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デレク=ジーターの情報まとめ

デレク=ジーター(Derek Sanderson Jeter)さんの誕生日は1974年6月26日です。

引退、家族、父親、結婚、兄弟、現在、母親、卒業、テレビ、事件、事故に関する情報もありますね。今年の情報もありました。デレク=ジーターの現在の年齢は50歳のようです。
デレク=ジーターのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート デレク・サンダーソン・ジーター (Derek Sanderson Jeter, 英語発音: [ˈdɛrɪk ˈsændɚsən ˈd͡ʒitɚ]; 1974年6月26日 - )は、アメリカ合衆国ニュージャージー州モリス郡ペカノック出身の元プロ野球選手 (遊撃手)、野球解説者。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキースの第15 (11)代主将。背番号「2」はヤンキースの永久欠番。 1995年のデビューから2014年の引退までヤンキース一筋でプレーしたフランチャイズ・プレイヤー。現役生活20年間で5回のワールドシリーズ優勝、14回のオールスター選出があるほか、通算で3000本安打以上を記録、MLBを代表するスーパースターとして長年活躍した。ヤンキース・ファンからは敬意を持って「ザ・キャプテン (The Captain)」と呼ばれる。また、「ミスター・ヤンキース」とも呼ばれている。2014年にコミッショナー特別表彰を受賞した。 2017年オフよりマイアミ・マーリンズの共同オーナーとなり、最高経営責任者 (CEO)を2022年2月まで務めた。 アメリカ合衆国ニュージャージー州ペカノックにて、アフリカ系アメリカ人(黒人)である父チャールズ、アイルランド系アメリカ人(白人)である母ドロシーの間に生まれる。父は心理学のPh.D.を持つカウンセラーであり薬剤師でもあり、母は会計士であった。家族には他に妹のシャーリーがいる。 4歳の時にミシガン州カラマズーへ移住。その後も毎年の夏休みにはニュージャージーに住む祖父母の下で暮らしていた。大のヤンキースファンであった祖母からキャッチボールを教わり、頻繁にヤンキースタジアムに観戦に連れて行ってもらったことで、デレクも祖母と同じようにヤンキースファンになった。 大学野球でショートを守っていた父親の影響で、5歳の頃から野球を始める。父はミシガン州へ移り住んでから地元デトロイト・タイガースのファンになっていたが、ヤンキースを熱心に応援するデレクの影響でヤンキースファンへと転向した。タイガースの本拠地タイガー・スタジアムでのヤンキース戦には、車で2時間半かけて観戦に訪れ、父にいつかこの舞台でプレーすることを約束した。お気に入りの選手はデーブ・ウィンフィールドで、風貌が父親に似ていたことと、偶然にも父親と同じ分野の慈善事業に携わっていたことが大きいという。 カラマズー・セントラル高校時代から頭角をあらわし、通算で5割を超える打率を残した。1992年にはアメリカ野球コーチ連盟(The American Baseball Coaches Association)から高校年間最優秀選手賞(The High School Player of the Year)に選出されている。また、バスケットボールでも州を代表する選手として活躍していた。しかしNCAA(大学バスケ)校から声がかからず、野球に絞った。 1992年のMLBドラフトの注目選手となったジーターは、当時ヒューストン・アストロズのスカウトを務めていたハル・ニューハウザーに見出され、アストロズの1巡目指名候補となった。しかし、ジーターはミシガン大学から奨学金のオファーを受けており、契約金の高騰が予想されたため、アストロズはジーターの指名を見送り、フィル・ネビンを全体1位で指名した。ジーターはニューヨーク・ヤンキースから1巡目(全体6位)で指名を受け、入団した。 その際には両親が、オフに大学へ通ってもよいという条項を入れさせ、1992年のオフシーズンに一学期間ミシガン大学アナーバー校へ通った。しかし、翌1993年のオフシーズンは球団から守備の強化練習を命ぜられたため大学のクラス登録に間に合わず、1994年オフにはメジャーデビュー実現の可能性が高まり住居を球団のトレーニング施設のあるフロリダ州タンパに移したため、学業は中断している。2004年には、スポーツ・イラストレイテッド誌に寄せた手記の中で、将来的に学業を再開したいという希望を持っていることを明かした。 プロとしてのキャリアは、マイナーリーグルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ヤンキースから始まる。ルーキー級では打率.202と苦しんだが、その年の後半にはA級グリーンズボロ・グラスホッパーズへと昇格。入団当初は守備に難があり、1A時代の1993年には年間56失策を記録した。あまりのエラーの多さから、ジーターは自主的に居残り練習を行い、徹底的に守備を鍛えていった。家族への愛着がひときわ強く、新人時代にはホームシックにかかり、給料のほとんどをつぎ込んで毎日長距離電話で両親に電話をしていたという。1993年にはA級で打撃成績が飛躍的に向上し、数々の賞を受賞。当時低迷していたヤンキースの期待の若手となる。その後順当にA級タンパ・ヤンキース、AA級オールバニ・コロニー・ヤンキース、AAA級コロンバス・クリッパーズと昇格していった。 1994年にはマイナーリーグでの通算打率.344を残し、ベースボール・アメリカ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞に選出された。 1995年に怪我で戦列を離れたトニー・フェルナンデスの代役としてメジャー昇格を果たし、5月29日のシアトル・マリナーズ戦でデビュー。13試合に出場し、打率.234・0本塁打・6打点の成績で6月11日にマイナーへ降格したが、9月3日にメジャー昇格を果たし、その後2試合に出場しシーズンを終えた。 1996年は、1962年のトム・トレッシュ以来となるルーキーでの開幕スタメン遊撃手に抜擢され、ソロ本塁打を放つなど、クリーブランド・インディアンスからの勝利に貢献している。9月5日から9月27日にかけて17試合連続安打を記録、新人選手としては球団史上ジョー・ディマジオの18試合に次ぐ最長記録となった。この年にレギュラーに定着し、打率.314を残して新人王を満票で受賞。同年のポストシーズンでも活躍し、ヤンキースにとって18年ぶりのワールドシリーズチャンピオン奪取に大きく貢献した。 1997年は159試合に出場し、打率.291、10本塁打、70打点だった。 1998年は、6月4日から初の故障者リスト入りとなり12試合に欠場したが、復帰後の8月には50安打を放ち、球団史上ディマジオの53安打(1941年7月)以来の月間50安打を達成。月間MVPに選出された。この年は初めてオールスターゲームにも選出され、シーズンでは149試合に出場。打率.324・19本塁打・84打点・30盗塁を記録し、MVPの投票で3位に入った。本塁打数はロイ・スモーリーの遊撃手としての球団記録16を更新し、203安打を放ち、遊撃手として球団史上2人目となる200本安打を達成した。 1999年には打率.349(リーグ2位)、24本塁打、102打点、134得点(リーグ2位)、219安打(リーグ1位)、出塁率.438と、いずれも自己最高の成績を残した。 2000年は148試合に出場し、打率.339、15本塁打、73打点、22盗塁だった。 2001年にヤンキースと総額1億8,900万ドルの10年契約を結んだ。この年は150試合に出場し、打率.311、21本塁打、74打点、27盗塁だった。 2002年は157試合に出場し、打率.297・18本塁打・75打点・32盗塁だった。 2003年は4月1日に左肩の故障で15日間の故障者リスト入りし、5月13日に復帰。故障の影響で、5年連続選出されていたオールスターゲームには選ばれなかった。6月3日にはドン・マッティングリーが1991年 - 1995年に務めて以来空位となっていた、ヤンキース11代目のキャプテンに就任した。この年は119試合に出場し、打率.324、10本塁打、52打点、11盗塁だった。 2004年は2年ぶりにオールスターゲームに選出され、シーズンでは154試合に出場。打率.292、23本塁打、78打点、23盗塁だった。オフに自身初となるゴールドグラブ賞を受賞した。 2005年は159試合に出場し、打率.309、10本塁打、70打点、14盗塁だった。オフには2年連続でゴールドグラブ賞を受賞した。 2006年は打率.343(リーグ2位)、213安打(リーグ3位)、34盗塁の好成績を残し、ゲーリー・シェフィールドや松井秀喜が故障離脱するなど苦しいチームを地区優勝に導いたとしてMVP候補の最右翼に挙げられた。結果はジャスティン・モルノー(ツインズ)にMVPを譲ったが、ハンク・アーロン賞とシルバースラッガー賞、3年連続となるゴールドグラブ賞を受賞した。 2007年は156試合に出場し、打率.322、12本塁打、73打点、15盗塁だった。2年連続でシルバースラッガー賞を受賞したが、3年連続で受賞していたゴールドグラブ賞は受賞を逃してしまった。 2008年は150試合に出場し、打率.300、11本塁打、69打点、11盗塁だった。オフに3年連続となるシルバースラッガー賞を受賞した。 2009年は8月16日のマリナーズ戦で、通算2674本目のヒットを放ち、ルイス・アパリシオが持っていた遊撃手としての通算安打数メジャーリーグ記録を更新した。9月9日の対レイズ戦で、3安打でルー・ゲーリッグの持つヤンキースの安打記録2721本に並び、2日後のオリオールズ戦で記録を更新した。シーズン前には年齢から「限界説」も唱えられていたが、例年3~4週間取るオフを2週間で切り上げ、下半身を徹底的に鍛え抜いたことにより、打率.334・18本塁打・30盗塁とキャリアハイに迫る活躍を見せ、安打数も2年ぶりに200安打を放った。同年は守備範囲も広まり、守備指標の各数値で平均以上を記録。オフには4年連続となるシルバースラッガー賞と3年ぶりのゴールドグラブ賞を受賞した。 2010年はシーズンを通して調子があがらず、打率.270と低迷したが、ファン投票でのオールスターゲーム出場は5年連続で達成した。また同年シーズンに、ベーブ・ルース越えの2874安打を放った。守備では遊撃手として両リーグ1位の守備率.989を記録し、自身5度目のゴールドグラブ賞を獲得。オフの12月7日にヤンキースと総額4800万ドルの3年契約(2014年・800万ドル+出来高900万ドルのオプション付き)に合意した。 2011年7月10日、タンパベイ・レイズ戦(ヤンキー・スタジアム)、通算安打2999本で第2打席目を迎える。大声援の中、フルカウントから粘った末にデビッド・プライス投手の8球目を左翼席に放った。ヤンキースのベンチからは総出でジータ―を出迎えて祝福し、レイズの選手もダグアウトから出て拍手を送った。ジータ―が打席に立ったときから起こっていた声援は更に大きくなり、数分間鳴り止まなかった。この本塁打によってメジャー史上28人目・ヤンキース史上初の3000本安打を達成。本塁打での達成はウェイド・ボッグスに次ぐメジャー史上2人目の記録である。同試合では5打数5安打の活躍で決勝打も放ち、5対4でヤンキースが勝利。自らの偉業に花を添えた。シーズンでは終盤に復調して前年より打率は上がったが、本塁打はレギュラー定着後最低の6本で、連続二桁本塁打は15年で途切れた。 2012年は開幕から絶好調で、4月は打率4割を維持。シーズン中盤頃から調子を落とすも、後半から再び打率をあげて最終的に3年ぶりにシーズン打率3割を残し、リーグ最多の216安打を放った。ただし、盗塁はレギュラー定着後初めて1桁に終わった。デトロイト・タイガースとのALCSでは、第1戦の延長12回表にゴロを捌いた際に足首を骨折。全治3ヶ月の診断を受けて戦線離脱した。オフに3年ぶり5度目となるシルバースラッガー賞を受賞した。 2013年は前年の怪我の影響で、3月31日に15日間の故障者リスト入りし、4月27日に60日間の故障者リストへ異動。7月11日に復帰したが、同日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で大腿四頭筋を痛め、7月19日に再び15日間の故障者リスト入りした。7月28日に復帰。復帰後は4試合に出場していたが、8月3日に右ふくらはぎを痛め、8月5日に再び15日間の故障者リスト入りした。8月26日に復帰。復帰後は12試合に出場していたが、9月8日に左足首を痛め、9月11日にこの年4度目となる15日間の故障者リスト入りした。9月14日に60日間の故障者リストへ異動し、そのままシーズンを終えた。この年は度重なる故障の影響で、17試合の出場にとどまり、打率.190、1本塁打、7打点だった。オフの11月1日にヤンキースと1200万ドルの1年契約に合意した。 2014年2月12日に、2014年シーズン限りで現役を引退することが発表された。 7月には2年ぶり14回目となるオールスターゲームにファン投票・遊撃手部門1位で選出された。9月23日、球界に多大な功績を残したとしてコミッショナー特別表彰を贈られた。同賞のトロフィーを手渡したMLBコミッショナーのバド・セリグは「ジーターの業績に敬意を示す今日のような日を心待ちにしていた。同じ時代にコミッショナーを務めることができ、幸せに思う」と話し、ジーターは「多くの人がもらえるわけではない。この受賞を大切にしたい」と述べた。9月25日のボルチモア・オリオールズ戦(監督はジーターのデビュー時の監督であるバック・ショーウォルター)がホーム最終戦となった。ジーターにとってはヤンキー・スタジアムでの最後の試合、5-5の同点、9回1死二塁のチャンスにエバン・ミークからサヨナラヒットを放った。試合終了後はチームメイトのほか、ジーターの家族(両親、妹、甥)、かつて共にプレーし、自身を含め"Core Four"と呼ばれたマリアノ・リベラ、ホルヘ・ポサダ、アンディ・ペティット、そしてバーニー・ウィリアムス、ティノ・マルティネス、ヤンキース前監督のジョー・トーリがグラウンド内に集まり、ジーターを迎えた。その後、フランク・シナトラの名曲『マイ・ウェイ』が流れるなかダイヤモンドを一周し、ヤンキー・スタジアムに別れを告げた。9月28日にボストン・レッドソックス戦の3回表、三塁への内野安打で三塁走者のイチローを返し、タイムリーヒットを記録したところで代走と交代。観客の大きな拍手・声援を受けながら笑顔で監督のジョー・ジラルディやチームメイトと抱き合い、ベンチへと下がった。現役最後の試合で3465本目の安打を放ち、20年間のキャリアに幕を閉じた。試合後、「心身の全てをささげてきた。自分のやりたいことを最後までやり切ることができた。本当に幸せだ」と話した。 2014年10月1日に「The Players' Tribune」(ザ・プレーヤーズ・トリビューン)という名のスポーツウェブサイトを開設した。通常のメディアと違い、記者を介在せず、選手からファンへ直に想いや意見を届けるのがサイトの特徴で、開設直後から多くの選手が利用している。例えば、NBAスターのコービー・ブライアントは、引退表明の場とした。また、ジーター自身もサイトに寄稿しており、2016年にはイチローに対する想いを綴った記事を掲載している。 引退後の活動について2014年に地元メディアから質問された際、監督やコーチ業は(全米各地への)遠征に多くの移動時間が要求されるため「やりたくない」と明言しており、オーナーになることについては興味があると話した。 2015年5月24日にバーニー・ウィリアムスの永久欠番セレモニーに出席し、現役引退後初めてヤンキー・スタジアムに姿を見せた。ティノ・マルティネス、ポール・オニール、ジョー・トーリ、アンディ・ペティット、ホルヘ・ポサダ、マリアノ・リベラと共に、盟友を祝福した。 2016年3月11日にタンパベイ・レイズ対キューバ代表の親善試合の特別ゲストとなったことが発表された。7月9日にカリフォルニア州ナパバレーでモデルのハンナ・デービスと結婚式を挙げた。MLBシーズン中に行われたセレモニーには、家族とごく少数の友人だけが招待され、ヤンキースの元選手ではホルヘ・ポサダ、アンドリュー・ジョーンズ、ティノ・マルティネスが列席したという。2人は2012年から交際、デービスはジーターの現役最後のヤンキースタジアム戦にも姿を見せていた。12月6日にヤンキースがジーターの背番号「2」を永久欠番に指定し、2017年5月14日にヤンキースタジアムで記念式典を行われた。これでヤンキースの1桁の背番号は全て永久欠番となった。ただし、0番のみ2019年から現役選手が付けている。 2017年は実業家のブルース・シャーマンとともにマイアミ・マーリンズを買収し、10月3日に最高経営責任者(CEO)に就任した。 2020年1月21日に殿堂入り資格1年目にして得票率99.75%でアメリカ野球殿堂入りを果たした。満票を1票の差で逃したことから、アメリカ中でしばらく「ジーターに投票しなかった奴は誰だ?」と犯人捜しが起こっていた。 2022年2月28日、共にマイアミマーリンズを買収したブルース・シャーマンと意見が割れたことが原因となって、マーリンズのCEOを辞任したことを発表した。 2023年2月13日に第57回スーパーボウルのハーフタイムショーでFOXメジャーリーグベースボール(英語版)の野球解説者に就任することが発表された。6月24日と6月25日にロンドンにてカブスとカージナルスのライバル対決(英語版)で開催された公式戦のロンドンシリーズ(英語版)が解説者としてのデビュー戦となった。元チームメイトのロドリゲスと現役時代のレッドソックスのライバル(英語版)であるデビッド・オルティーズと共に解説を行ったが、誕生日が近かった(6月26日)ジーターに対してオルティーズが誕生日プレゼントとして特注のユニフォームを贈呈したが、それがレッドソックスのユニフォームだったため、投げ捨てて話題となった。 2006年3月に第1回WBCのアメリカ合衆国代表に選出された。2次リーグで敗退したが、自身はベストナイン(遊撃手部門)に選出された。 2009年3月に開催された第2回WBCのアメリカ合衆国代表に選出され、2大会連続2度目の選出となった。アメリカ合衆国代表に辞退者が相次ぐ中、真っ先に参加を表明し、大会期間中もMLBのスポークスマン的な役割を果たした。チームは準決勝進出を果たすも日本に敗れ、連覇を果たした日本を「優勝は何も驚くことじゃない」と称えた。そして「日本はひどい。みんな足が速いんだ」と感嘆していた。 ベースボールにおけるインスティンクト(本能的に反応する能力)に優れ、ゲームの進み方に関する卓越した知識を活かし、走攻守で頭脳的なプレーを魅せる。常に全力を注ぐプレイスタイルの評価が高い。 優れたミート技術と確かな選球眼で安打を積み重ねる巧打者。 チャンスで勝負強さを発揮するMLB屈指のクラッチヒッターとして知られ、「キャプテン・クラッチ(Captain Clutch)」の異名を持つ。2012年に引退したアトランタ・ブレーブスの強打者チッパー・ジョーンズは現役時代、「1点とられたら負けの場面、2アウトで最も打席に迎えたくないのが、デレク・ジーターだ」と述べている。 引退までに年間200本安打を8回達成しており、通算安打数は歴代6位の3465本、544の二塁打を含めたこの記録はいずれもヤンキースの球団記録である。また、遊撃手の通算安打数も、ルイス・アパリシオを抜いて歴代1位となった。ハイペースで安打数を積み上げており、35歳までの通算安打数のペースでは通算安打数記録保持者のピート・ローズと比べても遜色がない。 ゴロ性の打球が多く、右打ちを得意とする。GB/FB(全ゴロ数÷全フライ数)は毎年平均で2.38に達し、打率.343を記録した2006年は3.25に達した。三遊間の深い位置に飛ぶゴロ性の強い打球が多く、加えて俊足であることから内野安打も多く、ほぼ毎年20本以上の内野安打を放っている。一方で併殺打も多く、2007年、2008年は年間20を超える併殺打を放った[4]。 1996年から2003年までの間、年間平均で約111もの三振を喫しており、2番打者としては比較的多かった。ただし、当時としては2番・遊撃というポジションでジーターほどの攻撃力を見せる選手はほとんどおらず、1990年代後半にはアレックス・ロドリゲス、ノマー・ガルシアパーラと共に3大遊撃手と称された。2009年からは1番打者としての起用が主になった。 遊撃手としてはメジャーリーグでも大柄なほうではあるが、決してパワーヒッターではなく、首位打者のタイトルにも縁がなかった。それどころか現役時代に遂に打撃三冠を1つも獲得することが無かった。しかし選球眼はよく、打率とともに出塁率が高い。通算打率は.310を記録し(特に左投手に対しては通算打率.337と強い)、20年のキャリアの中で好不調の波も少なく、長期に渡り安定した成績を残してきた実績も高く評価されている。 ネクストバッターズサークルで打順を待っているときに、よく観客席の子供と話をしていた。以前にコーチ陣から集中力の妨げになるとたしなめられたこともあったが、「子供たちと試合を楽しみたいんだ。自分には集中力に関する問題はない」と自分のスタイルを貫き通した。
守備![]() ポストシーズン評価人物家族">家族慈善活動詳細情報年度別打撃成績
赤太字はMLBポストシーズン歴代最高 太字年はゴールドグラブ賞受賞 新人王:(1996年) シルバースラッガー賞(遊撃手部門):5回(2006年 - 2009年、2012年)※歴代4位 ゴールドグラブ賞(遊撃手部門):5回(2004年 - 2006年、2009年 - 2010年)※歴代5位タイ ワールドシリーズMVP:1回(2000年) ハンク・アーロン賞:2回(2006年、2009年) ベーブ・ルース賞:1回(2000年) ロベルト・クレメンテ賞:1回(2009年) ルー・ゲーリッグ賞:1回(2010年) オールスターMVP:1回(2000年)※オールスターゲームとワールドシリーズ両方のMVPを同じ年に受賞した選手はMLB史上初(2019年シーズン終了時点) コミッショナー特別表彰:1回(2014年) プレイヤーズ・チョイス・アワード
プレイヤー・オブ・ザ・マンス:1回(1998年8月) ベースボール・アメリカ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞:1回(1994年) MLBオールスターゲーム選出:14回(1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2004年、2006年、2007年、2008年、2009年、2010年、2011年、2012年、2014年)※歴代15位タイ シーズン安打試合数135:(1999年)※MLBタイ記録 通算打席:12602(歴代10位) 通算打数:11195(歴代7位) 通算得点:1923(歴代10位) 通算安打:3465(歴代6位) 通算補殺:6605(遊撃手として歴代10位) 2(1995年 - 2014年)※ニューヨーク・ヤンキースの永久欠番 2006 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国代表 2009 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国代表 ^ “英語のIPA発音記号変換 (アメリカ英語)”. tophonetics.com. 2019年5月23日閲覧。 ^ “ジーターを特別表彰=コミッショナー”. 時事通信 (2014年9月24日). 2014年9月24日閲覧。 ^ Jeter, Derek (2004-02-02). “Kalamazoo Kid”. Sports Illustrated. http://sportsillustrated.cnn.com/magazine/features/si50/states/michigan/essay/ 2009年7月7日閲覧。. ^ Ian O'Connor (1999年10月26日). “For Yanks' Jeter, life is beautiful”. USA Today. http://www.usatoday.com/sports/baseball/99play/wsfs41.htm 2009年7月10日閲覧。 ^ 梅田香子,『松井秀喜 メジャー交友録』 VOL.4 目指せ新人王! 松井にジーターの輝きを(前編),スポーツナビ,2003/03/25 ^ Acocella, Nick (2006年9月9日). “Jeter Drives the Yankees”. 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カート・ブレファリー(英語版) 66 トミー・エイジー 67 ロッド・カルー 68 スタン・バーンセン(英語版) 69 ルー・ピネラ 70 サーマン・マンソン 71 クリス・チャンブリス 72 カールトン・フィスク 73 アル・バンブリー 74 マイク・ハーグローヴ 75 フレッド・リン 76 マーク・フィドリッチ 77 エディ・マレー 78 ルー・ウィテカー 79 ジョン・カスティーノ(英語版)、アルフレッド・グリフィン 80 ジョー・シャボニュー 81 デイブ・リゲッティ 82 カル・リプケン・ジュニア 83 ロン・キトル 84 アルビン・デービス 85 オジー・ギーエン 86 ホセ・カンセコ 87 マーク・マグワイア 88 ウォルト・ワイス 89 グレッグ・オルソン 90 サンディー・アロマー・ジュニア 91 チャック・ノブロック 92 パット・リスタッチ 93 ティム・サーモン 94 ボブ・ハムリン(英語版) 95 マーティ・コードバ 96 デレク・ジーター 97 ノマー・ガルシアパーラ 98 ベン・グリーブ 99 カルロス・ベルトラン 00 佐々木主浩 01 イチロー 02 エリック・ヒンスキー 03 アンヘル・ベローア 04 ボビー・クロスビー 05 ヒューストン・ストリート 06 ジャスティン・バーランダー 07 ダスティン・ペドロイア 08 エバン・ロンゴリア 09 アンドリュー・ベイリー 10 ネフタリ・フェリス 11 ジェレミー・ヘリクソン 12 マイク・トラウト 13 ウィル・マイヤーズ 14 ホセ・アブレイユ 15 カルロス・コレア 16 マイケル・フルマー 17 アーロン・ジャッジ 18 大谷翔平 19 ヨルダン・アルバレス 20 カイル・ルイス 21 ランディ・アロサレーナ 22 フリオ・ロドリゲス 23 ガナー・ヘンダーソン 24 ルイス・ヒール 表 話 編 歴 80 ロビン・ヨーント 81 リック・バールソン 82 ロビン・ヨーント 83 カル・リプケン・ジュニア 84 カル・リプケン・ジュニア 85 カル・リプケン・ジュニア 86 カル・リプケン・ジュニア 87 アラン・トランメル 88 アラン・トランメル 89 カル・リプケン・ジュニア 90 アラン・トランメル 91 カル・リプケン・ジュニア 92 トラビス・フライマン 93 カル・リプケン・ジュニア 94 カル・リプケン・ジュニア 95 ジョン・バレンティン(英語版) 96 アレックス・ロドリゲス 97 ノマー・ガルシアパーラ 98 アレックス・ロドリゲス 99 アレックス・ロドリゲス 00 アレックス・ロドリゲス 01 アレックス・ロドリゲス 02 アレックス・ロドリゲス 03 アレックス・ロドリゲス 04 ミゲル・テハダ 05 ミゲル・テハダ 06 デレク・ジーター 07 デレク・ジーター 08 デレク・ジーター 09 デレク・ジーター 10 アレクセイ・ラミレス 11 アズドルバル・カブレラ 12 デレク・ジーター 13 J.J.ハーディ 14 アレクセイ・ラミレス 15 ザンダー・ボガーツ 16 ザンダー・ボガーツ 17 フランシスコ・リンドーア 18 フランシスコ・リンドーア 19 ザンダー・ボガーツ 20 ティム・アンダーソン 21 ザンダー・ボガーツ 22 ザンダー・ボガーツ 23 コーリー・シーガー 24 ボビー・ウィット・ジュニア 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 外野手 指名打者 表 話 編 歴 58 ルイス・アパリシオ 59 ルイス・アパリシオ 60 ルイス・アパリシオ 61 ルイス・アパリシオ 62 ルイス・アパリシオ 63 ソイロ・ベルサイエス 64 ルイス・アパリシオ 65 ソイロ・ベルサイエス 66 ルイス・アパリシオ 67 ジム・フレゴシ 68 ルイス・アパリシオ 69 マーク・ベランガー 70 ルイス・アパリシオ 71 マーク・ベランガー 72 エド・ブリンクマン(英語版) 73 マーク・ベランガー 74 マーク・ベランガー 75 マーク・ベランガー 76 マーク・ベランガー 77 マーク・ベランガー 78 マーク・ベランガー 79 リック・バールソン 80 アラン・トランメル 81 アラン・トランメル 82 ロビン・ヨーント 83 アラン・トランメル 84 アラン・トランメル 85 アルフレド・グリフィン 86 トニー・フェルナンデス 87 トニー・フェルナンデス 88 トニー・フェルナンデス 89 トニー・フェルナンデス 90 オジー・ギーエン 91 カル・リプケン・ジュニア 92 カル・リプケン・ジュニア 93 オマー・ビスケル 94 オマー・ビスケル 95 オマー・ビスケル 96 オマー・ビスケル 97 オマー・ビスケル 98 オマー・ビスケル 99 オマー・ビスケル 00 オマー・ビスケル 01 オマー・ビスケル 02 アレックス・ロドリゲス 03 アレックス・ロドリゲス 04 デレク・ジーター 05 デレク・ジーター 06 デレク・ジーター 07 オーランド・カブレラ 08 マイケル・ヤング 09 デレク・ジーター 10 デレク・ジーター 11 エリック・アイバー 12 J.J.ハーディ 13 J.J.ハーディ 14 J.J.ハーディ 15 アルシデス・エスコバー 16 フランシスコ・リンドーア 17 アンドレルトン・シモンズ 18 アンドレルトン・シモンズ 19 フランシスコ・リンドーア 20 J.P.クロフォード 21 カルロス・コレア 22 ジェレミー・ペーニャ 23 アンソニー・ボルピー 24 ボビー・ウィット・ジュニア 投手 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 外野手 表 話 編 歴 99 マニー・ラミレス 00 カルロス・デルガド 01 アレックス・ロドリゲス 02 アレックス・ロドリゲス 03 アレックス・ロドリゲス 04 マニー・ラミレス 05 デビッド・オルティーズ 06 デレク・ジーター 07 アレックス・ロドリゲス 08 ケビン・ユーキリス 09 デレク・ジーター 10 ホセ・バティスタ 11 ホセ・バティスタ 12 ミゲル・カブレラ 13 ミゲル・カブレラ 14 マイク・トラウト 15 ジョシュ・ドナルドソン 16 デビッド・オルティーズ 17 ホセ・アルトゥーベ 18 J.D.マルティネス 19 マイク・トラウト 20 ホセ・アブレイユ 21 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア 22 アーロン・ジャッジ 23 大谷翔平 24 アーロン・ジャッジ 表 話 編 歴 1955 ジョニー・ポドレス 1956 ドン・ラーセン 1957 ルー・バーデット 1958 ボブ・ターリー 1959 ラリー・シェリー(英語版) 1960 ボビー・リチャードソン 1961 ホワイティー・フォード 1962 ラルフ・テリー(英語版) 1963 サンディー・コーファックス 1964 ボブ・ギブソン 1965 サンディー・コーファックス 1966 フランク・ロビンソン 1967 ボブ・ギブソン 1968 ミッキー・ロリッチ 1969 ドン・クレンデノン 1970 ブルックス・ロビンソン 1971 ロベルト・クレメンテ 1972 ジーン・テナス(英語版) 1973 レジー・ジャクソン 1974 ローリー・フィンガーズ 1975 ピート・ローズ 1976 ジョニー・ベンチ 1977 レジー・ジャクソン 1978 バッキー・デント 1979 ウィリー・スタージェル 1980 マイク・シュミット 1981 ロン・セイ、ペドロ・ゲレーロ、スティーブ・イェーガー 1982 ダレル・ポーター 1983 リック・デンプシー 1984 アラン・トランメル 1985 ブレット・セイバーヘイゲン 1986 レイ・ナイト 1987 フランク・バイオーラ 1988 オーレル・ハーシュハイザー 1989 デーブ・スチュワート 1990 ホセ・リーホ 1991 ジャック・モリス 1992 パット・ボーダーズ 1993 ポール・モリター 1994 開催中止 1995 トム・グラビン 1996 ジョン・ウェッテランド 1997 リバン・ヘルナンデス 1998 スコット・ブロシアス 1999 マリアノ・リベラ 2000 デレク・ジーター 2001 ランディ・ジョンソン、カート・シリング 2002 トロイ・グロース 2003 ジョシュ・ベケット 2004 マニー・ラミレス 2005 ジャーメイン・ダイ 2006 デビッド・エクスタイン 2007 マイク・ローウェル 2008 コール・ハメルズ 2009 松井秀喜 2010 エドガー・レンテリア 2011 デビッド・フリース 2012 パブロ・サンドバル 2013 デビッド・オルティーズ 2014 マディソン・バンガーナー 2015 サルバドール・ペレス 2016 ベン・ゾブリスト 2017 ジョージ・スプリンガー 2018 スティーブ・ピアース 2019 スティーブン・ストラスバーグ 2020 コーリー・シーガー 2021 ホルヘ・ソレア 2022 ジェレミー・ペーニャ 2023 コーリー・シーガー 2024 フレディ・フリーマン 表 話 編 歴 1961 モーリー・ウィルス 1962 レオン・ワグナー(英語版) 1963 ウィリー・メイズ 1964 ジョニー・キャリソン(英語版) 1965 フアン・マリシャル 1966 ブルックス・ロビンソン 1967 トニー・ペレス 1968 ウィリー・メイズ 1969 ウィリー・マッコビー 1970 カール・ヤストレムスキー 1971 フランク・ロビンソン 1972 ジョー・モーガン 1973 ボビー・ボンズ 1974 スティーブ・ガービー 1975 ジョン・マトラック、ビル・マドロック 1976 ジョージ・フォスター 1977 ドン・サットン 1978 スティーブ・ガービー 1979 デーブ・パーカー 1980 ケン・グリフィー・シニア 1981 ゲイリー・カーター 1982 デーブ・コンセプシオン 1983 フレッド・リン 1984 ゲイリー・カーター 1985 ラマー・ホイト 1986 ロジャー・クレメンス 1987 ティム・レインズ 1988 テリー・スタインバック 1989 ボー・ジャクソン 1990 フリオ・フランコ 1991 カル・リプケン・ジュニア 1992 ケン・グリフィー・ジュニア 1993 カービー・パケット 1994 フレッド・マグリフ 1995 ジェフ・コーナイン 1996 マイク・ピアッツァ 1997 サンディー・アロマー・ジュニア 1998 ロベルト・アロマー 1999 ペドロ・マルティネス 2000 デレク・ジーター 2001 カル・リプケン・ジュニア 2002 引き分けのため選出なし 2003 ギャレット・アンダーソン 2004 アルフォンソ・ソリアーノ 2005 ミゲル・テハダ 2006 マイケル・ヤング 2007 イチロー 2008 J.D.ドリュー 2009 カール・クロフォード 2010 ブライアン・マッキャン 2011 プリンス・フィルダー 2012 メルキー・カブレラ 2013 マリアノ・リベラ 2014 マイク・トラウト 2015 マイク・トラウト 2016 エリック・ホズマー 2017 ロビンソン・カノ 2018 アレックス・ブレグマン 2019 シェーン・ビーバー 2021 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア 2022 ジャンカルロ・スタントン 2023 エリアス・ディアス 2024 ジャレン・デュラン 表 話 編 歴 49 ジョー・ペイジ(英語版) 50 ジェリー・コールマン 51 フィル・リズート 52 ジョニー・マイズ 53 ビリー・マーチン 54 ダスティ・ローズ 55 ジョニー・ポドレス 56 ドン・ラーセン 57 ルー・バーデット 58 エルストン・ハワード 59 ラリー・シェリー(英語版) 60 ビル・マゼロスキー 61 ホワイティー・フォード 62 ラルフ・テリー(英語版) 63 サンディー・コーファックス 64 ボブ・ギブソン 65 サンディー・コーファックス 66 フランク・ロビンソン 67 ルー・ブロック 68 ミッキー・ロリッチ 69 アル・ワイス(英語版) 70 ブルックス・ロビンソン 71 ロベルト・クレメンテ 72 ジーン・テナス(英語版) 73 バート・キャンパネリス 74 ディック・グリーン(英語版) 75 ルイス・ティアント 76 ジョニー・ベンチ 77 レジー・ジャクソン 78 バッキー・デント 79 ウィリー・スタージェル 80 タグ・マグロウ 81 ロン・セイ 82 ブルース・スーター 83 リック・デンプシー 84 ジャック・モリス 85 ブレット・セイバーヘイゲン 86 レイ・ナイト 87 フランク・バイオーラ 88 オーレル・ハーシュハイザー 89 デーブ・スチュワート 90 ビリー・ハッチャー 91 ジャック・モリス 92 デーブ・ウィンフィールド 93 ポール・モリター 94 (開催中止) 95 トム・グラビン 96 セシル・フィルダー 97 モイゼス・アルー 98 スコット・ブロシアス 99 マリアノ・リベラ 00 デレク・ジーター 01 ランディ・ジョンソン、カート・シリング 02 トロイ・グロース 03 ジョシュ・ベケット 04 キース・フォーク 05 ジャーメイン・ダイ 06 デビッド・エクスタイン 07 ジョナサン・パペルボン 08 コール・ハメルズ 09 アレックス・ロドリゲス 10 ティム・リンスカム 11 デビッド・フリース 12 パブロ・サンドバル 13 デビッド・オルティーズ 14 マディソン・バンガーナー 15 ウェイド・デービス 16 ジョン・レスター 17 ホセ・アルトゥーベ、ジャスティン・バーランダー 18 デビッド・プライス 19 フアン・ソト、スティーブン・ストラスバーグ 20 ランディ・アロサレーナ 21 フレディ・フリーマン 22 ジェレミー・ペーニャ 23 アドリス・ガルシア 24 ムーキー・ベッツ 表 話 編 歴 71 ウィリー・メイズ 72 ブルックス・ロビンソン 73 アル・ケーライン 74 ウィリー・スタージェル 75 ルー・ブロック 76 ピート・ローズ 77 ロッド・カルー 78 グレッグ・ルジンスキー 79 アンドレ・ソーントン 80 フィル・ニークロ 81 スティーブ・ガービー 82 ケン・シングルトン 83 セシル・クーパー 84 ロン・ギドリー 85 ドン・ベイラー 86 ギャリー・マドックス 87 リック・サトクリフ 88 デール・マーフィー 89 ゲイリー・カーター 90 デーブ・スチュワート 91 ハロルド・レイノルズ 92 カル・リプケン・ジュニア 93 バリー・ラーキン 94 デーブ・ウィンフィールド 95 オジー・スミス 96 カービー・パケット 97 エリック・デービス 98 サミー・ソーサ 99 トニー・グウィン 00 アル・ライター 01 カート・シリング 02 ジム・トーミ 03 ジェイミー・モイヤー 04 エドガー・マルティネス 05 ジョン・スモルツ 06 カルロス・デルガド 07 クレイグ・ビジオ 08 アルバート・プホルス 09 デレク・ジーター 10 ティム・ウェイクフィールド 11 デビッド・オルティーズ 12 クレイトン・カーショウ 13 カルロス・ベルトラン 14 ポール・コネルコ、ジミー・ロリンズ 15 アンドリュー・マカッチェン 16 カーティス・グランダーソン 17 アンソニー・リゾ 18 ヤディアー・モリーナ 19 カルロス・カラスコ 20 アダム・ウェインライト 21 ネルソン・クルーズ 22 ジャスティン・ターナー 23 アーロン・ジャッジ 24 サルバドール・ペレス 表 話 編 歴 ピート・ローズ タイ・カッブ ハンク・アーロン スタン・ミュージアル トリス・スピーカー デレク・ジーター ホーナス・ワグナー カール・ヤストレムスキー ポール・モリター エディ・コリンズ ウィリー・メイズ エディ・マレー ナップ・ラジョイ アルバート・プホルス カル・リプケン・ジュニア エイドリアン・ベルトレ ジョージ・ブレット ポール・ウェイナー ロビン・ヨーント トニー・グウィン アレックス・ロドリゲス デーブ・ウィンフィールド イチロー クレイグ・ビジオ リッキー・ヘンダーソン ロッド・カルー ルー・ブロック ラファエル・パルメイロ キャップ・アンソン ウェイド・ボッグス アル・ケーライン ロベルト・クレメンテ ミゲル・カブレラ 太字は現役選手 表 話 編 歴 1998 マーク・マグワイア, サミー・ソーサ 2001 トニー・グウィン, カル・リプケン・ジュニア, シアトル・マリナーズ 2002 バリー・ボンズ, リッキー・ヘンダーソン 2004 ロジャー・クレメンス 2005 イチロー 2006 ロベルト・クレメンテ 2007 レイチェル・ロビンソン 2011 ケン・グリフィー・ジュニア 2013 マリアノ・リベラ 2014 デレク・ジーター, ビン・スカリー 2021 大谷翔平 表 話 編 歴 選手 02 デレク・ジーター 12 ウェイド・ボッグス 13 ジム・レイリッツ 17 ケニー・ロジャース 18 マリアーノ・ダンカン 19 ルイス・ソーホー 20 マイク・オルドリート 21 ポール・オニール 22 ジミー・キー 24 ティノ・マルティネス 25 ジョー・ジラルディ 26 アンディ・フォックス 27 グレアム・ロイド 31 ティム・レインズ 33 チャーリー・ヘイズ 35 ジョン・ウェッテランド(シリーズMVP) 36 デビッド・コーン 39 ダリル・ストロベリー 41 ブライアン・ボーリンガー 42 マリアノ・リベラ 43 ジェフ・ネルソン 45 セシル・フィルダー 46 アンディ・ペティット 51 バーニー・ウィリアムス 52 デビッド・ウェザース 監督 06 ジョー・トーリ コーチ 30 ウィリー・ランドルフ 34 メル・ストットルマイヤー 40 トニー・クロニンガー 48 ドン・ジマー 49 クリス・チャンブリス 53 ホセ・カーデナル 表 話 編 歴 選手 02 デレク・ジーター 11 チャック・ノブロック 14 伊良部秀輝 18 スコット・ブロシアス(シリーズMVP) 19 ルイス・ソーホー 20 ホルヘ・ポサダ 21 ポール・オニール 22 ホーマー・ブッシュ 24 ティノ・マルティネス 25 ジョー・ジラルディ 26 オーランド・ヘルナンデス 27 グレアム・ロイド 28 チャド・カーティス 29 マイク・スタントン 31 ティム・レインズ 33 デビッド・ウェルズ 36 デビッド・コーン 38 リッキー・レディ 42 マリアノ・リベラ 43 ジェフ・ネルソン 45 チリ・デービス 46 アンディ・ペティット 47 シェーン・スペンサー 51 バーニー・ウィリアムス 55 ラミロ・メンドーサ 監督 06 ジョー・トーリ コーチ 30 ウィリー・ランドルフ 34 メル・ストットルマイヤー 40 トニー・クロニンガー 49 クリス・チャンブリス 50 ドン・ジマー 53 ホセ・カーデナル 57 ゲイリー・タック 表 話 編 歴 選手 02 デレク・ジーター 11 チャック・ノブロック 13 ジム・レイリッツ 17 リッキー・レディ 18 スコット・ブロシアス 19 ルイス・ソーホー 20 ホルヘ・ポサダ 21 ポール・オニール 22 ロジャー・クレメンス 24 ティノ・マルティネス 25 ジョー・ジラルディ 26 オーランド・ヘルナンデス 27 アレン・ワトソン 28 チャド・カーティス 29 マイク・スタントン 35 クレイ・ベリンジャー 36 デビッド・コーン 38 ジェイソン・グリムズリー 39 ダリル・ストロベリー 42 マリアノ・リベラ(シリーズMVP) 43 ジェフ・ネルソン 45 チリ・デービス 46 アンディ・ペティット 47 シェーン・スペンサー 51 バーニー・ウィリアムス 55 ラミロ・メンドーサ 監督 06 ジョー・トーリ コーチ 30 ウィリー・ランドルフ 34 メル・ストットルマイヤー 40 トニー・クロニンガー 49 クリス・チャンブリス 50 ドン・ジマー 53 ホセ・カーデナル 57 ゲイリー・タック 表 話 編 歴 選手 02 デレク・ジーター(シリーズMVP) 11 チャック・ノブロック 12 デニー・ネーグル 13 ホセ・ビスカイーノ 14 ルイス・ソーホー 18 スコット・ブロシアス 19 ルイス・ポローニャ 20 ホルヘ・ポサダ 21 ポール・オニール 22 ロジャー・クレメンス 24 ティノ・マルティネス 26 オーランド・ヘルナンデス 28 デビッド・ジャスティス 29 マイク・スタントン 31 グレナレン・ヒル 33 ホセ・カンセコ 35 クレイ・ベリンジャー 36 デビッド・コーン 42 マリアノ・リベラ 43 ジェフ・ネルソン 46 アンディ・ペティット 51 バーニー・ウィリアムス 58 ランディ・チョート 監督 06 ジョー・トーリ コーチ 30 ウィリー・ランドルフ 34 メル・ストットルマイヤー 40 トニー・クロニンガー 49 クリス・チャンブリス 52 ドン・ジマー 53 リー・マジーリ 表 話 編 歴 選手 02 デレク・ジーター 11 ブレット・ガードナー 13 アレックス・ロドリゲス 14 エリック・ヒンスキー 17 ジェリー・ヘアストン・ジュニア 18 ジョニー・デイモン 19 ラミロ・ペーニャ 20 ホルヘ・ポサダ 24 ロビンソン・カノ 25 マーク・テシェイラ 26 ホセ・モリーナ 30 デビッド・ロバートソン 33 ニック・スウィッシャー 34 A.J.バーネット 41 チャド・ゴダーン 42 マリアノ・リベラ 43 ダマソ・マルテ 46 アンディ・ペティット 48 フィル・コーク 52 CC・サバシア 53 メルキー・カブレラ 55 松井秀喜(シリーズMVP) 62 ジョバ・チェンバレン 65 フィル・ヒューズ 91 アルフレド・アセベス 99 ブライアン・ブルーニー 監督 27 ジョー・ジラルディ コーチ 50 ミック・ケラー(一塁) 54 ケビン・ロング(打撃) 56 トニー・ペーニャ(ベンチ) 57 マイク・ハーキー(ブルペン) 58 デーブ・アイランド(投手) 59 ロブ・トムソン(三塁) 表 話 編 歴 31 バック・マルティネス レジー・スミス(打撃) マーセル・ラッチマン(投手) ケン・グリフィー・シニア(一塁) ジョン・マクラーレン(三塁) 19 アル・ライター 20 ヒューストン・ストリート 22 ロジャー・クレメンス 32 チャド・コルデロ 35 ドントレル・ウィリス 36 ジョー・ネイサン 38 ゲイリー・マジュースキー 39 ダン・ウィーラー 40 ブライアン・フエンテス 45 ジェイク・ピービー 50 マイク・ティムリン 54 ブラッド・リッジ 59 トッド・ジョーンズ 61 スコット・シールズ 8 マイケル・バレット 24 ブライアン・シュナイダー 33 ジェイソン・バリテック 1 マイケル・ヤング 2 デレク・ジーター 10 チッパー・ジョーンズ 13 アレックス・ロドリゲス 23 マーク・テシェイラ 25 デレク・リー 26 チェイス・アトリー 3 ケン・グリフィー・ジュニア 5 マット・ホリデイ 6 バーノン・ウェルズ 7 ジェフ・フランコーア 18 ジョニー・デイモン 21 ランディ・ウィン 表 話 編 歴 5 デービー・ジョンソン 8 レジー・スミス(打撃コーチ) 27 マーセル・ラッチマン(投手コーチ) 11 バリー・ラーキン 3 ビリー・リプケン 20 マイク・シュミット 30 メル・ストットルマイヤー(ブルペンコーチ) 22 ジェイク・ピービー 23 J.J.プッツ 29 マット・リンドストロム 31 ブラッド・ジーグラー 33 テッド・リリー 34 ジョン・グラボウ 37 マット・ソーントン 38 ジョエル・ハンラハン 39 J.P.ハウエル 42 ラトロイ・ホーキンス 44 ロイ・オズワルト 46 ジェレミー・ガスリー 51 ジョナサン・ブロクストン 52 ヒース・ベル 62 スコット・シールズ 16 ブライアン・マッキャン 26 クリス・アイアネッタ 1 ジミー・ロリンズ 2 デレク・ジーター 4 デビッド・ライト 6 ブライアン・ロバーツ(追加招集) 7 マーク・デローサ 10 チッパー・ジョーンズ(途中離脱) 13 エバン・ロンゴリア(追加招集) 15 ダスティン・ペドロイア(途中離脱) 21 ケビン・ユーキリス 17 アダム・ダン 18 ライアン・ブラウン 28 カーティス・グランダーソン 50 シェーン・ビクトリーノ 表 話 編 歴 歴史 選手 監督 成績 YESネットワーク オリオール・パーク ヒルトップ・パーク ポロ・グラウンズ 旧ヤンキー・スタジアム シェイ・スタジアム ヤンキー・スタジアム サブウェイ・シリーズ 『ニューヨーク・ニューヨーク』 『打撃王』 『スカウト/涙の81球』 『くたばれ!ヤンキース』 ニューヨーク・シティFC 対ドジャース 対ジャイアンツ(英語版) 対メッツ(英語版) 対レッドソックス(英語版) 1 2 3 4 5 6 7 8 8 9 10 15 16 20 21 23 32 37 42 42 44 46 49 51 1923 1927 1928 1932 1936 1937 1938 1939 1941 1943 1947 1949 1950 1951 1952 1953 1956 1958 1961 1962 1977 1978 1996 1998 1999 2000 2009 1921 1922 1926 1942 1955 1957 1960 1963 1964 1976 1981 2001 2003 2024 1921 1922 1923 1926 1927 1928 1932 1936 1937 1938 1939 1941 1942 1943 1947 1949 1950 1951 1952 1953 1955 1956 1957 1958 1960 1961 1962 1963 1964 1976 1977 1978 1981 1996 1998 1999 2000 2001 2003 2009 2024 バンビーノの呪い 1978年のアメリカンリーグ東地区優勝決定プレイオフ パインタール事件 伊良部メジャーリーグ移籍騒動 コア4 2006年ニューヨーク小型機衝突事故 ドミンゴ・ヘルマンの完全試合 スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダース(AAA級) サマセット・ペイトリオッツ(AA級) ハドソンバレー・レネゲーズ(High-A級) タンパ・ターポンズ(Low-A級) フロリダ・コンプレックスリーグ・ヤンキース(Rookie級) ドミニカン・サマーリーグ・ヤンキース(Rookie級) FAST ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 アメリカ合衆国の野球選手 アフリカ系アメリカ人の野球選手 アイルランド系アメリカ人の野球選手 ミシガン大学出身の野球選手 ニューヨーク・ヤンキースの選手 ルーキー・オブ・ザ・イヤー (MLB) MLBオールスターゲームMVP ワールドシリーズMVP シルバースラッガー賞受賞者 MLBオールスターゲーム選出選手 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国代表選手 2006 ワールド・ベースボール・クラシック選手 2009 ワールド・ベースボール・クラシック選手 MLB永久欠番保持者 クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー アメリカ野球殿堂表彰者 アメリカ合衆国の実業家 MLB経営者 マイアミ・マーリンズ関連人物 MLB解説者 FOX 20世紀のアフリカ系アメリカ人のスポーツ選手 21世紀のアフリカ系アメリカ人のスポーツ選手 ニュージャージー州モリス郡出身の人物 1974年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2017年9月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2016年3月 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 2025/04/10 00:22更新
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Derek Sanderson Jeter
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