生源寺美子の情報(しょうげんじはるこ) 児童文学作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


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生源寺美子の情報まとめ

生源寺 美子(しょうげんじ はるこ)さんの誕生日は1914年1月29日です。奈良出身の児童文学作家のようです。

卒業、テレビに関する情報もありますね。2015年に亡くなられているようです。
生源寺美子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)生源寺 美子(しょうげんじ はるこ、1914年1月29日 - 2015年5月18日)は、日本の児童文学作家。 福島県生まれ。自由学園卒業。 50歳を過ぎてから創作を始め、1966年『草の芽は青い』で講談社児童文学新人賞および産経児童出版文化賞、1977年『雪ぼっこ物語』で野間児童文芸賞受賞。 『草の芽は青い』(講談社) 1966 、のち青い鳥文庫 『少女たち』(実業之日本社) 1969 『もうひとりのぼく』(毎日新聞社) 1971、のちポプラ社文庫 『いぬは王さま?』(講談社) 1972 『マキオのひとり旅』(金の星社) 1973、のちフォア文庫 『マヒトよ明日がある』(あすなろ書房) 1973 『友だちになるとき』(あすなろ書房) 1974 『はじめてのおこづかい』(金の星社) 1974、のちフォア文庫 『さよなら泣きむしマミ』(ポプラ社) 1975 『のびるのびるきこのみみ』(金の星社) 1975 『ぼくのだいじなだいじなひみつ』(高橋書店) 1975 『どうしておひるねするのかな』(銀河社) 1975 『星のとまり木』(あすなろ書房) 1975 『ふたりと一羽』(あすなろ書房) 1976 『ふくろうのめがね』(岩崎書店、日本の幼年童話) 1976 『ななことみんな』(ポプラ社、ふるさとの童話) 1977 『はじめてのたんじょうかい』(金の星社) 1977 『雪ぼっこ物語』(童心社) 1977、のちフォア文庫 『ちゅうりっぷふじさん』(あかね書房) 1977 『人権・ねこ権』(PHP研究所) 1977 『ふしぎなカセットテープ』(ポプラ社) 1978 『だれかしらだれかしら』(講談社) 1978 『はじめてのガールフレンド』(金の星社) 1979 『愛』(ポプラ社、文学の館) 1979 『ミミイがとんじゃった』(国土社) 1979 『金色のランプ』(あかね書房、あかね紀行文学) 1979 『まほうのめがね』(岩崎書店) 1979 『リリコふしぎな国へいく』(あすなろ書房) 1979 『みんなおひるね』(PHP研究所) 1980 『だれもしらないうきわのたび』(PHP研究所) 1980 『ほんとのことが知りたいの 真木子の心の詩』(ポプラ社) 1980 『あの子もこの子もよっといで』(PHP研究所) 1980 『いちぬけたいちぬけた』(フレーベル館) 1980 『はじめてのなみだ』(金の星社) 1981 『まる池のひみつ』(国土社) 1981 『ママってずるーい』(ポプラ社) 1981 『知っているのはぼくだけさ』(講談社) 1981 『はだかの王さまVサイン』(あすなろ書房) 1982 『はじめてのおとまり』(金の星社) 1982 『にじいろのさかな』(佼成出版社) 1982 『王宮のひびきヘンデル』(音楽之友社、ジュニア音楽図書館 作曲家シリーズ) 1982 『おねえさんがほしいの』(あかね書房) 1983 『いやいや一ねんせい』(PHP研究所) 1983 『ごめんね日記みちゃった』(ポプラ社) 1983 『なのはなおつきさん』(ひくまの出版) 1984 『与謝野晶子』(さ・え・ら書房、少年少女伝記読みもの) 1984 『はじめてのテスト』(金の星社) 1984 『アリの町の天使 めぐまれない人びとへの愛に生きた北原怜子』(PHP研究所) 1984 『わたしにだけおしえてね』(ひくまの出版) 1985 『少女たちの季節 青い木の実たち』(ポプラ社) 1985 『パーティはけんかのあとで』(あすなろ書房) 1985 『はじめてのまっしろパンツ』(金の星社) 1986 『コアラはぼくんだからね』(あかね書房) 1986 『フルートふいたのだあれ』(教育画劇、スピカのおはなしえほん) 1986 『リカちゃんとぼくのひみつ』(草炎社、こども文庫) 1987 『ふしぎなねこはあんずいろ』(ひくまの出版) 1987 『海へいこ!』(あかね書房) 1988 『おとなりどうし赤信号』(偕成社) 1988 『ルミのひみつのいぬ』(偕成社) 1988 『あしたはいいな1ねんせい』(金の星社) 1988 『みつ子とゆきちゃん』(岩崎書店、幼年文学名作選) 1989 『でもやっぱりいるさ』(偕成社) 1989 『あじさいの咲く家』(小峰書店) 1989 『それゆけヘディングシュート!』(金の星社) 1990 『おかしなかくれんぼ』(国土社) 1991 『やさしく川は流れて』(ポプラ社) 1992 『あこちゃん、へいきだもん』(ポプラ社) 1992 『きらめいて川は流れる ポプラ社) 1993 『キュリー夫人』(小学館、新訂版オールカラー世界の伝記) 1993 『あなたの光は大地をてらし』(草炎社、ともだち文庫) 1993 『そして今日も川は流れる』(ポプラ社) 1996 『はるのてがみはなにいろ?』(教育画劇) 2002 『ほえろミッキー』(モーレー、集英社、世界の動物名作) 1972 『はばたけゲイネック』(ムカージ、集英社、世界の動物名作) 1973 一枚の写真(1992年2月19日、フジテレビ) ^ 横山孝一「生源寺美子の児童文学 : 作品案内」『群馬高専レビュー』第35巻、国立高等専門学校機構群馬工業高等専門学校、2017年3月、13-24頁、CRID 1390010292616890496、doi:10.51030/krev.35.0_13、ISSN 0288-6936、NAID 120006533083。 ^ 『現代物故者事典2015~2017』(日外アソシエーツ、2018年)p.299 日本の小説家一覧 児童文学作家一覧 ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research 日本の女性児童文学作家 日本のセンテナリアン 福島県出身の人物 1914年生 2015年没 すべてのスタブ記事 文学関連のサブスタブ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2025/04/13 02:02更新
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syougenji haruko
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