水口志計夫の情報(みずぐちしげお) 英文学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
水口志計夫と関係のある人
パール=バック: 『生きる葦』水口志計夫訳 学習研究社, 1965. |
水口志計夫の情報まとめ
水口 志計夫(みずぐち しげお)さんの誕生日は1926年4月25日です。宮城出身の英文学者のようです。
卒業に関する情報もありますね。2005年に亡くなられているようです。
水口志計夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)水口 志計夫(みずぐち しげお、1926年4月25日 - 2005年8月3日)は、日本の英文学者、翻訳家。立教大学名誉教授。 宮城県仙台生まれ。1950年東京大学英文科卒業、立教大学助教授、教授、1992年定年、名誉教授。『コン・ティキ号探検記』の翻訳で知られ、以後も探検ものを多く翻訳した。日本バートランド・ラッセル協会設立発起人の一人。 2005年8月3日、肺炎のため死去。 『コンティキ号漂流記』(トール・ヘイエルダール、月曜書房) 1951年
他に「コン・ティキ号探検記」(トール・ハイエダール、筑摩書房、世界ノンフィクション全集01に収録) 1960年 『二都物語』(ディケンズ、川崎淳之助共訳、表現社) 1958年 『吸血鬼ドラキュラ』(ブラム・ストーカー、川崎淳之助、師岡尚共訳、表現社) 1958年 「ピグミーとの8年間」(アン・E・パットナム、筑摩書房、世界ノンフィクション全集20に収録) 1961年 『生きる葦』(パール・S・バック、学習研究社) 1965年 『デイジー・ミラー』(ヘンリー・ジェイムズ、学習研究社、世界青春文学名作選) 1965年 『ユーラシア横断紀行』(アトキンソン、白水社、西域探検紀行全集1) 1966年 『海底考古学の冒険』(ピーター・スロックモートン、筑摩書房) 1966年
『カラコルムを越えて』(ヤングハズバンド、角川書店・角川文庫) 1968年 『コロンブスへの挑戦 新大陸発見の謎』(リチャード・ディーコン、読売新聞社) 1969年 『ベニョフスキー航海記』(沼田次郎共編訳、平凡社東洋文庫) 1970年、のちワイド版 『白ナイル物語』(ムアヘッド、学習研究社、少年少女学研文庫) 1971年 『首狩りと精霊の島 ロックフェラー四世失踪の謎』(ミルト・マックリン、日本リーダーズダイジェスト社) 1973年 『水中考古学』(ジョージ・F・バス、学生社) 1974年 『図説探検の世界史 5 最初の探検者たち』(フィーリクス・バーカー、集英社) 1975年 『ブレンダン航海記』(ティム・セヴェリン、サンリオ) 1979年9月 ^ 『現代物故者事典2003~2005』(日外アソシエーツ、2006年)p.575 略年表・業績 水口志計夫「英米文学」1992 水口志計夫「(マクマスター大学)ラッセル図書館訪問記」 『ラッセル協会会報』n.20(1972年1月)pp.11-15. ] ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research イギリス文学者 日本の文学研究者 日本の翻訳家 立教大学の教員 東京大学出身の人物 仙台市出身の人物 1926年生 2005年没 バートランド・ラッセル ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2025/01/23 16:24更新
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mizuguchi shigeo
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