ニコラ=マユのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)
ニコラ・ピエール・アルマン・マユ(Nicolas Pierre Armand Mahut, 1982年1月21日 - )は、フランス・アンジェ出身の男子プロテニス選手。自己最高ランキングはシングルス37位、ダブルス1位。2015年全米オープン男子ダブルス、2016年ウィンブルドン選手権男子ダブルス、2018年全仏オープン男子ダブルスでピエール=ユーグ・エルベールとペアを組んで優勝した。ATPツアーでシングルスは4勝、ダブルスで31勝がある。身長190.5cm。右利き、バックハンド・ストロークは片手打ち。
ニコラ・マウーの表記も多く見られる。また、2010年ウィンブルドン選手権男子シングルスにおいて史上最長試合11時間5分を記録したことで知られる。
5歳からテニスを始めた。2000年にプロ入り。ジュニア時代、2000年ウィンブルドン選手権の男子ジュニアシングルス部門で、マリオ・アンチッチを破って優勝したことがある。
2001年全豪オープンで4大大会にデビューした時は、1回戦でアンドレイ・メドベデフに2-6, 4-6, 6-2, 6-4, 4-6で敗れた。
2001年からの2年間は、主にフランス国内の下部サーキットで下積み生活を送った。2003年と2004年に、マユは9月のモゼール・オープン大会でダブルス2連覇を果たしている。
ニコラ・マユは2006年3月、京都市体育館で開かれたATPチャレンジャーツアーの全日本室内テニス選手権に出場し、決勝で盧彦勲を6-4, 6-1で破って優勝した[1]。この年はウィンブルドンで初の3回戦進出があり、マユは第1シードのロジャー・フェデラーに3-6, 6-7, 4-6のストレートで完敗した。
マユは2006年までシングルスでの好成績が少なかったが、2007年6月中旬にウィンブルドン選手権前哨戦の1つであるアルトワ選手権で準優勝した。
3回戦でイワン・リュビチッチを破り、準々決勝で全仏オープン3連覇を達成したばかりのラファエル・ナダルを破って注目を集める。準決勝では同国の親友アルノー・クレマンを破り、初めてのATPツアー大会決勝戦に進出したが、決勝ではアンディ・ロディックに第2・第3セットのタイブレークを奪われ、6-4, 6-7, 6-7で敗れた。
ウィンブルドンでは、2回戦で同じフランスのリシャール・ガスケに敗退している。7月のニューポート大会で2度目の決勝に進出したが、ファブリス・サントロに 4–6, 4–6 で敗れている。
ダブルスでは、2004年全米オープンと2007年全米オープンでジュリアン・ベネトーと組みベスト4に進出した。
2010年ウィンブルドン選手権男子シングルスでは1回戦でジョン・イズナーと史上最長試合を演じた。詳細は後述。
2013年全仏オープン男子ダブルスではミカエル・ロドラと組んで決勝に進出した。決勝ではブライアン兄弟組に4–6, 6–4, 6–7(4)で敗れ準優勝となった。表彰式のスピーチにおいてダブルスに専念するためにシングルスの引退を考えていたことを告白した。
2013年全仏終了後の得意の芝のシーズンに入り、トップシェルフ・オープンの決勝まで予選から勝ち進み、決勝戦でスタニスラス・ワウリンカをストレートで破り、31歳でキャリア初のシングルス優勝を果たした。ランクを240位から一気に120位台まで上昇させ、そして1ヶ月後、ウィンブルドン翌週のテニス殿堂選手権の大会でダブルヘッダーながら元世界ランク一位のレイトン・ヒューイットを相手にフルセットの末に勝利し、キャリア2勝目を挙げ一年ぶりに100位以内にランクを戻し75位まで上昇させる。
年度末にはキャリアハイに近づく50位まで順位を上昇させた。
2014年、全豪の前哨戦となるブリスベン国際においてロジャー・フェデラーとダブルスを組み準決勝まで進出し、順調なシーズンの滑り出しを見せた。2014年全豪オープン男子ダブルスにて優勝ペアに準決勝で敗れるもミカエル・ロドラとのダブルスは好調を維持し、2月の ABNアムロ世界テニス・トーナメントでシーズン初優勝を果たした。
全豪オープンダブルスではピエール=ユーグ・エルベールと組んで自身二度目のGS決勝に進出。ボレリ/フォニーニ組にストレートで敗れ準優勝となった。3月にはデビスカップフランス代表に初選出され、ダブルス戦においてジュリアン・ベネトーと組みフランスチーム初戦突破に貢献した。
そして、得意の芝シーズンに入りトップシェルフ・オープンの決勝まで予選から再度勝ち進み、決勝戦でダビド・ゴフィンをストレートで破り、シングルス3つ目となる優勝を飾った。
全米オープンに単複出場し、ダブルスにてピエール=ユーグ・エルベールとともに決勝に進んだ。J・マリー/ピアーズ組をストレートで破り、悲願のグランドスラム初優勝を遂げた。フランスペアとして史上初の全米ダブルス優勝でもあった。
シーズン最後を飾る2015年ATPワールドツアー・ファイナル初出場を果たし、ラウンドロビンで敗退だったもののそれまでのキャリア最高の成績を飾った。
2016年はエルベールとのペアでBNPパリバ・オープン、マイアミ・マスターズ、モンテカルロ・マスターズで優勝し、マスターズ3連勝を記録した。全仏オープン終了後のダブルス世界ランキングで1位となった。芝初戦のロスマーレン・グラスコート選手権では決勝でジレ・ミュラーを破り連覇を果たす。ウィンブルドンでは、シングルスの2回戦で第13シードのダビド・フェレールを、3回戦でダブルスのペアエルベールに勝利し、自身初のグランドスラム4回戦進出を果たす。4回戦で第28シードのサム・クエリーに敗れた。ダブルスでは第1シードで出場し、決勝でベネトー/ロジェ=バセランに6–4, 7–6(1), 6–3で勝利し、グランドスラム2勝目をあげた。
2018年はエルベールとのペアで全仏オープンに決勝進出、決勝でマラチ/パビッチ組に6-2,7-6(4)で勝利し、地元の全仏オープンで初優勝を果たす。
全豪オープンに決勝進出、決勝でアンリ・コンティネン/ジョン・ピアース組を6-4, 7-6で破り、全豪オープン初優勝を決めた。これにより、マユは4大大会男子ダブルスですべてのタイトルを獲得するキャリア・グランドスラムを達成した。
史上最長試合
2010年6月22日から24日、2010年ウィンブルドン選手権男子シングルス1回戦において、当時世界ランク23位のジョン・イスナーと戦い、 史上最長記録となる11時間5分を記録した。それまでの最長記録は2004年全仏オープン男子シングルスで記録された6時間33分である。
2010年6月22日18時13分(イギリス夏時間で17時13分)に18番コートにて試合が開始。21時7分、第5セットを始まる前に翌日に延期。水曜23日14時5分試合再開。17時45分、最長記録を更新。21時9分、最終セット59ゲームオールにて翌日に延長。木曜24日15時40分試合再開。3日目の16時47分最終セット8時間11分で、4-6, 6-3, 7-6, 6-7, 68-70 で敗れた。
記録
1試合でのエース数「113本」
1セットでのエース数「85本」
1試合でのゲーム獲得数「92」
1試合でのゲーム敗北数「91」
1試合のウィナー数「246本」
1試合最長試合「11時間5分」
1日での最長プレイ時間「7時間6分」
1日でのゲーム数「118」
ATPツアー決勝進出結果
シングルス: 6回 (4勝2敗)
大会グレード
|
グランドスラム (0-0)
|
ATPワールドツアー・ファイナル (0-0)
|
ATPワールドツアー・マスターズ1000 (0-0)
|
ATPワールドツアー・500シリーズ (0-0)
|
ATPワールドツアー・250シリーズ (4–2)
|
サーフェス別タイトル
|
ハード (0–0)
|
クレー (0-0)
|
芝 (4-2)
|
カーペット (0-0)
|
結果
|
No.
|
決勝日
|
大会
|
サーフェス
|
対戦相手
|
スコア
|
準優勝
|
1.
|
2007年6月17日
|
ロンドン
|
芝
|
アンディ・ロディック
|
6–4, 6–7, 6–7
|
準優勝
|
2.
|
2007年7月15日
|
ニューポート
|
芝
|
ファブリス・サントロ
|
4–6, 4–6
|
優勝
|
1.
|
2013年6月22日
|
スヘルトーヘンボス
|
芝
|
スタン・ワウリンカ
|
6-3, 6-4
|
優勝
|
2.
|
2013年7月14日
|
ニューポート
|
芝
|
レイトン・ヒューイット
|
5-7, 7-5, 6-3
|
優勝
|
3.
|
2015年6月14日
|
スヘルトーヘンボス
|
芝
|
ダビド・ゴフィン
|
7-6(1), 6-1
|
優勝
|
4.
|
2016年6月13日
|
スヘルトーヘンボス
|
芝
|
ジレ・ミュラー
|
6-4, 6-4
|
ダブルス: 46回 (30勝16敗)
結果
|
No.
|
決勝日
|
大会
|
サーフェス
|
パートナー
|
対戦相手
|
スコア
|
優勝
|
1.
|
2003年9月29日
|
メス
|
ハード(室内)
|
ジュリアン・ベネトー
|
ミカエル・ロドラ ファブリス・サントロ
|
7–6, 6–3
|
準優勝
|
1.
|
2003年10月6日
|
リヨン
|
カーペット(室内)
|
ジュリアン・ベネトー
|
ジョナサン・エルリック アンディ・ラム
|
1–6, 3–6
|
準優勝
|
2.
|
2004年7月10日
|
ニューポート
|
芝
|
グレゴリー・カラズ
|
ジョーダン・カー ジム・トーマス
|
3-6, 7–6, 3-6
|
優勝
|
2.
|
2004年10月16日
|
メス
|
ハード(室内)
|
アルノー・クレマン
|
イワン・リュビチッチ ウロス・ヴィコ
|
6–2, 7–6
|
準優勝
|
3.
|
2007年9月29日
|
バンコク
|
ハード
|
ミカエル・ロドラ
|
サンチャイ・ラティワタナ ソンチャット・ラティワタナ
|
6-3, 5–7, [7-10]
|
優勝
|
3.
|
2009年10月31日
|
リヨン
|
ハード(室内)
|
ジュリアン・ベネトー
|
アルノー・クレマン セバスチャン・グロジャン
|
6–4, 7–6
|
準優勝
|
4.
|
2011年11月13日
|
パリ
|
ハード(室内)
|
ジュリアン・ベネトー
|
ロハン・ボパンナ アイサム=ウル=ハク・クレシ
|
2–6, 4–6
|
優勝
|
4.
|
2012年2月5日
|
モンペリエ
|
ハード(室内)
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ポール・ハンリー ジェイミー・マリー
|
6–4, 7–6
|
優勝
|
5.
|
2012年2月26日
|
マルセイユ
|
ハード(室内)
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ダスティン・ブラウン ジョー=ウィルフリード・ツォンガ
|
3–6, 6–3, [10–6]
|
優勝
|
6.
|
2012年9月23日
|
メス
|
ハード(室内)
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ヨハン・ブランシュトロム フレデリク・ニールセン
|
7–6, 6–4
|
準優勝
|
5.
|
2013年6月8日
|
全仏オープン
|
クレー
|
ミカエル・ロドラ
|
ボブ・ブライアン マイク・ブライアン
|
4–6, 6–4, 6–7
|
優勝
|
7.
|
2013年7月15日
|
ニューポート
|
芝
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ティム・スミチェク ライン・ウィリアムズ
|
6-7, 6–2, [10-5]
|
準優勝
|
6.
|
2013年9月22日
|
メス
|
ハード(室内)
|
ジョー=ウィルフリード・ツォンガ
|
フレデリク・ニールセン レイベン・クラーセン
|
4–6, 6-7
|
準優勝
|
7.
|
2014年2月9日
|
モンペリエ
|
ハード(室内)
|
マルク・ジケル
|
ニコライ・ダビデンコ デニス・イストミン
|
4-6, 6–1, [7-10]
|
優勝
|
8.
|
2014年2月16日
|
ロッテルダム
|
ハード (室内)
|
ミカエル・ロドラ
|
ジャン=ジュリアン・ロジェ ホリア・テカウ
|
6–2, 7–6(4)
|
準優勝
|
8.
|
2015年1月31日
|
全豪オープン
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ファビオ・フォニーニ シモーネ・ボレッリ
|
4–6, 4–6
|
準優勝
|
9.
|
2015年6月14日
|
スヘルトーヘンボス
|
芝
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
イボ・カロビッチ ルカシュ・クボット
|
2-6, 6-7(11)
|
優勝
|
9.
|
2015年6月21日
|
ロンドン
|
芝
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ネナド・ジモニッチ マルチン・マトコフスキ
|
6-2, 6-2
|
優勝
|
10.
|
2015年9月12日
|
全米オープン
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ジェイミー・マリー ジョン・ピアーズ
|
6–4, 6–4
|
準優勝
|
10.
|
2015年9月27日
|
メス
|
ハード(室内)
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ルカシュ・クボット エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
6-2, 3–6, [7-10]
|
優勝
|
11.
|
2016年2月14日
|
ロッテルダム
|
ハード (室内)
|
バセク・ポシュピシル
|
フィリップ・ペッシュナー アレクサンダー・ペヤ
|
7–6(2), 6–4
|
優勝
|
12.
|
2016年3月19日
|
インディアンウェルズ
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
バセク・ポシュピシル ジャック・ソック
|
6–3, 7–6(5)
|
優勝
|
13.
|
2016年4月2日
|
マイアミ
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
レイベン・クラーセン ラジーブ・ラム
|
5-7, 6–1,[10-7]
|
優勝
|
14.
|
2016年4月17日
|
モンテカルロ
|
クレー
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ジェイミー・マリー ブルーノ・ソアレス
|
4–6, 6–0, [10–6]
|
優勝
|
15.
|
2016年6月19日
|
ロンドン
|
芝
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
アンドレ・サ クリス・グッチョーネ
|
6-3, 7-6(5)
|
優勝
|
16.
|
2016年7月9日
|
ウィンブルドン
|
芝
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ジュリアン・ベネトー エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
6-4, 7-6(1), 6–3
|
準優勝
|
11.
|
2016年10月23日
|
アントワープ
|
ハード (室内)
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ダニエル・ネスター エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
4-6, 4-6
|
準優勝
|
12.
|
2016年11月6日
|
パリ
|
ハード (室内)
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ヘンリ・コンティネン ジョン・ピアーズ
|
4–6, 6–3, [6–10]
|
優勝
|
17.
|
2017年2月26日
|
マルセイユ
|
ハード(室内)
|
ジュリアン・ベネトー
|
ロビン・ハーセ ドミニク・イングロット
|
6–4, 6–7, [10–5]
|
準優勝
|
13.
|
2017年5月14日
|
マドリード
|
クレー
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ルカシュ・クボット マルセロ・メロ
|
5–7, 3–6
|
優勝
|
18.
|
2017年5月21日
|
ローマ
|
クレー
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
イワン・ドディグ マルセル・グラノリェルス
|
4–6, 6–4, [10–3]
|
優勝
|
19.
|
2017年8月16日
|
モントリオール
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ロハン・ボパンナ イワン・ドディグ
|
6–4, 3–6, [10–6]
|
優勝
|
20.
|
2017年8月23日
|
シンシナティ
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ジェイミー・マリー ブルーノ・ソアレス
|
7–6(8), 6–4
|
優勝
|
21.
|
2018年2月18日
|
ロッテルダム
|
ハード (室内)
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
オリバー・マラチ マテ・パビッチ
|
2–6, 6–2, [10–7]
|
優勝
|
22.
|
2018年6月9日
|
全仏オープン
|
クレー
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
オリバー・マラチ マテ・パビッチ
|
6–2, 7–6(4)
|
優勝
|
23.
|
2018年9月23日
|
メス
|
ハード (室内)
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ケン・スクプスキ ニール・スクプスキ
|
6-1, 7-5
|
優勝
|
24.
|
2018年10月21日
|
アントワープ
|
ハード (室内)
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
マルセロ・デモリエ サンティアゴ・ゴンザレス
|
6-4, 7-5
|
準優勝
|
14.
|
2018年11月18日
|
ロンドン
|
ハード(室内)
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
マイク・ブライアン ジャック・ソック
|
7-5, 1-6, [11-13]
|
優勝
|
25.
|
2019年1月26日
|
全豪オープン
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ヘンリ・コンティネン ジョン・ピアース
|
6–4, 7–6(1)
|
準優勝
|
15.
|
2019年7月13日
|
ウィンブルドン
|
芝
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
フアン・セバスティアン・カバル ロベルト・ファラ
|
7-6(5), 6-7(5), 6-7(6), 7-6(5), 3-6
|
準優勝
|
16.
|
2019年9月16日
|
メス
|
ハード
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ロベルト・リンドステッド ヤン=レナード・シュトルフ
|
2-6, 7-6(1), [4-10]
|
優勝
|
26.
|
2019年9月30日
|
東京
|
ハード
|
エドゥアール・ロジェ=バセラン
|
ニコラ・メクティッチ フランク・シュクゴール
|
7-6(7), 6-4
|
優勝
|
27.
|
2019年10月28日
|
パリ
|
ハード
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
カレン・ハチャノフ アンドレイ・ルブレフ
|
6–4, 6-1
|
優勝
|
28.
|
2019年11月17日
|
ロンドン
|
ハード(室内)
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
レイベン・クラーセン マイケル・ヴィーナス
|
6-3, 6-4
|
優勝
|
29.
|
2020年2月16日
|
ロッテルダム
|
ハード(室内)
|
ピエール=ユーグ・エルベール
|
ヤン=レナード・シュトルフ ヘンリー・コンティネン
|
7-6(5), 4-6, [10-7]
|
優勝
|
30.
|
2020年2月23日
|
マルセイユ
|
ハード(室内)
|
バセク・ポシュピシル
|
ウェスリー・クールホフ ニコラ・メクティッチ
|
6-3, 6-4
|
2024/06/21 17:02更新
|
Nicolas Mahut
ニコラ=マユと同じ誕生日1月21日生まれの人
加藤 進_(アナウンサー)(かとう すすむ)
1947年1月21日生まれの有名人
滋賀出身
加藤 進(かとう すすむ、1947年1月21日 - )は、フリーアナウンサー。元広島テレビ(HTV)アナウンサー。滋賀県大津市出身。
中学2年の時に広島市へ転居。広島大学を卒業後、1969年に広島…
篠島 秀雄(しのじま ひでお)
1910年1月21日生まれの有名人
東京出身
篠島 秀雄(しのじま ひでお、1910年1月21日 - 1975年2月11日)は、日本の実業家、サッカー選手。三菱化成工業(現在の三菱ケミカル)の社長などを歴任した。
栃木県上都賀郡日光町(現:日…
横山 謙三(よこやま けんぞう)
1943年1月21日生まれの有名人
埼玉出身
横山 謙三(よこやま けんぞう、1943年1月21日 - )は、埼玉県浦和市(現・さいたま市浦和区)出身(東京千代田区神田生まれ)の元サッカー選手(GK)、サッカー指導者。
現日本オリンピアンズ協会…
細谷 一郎(ほそたに いちろう)
1946年1月21日生まれの有名人
兵庫出身
細谷 一郎(ほそたに いちろう、1946年1月21日 - )は、兵庫県出身の元サッカー選手。ポジションはFW、MF。
兵庫県立神戸高等学校時代には同校校長を務めた高山忠雄の指導を受けた。
早稲田…
若松 愛里(わかまつ あいり)
2000年1月21日生まれの有名人
神奈川出身
若松 愛里(わかまつ あいり、2000年〈平成12年〉1月21日 - )は、日本の女優である。神奈川県出身。オムニア所属。
2010年1月より芸能活動を始める。
2014年10月10日、当時SU…
橋本 楓(はしもと かえで)
【アイドリング】
1997年1月21日生まれの有名人
神奈川出身
橋本 楓(はしもと かえで、1997年1月21日 - )は、日本の女性タレントであり、女性アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバー。神奈川県出身。
同じくアイドリング!!!などのグループのメ…
辰巳 奈都子(たつみ なつこ)
1988年1月21日生まれの有名人
東京出身
辰巳 奈都子(たつみ なつこ、1988年1月21日 - )は、日本の女優、タレント、元グラビアアイドル。所属事務所はトヨタオフィスを経てワンエイトプロモーション。
福岡県生まれ、東京都福生市育ち。…
柑野 夏希(かんの なつき)
1月21日生まれの有名人
新潟出身
柑野 夏希(かんの なつき、1月21日 - )は、日本の女優。新潟県五泉市出身。加川事務所所属。
新潟県五泉市(旧村松町出身)。
地元新潟でデビューし、その後活動の拠点を東京に移す。
女優として舞…
川村 海乃(かわむら うみの)
1996年1月21日生まれの有名人
東京出身
川村 海乃(かわむら うみの、1996年1月21日 - )は、日本の女優、声優 、タレントである。所属事務所はステイラック。
東京都出身。デザイン系の専門学校に通っていた。
友人に勧められ講談社…
佳つ乃(かつの)
1964年1月21日生まれの有名人
京都出身
佳つ乃(かつの、1964年1月21日 -)は、元京都祇園の芸妓、元タレント。
交際相手は、任天堂創業家の山内克仁。
出生名、山縣 真理子(やまがた まりこ)。3人兄弟の長女として京都に生まれる。…
海老澤 月那(えびさわ るな)
1996年1月21日生まれの有名人
東京出身
海老澤 月那(えびさわ るな、1996年1月21日 - )は、日本のアイドル、タレント。東京都出身。タンバリンアーティスツに所属していた。
2006年4月、「りぼんガールオーディション」で準グラン…
TOPニュース
ニコラ=マユと近い名前の人
ニコラス・ケンジ(NICOLAS KENJI)
1993年4月29日生まれの有名人
出身
ニコラス・ケンジ(NICOLAS KENJI、1993年4月29日 - )は、日本のブレイクダンサー・モデル・タレント・ダンス講師・Youtuber。ダンサーネームはBBOY NICOLAS。「Val…
ニコラス=ケイジ(Nicolas Cage)
1964年1月7日生まれの有名人
出身
ニコラス・ケイジ(Nicolas Cage, 1964年1月7日 - )は、アメリカ合衆国の俳優であり、映画監督、映画製作者。1995年の『リービング・ラスベガス』では、アカデミー賞、ゴールデングロー…
ニコラウス=ステノ(Nicolaus Steno)
1638年1月11日生まれの有名人
出身
ニコラウス・ステノ(ラテン語:Nicolaus Steno)またはニールス・ステンセン(デンマーク語:Niels Steensen, 1638年1月11日(ユリウス暦1月1日) - 1686年12月5…
藤田 ニコル(ふじた にこる)
1998年2月20日生まれの有名人
埼玉出身
藤田 ニコル(ふじた ニコル、Nicole Fujita、1998年(平成10年)2月20日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、YouTuber。『ViVi』専属モデル。夫は俳優の稲葉友。…
石田 ニコル(いしだ にこる)
1990年5月29日生まれの有名人
山口出身
石田 ニコル(いしだ ニコル、1990年〈平成2年〉5月29日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント、女優。長崎県佐世保市生まれ、山口県岩国市出身。アミューズ所属。神コレモデルオーディショ…
安藤 ニコ(あんどう にこ)
2000年2月28日生まれの有名人
大阪出身
安藤 ニコ(あんどう ニコ、2000年2月28日 - )は、日本の女優、モデル。
大阪府出身。
大阪にて生まれ、日本と父の出身地であるアメリカ・オレゴン州とを往復しながら育つ。
母親と散髪で訪…
松本 ヨシロウ(まつもと よしろう)
1972年12月5日生まれの有名人
兵庫出身
松本 ヨシロウ(まつもと ヨシロウ、1972年12月5日 - )は、日本の男性声優。兵庫県出身。
メディアフォース、Jac in productionを経てハニカムエンタテインメントに所属。
…
ニコライ=パニン(Nikolai Panin)
1872年1月8日生まれの有名人
出身
ニコライ・アレクサンドロヴィチ・パニン=コロメンキン(ロシア語: Николай Александрович Панин-Коломенкин、ユリウス暦1871年12月27日(グレゴリオ暦1…
ニコラス=クレメント(Nicolas Clement)
1779年1月22日生まれの有名人
出身
1月22日生まれwiki情報なし(2024/06/21 20:50時点)
ニコル=ウプホフ(Nicole Uphoff-Selke)
1967年1月25日生まれの有名人
出身
1月25日生まれwiki情報なし(2024/06/22 16:41時点)
山岸ヨヴァン 淳一ニコリッチ(やまぎしよヴぁん じゅんいちにこりっち)
1984年6月25日生まれの有名人
出身
山岸ヨヴァン 淳一ニコリッチ(やまぎしヨヴァン じゅんいちニコリッチ、1984年6月25日 - )は、日本の元サッカー選手。現役時代のポジションはミッドフィールダー。
所属クラブ
カナディアン・ア…
ニコラ=サルコジ(Nicolas Paul Stephane Sarkozy de Nagy-Bocsa)
1955年1月28日生まれの有名人
出身
ニコラ・ポール・ステファヌ・サルコジ・ド・ナジ=ボクサ(フランス語: Nicolas Paul Stéphane Sarközy de Nagy-Bocsa、1955年1月28日 - )は、フ…
グレープ=コテルニコフ(Gleb Yevgeniyevich Kotelnikov)
1872年1月30日生まれの有名人
出身
グレープ・コテルニコフ(Gleb Yevgeniyevich Kotelnikov:Глеб Евгеньевич Котельников、1872年1月30日 – 1944年11月22日)はロシアの…
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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「ニコラ=マユ」を素材として二次利用しています。
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