立原とうやの情報(たちはらとうや) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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立原 とうやさんについて調べます
■名前・氏名 |
立原とうやと関係のある人
富樫じゅん: シャドウ・サークル(著:立原とうや、集英社、コバルト文庫、1992~1993年、全3巻) |
立原とうやの情報まとめ
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立原 とうや(たちはら とうや)さんの誕生日は1969年2月8日です。大阪出身の作家のようです。
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著書、翻訳などについてまとめました。去年の情報もありました。立原とうやの現在の年齢は55歳のようです。
立原とうやのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)立原 透耶(たちはら とうや、1969年2月8日 - )は、日本の小説家、翻訳家(中国語)。北星学園大学文学部准教授(中国文学)。2000年までは立原 とうや名義を使用していた。本名は山本範子。 日本SF作家クラブ会員。変格ミステリ作家クラブ会員。中国SF研究会会員。 王晋康など中国SFの翻訳も行う。 大阪府生まれ。奈良県で育つ。父の山本稔は数学者で大阪大学教授を務めた。 奈良県立奈良高等学校、大阪女子大学学芸学部国文学科を経て、1996年、大阪市立大学大学院文学研究科中国語・中国文学専攻修士課程修了。札幌市在住。 1991年、『夢売りのたまご』でコバルト読者大賞を受賞する。翌年コバルト文庫からデビュー。ファンタジー、ホラー、怪談などを執筆。 幼稚園に入る前から近所の図書館に通い、子ども向けのSF小説を繰り返し読んでいたという。小学2年の頃から、作家になりたいと思っていたと語っている。 2021年、第41回日本SF大賞特別賞を受賞(「立原透耶氏の中華圏SF作品の翻訳・紹介の業績に対して」)。2023年、第43回日本SF大賞選考委員。 著書「シャドウ・サークル」 (コバルト文庫) 1992 - 1993 『ヴァシーラの伝説』 『後継者の鈴』 『闇に吹く風』 「ダークサイド・ハンター」 (コバルト文庫) 1993 - 1994 『水竜覚醒』 『幻夢の宴』 『紅蓮の洗礼』 『宵闇の葬歌』 『夜鳥の罠』 『双貌の救世主』 『凪の大祭』 (コバルト文庫) 1994 「チャイナタウン・ブルース」 (集英社スーパーファンタジー文庫) 1995 - 1996 『契』 『絆』 『掟』 『誓』 「City vice」 (コバルト文庫) 1995 - 1996 『City vice 慈悲深き夜の街』 『City vice2 殺意なき暗殺者』 『City vice3 月夜に夢みる猫』 「冥界武侠譚」 (集英社スーパーファンタジー文庫) 1997 - 2000 『判官流浪』 『華仙乱舞』 『迷恋錯綜』 『受胎狂詩』 『従者消失』 『美姫幻戯』 『皇帝不死』 『永遠楽土』 『小説封神演義 1』(ノアール出版、ノアール出版ノベルズ) 1998 『闇の皇子 焔の剣篇』(エンターブレイン、A-novels) 2000 『聞け、魂の祈りを 彷徨い人の詩』(エニックス、Ex novels) 2001 『ささやき』(角川春樹事務所、ハルキ・ホラー文庫) 2001 『闇の停車駅』 (水原冬樹漫画、ほんとにあった怖い話コミックス) 2003 『銀の手のシーヴァ ハカセとコトリ』(ソフトバンククリエイティブ、ジーエー文庫) 2007 『竜と宙(そら)』(幻冬舎コミックス、幻狼fantasia novels) 2008 「ひとり百物語 怪談実話集」(メディアファクトリー、幽ブックス) 2009 - 2012 『ひとり百物語 怪談実話集』、のちMF文庫 『夢の中の少女』 『闇より深い闇』 『悪夢の連鎖』 「立原透耶著作集」(彩流社) 2016 - 2018 『凪の大祭』 『CITY VICE』 『冥界武侠譚 其の一』 『冥界武侠譚 其の二』 『ささやき』 アンソロジー収録作品『秘神 : 闇の祝祭者たち : 書下ろしクトゥルー・ジャパネスク・アンソロジー』(アスキー、アスペクトノベルス) 1999 『チューリップ革命 : ネオ・スイート・ドリーム・ロマンス』(イースト・プレス) 2000 『秘神界 歴史編』(東京創元社、創元推理文庫) 2002 「異形コレクション」 (光文社文庫) 2003 - 2004
『異形コレクション 黒い遊園地』 『異形コレクション 妖女』 「怪談実話系 : 書き下ろし怪談文芸競作集」(『幽』編集部編、メディアファクトリー、MF文庫ダ・ヴィンチ) 2008 - 2013
『怪談実話系 : 書き下ろし怪談文芸競作集 2』 『怪談実話系 : 書き下ろし怪談文芸競作集 3』 『怪談実話系 : 書き下ろし怪談文芸競作集 5』 『怪談実話系 : 書き下ろし怪談文芸競作集 妖』 『怪談実話系 : 書き下ろし怪談文芸競作集 魔』 『チャールズ・ウォードの系譜』(創土社、クトゥルー・ミュトス・ファイルズ6) 2013 『女たちの怪談百物語』(『幽』編集部編、KADOKAWA、角川ホラー文庫) 2014 『ずっと、そばにいる : 競作集〈怪談実話系〉』(『幽』編集部編、KADOKAWA、角川文庫) 2014 - 上掲の「怪談実話系」1・2巻の再編集版 監修『三体』(日本語版)(劉慈欣、早川書房) 2019年7月 翻訳「マウスパッド」(呉岩、イオ、「小松左京マガジン」 第30巻所収) 2008年4月 「水棲人」(韓松、早川書房、「S-Fマガジン」 2008年9月号所収) 2008年6月 「養蜂家」(王晋康、山本範子名義、「北星学園大学文学部北星論集」 第53巻第1号所収) 2015年9月 「瓶詰めの妖精」(夏笳、「SFファンジン」 2016年7月号所収) 「白色恋歌」(程婧波、HSJ株式会社、「聴く中国語」 2017年11月号所収) 「青梅」(程婧波、HSJ株式会社、「聴く中国語」 2017年12月号所収) 「生命の歌」(王晋康、早川書房、「ミステリマガジン」 2019年3月号所収) 2019年1月 「南島の星空」(趙海虹、早川書房、「S-Fマガジン」 2019年8月号所収) 2019年6月 『三体Ⅱ 黒暗森林』上・下(劉慈欣、大森望,上原かおり,泊功共訳、早川書房) 2020年6月 『人之彼岸』(郝景芳、浅田雅美共訳、新☆ハヤカワ・SF・シリーズ) 2021年1月 『中国史SF短篇集 移動迷宮』(大恵和実編訳、上原かおり他共訳、中央公論新社) 2021年6月 『走る赤 中国女性SF作家アンソロジー』(武甜静, 橋本輝幸編、大恵和実編訳、共訳、中央公論新社) 2022年4月 2024/06/15 20:17更新
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tachihara touya
立原とうやと同じ誕生日2月8日生まれ、同じ大阪出身の人
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