石田茂作の情報(いしだもさく) 考古学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


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石田茂作の情報まとめ

石田 茂作(いしだ もさく)さんの誕生日は1894年11月10日です。愛知出身の考古学者のようです。

卒業に関する情報もありますね。1977年に亡くなられているようです。
石田茂作のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)石田 茂作(いしだ もさく、1894年11月10日 - 1977年8月10日)は、日本の仏教考古学者。文学博士(東京帝国大学・論文博士・1941年)(学位論文「飛鳥時代寺院址の研究」)。元奈良国立博物館長。文化功労者。従三位勲二等旭日重光章。岡崎市名誉市民。 愛知県碧海郡矢作町(現・岡崎市矢作町)生まれ。本郷村外十ヶ町村組合立江西高等小学校(現・岡崎市立矢作中学校)から愛知県立第二中学校(愛知県立岡崎高等学校)へ進む。1918年、東京高等師範学校(現・筑波大学)本科国語漢文部卒業。愛知第二師範学校(現・愛知教育大学)勤務、1923年東京高等師範学校専攻科修身教育部卒業などを経て、1925年1月から鑑査官補として東京帝室博物館に勤務、鑑査官・学芸部長へと昇進した。1957(昭和32)年3月より1965(昭和40)年3月まで奈良国立博物館長。1965(昭和40)年2月より文化財保護委員会委員。1968(昭和43)年7月より文化財保護審議会委員。 1941年、「飛鳥時代寺院址の研究」で東京帝国大学より文学博士の学位を取得。1961年(昭和36年)7月1日、岡崎市名誉市民に推挙される。 1977(昭和52)年8月10日、肺炎のため死去。82歳没。 明治時代から学界論争になっていた法隆寺再建説を1939年(昭和14年)法隆寺内にあった巨大な塔心礎が現法隆寺とは別の寺院の若草伽藍跡だと石田が発掘調査し、金堂跡と塔跡を発見し法隆寺再建を確定した。その後1968 - 1969年(昭和43 - 44年)、奈良文化財研究所が石田を顧問として発掘調査して、法隆寺若草伽藍跡だと実証された。 飛鳥時代、奈良時代の古代寺院伽藍配置を飛鳥寺式・四天王寺式・法隆寺式・法起寺式・東大寺式に分類し、研究者に受け入れられ、この型式名が定着した。 仏教遺物や仏教遺跡を対象とした仏教考古学を提唱。 大戦中はその考古学者としての立場からアメリカの学者に文化的建造物の多い京都、奈良への爆撃の反対を伝えた。 1953年、弥勒寺跡発掘調査を行う。 郷里岡崎においては、北野廃寺跡の調査研究を推進した。 1957年中日文化賞(寺院址調査における仏教文化の研究)。 1964年度 朝日文化賞(仏教考古学への貢献に対し)。 1967年 勲二等瑞宝章。 1974年文化功労者(仏教考古学)。 1977年 従三位勲二等旭日重光章。 『写経より見たる奈良朝仏教の研究』東洋文庫論叢 1930 東洋書林、1982 『飛鳥時代寺院址の研究』聖徳太子奉讃会 1936 第一書房、1977
『奈良時代文化雑攷』創元社 1944 『伽藍論攷 仏教考古学の研究 第1』養徳社 1948 『法隆寺と正倉院』三省堂出版 社会科文庫 1949 『校倉の研究』便利堂 1951 臨川書店、1992 『正倉院伎楽面の研究』美術出版社 1955 『東大寺と国分寺』至文堂 日本歴史新書 1959 『正倉院と東大寺』正倉院御物刊行会 1962 『奈良朝の文化』大東急記念文庫 文化講座シリーズ 1965 『仏教美術の基本』東京美術 1967 『日本仏塔の研究』講談社 1969 『法隆寺雑記帖』学生社 1969 『浄瑠璃姫の古蹟と伝説』至文堂 1969 『飛鳥随想』学生社 1972 『二つの感謝 随筆』東京美術 1974 『法隆寺 献納宝物の由来』聖徳太子奉讃会 1974 『聖徳太子尊像聚成』講談社 1976 『仏教考古学論攷』全6巻 思文閣出版 1977-78 『満鮮考古行脚』高橋健自共著 雄山閣 1927 『古瓦図鑑』編纂 大塚巧芸社 1930 新装版 吉川弘文館 2019 『日本考古図録大成 第10輯 塔』編 日東書院 1931 『日本名筆全集 第10巻 写経集』編 雄山閣 1931 『法輪寺大鏡』編 大塚巧芸社 1937 『中宮寺大鏡・法起寺大鏡』編 大塚巧芸社 1940 『中尊寺大鏡』第1-3 編 大塚巧芸社 1941 『聖徳太子全集 第5巻 太子関係芸術』編 竜吟社 1943 『安田文庫古経清鑒』編 日本海外商事 1952 『正倉院』和田軍一共編 毎日新聞社 1954 『新版仏教考古学講座』全7巻 監修 雄山閣出版 1984 『瓦礫洞古玩録』編 石田茂作先生古稀記念会 1964 『秋田県の紀年遺物 石田茂作先生喜寿紀念出版』奈良修介編 小宮山出版 1976 日本歴史考古学会 編「石田茂作先生略歴」『日本歴史考古学論叢』吉川弘文館、1966年、706-707頁。 「石田茂作先生略歴并著作目録」『佛教考古學基礎資料叢刊 第一輯』佛教考古學研究會 1995(平成7)年。 ^ 日本歴史考古学会 1966 ^ 『市政だより子ども版 おかざきっ子』1974年12月20日号 ^ 『官報』第1692号、大正8年3月27日、p.561.NDLJP:2953805/5 ^ 『東京高等師範学校一覧 自大正7年4月至大正8年3月』東京高等師範学校、1919年2月7日、76の110頁。NDLJP:939512/319。 ^ 『官報』第3239号、大正12年5月19日、p.518.NDLJP:2955362/8 ^ 『新編 岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年3月15日、28頁。 ^ 『帝室博物館年報 大正14年自1月至12月』帝室博物館、1926年8月、p.6 ^ 上田正昭ほか監修 著、三省堂編修所 編『コンサイス日本人名事典 第5版』三省堂、2009年、101頁。 ^ 斎藤忠『考古学史の人びと』第一書房、1985年、365p頁。 ^ “文化庁の発足 :: 東文研アーカイブデータベース”. www.tobunken.go.jp. 2022年2月22日閲覧。 ^ “書誌事項(CiNii Dissertations)”. 国立情報学研究所. 2017年9月25日閲覧。 ^ 『官報』第4400号、昭和16年9月5日、p.166.NDLJP:2960898/20 ^ 『新編 岡崎市史 総集編 20』新編岡崎市史編さん委員会、1993年3月15日、615頁。 ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)3頁 ^ 『法隆寺若草伽藍跡発掘調査報告』奈良文化財研究所、2007年、序 ^ 大塚初重、戸沢充則(編)『最新日本考古学用語辞典』柏書房 1996年、p.362 ^ “中日文化賞 受賞者一覧”. 中日新聞. 2022年5月16日閲覧。 ^ “朝日賞受賞者一覧1-91回|文学賞の世界”. prizesworld.com. 2022年2月22日閲覧。 ^ 石田茂作 編『瓦礫洞古玩録』石田茂作先生古稀記念会、東京、1964年。doi:10.11501/2507758。 ^ 奈良修介 編『秋田県の紀年遺物 石田茂作先生喜寿紀念出版』小宮山出版、東京、1976年。doi:10.11501/12208761。 ^ 仏教考古学研究会 (1995). 石田茂作先生略歴並著作目録. 三鷹: 仏教考古学研究会. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002561693 表 話 編 歴 平山靖彦 1889-1890 小牧昌業 1890-1894 山高信離 1894-1895 古沢滋 1895 山高信離 1895-1900 山高信離 1900-1902 森本後凋 1902-1905 心得 青木咸一 1905-1907 久保田鼎 1907-1931 心得 和田軍一 1931-1935 山口巍 1935-1940 矢島正昭 1940-1941 内藤三郎 1941 宮野安 1941-1945 藤井宇多治郎 1945-1947 藤井宇多治郎 1947 黒田源次 1947-1952 黒田源次 1952-1957 石田茂作 1957-1965 蔵田蔵 1965-1974 事務取扱 森永徳弘 1974-1975 倉田文作 1975-1983 浜田隆 1983-1987 西川杏太郎 1987-1991 山本信吉 1991-1995 内田弘保 1995-2000 鷲塚泰光 2000-2005 湯山賢一 2005-2017 松本伸之 2017-2021 井上洋一 2021-
奈良国立博物館 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research IdRef 19世紀日本の歴史家 20世紀日本の歴史家 日本の考古学者 日本の仏教学者 日本の仏教史家 日本の師範学校の教員 愛知教育大学の教員 日本の博物館職員 博物館の館長 奈良国立博物館の人物 東京国立博物館の人物 東京高等師範学校出身の人物 愛知県立岡崎高等学校出身の人物 文化功労者 愛知県出身の人物 1894年生 1977年没 プロジェクト人物伝項目 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2025/04/04 12:12更新
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ishida mosaku
石田茂作と同じ誕生日11月10日生まれ、同じ愛知出身の人

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