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フリッツ=フォン=エリックの情報 (FritzVonErich)
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【9月1日】今日誕生日の芸能人・有名人

フリッツ=フォン=エリックの情報(FritzVonErich) 格闘家/プロレス 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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フリッツ=フォン=エリックさんについて調べます

■名前・氏名
フリッツ=フォン=エリック
(読み:Fritz Von Erich)
■職業
格闘家
プロレス
■フリッツ=フォン=エリックの誕生日・生年月日
1929年8月16日 (年齢1997年没)
巳年(へび年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和4年)1929年生まれの人の年齢早見表

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フリッツ=フォン=エリックの情報まとめ

もしもしロボ

フリッツ=フォン=エリック(Fritz Von Erich)さんの誕生日は1929年8月16日です。

もしもしロボ

引退、兄弟、事故、脱退、離婚、事件に関する情報もありますね。1997年に亡くなられているようです。

フリッツ=フォン=エリックのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

フリッツ・フォン・エリック(Fritz Von Erich、本名:Jack Barton Adkisson、1929年8月16日 - 1997年9月10日)は、アメリカ合衆国のプロレスラー、プロレスリング・プロモーター。テキサス州ジュエット出身。

ギミック上の出身地はドイツ・ベルリン。アイアン・クローの開祖として知られ、「鉄の爪」はそのまま彼の異名にもなった。元AWA世界ヘビー級王者。

引退後はテキサス州ダラスおよびフォートワースを本拠地とするプロレス団体WCCWのプロモーターとして活動した。

サザンメソジスト大学時代にアメリカンフットボールで活躍した後、スチュ・ハートのコーチを受けて1954年にプロレスラーとしてデビュー。ナチ・ギミックのヒールとなって活動し、カナダのトロント地区ではホイッパー・ビリー・ワトソンと抗争。このギミックの先達であるハンス・シュミットともタッグを組み、1950年代後半からは「弟」という設定のワルドー・フォン・エリックとの兄弟タッグでも悪名を売った。

1960年代はアマリロ地区でドリー・ファンク・シニアとも抗争、パット・オコーナー、バディ・ロジャース、ルー・テーズ、ジン・キニスキーなど、歴代王者が保持していたNWA世界ヘビー級王座にも各地で再三挑戦。1961年12月1日にはミシガン州デトロイトでディック・ザ・ブルーザーを破り、USヘビー級王座を獲得した。

1962年7月21日、ネブラスカ州オマハでバーン・ガニアからオマハ版の世界ヘビー級王座を奪取。1か月後の8月25日にガニアに奪還されるが、1963年7月27日には再び同所においてガニアを破り、オマハ版世界王座に返り咲くと共に、ガニアが同時に保持していたAWA世界ヘビー級王座も獲得して第9代王者となった。

1966年よりテキサス州ダラスにおいて、NWA傘下の団体NWAビッグタイム・レスリング(NWA Big Time Wrestling)を設立。大ヒールからベビーフェイスに転じ、同年12月にはフラッグシップ・タイトルであるNWAアメリカン・ヘビー級王座の初代チャンピオンとなり、以降はビッグタイム・レスリングのオーナー兼エースとして活躍。アメリカン・ヘビー級王座には1966年から1977年にかけて、ブルート・バーナード、ザ・スポイラー、バロン・フォン・ラシク、ジョニー・バレンタイン、ボリス・マレンコ、トール・タナカ、ブラックジャック・マリガン、ブルーザー・ブロディ、オックス・ベーカーらを破り、通算15回に渡って戴冠した。その間、1972年にはドリー・ファンク・ジュニアのNWA世界ヘビー級王座に度々挑戦。1975年から1976年まではNWAの会長職も務めている。

1981年より団体名をWCCW(World Class Championship Wrestling)に改称し、1982年6月4日のキングコング・バンディ戦を最後に現役を引退。以降はプロモート業に注力し、WCCWのボスとして黄金時代を築く。自身の息子たち(ケビン、デビッド、ケリー)をエースに、フェイスターンしたブルーザー・ブロディが彼らの助っ人を務め、ヒール陣営ではザ・グレート・カブキ、ファビュラス・フリーバーズ、ジノ・ヘルナンデスらが活躍、NWA世界ヘビー級王者のハーリー・レイスやリック・フレアー、アンドレ・ザ・ジャイアントも招聘して北米有数の繁栄テリトリーとした。なかでも、マネージャー兼ブッカーのゲーリー・ハートが手掛けたフォン・エリック兄弟とフリーバーズの抗争アングルは、アメリカのプロレス業界誌『レスリング・オブザーバー』の "Feud of the Year" に、1983年と1984年の2年連続で選ばれたほどのドル箱カードとなった。

一方で、長男のハンス(ジャック)・アドキッソン・ジュニアが幼くして不慮の事故により早世して以降、デビッド、ケリー、マイク、クリスと息子たちがことごとく死去したため、「呪われた一家」とも囁かれた(デビッドは日本で急死、ケリー、マイク、クリスは自殺)。健在なのは次男(フォン・エリック兄弟としては長男)のケビンだけとなっている。

1986年2月、当時のNWA会長ジム・クロケット・ジュニアの発言力が増してNWA内部のパワーバランスが崩れ始めたことを機に、団体名をWCWA(World Class Wrestling Association)と改称してNWAを脱退。1989年にはWWFとの興行戦争に抗するべくテネシー州メンフィスのCWAと合併し、新たに発足したUSWAのダラスにおける興行を手掛けるが、最終的にはメンフィス派と袂を分かちプロレスリング・ビジネスから撤退した。その後、長年連れ添った夫人とも離婚し、1997年にがんのため死去。68歳没。

2009年、フォン・エリック・ファミリー(フリッツ、ケビン、デビッド、ケリー、マイク、クリス)としてWWE殿堂に迎えられ、顕彰セレモニーにはケビンが出席した。

1966年11月、日本プロレスに初来日(当時の日本プロレスは、同年8月に旗揚げを発表した東京プロレスへの妨害工作や牽制を進めており、その一環として、日本武道館におけるプロレス初開催の準備と並行してフリッツの招聘交渉を開始していた)。来日第1戦となる11月28日、大阪府立体育館でジャイアント馬場のインターナショナル・ヘビー級王座に挑戦。12月1日には名古屋市金山体育館にてターザン・ゾロと組み、馬場&吉村道明が保持していたインターナショナル・タッグ王座の初防衛戦の相手を務めた。帰国前の12月3日にも日本武道館で馬場のインターナショナル・ヘビー級王座に再挑戦したが、これは武道館におけるプロレス初興行のメインイベントでもあった。馬場の同王座には、再来日時の1967年5月27日に札幌中島スポーツセンター、1969年12月19日にロサンゼルスのオリンピック・オーディトリアム、3度目の来日時の1970年3月3日に愛知県体育館、4度目の来日時(来日中止となったザ・シークの代役で特別参加)の1971年9月4日に田園コロシアムにおいて、通算6回に渡って挑戦した。

また、1967年5月23日にはギミック上の「弟」であるワルドー・フォン・エリックとのコンビで馬場&吉村、1970年3月7日にはプリンス・イヤウケアと組んで馬場&アントニオ猪木のBI砲が保持していたインターナショナル・タッグ王座にもそれぞれ挑戦。1971年9月6日には札幌中島スポーツセンターにおいて、猪木の持つユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座にも挑戦した。日本プロレスの最後のシリーズに参戦した1973年4月の来日時には、エリックのナチ・ギミックを継承していた「青銅の爪」キラー・カール・クラップをパートナーに、4月18日に焼津で大木金太郎&上田馬之助からインターナショナル・タッグ王座を奪取している(帰国後に王座を返上し、後任にカール・フォン・スタイガーがクラップのパートナーとなって戴冠)。

日本プロレス崩壊後の1973年12月には、馬場が前年に旗揚げした全日本プロレスに来日。12月13日に大阪府立体育館、翌14日に日大講堂で、馬場のPWFヘビー級王座に連続挑戦した。1975年の再来日時には、当時のNWA世界ヘビー級王者ジャック・ブリスコへの挑戦権を賭けて、7月25日に日大講堂で馬場とテキサス・デスマッチで対戦している。最後の来日となった1979年には、1月5日に川崎市体育館で、馬場の弟子であるジャンボ鶴田の「試練の十番勝負」最終戦の対戦相手を務めた。すでに全盛期を過ぎていたものの、リング下でセコンドに付いていた若手選手時代の大仁田厚を、アイアン・クローをかけてそのままリング上に引きずり上げるなど、往年の迫力は健在だった。

日本には日本プロレスに5回、全日本プロレスに3回、通算8回来日した。このうち、1967年5月、1970年2月、1973年4月の日本プロレスへの参戦時は、彼の代名詞でもあるアイアン・クローをシリーズ名に冠した『アイアン・クロー・シリーズ』なる短期シリーズへの外国人エースとしての来日であり、通常のシリーズへの来日時も、いずれも数日間の特別参加という超大物扱いだった。当時、アメリカではベビーフェイスに転向していたが、日本ではヒールに徹した。

また、テキサス州ダラス地区のプロモーターとして、息子たちやブルーザー・ブロディ、ジノ・ヘルナンデス、ファビュラス・フリーバーズなど数々の選手を日本にブッキングした。1985年頃から日本での提携先を全日本プロレスから新日本プロレスに変更したが、自身は新日本に来ることはなかった。

息子たちがまだ幼い頃、一緒に来日した際に広島市の広島平和記念資料館を見学させ、戦争の悲惨さを繰り返し説いていたという。

AWA世界ヘビー級王座:1回

世界ヘビー級王座 (オマハ版):2回

インターナショナル・タッグ王座:1回(w / キラー・カール・クラップ)

NWA南部タッグ王座(ミッドアトランティック版):1回(w / ワルドー・フォン・エリック)

NWA北米ヘビー級王座(アマリロ版):2回

NWAサウスウエスト・タッグ王座:2回(w / ジン・キニスキー、マイク・デビアス)

NWA USヘビー級王座(デトロイト版):3回

NWA USヘビー級王座(テキサス版):3回

NWA世界タッグ王座(テキサス版):2回(w / キラー・カール・コックス、デューク・ケオムカ)

NWA世界6人タッグ王座(テキサス版):1回(w / ケビン&マイク・フォン・エリック)

NWAテキサス・ヘビー級王座:3回

NWAアメリカン・ヘビー級王座:15回

NWAアメリカン・タッグ王座:8回(w / ワルドー・フォン・エリック×2、ビリー・レッド・ライオン、グリズリー・スミス×2、ダン・ミラー、フレッド・カリー、ディーン・ホー)

WWE殿堂:2009年度(フォン・エリック・ファミリーとして殿堂入り。インダクターはマイケル・ヘイズ)

生まれつき掌が大きく、スパンは32cmに達し、握力は120kgを超えていたという。その強靭な握力を活かして考案された「アイアン・クロー」は、相手の顔面あるいは胃袋を握りつけるという単純明快な技でありながら強烈なインパクトを有し、昭和のプロレスを代表する必殺技となった。

アイアン・クロー誕生の逸話としては、梶原一騎による創作では「街で刃物をもった暴漢と遭遇、とっさにその手をつかんだところ、相手は手首を骨折してしまった」あるいは「フットボール選手時代にボールを握りしめたところ、それを破裂させたことがある経験から考案した」などの話がある。

梶原一騎は上記のほか、数々のアイアン・クロー伝説を『プロレススーパースター列伝』などで書いた。その中には、「アイアン・クローを頭に食って脳波がおかしくなったレスラーは5人を超える」というものまである。また、プロモーターとしての成功に関しても、同作品のブルーザー・ブロディ編において、「ダラスのプロレスラーはエリックのホテルに部屋を与えられ、エリックのレストランで食事をし、エリックのスーパーマーケットで買い物をし、エリックの銀行の小切手でファイトマネーを支払われる」などと誇張して表現した。なお、実際に「エリック帝国」でファイトした経験を持つグレート小鹿は、「エリックはホテルやスーパーだけじゃなくて銀行も経営していた。ただ、個人オーナーじゃなくて共同経営者の一人だね。ギャラがエリックの経営してる銀行から発行された小切手だったかどうかは覚えてないけど、たしかダラスではエリックが共同経営してる銀行で口座を作ったような気がする」と語っている。

アメリカでは1960年代後半よりベビーフェイスに転向していたが、日本ではヒールのスタイルを押し通し、1975年7月25日に日大講堂で行われたジャイアント馬場とのテキサス・デスマッチは凄惨な流血戦となった。試合開始早々の場外乱闘の際、興奮した観客の男にボールペンで刺される事故に遭うが、平然としている様子が映像に残されている。

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^ “エリック銀行は実在したのか?”. 東スポweb(2012年1月16日). 2015年4月11日閲覧。

WWE Hall of Fame

Online World of Wrestling

フリッツ・フォン・エリックのプロフィール - Cagematch.net, Wrestlingdata.com, Internet Wrestling Database

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トゥーツ・モント(英語版)

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1929年生

1997年没

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2024/09/01 02:47更新

Fritz Von Erich


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月山 京香(つきやま きょうか)
2000年8月16日生まれの有名人 大阪出身

月山 京香(つきやま きょうか、2000年8月16日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル。 東大阪市出身。小学生の頃、母に「ファッションモデルやキッズモデルの仕事をしてみないか」と勧められ…

高田 里穂(たかだ りほ)
1994年8月16日生まれの有名人 福岡出身

高田 里穂(たかだ りほ、1994年〈平成6年〉8月16日 - )は、日本のモデル、女優、グラビアアイドル、元アイドル。福岡県久留米市出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。本名同じ。 2000…

嶋 梨夏(しま りか)
1989年8月16日生まれの有名人 兵庫出身

嶋 梨夏(しま りか、1989年8月16日 - )は、日本の元アイドル、女優。2013年に結成された日本の女性アイドルグループChubbiness(チャビネス)の元メンバー。 兵庫県出身。 『ぷに子…


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フリッツ=フォン=エリックと近い名前の人

フリッツ=クライスラー(Fritz Kreisler)
1875年2月2日生まれの有名人 出身

フリッツ・クライスラー(Fritz Kreisler, 1875年2月2日:ウィーン - 1962年1月29日:ニューヨーク)は、オーストリア出身の世界的ヴァイオリニスト、作曲家である。後にフランスを…

パトリック=ライトナー(Patric Fritz Leitner)
1977年2月23日生まれの有名人 出身

2月23日生まれwiki情報なし(2024/08/30 03:06時点)

フリッツ=ルフジンガー(Fritz Luchsinger)
1921年3月8日生まれの有名人 出身

フリッツ・ルフジンガー(Fritz Luchsinger、1921年3月8日-1983年4月28日)はスイスの登山家である。1956年5月18日、エルンスト・ライスとともに世界第4位の高峰ローツェの登…

フリッツ=フロイマー(Fritz Pfleumer)
1891年3月20日生まれの有名人 出身

3月20日生まれwiki情報なし(2024/08/31 20:40時点)

佐藤 健太郎_(フリーライター)(さとう けんたろう)
1970年5月8日生まれの有名人 兵庫出身

佐藤 健太郎(さとう けんたろう、1970年〈昭和45年〉5月8日 - )は、化学を専門分野とする日本のフリーランスサイエンスライター。国道愛好家としても知られる。2012年(平成24年)4月まで、東…

藤田 記子(ふじた のりこ)
1973年7月17日生まれの有名人 東京出身

藤田 記子(ふじた のりこ、1973年7月17日 - )は、日本の女優、声優。劇団カムカムミニキーナ所属。東京都出身。身長155cm、血液型A型。通称、プリタまたはプリさん。 1994年より劇団に加…

降幡 愛(ふりはた あい)
2月19日生まれの有名人 長野出身

降幡 愛(ふりはた あい、1994年2月19日 - )は、日本の女性声優、歌手。長野県出身。レコードレーベルはPurple One Star。 愛称は主にあいあい、ふりりんなど。Aqoursのメンバ…

大津田 裕美(おおつだ ひろみ)
10月31日生まれの有名人 島根出身

大津田 裕美(おおつだ ひろみ、1976年10月31日 - )は、日本の女性声優、ラジオパーソナリティ。島根県雲南市出身。大沢事務所所属。 1976年10月31日、島根県にて誕生。  1994年4月…

フリハタ(ふりはた)
5月28日生まれの有名人 愛知出身

フリハタ(ふりはた、5月28日 - )は、日本の男性俳優、声優。愛知県出身。以前はワイワイワイに所属していた。 趣味はスポーツ観戦、演劇・ライブ鑑賞、ドライブ。特技はどこへ行っても子供達と同化できる…

ギルバート・ゴットフリード(Gilbert Gottfried, )
1955年2月28日生まれの有名人 出身

ギルバート・ゴットフリード(Gilbert Gottfried, 1955年2月28日 - 2022年4月12日)は、アメリカ合衆国の声優、俳優、コメディアンである。 1991年の第11回ゴールデン…

ジェフリー・ロウ(Jeffrey Rowe, )
1979年5月4日生まれの有名人 出身

ジェフリー・ロウ(Jeffrey Rowe, 1979年5月4日 - )は、カナダ・プリンスエドワード島出身で、日本を活動拠点としている俳優、声優、ナレーター、プロデューサー。身長182cm。体重75…

フリーディア(Friedia)
1980年2月19日生まれの有名人 出身

フリーディア(Friedia、本名: 新村フリーディア、にいむら-、Niimura, Friedia、1980年2月19日 - )は、日本の女性タレントである。かつては、こずえ 鈴(こずえ りん)の芸…

清野桃々姫(きよの ももひめ)
【amorecarina】
2004年12月22日生まれの有名人 東京出身

清野 桃々姫(きよの ももひめ、2004年12月22日 - )は、日本の歌手、アイドルで、ハロー!プロジェクトに所属する女性アイドルグループ・BEYOOOOONDS、雨ノ森 川海のメンバー。メンバーカ…

桜木寧々(さくらぎ ねね)
【放課後プリンセス】
1995年10月5日生まれの有名人 東京出身

10月5日生まれwiki情報なし(2024/08/31 19:03時点)

舞花(まいか)
【放課後プリンセス】
1990年8月31日生まれの有名人 熊本出身

舞花(まいか、Maika、1990年8月31日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。熊本県出身。 小学生の頃は、人と話すのが苦手で、気持ちを上手く表現できなかった。中学1年生の時に、テレビC…

宮下まゆか(みやした まゆ)
【放課後プリンセス】
1992年11月14日生まれの有名人 東京出身

11月14日生まれwiki情報なし(2024/08/31 16:19時点)

山口みらん(やまぐち みらん)
【放課後プリンセス】
1995年3月22日生まれの有名人 東京出身

3月22日生まれwiki情報なし(2024/08/31 21:28時点)

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