上田真而子の情報(うえだまにこ) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
上田 真而子さんについて調べます
■名前・氏名 |
上田真而子と関係のある人
ユッタ=バウアー: 『いつもだれかが…』上田真而子訳、徳間書店、2002年 |
上田真而子の情報まとめ
上田 真而子(うえだ まにこ)さんの誕生日は1930年5月25日です。和歌山出身の翻訳家のようです。
著書、翻訳などについてまとめました。卒業に関する情報もありますね。
上田真而子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)上田 真而子(うえだ まにこ、1930年5月25日 - 2017年12月17日)は、日本のドイツ文学者、翻訳家。 和歌山県高野町、又は広島県生まれ。夫は哲学者の上田閑照。 京都府立女子専門学校卒業後、西ドイツへ留学、マールブルク大学中退。京都ドイツ文化センターに勤務後、ドイツ児童文学の翻訳活動に専念。1982年に『はてしない物語』((ミヒャエル・エンデ作)で日本翻訳文化賞、1988年に『あの年の春は早くきた』(で国際アンデルセン賞国内賞をそれぞれ受賞した。 著書『幼い日への旅』(福音館書店、福音館日曜日文庫) 1994 『おばけさんとのやくそく』(福音館書店、福音館創作童話シリーズ) 2004 翻訳『わたしジャネット1年生よ』(イルメラ=ブレンダー、偕成社) 1977年 『きつねのニケル 子ぎつねとこどもたちの愛の物語』(ケーテ=レヒァイス、偕成社) 1980年 『レムラインさんの超能力』(ティルデ・ミヒェルス、岩波少年文庫) 1980年 『熊とにんげん』(ライナー・チムニク、偕成社) 1982年、のち福武文庫 『だれが君を殺したのか』(イリーナ・コルシュノウ、岩波書店) 1983年 『あの年の春は早くきた』(クリスティーネ・ネストリンガー、岩波書店) 1984年 『ブラネックさんにご注意!』(クリスティーネ・ネストリンガー、岩波書店) 1987年 『夢のつづきのそのまたつづき リッペルのぼうけん』(パウル=マール、偕成社) 1988年 『しかのハインリッヒ』(フレッド・ロドリアン、福音館書店、世界傑作絵本シリーズ) 1988年 『白いオオカミ』(ベヒシュタイン、岩波少年文庫) 1990年 『バーバラへの手紙』(レオ・メーター、岩波書店) 1991年 『まほうつかいのでし ゲーテのバラードによる』(福音館書店) 1995年 『ろばのナポレオン』(レギーネ・シントラー、福音館書店、世界傑作絵本シリーズ) 1995年 『大きな大きなおだんごおなべ』(パウル=マール、偕成社) 1997年 『彼の名はヤン』(イリーナ・コルシュノフ、徳間書店) 1999年 『波紋』(ルイーゼ・リンザー、岩波少年文庫) 2000年 『クルミわりとネズミの王さま』(ホフマン、岩波少年文庫) 2000年 『いつもだれかが…』(ユッタ・バウアー、徳間書店) 2002年 『ハイジ』(ヨハンナ・シュピリ、岩波少年文庫) 2003年 『隻手の音なき声 ドイツ人女性の参禅記』(リース・グレーニング、筑摩書房) 2005年 『レクトロ物語』(ライナー・チムニク、福音館文庫) 2006年 『きつねのライネケ』(ゲーテ、岩波少年文庫) 2007年 『バンビ 森の、ある一生の物語』(フェリクス・ザルテン、岩波少年文庫) 2010年 バルバラ・バルトス=ヘップナー『コサック軍シベリアをゆく』(バルトス=ヘップナー、岩波書店) 1973年 『急げ草原の王のもとへ』(バルバラ・バルトス=ヘップナー、岩波書店) 1975年 『なだれだ! 行けそうさく犬』(バルトス=ヘップナー、冨山房) 1980年 ペーター=ヘルトリング『ヒルベルという子がいた』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 1978年、のち文庫 『おばあちゃん』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 1979年 『ベンはアンナが好き』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 1983年 『ヨーンじいちゃん』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 1985年 『ぼくは松葉杖のおじさんと会った』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 1988年 『ひとりだけのコンサート』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 1991年 『おくればせの愛』(ペーター=ヘルトリング、岩波書店) 1992年 『屋根にのるレーナ』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 1997 『風に向かっての旅』(ペーター=ヘルトリング、偕成社) 2003年 ミヒャエル・エンデ『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ、佐藤真理子共訳、岩波書店) 1982年6月、のち全集、少年文庫) 『ジム・ボタンの機関車大旅行 ジム・ボタンの冒険1』(ミヒャエル・エンデ、岩波書店) 1986年、のち文庫 『ジム・ボタンと13人の海賊 ジム・ボタンの冒険2』(ミヒャエル・エンデ、岩波書店) 1986年、のち文庫 ベンノー・プルードラ『白い貝のいいつたえ』(ベンノー・プルードラ、評論社) 1985年 『ぼくたちの船タンバリ』(ベンノー・プルードラ、岩波少年文庫) 1998年 『マイカのこうのとり』(ベンノー・プルードラ、岩波書店) 2008年 『氷の上のボーツマン』(ベンノー・プルードラ、岩波書店) 2009年 ヴィルヘルム・ブッシュ『いたずらカラスのハンス』(ヴィルヘルム・ブッシュ、岩波書店、ブッシュの絵本) 1986年 『いたずら子犬ポシャンとポトム』(ヴィルヘルム・ブッシュ、岩波書店、ブッシュの絵本) 1986年 『マクスとモーリツのいたずら』(ヴィルヘルム・ブッシュ、岩波書店、ブッシュの絵本) 1986年 『黒いお姫さま ドイツの昔話』(ヴィルヘルム・ブッシュ、福音館書店) 1991年 ハンス・ペーター・リヒター『あのころはフリードリヒがいた(ドイツ語版)』(ハンス・ペーター・リヒター(ドイツ語版)、岩波少年文庫) 1977年 『若い兵士のとき』(ハンス・ペーター・リヒター、岩波少年文庫) 1995年 『ぼくたちもそこにいた』(ハンス・ペーター・リヒター、岩波少年文庫) 1995年 2024/06/16 01:42更新
|
ueda maniko
上田真而子と同じ誕生日5月25日生まれ、同じ和歌山出身の人
TOPニュース
Hey! Say! JUMPの有岡大貴と松岡茉優が結婚を発表
NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に
King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。
元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕
上田真而子と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「上田真而子」を素材として二次利用しています。