松山恵子: 洞海旅情/若戸大橋音頭(JP-1400:1962年4月下旬臨発)B面は、藤島桓夫の歌唱(ベニ・シスターズも参加)。
松山恵子: 嘘は云わぬよ/アンコ追分(H-15195:1956年)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: さよなら鷗/だから言ったじゃないの(DH-36:1958年3月新譜)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: 流転三度笠/女三度笠(H-15324:1957年12月新譜)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: 男涙のあるかぎり/母恋月夜船(H-15177:1956年1月新譜)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: 銀ブラ娘/ブルーハワイのレイ賣り娘(H-15214:1956年)B面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: 河童ソング/河童とお恵ちゃん(H-15213:1956年)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: 田舎へ帰ろうよ/飲めば天国(DH-33:1957年12月15日発売)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: 青春ジングルベル/ホワイトクリスマス(H-15317:1957年12月新譜)歌唱は、藤島桓夫、松山恵子、若杉啓二、由利章、丸山美智子、津川洋一となっている。
松山恵子: 貨物船(カーゴ)のひとり者/悲恋の波止場(DH-19:1957年8月15日発売)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: さのさ月夜/ジョンガラ娘(H-15155:1955年8月新譜)A面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: さよなら鷗/だから言ったじゃないの(H-15334:1958年3月新譜)A面は藤島桓夫の歌唱。
野崎真一: 藤島桓夫「俺らは東京へ来たけれど」(1957年)
松山恵子: (民謡童謡)手拍子音頭/ドッコイ甚句(TP-1790:1970年2月5日発売)松山の歌唱はA面のみで藤島桓夫とのデュエット、B面は浜田喜一と神楽坂浮子による。
遠藤実: 1957年、日本マーキュリーより発売された「お月さん今晩わ」(作詞:松村又一、歌:藤島桓夫)がヒット。
松山恵子: 銀座アベック・タイム/さよなら空港(1959年)B面は藤島桓夫の歌唱。
松山恵子: アンコ船長さん/風と一緒に行っちゃった(1959年)B面は藤島桓夫の歌唱。
野崎真一: 1957年(昭和32年)、26歳のときに、日本マーキュリーレコードより発売された藤島桓夫歌唱の「俺らは東京へ来たけれど」で作曲家デビュー。
松山恵子: ガッチャガチャ節/東京どじょっこ娘(JP-1503:1963年2月新譜)B面は、藤島桓夫の歌唱。
遠藤実: お月さん今晩わ (藤島桓夫、1957年4月)
松山恵子: 癪な雨だよ/わたしゃ浮草(H-15198:1956年)A面は藤島桓夫の歌唱。
三丘翔太: (番組での歌唱曲は春日八郎「別れの波止場」と藤島桓夫「お月さん今晩は」)
遠藤実: 星幸男のペンネームで作曲した「酒場の女」が、1952年、日本マーキュリーより「破れソフトのギター流し」(作詞:松村又一、歌:藤島桓夫)のタイトルで発売され作曲家としてデビュー。
遠藤実: 破れソフトのギター流し(藤島桓夫、1952年) ※作曲者名義は「星幸男」
松山恵子: 若い船頭だよ/十九の浮草(H-15222:1956年10月新譜)A面は藤島桓夫の歌唱。
近江俊郎: 近江自身もマーキュリーで「坊ちゃん青空を行く」などをレコーディングし、歌手活動も継続しているが、作曲家としても藤島桓夫らに曲を提供している。
松山恵子: マドロス祭り/鈴鹿追分(H-15217:1956年)A面は藤島桓夫の歌唱。