロル・チャニング(Carol Channing, 1921年1月31日 - 2019年1月15日)は、アメリカ合衆国の女優。 90歳代まで半世紀以上にわたり現役であり続けた。2019年1月15日…


カロリナ=クリュフト(Carolina Kluft)
1983年2月2日生まれの有名人 出身

カロリナ・クリュフト(Carolina Evelyn Klüft、1983年2月2日 - )は、スウェーデンの陸上競技選手である。2004年アテネオリンピック七種競技の金メダリストである。 クリュフ…

キャロル=マン(Carol Mann)
1941年2月3日生まれの有名人 出身

キャロル・マン(Carol Mann、1941年2月3日 - 2018年5月20日)は、アメリカ合衆国の女子プロゴルファー。1961年からLPGAツアーに参戦、メジャー2勝を含む通算38勝を挙げた。世…

カロリーナ・フォルタン(Karolina Fortin)
1991年6月17日生まれの有名人 山梨出身

カロリーナ・フォルタン(Karolina Fortin、1991年6月17日 - )は、日本将棋連盟に所属する女流棋士。女流棋士番号は59。ポーランド・ワルシャワ出身。片上大輔七段門下。史上初の外国人…

キャロル=キング(Carole King)
1942年2月9日生まれの有名人 出身

キャロル・キング(Carole King、1942年2月9日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター。 1958年に16歳でデビューし、1960年代初頭からは夫ジェリー・ゴフィンとの夫婦に…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
カロリーナ=コストナー
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

Rev.from DVL HKT48 AKB48G PASSPO☆ CheekyParade 夢みるアドレセンス SUPER EIGHT 私立恵比寿中学 SUPER☆GiRLS SMAP 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「カロリーナ=コストナー」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました