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戸谷成雄の情報 (とたにしげお)
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【6月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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戸谷 成雄さんについて調べます

■名前・氏名
戸谷 成雄
(読み:とたに しげお)
■職業
彫刻家
■戸谷成雄の誕生日・生年月日
1947年12月24日 (年齢76歳)
亥年(いのしし年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
長野出身

(昭和22年)1947年生まれの人の年齢早見表

戸谷成雄と同じ1947年生まれの有名人・芸能人

戸谷成雄と同じ12月24日生まれの有名人・芸能人

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戸谷成雄の情報まとめ

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戸谷 成雄(とたに しげお)さんの誕生日は1947年12月24日です。長野出身の彫刻家のようです。

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主な展覧会、パブリックコレクションなどについてまとめました。戸谷成雄の現在の年齢は76歳のようです。

戸谷成雄のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

戸谷成雄(とや しげお、1947年12月24日 - )は、日本の彫刻家。武蔵野美術大学名誉教授。

長野県生まれ、埼玉県在住。1975年愛知県立芸術大学大学院彫刻専攻修了。1974年に初個展を開催し、1984年から「森」シリーズ、1994年から「《境界》から」シリーズ、2000年頃から「ミニマルバロック」シリーズなど発表。チェーンソーで木材を削ることで成形する彫刻作品を手がけてきた。ポストミニマリズム、もの派以降解体された「彫刻」の再構築と新たな可能性を探る戸谷の作品は、彫刻の定義や構造を骨組みとして提示しつつ、作家によって提示された概念である「表面」「境界」「関係」「影」「存在」といった問題に切り込んでいる。

主な展覧会

「POMPEⅡ・・79」(ときわ画廊、東京、1974年)

「借⽤書Ⅱ」(ときわ画廊、東京、1975年)

「露呈する<彫刻>Ⅰ」(ギャラリーU、名古屋、1976年)

「露呈する<彫刻>Ⅲ」(⽥村画廊、東京、1976年)

「露呈する<彫刻>Ⅵ」(ギャラリーU、名古屋、1977年)

「露呈する<彫刻>Ⅶ」(楡の⽊画廊、東京、1977年)

「露呈する<彫刻>Ⅸ」(楡の⽊画廊、東京、1978年)

「仮説の<彫刻>Ⅰ」(楡の⽊画廊、東京、1978年)

「仮説の<彫刻>Ⅲ」(真⽊画廊、東京、1978年)

「《彫る》から」(ときわ画廊、東京、1979年)

個展(楡の⽊画廊、東京、1979年)

「<彫刻>」(ギャラリーL、豊橋、1979年)

「《構成》から」(藍画廊、東京、1980年)

「《彫る》から」(ときわ画廊、東京、1980年)

「《構成》から」(ときわ画廊、東京、1981年)

「《構成》から」(藍画廊、東京、1982年)

「重ねる」(神⼾現代美術ギャラリー、神⼾、1982年)

「《彫る》から」(ギャラリーNAF、名古屋、1982年)

「《彫る》から」(藍画廊、東京、1983年)

「《彫る》から」(ときわ画廊、東京、1983年)

「夢の跡―水辺」(天画廊、福岡、1983年)

「夢の跡」(鎌倉画廊、東京、1983年)

「地下の部屋」(藍画廊、東京、1984年)

「地下の部屋」(NEWZ、東京、1984年)

個展(藍画廊、東京、1985年)

個展(フー・ギャラリー、ソウル、韓国、1986年)

個展(藍画廊、東京、1986年)

個展(NEWZ、東京、1986年)

個展(佐谷画廊、東京、1987年)

個展「湿地帯」(天画廊、福岡、1988年)

「第 1 回朝倉⽂夫賞」(上野松坂屋、東京、1989年)

「戸谷成雄 新作展」(佐谷画廊、東京、1989年)

個展(コンセプトスペース 、渋川、1989年)

個展(コンセプトスペースR2、⾼崎、群馬、1989年)

個展(創庫美術館・点、新潟、1990年)

個展(佐谷画廊、東京、1990年)

個展(トーマス・ソロモン・ガレージ、ロサンゼルス、アメリカ、1991年)

「村から」(芦屋市⽴美術博物館、兵庫、1992年)

個展(佐谷画廊、東京、1992年)

「⾒られる扉 」(佐⾕周吾美術室、東京、1992年)

「分⽴するトリニティー」(ギャラリー⽩、大阪、1992年)

個展(天画廊、福岡、1992年)

「新作展」(佐谷画廊、東京、1993年)

個展(テンポラリースペース、札幌、1993年)

「<⼭ - 森 - 村>⼾⾕成雄」(町⽴久万美術館、愛媛、1994年)

「⾒られる扉 II」 ケンジタキギャラリー、名古屋、1994年)

「<境界>からI:個体・家・⽪膚」(佐⾕画廊、東京、1994年)

個展(佐⾕周吾美術室、東京、1994年)

「視線の森」(広島市現代美術館、広島、1995年)

「連句的 I」(ケンジタキギャラリー、名古屋、1995年)

「平櫛⽥中賞記念展」(井原市⽴⽥中美術館、岡⼭、1995年)

「連句的 II」(ケンジタキギャラリー、名古屋、1996年)

「<境界>から III」(佐⾕画廊、東京、1996年)

「<境界>から IV」(天画廊、福岡、1996年)

「<境界>から V」(ケンジタキギャラリー、名古屋、1988年)

「<境界>からVI」(佐⾕画廊、東京、1988年)

「⼾⾕成雄新作展」(ケンジタキギャラリー、名古屋、1999年)

「⼾⾕成雄新作展」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2000年)

「⼾⾕成雄」(ライスギャラリーby G2、東京、2001年)

「⼾⾕成雄―さまよう森」(国際芸術センター⻘森、⻘森、2001年)

「⼾⾕成雄 新作展」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2002年)

「連句的―発句としての70年代⼾⾕成雄展」(⼊善町下⼭芸術の森発電所美術館、富⼭、2002年)

「⼾⾕成雄 森の襞の⾏⽅」(愛知県美術館、名古屋、2003年)

「森化」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2003年)

「射影体」(シュウゴアーツ、東京、2004年)

「森化2005」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2005年)

「森のくにの物語 戸谷成雄〈もうひとつの森へ〉」(長野県信濃美術館、長野、2005年)

「ミニマルバロック」(シュウゴアーツ、東京、2006年)

「⼾⾕成雄―大きな森」(宮崎県⽴美術館、宮崎、2006年)

「ミニマルバロック II」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2007年)

「ミニマルバロックIII」( シュウゴアーツ、東京、2008年)

「ミニマルバロック V」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2009年)

「ミニマルバロックVI」(シュウゴアーツ、東京、2010年)

「⼾⾕成雄展―橋本平⼋と北園克衛展関連企画」(三重県⽴美術館、三重、2010年)

「ミニマルバロック VII」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2010年)

「洞⽳の記憶」(ヴァンジ彫刻庭園美術館、長泉、静岡、2011年)

「連句的 IV」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2012年)

「ミニマルバロック VIII―漢詩的」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2014年)

「中原悌⼆郎賞受賞展」(中原悌⼆郎記念旭川彫刻美術館ステーションギャラリー、旭川、北海道、2015年)

「レリーフ的」(スペース 23℃、東京、2016年)

「断層体」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2016年)

「森Ⅹ」(シュウゴアーツ、東京、2016年)

「⼾⾕成雄─現れる彫刻」(武蔵野美術大学 美術館・図書館、東京、2017年)

「⼾⾕成雄 新作展 直⽅体の三等分・四等分」(ケンジタキギャラリー、名古屋、2018年)

「視線体」(シュウゴアーツ、東京、2019年)

パブリックコレクション

愛知県⽴芸術大学(愛知)

愛知県芸術⽂化センター 愛知県美術館(愛知)

愛知県芸術⽂化センター 愛知県図書館(愛知)

相⽣森林美術館(徳島)

アムステルダム市立美術館(オランダ)

芦屋市立美術博物館(兵庫)

福岡市美術館(福岡)

グライスデール・フォレストミュージアム(イギリス)

群馬県立館林美術館(群⾺)

原美術館(東京)

碧南市藤井達吉現代美術館(愛知)

ヘス・コレクション(カリフォルニア, アメリカ)

広島市現代美術館(広島)

北海道⽴旭川美術館(北海道)

栃木県立美術館(栃⽊)

井原市⽴平櫛⽥中美術館(岡⼭)

⽯巻⽂化センター(宮城)

いわき市立美術館(福島)

川⼝現代美術館 (埼⽟)

高知県立美術館(⾼知)

国立国際美術館(大阪)

国際芸術センター⻘森(⻘森)

宮崎県⽴美術館(宮崎)

モン・ド・マルサン市(フランス)

⻑野市美和公園(⻑野)

名古屋市 ⽩河公園(愛知)

中原悌⼆郎記念旭川彫刻美術館(旭川、北海道)

ノイエ・ギャラリー・アーヘン(ドイツ)

大原美術館(岡⼭)

大分県立美術館(大分)

大阪中之島美術館(大阪)

クイーンズランド・アートギャラリー(ブリスベン、オーストラリア)

埼玉県立近代美術館(埼⽟)

サンタバルバラ美術館(イタリア)

世田谷美術館(東京)

⾄学館大学(旧中京⼥⼦大学)(愛知)

シルパカラアカデミー(バングラディシュ)

島根県⽴美術館(島根)

台東区(東京)

高松市美術館(⾹川)

東京国立近代美術館(東京)

東京都現代美術館(東京)

東京大学駒場図書館(東京)

富山県立近代美術館(富⼭)

豊橋市美術博物館(愛知)

豊川市桜ヶ丘ミュージアム(愛知)

久万高原町立久万美術館(愛媛)

宇都宮美術館(栃⽊)

ヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡)

和歌山県立近代美術館(和歌⼭)

山中湖美術館(⼭梨)

2024/06/21 11:06更新

totani shigeo


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