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大林健二の情報まとめ
大林 健二(おおばやし けんじ)さんの誕生日は1983年4月6日です。大阪出身のタレントのようです。
脱退、現在、テレビ、卒業、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大林健二の現在の年齢は41歳のようです。
大林健二のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)モンスターエンジンは、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ。略称は「モンエン」だが、この略称にメンバーは納得していない。2007年4月結成。『M-1グランプリ』2008・2009、『キングオブコント』2009・2011ファイナリスト。 トリオ「にのうらご」として、2007年4月まで西森の同期である荒牧周平と共に3人で活動していたが、荒牧の脱退により現在のコンビを結成。にのうらごとしての最後の仕事であった自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組を終え、その2時間後にはモンスターエンジンとして舞台に立っていた。現在のコンビ名は武智が名付けたのが由来。 2008年3月22日放送『お笑いメリーゴーランド』(TBS)において、西森がギャグの最高得点を叩き出した。 2008年4月に後述のコント「神々の遊び」を『あらびき団』で披露して一躍脚光を浴びる(後述)。その後、2010年に放送開始された『ピカルの定理』のレギュラーメンバーに選抜されるなど、この頃から露出が増えていった。 『M-1グランプリ2008』において、コンビ結成2年目にして初の決勝戦進出を果たす。 2009年1月13日放送『鉄筋base』(関西テレビ)にて、新年の目標として「もう脱がない」(西森)「僕も」(大林)とそれぞれ小さい掛け軸に直筆で書いて掲げた。その宣言通り、2009年からヒーローというネタを演じている。 baseよしもと→5upよしもとに出演していたが、2012年内で卒業。 『ピカルの定理』終了後は同番組にレギュラー出演していた芸人たちと比べると露出が減ってきており、お互いピンでの活動に勤しむ機会も多くなっている。西森は日記の朗読ライブ(これが後に上記の書籍出版へと繋がる)や実家の鉄工所を活用して「鉄のアート作品」の制作活動、大林は先輩の毛利大亮(ギャロップ)らと共にクラブDJを務めるなど様々なイベントに出演している。ただし、決してコンビでの活動がきっぱり無くなったという訳ではなく、『M-1グランプリ』には結成当初からラストイヤーの2022年大会まで毎年、『キングオブコント』には2008年の第1回大会から2023年大会までほぼ毎年欠かさず出場したほか、2023年からは『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』にも出場している。また、2018年時点では改めて漫才師として再評価されるため多い時には1日に7回も舞台に立つほど、精力的に芸を磨いている。 2人とも上半身裸、黒スパッツ姿になって「暇を持て余した神々」を演じるコント。神々の名前は西森が「メンフィス」、大林が「メンフェンティス」。人間になりすましたメンフィスに対しメンフェンティスが力を与えたり罰を与えたりするが、最後はメンフィスが「私だ」と正体をバラし、メンフェンティスが「お前だったのか」と驚愕するという内容がほとんど。2010年の『オールザッツ漫才』「CM前のやり逃げコーナー」では後輩の岩橋良昌(プラス・マイナス)とのコラボで「神々の遊び」を披露した。 まさしくコンビの知名度が飛躍的に上昇するきっかけとなったネタだが、メンバーは後年になってこのネタに対し「自分らの1000分の1の割合でしかやってないものが一番有名になってしまって…(西森)」「漫才の方が昔から俄然多かったんで…。『一回劇場来てや』って感じですけどね(大林)」と、コンビにとって本ネタではないものでのブレイクに対して不本意だと感じていた。 2019年8月17日放送『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ)内で行われた、一世を風靡したお笑いキャラを集め視聴者投票で最も蘇らせたいキャラを決める「蘇りお化け屋敷」というコーナーにこのキャラで出演、結果は第1位に選ばれ久々にゴールデンタイムのネタ番組で本格的に披露した。 実家の祖父の家で見つけた腕輪を嵌めたために左手が異形となってしまった男子高校生・西森の日常を描いたコント。建前上はこの左手の力を発揮して悪い奴らと戦うというストーリー仕立てになってはいるが、実際のところは左手のせいで日常生活に支障が出て大林を含めた周囲から疎まれてしまうというネタ。オチはヒーローアニメの次回予告風だが、そのほとんどが視聴者を脅迫してシメている。 『キングオブコント2011』決勝戦のファーストステージで披露したコント。内容はある人物がYouTubeを観ていると「ミスターメタリック登場シーン」という動画を見つけ、それを視聴していくもの。動画内においてはスーパー戦隊シリーズに出てきそうなレッド役が様々なピンチへ陥った際、毎回絶妙なタイミングで謎のキャラクター・ミスターメタリックが助けに駆け付ける場面のみを切り取った編集が施されているという設定。 このネタは同業者からの評価も高く、『キングオブコント2018』の事前番組である『キングオブコント決勝直前SP!漫才師が選ぶ“面白すぎて嫉妬した”コント名作選』(2018年9月19日放送)にて橋本直(銀シャリ)が「嫉妬したコント」として紹介した。また、この放送直後にレイザーラモンRG(レイザーラモン)も自身のTwitter内でミスターメタリックとの共演を希望する内容のツイートを投稿、その結果同年11月29日に東京・ルミネtheよしもとにて2組の合同ライブ『RGが90分あるある歌い続ける会を見守るのは...ミスターメタリック!』が開催される運びとなった。 2007年 第28回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 新人漫才奨励賞 2008年 第29回ABCお笑い新人グランプリ 新人賞 2008年 第38回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞 2009年 第30回ABCお笑い新人グランプリ 優秀新人賞 2010年 第31回ABCお笑い新人グランプリ 最優秀新人賞 2010年 第40回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞 2012年 第1回ytv漫才新人賞 優勝 2012年 日清食品 THE MANZAI 2012 本戦サーキット敗退 2013年 日清食品 THE MANZAI 2013 本戦サーキット敗退 バキバキ☆ビート!Ⅱ(サンテレビ、2017年10月 - ) - 大林のみ 鉄筋base(関西テレビ、2008年4月 - 2009年3月) 炎上base(関西テレビ、2009年4月 - 2010年3月) 全快はつらつコメディ お笑いドクター24時!!(朝日放送、2010年4月 - 2011年4月) レッドカーダ!(テレビ大阪、2010年9月 - 2011年3月)11月14日までレギュラー、それ以降は不定期出演 ピカルの定理(フジテレビ、2010年10月 - 2013年9月)2011年4月から5月までは西森のみ 20マウス(TBS、2011年4月 - 9月) わっしょい!5up(朝日放送、2011年5月 - 2012年3月) サタデー・ナイト・ライブ JPN(フジテレビ、2011年6月 - 12月) よしもと情熱コメディ〜TVのウラ側で大騒ぎ!モンスターAD奮闘記〜(読売テレビ、2011年12月・2012年7月 - 2013年3月) あしたモテ期にな〜れ! てるてるモテるちゃん(読売テレビ、2012年1月) ノリで行こう!!(テレビ大阪、2012年10月 - 2014年9月) 大阪発しゃべるランチタイム なにしよ!?(テレビ大阪、2013年7月 - 2014年3月)火曜・レギュラー 屋上エンタメ 目指せてっぺん(テレビ大阪、2014年7月 - 12月) バキバキ☆ビート!(サンテレビ、2015年10月 - 2017年3月) - 大林のみ 雨上がりの「Aさんの話」〜事情通に聞きました!〜(朝日放送テレビ、2016年1月 - 2019年3月) - 準レギュラー かまちょ(毎日放送、2019年4月 - 2020年3月) - 6組の芸人が交替でリポーターを担当。火 - 木出演 快傑えみちゃんねる(関西テレビ) - 不定期出演 ウチのガヤがすみません!(日本テレビ)- 西森のみ不定期出演 赤maru(FM OH!、2019年10月 - ) - 火曜担当 岩本・西森の金曜日のパパたち(朝日放送ラジオ、2021年4月2日 - )西森のみ オンスト(YES-FM)木曜日 よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会(MBSラジオ)木曜日 モンスターエンジンのバリバリラジオ(朝日放送ラジオ)土曜日 NMB48学園(朝日放送ラジオ、2012年4月7日 - 2019年3月30日)- 土曜日 喜多・西森のゆかいな金曜日!(朝日放送ラジオ、2019年4月5日 - 2020年10月2日)西森のみ 柴田・西森のぼちぼち金曜日(朝日放送ラジオ、2020年10月9日 - 2021年3月26日)西森のみ 上沼恵美子のこころ晴天(朝日放送ラジオ、2020年10月27日 - 2024年7月29日)西森のみ ゴーJ!(MBSラジオ、2008年9月5日・11月28日) よしもとRoomer's Award(SHOWROOM、2018年 - ) - 月1 ラスト♡シンデレラ 第5話(2013年5月9日、フジテレビ)※大林のみ、遠山 聡 役 おカネの切れ目が恋のはじまり 第1話(2020年9月15日、TBS)※西森のみ、板垣の父 役 連続テレビ小説 舞いあがれ! 第102回(NHK、2023年2月27日)※西森のみ、堤 役 恋の切れ目がおカネのはじまり? 第1話(Paravi、 2020年9月15日)※西森のみ、板垣の父 役 エイチ・アイ・エス 初夢フェア (2010年) モンスターエンジン(2010年7月22日、モッテコ書店) モノボケBATTLE(2010年、エイチ・アイ・エス関西) 「あらびき団フェス 歌ネタをCDにしちゃいました Vol.1」(2009年10月21日、よしもとアール・アンド・シー) - ※西森の持ちネタである「鉄工所ラップ」が5曲収録されている。またDisc2のDVDには「鉄工所ラップ5 ~輪廻~」のビデオクリップも収録されている。 5Uppers「それぞれのストーリー」(2012年3月14日、よしもとアール・アンド・シー) - ※大林のみ 声を出して笑っていただきたい本(2018年11月28日、ワニブックス)ISBN 978-4847097386 - ※西森単著。 超人間観察(2019年10月30日、ワニブックス)ISBN 978-4847098420 - ※西森単著。 2008年
7月19日 - 「車の窓全開」(baseよしもと/大阪) 10月19日 - 「エンジン全開〜暇を持て余した神々の舞台〜」(ラフォーレミュージアム原宿/東京) 10月19日 - 「エンジン全開〜暇を持て余した神々の舞台〜」(ASUNAL HALL/名古屋) 11月9日 - 「エンジン全開〜暇を持て余した神々の舞台〜」(あじびホール/福岡) 2009年
6月13日 - 「モンスターエンジン単独ライブ」(ルミネtheよしもと/東京) 9月6日 - 「モンスターエンジン単独ライブ」(なんばグランド花月/大阪) 2010年
8月27日 - 「サマーエンジン」(なんばグランド花月/大阪) 2011年
2012年
7月16日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(東別院ホール/名古屋) 7月22日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(イムズホール/福岡) 7月31日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(仙台Rensa/仙台) 8月5日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE TOUR 2012」(ルミネtheよしもと/東京) 2013年
7月29日 - 「モンスターエンジン SOLO LIVE 2013」(なんばグランド花月/大阪) 2014年
2015年
9月7日 - 「モンスターエンジン1hライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪) 10月25日 - 「モンスターエンジン1hライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪) 2016年
5月21日 - 「モンスターエンジン1hライブ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪) 7月24日 - 「ベストコントコレクション〜新ネタもやります。〜」(大丸心斎橋劇場/大阪) 2017年
^ 2007年の『オールザッツ漫才』で初披露、後に『あらびき団』でも披露した ^ 設定が『地獄先生ぬ〜べ〜』にやや酷似している。 ^ 「鉄工所ラップ1 ~誕生~」「鉄工所ラップ2 ~反復~」「鉄工所ラップ3 ~熟練~」「鉄工所ラップ4 ~日常~」「鉄工所ラップ5 ~輪廻~」の5曲が収録されている。 ^ お笑いポポロ 2009年2月号(麻布台出版社)p.67-69 ^ “【ライブレポート】5upよしもとpresents Super 0crew Fes in Osaka”. よしもとニュースセンター (2012年8月25日). 2016年8月6日閲覧。 ^ あらびき団公式パンフレット(ワニブックス)p.136 ^ 『やりすぎコージー』より ^ “TVオンエア目前! バッファロー吾郎主催の『ダイナマイト関西2008』を徹底解剖”. マイナビニュース (2008年10月5日). 2016年8月6日閲覧。 ^ “モンスターエンジン西森が入籍”. お笑いナタリー (2011年6月22日). 2016年8月6日閲覧。 ^ HMVによる本の紹介ページ ^ “何気ない日常も面白すぎる…モンスターエンジン西森『声を出して笑っていただきたい本』”. ダヴィンチニュース. (2019年1月1日). https://ddnavi.com/review/510192/a/ 2020年1月25日閲覧。 ^ “モンスターエンジン西森が退院、明日生放送ラジオで復帰”. お笑いナタリー. (2019年11月11日). https://natalie.mu/owarai/news/354962 2020年1月25日閲覧。 ^ “愛煙家芸人が嘆く! コミュニケーションの場・喫煙所話も”. Lmaga.jp (京阪神エルマガジン社). (2021年7月18日). https://www.lmaga.jp/news/2021/07/298177/ 2021年7月19日閲覧。 ^ “『舞いあがれ!』“町工場芸人”モンスターエンジン 西森が登場 東大阪を語るリアルな言葉”. Real Sound (27 Feb 2023). 13 Apr 2023閲覧。 ^ “ギャロップ毛利とモンエン大林が大型EDMフェスで総合司会&DJ”. お笑いナタリー (2016年4月25日). 2016年8月6日閲覧。 ^ “モンスターエンジン大林が一般女性と結婚 夫人は妊娠4ヶ月”. オリコン (2013年8月13日). 2016年8月6日閲覧。 ^ “モンスターエンジン大林さんに第一子誕生、相方の西森さん「僕が責任を持ってクリケット選手に」”. 産経新聞 (2014年3月1日). 2016年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月6日閲覧。 ^ “モンスターエンジン大林健二、顔面神経まひを告白 現在は「順調に回復」”. ORICON NEWS. (2018年12月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2126537/full/ 2020年1月25日閲覧。 ^ “コント『神々の遊び』がブレイクしたのは不本意だった!?モンスターエンジン「『あらびき団』の東野さんのせい」「漫才の方が昔から多い」”. excite.ニュース (ガジェット通信). (2018年2月1日). https://www.excite.co.jp/News/anime_hobby/20180201/Getnews_2012797.html 2020年1月25日閲覧。 ^ “ジャルジャル、モンエンら5upレギュラー続々卒業決定 大みそか集大成ライブ”. オリコン (2012年10月22日). 2016年8月6日閲覧。 ^ “モンスターエンジン | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年4月15日閲覧。 ^ ラリー遠田・著『この芸人を見よ!』モンスターエンジン編 ページより ^ “『ENGEIグランドスラム』“お笑い第七世代”のフィーチャーは吉と出るか?”. マイナビニュース. (2019年8月21日). https://news.mynavi.jp/article/tviki-84/ 2020年1月25日閲覧。 ^ “仕事はや!レイザーラモンRGのあるあるをミスターメタリックが見守る会開催”. お笑いナタリー. (2018年9月20日). https://natalie.mu/owarai/news/300486 2020年1月25日閲覧。 ^ “大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年3月8日閲覧。 ^ “モンエン西森、朝のラジオレギュラー「地縛霊になっても続けます」日記朗読も”. お笑いナタリー (2019年4月1日). 2019年4月1日閲覧。 公式プロフィール 表 話 編 歴 NON STYLE 2位 オードリー(敗者復活) 3位 ナイツ 4位 笑い飯 5位 U字工事 6位 ダイアン 7位 モンスターエンジン 8位 キングコング 9位 ザ・パンチ 表 話 編 歴 パンクブーブー 2位 笑い飯 3位 NON STYLE(敗者復活) 4位 ナイツ 5位 ハライチ 6位 東京ダイナマイト 7位 モンスターエンジン 8位 南海キャンディーズ 9位 ハリセンボン 表 話 編 歴 優勝 東京03 2位 サンドウィッチマン 3位 しずる 4位 インパルス 5位 モンスターエンジン 6位 ロッチ 7位 天竺鼠 8位 ジャルジャル 表 話 編 歴 優勝 ロバート 2位 2700 3位 モンスターエンジン 4位 インパルス 5位 鬼ヶ島 6位 TKO 7位 ラブレターズ 8位 トップリード 表 話 編 歴 ABCお笑い新人グランプリ 第1回 前田一球・写楽 第2回 ミヤ蝶美・蝶子 第3回 宮川大助・花子 第4回 トミーズ 第5回 ダウンタウン 第6回 ちゃらんぽらん 第7回 非常階段 第8回 どんきほ〜て 第9回 ヤンキース 第10回 月亭かなめ・ぜんじろう 第11回 ベイブルース 第12回 TEAM-0 第13回 ナインティナイン 第14回 やるじゃねぇかーず 第15回 ますだおかだ 第16回 海原やすよ ともこ 第17回 中川家 第18回 ハリガネロック 第19回 COWCOW 第20回 Over Drive 第21回 フットボールアワー 第22回 キングコング 第23回 レギュラー 第24回 チョップリン 第25回 千鳥 第26回 アジアン 第27回 とろサーモン 第28回 鎌鼬 第29回 ギャロップ 第30回 天竺鼠 第31回 モンスターエンジン 第32回 ウーマンラッシュアワー ABCお笑いグランプリ 第33回 かまいたち 第34回 ジャルジャル 第35回 天竺鼠 第36回 GAG少年楽団 第37回 セルライトスパ 第38回 霜降り明星 第39回 ファイヤーサンダー 第40回 エンペラー 第41回 コウテイ 第42回 オズワルド 第43回 カベポスター 第44回 ダブルヒガシ 第45回 令和ロマン 表 話 編 歴 第1回(2011-12年)モンスターエンジン 第2回(2012-13年)銀シャリ 第3回(2013-14年)藤崎マーケット 第4回(2014-15年)学天即 第5回(2015-16年)コマンダンテ 第6回(2016-17年)吉田たち 第7回(2017-18年)霜降り明星 第8回(2018-19年)からし蓮根 第9回(2019-20年)ビスケットブラザーズ 第10回(2020-21年)隣人 第11回(2021-22年)カベポスター 第12回(2022-23年)ダブルヒガシ 第13回(2023-24年)空前メテオ 日本のお笑いコンビ 吉本興業 ピカルの定理 雑多な内容を箇条書きした節のある記事 - 2022年6月 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/21 23:05更新
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oobayashi kenji
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