池江璃花子の情報(いけえりかこ) 水泳 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
池江 璃花子さんについて調べます
■名前・氏名 |
池江璃花子と関係のある人
山中真: 2019年には、競泳選手の池江璃花子が2月12日に白血病の発症を公表した直後に、骨髄バンクへの登録を受け付けている献血ルームを取材。 中村克: 7月、世界選手権(ブダペスト)では、100m自由形は予選28位で落選したが、松元克央・池江璃花子・五十嵐千尋と出場した400m混合リレーは決勝に進み、日本記録を更新する3分24秒78のタイムで4位となった。 遊佐正憲: 池江璃花子 - 遊佐と同じく日大から横浜ゴムに入社した競泳選手。 寺田学: 2019年2月19日の衆議院予算委員会において、桜田義孝五輪担当大臣(当時)が池江璃花子の病状に関する不適切な発言をしたことを追及し、その中で母親が白血病になっていることを告白した。 イモトアヤコ: 2022年1月2日、『イッテQ!』の新春スペシャル『イッテQ!新春SP遠泳部に池江璃花子サプライズ登場&女芸人&ガールズ全集結SP』中に第1子となる男児の出産を電話で発表。 青木まゆみ: “ミュンヘン五輪100バタ、世界新で金をとった青木まゆみさん、池江璃花子へ「壁にぶつかったら基本に返れ」”. スポーツ報知 (2018年10月20日). 2018年10月20日閲覧。 酒井志穂: 2019年2月12日に白血病を告白した池江璃花子にツイッターでメッセージを送った。 樋口新葉: 他競技のアスリートでは競泳の池江璃花子、卓球の平野美宇と仲が良く、プライベートで3人で遊びに行くこともあるという。 萩原智子: 2019年2月11日、2016年リオデジャネイロ五輪日本代表・2018年ジャカルタアジア大会では6種目も制覇、2020年東京五輪でも期待された競泳選手・池江璃花子が、白血病で急遽入院により当面療養専念と報道のNHKニュースに、萩原は自身のTwitterで「信じられない…言葉に成りません…」と絶句しながらツイート。 松島茂: そのため、2020年東京オリンピックの開催が決定してからは、女子競泳競技決勝のラジオ中継で池江璃花子が金メダルを獲得する瞬間を実況することを目標に掲げていた。 五十嵐千尋: ^ 池江璃花子200自Vで800mリレー代表内定 日刊スポーツ 2016年4月7日 和久田麻由子: 「ふりむかずに前へ 池江璃花子19歳」(2020年5月9日) 五十嵐千尋: 200m自由形では淑徳巣鴨高校1年の池江璃花子に続いて2位に入り、800メートルフリーリレーのオリンピック代表に選出された。 渡部香生子: 競泳女子400mメドレーリレーには五十嵐千尋、池江璃花子、小西杏奈とともに出場し、決勝に進出。 サラ=ショーストレム: “池江璃花子選手の最大ライバル「全ての力と愛を送る」 サラ・ショーストロム選手が投稿”. 五十嵐千尋: 2020年東京オリンピックでは、競泳女子400mリレー予選に池江璃花子、酒井夏海、大本里佳と出場し、五十嵐は第1泳者でタイム54秒10で泳ぎ自己記録を更新したが、チームは決勝進出に0秒27届かなかった。競泳女子400mメドレーリレーには池江璃花子、渡部香生子、小西杏奈と出場して決勝に進出し記録3分58秒12で8位だった。 三木二郎: 2018年5月 池江璃花子の専属コーチとして就任。 |
池江璃花子の情報まとめ
池江 璃花子(いけえ りかこ)さんの誕生日は2000年7月14日です。東京出身の水泳選手のようです。
現在、母親、姉妹、卒業、テレビ、父親、離婚、解散、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。池江璃花子の現在の年齢は24歳のようです。
池江璃花子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)池江 璃花子(いけえ りかこ、2000年7月4日 - )は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。横浜ゴム・ルネサンス所属。マネジメント契約先は電通の完全子会社である株式会社ジエブ。2019年7月30日現在、個人種目11個とリレー種目5個、計16種目の日本記録を保持している。 2000年7月4日、自宅の風呂場で水中出産により誕生した。生後2ヶ月頃から母親が運営する幼児教室に通い超早期教育を受ける。 幼児教室の講師を務める母親が、脳の発達に雲梯が良いと本で読んだことから、生まれてすぐに雲梯に取り組んだ。生後6か月で母親の親指を握ってぶら下がり、1歳6か月の時には鉄棒の逆上がりをこなしたと言う。 水泳は兄姉の影響で3歳10ヶ月から始め、5歳の時には、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mを泳げるようになった。 地元の江戸川区立西小岩小学校に通うかたわら、東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで3歳から中学1年まで練習に励んだ。小学6年時に記録した100mバタフライの「1′02″3」は、1973年創立の同スクールの「大人も含めた最速記録」で、いまだに破られていない。 小学3年頃から全国レベルの大会に出場するようになる。2010年のJOC春季ジュニアオリンピックカップ(以下JOC春季大会)では、50mバタフライ(10歳以下区分)で決勝進出者中ただ一人の小学3年生(他はすべて4年生)ながら3位に輝いた。 また、中学入学直前に出場した2013年のJOC春季大会の50m自由形(11~12歳区分)で優勝し、本人初めての全国優勝を達成した。 2013年4月、江戸川区立小岩第四中学校に入学。 6月、より高いレベルの練習環境を求めてルネサンス亀戸へ移籍した。 8月の全国中学校水泳競技大会の50m自由形で2位。続くJOC夏季大会(13~14歳区分)では、50m自由形と100mバタフライで3位に入った。 2014年3月のJOC春季大会(13~14歳区分)では、50mおよび100m自由形で短水路中学記録を更新して優勝。50mバタフライでも優勝を飾った。 2014年4月、第90回日本選手権の50m、100m自由形、50mバタフライに出場。全ての種目で中学生としてただ一人決勝に進んだ(他の決勝進出者は全員大学生以上)。特に50m自由形では4位に入り、6月のジャパンオープンの同種目においても4位となった。 8月の第54回全国中学校水泳競技大会50m自由形では、源純夏が1994年に樹立した当時最古の中学記録を、実に20年ぶりに0秒02更新する25秒60で優勝を飾った。100m自由形では同じルネサンス系クラブ所属で1学年上の持田早智に次ぐ2位。その後出場した国際大会のジュニアパンパシフィック選手権では、50m自由形、100m自由形で中学記録を更新し、100mバタフライで3位に入った。 10月のワールドカップ2014東京大会の50m、100m、200m自由形の3種目全てで短水路中学新記録を樹立するなど、次々と各種の短水路や長水路の大会で中学記録を更新した。 2015年1月に開催された東京都選手権の100mバタフライでは、世界選手権の派遣標準記録に0秒23と迫る58秒27で優勝して、ロンドン五輪200mバタフライ銅メダリストの星奈津美に勝利した。 2015年4月、第91回日本選手権に出場。世界選手権の代表入りを狙った得意種目の100mバタフライで20位に終わり予選落ちするも、その後の50m自由形で25秒28、100m自由形で54秒76、200m自由形では1分58秒77の中学新記録でそれぞれ3位に入賞。さらに50mバタフライの予選で26秒41の中学記録を樹立するとそのまま決勝も制し、青山綾里(1996年に100mバタフライで優勝)以来19年ぶりとなる中学生全日本チャンピオンとなった。また200m自由形で3位に入ったことで、世界選手権のリレー選手に選出され、2001年に100mバタフライで世界選手権代表となった春口沙緒里以来14年ぶりに中学生で日本代表入りを果たした。 5月のジャパンオープンでは200m自由形で日本歴代2位となる1分58秒01で2位に入ると、50mバタフライでは26秒35の中学記録で優勝。これらの活躍が認められ、世界選手権ではリレーのみならず、個人種目の50mバタフライにも出場することが決まった。 8月の世界選手権、池江を第2泳者に据えた日本チームは400mフリーリレーで9位、800mフリーリレーでは7位となり、12位までに与えられるリオ五輪の出場権を獲得した。男女混合400mリレーは予選10位、個人種目の50mバタフライは26秒66の予選19位となり決勝進出を逃した。 続く第55回全国中学校水泳競技大会では100mバタフライと200m自由形をそれぞれ大会新記録で制した。 さらにシンガポールで開催された第5回世界ジュニアでは、50mバタフライと100mバタフライで優勝、50m自由形で2位、100m自由形で4位、400mメドレーリレーで3位、400mフリーリレーでは4位になった。 9月の国体では50m自由形で日本記録に0秒03と迫る24秒99、100m自由形で54秒38の中学新記録でそれぞれ優勝し、アンカーをつとめた400mフリーリレーと400mメドレーリレーでも東京都の優勝に大きく貢献した。 10月のワールドカップ東京大会では、最初の200m自由形こそ予選9位で決勝進出を逃したが、100mバタフライで加藤ゆかの日本記録を0秒21更新する57秒56の日本新記録で優勝したのを皮切りに、50m自由形は3位、100m自由形は54秒14の中学新記録で優勝、50mバタフライは26秒17の世界ジュニア記録で優勝と、得意の4種目で表彰台に上がった。この際「今まで以上にスピードを出せて勝つことができた」「(100m自由形は)国体でベストを出したばかりなのにまた出せた。まだまだ出ると思う」と自らの成長に自信と手応えをのぞかせた。 2016年1月の東京都選手権では、100m自由形で上田春佳の日本記録を0秒01上回る53秒99で優勝し、日本女子として初めて54秒台の壁を超えた。 2月のコナミ・オープンでは50m自由形で内田美希の記録を0秒21上回る24秒74の日本新記録で優勝。これにより3種目の日本記録保持者となった。さらに同大会では、100mと200mの自由形も制した。 2016年4月、淑徳巣鴨高校に入学するも、初登校する間もなくリオ五輪代表選考会を兼ねた第92回日本選手権に挑むことになる。池江は4種目にエントリーし、リレーを含めた7種目での代表入りを狙った。大会を通じて、高校新7回、日本新1回、WJ新1回の活躍で、計4種目の代表権を獲得。さらにその後の5月から6月にかけて参加した大会での活躍と将来性が認められ、日本競泳史上初めて7種目での五輪派遣が決定した(→リオ五輪代表選考)。 5月のジャパンオープン、100m自由形でオーストラリアの強豪キャンベル姉妹と対決。前年の世界選手権銅メダリストで後に世界記録を樹立する姉ケイト・キャンベルには1秒半以上遅れたものの、世界選手権チャンピオンである妹のブロンテ・キャンベル(英語版)に競り勝ち53秒98の高校記録を樹立、キャンベル姉妹がオープン参加だったため優勝者となった。また50mバタフライは世界ジュニア新記録となる26秒05で、100mバタフライは57秒57でそれぞれ優勝を飾った。200m自由形は五十嵐千尋に次ぐ2位だった。 6月、欧州ツアー帰国からわずか3日後の東京都高校選手権、疲労と時差ボケが残る中、全日本選手権で内田美希に0秒11更新された100m自由形の日本記録を再び0秒19更新する53秒69の日本新記録で優勝。代表選考に直接は関係ないものの日本選手権では届かなかった五輪派遣標準記録も0秒12上回った。 7月、五輪前最後の公式戦として三重県選手権にオープン参加で出場すると、50mバタフライで加藤ゆかの持つ従来の日本記録を0秒45と大幅に更新、25秒50の日本新記録を樹立した。これにより4種目の日本記録保持者となった。 8月のインターハイは、池江、長谷川涼香、今井月、持田早智ら高校生五輪代表の「リオ五輪直後の大会」という事もあり立ち見が出るほど注目が集まった。池江はブラジルから帰国後、羽田空港から直接開催地の広島に向かうという強行軍の中、50m自由形と100m自由形で大会新を樹立し優勝、日本記録保持者の貫禄を見せつけた。大会3日目の400mメドレーリレーは、池江、長谷川の代表2人を擁する淑徳巣鴨高校と、今井を擁する豊川高校の一騎討ちとなり、2泳の今井だけで6秒近いリードを作った豊川が、淑徳巣鴨の3泳長谷川とアンカー池江の猛追を振り切り優勝、淑徳巣鴨は1秒差の準優勝となった。最終日、3泳を務めた800mリレー決勝ではトップと6秒差の6位でバトンを受け取ると、決勝出場者中ただひとり2分を切る1分57秒台の泳ぎで5人をごぼう抜きにし、さらに1秒以上のリードを作った状態でアンカーの長谷川に繋いだ。チームは大会記録を6秒以上更新して優勝を飾った。 9月、岩手県で開催された国体に出場。前月だけで計30レースという超過密日程の中、「シーズン最後の大会で日本新を」と挑んだ50m自由形決勝において自らの日本記録を0秒07更新した。 10月、東京で行われたワールドカップ2016東京大会(短水路)の100m個人メドレーにおいて、渡部香生子が保持していた従来の記録を1秒以上縮める58秒24の短水路日本新記録を樹立し、5種目の日本記録保持者となった。 11月、東京で開催された第10回アジア水泳選手権の100m自由形決勝で自身の日本記録を0秒01更新する53秒68をマークした。同大会では50m自由形、50m、100mバタフライ、及び400mメドレーリレーで優勝し、特に第3泳を務めたメドレーリレーでは引き継ぎながら100mバタフライの日本記録を0秒66上回るタイムで泳ぎ、日本の優勝に大きく貢献した。 12月、カナダ・ウィンザーで行われた第13回世界短水路選手権に出場。50m及び100mバタフライで銅メダルを獲得すると同時に、加藤ゆかが保持していた両種目の日本記録も更新して7種目の日本記録保持者となった。 2017年1月、東京都水泳選手権の200m自由形決勝において五十嵐千尋の日本記録を0秒85更新し、8種目の日本記録保持者となった。 2月18日、コナミ・オープンの50m自由形決勝において、苦手としていたノーブレスを初めて取り入れ、自身の日本記録を0秒19更新する24秒48で優勝した。 3月、フランスに遠征し、FFNゴールデンツアーに参戦。200m自由形ではカティンカ・ホッスーを終始リードして勝利するなど、出場した5種目中4種目で優勝を果たした。また50mバタフライ決勝では自由形に続いて自身初めてノーブレス泳法を達成した。 3月29日、高校1年最後の競技会となるJOC春季大会に出場。内田美希が保持していた短水路50m自由形の日本記録を0秒17更新する24秒05で泳ぎ、9種目の日本記録保持者となった。 2017年4月、第93回日本選手権に出場。50m、100m、200m自由形、50m、100mバタフライの5種目にエントリーし、4日間で10レースを泳いだ池江は、ドーピング検査が長引いたことによる睡眠不足や、食事を満足に取れずに体重を3kg落とすほどの過密スケジュールを物ともせず、エントリーした種目すべてで優勝を果たした。自身が持つ日本記録の更新こそならなかったが、100m自由形および50m、100mバタフライの3種目では、2位に1秒以上の大差をつける圧倒的な強さを見せた。これによりそれまで最多だった2002年の萩原智子と2015年の渡部香生子の4冠を上回り、初めて日本選手権で5冠を達成した女子選手となった。 8月の第6回世界ジュニア選手権において、50m自由形、50、100mバタフライで優勝。特に50mバタフライでは自身の日本記録を1年1ヶ月ぶりに更新する活躍で大会MVPに輝いた。 2018年5月23日、東京五輪に向けての新体制として、中学時代から指導を受けて来た村上二美也の元を離れ、元五輪代表の三木二郎を新たなコーチとすることを発表。それに伴い所属もそれまでの「ルネサンス亀戸」から単に「ルネサンス」へと変更された。 *小嶋美紅、酒井夏海と共に400mメドレーリレー高校記録を樹立した(2022年現在も破られていない)。 2018年8月アジア競技大会ジャカルタに出場。50m、100m自由形、50m、100mバタフライ、400mフリーリレー、400mメドレーリレーの6種目で優勝。日本人初となるアジア競技大会6冠を達成し、大会MVPに輝いた。 2020年東京オリンピックでの活躍が期待されていた中、2019年1月18日からオーストラリアで合宿を行っていたが、2月7日、体調不良のため予定を切り上げて帰国することが発表された。そして同月12日、自身のTwitterで、帰国後に検査をした結果白血病と診断されたことを公表した。このため、同年2月のコナミオープン水泳競技大会、4月の第95回日本選手権水泳競技大会といった公式競技会への出場を全て取り止めて療養生活に専念することとなった。その闘病生活は過酷で、高校の卒業式にも出席できず、復帰後もキャリアに響いてしまったという。 闘病中の2019年4月8日、日本大学スポーツ科学部に入学し、水泳部に入部することが発表された。5月8日、公式サイトを開設。 12月17日、退院を報告した。その報告の中で、東京五輪は事実上断念し、2024年パリオリンピックの出場・メダル獲得を目標とすることを明らかにした。 2月19日、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のスポーツコーナーの特集に於いて、同番組解説者の松岡修造(日本テニス協会理事)によるインタビューという形でVTR出演。1年ぶりの公の場への登場となったが、松岡との質疑応答の中で池江は病名を告げられた時や闘病中の心境を吐露し、「2024年のパリオリンピックを目指したい」と将来の展望を語り、「今、生きていることが奇跡。人生のターニングポイントになった」などと率直に語った。 5月9日、闘病生活や再起へ歩む日々を追ったドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」『ふり向かずに 前へ 池江璃花子 19歳』(NHK総合、19時30分 - 20時30分)が放送された。 8月29日、594日ぶりに競技会に出場(東京辰巳国際水泳場での東京都特別水泳大会)、50メートル自由形で26秒32をマークした(同組1着)。なお同年3月24日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により東京五輪が1年程度延期されることが決まったため、以降の回復状況によっては東京五輪に出場できる可能性が出てきた。池江本人も「可能性があるのならチャレンジしたい」と同年12月に語っている。 12月4日、毎日スポーツ人賞の文化賞を受賞した。 2月7日、競泳ジャパン・オープンの50メートル自由形で24秒91で2位となり、復帰後4戦目で初めて表彰台に上がった。 4月4日、東京五輪の代表選考を兼ねた日本選手権の100メートルバタフライ決勝において57秒77で3年ぶりに優勝。400メートルメドレーリレーの派遣標準記録(57秒92)も突破し、メドレーリレーのメンバーとして東京五輪出場が決まった。さらに、100メートル自由形でも優勝して東京五輪の400メートルフリーリレーのメンバーにも内定したほか、50メートル自由形、50メートルバタフライも制して4冠を達成した。 7月24日、2020年東京オリンピックの競泳女子400メートルリレーに、五十嵐千尋、酒井夏海、大本里佳と出場したが(池江は第2泳者)、チームは決勝進出に0秒27届かなかった。また7月29日には混合400mメドレーリレー予選に小西杏奈、佐藤翔馬、松元克央とともに出場し、アンカー(自由形)を務め、日本は3分44秒15で全体の9位だった。8月1日の競泳女子400mメドレーリレーには五十嵐千尋、渡部香生子、小西杏奈と出場して決勝に進出し記録3分58秒12で8位だった。 4月1日より横浜ゴム所属となることが発表された。 パリオリンピック日本代表選考会として3月に開催された「国際大会代表選考会」の女子100mバタフライに於いて、57秒30のタイムで2着に入線。この結果、日本水泳連盟が定める派遣標準記録を突破して3大会連続、そしてリオデジャネイロオリンピック以来となる個人種目でのオリンピック出場を決めた。 2024年パリオリンピック競泳女子100メートルバタフライでは準決勝まで進出したが、準決勝で57秒79となり全体の12位で決勝には進出できなかった。また、混合400メートルメドレーリレーではアンカーの第4泳者を務め(第1泳者が松山陸、第2泳者が谷口卓、第3泳者が平井瑞希)、決勝に進出し、3分45秒17のタイムで8位だった。女子400メートルメドレーリレーでもアンカーの第4泳者を務め(第1泳者が白井璃緒、第2泳者が鈴木聡美、第3泳者が平井瑞希)、決勝に進出し、3分56秒17のタイムで5位となった。 9月25日、急性リンパ性白血病の完全寛解を報告。 リオ五輪代表選考会を兼ねた2016年第92回日本選手権(4月3日~10日)において、池江は50m自由形、100m自由形、200m自由形、100mバタフライの計4種目にエントリーし、リレーを含めた7種目での代表入りを狙った。日本水泳連盟が設定したこれらの種目の五輪派遣標準記録は、日本記録の更新が大前提となるようなきわめて厳しいものであったが、池江はいきなり大会初日の100mバタフライ準決勝で自身の持つ日本記録を0秒01更新すると、翌日の決勝でも派遣標準記録を切る57秒71で優勝して、この種目のリオ五輪代表権を獲得した。優勝後のインタビューでは喜びのあまり両手で顔を覆い号泣した。 7月18日、五輪直前合宿地のサンパウロへ出発する際に羽田空港で報道陣の取材に応じ、筋力トレーニングで体が大きくなり、4月に採寸した日本選手団の公式ジャケットがきつくなっていることを明かした。その上で「全部を出し切って、細くなって帰国したい」とユーモアを交えて意気込みを語った。 競泳競技初日の8月6日、100mバタフライ予選最終6組に登場した池江は、前半50mを世界記録保持者のサラ・ショーストレムに次ぐ2位で折り返す積極的なレースで、日本記録を0秒28更新する57秒27をたたき出し、全体の8位で準決勝進出を決めた。インタビューでは「自分でも分からないくらい緊張していたが、スタートラインに立った瞬間、やる気がわき上がってきた」と初の大舞台にも物怖じしない強心臓ぶりを伺わせた。さらに、同日の夜に行われた準決勝でも日本記録を更に0秒22更新。準決勝1組の1位、全体の3位で決勝進出を決めた。レース後「まさか1番で帰ってこられるとは思わなかったんで、すごい嬉しいです」と自身の好調に声を弾ませた。 競泳競技2日目の8月7日、100mバタフライ決勝で三たび日本記録を更新。結果は5位と表彰台は逃したが、56秒86の日本新記録を樹立した。試合後のインタビューでは「56秒台を出す目標があった。メダルは取れなかったが、また自己ベストを更新できてうれしい」としながら、同い年のペニー・オレクシアクが銀メダルを獲得した事に触れ、「4年後に向けてくらいついていきたい」と早くも東京五輪での雪辱を誓った。 競泳競技3日目の8月8日、池江は200m自由形予選に挑んだ。しかし、エントリー選手中この時点で5レースこなしていたのが池江とショーストレムだけという、通常忌避される過密日程の影響は隠せず、自己記録に1秒以上及ばずに予選21位で敗退した。レース後には「後半バテてしまった。日本新記録を狙ったが、こういう形で終わって残念」と悔しさを滲ませた。 競泳競技5日目の8月10日、1日はさんで100m自由形予選最終6組に登場した池江は、同組の内田と「同タイムで全体の16位タイ」という珍事に見舞われる。当初は準決勝進出を賭けた2人だけの再レース(スイムオフ)が予定されていたが、15位の中国人選手が棄権したため、ともに準決勝に進んだ。その約1時間後、池江は800mフリーリレー予選の第2泳者として再び登場。チームは第1泳者の五十嵐千尋が200m自由形の日本記録を更新するなど、池江を含めた3人が1分57秒台で泳ぐ奮闘を見せ、日本記録に0秒08と迫るタイムで全体の7位となり決勝進出を決めた。しかし疲労を考慮し予選での日本記録更新に賭けていた池江は試合後インタビューで終始うつむき落胆を隠さなかった。記録への再挑戦を誓った夜のレース、100m自由形準決勝では予選よりタイムを上げたものの自己ベストに0.5秒以上及ばず、決勝進出を逃した。泳順をアンカーに変えた800mリレー決勝では、200m自由形の自己ベストを出したときをはるかに上回るタイムで前半を折り返す積極的な泳ぎを見せたが、後半伸びずに日本記録の更新は逃した。最終的にチームも予選よりもタイムと順位を落としてレースを終えた。 父親の池江俊博は元航空自衛隊パイロットで、身長190cm。 母親の池江美由紀は出産を機に、子育てのことに関して幅広く勉学を積み1995年、小岩に幼児教室を開校。現在は、EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室を運営。26年間、子どもの能力開発に携わる。幼児教室を経営するかたわら、自身も講師として教室で子どもたちの指導を行う。両親は池江が小学校の頃に離婚している。池江は次女で、姉と兄がいる。 母方の祖父は岐阜県郡上郡白鳥町(現在の郡上市白鳥町)出身であり、自身も度々郡上市を訪問するなど縁が深いこともあって、2018年12月に郡上市スポーツアンバサダー(親善大使)に就任した 同い年の今井月とは今でこそ大親友だが、第一印象は最悪だったという。小学6年時に参加した全国合宿の研修会にて、今井の岐阜弁に言葉のきつさを感じた池江は「仲良くなるのは無理」と考えた。しかし中学2年の合宿で同部屋になり「実際に一緒にいたら楽しかった」と印象が一転。現在は今井の方も「何でも言い合える」と認めるほど仲が良い。 中学の3年間で身長が15cm伸びた。中学時代の恩師が「給食でおかわりのジャンケンに男子に混ざって参加していた」と回想するほど食欲旺盛で、本人も中学時代の思い出を訊かれた際に「一番楽しかったのは給食の時間。おかわりするために一生懸命ジャンケンしたり、みんなで笑いながら給食を食べられるのがすごく楽しかった」と答えている。 好きな食べ物はチョコレートで、以前はレースの直前や合間にも食べていたが、2016年6月の欧州遠征時に塩浦慎理から運動直前の糖分摂取によるインスリンショックの可能性を指摘され、大会中は我慢する様になった。食事はバランス良く食べるようにしているが、魚介類、特に貝類は苦手である。 海外遠征では現地の食事や飲み水が体に合わずしばしば体調を崩すため、非常に苦労している。 多くのメディアで幼少からの雲梯が才能を伸ばしたと紹介されているが、本人は「水泳に関しては、雲梯をやっていた影響はそこまで大きくないと思う」と答えている。ただ、腕が長い理由として「うんていぶら下がってたからかなぁ」と話している握力は38kg。 幼児期の早期教育のお陰で記憶力には自信があったが、中学3年間で最も変化したことについては「中1の時はそこそこ学力もあったのに、頭がバカになった」と答えている。 競泳選手以外でもフィギュアスケートの樋口新葉や卓球の平野美宇とは親交が深く、頻繁に連絡を取り合い食事をする仲である。 名字のアルファベット表記「IKEE」は英語圏では「アイキーエ」と発音されてしまう。 板キック(ビート板を持ってバタ足だけで進む泳法)は50m33秒。 20代でやってみたいことはバンジージャンプで、はまっていることはウクレレ。 スカイピース(YouTuber)のファンである。白血病と診断される前から2人の動画を視聴しており、2021年7月15日に配信された解散ドッキリの動画に関して、自身のTwitterで「入院中、しんどかった時も沢山笑わせてくれて、元気にさせてくれてた方達だったから、涙とまらなかった」とツイートした。 リーチが186cmあり、171cmの身長に対して109%(108.77%)にあたる。これはリーチが長いことで有名なマイケル・フェルプスの105%(身長193cmでリーチ203cm)や、メリッサ・フランクリンの104%(身長185cmでリーチ193cm)と比較しても特筆すべき長さと言える。 長いリーチを生かした大きなストロークが武器であり、その回数は成長とともに減少している。 さらに萩原は、疲労がたまるレース後半には必ずしも有利に働かない長い手足を、池江が16歳にして使いこなしている点に着目。「それだけの体幹や筋肉、柔軟性がある証拠」とし、「体が水面に良く浮いており、抵抗が少ない泳ぎであることを証明している」と述べている。 *「コース」で長水路と短水路をソートした後、「種目」でソートすると、それぞれの種目ごとの更新過程が見やすくなります。 個人種目の日本記録全更新歴
団体種目のラップは池江のタイムのみ記載 RT=リアクションタイム
GMOクリック証券 競泳日本代表応援(2016年 - ) 東京都 TEAM BEYOND「TEAM BEYOND メンバー募集編type1」「TEAM BEYOND メンバー募集編type2」(2016年11月30日 - ) 東京海上日動火災保険
1日限定CM(2020年7月4日) ENEOS ENERGY for ALL「エネルギーソング 水泳編」(2018年10月15日 - ) ヤクルト本社 ミルミル「ビフィズス菌はキミの味方/池江さん出演」篇(2020年9月7日 - ) ニップン 企業広告「食事は未来へ 篇」(2022年2月1日 - ) 『もう一度、泳ぐ。』(文藝春秋社、2024年7月11日発売) ^ 【長水路】50m/100m/200m自由形、50m/100mバタフライ【短水路】50m/100m/200m自由形、50m/100mバタフライ、100m個人メドレー ^ 【長水路】800mフリーリレー、400mメドレーリレー、400m混合メドレーリレー【短水路】800mフリーリレー、400mメドレーリレー ^ 「赤ちゃんにとって一番良い方法を」と考えた母親が、助産師を自宅に呼び、体温に近いお湯の中で分娩する方法をとった。「1度泣いた後、気持ちよさそうにお湯に浸かっていた」と言う。 ^ これは池江の平均的なリアクションタイムを考慮しても日本記録以上のペースで泳いでいた計算になる。 ^ 息継ぎのタイムロスを減らすために無呼吸で最後まで泳ぎきる泳法。 ^ これはリオ五輪の決勝に進出できるタイムである。 ^ 2024年は「日本選手権水泳競技大会」を開催せず、日本選手権の代替という位置付けでパリオリンピック日本代表選手選考の大会を開催した。 ^ 競泳女子における高校生でのオリンピック出場はロンドン五輪の渡部香生子、内田美希らに続く快挙であり、池江の他にも同窓の長谷川涼香、同学年の今井月等、複数の高校生がオリンピック出場を決めた。 ^ 着順は6位だったが、後に4位の陳欣怡(中国)がドーピング検査において陽性反応が出て失格となったため、繰り上がった。 ^ 一度に多量の糖分を摂取することで血糖値が上昇、その反動でインスリンが大量分泌され、血糖値の急激な低下を引き起こす現象。だるさなどが出て、パフォーマンスに悪影響が出る。 ^ 池江璃花子 2018年8月28日 ^ “池江璃花子、フェルプス超えた驚異のリーチ身長比率 - 水泳 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. https://www.nikkansports.com/sports/news/201807240000163.html 2018年8月28日閲覧。 ^ “所属アスリート | 株式会社ジエブ”. www.jeb.co.jp. 2018年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月28日閲覧。 ^ 女子100バタ池江璃花子が五輪決め「うぇ~ん」号泣 日刊スポーツ 2016年4月6日 ^ 東京五輪の星 14歳の池江璃花子V 日刊スポーツ 2015年1月26日 ^ “会社概要 | 株式会社ジエブ”. www.jeb.co.jp. 2022年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月1日閲覧。 ^ “所属アスリート | 株式会社ジエブ”. www.jeb.co.jp. 2018年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月28日閲覧。 ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「池江璃花子 ジエブとマネジメント契約 メディアへの露出急増で - スポニチ Sponichi Annex スポーツ」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年8月28日閲覧。 ^ 『サンケイスポーツ』2016年4月6日付 ^ “スポーツ食育インタビュー Vol.35 前編 池江 美由紀 さん|ごはんだもん!げんきだもん!”. gohagen.jp. 2018年9月4日閲覧。 ^ 七田の卒業生池江璃花子さん 世界選手権の中学生代表に!! ^ 14歳で「競泳世界選手権」池江璃花子は生まれた時から凄かった! 1歳半で逆上がり J-CAST 2015年4月14日 ^ 東京都Rさん (13歳) 夢に向かう七田っ子 0歳からの幼児教室。才能が目覚める幼児教育は七田チャイルドアカデミー。 ^ 競泳リオ五輪代表に池江選手 NHK 2016年4月11日 ^ 首都圏ネットワーク 2016年4月11日放送回 NHK 2016年4月11日 ^ 第35回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 ^ 5冠の池江を支える指導者の存在 萩原智子 2017年4月17日 ^ 長谷川、池江が中学新 短水路のJOC春季大会 スポーツニッポン 2014年3月29日 ^ 【競泳・飛込】第54回全国中学校水泳競技大会 第2日目 ^ 【競泳】14歳・池江璃花子が2冠! 4年7か月ぶり中学記録更新 スポーツ報知 2015年1月26日 ^ 荻野200も制し2冠 池江は7大会ぶり中学生代表 スポーツニッポン 2015年4月9日 ^ 池江璃花子が中学生V 青山綾里以来19年ぶり 日刊スポーツ 2015年4月12日 ^ 14年ぶり中学生で代表入りの池江璃花子 担当コーチに聞いた指導方針と強さの秘訣 スポーツナビ 2015年4月12日 ^ スーパー中学生・池江、女子200自で日本勢トップ2位! サンケイスポーツ 2015年5月23日 ^ 14歳池江、勢い止まらず50バタでも中学新「優勝できたのは奇跡」 サンケイスポーツ 2015年5月23日 ^ 【世界水泳】15歳・池江、開催地へ出発「リオと東京につなげたい スポーツ報知 2015年7月26日 ^ 中3池江璃花子も貢献 女子400リレー五輪決定 日刊スポーツ 2015年8月2日 ^ 【世界水泳】女子800Mリレーで五輪出場枠獲得 入江は決勝進出 スポーツ報知 2015年8月7日 ^ 渡部「金」、リオ代表に 世界水泳第15日 産経新聞 2015年8月8日 ^ 中学生の池江璃花子 混合400リレー「納得」 日刊スポーツ 2015年8月9日 ^ 競泳、リオと東京のホープが2冠 秋田魁新報 2015年8月19日 ^ 競泳、池江が中学新で優勝 世界ジュニア選手権 時事通信 2015年8月29日 ^ 池江、幌村が優勝=競泳世界ジュニア 時事通信 2015年8月30日 ^ 15歳池江、自由形でV…競泳少年女子B100 時事通信 2015年9月11日 ^ 池江璃花子、50m自由形V 日本記録あと0秒03 日刊スポーツ 2015年9月12日 ^ 100バタフライ15歳池江が女子100mバタフライで日本新「今まで以上にスピードを出せた」W杯東京大会 産経新聞 2015年10月28日 ^ 池江璃花子、涙の日本新V 日刊スポーツ 2015年10月28日 ^ 15歳池江3冠!100自&50バタも新記録 デイリースポーツ 2015年10月29日 ^ 15歳池江、女子100自由形で日本新 競泳の東京都選手権 日本経済新聞 2016年1月31日 ^ 池江璃花子、内田美希への対抗心が日本新生んだ 日刊スポーツ 2016年2月20日 ^ 小関が男100平制す=池江は女子自由形3冠-競泳コナミ・オープン 時事通信 2016年2月21日 ^ ≪高校水泳部≫池江璃花子選手 (高1) 初登校! 長谷川涼香選手 (高2) と揃って登校しました 淑徳巣鴨高校 2016年4月18日 ^ 池江、強豪・キャンベル姉妹と熱戦「妹さんに勝ててとてもうれしい」/競泳 サンケイスポーツ 2016年5月21日 ^ 種目別競技結果 ^ 200平は金藤が好タイムV、池江100バタ制す 競泳ジャパンオープン 日刊スポーツ 2016年5月22日 ^ 五輪代表の池江璃花子、100m自由形で日本新 読売新聞 2016年6月26日 ^ 【競泳】池江、都高校選手権で100m自由形日本新「涙が出そうになった」スポーツ報知 2016年6月27日 ^ 16歳池江ニッコリ、50mバタで日本新25秒50 日刊スポーツ 2016年7月10日 ^ リオから高校総体へ転戦、競泳会場は立ち見も 読売新聞 2016年8月19日 ^ 【競泳】帰国の池江璃花子 即インターハイ開催中の広島へ 東京スポーツ 2016年8月17日 ^ 競泳の池江、大会新で女子100自V 高校総体 日本経済新聞 2016年8月19日 ^ 女子400mメドレーリレー決勝 競技結果 SEIKO 2016年8月19日 ^ 女子800mフリーリレー決勝 競技結果 SEIKO 2016年8月20日 ^ 池江璃花子、50自で有言実行の日本記録更新V ^ 池江璃花子 短水路個メ100m日本新で2位「アナウンスを聞いてうれしかった」 デイリースポーツ 2016年10月26日 ^ 池江璃花子100自で日本新「ただ泳ぐのが楽しい」 日刊スポーツ 2016年11月17日 ^ 池江璃花子、200m自由形で日本新 朝日新聞 2017年1月28日 ^ 池江璃花子が14度目の日本新 息継ぎなし新技開眼 日刊スポーツ 2017年2月19日 ^ フランス遠征チームがFFN Golden Tourに参戦しました! 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41 加藤愛子 42 加藤愛子 46 細野僖子 47 青木照子 48 山下貞子 49 山下貞子 50 新子富子 51 セルマ・カラマ(英語版) 52 山下貞子 53 新子富子 54 新子富子 55 神野眸 56 神野眸 57 神野眸 58 佐藤喜子 59 佐藤喜子 60 佐藤喜子 61 佐藤喜子 62 ロビン・ジョンソン 63 菊谷多鶴子 64 木原美知子 65 木村トヨ子 66 木原美知子 67 川西繁子 68 川西繁子 69 川西繁子 70 川西繁子 71 川西繁子 72 川西繁子 73 西側よしみ 74 西側よしみ 75 シャーリー・ババショフ 76 ゲイル・アムンドレッド(英語版) 77 山崎幸子 78 坂西志保 79 斉藤美佳 80 キャロル・クリンペル(英語版) 81 簗瀬かおり 82 簗瀬かおり 83 簗瀬かおり 84 中森智佳子 85 中森智佳子 86 中森智佳子 87 島雄陽子 88 佐々木香織 89 中野亜弥子 90 千葉すず 91 中野亜弥子 92 千葉すず 93 千葉すず 94 源純夏 95 千葉すず 96 千葉すず 97 源純夏 98 源純夏 99 千葉すず 00 源純夏 01 源純夏 02 萩原智子 03 永井奉子 04 永井奉子 05 浦部紀衣 06 浦部紀衣 07 岩﨑優 08 上田春佳 09 上田春佳 10 上田春佳 11 上田春佳 12 上田春佳 13 上田春佳 14 内田美希 15 内田美希 16 内田美希 17 池江璃花子 18 池江璃花子 19 青木智美 20 酒井夏海/大本里佳 21 池江璃花子 22 池江璃花子 23 池江璃花子 表 話 編 歴 27 藤井千代子 28 武塚勝子 29 市口房子 30 鈴木里子 31 守岡初子 32 小島一枝 33 小島一枝 34 小島一枝 35 守岡初子 37 古田つね子 38 三浦ハナ 39 三鬼百合子 40 籏野富美 41 籏野富美 42 籏野富美 46 新井恵子 47 新井恵子 48 安部佐和子 49 森あき子 50 新子富子 51 山下貞子 52 山下貞子 53 山下貞子 54 ゲイル・ピータース(英語版) 55 佐藤喜子 56 佐藤喜子 57 佐藤喜子 58 佐藤喜子 59 佐藤喜子 60 佐藤喜子 61 佐藤喜子 62 ロビン・ジョンソン 63 木村トヨ子 64 木村トヨ子 65 木村トヨ子 66 木原美知子 67 木原美知子 68 小林美和子 69 川西繁子 70 川西繁子 71 川西繁子 72 川西繁子 73 合志えい子 74 中村ふさえ 75 シャーリー・ババショフ 76 シャノン・スミス(英語版) 77 山崎幸子 78 加茂香名 79 斉藤美佳 80 レベッカ・ペロット(英語版) 81 斉藤美佳 82 簗瀬かおり 83 簗瀬かおり 84 斉藤美佳 85 中森智佳子 86 斉藤美紀 87 中森智佳子 88 中森智佳子 89 千葉すず 90 千葉すず 91 千葉すず 92 千葉すず 93 千葉すず 94 千葉すず 95 山野井絵理 96 千葉すず 97 山野井絵理 98 山野井絵理 99 千葉すず 00 千葉すず 01 三田真希 02 萩原智子 03 永井奉子 04 永井奉子 05 柴田亜衣 06 三田真希 07 三田真希 08 上田春佳 09 上田春佳 10 上田春佳 11 上田春佳 12 上田春佳 13 五十嵐千尋 14 宮本靖子 15 五十嵐千尋 16 池江璃花子 17 池江璃花子 18 五十嵐千尋 19 白井璃緒 20 白井璃緒 21 五十嵐千尋 22 白井璃緒 23 白井璃緒 表 話 編 歴 55 平谷銀子 56 榎本千恵子 99 青山綾里 00 渡辺梢 01 大西順子 02 渡辺梢 03 大西順子 04 大西順子 05 土肥亜也子 06 加藤ゆか/土肥亜也子 07 加藤ゆか 09 加藤ゆか 10 加藤ゆか 11 加藤ゆか 13 加藤ゆか 14 福田智代 15 池江璃花子 17 池江璃花子 18 池江璃花子 19 平山友貴奈 21 池江璃花子 22 池江璃花子 23 池江璃花子 表 話 編 歴 54 ピータース 55 寺垣内達代 56 榎本千恵子 57 宮部シズエ 58 宮部シズエ 59 宮部シズエ 60 宮部シズエ 61 中西美智代 62 ドナ・デ・ヴァローナ(英語版) 63 高橋栄子 64 高橋栄子 65 高橋栄子 66 石井雅子 67 石井雅子 68 石井雅子 69 堀池嘉津子 70 青木まゆみ 71 浅野典子 72 青木まゆみ 73 青木まゆみ 74 初田恭江 75 カミラ・ライト(英語版) 76 ウェンディー・カーク(英語版) 77 初田恭江 78 久米直子 79 久米直子 80 久米直子 81 伊勢多恵美 82 久米直子 83 久米直子 84 高橋清美 85 北野高代 86 川東陽子 87 北野高代 88 高橋清美 89 司東利恵 90 司東利恵 91 司東利恵 92 漢人陽子 93 司東利恵 94 漢人陽子 95 青山綾里 96 青山綾里 97 青山綾里 98 青山綾里 99 青山綾里 00 大西順子 01 大西順子 02 三田真希 03 大西順子 04 大西順子 05 中西悠子 06 中西悠子 07 加藤ゆか 08 中西悠子 09 宮本悠衣 10 福田智代 11 加藤ゆか 12 加藤ゆか 13 星奈津美 14 星奈津美 15 星奈津美 16 池江璃花子 17 池江璃花子 18 池江璃花子 19 牧野紘子 20 相馬あい 21 池江璃花子 22 牧野紘子 23 池江璃花子 表 話 編 歴 萩野公介 入江陵介(主将) 金子雅紀 小関也朱篤 立石諒 藤井拓郎 川本武史 瀬戸大也 坂井聖人 中村克 塩浦慎理 小堀勇氣 天井翼 江原騎士 渡部香生子 金藤理絵(主将) 星奈津美 清水咲子 内田美希 松本弥生 池江璃花子 山口美咲 五十嵐千尋 持田早智 青木智美 赤瀬紗也香 表 話 編 歴 萩野公介 (副主将) 入江陵介 長谷川純矢 金子雅紀 小関也朱篤 渡辺一平 瀬戸大也 坂井聖人 藤森太将 中村克 塩浦慎理 小長谷研二 古賀淳也 松田丈志 江原騎士 小堀勇氣 藤井拓郎 渡部香生子 鈴木聡美 金藤理絵 (主将) 池江璃花子 星奈津美 長谷川涼香 寺村美穂 今井月 高橋美帆 清水咲子 内田美希 松本弥生 山口美咲 五十嵐千尋 持田早智 青木智美 酒井夏海 表 話 編 歴 中村克 萩野公介(主将) 入江陵介 小関也朱篤 渡辺一平 瀬戸大也 坂井聖人 塩浦慎理 小堀勇氣 江原騎士 松元克央 天井翼 古賀淳也 池江璃花子 鈴木聡美 青木玲緒樹 長谷川涼香 牧野紘子 今井月 大橋悠依 清水咲子(主将) 五十嵐千尋 青木智美 高野綾 山根優衣 表 話 編 歴 中村克 松元克央 江原騎士 竹田渉瑚 入江陵介 砂間敬太 小関也朱篤 渡辺一平 幌村尚 瀬戸大也 萩野公介 (主将) 塩浦慎理 中尾駿一 山本耕平 平井彬嗣 金子雅紀 小堀勇氣 矢島優也 藤森太将 坂田怜央 溝畑樹蘭 池江璃花子 小西杏奈 酒井夏海 青木玲緒樹 鈴木聡美 渡部香生子 大橋悠依 (主将) 寺村美穂 清水咲子 五十嵐千尋 山本茉由佳 小堀倭加 森山幸美 赤瀬紗也香 相馬あい 持田早智 長谷川涼香 青木智美 山根優衣 白井璃緒 表 話 編 歴 中村克 松元克央 江原騎士 竹田渉瑚 入江陵介 砂間敬太 小関也朱篤 渡辺一平 幌村尚 瀬戸大也 萩野公介 (主将) 塩浦慎理 中尾駿一 山本耕平 平井彬嗣 金子雅紀 小堀勇氣 坂田怜央 溝畑樹蘭 池江璃花子 小西杏奈 酒井夏海 青木玲緒樹 鈴木聡美 渡部香生子 大橋悠依 (主将) 寺村美穂 清水咲子 五十嵐千尋 山本茉由佳 小堀倭加 森山幸美 赤瀬紗也香 相馬あい 持田早智 長谷川涼香 青木智美 白井璃緒 表 話 編 歴 中村克 松元克央 入江陵介 (主将) 砂間敬太 水沼尚輝 川本武史 瀬戸大也 本多灯 佐藤翔馬 武良竜也 井狩裕貴 関海哉 難波暉 柳本幸之介 萩野公介 高橋航太郎 塩浦慎理 小堀倭加 難波実夢 渡部香生子 青木玲緒樹 長谷川涼香 大橋悠依 寺村美穂 谷川亜華葉 池江璃花子 大本里佳 酒井夏海 五十嵐千尋 小西杏奈 白井璃緒 増田葵 池本凪沙 表 話 編 歴 松元克央 入江陵介 花車優 武良竜也 水沼尚輝 本多灯 寺田拓未 瀬戸大也 塩浦慎理 中村克 難波暉 溝畑樹蘭 渡邊天馬 江原騎士 竹田渉瑚 金子雅紀 眞野秀成 山中祥輝 田中優弥 小方颯 小堀倭加 難波実夢 青木玲緒樹 林希菜 水口知保 大本里佳 大橋悠依 谷川亜華葉 成田実生 池江璃花子 五十嵐千尋 神野ゆめ 白井璃緒 高橋美紀 渡部香生子 今井月 緒方温菜 牧野紘子 松元克央 入江陵介 竹原秀一 栁川大樹 渡辺一平 佐藤翔馬 水沼尚輝 本多灯 (主将) 森本哲平 瀬戸大也 小方颯 塩浦慎理 中村克 日本雄也 川本武史 五味智信 川根正大 眞野秀成 田中大寛 竹田渉瑚 田渕海斗 井本一輝 白井璃緒 青木玲緒樹 今井月 池江璃花子 (主将) 三井愛梨 牧野紘子 相馬あい 成田実生 大橋悠依 谷川亜華葉 難波実夢 小堀倭加 森山幸美 高橋美紀 鈴木聡美 池本凪沙 五十嵐千尋 表 話 編 歴 松元克央 入江陵介 竹原秀一 栁川大樹 渡辺一平 佐藤翔馬 水沼尚輝 本多灯 森本哲平 瀬戸大也 小方颯 塩浦慎理 中村克 日本雄也 川本武史 五味智信 川根正大 眞野秀成 田中大寛 吉田冬優 白井璃緒 青木玲緒樹 今井月 池江璃花子 三井愛梨 牧野紘子 相馬あい 成田実生 大橋悠依 谷川亜華葉 難波実夢 小堀倭加 森山幸美 高橋美紀 鈴木聡美 弘中花音 池本凪沙 神野ゆめ 五十嵐千尋 望月絹子 表 話 編 歴 松元克央 竹原秀一 渡辺一平 花車優 水沼尚輝 寺門弦輝 本多灯 瀬戸大也 松下知之 柳本幸之介 村佐達也 眞野秀成 松山陸 谷口卓 鈴木聡美 青木玲緒樹 平井瑞希 池江璃花子 三井愛梨 牧野紘子 大橋悠依 松本信歩 成田実生 谷川亜華葉 小堀倭加 白井璃緒 池本凪沙 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 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2024/11/19 02:09更新
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ikee rikako
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