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坂本サトル
坂本 サトル(さかもと さとる)さんの誕生日は1967年4月3日です。青森出身のミュージシャンのようです。
プロフィールなどについてまとめました。テレビ、解散、映画、現在、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。現在の年齢は57歳のようです。
坂本 サトル(さかもと サトル、1967年4月3日 - )は、日本のミュージシャン。本名は坂本覚(読みは同じ)。 青森県三戸郡南部町出身。OFFICE mode key(オフィスモードキー、青森市港町)所属。血液型はO型。妻は青森放送アナウンサーの筋野裕子。 1992年6月、ロックバンドJIGGER'S SONのボーカル&ギターで日本コロムビアよりメジャーデビュー。1999年よりソロ活動開始。自身の活動の他、楽曲提供やプロデュース活動も行っている。近年はラジオパーソナリティとして多くの番組を担当し活躍の場を広げている。 プロフィール1967年4月3日 青森県三戸郡南部町にて、りんご農家の長男として生まれる。 1980年 - 南部町立南部中学校入学。 1983年 - 青森県立八戸高等学校入学。実家を離れ、八戸で下宿生活する。同期に松元美穂(元ABAアナウンサー)、水本豊(MTS代表取締役社長、元MMTアナウンサー)がいる。 1986年 - 東北大学経済学部入学。仙台で一人暮らしをはじめる。こどもバンドのコピーバンド「BABAND」を結成したのもこの頃。 1988年 - 「坂本さとる」名義で、第12回フレッシュサウンズコンテストに応募。審査上の必要から、バイト先の先輩・渡辺洋一(ギター)らを誘いバンド形式で参加。このメンバーがJIGGER'S SON結成の契機となる。自らはボーカル・ギター、メインソングライターとして活動。 1992年 - 6月1日、JIGGER'S SONとしてコロムビア・レコードよりシングル「お宝〜大切な君だから」、アルバム「自画自賛。〜大切な君だから」の同時発売でメジャーデビュー。 1996年 - 所属事務所、レコードレーベル移籍に伴い名前表記を「坂本覚」に変更。 1998年 - 10月をもってJIGGER'S SONの活動休止を宣言。ソロ活動開始にあたり、名前表記を再度変更。以後「坂本サトル」として活動。 1999年
5月 - 「天使達の歌」をメジャー流通で全国発売。 6月 - 「ミュージックステーション」出演。番組では非常に珍しい弾き語り生演奏での出演だった。 2000年
2001年
5月 - 小田和正『LOOKING BACK 2』にて「風の街」「愛の中へ」「君住む街へ」のコーラス参加。小田は東北大学の先輩にあたる。 7月 - ラッシュエンタテインメントへ事務所移籍。 9月 - JIGGER'S SONを正式に解散。21日に渋谷ON AIR EASTにてラストライブを敢行。 2002年
2003年
2006年
2007年
2008年
6月 - 出演したドキュメンタリー番組「RABラジオスペシャル 坂本サトル 2007ラジソン・心のたび」が第46回ギャラクシー賞ラジオ部門にて選奨を受賞。 2010年
2011年
4月2日 - サウンドトラックを担当した映画「津軽百年食堂」が公開。 2012年
9月21日 - TSUTAYA O-EastにてJIGGER'S SONが再結成。以降1年に1本のライブを基本に定期的な活動を続ける。 2013年
10月 - エフエム青森にて「坂本サトル ミリオンレディオ」放送開始。(現在も放送中) 10月 - プロ野球日本シリーズ「楽天 VS 巨人」第2戦にて国歌斉唱。 2014年
10月 - 東北放送ラジオにて「坂本サトル ひとりの時間。」スタート。(現在も放送中) 10月 - 青森放送ラジオの「GO!GO! らじ丸」にて、水曜パーソナリティとして出演開始。(2023年3月まで放送) 2015年
元Pigeon's milkのボーカル、モモのアルバム「Wonderblue World」プロデュース。 2016年
4月、アイドルグループ「パクスプエラ」の作詞曲、プロデュース開始。 9月 - NHKドラマ「進め!青函連絡船」のサウンドトラックを担当。 10月 - 青森市に拠点を置くサッカーチーム「ラインメール青森FC」のオフィシャルソング「何のため 誰のため」制作。 2018年
2019年
2020年
2021年
12月 -伊東洋平の3rdアルバム「Door」のプロデュースを担当。 12月 -ライブアルバム「In my STUDIO」「4月3日に生まれて」2枚同時リリース。 2022年
9月 -熊谷育美のデジタルダウンロードシングル「イロナキカゼ」の作詞・作曲・プロデュースを担当。 2023年
4月~6月 約3年ぶりのツアーとなる、坂本サトル Tour 2023 with 佐藤達哉「In my STUDIO」開催。(4月9日仙台市「誰も知らない劇場」、4月30日弘前市「Robbin's Nest」、5月22日大阪市「Music Club JANUS」、6月5日渋谷区「渋谷 La.mama」) 5月 - 上記デュオツアーと並行して、坂本サトル弾き語りツアー 2023「30年後のひとり」開催。(5月6日札幌市「円山夜想」、5月7日小樽市「01 zero one」、5月13日白石市「カフェミルトン」、5月14日八戸市「八戸酒造 煉瓦ホール」) 6月 -「自身のライフワークとなるであろうイベント」と宣言する、青森の音楽イベント「HOMETOWN MUSIC LIFE」を始動。 7月7日 伊東洋平が主催するツーマンライブ「The Sounds of Home “Sendai”」に出演。(仙台市「LIVE DOME STARDUST」) 9月16日 ライスボール主催の対バン企画・ライスボール presents「はじめまして 久しぶり」vol.5に出演。(青森市「青森クォーター)) 9月16日 20年来の親交があるKANが病気療養中に、「KANのロックボンソワ」(STVラジオ)の代打パーソナリティを担当した。 11月18日、19日 「リクオと坂本サトル atカフェミルトン2days〜再生の再会」出演。(宮城県白石市「カフェミルトン」)。 11月26日 坂本サトル弾き語りライブ2023「明日へのチカラ vol.6」開催(宮城県気仙沼市「気仙沼ブランチ))。 12月23日 無観客配信ライブ「忘れじの2023」開催。 2024年
3月30日 長年親交のある三沢市在住のシンガーソングライター・モモのデビュー20周年を記念したライブ「MUSIC DINNER」(三沢市公会堂小ホール)の公演プロデュースおよびバックバンドを担当した。
2024/05/17 03:28更新
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sakamoto satoru
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