江ノ島だいすけの情報 （えのしまだいすけ）
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江ノ島だいすけのプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

江ノ島 だいすけ（えのしま だいすけ、1月22日 - ）は、日本の漫画家。2022年より『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて、『人造人間100』を連載。

子どものころは「ジャンプを読んで今週もガンバろう！」と元気をもらいながら過ごす。

『ジャンプGIGA』（集英社）2020 SUMMERに『頭のない二人』を掲載。『週刊少年ジャンプ』（同）2021年46号に『人造人間100』の読み切りを掲載。同作が第15回ジャンプ金未来杯を受賞し、連載化となり、同誌2023年1号より連載開始。

松井優征の『逃げ上手の若君』のアシスタントをしていた。

好きな漫画に荒川弘の『鋼の錬金術師』、吾峠呼世晴の『鬼滅の刃』、尾田栄一郎の『ONE PIECE』、二ノ宮知子の『のだめカンタービレ』、賀来ゆうじの『地獄楽』、林田球の『ドロヘドロ』を挙げている。

人造人間100（『週刊少年ジャンプ』2023年1号 - 2023年40号、全5巻）

頭のない二人（『ジャンプGIGA』2020 SUMMER）

好き狂い（『週刊少年ジャンプ』2021年39号） - ジャンプ・ショート・フロンティア作品。

人造人間100（『週刊少年ジャンプ』2021年46号） - 第15回ジャンプ金未来杯受賞作品。

脳天×ワープ×キス（『少年ジャンプ+』2024年5月30日）

ONE PIECEカードゲーム『500年後の未来【OP-07】』キャラクターカード「モルガンズ」（2024年2月） - イラスト

ONE PIECEカードゲーム『二つの伝説【OP-08】』キャラクターカード「ジュエリー・ボニー」（2024年5月） - イラスト

^ 「第15回ジャンプ近未来杯開催！」『週刊少年ジャンプ』2021年46号、集英社、2021年10月18日、186頁、ASIN B09HK7KRC2。 

^ “とある博士が生み出した100体の人造人間巡る、ダークメルヘンストーリー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月5日). https://natalie.mu/comic/news/503861 2023年3月31日閲覧。 

^ 「頭のない二人」『ジャンプGIGA』2020 SUMMER、集英社、2020年7月27日、46頁、ASIN B08CWJ8FJY。 扉ページより。

^ “「週刊少年ジャンプ」2022年はチャレンジの年だった？ 新連載に感じる“世代交代”への意欲”. リアルサウンド. blueprint (2022年11月28日). 2023年3月31日閲覧。

^ 『逃げ上手の若君1』巻末「SPECIAL THANKS」。10巻まで。

^ 「あつまれ！ジャンプの森!! 江ノ島だいすけ先生」『ジャンプGIGA』2020 SUMMER、集英社、2020年7月27日、40頁、ASIN B08CWJ8FJY。 

^ 「人造人間100 第36話 契約履行」『週刊少年ジャンプ』2023年40号、集英社、2023年9月4日、461頁、ASIN B0CGB2TGHD。 

^ 「好き狂い」『週刊少年ジャンプ』2021年39号、集英社、2021年8月30日、435頁、ASIN B09CRQNT7G。 

^ “脳天×ワープ×キス”. 少年ジャンプ＋. 集英社 (2024年5月30日). 2024年5月30日閲覧。

^ 江ノ島だいすけ 2024年2月9日のポスト、2024年5月30日閲覧。

^ 江ノ島だいすけ 2024年5月3日のポスト、2024年5月30日閲覧。

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日本

江ノ島だいすけ (@Enoshimadaisuke) - X（旧Twitter）

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