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氏神一番の情報 (うじがみいちばん)
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【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

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氏神 一番さんについて調べます

■名前・氏名
氏神 一番
(読み:うじがみ いちばん)
■職業
タレント
■氏神一番の誕生日・生年月日
1959年4月3日 (年齢65歳)
亥年(いのしし年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
大阪出身

(昭和34年)1959年生まれの人の年齢早見表

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氏神一番と同じ4月3日生まれの有名人・芸能人

氏神一番と同じ出身地大阪府生まれの有名人・芸能人


氏神一番と関係のある人

内田裕也: 【常連(古参)】白竜、シーナ&ザ・ロケッツ、THE NEWS、石橋勲BAND、頭脳警察(PANTA)、近田春夫/活躍中、氏神一番/カブキロックス、陣内孝則/ザ・ロッカーズ。


渡邊達徳: 氏神一番(カブキロックス)


内田裕也: 同年4月3日、青山葬儀場でお別れの会が開かれ、AI、堺正章、指原莉乃、竹中直人、ダイアモンド☆ユカイ、浅田美代子、鮎川誠、崔洋一、尾藤イサオ、DJ KOO、PANTA、田代まさし、郷ひろみ、氏神一番、巻上公一、秋元康、南部虎弾、ギュウゾウ、ビートたけし、美勇士ら950人が参列した。


柴田新之助: 『新!女子八犬伝』滝井サトル脚本演出、氏神一番(カブキロックス)、柚木美咲主演(2021.6)


川原ひろし: 2003年にはミュージシャン・氏神一番とともに音楽バンド「ラーメンロック」を結成、2003年6月4日には同名のCDを発売、日本テレビ歌スタ!!のオープニングソングなど、多くのテレビ挿入歌も歌っている。


氏神一番の情報まとめ

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氏神 一番(うじがみ いちばん)さんの誕生日は1959年4月3日です。大阪出身のタレントのようです。

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メンバー、受賞歴などについてまとめました。テレビ、映画、脱退、ドラマ、現在に関する情報もありますね。氏神一番の現在の年齢は65歳のようです。

氏神一番のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

カブキロックスは、日本のロックバンド。1989年、TBS系で深夜に放送されていたバンドオーディション番組『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』(通称『イカ天』)に出演してブレイク。翌1990年、『お江戸-O・EDO-』でメジャーデビュー。

歌舞伎の隈取を主なモチーフとした奇抜なメイクと派手な和装が大きな特徴。初期のアルバムには歌舞伎の演目をモチーフにした曲が多い。ボーカルである氏神一番のパフォーマンスには、「見得」等の歌舞伎独特の所作が多く見られる。

元禄3年(1690年)から現代へタイムスリップしてきたという設定で、ライブを“狂言雷舞”、曲目を“演目”と呼ぶ。パートについても同様の和風言い換えで、ボーカルを“歌い手”、ギターを“六味線”、ベースを“四味線”、ドラムを“洋太鼓”、キーボードを“鍵盤”と呼ぶ。

カブキロックスの前身は、有村一番(氏神一番)が結成した和洋楽器混成のバンド“KABUKI ROCK 一番屋”と、青木秀樹(青木秀麻呂)が結成した和製グラムロックバンド“ヒステリックグラマー”という別々のバンドだった(共に1986年結成)。両バンドは、当時原宿の歩行者天国(ホコ天)や各地のライブハウスで主に活動をしていた。

青木の“ヒステリックグラマー”は、インディーズレーベルでミニLP『Glamorous Pop』を発表するなど精力的に活動しており、既に『イカ天』にも出演し、完奏した経験もあった(1989年2月18日 第二回放送時:在宅審査員賞を受賞)。

一方、有村(氏神)の“KABUKI ROCK 一番屋”もフジテレビ系で放送された深夜番組『冗談画報』に、歌手の上田正樹を推薦人として出演(1987年4月22日)し、また『SUPER WEEKEND LIVE 土曜深夜族』(TBS、『イカ天』の前番組)のバンド特集の企画に出演するなどして認知度を上げ、一旦はCBSソニーからデビューが決まりかけた状態だった。しかし、レコード会社による“有村(氏神)と、オーディションで選出されたバンドマンとを組み合わせた新ユニットよるデビュー”という方針に有村自身が納得できない状態であった。

そして、その頃放送されていた『イカ天』への出演を熱望していた有村は、既にライブ等で共演して知り合っていた“ヒステリックグラマー”の青木に相談をしたところ、彼に“有村(氏神)と、ボーカル以外のヒステリックグラマーメンバーによる新バンドでの『イカ天』出演”を提案される。この青木による提案内容を、“KABUKI ROCK 一番屋”でのTV出演を禁止していたCBSソニーのディレクターが渋々ながら承認したため、晴れて“カブキロックス”としての『イカ天』出演が実現した。

(※ただし、これは“一番屋”のメンバーには事前に知らされておらず、後に一番屋メンバー内での激震の元となる)

1989年10月14日の『イカ天』で、沢田研二の『TOKIO』を江戸時代風の歌詞にアレンジした『お江戸』を演奏し完奏。この週は赤と紫の衣装をまとった黒子2名も登場し、演奏時に大扇子を広げての回転パフォーマンス、氏神の梯子乗りパフォーマンスの補助を、演奏終了時に紙吹雪撒きを行った。なお、この時のインタビューにおいて氏神は「マイクスタンドは総ヒノキ作りで漆塗り」とも話していた。

この週のイカ天キングの座は、先々週(前の週は特番)にBEGINが5週勝ち抜けて“グランドイカ天キング”となったために空位となっていた。カブキロックスは同じくこの週に完奏したA★VANT-GARADE、THE SAKURA、突然段ボールなど6組のバンドの中から“仮イカ天キング”に選出される。

ちなみにこの週、『イカ天』の審査員であり、“エキゾティクス”等で沢田研二のバックバンドのベーシストを勤めた経験がある吉田建に、当初ニコニコしながら「貴重な3分間でした。糸井さん(『TOKIO』の作詞者)や沢田さんが観ているといいですね」と述べた後、「別にコメントはありません」と無言になりスタジオ内は大爆笑となった。

“正キング”の座をかけた10月28日の収録(生放送の予定が'89ニチレイインターナショナルゴルフ放送のため直前に中止、番組は収録の上で11月4日に放送された。『イカ天』唯一の録画放送)では、氏神が作詞作曲をしたオリジナル曲『好色一代男』で臨み、「これは最後まで見ちゃうよね」と三宅を唸らせたものの、チャレンジャーのサイバーニュウニュウに敗れてしまったため、正キングにはなれなかった。この週の演奏では、氏神の依頼で“KABUKI ROCK 一番屋”の鼓担当メンバーも出演。アルバムに収録されている同曲とは異なり、鼓を前面に押し出したアレンジとなった。演奏中には氏神が毛振りのパフォーマンスを見せた。ちなみにこの週には、審査員の伊藤銀次に「温泉のショーみたいですね」と言われている。イカ天キング選定の際には吉田建に「これじゃ真面目にやっているバンドが報われないよね」とも言われている。この吉田の発言については、氏神の著書に、他のバンド以上に真面目にやっている自負があったがゆえに大変憤慨した、という旨の記述がある。正キングの座は逃したものの、彼らの奇抜な姿とレベルの高い演奏は多くの視聴者に強い印象を残し、『イカ天』番組内の、視聴者投稿による『週間アマチュアベスト10』で初登場一位を獲得した。

同番組内のコーナー『ロックロックこんにちは!』では、『緊急取材 カブキロックスの正体を暴く!』と題して、以前出演した“ヒステリックグラマー”と同一バンドなのではないかという疑惑に迫られた。これは、カブキロックスが『イカ天』史上初めて再チャレンジをしたバンドだったこともあり、疑惑解明、真相に迫るというよりは話題性を増すために面白おかしく作られた企画であった。結局両者は別人であると結論付けられたが、その理由も「名前が全く違う」など、理由になっていないものであった。

翌1990年元日に日本武道館で開催され、1月2日にTBS系で放送された『輝く!日本イカ天大賞』では、オープニングに『お江戸』、ベストパフォーマンス賞受賞による演奏で『好色一代男』と、出場バンドで唯一2曲を演奏している。

この年には、成人の日に放送された『NHK青春メッセージ'90』へのゲスト出演や、ヤングジャンプ表紙グラビア、ニューヨークライブ、氏神一番の1990年のTBS春の番組キャンペーンキャラクターとしての抜擢などで爆発的に知名度を上げていき、遂に同年5月21日にシングル『お江戸-O・EDO-』で念願のメジャーデビューを果たした。江戸という設定は時代考証が難しく、キャラクターを演じる上では不利なので後悔していると、交友があり当時オペラを芸風としていた伊集院光に打ち明けている。

シングル『お江戸-O・EDO-』の発売から1カ月後の6月21日に1stアルバム『KABUKI-ROCKS』をリリース。その後も、アニメ『ドラゴンクエスト』のエンディング主題歌(虹の都)としてのタイアップや、映画『1990牡丹燈篭』への出演、東京音楽祭世界大会出場、全日本有線放送大賞新人賞等、破竹の勢いで進んでいくが、1990年末の『イカ天』放送終了によるバンドブームの沈静化により、“『イカ天』の顔”的な存在であったカブキロックスの人気にも徐々に翳りが出始める。

そんな中、ギターの青木秀麻呂が自身のバンド“ラヴ ミサイル”(1992年日本クラウンよりデビュー)を結成し、1991年の渋谷公会堂ライブを最後にカブキロックスを正式脱退

続いて翌1992年には、脱退した青木の替わりにベースからギターに転向していた大槻セイシローも脱退してしまう。

また同じ頃、残ったメンバーのうち氏神と坂川は、ロックバンド“人間椅子”の和嶋慎治と3人で“かぶきいす”というアコースティックユニットを結成し、カブキロックスとは別にライブ活動を行っていた。

1993年、所属レコード会社をアポロンから東芝EMIに移籍し、アニメ『剣勇伝説YAIBA』の主題歌シングルを発売。その後、移籍第一弾アルバムとして3rdアルバム『勇気』をリリースした。さらに“平成の勇気ツアー”と題して全国ライブハウスツアーを敢行するも、活動機会は減少の一途を辿る。

そして遂にはドラムの井上晴之介も去り、氏神一番 (Vo)・坂川美女丸 (Gt)・健士郎 (Bs) による3ピースユニットとして、細々とライブハウスでの活動を続けることとなる。

2001年、健士郎に替わる新ベーシストに鬼島力蔵、新ドラマーにピカベエ、さらにキーボーディストとして侍麹之介(当初の芸名はサムライ宏治)を加え、“新生カブキロックス”として本格的に活動を再開。

また、同年8月9日、青木秀樹(青木秀麻呂)主催により恵比寿FABで開催されたライブイベント“Glamorous Night at FAB”のおまけとして“一夜限りのオリジナルメンバー雷舞”と称し、デビュー当時の初代メンバーによる復活ライブが実現した。

また、2002年6月20日のワンマンライブにおいても、前半に“新生カブキロックス”、後半にデビュー時の初代メンバーが揃った“元祖カブキロックス”という、新旧カブキロックスの対バンが実現した。

その後、初期メンバーの青木秀麻呂、大槻セイシローの復帰と坂川美女丸の脱退、およびメンバーの変更が公式サイトのBBSで発表され、氏神 (Vo)・青木 (Gt)・大槻 (Gt)・紫炎 (Bs)・華織 (Dr) というメンバー構成になり、久々にツインギターによる5ピースバンドの形態を取り戻す。

2006年、ベースの紫炎が脱退。後任として胡縞武蔵が加入。

2007年、ドラムの華織が脱退

2009年、三柴三蔵が後任ドラマーとして加入。氏神一番主催のライブイベント『JAPONES CREW 和Rock Night』に出演。

2009年10月21日、20周年記念シングルとして「大江戸 恋町 華の町/御免ねお夏」をリリース。

2011年2月23日、21世紀の昭和歌謡「めぐり愛ナイト」をリリース。

2012年、ギターの大槻セイシローが脱退

2013年7月10日発売の、声優上坂すみれの2nd Single「げんし、女子は、たいようだった。」のミュージック・ビデオにおいて、「上坂すみれ feat.カブキロックス」という名目で、メンバー4人がバックバンドとして参加。同年、坂川が再加入。

2015年1月1日に25周年ベストアルバム『NOW&BEST 〜今昔詩歌集〜』を発売。

メンバー

現在のメンバー

過去在籍していたメンバー

その他

受賞歴

第23回 全日本有線放送大賞 新人賞(1990年/『お江戸-O・EDO-』で受賞)

輝く!日本イカ天大賞 ベストパフォーマンス賞(1990年)

2024/06/24 15:45更新

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