山田由起子の情報 (やまだゆきこ) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、出身地]
山田 由起子さんについて調べます
■名前・氏名 |
TOPニュース
山田由起子
山田 由起子(やまだ ゆきこ)さんの誕生日は1961年12月8日です。静岡出身のタレントのようです。
活動歴などについてまとめました。卒業、テレビ、ドラマ、引退に関する情報もありますね。去年の情報もありました。現在の年齢は62歳のようです。
山田 由起子(やまだ ゆきこ、1961年12月8日 - )は、日本の女優、歌手。旧芸名及び本名は山田 由紀子(読み同じ)。平田崑プロモーションに所属していた。 静岡県焼津市出身。焼津市立小川中学校、焼津高等学校在学時には体操部に所属。得意種目は床運動で、中学生時代に床運動で県大会で5位入賞した実績あり。また地元の教育委員会による子供会では、代表としてボランティア活動、レクリエーション活動等に従事していた。 高校卒業と同時に上京。ある日大好きな国広富之の所属事務所を訪れ、国広は不在だったが、そこに居た事務所の社長にスカウトされ、芸能界デビュー。約2,000人の中から化粧品「エクボ」のイメージガールに選ばれ、同商品のCMモデルに起用された。商品名通りの印象的なえくぼから、「エクボ」のCMソングも歌っていたと勘違いされるエピソードがある。実際に歌っていたのは松田聖子であったが、CM放送当時の松田はデビュー間もない新人で知名度が低かったこともあり、山田と松田の2人で行ったサイン会では山田の方に長蛇の列ができ、松田の前には誰も並ばずに「あの娘は誰?」というような目で見られるという出来事も起きている。 その後は女優としてテレビドラマを中心に活動。1982年には歌手としても活動した。 レッドビッキーズで野川信一(ジュク)役を演じた増田康好によると、山田は引退していて、表舞台に出るつもりはないのこと。 活動歴資生堂 エクボシリーズ イズミヤ(1982年) ニッポンレンタカー(1986年) ヤマハ自動ピアノ (1987年) 青春諸君!夏(1980年、TBS) - 杉下マリ 役 それゆけ!レッドビッキーズ(1981年 - 1982年、テレビ朝日 → 朝日放送) - 高原樹理 役。物語序盤の主役・星野ゆかりを演じた斉藤とも子より主演を引き継ぐ。 西部警察(1982年、テレビ朝日) - 河合マリ子 役。第111話 - 第114話の4話分のみに出演。 大江戸捜査網 第3シリーズ(1982年 - 1983年、テレビ東京) - 隠密同心・疾風のおせん 役。当初はオープニングクレジットに山田由紀子と記されていたが、途中から山田由起子表記になる。 欽ちゃんの「ちゃ〜んと考えてみてネ!」(日本テレビ) 火曜サスペンス劇場 臨床心理士 7(2002年、日本テレビ) いずれも山田由紀子名義でテイチクレコード・ユニオンレーベルより発売。このうち「ルージュの気持ち」は、1998年にテイチクエンタテインメントから発売されたオムニバスCD『Forever and ever〜永遠のアイドル〜』のDisc1にも収録されている。 ルージュの気持ち/やさしくLOVE ME(1982年1月25日発売、作詞曲:L.Laverman、J.Grriffoen、日本語詞:麻木かおる、編曲:梅垣達志) 夏の絵葉書/風のリボン(1982年5月25日発売、作詞:麻木かおる、作曲:伊藤薫、編曲:梅垣達志) YESTERDAY 恋にサヨナラ/わかってナ・イ・ネ(1982年11月21日発売、作詞:麻木かおる、作曲:GaryLanzalotti、前田保、編曲:戸塚修) 2024/05/17 17:35更新
|
yamada yukiko
山田由起子と同じ誕生日12月8日生まれ、同じ静岡出身の人
山田由起子と近い名前の人
2024年最新カラオケ曲ランキング
『ミュージックジェネレーション』がカラオケランキングを発表
カラオケ夏の曲ランキング(好きな夏うた)
カラオケ店でPayPayや楽天Payなどのキャッシュレス決済は使えるのか
話題のアホネイター
話題の芸能人・有名人
グループ
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「山田由起子」を素材として二次利用しています。