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近石真介の情報 (ちかいししんすけ)
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【3月31日】今日誕生日の芸能人・有名人

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近石 真介さんについて調べます

■名前・氏名
近石 真介
(読み:ちかいし しんすけ)
■職業
俳優
■近石真介の誕生日・生年月日
1931年1月20日 (年齢2022年没)
未年(ひつじ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和6年)1931年生まれの人の年齢早見表

近石真介と同じ1931年生まれの有名人・芸能人

近石真介と同じ1月20日生まれの有名人・芸能人

近石真介と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


近石真介と関係のある人

増岡弘: 1978年(昭和53年)6月11日放送分からは近石真介に代わって『サザエさん』のフグ田マスオ役を、1988年(昭和63年)10月3日放送の初回から『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさん役を長年演じていた(『サザエさん』のフグ田マスオ役は41年、『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさん役は31年である)。


菅原牧子: 近石真介の口八丁耳八丁(1983年)


菅原牧子: "菅原 牧子… R「子供音楽コンクール(69)」「今日も明るく健康で(70)」「それ行け!歌謡曲(71)(75)」「土曜でジャンプ<アシスタント>(72)」「ディスカバー歌謡曲(72)」「旅そしてふるさとの詩(72)」「歌のない歌謡曲(75〜95 約20年)」「三越夕べの音楽(77)」「Our Music'80(79)」「サブちゃんの演歌街道まっしぐら(81)」「スバルリラックスタイム(82)」「ナイターゴールデンスタジアム(82)」「近石真介の口八丁耳八丁(83)」「日本列島盛り場ヒット情報(84)」「毒蝮三太夫の土曜ワイド商売繁盛(85)」「日本列島おもしろヒット情報(85)」「はやおき倶楽部(86)」「青春リターンマッチ(86)」「菅原牧子のお昼にしましょう(89)」 ★「母と子の朗読コンサート」<第19回 アノンシスト賞 ラジオ番組部門最優秀賞受賞> TV「東京エコー(70)」「新鮮卓急便(86)」「JNNニュースショー」「今週のスター5」「パンチDEショッピング(97)」"。


平野文: おしゃべり歌謡曲(NHKラジオ第1・浜村淳とのコンビ→近石真介とのコンビ)1978年 - 1982年


増岡弘: フグ田マスオ役について、近石真介から役を引き継ぐ際にはオーディションが行われなかったため「自分の姓が増岡(ますおか)だから選ばれたのだろう」と考えたという。


辻谷耕史: 同劇団に所属していた近石真介の仕事に付いていくうちに、声優を始めるようになる。


滝口順平: その間『ぶらり途中下車の旅』のナレーションはえなりかずきや近石真介、神谷明、増岡弘が代役を務めた後、2011年10月1日放送分からは藤村俊二が滝口の後任ナレーターに就任した。


土方優人: 父親は同じく声優である近石真介


松本保典: 『サザエさん』のマスオの声が近石真介から増岡弘に変わった時、「マスオさんの声が変わった」と自身の中で少し違和感があったという。


近石真介の情報まとめ

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近石 真介(ちかいし しんすけ)さんの誕生日は1931年1月20日です。東京出身の俳優のようです。

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卒業、結婚、テレビ、ドラマ、趣味、父親、家族、兄弟、事件、姉妹、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2022年に亡くなられているようです。

近石真介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

近石 真介(ちかいし しんすけ、1931年〈昭和6年〉1月20日 - 2022年〈令和4年〉10月5日)は、日本の俳優、声優、ラジオパーソナリティ、ナレーター。ムーブマンに所属していた。

長男は俳優・声優の土方優人。

東京府豊多摩郡(現:東京都杉並区西荻窪)出身。日本大学第二高等学校卒業、早稲田大学第一文学部露文科を2年で除籍。

大学中退後、ロシア語のタイプライターを打てたことや高校時代の恩師の計らいで、三井海上火災に就職。職場の演劇部に当時気になっていた別の部署の女性社員が所属しており、「入れば知り合いになれる」と考え、入部する。その後、その女性社員の相手役をした結果、芝居に夢中になり、その芝居が東京都内の職場演劇コンクール出場で優秀賞を獲得。同コンクールの審査員には後に恩師になる八田元夫がおり、その勧めで八田元夫演出研究所の夜間教室に通い始める、研究所が劇団になった時点で脱サラ。1953年の『歴程』で初舞台を踏んだ。

声優業は、結婚や妻の妊娠で「何とかしなきゃいけない」と考え、安かろうと1本でギャラが入るテレビの仕事だったため、飛びついたことがきっかけ。

洋画ではジェームズ・キャグニー、ジェリー・ルイス、ジャッキー・クーパーなどの吹き替えを担当。アニメでは『サザエさん』の初代フグ田マスオを約8年8か月演じていた。『はじめてのおつかい』ではナレーションを長らく担当していた。

ラジオパーソナリティとしては、1971年10月4日開始の『こんちワ近石真介です』で人気を博し、ギャラクシー賞を受賞。2020年、高齢を理由に『こんちワ近石真介です』時代から49年続いた『はがきでこんにちは』が同年9月25日放送回で終了するまで活動し、結果的にこれが最後の仕事となった。

演出劇場を経て、1957年、劇団3の会の創立に参加。1958年、劇団演技座入団。1961年、劇団青演の創立に参加。1962年12月から2002年まで劇団東演(旧 - 東京演劇ゼミナール)に在籍。

マネジメントは東京俳優生活協同組合→ぱらーた企画→ムーブマン。

2022年10月5日午前8時、老衰により東京都内の自宅で死去。91歳没。

テレビ草創期から活躍。俳優としては舞台を中心に活動し、テレビドラマにも出演。

声種はバリトン。

趣味・特技は落語、釣り、乗馬、味噌作り。特に落語に関しては、「ギョロ目亭しん助」の名で高座に上がる腕前であった。

ジェリー・ルイスについては「本当に好きだったなあ」と述べている。芝居のリズムが早いため、予め大体の台詞を覚えてから収録に臨んでいたといい、収録後は疲れる一方で「ジェリー・ルイスのあのリズムを俺は盗めたぞ」という何ともいい快感があったという。

ジェームズ・キャグニーに関しては、自分の世界を常に強烈に打ち出すところが魅力的だと語っていた。

『モンティ・パイソン』では開始当初にジョン・クリーズの吹き替えを担当していたが、すぐに納谷悟朗に交替。近石は、のちに納谷が演じることになる『ルパン三世』の銭形警部をパイロット版で演じたこともある。

『サザエさん』では、フグ田マスオ役を近石が当時38歳の1969年10月5日の初回から近石が47歳当時の1978年6月4日放送分まで演じていた。

近石はマスオについて「とても好きだった」と語り、演じ始めたころは、実生活でも父親で息子もタラちゃんと同じくらいの年齢だったため、本人によれば「役やってんだか何だか分からない、もうそのまんま」で演じたという。降板も「(本当は)やりたかった」としつつ、収録の「生きた会話にするため全員が集まって行い、抜き録りはしない」という方針から舞台公演やラジオとの両立が困難となったことによる、悩んでの降板であった。

初代波平役の永井一郎とは同い年で、生年月日が近く20代のころからの付き合いであったため、「戦友みたいなもんです」と語るなど、親交があった。そのため、降板時には「なんで辞めるんだ?」と怒られたという。また、近石からマスオ役を引き継いだ増岡弘とも親交があり、増岡が主催する手づくり味噌の会「みそひともんちゃく」にも参加していた。また近石と増岡がツーショットで撮られた写真が残されている。

また、『サザエさん』自体については「どんなに世の中が変わっても、日本の家族はこういう事柄をこんな会話をしながらこんなふうに処理する。五十年前のサザエさん一家も、今の家族も基本的には同じだと思う」と述べ、「原作に忠実にその精神を受け継いで、今のままずっと続いてほしい。日本の家族の姿を伝えてほしいですね」と語っている。

『はじめてのおつかい』のナレーションは、前身番組である情報番組『追跡』の1コーナー(1988年4月から1994年3月まで放送)時代から一貫して担当。2021年から花江夏樹や林家たい平に交代したが、以降も亡くなるまで冒頭のタイトルコールは続投していたほか、番組内の企画(「あれから○○年…」シリーズ)で過去の出演回が取り上げられた際は近石のナレーションが引き続き使用されているため、没後の2024年時点でも全放送回に出演している。

近石はオファーを受けた当初、「ナレーターはあまりしたことがないし活動の幅が広がる」と意気込んだが、初収録の際にプロデューサーから「あなたはナレーターとして起用したのではない」と言われたため大いに困惑したという。これには「子供はもちろん、その親、カメラマンなどスタッフら、時には視聴者側の心情に寄り添い台本は書かれている。つまり、ナレーターではなく一人何役も演じるように各登場人物・スタッフの一員として話してほしい」という真意があり、この思いを受けた近石はその姿勢で収録に臨んでいた。

2013年12月8日には、3日をかけて収録を行うなど苦労も明かしつつ「好きな番組だ」と述べていた。

近石は番組の良さについて「子供の活き活きとした顔が見られるところ。子供にバレないようにスタッフがどれだけ神経をつかっているか。子供の顔のアップにしても、いろんな表情があってね。それを捉えるスタッフは大変ですよ」と語っており、「涙腺がどんどん緩くなってる。のめり込んじゃう。20何年やってるけど、常に古くて新しいという感覚があります」と、思わず涙ぐみながら台本を読むこともあったという。

1965年芸術祭奨励賞『風浪』(山田唯雄役)

1984年京都十三夜会賞『歌え、悲しみの深き淵より』

1986年広島市民劇場賞『歌え、悲しみの深き淵より』

2013年第7回声優アワード「功労賞」

太字はメインキャラクター。

情熱の狂想曲(1969年、リック・マーティン)※NHK版

地獄の英雄(1975年、チャック・テイタム) ※TBS版

軍医さんは本日多忙(英語版)(1962年、チャールズ・ヘネシー) ※MBS版

スーパーマン(1983年、ペリー・ホワイト)※テレビ朝日版

スーパーマンII/冒険編(1984年、ペリー・ホワイト)※テレビ朝日版

底抜けシリーズ

    底抜け艦隊(1971年、メルビン・ジョーンズ) ※フジテレビ

    底抜け00の男(1971年、ジェローム・リトルフィールド)※フジテレビ

    底抜け大学教授(1971年、ジュリアス・ケルプ教授(英語版)) ※フジテレビ

    底抜けもててもてて(1972年、ハーバート・H・ヒーバート) ※フジテレビ

    お若いデス (1972年、ウィルバー・フーリック)※フジテレビ

    底抜けいいカモ (1974年、スタンレー・ベルト)※東京12ch版

    底抜けふんだりけったり(1974年、ヴァージル・ヨクム) ※フジテレビ

    底抜けニューヨークの休日(英語版)(不明、ホーマー・フラッグ)

    底抜けやぶれかぶれ(英語版)(不明、ハーベイ・ミラー・JR)

    紐育ウロチョロ族(1971年、シドニー・L・ピティアス)※フジテレビ

    ボーイング・ボーイング(不明、ロバート・リード)

    彼奴は顔役だ!(1968年、エディ・バートレット)※NET版

    栄光何するものぞ(1968年、キャプテン・フラッグ)※NET版

    白熱(1968年、コーディ・ジャレット)※NET版

    汚れた顔の天使(1968年、ロッキー・サリバン)※NET版

    悪人への貢物(英語版)(1970年、ジェレミー・ロドック)※東京12ch版

    情欲の悪魔(1970年、マーティン・スナイダー)※TBS版

    地獄で握手しろ(英語版)(1971年、マット・ノーラン)※NET版

    ミスタア・ロバーツ(1971年、キャプテン) ※NHK版

    空軍の暴れん坊(英語版) (1974年、ブライアン・マクレーン)※NET版

    ミスタア・ロバーツ(1974年、キャプテン)※NET版

    民衆の敵(1975年、トム・パワーズ)※TBS版

    いちごブロンド(不明、ビフ・グライムス)

    栄光の都(英語版)(不明、ダニー・ケニー)

    オクラホマ・キッド(不明、ジム・キンケイド)

    追われる男(不明、マット・ドー)

    Gメン(英語版)(不明、ジェームズ・デイヴィス)

    タクシー(英語版)(不明、マット・ノーラン)

    猿の惑星シリーズ

      猿の惑星(1975年、コーネリアス)※フジテレビ

      猿の惑星・征服(1976年、シーザー(英語版))※フジテレビ

      最後の猿の惑星(1976年、シーザー)※フジテレビ

      アメリカ交響楽(本人〈オスカー・レヴァント(英語版)〉)

      アマゾンの美女(アンソニー・リッジウェイ〈ブライアン・エイハーン(英語版)〉) ※TBS版

      ザイラーの初恋物語(ウィリー〈ゲオルグ・トマラ(ドイツ語版)〉) ※フジテレビ

      仔鹿物語(レム・フォレスター〈フォレスト・タッカー〉)※NET版

      想い出(クロード・ラコー〈セルジュ・レジアニ〉)※NET版

      キー・ラーゴ(エドワード・バース〈ハリー・ルイス(英語版)〉)※NET版

      金星ロケット発進す(パイロット/ロバート/ライムンド・ブリンクマン〈ギュンター・サイモン(ドイツ語版)〉) ※NHK版

      ミサイル空爆戦隊(ジョー・ガルシア大佐〈ヘンリー・シルヴァ〉)※NET版

      親指トム(アンソニー〈ピーター・セラーズ〉)※NHK版

      ボー・ジェスト (ボルディーニ〈デヴィッド・マウロ〉)※TBS版

      理由なき反抗 ※NET版

      ミンクの手ざわり(ロジャー〈ギグ・ヤング〉) ※TBS版

      好敵手(ブラジ大尉〈アルベルト・ソルディ〉) ※TBS版

      恋人よ帰れ(ピーター・ラムゼイ〈トニー・ランドール〉)※TBS版

      エルダー兄弟(ベン・ラッタ〈ジェレミー・スレート(英語版)〉)※フジテレビ

      ウィンチェスター銃'73(ウェイコ・ジョニー・ディーン〈ダン・デュリエ〉)※NET版

      雨に唄えば(ロスコー・デクスター〈ダグラス・フォーリー(英語版)〉)※NHK版

      サムライ(警部〈フランソワ・ペリエ〉)※TBS版

      第十七捕虜収容所(ハリー・シャピロ軍曹〈ハーヴェイ・レンベック(英語版)〉)※フジテレビ

      マンハッタン無宿(リンガーマン〈ドン・ストラウド(英語版)〉)※フジテレビ

      水着の女王(ジャック・スプラット〈レッド・スケルトン〉) ※東京12ch版

      キャット・バルー(クレイ・ブーン〈マイケル・カラン(英語版)〉)※NET版

      俺たちは天使じゃない(ジュールス〈ピーター・ユスティノフ〉) ※フジテレビ

      飛べ!フェニックス(ルー・モラン〈リチャード・アッテンボロー)※東京12ch版

      おかしなおかしなおかしな世界(ディン・ベル〈ミッキー・ルーニー〉)※NET版

      がんばれ!ベアーズ 特訓中(マイク・リーク〈ウィリアム・ディヴェイン〉)※テレビ朝日版

      ラジオ・デイズ(マーティン〈マイケル・タッカー(英語版)〉)※NHK版

      Dearダニー 君へのうた(フランク・グラブマン〈クリストファー・プラマー〉)

      奥さまは魔女

      スターゲイト SG-1

        第82話「人類滅亡の罠 2010」(ジョー)※友情出演

        第98話「未来からの警告 2001」(ジョー)※友情出演

        アンタッチャブル

          第31話『歪んだ罠』(ジャック・ロスマン〈スティーブ・ロンドン〉)

          バークレー牧場(1965年 - 1970年、ニック・バークレー〈ピーター・ブレック(英語版)〉) ※NET版

          母さんは28年型(デイブ・クラブトリー〈シェリー・ヴァン・ダイク(英語版)〉) ※フジテレビ

          逃亡者 ※TBS版

            第103話『自由の旗の下に』 (ジム・マックリン〈ノアム・ピトリク(英語版)〉)

            0011ナポレオン・ソロ ※日本テレビ

              第46話『アフリカ大陸征服作戦』(マリク〈ジョセフ・シローラ(英語版)〉)

              スパイ大作戦 ※フジテレビ

                第23話『偽造フィルムを暴露せよ』(デイヴィッド・デイ〈トム・トゥループ(英語版)〉)

                第24話『列車偽装作戦』(女と遊ぶ警備兵、効果係)

                第28話『裏の裏』 (エド〈マイケル・パタキ(英語版)〉)

                怪鳥人間バットマン(エドワード・ニグマ / ナゾラー〈フランク・ゴーシン〉)※フジテレビ

                電撃スパイ作戦 ※フジテレビ

                  第1話『超能力』(中国軍少佐〈バート・クウォーク〉)

                  第12話『暗殺組織』(ロジャー・カーソン〈デビッド・バーク〉)

                  第16話『テロの邪神』(ラウル・プレンゴ〈ジア・モヒディン(英語版)〉)

                  スパイ大作戦 ※フジテレビ

                    第45話『王手!』(ステヴィヤ大尉〈カート・ローウェンズ(ドイツ語版)〉)

                    第47話『殺人者の罠』(ジョージ・コーレイ〈ジョン・セダー(英語版)〉)

                    特攻ギャリソンゴリラ(英語版) ※NET版

                      第15話『ナチ司令部で勝負しろ』 (ブラッキー・クラウス〈ウィリアム・キャンベル(英語版)〉)

                      プリズナーNo.6 ※NHK版

                        第1話『地図にない村』(コッブ〈ポール・エディントン(英語版)〉)

                        第15話『おとぎ話』(スニップ博士〈ケネス・グリフィス〉)

                        スパイ大作戦 ※フジテレビ

                          第115話『生きた研究ノート』(ハラチ〈リチャード・シェルフォ〉)

                          第130話 『死のロープウェイ』(ジョニー・スローン〈フェリス・オーランディ(ドイツ語版)〉)

                          おかしな二人(1971年 - 1972年、フェリックス・アンガー〈トニー・ランドール〉) ※フジテレビ

                          刑事コロンボ ※NHK版

                            第27話『逆転の構図』(トーマス・ドーラン〈ヴィトー・スコッティ(英語版)〉)

                            空飛ぶモンティ・パイソン(ジョン・クリーズ〈初代〉)※東京12ch版

                            ルーツ2(ドキシー・ウォーカー〈チャールズ・ウェルドン(英語版)〉)※テレビ朝日版

                            ジェシカおばさんの事件簿 ※NHK版

                              第2話『海に消えたパパ』(ラルフ/スティーブン・アール〈ハワード・ダフ(英語版)〉)

                              ジェシカおばさんの事件簿 ※NHK版

                                第62話『ショーマンは悲しからずや』(マック・ハワード〈スティーヴ・ローレンス(英語版)〉)

                                刑事ロニー・クレイブン(ペンドルトン〈チャールズ・ケイ(英語版)〉) ※NHK版

                                こちらブルームーン探偵社 ※NHK版

                                  第1話 『迷探偵コンビの誕生』(アンドレア〈ジョン・メディチ〉)

                                  シャーロック・ホームズの冒険 ※NHK版

                                    第37話『瀕死の探偵』(ジョン・ゲッドグレーブ〈ロイ・ハッド(英語版)〉)

                                    アボンリーへの道 ※NHK版

                                      第84話『ブロードウェイの王様』(ルディ・ブレイン〈ユージン・レヴィ〉)

                                      名探偵モンク (2005年 - 2008年、ギャレット・プライス〈ラリー・ミラー 〉)※NHK版

                                      デスパレートな妻たち(モーティ・フリックマン〈ボブ・ニューハート 〉) ※NHK版

                                      宇宙家族ジェットソン(ジョージ・ジェットソン)

                                      原始家族フリントストーン(フレッド・フリントストーン)

                                      ウルトラわんちゃん(1968年 - 1969年、アンダードッグ〈ウォーリー・コックス(英語版)〉)

                                      スーパーカー ※フジテレビ

                                      第11話『ベロータ島の革命』(フンベルト・マクアヴァ大佐〈デイヴィッド・グラハム(英語版)〉)※フジテレビ

                                      サンダーバード ※NHK版

                                        第31話『宇宙放送局の危機』(リック・オシェー〈レイ・バレット(英語版)〉)

                                        キャプテン・スカーレット (ゴダード准将〈デイビッド・ヒーリー(英語版)〉)

                                          第16話『消えたロケット』(リーヴス少佐〈ゲイリー・ファイルズ(英語版)〉) ※TBS版

                                          ジョー90 ※NET版

                                            第1話『小さな特別諜報員誕生』(国際新聞記者)

                                            第4話『地底基地を爆破せよ』(グレッグソン〈キース・アレクサンダー(英語版)〉)

                                            第10話『恐怖の海底脱出』(U85艦長〈デイビッド・ヒーリー 〉)

                                            第16話『二重スパイはだれだ?』(ハリー・スローン〈ジェレミー・ウィルキンス(英語版)〉)

                                            ジョー90 ※NET版

                                              第3話『ビッグラットの秘密を盗め』(運転手〈ジェレミー・ウィルキンス〉)

                                              マペット・ショー(スクーター〈リチャード・ハント〉)※テレビ朝日版

                                              狼少年ケン(1964年 - 1965年)

                                              宇宙パトロールホッパ(ドンキー)

                                              W3(プッコ)

                                              おそ松くん

                                              リボンの騎士(パイロット版)(ガリゴリ)

                                              鉄腕アトム (アニメ第1作)

                                              かみなり坊やピッカリ・ビー(005ェ門)

                                              悟空の大冒険(お釈迦様、プランクトン一味の首領、ナレーター)

                                              001/7親指トム(トム)

                                              サスケ(霧隠才蔵)

                                              海底少年マリン(司会者、係長、隊員B)

                                              サザエさん(1969年 - 1978年、フグ田マスオ〈初代〉)

                                              佐武と市捕物控(五郎太、玄馬)

                                              スーパー6(キャプテンキーザー)

                                              キリンものしり大学 マンガ人物史(オモシロ博士)

                                              天才バカボン

                                              ムーミン(バク)

                                              スーパーマンの新冒険(ナレーター)

                                              こちら葛飾区亀有公園前派出所(御曲)

                                              MONSTER(森の老人)

                                              あいつとララバイ 水曜日のシンデレラ(杉本鉄彦)

                                              老人Z(長谷川良彦)

                                              バケモノの子(賢者)

                                              ルパン三世 パイロットフィルム(シネマスコープ版)(銭形警部)

                                              新海底軍艦(西村光太郎)

                                              おしゃべり歌謡曲(NHK 平野文と)

                                              いとしのオールディーズ(2010年10月8日、NHKラジオ第1放送)

                                              朗読(NHKラジオ第2放送)

                                                吾輩は猫である(2012年11月)

                                                ミュージックプレゼント(TBSラジオ)

                                                こんちワ近石真介です(TBSラジオ)

                                                歌謡曲だよおっかさん(TBSラジオ)

                                                いち・にの三太郎〜赤坂月曜宵の口(2016年7月4日、TBSラジオ)

                                                近石真介の「味のある話」(TBCラジオ)

                                                はがきでこんにちは(TBSラジオ制作、CBCラジオ、RKBラジオ他)

                                                そこが知りたい

                                                いい旅・夢気分(初代ナレーター)

                                                土曜スペシャル

                                                はじめてのおつかい(1991年 - )※2023年以降はアーカイブ出演

                                                ぶらり途中下車の旅(滝口順平の代理)

                                                裸の少年

                                                笑顔がごちそう ウチゴハン

                                                NNN Newsリアルタイム※「リアル目線」内の回転寿司の旅のナレーション(旅人は木之元亮)

                                                News every.

                                                ホムカミ〜ニッポン大好き外国人 世界の村に里帰り〜

                                                欽ちゃん&石ちゃんのいただきグルメ旅 古都鎌倉をぶらり旅&ご当地鍋作り(2016年3月27日、テレビ朝日)

                                                団塊スタイル

                                                青年同心隊 第4話「鬼の同心」(1964年、TBS) - 綱五郎

                                                ザ・ガードマン

                                                  第34話「ダイヤモンド作戦」(1965年11月26日)

                                                  第48話「結婚の秘密」(1966年3月4日)

                                                  第124話「ざくろの沼の恐怖」(1967年8月18日)

                                                  母の暦(1968年) - 神山太一

                                                  新・平家物語(1972年) - 黒市

                                                  TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿(1975年) - 白井刑事

                                                  新・二人の事件簿 暁に駆ける!(1976年) - 白井刑事

                                                  ポーラテレビ小説 / こおろぎ橋(1978年 - 1979年) - 沢口邦夫

                                                  Gメン'75 第336話「エレベーター連続女性殺人事件」(1981年11月14日) - 梶竜夫

                                                  男たちの旅路スペシャル「戦場は遥かになりて」(1982年2月13日) - 矢川

                                                  ザ・サスペンス

                                                    「逆流・認知殺人事件」(1982年)

                                                    「女囚第3監房の脱走」(1982年)

                                                    「強情な女」(1984年8月25日) - 水尾武志 役

                                                    土曜ワイド劇場

                                                      「松本清張の寒流」(1983年2月5日) - 伊牟田博助

                                                      「本郷菊坂おんな殺人坂」(1987年) - 刑事

                                                      「家政婦は見た!(12)」(1993年1月2日) - 川又斧八

                                                      春の波涛 第25回「音二郎錯乱」(1985年6月23日) - 増谷桑一

                                                      あなたもスターになりますか(1987年) - 伊上悟郎

                                                      月曜・女のサスペンス「死を呼ぶ人形」(1989年1月30日) - 狩谷警部

                                                      姉妹探偵団(1998年2月14日) - 米倉一郎

                                                      女将になります!(2003年)

                                                      新・天までとどけ5(2004年)

                                                      おはよう700(TBS)

                                                      12時開演!「買物ゲーム用意ド〜ン!」(フジテレビ) - 司会

                                                      明色お笑いゲーム合戦(1972年)

                                                      ホリデー作戦プラス1(東京12チャンネル) - 司会

                                                      こどもにんぎょう劇場

                                                        「かさじぞう」

                                                        「あまのはごろも」(漁師)

                                                        「王様の耳はロバの耳」

                                                        「きつねが笑う」

                                                        「さるじぞう」(良いお爺さん、意地悪なお爺さん)

                                                        「かちかちやま」(狸)

                                                        「泣いた赤おに」(赤鬼)

                                                        「さんねんねたろう」

                                                        新八犬伝(犬塚信乃、里見義実)

                                                        プリンプリン物語(キャプテン・チック)

                                                        笛吹童子(丹羽菊丸)

                                                        紅孔雀(フラワー万次郎=事実上のナレーター)

                                                        藤和不動産(1972年)

                                                        日清食品「どん兵衛」(1976年 - 1990年)

                                                        日本香堂「ご進物用お線香」

                                                        興和「コルゲンコーワ うがいぐすり123」

                                                        放送倫理・番組向上機構

                                                        「釣りバカ日誌」番宣(テレビ東京、2016年)

                                                        ACジャパン 中四国地域キャンペーン「防念会やろう。」(2019年)

                                                        歴程(1953年、演出研究所) - 高橋生行

                                                        日本の夜と霧(1961年、劇団新演) - 中山

                                                        結末の無い話(1964年、劇団東演) - イワン・アレクセーヴィッチ・シトーポル

                                                        飯場(1964年、劇団東演) - たかちゃん

                                                        「Deka Vs Deka〜デカ対デカ〜」 地獄絵図未公開6公演 ナレーション(マキシマムザホルモン)

                                                        東京国立博物館「対決 巨匠たちの日本美術」音声ガイド(円空)

                                                        ^ 当時、俳協のマネージャーだった松田咲實がキャストの交代をディレクターにお願いしたと証言している。

                                                        ^ 学年は近石の方が1歳上。

                                                        ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、186頁。ISBN 4-87376-160-3。 

                                                        ^ “吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-(Wayback Machineによるアーカイブ)”. 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント. 2021年1月23日閲覧。

                                                        ^ “声優・近石真介さん死去、91歳 老衰 アニメ「サザエさん」初代フグ田マスオ役など”. 日刊スポーツNEWS. (2022年10月9日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210090000838.html 2023年11月5日閲覧。 

                                                        ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、102頁。 

                                                        ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、88頁。ISBN 4-19-720012-9。 

                                                        ^ ““六輔長屋”の跡継ぎは、あの!?はぶ三太郎さん!ゲストは近石真介さん!”. TBSラジオ (2016年7月4日). 2020年1月5日閲覧。

                                                        ^ “近石 真介|MOUVEMENT”. 2020年1月5日閲覧。

                                                        ^ “近石 真介|日本タレント名鑑”. 2020年1月5日閲覧。

                                                        ^ “近石真介”. ムーブマン. 2009年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月27日閲覧。

                                                        ^ 新劇便覧 1965, p. 287, 新劇俳優名鑑

                                                        ^ 「た-ち」『タレント名鑑』《NO2》芸能春秋社、1964年、63頁。 

                                                        ^ “新国立劇場演劇公演『マッチ売りの少女』出演者変更について”. 新国立劇場. 2013年6月18日閲覧。

                                                        ^ ムーブマン(公式) [@mouvementmg] (2022年7月15日). "#近石真介 をナレーションで使って頂いています。". X(旧Twitter)より2022年10月2日閲覧。

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                                                        近石真介 - ムーブマン 公式プロフィール

                                                        近石真介 - NHK人物録

                                                        近石真介 - 日本タレント名鑑

                                                        近石真介のプロフィール・画像・写真 - WEBザテレビジョン

                                                        近石 真介|声優名鑑 - 声優グランプリweb

                                                        近石真介 - KINENOTE

                                                        近石真介 - オリコン

                                                        近石真介 - MOVIE WALKER PRESS

                                                        近石真介 - 映画.com

                                                        近石真介 - allcinema

                                                        近石真介 - 日本映画データベース

                                                        Shinsuke Chikaishi - TMDb

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                                                        明峰柚月 - 今村一誌洋 - 金馬貴之 - 幸良和樹 - 櫻井健太郎 - 清水こうき - 杉山シンヤ - 平修 - 田原アルノ - 冨沢竜也 - 中野裕斗 - 羽佐間道夫 - 平居正行 - 藤田正純 - 皆川壱毅 - 森内智哉

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                                                        朝日一道 - 清水峰夫 - 中村修三 - 松田辰也 - 山田誠浩 - 五阿弥ルナ - 奈菜 - 羽倉りえ

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                                                        MusicBrainz

                                                        日本の男優

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                                                        日本のナレーター

                                                        日本のラジオパーソナリティ

                                                        過去の東京俳優生活協同組合所属者

                                                        過去のムーブマン所属者

                                                        MS&ADインシュアランスグループの人物

                                                        日本大学第二高等学校出身の人物

                                                        東京都区部出身の人物

                                                        1931年生

                                                        2022年没

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近石真介と近い名前の人

近石 まさし(ちかいし まさし)
生まれの有名人 愛媛出身

近石 まさし(ちかいし まさし、1961年)は、日本の漫画家。愛媛県松山市出身、和光大学経済学部卒。主に成年向け漫画を描いているが、以前は近石 雅史(読みは同じ)名義で一般向け漫画を描いていた。 大…

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