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西村智彦の情報 (にしむらともひこ)
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【5月27日】今日誕生日の芸能人・有名人

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西村 智彦さんについて調べます

■名前・氏名
西村 智彦
(にしむら ともひこ)
■職業
ミュージシャン
■西村智彦の誕生日・生年月日
1964年1月25日 (年齢60歳)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
青森出身

西村智彦と同じ1964年生まれの有名人・芸能人

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西村智彦と関係のある人

藤田千章: カップリングには、西村智彦作曲のインスト「Howl!」と、Kan Sanoによる「Dawn Remix」と、Michael Kanekoによる「Latin Remix」が収録されている。


佐藤竹善: 高校3年の時には保育園からの幼馴染西村智彦らとバンド「リファイナー」で活動。


具島直子: 西村智彦 シングル「バイバイ」 ※西村智彦 feat. 具島直子名義(1998年)


藤田千章: 結成当時のメンバーは佐藤竹善、藤田千章、西村智彦、阿部鼓太郎、佐藤誠吾、佐藤達郎。


宮路一昭: 同級に西村智彦(SING LIKE TALKING)、米川英之(元C-C-B)が在籍。各自プロデビューしてからも交流は続いており(シンコーミュージック ムック本『レジェンダリー・ギタリスト 特集●スティーヴ・ルカサー不世出の1stコール・ギタリスト〜』(2013年2月12日発売)「[EXCLUSIVE DISCUSSION]ルーク世代日本人ギタリスト放談 ルーク座談会 feat. 増崎孝司、西村智彦、宮路一昭、米川英之」に名を連ねて掲載されている)、2019年には“3GT”というユニットを組み、ライブを行っている。


陣内大蔵: また、雑誌メディアで名前を誤植されることも多く、西村智彦(SING LIKE TALKING)とのトークで「この前なんか『陣内大臓』ですよ、臓物って…」という一幕があったが、2001年3月17日、山口県主催の『臓器移植フォーラム』に招かれ、ライブを行うことになるとは誰にも予想できなかった。


西村智彦

もしもしロボ

西村 智彦(にしむら ともひこ)さんの誕生日は1964年1月25日です。青森出身のミュージシャンのようです。

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メンバー、経歴などについてまとめました。現在、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。西村智彦の現在の年齢は60歳のようです。

SING LIKE TALKING (シング・ライク・トーキング)は、日本のクロスオーバー系バンドである。

佐藤竹善と藤田千章のソングライターチームを中心として1985年に結成。1987年に現在のメンバー構成になり、1988年デビュー。

デビュー当初から地道にライブを重ね、1993年・1994年にアルバム『ENCOUNTER』、『togetherness』でオリコン初登場1位を獲得。しかし2000年代後半に長い休止期間があったものの、2018年にデビュー30周年を迎えた。

1990年代は、ロッド・アントゥーン(『III』〜『ENCOUNTER』)、キャット・グレイ(『togetherness』〜『Welcome To Another World』)をプロデューサーに迎え、ソウル・ファンク・ジャズ・ラテン・フュージョンなどの様々な音楽を貪欲に取り込んだ。日本のみならず海外のスタジオ・ミュージシャンも迎えている。

多くの曲で作詞・作曲クレジットが藤田と佐藤の共作になっている。これは、佐藤がデモテープを作る際に曲にラフな英語を付けたものを藤田に提出、それを元に藤田が非常に独特な歌詞を描くというスタイルを取っているためである。

メンバー

※現メンバーの担当の表記は、公式プロフィールに準拠。

経歴

「514バンド」を前身 として、1985年末に結成。結成当時のメンバーは佐藤竹善、藤田千章、西村智彦、阿部鼓太郎、佐藤誠吾、佐藤達郎。

当初はバンド名は決まっていなかったが、翌1986年に「ヤングジャンプ・サウンド・コンテスト '86」にエントリーする際に、佐藤竹善が「SING LIKE TALKING」と暫定的に命名。この風変わりな名前は、佐藤が偶然見て印象に残っていた李麗仙のテレビインタビューに出たテロップ「彼女の演技は歌うように語り、語るように歌う」に由来している。なお、後に設立したファンクラブの名前は「Talk Like Singing」である。

1986年12月に、日本青年館で行われた同コンテストの全国大会で「TRY AND TRY AGAIN」を演奏し、グランプリを獲得。審査員の一人でファンハウスのプロデューサー・武藤敏史に見い出され、翌1987年1月にファンハウスと契約。武藤の指導で、他ミュージシャンへの楽曲提供、コーラス参加 などの修行期間に入る。同年末、デビューアルバムのレコーディングを始める直前に、阿部鼓太郎、佐藤誠吾、佐藤達郎が「SLTの音楽性からみて、作家陣と歌い手以外はスタジオ・ミュージシャンで制作してはどうか」というレコード会社の判断によりメンバーから離脱。当初レコード会社は西村も外すつもりで動いてたが、佐藤と藤田による「西村のギターは絶対に必要だ」という必死の説得により留まる。

1年弱を要したレコーディングの後、1988年9月30日にファンハウスからシングル『Dancin' With Your Lies』でデビュー。同年11月1日発売のデビュー・アルバム『TRY AND TRY AGAIN』のCD帯にはレコーディングの際に知己を得たミックスエンジニアのミック・グゾウスキーによる「英語で歌えばグラミー賞が取れる」という趣旨の推薦文、更にはミックの仲介でSLTを聴くことになったTOTOのドラマー、ジェフ・ポーカロによる「日本にこんな凄いバンドが現れるとは思わなかった、是非一緒にライブをやりたい」といった趣旨の推薦文が載り、実際にデビュー・ライブの2日間にTOTOのジェフ・ポーカロ(ドラムス)、ネイザン・イースト(ベース)がサポート・ミュージシャンとして参加した。しかし、観客の殆んどがTOTOファンという事態になり、逆に「完全アウェー」 の気分だったという。このデビューライブで演奏したスティーヴィー・ワンダーのカバー「STAY GOLD」が後にベスト・アルバムの『REUNION』(1992年)に収録されている。1992年のジェフ・ポーカロ急死の際には、追悼シングル『My Desire 〜冬を越えて〜』をリリースしている。

1996年4月1日に初の日本武道館公演を行い、その際にはDIMENSION、ティポグラフィカ、空と海と風と…などのフュージョン系ミュージシャンがサポートで参加している。このライブは後にビデオ・DVD『Amusement Pocket at 日本武道館 4.1.1996』として発売されている。

1998年秋からメンバーのソロ活動が活性化し、バンドとしての作品のリリースは激減。活動再開後にはロック色を前面に押し出したサウンドに変貌を遂げ、2000年、2年ぶりとなるシングル「One Day」を発表。翌年2001年に復帰作『METABOLISM』を発表。

2002年秋、ファンハウスからユニバーサルミュージックに移籍。

2003年秋に『RENASCENCE』を発表し、それに伴うツアー終了後、ソロ活動のために、バンドとしての活動を休止していたが、2010年に正式に活動を再開した。

2011年3月、8年ぶりのシングル『Dearest』を発売したが、その直後に東北地方太平洋沖地震が発生し、アルバム『Empowerment』のリリースが5月に延期された。

2013年、デビュー25周年。6月5日にiTunes Storeにて、これまでに発売されたオリジナル・アルバム11作品、ベスト・アルバム3作品の配信が開始された。

2015年2月11日、デビュー25周年を記念したベスト・アルバム『Anthology』を発売。4thアルバム『0 (ラブ)』から13thアルバム『Befriend』までの中から厳選された曲をリマスター、そして新曲4曲を加えたSING LIKE TALKING初のオールタイムセレクションアルバムである。

2016年3月〜4月、「SING LIKE TALKING Fan Meeting 2016 〜LIVE MOVIE-Strings of the night-」完成披露試写会〜開催。「LIVE MOVIE-Strings of the night- Premium Live 27/30〜シング・ライク・ストリングス〜at 人見記念講堂」の完成を記念して、SING LIKE TALKINGのメンバーが全国5都市(仙台、大阪、名古屋、福岡、東京)を周るファンミーティングイベントが開かれた。

2017年9月20日、同年10月25日に発売されたニューシングル『闇に咲く花 〜The Catastrophe〜』についての詳細がオフィシャルサイトにて公表される。この作品は、外国人歌手であるサラ・オレインとのデュエット作品であり、10月5日より放送が開始された深夜ドラマ『ブラックリベンジ』の主題歌となった。カップリングには、西村智彦作曲のインスト「Howl!」と、Kan Sanoによる「Dawn Remix」と、Michael Kanekoによる「Latin Remix」が収録されている。

2018年、デビュー30周年。9月30日に、かつてデビューライブを開催した渋谷 CLUB QUATTROにてデビュー30周年を記念したエキシビション「-QUATTRO STANDARDS EXTRA- SING LIKE TALKING 30th Anniversary Exhibition」が開催された。

2020年、BMGファンハウス在籍時代に発表した楽曲を、DJやセレクターが1枚のアナログ盤にコンパイルする企画「Reveal SING LIKE TALKING on VINYL」がスタート。その第1弾として7月15日に、韓国の音楽プロデューサー兼DJ・Night Tempoが選曲を担当した『SING LIKE TALKING 「Reveal SING LIKE TALKING on VINYL Vol.1 Compiled by Night Tempo』がリリース。9月にはライブツアー「Amusement Pocket 2020」を東名阪で開催予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となった。代わりに8月29日と9月5日に無観客配信ライブ「Deliver You」を開催した。

2021年、3月10日に露崎春女をフィーチャーしたニューシングル「春雷」をリリース。3月13日、14日、19日には、東名阪ホールツアー「Deliver You REAL」を有観客で開催。8月4日に有坂美香、露崎春女をコーラスにフィーチャーしたニューシングル「Child In Time」をリリース。そして9月4日と5日には主催野外ライブイベント「Sing Like Talking presents Picnic Music ’21」が秩父ミューズパークにて開催予定であったが、7月に西村が緊急入院したため開催中止となった。

2023年、デビュー35周年。4月2日に中野サンプラザで「ありがとうサンプラ・おかえりニシムラ」を開催。Sing Like Talkingが1991年より使用してきた当会場での最後のライブでもあり、2021年よりステージIVの咽頭がんのため療養中だった西村の2年ぶりの復帰ライブでもあった。9月17日には大阪、9月30日・10月1日には東京にて、35周年記念ライブ「OFF THE CHAIN」をBIG HORNS BEE(9月30日除く)をフィーチャーして開催。9月30日は中止となった前述のイベント「Sing Like Talking presents Picnic Music ’21」を新たに「"FRIENDS!"」と題したライブが開催され、押尾コータロー、小田和正、TOKU、Tres joyeux (金原千恵子・笠原あやの)、宮沢和史、森口博子、渡辺美里ら、2年前のゲスト出演予定アーティストが全員集結した。

2024/05/26 19:58更新

nishimura tomohiko


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