『東アジアの経済発展と政府の役割―比較制度分析アプローチ』(日本経済新聞社、1997年)
The Institutional Foundations of East Asian Economic Development: Proceedings of the IEA Conference held in Tokyo, Japan, with Yujiro Hayami, (Macmillan, 1998).
(奥野正寛・岡崎哲二)『市場の役割 国家の役割』(東洋経済新報社、1999年)
Finance, Governance, and Competitiveness in Japan, with Gary R. Saxonhouse, (Oxford University Press, 2000).
(寺西重郎)『転換期の東アジアと日本企業』(東洋経済新報社、2000年)
Communities and Markets in Economic Development, with Yujiro Hayami, (Oxford University Press, 2001).
(澤昭裕・大東道郎)『大学改革―課題と争点』(東洋経済新報社、2001年)
(安藤晴彦)『モジュール化―新しい産業アーキテクチャの本質』(東洋経済新報社、2002年)
(鶴光太郎)『日本の財政改革―「国のかたち」をどう変えるか』(東洋経済新報社、2004年)
Aoki, Masahiko (1986). “Horizontal vs. Vertical Information Structure of the Firm”. The American Economic Review 76 (5): 971-983. JSTOR 1816463. http://www.wiwi.uni-bonn.de/kraehmer/Lehre/SeminarSS09/Papiere/Aoki_Horizonal_vs_Vertical_info_structure.pdf.
Aoki, Masahiko (1990). “Toward an Economic Model of the Japanese Firm”. Journal of Economic Literature 28 (1): 1-27. JSTOR 2727189.
^ 経済からみた国家と社会 - 岩波書店. http://www.iwanami.co.jp/book/b279027.html
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^ 根井雅弘 (2011-12-8). 時代を読む経済学者の本棚. エヌティティ出版. pp. 252-254
^ 「人生越境ゲーム―私の履歴書: 青木 昌彦」、「一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授に青木昌彦氏ら3名が就任し、大和証券グループ寄附講座「大和証券企業戦略創造」を担当」大和証券グループ本社5/31/04
^ “RIETI - 青木 昌彦”. www.rieti.go.jp. 2019年6月11日閲覧。
^ “青木 昌彦 | GRIPS Research Center”. www.grips.ac.jp. 2019年6月11日閲覧。
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^ 青木昌彦 ホーム
^ 米スタンフォード大名誉教授、青木昌彦氏さん死去 朝日新聞 2015-7-17
^ 『唐牛伝』小学館、2016年、285,286頁。
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^ Schumpeter prize
^ “青木昌彦氏追悼”. 2019年6月12日閲覧。
^ 昌彦, 青木; 哲二, 岡崎 (2008-08-09). “Book&Trend 『私の履歴書 人生越境ゲーム』を書いた、青木昌彦氏に聞く”. 週刊東洋経済 6158: 142~146. https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I9596695-00.
^ 『立花隆の書棚』p.377
^ 『唐牛伝』小学館、2016年、267頁。
^ 『唐牛伝』小学館、2016年、274頁。
^ 『唐牛伝』小学館、2016年、275,276頁。
私の履歴書
青木昌彦 東京財団仮想制度研究所(VCASI) < VCASI
青木昌彦「多様化の時代をどう生きるか」
青木昌彦「『ザ・クール・ステート』を目指す?」
青木昌彦 ホーム - ウェイバックマシン(2015年10月31日アーカイブ分) - 青木昌彦 日本語ページ(スタンフォード大学内)
『青木昌彦』 - コトバンク
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表
話
編
歴
ダロン・アセモグル
アルメン・アルキアン
青木昌彦
Steven N. S. Cheung
ロナルド・コース
ハロルド・デムゼッツ
アブナー・グライフ
Claude Ménard
ダグラス・ノース
John Nye
マンサー・オルソン
エリノア・オストロム
Mary Shirley
オリバー・ウィリアムソン
表
話
編
歴
第1代 中山伊知郎 1968-70年
第2代 安井琢磨 1970年
第3代 青山秀夫 1971年
第4代 熊谷尚夫 1972年
第5代 篠原三代平 1973年
第6代 荒憲治郎 1974年
第7代 大石泰彦 1975年
第8代 福岡正夫 1976年
第9代 馬場正雄 1977年
第10代 二階堂副包 1978年
第11代 置塩信雄 1979年
第12代 稲田献一 1980年
第13代 宮澤健一 1981年
第14代 内田忠夫 1982年
第15代 小宮隆太郎 1983年
第16代 辻村江太郎 1984年
第17代 根岸隆 1985年
第18代 藤野正三郎 1986年
第19代 建元正弘 1987年
第20代 新開陽一 1988年
第21代 宇沢弘文 1989年
第22代 森口親司 1990年
第23代 斎藤光雄 1991年
第24代 天野明弘 1992年
第25代 上河泰男 1993年
第26代 浜田宏一 1994年
第27代 青木昌彦 1995年
第28代 貝塚啓明 1996年
第29代 畠中道雄 1997年
第30代 大山道広 1998年
第31代 鈴村興太郎 1999年
第32代 西村和雄 2000年
第33代 奥野正寛 2001年
第34代 吉川洋 2002年
第35代 八田達夫 2003年
第36代 伊藤隆敏 2004年
第37代 橘木俊詔 2005年
第38代 森棟公夫 2006年
第39代 猪木武徳 2007年
第40代 矢野誠 2008年
第41代 藤田昌久 2009年
第42代 井堀利宏 2010年
第43代 植田和男 2011年
第44代 樋口美雄 2012年
第45代 本多佑三 2013年
第46代 岡田章 2014年
第47代 三野和雄 2015年
第48代 松井彰彦 2016年
第49代 神取道宏 2017年
第50代 林文夫 2018年
第51代 市村英彦 2019年
第52代 大竹文雄 2020年
第53代 大垣昌夫 2021年
第54代 伊藤秀史 2022年
第55代 チャールズ・ユウジ・ホリオカ 2023年
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青木昌彦
日本の経済学者
20世紀の経済学者
21世紀の経済学者
イノベーション経済学者
新制度派経済学者
日本学士院賞受賞者
サントリー学芸賞受賞者
日本経済団体連合会の人物
京都大学の教員
スタンフォード大学経済学科の教員
ハーバード大学の教員
京都大学経済研究所の人物
一橋大学の教員
Econometric Societyのフェロー
経済産業研究所の人物
東京財団の人物
私の履歴書の登場人物
東京大学出身の人物
ミネソタ大学出身の人物
東京都立小山台高等学校出身の人物
湘南学園高等学校出身の人物
名古屋市出身の人物
1938年生
2015年没