安藤まさひろの情報 (あんどうまさひろ) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
安藤 まさひろさんについて調べます
■名前・氏名 |
TOPニュース
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安藤まさひろと関係のある人
久米大作: ROCKOON(アルバム『Rockoon』収録、安藤まさひろ、青山純との共作) 遠藤響子: 編曲:安藤まさひろ 河野啓三: T-SQUAREが2003年にデビュー25周年を記念して、『TRUTH』発表時のメンバー(安藤まさひろ、伊東たけし、須藤満、則竹裕之、和泉宏隆)が期間限定で再結成し「THE SQUARE」となったときもサポートメンバーとして、カシオペアとのライブなどにも帯同した。 江口信夫: 安藤まさひろ 大橋勇武: 安藤まさひろ 松本隆: 螢の草原(作曲:安藤まさひろ) 大橋勇武: 当時講師をしていたT-SQUAREリーダー(当時)の安藤まさひろに師事。 安藤正容: 1980年発表のアルバム『Rockoon』から2007年発表の『33』までは表記を安藤まさひろとしていたが、デビュー30周年となる2008年発表のアルバム『Wonderful Days』以降、本名の表記に戻している。 須藤満: サポートキーボードの河野啓三も加わり、安藤まさひろ、伊東たけしと共に、期間限定で「THE SQUARE」として活動。 是方博邦: 1987年、T-SQUAREの安藤まさひろとカシオペアの野呂一生を誘い、オットットリオなるギターセッションを組んだ。 |
安藤まさひろ
安藤 まさひろ(あんどう まさひろ)さんの誕生日は1954年9月16日です。愛知出身のミュージシャンのようです。
使用ギター(主にエレクトリック・ギター)、作品などについてまとめました。卒業、テレビ、現在、脱退に関する情報もありますね。安藤まさひろの現在の年齢は69歳のようです。
安藤 正容(あんどう まさひろ、1954年9月16日 - )は、愛知県名古屋市千種区出身の、日本のジャズギタリスト。愛知県立瑞陵高等学校第25回生。1977年明治大学卒業。血液型A型。フュージョングループ・T-SQUAREの初代リーダーで、作曲家・音楽プロデューサーとしても活動している。 実家は名古屋市千種区の覚王山日泰寺近く。(1999年中京テレビで放送されたライブ・インタビューより) 幼少の頃はプラモデルやサッカーに熱中する少年であった。小学生の頃にクラシックギターを手にするが、途中でつのだじろうの漫画などに傾倒してしまい、Fのコードが押さえられるようになったのは中学3年生になってからであった。 人生最初のバンド「NASSI」を組む。「名前がない」という意味。「NASSI」のメンバーであった同級生のベーシスト山本一昭とドラムとで、名古屋に存在したジャズ喫茶「MusicClub COCO」へ通うようになる。この時、「MusicClub COCO」(現在は閉店)、現:「JazzSpot Swing」オーナーであるギタリストの和田直と出会う。和田との出会いは、後のバンド人生へ多大な影響を与える。当時、「MusicClub COCO」で演奏させてもらう傍ら、和田直に師事。ギターや音楽論、奏法などをこの時に学ぶ。大学進学にともない、和田からジャズギタリストの高柳昌行を紹介される。THE SQUAREの3枚目のアルバムである『Make Me A Star』の収録曲、「Mr. Coco's One」は、尊敬する和田直に捧げた曲である。 マイルス・デイヴィスのレコードを聴いてジャズに関心を持ち、大学入学後は明治大学モダンジャズ研究会メランコリー・キャッツで演奏活動する一方、ジャズギタリストの高柳昌行に師事した。 明治大学在学中の1976年11月に安藤と同じくメランコリー・キャッツのメンバーだったドラマーの原田俊一(現:原田俊太郎)、明治大学ビッグサウンズソサエティーオーケストラで活動していたピアニストの袴塚淳、安藤と1973年以来共演してきたベーシストの中村裕二 とフュージョンバンドTHE SQUAREを結成すると、瞬く間に日本のフュージョン・シーンを代表する存在になっていった。 1980年発表のアルバム『Rockoon』から2007年発表の『33』までは表記を安藤まさひろとしていたが、デビュー30周年となる2008年発表のアルバム『Wonderful Days』以降、本名の表記に戻している。 2021年2月1日、同年春にリリースされたアルバム『FLY! FLY! FLY!』の参加およびライブツアー終了を以てT-SQUAREから脱退した。 2022年、T-SQUAREの元メンバーである則竹裕之、須藤満とアカサカトリオを結成。 使用ギター(主にエレクトリック・ギター)
シェクター・カスタムショップST 『脚線美の誘惑』 - 『Stars and the Moon』
『R・E・S・O・R・T』 - 『TRUTH』
(アルダーボディ、ローズonメイプルネック、Bartolini 1C-3S-1C HSH、フロイド・ローズトレモロ) 『YES, NO.』 - 『WAVE』、『NATURAL』 - 『B.C. A.D. 〜Before Christ & Anno Domini〜』
(アルダーボディ、エボニーonメイプルネック、EMG SA-SA-Dimarzio FRED SSH、フロイドローズトレモロ) ヴァレーアーツ・ラリーカールトンモデル 『BLUE IN RED』 - 『GRAVITY』、『T-SQUARE』
(アルダーボディ、メイプル指板、ESP PU、Wilkinsonブリッジ) Suhr(ミントグリーン) ギブソン・レスポール・ゴールドトップ (P-90 PU) 『GROOVE GLOBE』 - 『33』
ポール・リード・スミス Custom24 『Wonderful Days』 - 『FLY! FLY! FLY!』
フェンダー・ストラトキャスター 1960(ホワイト) フェンダー・カスタムショップ・ストラトキャスター マイケル・ランドウ・シグネイチャー1963、同1957 T-SQUARE脱退後。
ギブソン・ES-335 1962 アンプは初期がMarshall、伊東たけし前期がメサ・ブギー (Mesa/Boogie)・300TOPとフェンダー・コンサートをそれぞれ2台ずつステレオで使用。『IMPRESSIVE』辺りからCUSTOM AUDIO ELECTRONICS社製の3+プリアンプとVHTのパワーアンプが基本となる。2014年後半からFRACTAL AUDIO SYSTEMS社製Axe-FX(サウンドプロセッサー)にMatrix社製パワーアンプを組み合わせたものに変更し、2020年からはKemper Profiling Amplifierをメインとして使用。また、ANDY'sなどソロ活動ではCUSTOM AUDIO ELECTRONICS社製OD-100とコンパクトボード(マイケル・ランドウに影響)、あるいはCarrやMagnatoneなどのブティックアンプも使用する。 作品TEXAS KID(アルバム『Make Me A Star』に収録) TOMORROWS AFFAIR(アルバム『Rockoon』に収録) IT'S MAGIC(アルバム『MAGIC』に収録) LITTLE MERMAID(アルバム『MAGIC』に収録) ハワイへ行きたい(アルバム『脚線美の誘惑』に収録) 脚線美の誘惑(アルバム『脚線美の誘惑』に収録) 君はハリケーン(アルバム『うち水にRainbow』に収録) ALL ABOUT YOU(アルバム『ADVENTURES』に収録) DESTINATION(アルバム『Stars and the Moon』に収録) OVERNIGHT SENSATION(アルバム『Stars and the Moon』に収録) LOVE IS IN MY SIGHT(アルバム『S・P・O・R・T・S』に収録) CELEBRATION(アルバム『TRUTH』に収録) TRUTH(アルバム『TRUTH』に収録) BECAUSE(アルバム『TRUTH』に収録) GO FOR IT(アルバム『YES, NO.』に収録) YOUR CHRISTMAS(アルバム『WAVE』に収録) BIG CITY(アルバム『WAVE』に収録) DAISY FIELD(アルバム『NATURAL』に収録) ROMANTIC CITY(アルバム『NEW-S』に収録) FACES(アルバム『IMPRESSIVE』に収録) RISE(アルバム『IMPRESSIVE』に収録) 明日への扉(アルバム『HUMAN』に収録) PLAY FOR YOU(アルバム『HUMAN』に収録) 夜明けのビーナス(アルバム『夏の惑星』に収録) COPACABANA(アルバム『夏の惑星』に収録) VICTORY(アルバム『B.C. A.D. 〜Before Christ & Anno Domini〜』に収録) MOON OVER THE CASTLE KNIGHT'S SONG(アルバム『BLUE IN RED』に収録) SAILING THE OCEAN(アルバム『GRAVITY』に収録) Japanese Soul Brothers (アルバム『GRAVITY』に収録) FRIENDSHIP(アルバム『FRIENDSHIP』に収録) 風の少年(アルバム『Spirits』に収録) 1995年 - アークザラッド 1996年 - アークザラッドII 1998年 - グランツーリスモ 1999年 - グランツーリスモ2 2000年 - アークザラッドIII 2001年 - グランツーリスモ3 A-spec 2004年 - グランツーリスモ4 2010年 - グランツーリスモ5 2013年 - グランツーリスモ6 2018年 - アークザラッド R 2022年 - グランツーリスモ7 1991年 - Tonight's the night(アルバム『Melody go round』に収録)ダイハツ・アプローズθCM曲 バラードで泣かせて - 郷ひろみ 作曲(作詞:売野雅勇/編曲:大村雅朗) 雨降り午後 - タモリ 作曲(作詞:タモリ/編曲:久米大作) 惑星流し - タモリ 作曲(作詞:タモリ/編曲:久米大作) 風のアフロディテ - 畠田理恵 作曲(作詞:田口俊/編曲:中村哲) プラス・マイナス・ゼロ - 畠田理恵 作曲(作詞:許瑛子/編曲:椎名和夫) マグネティック トワイライト - 畠田理恵 作曲(作詞:森田由美/編曲:椎名和夫) Kiss - 早見優 作曲(作詞:有川正沙子/編曲:川上了) COOL MAN - 早見優 作曲(作詞:松本一起/編曲:川上了) 螢の草原 - 松田聖子 作曲(作詞:松本隆/編曲:武部聡志) 『矩形波倶楽部』 矩形波倶楽部 (1990) 2024/05/27 19:38更新
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andou masahiro
安藤まさひろと同じ誕生日9月16日生まれ、同じ愛知出身の人
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