林紗久羅の情報 (はやしさくら) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
林 紗久羅さんについて調べます
■名前・氏名 |
TOPニュース
林紗久羅と関係のある人
日野礼香: 同年2月で28歳になった日野は、同い年で2012年のRQ大賞グランプリである佐崎愛里や、ARTA GALSから異動した林紗久羅、前年にRQデビューした清瀬まちと共に『D'stationフレッシュエンジェルズ』としてRQ・ユニット活動を行う。 沙倉しずか: 満年齢35歳での選出は前年度(2021年)の林紗久羅(当時31歳)を上回る新記録で、昭和生まれとしても2016年と2017年の日野礼香以来5年ぶりだったが、結果的に昭和生まれ及び1980年代生まれとしては最後のA-classメンバーとなった。 森脇亜紗紀: 2014年、事務所の先輩である林紗久羅と共にSUPER GT「ARTA GALS」の一員としてレースクイーン活動を行う。 宮本りお: 2019年1月26日 - 27日に開催された『沖縄カスタムカーショー2019』では、フレエンで共働した林紗久羅と共に公式イメージガールとして出演。 宮瀬七海: またSwishについては2024年度のメンバーから外れたため(後任は夏実晴香)、S耐イメージガール在任は安枝瞳と林紗久羅に並ぶ4年間でストップした。 太田麻美: 翌2023年はMobil1レーシングサポーターズに異動した小湊に代わり、2019年のフレエンで共働した林紗久羅や、フレエンの後輩に当たる宮瀬七海とトリオを組んでいる。 苗加結菜: かつてプラチナムに所属していた林紗久羅(現在はイー・スマイル所属)とは12歳の年齢差がある。 村上麻莉奈: 2017年は事務所の後輩である横田りかと共に、アップガレージ「ドリフトエンジェルス」のメンバーを務めた他、同年10月のWEC世界耐久選手権 富士6時間レースでは、同じ事務所の林紗久羅らと共に「WECグリッドセレモニーガール」を務めた。 藤田薫子: またスワウィンで一緒だった亀井麻未、林紗久羅とも仲が良い。 太田麻美: 2024年も5年連続でKOBELCO GIRLSを務めるが、同年のGAZOO Ladyでも共働する林紗久羅が外れ、太田と宮瀬・朝倉咲彩の3人体制となった。 引地裕美: また、フレエンで共働する林紗久羅と宮瀬七海の所属事務所であるイー・スマイルと同年から業務提携を行うようになり、イー・スマイルの公式HPにもプロフィールが掲載されている。 小越しほみ: 同年のSUPER GTとスーパーフォーミュラでは、「TEAM TOM'S にゃんこ大戦争ガールズ」(相方:鈴木ちひろ)として、D1グランプリでは、フレエンでも共働した林紗久羅、宮本りお等と共に「VALINO GIRLS」として活動していた。 水瀬琴音: 自身もフレエンの先輩である林紗久羅や同年度のPacific Fairiesメンバーと共にSUPER GTのレースクイーンを務めたが、スーパー耐久ではそれに伴うPacific Fairiesとの合併統合は行われず、引き続きフレエンが公式イメージガールを務めている。 |
林紗久羅
林 紗久羅 <さくちゃん>(はやし さくら)さんの誕生日は1989年12月10日です。東京出身のタレントのようです。
人物・逸話、作品などについてまとめました。父親、テレビ、卒業、引退、趣味、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。林紗久羅の現在の年齢は34歳のようです。
林 紗久羅(はやし さくら、1989年〈平成元年〉12月10日 - )は、日本のタレント、グラビアモデル、レースクイーン。東京都出身。イー・スマイル所属。愛称は「さくちゃん」。『D'stationフレッシュエンジェルズ』メンバーとしての活動が著名。 1989年12月10日、東京都で生まれる。父親はボディービルダーの林勇宇。姉が1人いる。 2006年、スパイラルプロモーションに所属。雑誌のプレゼントモデルでグラビアデビューを飾ったが鳴かず飛ばず、2008年9月、プラチナムプロダクションに移籍。2009年4月から、東京ヤクルトスワローズのダンスチーム「Swallows Wings」のメンバーとして1年間活動する。チームの同期には後にTBSアナウンサーとなる林みなほがいたが、他メンバーからは2人をまとめて“りんりん”と呼ばれていた。 2012年、SUPER GT「ARTA GALS」の一員としてレースクイーンデビューし、2014年まで3年連続で担当。この時期には雑誌「GOLF TODAY」のイメージガールユニットに当たる“GTバーディーズ”に参加。またミス・ユニバース・ジャパン2013の東京大会にも出場したが、受賞はならなかった。 2015年、プラチナムの後輩に当たる蘭から引き継ぐ形で「D'stationフレッシュエンジェルズ」に就任。SUPER GTとスーパー耐久、スーパーフォーミュラの3カテゴリーに於いて、佐崎愛里、日野礼香、清瀬まちと共にライブ・パフォーマンスを行った。この年の日本レースクイーン大賞では、南香織がデザインしたフレッシュエンジェルズのコスチュームがコスチュームグランプリを受賞している。 2016年1月の東京オートサロンでは、藤井みのり、中村奏絵と共にKENDAタイヤブースのコンパニオンとして出演。そのオートサロン期間中の1月16日、同年度の「RAYBRIGレースクイーン」に選ばれたことが発表された(相方は比良祐里)。プラチナムプロダクションとしては初、かつ歴代唯一のRAYBRIGレースクイーンでもある。また同年6月には、レッドブル・エアレース・ワールドシリーズの2016年千葉大会にてレースクイーンとしてナイジェル・ラム(No.9 ブライトリング・レーシング・チーム)のチームガールを務める。漫画雑誌「ヤングキング」の表紙・巻頭グラビアや、テレビ東京の深夜バラエティ番組『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』への出演もあった。 2017年は引き続きRAYBRIGのRQとして活動(相方ははらことは)する一方、6月3日 - 4日に開催されたレッドブル・エアレース・ワールドシリーズの2017年千葉大会(幕張海浜公園)で、エアレースクイーンとして「クリスチャン・ボルトン(No.5 クリスチャンボルトン レーシング)」のチームガールを務め、特別賞(ロベルタ賞)を受賞した。また10月13日 - 15日のWEC世界耐久選手権・富士6時間レース(富士スピードウェイ)では、RAYBRIGで共働したはらことはや、同じ事務所の村上麻莉奈らと共に「WECグリッドセレモニーガール」を務めた。翌2018年と2019年もWECグリッドセレモニーガールとして和服姿を披露している。 2018年1月12日 - 14日開催の東京オートサロンをもって、2年間務めたRAYBRIGレースクイーンを北川みこに譲る形で卒業。前年12月に28歳となった林は、RAYBRIGを最後にRQ引退を考えていたが、2017年度の日本レースクイーン大賞で特別賞を受賞したことで、大きな挫折を経験する。 上がってから落ちるという、初めての感覚というか、それを学んでこれが挫折なんだなと思って。皆がこんなに応援してくれてたんだって知ったし。2018年度は全部を見返したいって。 と心に誓った結果、同年2月1日、「D'stationフレッシュエンジェルズ」の同年度リーダーとして3年ぶりのフレエン復帰を果たし、引退を撤回した。 このフレエン復帰発表と同時に、林は9年半近く在籍していたプラチナムプロダクションを退所。同年3月2日の自身のブログにて、イー・スマイルへの移籍を発表した。またこの年は「KONDO Racing raffinee Lady」(ラフィーネレディ)としてスーパーフォーミュラのレースクイーンにも就任。以後2019年・2020年と3年連続で今井みどりと共にraffinee Ladyを務めた。 そして平成時代最後の年明けとなった2019年1月12日、東京オートサロン2019(幕張メッセ)で開催された『GOODRIDE 日本レースクイーン大賞2018』9代目グランプリを歴代最年長の29歳で受賞。イー・スマイルにとっては2012年(第3回)の佐崎愛里以来、6年ぶりのグランプリ獲得となった。同時に「沖縄カスタムカーショーアワード」も受賞し、2019年1月26日 - 27日開催の沖縄カスタムカーショーイメージガールをフレエンで共働した宮本りおと共に務めた。 2019年2月18日、先述の宮本と共にフレッシュエンジェルズを続投することを発表。前年同様リーダーを務める。また同年のD1 GRAND PRIXでは、宮本や小越しほみ、清瀬まち、有馬綾香と共に「VALINO GIRLS」を務めていた。同年12月26日、13年間の芸能生活に於いて初となるソロ写真集『SAKU』を発表。自身曰く“最初で最後の写真集”と銘打っており、発売した三栄(旧:三栄書房)にとっては、社名変更後初のレースクイーン・グラビアモデル単独による写真集となる。 2020年2月25日、通算4度目のフレッシュエンジェルズのメンバーになると同時に、それまで南明奈が担当していたD'stationのイメージキャラクターを引き継いだことが発表された。この年のSUPER GTでは、GT300クラスでD'stationがパシフィックレーシングと組んで「PACIFIC - D'station Racing」として参戦したが、スーパー耐久ではそれに伴うRQチームの合併統合は行われず、引き続き「D'stationフレッシュエンジェルズ」として公式イメージガールを務めている。だが同年に入って蔓延した新型コロナウイルス感染症の影響で、S耐は当初の予定より半年ほど遅い9月の開幕となり、フレエン自身もマスクをしながらの業務が目立つようになる。そして年を跨いだ1月23日 - 24日の延期が発表されていた、鈴鹿サーキットでの最終戦が中止となる事態で2020年度のシーズンを終えた。また先述のraffinee Ladyは同様の理由から同年度のメンバー発表が遅れる事態となっている。 2020年9月、4年ぶりに復活する東京オートサロンの公式イメージガールユニット『A-class』の2021年度メンバーを決めるセレクション30名の中にエントリーし、同年10月5日、ファン投票の結果によりメンバー5名の中に選ばれたことが発表された。オートサロンのイメージガールを務めるという夢はプラチナム在籍中の2013年から抱いており、フレエン時代の2015年夏頃に2016年度メンバーのオーディションを受けたが、最終的に落選したという過去がある。だが先述の新型コロナウイルスの影響が続いていた関係で、この年の東京オートサロンは幕張での客入れ開催を断念。並行準備していたバーチャルオートサロンのみの開催となってしまった。その後2022年1月15日の東京オートサロンで2021年度のコスチュームを着用し、ステージイベントの観客に披露している。 2021年3月5日、佐崎愛里を抜いて通算5度目となるフレッシュエンジェルズのメンバーに選ばれたことを発表。この年はWedsのRQに転じた霧島聖子に代わり、織田真実那が加入したのみで、6人全員続投という事態は回避された。ちなみに織田とは同年のSUPER GT「KONDO Racing リアライズガールズ」(24号車担当)でも共働しており、同年度の日本レースクイーン大賞では、リアライズガールズのコスチュームがコスチュームグランプリを受賞している。 2022年はリアライズガールズ(24号車担当)を事務所の後輩である原あゆみに譲ると共に、同年度のフレエンでも共働する水瀬琴音から『SARDイメージガール』を引き継ぐ。32歳でのSARDイメージガール起用は歴代最年長記録であった。この年のスーパー耐久は、2016年以来6年間担当したフレエンに代わり、SDGsアンバサダー『Swish』(スウィッシュ)が公式イメージガールを務めることになったため、1980年代生まれのS耐イメージガールは林が最後となった。 2023年のSUPER GTではSARDイメージガールからKOBELCO GIRLSに異動。フレエンでも共働した太田麻美・宮瀬七海とトリオを組んだ。林に代わってSARDイメージガールを務める木村楓とは、同年度のフレエンでも共働している。 2024年1月12日の東京オートサロンにて、TOYOTA GAZOO Racingのアンバサダーに当たる「GAZOO Lady」への就任を発表。また同年度のフレエンはS耐に参戦せず、SUPER GT300クラスへ4年ぶりに復帰する。 人物・逸話趣味は料理、特技はバスケットボール、バドミントン。 本人曰くダンスが苦手で、スワウィン在籍時やフレエンでは悪戦苦闘状態だったが、他メンバーと共に力を合わせて乗り越えたという。 2020 - 2021年度のフレエンで共働する阿比留あんな(旧名:阿比留夏海)はプラチナム時代の後輩であった。2016年12月17日に新木場・スタジオvenceで行われた『プラチナムオフ会〜16年の感謝を込めて〜』という事務所主催の撮影会や、東京オートサロン2022・C-WESTブースのコンパニオンでも共演。その後2022年2月に阿比留がイー・スマイルに移籍したことで、約4年ぶりに同じ事務所で共働することになった。 イラストレーターの「HONGAMA」は高校時代の同級生。 先述の日本レースクイーン大賞グランプリやA-classは当時歴代最年長の選出だったが、A-classは翌2022年に沙倉しずかが満35歳で選ばれた為、現在は歴代2番目の年長記録となっている。またS耐のイメージガール4年連続在任は安枝瞳と並ぶ1位タイの記録だったが、2024年に先述の阿比留が5年連続で記録を更新したため、現在は歴代2位の在任期間となっている。 作品SAKU(2019年12月26日、三栄)ISBN 978-4779640926 2024/05/25 22:15更新
|
hayashi sakura
林紗久羅と同じ誕生日12月10日生まれ、同じ東京出身の人
林紗久羅と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「林紗久羅」を素材として二次利用しています。