石原修治のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)
石原 修治(いしはら しゅうじ、1958年5月25日 - )は、千葉県流山市出身の元プロ野球選手(外野手、右投右打)。流山市議会議員。
千葉・我孫子高から1976年ドラフト2位で近鉄入団。6年目の1982年に初めて一軍に昇格、6月には中堅手、右翼手として5試合に先発出場、初本塁打も放った。入団時は内野手であったが俊足を評価されて、1983年に外野手転向。しかし伸び悩み、1987年限りで現役引退。
2015年4月、流山市議会議員一般選挙で初当選。
2019年4月、2度目の当選。
詳細情報
初出場:1982年6月7日、対ロッテオリオンズ戦(日生球場)、9回小川亨の代走
初先発出場:1982年6月22日、対阪急ブレーブス戦(藤井寺球場)、9番・中堅手で先発
初安打:1982年6月23日、対日本ハムファイターズ戦(藤井寺球場)、高橋一三から単打
初打点・初本塁打:1982年6月24日、対阪急ブレーブス戦(藤井寺球場)、3回に今井雄太郎から左越3ラン
55 (1977年 - 1987年)
関連項目
千葉県出身の人物一覧
大阪近鉄バファローズの選手一覧