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クレイトン=カーショウの情報 (ClaytonEdwardKershaw)
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【9月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

クレイトン=カーショウの情報(ClaytonEdwardKershaw) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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クレイトン=カーショウさんについて調べます

■名前・氏名
クレイトン=カーショウ
(読み:Clayton Edward Kershaw)
■職業
野球選手
■クレイトン=カーショウの誕生日・生年月日
1988年3月19日 (年齢36歳)
辰年(たつ年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和63年)1988年生まれの人の年齢早見表

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クレイトン=カーショウの情報まとめ

もしもしロボ

クレイトン=カーショウ(Clayton Edward Kershaw)さんの誕生日は1988年3月19日です。

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卒業に関する情報もありますね。今年の情報もありました。クレイトン=カーショウの現在の年齢は36歳のようです。

クレイトン=カーショウのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

クレイトン・エドワード・カーショウ(Clayton Edward Kershaw 英語発音: [ˈkʰleɪʔn̩ ˈkʰɝˌʃɑ], 1988年3月19日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ダラス出身のプロ野球選手(投手)。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。愛称はカーシュ(Kersh)。

2006年の入団以来、ドジャース一筋のフランチャイズ・プレイヤーである。

2005年にU-18の野球アメリカ合衆国代表に選出された。

高校3年生の2006年に64回を投げ、13勝無敗、139奪三振、防御率0.77を記録し、USAトゥデイの選ぶ最優秀高校選手、および、ゲータレード年間最優秀選手賞に選ばれた。高校時代のチームメイトには、後にNFLのデトロイト・ライオンズから全体1位指名を受けるマシュー・スタッフォードがいた。高校卒業直前に行われた試合では、5回コールド参考記録だが全15打者から三振を奪う記録を達成した。

2006年のMLBドラフト1巡目(全体7位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、6月20日に契約。ルーキー級ガルフ・コーストリーグで10試合に登板して8試合で先発を務め、2勝0敗、防御率1.95という成績を残した。計37回で失点10(自責点8)、54奪三振、5与四球という投球内容でベースボール・アメリカ誌によってガルフコーストでナンバー1、ドジャース配下選手でナンバー2の有望選手に選定された。7月23日、8月3日の2回の先発では11回で21奪三振という成績を残している。

2007年にはA級グレートレイクス・ルーンズに昇格し、7月までに20試合に先発し7勝5敗、防御率2.77で134奪三振という成績を残し、ミッドウェストリーグのオールスターゲームに出場した。さらに、オールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜にも選出された。8月にはAA級ジャクソンビル・サンズに昇格し、5試合に先発して1勝2敗、防御率3.65を記録した。

2008年にはベースボールアメリカ誌によって有望選手としてドジャース配下選手では1位、MLB全体を含めても7位と高い評価を得た。招待選手としてスプリングトレーニングに参加。オープン戦に登板し、開幕直前の試合において猛打で知られるボストン・レッドソックスを4回1安打に抑えるなどして首脳陣を驚かせた。ドジャースは打者天国として知られているキャッシュマン・フィールドを本拠地とするAAA級ラスベガス・フィフティワンズではなく、この年もAA級ジャクソンビルで育成することを選択した。5月までに10試合に登板、9試合に先発。43回1/3で防御率2.28、奪三振47、与四球15という成績を残した。5月24日にジェイソン・シュミットやエステバン・ロアイザら主力投手の故障や不振により不足していた先発5番手要員としてドジャースとメジャー契約を結び、5月25日のセントルイス・カージナルス戦でメジャーデビュー。6回を投げ5安打、7三振、2失点で勝敗はつかなかった。途中、調整のために短期のマイナー落ちをするものの、メジャーで20試合に先発して5勝5敗 防御率4.26、100奪三振を記録した。

2009年はシーズン当初からローテーションの柱として投球を重ねた。しかし、カーショウの登板日に限ってドジャースの打線が相手投手を攻略出来ず、好不調の波が激しかったために勝ち星を重ねられなかった。7月24日以降は1勝すら挙げることができなかった。9月の上旬には利き腕ではない右肩に痛みを覚えて戦列離脱。下旬には復帰したが、8勝8敗という成績に終わった。それでも個人成績は防御率は2.79(リーグ5位)、奪三振185(リーグ11位)であり、特に被安打率.200はリーグ1位と際だったものがある。その一方で与四球数は91個(リーグ3位)だった。

2010年は4月7日のピッツバーグ・パイレーツ戦で開幕2試合目の先発を任されるも、4.2回を被安打5・6四球で降板。4月は登板した5試合全てで3個以上の四球を与えるなど制球は安定しなかったが、防御率は3.07だった。続く5月は、最初の登板となった5月4日のミルウォーキー・ブルワーズ戦で2回表に一挙7点を失い、53球で降板するという自己最悪の結果に終わり、本拠地ドジャー・スタジアムの観客からブーイングを浴びせられた。しかし、次の登板から6月半ばにかけて8試合連続で自責点3以下を継続し(うち7試合でクオリティ・スタートを記録)、前半戦終了時点では18試合で112.1回、防御率2.96を記録した。後半戦も、最初の登板となった7月15日のカージナルス戦でこそ4.1回で4失点(自責点4)と打ち込まれたが、以後シーズン終了までの13試合で11度のQSを記録する安定感を見せた。7月20日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では、球審から故意死球への警告が出た後の7回表に、8番打者のアーロン・ローワンドに対して故意に死球を与えたとして退場処分となり、翌21日に5試合の出場停止と罰金を科されるという一幕もあった。7月25日のニューヨーク・メッツ戦で10勝目を挙げ、自身初の二桁勝利を達成すると、9月14日のジャイアンツ戦では9回を投げて被安打4・無四球・奪三振4の内容で勝利投手となり、この試合でシーズン200奪三振を達成すると同時に、自身初となる完投・完封も記録した。シーズン最後の登板となった9月24日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦では8回を投げ、これまた自身初となる200イニングもクリアした。シーズンでQS23を記録しながら13勝に終わるなど、前年同様勝ち運に恵まれなかったが、最終的に防御率(2.91)、勝利数(13)、奪三振(212)、勝率(.565)、投球回(204.1)でチーム1位となり、このうち防御率はリーグ9位、奪三振はリーグ5位の数字だった。一方で、与四球81はリーグワースト7位だった。

2011年3月31日の開幕戦で、自身初の開幕投手を務め、7回無失点、奪三振9の好投で勝利投手となった。4月は後半にやや失点を重ね、最初の6試合で38.1回、防御率3.52と、好スタートとはならなかった。5月に先発6試合で5度のQSを記録し、4勝0敗・防御率1.77と調子を上げると、6月にも2試合連続で11三振を奪っての完投(うち1試合は完封)を記録して週間MVPにも選ばれるなど快投を見せたが、6月4日のシンシナティ・レッズ戦と6月9日のコロラド・ロッキーズ戦で2試合続けて6失点を喫するという場面もあり、前半戦終了時点では19試合の登板で9勝4敗、防御率3.03だった。7月12日には自身初のオールスターゲームに出場し、5回表に登板。1回を三者凡退に抑えた。後半戦は尻上がりに調子を上げた。後半戦最初の登板となった7月15日のダイヤモンドバックス戦で勝利投手となり、2年連続の2桁勝利を達成すると、続く2試合でも連勝し、7月のピッチャー・オブ・ザ・マンスに選出された。7月の45奪三振は、リーグ1位の数字だった。8月は、6試合の先発で46.1回を投げるという抜群の安定感を見せ、5勝、防御率1.55を記録。このうち4試合は、"ハイクオリティ・スタート(先発して7回以上を投げ、かつ自責点2以下)"だった。また、23日のカージナルス戦では8三振を奪い、2年連続となる200奪三振に到達した。9月も、4日のアトランタ・ブレーブス戦で2年連続の200イニングをクリアしたのを皮切りに、5試合で4勝を記録。20日のジャイアンツ戦では、自身初、ドジャースの投手としては1990年のラモン・マルティネス以来21年振りとなる20勝に到達した。終わってみれば、後半戦は14試合で12勝1敗と白星を荒稼ぎし、102.2回、防御率1.31という数字を残した。結果、最優秀防御率(2.28)、最多勝利(21勝)、最多奪三振(248)の投手三冠を獲得。ドジャースの投手が投手三冠を達成するのは、自身と同じく左投手であるサンディ・コーファックスが1966年に達成して以来45年振りの快挙だった。また、この年はア・リーグでもデトロイト・タイガースのジャスティン・バーランダーが投手三冠を達成しており、両リーグで投手三冠が記録されるのは1924年以来87年振りのことだった。他にも、MLBで最も活躍した左投手に贈られるウォーレン・スパーン賞、ゴールドグラブ賞などを獲得し、11月17日には自身初となるサイ・ヤング賞を受賞した。

2012年はシーズン開幕の2月7日にドジャースと総額1900万ドルの2年契約を結んだ。シーズンでは2年連続2度目の開幕投手と務めた。最終的にリーグ最多となる33試合に先発し、14勝9敗だった。防御率では2.53を記録し、2年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得した。

2013年は3年連続3度目の開幕投手と務めた。同年はリーグ3位の16勝、同1位の奪三振232、3年連続で最優秀防御率となる両リーグトップの防御率1.83を記録し、2年ぶりのナ・リーグのサイヤング賞を受賞した。

2014年はシーズン開幕前の1月17日にドジャースと当時MLB投手史上最高額となる総額2億1500万ドルの7年契約を結んだ。4年連続4度目の開幕投手と務めた。3月30日に左の肩甲骨付近の筋肉の張りを訴え、15日間の故障者リスト入りし、5月6日に復帰した。6月18日のロッキーズ戦で、9回を1失策のみの無安打、無四球、15奪三振、無失点で自身初のノーヒットノーランを達成した。6月は6試合に登板し、6連勝、44回で防御率0.82、61奪三振という成果をあげ、自身3度目のピッチャー・オブ・ザ・マンスを獲得した。その後も好調を維持し、7月にも5試合に登板して4勝を記録すると、8月21日のサンディエゴ・パドレス戦からシーズン最後の登板となった9月24日のジャイアンツ戦にかけて7試合で7連勝を記録し、最終的には自身最多タイの21勝を記録。3年振り2度目となる最多勝利を獲得した。また、防御率に関しても、7月4日のロッキーズ戦で8回無失点と好投して1点台に突入すると、以降シーズン終了まで1点台をキープ。自己最高の防御率1.77でシーズンを終え、4年連続4度目となる最優秀防御率のタイトルも手にした。1.77という成績は21世紀のMLBでは最高の数字で、4年連続の最優秀防御率タイトル獲得は、サンディ・コーファックス(1962年 - 1966年)以来となった。一方、奪三振は、ドジャースが160試合を消化した時点ではリーグトップに立っていたものの、その後登板したワシントン・ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグとシンシナティ・レッズのジョニー・クエトにかわされ、リーグ3位。自身2度目の投手三冠達成とはならなかった。セントルイス・カージナルスとのディビジョンシリーズでは、第1戦と第4戦に先発。どちらの試合も6回までは好投したが、7回に逆転を許したことで2試合とも敗戦投手となり、チームも敗退した。オフには2年連続3度目のサイ・ヤング賞を受賞、シーズンMVPにも輝いた。MVPとサイ・ヤング賞の同時受賞は史上11人目。ナ・リーグで投手がMVPに選ばれたのは1968年以来だった。

2015年は5年連続5度目の開幕投手と務めた。5月までに6本塁打を浴びるなどで防御率は3点台後半を推移した。しかし6月以降は復調し、7月3日から8月2日の試合にかけて37回連続無失点を記録するなど、7月は33回を投げ自責点1、防御率0.27の成績を残し、同月自身5度目のピッチャー・オブ・ザ・マンスを受賞。その後も好調を維持し、後半戦は15試合に登板して防御率1.31の好成績を収めた。また、シーズン最終登板となった10月4日の試合でMLBでは2002年以来となるシーズン300奪三振を達成。記録を301まで伸ばし、自身3度目となる最多奪三振を獲得。両リーグ1位の232.2回を投げ、リーグ3位の防御率2.13、同6位の16勝を記録したが、サイ・ヤング賞の投票ではジェイク・アリエータ、同僚のザック・グレインキーの後塵を拝し3位となり、3年連続の受賞とはならなかった。また、4年連続で受賞していた最優秀防御率も獲得できなかった。ディビジョンシリーズでは、昨年に続き第1戦と第4戦に登板。第1戦では6.2回を投げ3失点ながらも打線の援護がなく敗戦投手となったが、第4戦では7回を1失点に抑え勝利投手となった。シリーズ合計で13.2回を4失点、防御率2.64だったが、チームは2勝3敗に終わり、前年に続いてディビジョンシリーズで敗退となった。

2016年は6年連続6度目の開幕投手と務めた。登板した試合全てで6回以上を投げ、開幕からの16登板のうち12登板でハイクオリティ・スタートを記録した。6月30日に椎間板ヘルニアによって15日間の故障者リスト入り。選出されたオールスターも欠場となった。8月3日には60日間の故障者リストへと移動し、復帰は9月9日のマイアミ・マーリンズ戦までずれ込んだ。この影響で勝利数は2010年以降では最低となる12勝にとどまり、規定投球回数に到達せずに終わった。ポストシーズンではワシントン・ナショナルズとのディビジョンシリーズ第1戦と第4戦に先発。第1戦では3回表までに味方打線に4点の援護点をもらったものの、その裏に3安打と重盗で2点を失うなど5回で8安打を浴び3失点ながら、後続がナショナルズ打線を1安打に抑え勝利投手となった。ナショナルズに王手をかけられて迎えた第4戦では初回に1点先制を許したが、5回までに味方打線に5点の援護をもらい、自身も6回まで5安打、2失点に抑えていたものの7回につかまり、二死満塁のピンチを招いた所で降板。後続がこの回同点に追いつかれ自身に勝敗はつかなかった。チームはその後2勝2敗のタイに戻し、迎えた第5戦では1点リードの9回一死からリリーフ登板し、マイナー時代の2006年のガルフコースト以来となるセーブを挙げ、チームはリーグチャンピオンシップシリーズ進出を決めた。シカゴ・カブスとのリーグチャンピオンシップシリーズでは第2戦と第6戦に先発。第2戦では7回2安打無失点の好投を見せ勝利投手となったものの、カブスに王手をかけられて迎えた第6戦では5回5失点で降板し敗戦投手となり、チームは2勝4敗でリーグチャンピオンシップシリーズ敗退に終わった。

2017年は7年連続7度目の開幕投手と務め、勝利し、開幕戦5勝負けなしはドン・ドライスデールに並ぶ球団記録である。6月2日のブルワーズ戦で史上79人目となる通算2000奪三振を記録した。シーズンでは27試合の先発で18勝4敗、防御率2.31、奪三振202の成績で、自身3年ぶりの最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得した。ポストシーズンではアリゾナ・ダイヤモンドバックスとのディビジョンシリーズ第1戦に先発。初回に4点、4回にも3点と計7点の援護をもらったものの、6.1回を投げて4被本塁打を浴び、4失点を喫した。チームは9対5で勝利し勝利投手となった。1試合で4本の本塁打を浴びたのはポストシーズンのワーストタイ記録となった。前年に続きシカゴ・カブスとの対戦となったリーグチャンピオンシップシリーズでも第1戦と第5戦に先発。第1戦では5回2失点で勝敗はつかなかったが、ドジャースが3勝1敗とリーグ優勝・ワールドシリーズ進出に王手をかけて迎えた第5戦では4回までに味方打線から9点の援護をもらい、自身も6回を3安打、1失点の好投で勝利投手となり、29年ぶりのリーグ優勝を決めた。自身初出場となったヒューストン・アストロズとのワールドシリーズでも第1戦と第5戦に先発。第1戦では7回を11奪三振、アレックス・ブレグマンのソロ本塁打による1失点に抑え勝利投手となった。ドジャースの投手によるワールドシリーズでの2桁奪三振としては、1963年第1戦のサンディー・コーファックス(15奪三振)、1953年第3戦のカール・アースカイン(英語版)(14奪三振)に次ぐ記録となった。しかし、第5戦では4回までに味方打線に4点の援護をもらったが、ユリエスキ・グリエルに同点の3ラン本塁打を浴びるなど4回2/3で6失点を喫し、先発としての役割を果たすことはできなかった。第7戦でも5点ビハインドで3番手として3回表からリリーフ登板。4回無失点に抑えるもチームは3勝4敗でワールドシリーズ敗退に終わった。

2018年は球団最多記録となる8回目の開幕投手に選ばれた。6回1失点の力投を見せるも、援護なく初めて開幕戦で黒星を貰った。5月6日に上腕二頭筋の腱炎で故障者リスト入り。同31日に復帰するも、腰の故障ですぐに再び故障者リスト入りした。6月23日に復帰したが本来の調子は取り戻せず、最終成績は9勝5敗、防御率2.73、155奪三振に留まった。ポストシーズンでチームは2年連続のワールドシリーズ進出。自身も4先発で2勝1敗・防御率2.37の成績で貢献した。しかし、ボストン・レッドソックスとのワールドシリーズでは、第1戦は4回5失点、第5戦は7回4失点に終わり、チームも1勝4敗で敗れた。11月2日にドジャースと3年9300万ドルで契約を結んだ事が発表された。旧契約の2年6500万ドルが残っていたが、このオフにオプトアウトする権利を保有しており注目を集めていた。

2019年はスプリングトレーニングを左肩炎症で途中離脱し、開幕も故障者リスト入りして迎えたことで開幕投手の連続記録は途絶えた。4月15日のシンシナティ・レッズ戦で復帰後はローテーションを守り、オールスターゲームにも選出された。8月1日のサンディエゴ・パドレス戦で通算通算2397奪三振として、サンディー・コーファックス(2396奪三振)を上回る左腕投手の球団奪三振記録を打ち立て、8月20日のトロント・ブルージェイズ戦で通算166勝目を挙げ、これもコーファックスを抜いて左腕投手の球団最多勝記録を更新した。最終成績は16勝5敗、防御率3.03で、ルーキーイヤー以来の防御率3点台となった。打撃面ではリーグ最多の15犠打を記録した。ポストシーズン、ディビジョンシリーズでは第2戦で先発するも6回3失点で負け投手になり、最終第5戦では7回表から2番手として登板したが、8回表に2者連続本塁打を許して同点に追いつかれ、その後チームは敗戦した。

2020年は新型コロナウイルスの影響で60試合の短縮シーズンとなる。また、9回目の開幕投手に指名されていたが、直前で背中の張りで負傷者リスト入りして開幕戦の登板を回避した。8月2日に初登板初勝利。9月3日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で史上3番目となる32歳168日の若さで通算2500奪三振を達成した。32歳のシーズンまでに2500奪三振を達成したのは史上5人目、通算353試合目での達成は歴代4番目のスピード記録である。最終的に10先発し、6勝2敗、防御率2.16の成績を残した。 ポストシーズンではミルウォーキー・ブルワーズとのワイルドカードシリーズ(英語版)第2戦では8回無失点13奪三振の圧巻の投球を見せ勝利。NLCS第4戦では敗戦投手となったが、チームは2年ぶりのワールドシリーズ進出。過去2回のワールドシリーズ(2017、2018年)では1勝2敗で大一番でのもろさを指摘されていたが、タンパベイ・レイズとのワールドシリーズ第1戦では本来のピッチングを披露。6回を2安打、8奪三振、1四球、1失点と好投し勝利。この試合でジャスティン・バーランダーに次ぐ史上2人目のポストシーズン200奪三振を達成した。第5戦でも5.2回2失点の粘投でチームのシリーズ王手に貢献。また、この試合でPS通算奪三振が207となり、PS最多記録を更新した。チームはこのまま勝ち抜き、球団として32年ぶり、カーショウ自身にとっては初のワールドシリーズ優勝を果たした。 オフの12月9日に自身初めてオールMLBチームのセカンドチーム先発投手の1人に選出された。

2021年4月1日のロッキーズとの開幕戦で3年ぶり9度目の開幕投手を務めた。4月17日のパドレス戦では、元同僚のダルビッシュ有との投げ合いとなった。5回2死までパーフェクトであったダルビッシュに対し、二死満塁の場面で回ってきた第2打席で値千金の押し出し四球を選び自らを援護すると、投げては一死一・三塁のピンチを併殺で切り抜けるなど6回無失点の好投で3勝目を挙げた。オフの11月3日にFAとなった。

2022年3月13日にドジャースと1年1700万ドルで再契約した。 オフの11月6日にFAとなった。12月5日、ドジャースと契約ボーナス500万ドルを含む1年2000万ドルで再契約した。

2023年4月18日のメッツ戦で7回3安打無失点の好投で勝利投手となり、MLB史上118人目の通算200勝を達成。4月は6試合38イニングを投げ5勝1敗、防御率1.89の成績で終え、2016年5月以来約7年ぶりとなる自身7度目のピッチャー・オブ・ザ・マンスを受賞した。7月2日に選手間投票で通算10度目となるオールスターゲームに選出されたが、7月4日に辞退した。オフの11月3日にFAとなった。

2024年2月9日にドジャースと再契約したと正式に発表された。1年契約で年俸500万ドル。登板試合数などで最大750万ドルの出来高が付き、25年は選手オプションとなっているが、前年オフに左肩を手術した。7月25日のジャイアンツ戦で299日ぶりの復帰登板を果たした。

ランナーのいない場面では、右足を一度大きく上げタメを作る、いわゆる二段モーションに近い独特のフォームで投球する。ランナーを背負うと、グラブの中でボールを握った状態で両腕を頭上に伸ばしたあと、左胸のあたりに下ろすというルーティーンからセットポジションに入る。リリースポイントは真上から振り下ろすオーバースローであるが、2016年シーズン後半以降、1試合に数回程度の頻度でスリークォーター気味に投球をすることがある。 球種としては、93mph(約150km/h)前後のフォーシーム、80mph台後半(約140km/h前後)の切れ味鋭いスライダーが、投球の8割超を占める。そこに縦に大きく割れる70mph台(約110km/h後半)のカーブを織り交ぜ、また右打者に対しては稀に2%程度のチェンジアップも投げる。デビュー年の2008年には自己最速の98.1mph(約158km/h)を記録した。30代に入った2018年以降はケガの影響などで速球の平均球速が93mphから90mph(約145km/h)に低下していたが、2020年は平均球速を2.5km/hほど上昇させた。

フィールディングにも定評があり、2011年にはゴールドグラブ賞を受賞している。また、牽制による刺殺数はキャリア15年通算70個で歴代8位である。

2015年以降、負傷に悩まされている。2016年と2017年にも長期離脱し、少しずつ成績が落ちている。奪三振率は低下、与四球率は上がり、2016年まで0.5本だった9イニング当たりの被本塁打数は2017年以降、2倍超の1.2本となっている。

弱点としては、ポストシーズンに弱い面が挙げられる。2014年まで11試合に登板し、通算1勝5敗、防御率5.12という成績だった。しかし2015年以降の3シーズンは13試合に登板し、6勝2敗、防御率3.80と良化傾向にある。

2008年のスプリングトレーニングで出会った同じルーキーで13歳年上の黒田博樹を深く慕い、黒田のドジャース在籍時は毎日のようにキャッチボールをした。

2018年にはチームメイトであったダルビッシュ有との縁で、藤浪晋太郎と合同自主トレを行うなどの親交がある。

幼少期はテキサス・レンジャーズのファンであり、憧れの選手はウィル・クラークであった。着用している背番号「22」はクラークの影響のよるものだという。

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

-は10位未満(防御率は規定投球回到達未満の場合も-と表記)

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

各年度の太字年はゴールドグラブ賞受賞

最多勝利:3回(2011年、2014年、2017年)

最優秀防御率:5回(2011年 - 2014年、2017年)※5回は歴代3位タイ、4年連続はサンディ・コーファックスに次ぐ歴代2位

最多奪三振:3回(2011年、2013年、2015年)

サイ・ヤング賞:3回(2011年、2013年、2014年)※3回は歴代5位タイ

シーズンMVP:1回(2014年)※サイ・ヤング賞との同時受賞は史上11人目

ゴールドグラブ賞(投手部門):1回(2011年)

ロベルト・クレメンテ賞:1回(2012年)

ウォーレン・スパーン賞:4回(2011年、2013年、2014年、2017年)※4回は歴代1位タイ

プレイヤーズ・チョイス・アワーズ

    年間最優秀選手:1回(2014年)

    優秀投手:3回(2011年、2013年、2014年)

    マービン・ミラー・マン・オブ・ザ・イヤー:1回(2014年)

    ピッチャー・オブ・ザ・マンス:7回(2011年7月、2013年7月、2014年6月、2014年7月、2015年7月、2016年5月、2023年4月)

    プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク:8回(2011年6月20日 - 26日、2012年5月14日 - 20日、2013年4月1日 - 7日、2014年6月16日 - 22日、2014年9月8日 - 14日、2015年6月1日 - 7日、2015年7月17日 - 19日、2017年7月3日 - 9日)

    ブランチ・リッキー賞(英語版):1回(2013年)

    ロイ・キャンパネラ賞(英語版):2回(2013年、2014年)

    オールMLBチーム

      セカンドチーム先発投手:1回(2020年)

      オールスター・フューチャーズゲーム選出:1回(2007年)

      投手三冠:1回(2011年)

      MLBオールスターゲーム選出:10回(2011年 - 2017年、2019年、2022年、2023年

      ノーヒットノーラン:1回(2014年6月18日、対コロラド・ロッキーズ戦)

      通算2500奪三振(2020年9月3日)※32歳168日での達成は歴代3番目の若さ、通算353試合目での達成は史上4番目の早さ

      通算200勝(2023年4月18日)※史上118人目、100敗未満での達成は史上6人目

      ポストシーズン通算200奪三振(2020年10月20日)※史上2人目

      54(2008年 - 同年途中)

      22(2008年途中 - 2022年)

      2005 U-18 野球アメリカ合衆国代表

      ^ なおタイ記録としては、1949年第1戦のドン・ニューカム、1965年第4戦のドン・ドライスデールがそれぞれ11奪三振を記録している。

      ^ 1位はノーラン・ライアン(31歳101日)、2位がウォルター・ジョンソン(31歳197日)。

      ^ 他4人は、ノーラン・ライアン、ウォルター・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、トム・シーバー。

      ^ ランディ・ジョンソン(313試合)、ノーラン・ライアン(338試合)、マックス・シャーザー(344試合)に次ぐ。

      ^ ft以外小数点以下四捨五入

      ^ 投球データは2017年シーズンに基づく。

      ^ 5回以上はレフティ・グローブの9回、ロジャー・クレメンスの7回、クリスティ・マシューソン、ウォルター・ジョンソン、サンディー・コーファックス、ペドロ・マルティネスの5回

      ^ 4回以上はロジャー・クレメンスの7回、ランディ・ジョンソンの5回、スティーブ・カールトン、グレッグ・マダックスの4回

      ^ 過去の10人はドン・ニューカム(1956年)、サンディー・コーファックス(1963年)、ボブ・ギブソン(1968年)、デニー・マクレイン(1968年)、ヴァイダ・ブルー(1971年)、ローリー・フィンガーズ(1981年)、ウィリー・ヘルナンデス(1984年)、ロジャー・クレメンス(1986年)、デニス・エカーズリー(1992年)、ジャスティン・バーランダー(2011年)

      ^ ランディ・ジョンソンと並んで1位

      ^ 2位はドン・ドライスデール、ドン・サットンの7回

      ^ 2位は7年連続のドン・サットン

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      メジャーリーグベースボールの選手一覧 K

        選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)

        Clayton Kershaw stats MiLB.com (英語)

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        43 アンソニー・バンダ

        57 ライアン・ブレイジア

        75 コナー・ブログドン(故障者リスト)

        21 ウォーカー・ビューラー

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        0 ジャック・フラハーティ

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        60 エドガルド・ヘンリケス(英語版)

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        62 ザック・ローグ(英語版)

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        77 リバー・ライアン(故障者リスト)

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        30 デーブ・ロバーツ(監督)

        71 ダニー・リーマン(英語版)(ベンチコーチ)

        72 ロバート・バンスコヨック(打撃コーチ)

        65 アーロン・ベイツ(英語版)(打撃コーチ補佐)

        92 マーク・プライアー(投手コーチ)

        87 コナー・マグギネス(英語版)(投手コーチ補佐)

        86 クレイトン・マックロー(英語版)(一塁コーチ)

        91 ディノ・イーベル(英語版)(三塁コーチ)

        54 ジョシュ・バード(ブルペンコーチ)

        88 ボブ・ゲレン(フィールドコーディネイター)

        82 スティーブ・シラディ(英語版)(ブルペン捕手)

        76 ジョージ・ブラッドリー

        77 トミー・ボンド

        78 モンテ・ウォード

        79 トミー・ボンド

        80 ティム・キーフ

        81 スタンプ・ウィードマン

        82 ラリー・コーコラン

        83 ジム・マコーミック

        84 チャールズ・ラドボーン

        85 ティム・キーフ

        86 ヘンリー・ボイル

        87 ダン・ケイシー

        88 ティム・キーフ

        89 ジョン・クラークソン

        90 ビリー・ラインズ(英語版)

        91 ジョン・ユーイング(英語版)

        92 サイ・ヤング

        93 テッド・ブリーテンスタイン(英語版)

        94 エイモス・ルーシー

        95 アル・モール(英語版)

        96 ビリー・ラインズ(英語版)

        97 エイモス・ルーシー

        98 クラーク・グリフィス

        99 ビック・ウィリス

        00 ルーブ・ワッデル

        01 ジェシー・タンネヒル(英語版)

        02 ジャック・テイラー(英語版)

        03 サム・リーバー(英語版)

        04 ジョー・マクギニティ

        05 クリスティ・マシューソン

        06 モーデカイ・ブラウン

        07 ジャック・フィースター

        08 クリスティ・マシューソン

        09 クリスティ・マシューソン

        10 キング・コール(英語版)

        11 クリスティ・マシューソン

        12 ジェフ・テスラウ(英語版)

        13 クリスティ・マシューソン

        14 ビル・ドーク(英語版)

        15 ピート・アレクサンダー

        16 ピート・アレクサンダー

        17 フレッド・アンダーソン(英語版)

        18 ヒッポ・ボーン

        19 ピート・アレクサンダー

        20 ピート・アレクサンダー

        21 ビル・ドーク(英語版)

        22 フィル・ダグラス(英語版)

        23 ドルフ・ルケ

        24 ダジー・ヴァンス

        25 ドルフ・ルケ

        26 レイ・クレマー(英語版)

        27 レイ・クレマー(英語版)

        28 ダジー・ヴァンス

        29 ビル・ウォーカー(英語版)

        30 ダジー・ヴァンス

        31 ビル・ウォーカー(英語版)

        32 ロン・ワーネギー(英語版)

        33 カール・ハッベル

        34 カール・ハッベル

        35 サイ・ブライトン(英語版)

        36 カール・ハッベル

        37 ジム・ターナー(英語版)

        38 ビル・リー(英語版)

        39 バッキー・ウォルターズ

        40 バッキー・ウォルターズ

        41 エルマー・リドル(英語版)

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        43 マックス・ラニアー(英語版)

        44 エド・ハウザー(英語版)

        45 レイ・プリム(英語版)

        46 ハウィー・ポレット(英語版)

        47 ウォーレン・スパーン

        48 ハリー・ブラキーン(英語版)

        49 デーブ・コスロ(英語版)

        50 サル・マグリー

        51 チェット・ニコルズ(英語版)

        52 ホイト・ウィルヘルム

        53 ウォーレン・スパーン

        54 ジョニー・アントネリ(英語版)

        55 ボブ・フレンド(英語版)

        56 ルー・バーデット(英語版)

        57 ジョニー・ポドレス

        58 ステュ・ミラー(英語版)

        59 サム・ジョーンズ(英語版)

        60 マイク・マコーミック

        61 ウォーレン・スパーン

        62 サンディー・コーファックス

        63 サンディー・コーファックス

        64 サンディー・コーファックス

        65 サンディー・コーファックス

        66 サンディー・コーファックス

        67 フィル・ニークロ

        68 ボブ・ギブソン

        69 フアン・マリシャル

        70 トム・シーバー

        71 トム・シーバー

        72 スティーブ・カールトン

        73 トム・シーバー

        74 バズ・キャプラ(英語版)

        75 ランディ・ジョーンズ

        76 ジョン・デニー

        77 ジョン・キャンデラリア(英語版)

        78 クレイグ・スワン(英語版)

        79 J.R.リチャード

        80 ドン・サットン

        81 ノーラン・ライアン

        82 スティーブ・ロジャース

        83 アトリー・ハマカー

        84 アレハンドロ・ペーニャ(英語版)

        85 ドワイト・グッデン

        86 マイク・スコット

        87 ノーラン・ライアン

        88 ジョー・マグレーン(英語版)

        89 スコット・ギャレルツ(英語版)

        90 ダニー・ダーウィン

        91 デニス・マルティネス

        92 ビル・スウィフト(英語版)

        93 グレッグ・マダックス

        94 グレッグ・マダックス

        95 グレッグ・マダックス

        96 ケビン・ブラウン

        97 ペドロ・マルティネス

        98 グレッグ・マダックス

        99 ランディ・ジョンソン

        00 ケビン・ブラウン

        01 ランディ・ジョンソン

        02 ランディ・ジョンソン

        03 ジェイソン・シュミット

        04 ジェイク・ピービー

        05 ロジャー・クレメンス

        06 ロイ・オズワルト

        07 ジェイク・ピービー

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        10 ジョシュ・ジョンソン

        11 クレイトン・カーショウ

        12 クレイトン・カーショウ

        13 クレイトン・カーショウ

        14 クレイトン・カーショウ

        15 ザック・グレインキー

        16 カイル・ヘンドリックス

        17 クレイトン・カーショウ

        18 ジェイコブ・デグロム

        19 柳賢振

        20 トレバー・バウアー

        21 コービン・バーンズ

        22 フリオ・ウリアス

        23 ブレイク・スネル

        76 アルバート・スポルディング

        77 トミー・ボンド

        78 トミー・ボンド

        79 モンテ・ウォード

        80 ジム・マコーミック

        81 ラリー・コーコラン、ジム・ホイットニー

        82 ジム・マコーミック

        83 チャールズ・ラドボーン

        84 チャールズ・ラドボーン

        85 ジョン・クラークソン

        86 レディ・ボールドウィン、ティム・キーフ

        87 ジョン・クラークソン

        88 ティム・キーフ

        89 ジョン・クラークソン

        90 ビル・ハッチソン

        91 ビル・ハッチソン

        92 ビル・ハッチソン、サイ・ヤング

        93 フランク・キレン

        94 エイモス・ルーシー

        95 サイ・ヤング

        96 フランク・キレン、キッド・ニコルズ

        97 キッド・ニコルズ

        98 キッド・ニコルズ

        99 ジェイ・ヒューズ、ジョー・マクギニティ

        00 ジョー・マクギニティ

        01 ビル・ドノバン(英語版)

        02 ジャック・チェスブロ

        03 ジョー・マクギニティ

        04 ジョー・マクギニティ

        05 クリスティ・マシューソン

        06 ジョー・マクギニティ

        07 クリスティ・マシューソン

        08 クリスティ・マシューソン

        09 モーデカイ・ブラウン

        10 クリスティ・マシューソン

        11 ピート・アレクサンダー

        12 ラリー・チェニー(英語版)、ルーブ・マーカード

        13 トム・シートン(英語版)

        14 ピート・アレクサンダー

        15 ピート・アレクサンダー

        16 ピート・アレクサンダー

        17 ピート・アレクサンダー

        18 ヒッポ・ボーン

        19 ジェシー・バーンズ(英語版)

        20 ピート・アレクサンダー

        21 ウィルバー・クーパー(英語版)、バーリー・グライムス

        22 エッパ・リクシー

        23 ドルフ・ルケ

        24 ダジー・ヴァンス

        25 ダジー・ヴァンス

        26 ピート・ドナヒュー(英語版)、レイ・クレーマー(英語版)、リー・メドウズ(英語版)、フリント・レム(英語版)

        27 チャーリー・ルート

        28 ラリー・ベントン(英語版)、バーリー・グライムス

        29 パット・マローン(英語版)

        30 レイ・クレーマー(英語版)、パット・マローン(英語版)

        31 ジャンボ・エリオット(英語版)、ビル・ハラハン(英語版)、ヘイニー・マイネ(英語版)

        32 ロン・ワーネギー(英語版)

        33 カール・ハッベル

        34 ディジー・ディーン

        35 ディジー・ディーン

        36 カール・ハッベル

        37 カール・ハッベル

        38 ビル・リー(英語版)

        39 バッキー・ウォルターズ

        40 バッキー・ウォルターズ

        41 カービー・ヒグビー(英語版)、ウィット・ワイアット(英語版)

        42 モート・クーパー

        43 モート・クーパー、エルマー・リドル(英語版)、リップ・シーウェル(英語版)

        44 バッキー・ウォルターズ

        45 レッド・バーレット(英語版)

        46 ハウィー・ポレット(英語版)

        47 イーウェル・ブラックウェル(英語版)

        48 ジョニー・セイン(英語版)

        49 ウォーレン・スパーン

        50 ウォーレン・スパーン

        51 ラリー・ジャンセン(英語版)、サル・マグリー

        52 ロビン・ロバーツ

        53 ロビン・ロバーツ、ウォーレン・スパーン

        54 ロビン・ロバーツ

        55 ロビン・ロバーツ

        56 ドン・ニューカム

        57 ウォーレン・スパーン

        58 ボブ・フレンド(英語版)、ウォーレン・スパーン

        59 ルー・バーデット(英語版)、サム・ジョーンズ(英語版)、ウォーレン・スパーン

        60 アーニー・ブログリオ(英語版)、ウォーレン・スパーン

        61 ジョーイ・ジェイ(英語版)、ウォーレン・スパーン

        62 ドン・ドライスデール

        63 サンディー・コーファックス、フアン・マリシャル

        64 ラリー・ジャクソン(英語版)

        65 サンディー・コーファックス

        66 サンディー・コーファックス

        67 マイク・マコーミック

        68 フアン・マリシャル

        69 トム・シーバー

        70 ボブ・ギブソン、ゲイロード・ペリー

        71 ファーガソン・ジェンキンス

        72 スティーブ・カールトン

        73 ロン・ブライアント(英語版)

        74 アンディ・メサースミス、フィル・ニークロ

        75 トム・シーバー

        76 ランディ・ジョーンズ

        77 スティーブ・カールトン

        78 ゲイロード・ペリー

        79 ジョー・ニークロ、フィル・ニークロ

        80 スティーブ・カールトン

        81 トム・シーバー

        82 スティーブ・カールトン

        83 ジョン・デニー

        84 ウォーキーン・アンドゥハー

        85 ドワイト・グッデン

        86 フェルナンド・バレンズエラ

        87 リック・サトクリフ

        88 オーレル・ハーシュハイザー、ダニー・ジャクソン(英語版)

        89 マイク・スコット

        90 ダグ・ドレイベック

        91 トム・グラビン、ジョン・スマイリー(英語版)

        92 トム・グラビン、グレッグ・マダックス

        93 ジョン・バーケット、トム・グラビン

        94 ケン・ヒル、グレッグ・マダックス

        95 グレッグ・マダックス

        96 ジョン・スモルツ

        97 デニー・ネーグル

        98 トム・グラビン

        99 マイク・ハンプトン

        00 トム・グラビン

        01 マット・モリス、カート・シリング

        02 ランディ・ジョンソン

        03 ラス・オルティス

        04 ロイ・オズワルト

        05 ドントレル・ウィリス

        06 アーロン・ハラング、デレク・ロウ、ブラッド・ペニー、ジョン・スモルツ、ブランドン・ウェブ、カルロス・ザンブラーノ

        07 ジェイク・ピービー

        08 ブランドン・ウェブ

        09 アダム・ウェインライト

        10 ロイ・ハラデイ

        11 イアン・ケネディ、クレイトン・カーショウ

        12 ジオ・ゴンザレス

        13 アダム・ウェインライト、ジョーダン・ジマーマン

        14 クレイトン・カーショウ

        15 ジェイク・アリエータ

        16 マックス・シャーザー

        17 クレイトン・カーショウ

        18 ジョン・レスター、マイルズ・マイコラス、マックス・シャーザー

        19 スティーブン・ストラスバーグ

        20 ダルビッシュ有

        21 フリオ・ウリアス

        22 カイル・ライト

        23 スペンサー・ストライダー

        76 ジム・デブリン

        77 トミー・ボンド

        78 トミー・ボンド

        79 モンテ・ウォード

        80 ラリー・コーコラン

        81 ジョージ・ダービー

        82 チャールズ・ラドボーン

        83 ジム・ホイットニー

        84 チャールズ・ラドボーン

        85 ジョン・クラークソン

        86 レディ・ボールドウィン

        87 ジョン・クラークソン

        88 ティム・キーフ

        89 ジョン・クラークソン

        90 エイモス・ルーシー

        91 エイモス・ルーシー

        92 ビル・ハッチソン

        93 エイモス・ルーシー

        94 エイモス・ルーシー

        95 エイモス・ルーシー

        96 サイ・ヤング

        97 サイ・セイモアー、ドク・マクジェームス(英語版)

        98 サイ・セイモアー

        99 ヌードルズ・ハーン

        00 ヌードルズ・ハーン

        01 ヌードルズ・ハーン

        02 ビック・ウィリス

        03 クリスティ・マシューソン

        04 クリスティ・マシューソン

        05 クリスティ・マシューソン

        06 フレッド・ビーブ(英語版)

        07 クリスティ・マシューソン

        08 クリスティ・マシューソン

        09 オーバル・オーバラル(英語版)

        10 アール・ムーア(英語版)

        11 ルーブ・マーカード

        12 ピート・アレクサンダー

        13 トム・シートン(英語版)

        14 ピート・アレクサンダー

        15 ピート・アレクサンダー

        16 ピート・アレクサンダー

        17 ピート・アレクサンダー

        18 ヒッポ・ボーン

        19 ヒッポ・ボーン

        20 ピート・アレクサンダー

        21 バーリー・グライムス

        22 ダジー・ヴァンス

        23 ダジー・ヴァンス

        24 ダジー・ヴァンス

        25 ダジー・ヴァンス

        26 ダジー・ヴァンス

        27 ダジー・ヴァンス

        28 ダジー・ヴァンス

        29 パット・マローン(英語版)

        30 ビル・ハラハン(英語版)

        31 ビル・ハラハン(英語版)

        32 ディジー・ディーン

        33 ディジー・ディーン

        34 ディジー・ディーン

        35 ディジー・ディーン

        36 バン・マンゴー(英語版)

        37 カール・ハッベル

        38 クレイ・ブライアント(英語版)

        39 クロード・パッソー(英語版)、バッキー・ウォルターズ

        40 カービー・ヒグビー(英語版)

        41 ジョニー・ヴァンダー・ミーア

        42 ジョニー・ヴァンダー・ミーア

        43 ジョニー・ヴァンダー・ミーア

        44 ビル・ボイセル(英語版)

        45 プリーチャー・ロー(英語版)

        46 ジョニー・シュミッツ(英語版)

        47 イーウェル・ブラックウェル(英語版)

        48 ハリー・ブラキーン(英語版)

        49 ウォーレン・スパーン

        50 ウォーレン・スパーン

        51 ドン・ニューカム、ウォーレン・スパーン

        52 ウォーレン・スパーン

        53 ロビン・ロバーツ

        54 ロビン・ロバーツ

        55 サム・ジョーンズ(英語版)

        56 サム・ジョーンズ(英語版)

        57 ジャック・サンフォード(英語版)

        58 サム・ジョーンズ(英語版)

        59 ドン・ドライスデール

        60 ドン・ドライスデール

        61 サンディー・コーファックス

        62 ドン・ドライスデール

        63 サンディー・コーファックス

        64 ボブ・ビール

        65 サンディー・コーファックス

        66 サンディー・コーファックス

        67 ジム・バニング

        68 ボブ・ギブソン

        69 ファーガソン・ジェンキンス

        70 トム・シーバー

        71 トム・シーバー

        72 スティーブ・カールトン

        73 トム・シーバー

        74 スティーブ・カールトン

        75 トム・シーバー

        76 トム・シーバー

        77 フィル・ニークロ

        78 J.R.リチャード

        79 J.R.リチャード

        80 スティーブ・カールトン

        81 フェルナンド・バレンズエラ

        82 スティーブ・カールトン

        83 スティーブ・カールトン

        84 ドワイト・グッデン

        85 ドワイト・グッデン

        86 マイク・スコット

        87 ノーラン・ライアン

        88 ノーラン・ライアン

        89 ホセ・デレオン(英語版)

        90 デビッド・コーン

        91 デビッド・コーン

        92 ジョン・スモルツ

        93 ホセ・リーホ

        94 アンディ・ベネス

        95 野茂英雄

        96 ジョン・スモルツ

        97 カート・シリング

        98 カート・シリング

        99 ランディ・ジョンソン

        00 ランディ・ジョンソン

        01 ランディ・ジョンソン

        02 ランディ・ジョンソン

        03 ケリー・ウッド

        04 ランディ・ジョンソン

        05 ジェイク・ピービー

        06 アーロン・ハラング

        07 ジェイク・ピービー

        08 ティム・リンスカム

        09 ティム・リンスカム

        10 ティム・リンスカム

        11 クレイトン・カーショウ

        12 R.A.ディッキー

        13 クレイトン・カーショウ

        14 ジョニー・クエト、スティーブン・ストラスバーグ

        15 クレイトン・カーショウ

        16 マックス・シャーザー

        17 マックス・シャーザー

        18 マックス・シャーザー

        19 ジェイコブ・デグロム

        20 ジェイコブ・デグロム

        21 ザック・ウィーラー

        22 コービン・バーンズ

        23 スペンサー・ストライダー

        ピート・アレクサンダー

        シェーン・ビーバー

        トミー・ボンド

        スティーブ・カールトン

        ジョン・クラークソン

        ロジャー・クレメンス

        ボブ・フェラー

        レフティ・ゴメス

        ドワイト・グッデン

        レフティ・グローブ

        ガイ・ヘッカー

        ランディ・ジョンソン

        ウォルター・ジョンソン

        ティム・キーフ

        クレイトン・カーショウ

        サンディー・コーファックス

        ペドロ・マルティネス

        クリスティ・マシューソン

        ハル・ニューハウザー

        ジェイク・ピービー

        チャールズ・ラドボーン

        エイモス・ルーシー

        ヨハン・サンタナ

        ダジー・ヴァンス

        ヒッポ・ボーン

        ジャスティン・バーランダー

        ルーブ・ワッデル

        バッキー・ウォルターズ

        サイ・ヤング

        56 ドン・ニューカム

        57 ウォーレン・スパーン

        60 バーノン・ロー

        62 ドン・ドライスデール

        63 サンディー・コーファックス

        65 サンディー・コーファックス

        66 サンディー・コーファックス

        67 マイク・マコーミック

        68 ボブ・ギブソン

        69 トム・シーバー

        70 ボブ・ギブソン

        71 ファーガソン・ジェンキンス

        72 スティーブ・カールトン

        73 トム・シーバー

        74 マイク・マーシャル

        75 トム・シーバー

        76 ランディ・ジョーンズ

        77 スティーブ・カールトン

        78 ゲイロード・ペリー

        79 ブルース・スーター

        80 スティーブ・カールトン

        81 フェルナンド・バレンズエラ

        82 スティーブ・カールトン

        83 ジョン・デニー

        84 リック・サトクリフ

        85 ドワイト・グッデン

        86 マイク・スコット

        87 スティーブ・ベドローシアン

        88 オーレル・ハーシュハイザー

        89 マーク・デービス

        90 ダグ・ドレイベック

        91 トム・グラビン

        92 グレッグ・マダックス

        93 グレッグ・マダックス

        94 グレッグ・マダックス

        95 グレッグ・マダックス

        96 ジョン・スモルツ

        97 ペドロ・マルティネス

        98 トム・グラビン

        99 ランディ・ジョンソン

        00 ランディ・ジョンソン

        01 ランディ・ジョンソン

        02 ランディ・ジョンソン

        03 エリック・ガニエ

        04 ロジャー・クレメンス

        05 クリス・カーペンター

        06 ブランドン・ウェブ

        07 ジェイク・ピービー

        08 ティム・リンスカム

        09 ティム・リンスカム

        10 ロイ・ハラデイ

        11 クレイトン・カーショウ

        12 R.A.ディッキー

        13 クレイトン・カーショウ

        14 クレイトン・カーショウ

        15 ジェイク・アリエータ

        16 マックス・シャーザー

        17 マックス・シャーザー

        18 ジェイコブ・デグロム

        19 ジェイコブ・デグロム

        20 トレバー・バウアー

        21 コービン・バーンズ

        22 サンディ・アルカンタラ

        23 ブレイク・スネル

        11 フランク・シュルト

        12 ラリー・ドイル

        13 ジェイク・ドーバート

        14 ジョニー・エバース

        22 該当者なし

        23 該当者なし

        24 ダジー・ヴァンス

        25 ロジャース・ホーンスビー

        26 ボブ・オファレル

        27 ポール・ウェイナー

        28 ジム・ボトムリー

        29 ロジャース・ホーンスビー

        以下、全米野球記者協会(BBWAA)による表彰

        31 フランキー・フリッシュ

        32 チャック・クライン

        33 カール・ハッベル

        34 ディジー・ディーン

        35 ギャビー・ハートネット

        36 カール・ハッベル

        37 ジョー・メドウィック

        38 アーニー・ロンバルディ

        39 バッキー・ウォルターズ

        40 フランク・マコーミック

        41 ドルフ・カミリ

        42 モート・クーパー

        43 スタン・ミュージアル

        44 マーティー・マリオン

        45 フィル・キャバレッタ

        46 スタン・ミュージアル

        47 ボブ・エリオット

        48 スタン・ミュージアル

        49 ジャッキー・ロビンソン

        50 ジム・コンスタンティー

        51 ロイ・キャンパネラ

        52 ハンク・サウアー

        53 ロイ・キャンパネラ

        54 ウィリー・メイズ

        55 ロイ・キャンパネラ

        56 ドン・ニューカム

        57 ハンク・アーロン

        58 アーニー・バンクス

        59 アーニー・バンクス

        60 ディック・グロート

        61 フランク・ロビンソン

        62 モーリー・ウィルス

        63 サンディー・コーファックス

        64 ケン・ボイヤー

        65 ウィリー・メイズ

        66 ロベルト・クレメンテ

        67 オーランド・セペダ

        68 ボブ・ギブソン

        69 ウィリー・マッコビー

        70 ジョニー・ベンチ

        71 ジョー・トーリ

        72 ジョニー・ベンチ

        73 ピート・ローズ

        74 スティーブ・ガービー

        75 ジョー・モーガン

        76 ジョー・モーガン

        77 ジョージ・フォスター

        78 デーブ・パーカー

        79 キース・ヘルナンデス、ウィリー・スタージェル

        80 マイク・シュミット

        81 マイク・シュミット

        82 デール・マーフィー

        83 デール・マーフィー

        84 ライン・サンドバーグ

        85 ウィリー・マギー

        86 マイク・シュミット

        87 アンドレ・ドーソン

        88 カーク・ギブソン

        89 ケビン・ミッチェル

        90 バリー・ボンズ

        91 テリー・ペンドルトン

        92 バリー・ボンズ

        93 バリー・ボンズ

        94 ジェフ・バグウェル

        95 バリー・ラーキン

        96 ケン・カミニティ

        97 ラリー・ウォーカー

        98 サミー・ソーサ

        99 チッパー・ジョーンズ

        00 ジェフ・ケント

        01 バリー・ボンズ

        02 バリー・ボンズ

        03 バリー・ボンズ

        04 バリー・ボンズ

        05 アルバート・プホルス

        06 ライアン・ハワード

        07 ジミー・ロリンズ

        08 アルバート・プホルス

        09 アルバート・プホルス

        10 ジョーイ・ボット

        11 ライアン・ブラウン

        12 バスター・ポージー

        13 アンドリュー・マカッチェン

        14 クレイトン・カーショウ

        15 ブライス・ハーパー

        16 クリス・ブライアント

        17 ジャンカルロ・スタントン

        18 クリスチャン・イエリッチ

        19 コディ・ベリンジャー

        20 フレディ・フリーマン

        21 ブライス・ハーパー

        22 ポール・ゴールドシュミット

        23 ロナルド・アクーニャ・ジュニア

        58 ハービー・ハディックス

        59 ハービー・ハディックス

        60 ハービー・ハディックス

        61 ボビー・シャンツ

        62 ボビー・シャンツ

        63 ボビー・シャンツ

        64 ボビー・シャンツ

        65 ボブ・ギブソン

        66 ボブ・ギブソン

        67 ボブ・ギブソン

        68 ボブ・ギブソン

        69 ボブ・ギブソン

        70 ボブ・ギブソン

        71 ボブ・ギブソン

        72 ボブ・ギブソン

        73 ボブ・ギブソン

        74 アンディ・メサースミス

        75 アンディ・メサースミス

        76 ジム・カート

        77 ジム・カート

        78 フィル・ニークロ

        79 フィル・ニークロ

        80 フィル・ニークロ

        81 スティーブ・カールトン

        82 フィル・ニークロ

        83 フィル・ニークロ

        84 ウォーキーン・アンドゥハー

        85 リック・ラッシェル

        86 フェルナンド・バレンズエラ

        87 リック・ラッシェル

        88 オーレル・ハーシュハイザー

        89 ロン・ダーリング

        90 グレッグ・マダックス

        91 グレッグ・マダックス

        92 グレッグ・マダックス

        93 グレッグ・マダックス

        94 グレッグ・マダックス

        95 グレッグ・マダックス

        96 グレッグ・マダックス

        97 グレッグ・マダックス

        98 グレッグ・マダックス

        99 グレッグ・マダックス

        00 グレッグ・マダックス

        01 グレッグ・マダックス

        02 グレッグ・マダックス

        03 マイク・ハンプトン

        04 グレッグ・マダックス

        05 グレッグ・マダックス

        06 グレッグ・マダックス

        07 グレッグ・マダックス

        08 グレッグ・マダックス

        09 アダム・ウェインライト

        10 ブロンソン・アローヨ

        11 クレイトン・カーショウ

        12 マーク・バーリー

        13 アダム・ウェインライト

        14 ザック・グレインキー

        15 ザック・グレインキー

        16 ザック・グレインキー

        17 ザック・グレインキー

        18 ザック・グレインキー

        19 ザック・グレインキー

        20 マックス・フリード

        21 マックス・フリード

        22 マックス・フリード

        23 ザック・ウィーラー

        捕手

        一塁手

        二塁手

        三塁手

        遊撃手

        外野手

        71 ウィリー・メイズ

        72 ブルックス・ロビンソン

        73 アル・ケーライン

        74 ウィリー・スタージェル

        75 ルー・ブロック

        76 ピート・ローズ

        77 ロッド・カルー

        78 グレッグ・ルジンスキー

        79 アンドレ・ソーントン

        80 フィル・ニークロ

        81 スティーブ・ガービー

        82 ケン・シングルトン

        83 セシル・クーパー

        84 ロン・ギドリー

        85 ドン・ベイラー

        86 ギャリー・マドックス

        87 リック・サトクリフ

        88 デール・マーフィー

        89 ゲイリー・カーター

        90 デーブ・スチュワート

        91 ハロルド・レイノルズ

        92 カル・リプケン・ジュニア

        93 バリー・ラーキン

        94 デーブ・ウィンフィールド

        95 オジー・スミス

        96 カービー・パケット

        97 エリック・デービス

        98 サミー・ソーサ

        99 トニー・グウィン

        00 アル・ライター

        01 カート・シリング

        02 ジム・トーミ

        03 ジェイミー・モイヤー

        04 エドガー・マルティネス

        05 ジョン・スモルツ

        06 カルロス・デルガド

        07 クレイグ・ビジオ

        08 アルバート・プホルス

        09 デレク・ジーター

        10 ティム・ウェイクフィールド

        11 デビッド・オルティーズ

        12 クレイトン・カーショウ

        13 カルロス・ベルトラン

        14 ポール・コネルコ、ジミー・ロリンズ

        15 アンドリュー・マカッチェン

        16 カーティス・グランダーソン

        17 アンソニー・リゾ

        18 ヤディアー・モリーナ

        19 カルロス・カラスコ

        20 アダム・ウェインライト

        21 ネルソン・クルーズ

        22 ジャスティン・ターナー

        23 アーロン・ジャッジ

        99 ランディ・ジョンソン

        00 ランディ・ジョンソン

        01 ランディ・ジョンソン

        02 ランディ・ジョンソン

        03 アンディ・ペティット

        04 ヨハン・サンタナ

        05 ドントレル・ウィリス

        06 ヨハン・サンタナ

        07 CC・サバシア

        08 CC・サバシア

        09 CC・サバシア

        10 デビッド・プライス

        11 クレイトン・カーショウ

        12 ジオ・ゴンザレス

        13 クレイトン・カーショウ

        14 クレイトン・カーショウ

        15 ダラス・カイケル

        16 ジョン・レスター

        17 クレイトン・カーショウ

        18 ブレイク・スネル

        19 パトリック・コービン

        20 柳賢振

        21 フリオ・ウリアス

        22 フリオ・ウリアス

        23 ブレイク・スネル

        84 サム・キンバー

        85 ジョン・ハーキンズ

        86 ジョン・ハーキンズ

        87 ヘンリー・ポーター

        88 ボブ・カラザーズ

        89 ミッキー・ヒューズ

        90 ボブ・カラザーズ

        91 ジョージ・ヘミング

        92 デーブ・ファウツ

        93 エド・ステイン

        94 ブリックヤード・ケネディ

        95 ブリックヤード・ケネディ

        96 ブリックヤード・ケネディ

        97 ハーレイ・ペイン

        98 ブリックヤード・ケネディ

        99 ブリックヤード・ケネディ

        00 ブリックヤード・ケネディ

        01 ビル・ドノバン

        02 ビル・ドノバン

        03 ヘンリー・シュミット

        04 オスカー・ジョーンズ

        05 オスカー・ジョーンズ

        06 ハリー・マッキンタイア

        07 エルマー・ストリックレット

        08 ナップ・ラッカー

        09 カイザー・ウィルヘルム

        10 ナップ・ラッカー

        11 サイ・バーガー

        12 ナップ・ラッカー

        13 ナップ・ラッカー

        14 エド・ロイルバック

        15 ジェフ・フェファー

        16 ラリー・チーニー

        17 ウィーザー・デル

        18 ルーブ・マーカード

        19 レオン・カドール

        レオン・カドール

        21 レオン・カドール

        22 ダッチ・ルエザー

        23 ダッチ・ルエザー

        24 ダッチ・ルエザー

        25 ダジー・ヴァンス

        26 ジェシー・ペティー

        27 ジェシー・ペティー

        28 ジェシー・ペティー

        29 ワティー・クラーク

        30 ワティー・クラーク

        31 ジャック・クイン

        32 ウェイト・ホイト

        33 ワティー・クラーク

        34 バン・マンゴー

        35 バン・マンゴー

        36 ジョージ・アーンショウ

        37 バン・マンゴー

        38 バン・マンゴー

        39 レッド・エバンズ

        40 ウィット・ワイヤット

        41 ウィット・ワイヤット

        42 カート・デイビス

        43 エド・ヘッド

        44 ハル・グレッグ

        45 カート・デイビス

        46 ハル・グレッグ

        47 ジョー・ハッテン

        48 レックス・バーニー

        49 ジョー・ハッテン

        50 ドン・ニューカム

        51 カール・アースキン

        52 プリーチャー・ロー

        53 カール・アースキン

        54 カール・アースキン

        55 カール・アースキン

        56 ドン・ニューカム

        57 ドン・ニューカム

        58 ドン・ドライスデール

        59 ドン・ドライスデール

        60 ドン・ドライスデール

        61 ドン・ドライスデール

        62 ジョニー・ポドレス

        63 ドン・ドライスデール

        64 サンディー・コーファックス

        65 ドン・ドライスデール

        66 クロード・オスティーン

        67 ボブ・ミラー

        68 クロード・オスティーン

        69 ドン・ドライスデール

        70 クロード・オスティーン

        71 ビル・シンガー

        72 ドン・サットン

        73 ドン・サットン

        74 ドン・サットン

        75 ドン・サットン

        76 ドン・サットン

        77 ドン・サットン

        78 ドン・サットン

        79 バート・フートン

        80 バート・フートン

        81 フェルナンド・バレンズエラ

        82 ジェリー・ロイス

        83 フェルナンド・バレンズエラ

        84 フェルナンド・バレンズエラ

        85 フェルナンド・バレンズエラ

        86 フェルナンド・バレンズエラ

        87 オーレル・ハーシュハイザー

        88 フェルナンド・バレンズエラ

        89 ティム・ベルチャー

        90 オーレル・ハーシュハイザー

        91 ティム・ベルチャー

        92 ラモン・マルティネス

        93 オーレル・ハーシュハイザー

        94 オーレル・ハーシュハイザー

        95 ラモン・マルティネス

        96 ラモン・マルティネス

        97 ラモン・マルティネス

        98 ラモン・マルティネス

        99 ケビン・ブラウン

        00 ケビン・ブラウン

        01 朴賛浩

        02 ケビン・ブラウン

        03 野茂英雄

        04 野茂英雄

        05 デレク・ロウ

        06 デレク・ロウ

        07 デレク・ロウ

        08 ブラッド・ペニー

        09 黒田博樹

        10 ビセンテ・パディーヤ

        11 クレイトン・カーショウ

        12 クレイトン・カーショウ

        13 クレイトン・カーショウ

        14 クレイトン・カーショウ

        15 クレイトン・カーショウ

        16 クレイトン・カーショウ

        17 クレイトン・カーショウ

        18 クレイトン・カーショウ

        19 柳賢振

        20 ダスティン・メイ

        21 クレイトン・カーショウ

        22 ウォーカー・ビューラー

        23 フリオ・ウリアス

        24 タイラー・グラスノー

        捕手:サルバドール・ペレス

        一塁手:フレディ・フリーマン

        二塁手:DJ・ルメイユ

        三塁手:マニー・マチャド

        遊撃手:フェルナンド・タティス・ジュニア

        外野手:ムーキー・ベッツ

        フアン・ソト

        マイク・トラウト

        指名打者:マーセル・オズナ

        先発投手:トレバー・バウアー

        シェーン・ビーバー

        ダルビッシュ有

        ジェイコブ・デグロム

        マックス・フリード

        中継ぎ投手: リアム・ヘンドリックス

        ニック・アンダーソン

        捕手:J.T.リアルミュート

        一塁手:ホセ・アブレイユ

        二塁手:ブランドン・ロウ

        三塁手:ホセ・ラミレス

        遊撃手:コーリー・シーガー

        外野手:ロナルド・アクーニャ・ジュニア

        マイケル・コンフォルト

        マイク・ヤストレムスキー

        指名打者:ネルソン・クルーズ

        先発投手:ゲリット・コール

        クレイトン・カーショウ

        ディネルソン・ラメット

        前田健太

        柳賢振

        中継ぎ投手: ブラッド・ハンド

        デビン・ウィリアムズ

        選手 03 クリス・テイラー 05 コーリー・シーガー(シリーズMVP) 07 フリオ・ウリアス 10 ジャスティン・ターナー 11 A.J.ポロック 13 マックス・マンシー 14 エンリケ・ヘルナンデス 15 オースティン・バーンズ 16 ウィル・スミス 17 ジョー・ケリー 21 ウォーカー・ビューラー 22 クレイトン・カーショウ 31 ジョク・ピーダーソン 35 コディ・ベリンジャー

        41 ジェイク・マギー 43 エドウィン・リオス 45 マット・ベイティ 46 トニー・ゴンソリン 48 ブルスダー・グラテロル 49 ブレイク・トレイネン 50 ムーキー・ベッツ 51 ディラン・フローロ 52 ペドロ・バエズ 56 アダム・コラレック 57 アレックス・ウッド 74 ケンリー・ジャンセン 81 ビクトル・ゴンサレス 85 ダスティン・メイ

        監督 30 デーブ・ロバーツ コーチ 06 ロバート・バンスコヨック(打撃) 23 マーク・プライアー(投手) 54 ジョシュ・バード(ブルペン) 65 アーロン・ベイツ(英語版)(打撃補佐) 88 ボブ・ゲレン(ベンチ) 91 ディノ・イーベル(英語版)(三塁) 92 ジョージ・ロンバード(英語版)(一塁)

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2024/09/28 18:40更新

Clayton Edward Kershaw


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早川 貴子(はやかわ たかこ、1981年3月19日 - )は、元グラビアアイドル、バー経営者。 東京都目黒区にて、「ラーメンBAR スナック、居酒屋。」を経営している。 悩殺フェロモンレッグス(2…

武内 由紀子(たけうち ゆきこ)
1973年3月19日生まれの有名人 大阪出身

武内 由紀子(たけうち ゆきこ、1973年3月19日 - )は、大阪府大阪市港区出身の日本人女性で、元アイドル、タレント、俳優である。1993年から吉本興業所属。血液型はO型。 大阪市港区出身。大阪…

鈴木 心緒(すずき こころ)
2004年3月19日生まれの有名人 神奈川出身

鈴木 心緒(すずき こころ、2004年3月19日 - )は青山学院大学に在学する日本の女子大生タレント・女優。「オールナイトフジコ」(フジテレビ)に「フジコーズ」としてレギュラー出演中(学生番号10番…

久保 恵子(くぼ けいこ)
1972年3月19日生まれの有名人 神奈川出身

久保 恵子(くぼ けいこ、本名:北 恵子、旧姓:久保、1972年3月19日 - )は、日本のタレント・女優・薬剤師である。圭三プロダクション所属。 神奈川県横浜市出身。身長159cm、スリーサイズB…

北原 佐和子(きたはら さわこ)
1964年3月19日生まれの有名人 埼玉出身

北原 佐和子(きたはら さわこ、1964年3月19日 - )は、日本の女優、元歌手である。本名は同じ。 埼玉県入間郡福岡町(のち上福岡市、現ふじみ野市)出身。デビュー時の所属事務所はオスカープロモ…

いのうえ のぞみ(いのうえのぞみ)
1983年3月19日生まれの有名人 東京出身

いのうえ のぞみ(1983年3月19日 - )は、日本のタレント、モデル、写真家、ライター。東京都出身。 高校生時代にスカウトされ、16歳だった1999年にデビュー。デビューは、大塚製薬「カロリーメ…

五十嵐 美樹(いがらし みき)
1992年3月19日生まれの有名人 東京出身

五十嵐 美樹(いがらし みき、1992年3月19日 - )は、日本のサイエンスエンターテイナーである。ワオ・エージェンシーに所属し、科学の面白さを伝える科学実験教室やサイエンスショーを開催する『科学の…


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オーティス=クレイ(Otis Clay)
1942年2月11日生まれの有名人 出身

オーティス・クレイ (Otis Clay 1942年2月11日-2016年1月8日 ) は、米国のソウル・シンガー。1970年代にハイ・レコードより"Trying to Live My Life Wi…

アダム=クレイトン(Adam Clayton)
1960年3月13日生まれの有名人 出身

アダム・チャールズ・クレイトン(Adam Charles Clayton、1960年3月13日 - )は、イングランド生まれ、アイルランド育ちのロック・ミュージシャンで、U2のベーシストである。 オ…

クレイトン=クリステンセン(Clayton M. Christensen)
1952年4月6日生まれの有名人 出身

クレイトン・クリステンセン(Clayton M. Christensen、1952年4月6日 - 2020年1月23日)は、アメリカ合衆国の実業家、経営学者。初の著作である『イノベーションのジレンマ』…

ウクレレえいじ(うくれれえいじ)
1967年1月18日生まれの有名人 三重出身

ウクレレえいじ(1967年1月18日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、演奏家、ウクレレ奏者。三重県出身。本名:竹内 栄二(たけうち えいじ)。旧芸名:竹内えいじ、ラヴえいじ。劇団WAHAHA本舗…

スーパークレイジー君(スーパークレイジーくん)
8月14日生まれの有名人 宮崎出身

スーパークレイジー君(スーパークレイジーくん、本名:西本 誠〈にしもと まこと〉、1986年〈昭和61年〉8月14日 - )は、日本の政治家、YouTuber。2021年の戸田市議会議員選挙で初当選す…

長久玲奈(ちょう くれな)
【AKB48】
2000年5月11日生まれの有名人 福井出身

AKB48(エーケービーフォーティーエイト)は、日本の女性アイドルグループ。秋元康のプロデュースにより、2005年に東京・秋葉原(東京都千代田区外神田)を拠点として活動を開始した。運営会社および所属事…

クレメント=アトリー(Clement Attlee)
1883年1月3日生まれの有名人 出身

初代アトリー伯爵クレメント・リチャード・アトリー(英語: Clement Richard Attlee, 1st Earl Attlee、1883年1月3日 - 1967年10月8日)は、イギ…

ニック=クレッグ(Nicholas William Peter “Nick” Clegg)
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ニコラス・"ニック"・ウィリアム・ピーター・クレッグ(Nicholas "Nick" William Peter Clegg, 1967年1月7日 - )は、イギリスの政治家。2007年から2015年…

ジャン=クレティエン(Joseph Jacques Jean Chretien)
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デビッド=ダンクレイド(David Dancrade)
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