高田慎一郎の情報(たかだしんいちろう) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
高田 慎一郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
高田慎一郎と関係のある人
たかしげ宙: ^ 参加漫画家:村枝賢一、馬場民雄、御童カズヒコ、栗原一実、高田慎一郎、出月こーじ、細雪純、なかにしえいじ、夢来鳥ねむ、深紫'72、広石匡司、岡崎つぐお |
高田慎一郎の情報まとめ
高田 慎一郎(たかだ しんいちろう)さんの誕生日は1月5日です。福岡出身の漫画家のようです。
卒業に関する情報もありますね。去年の情報もありました。
高田慎一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)高田 慎一郎(たかだ しんいちろう、1月5日 - )は、日本の漫画家・イラストレーター。福岡県北九州市出身。代々木アニメーション学院マンガ・イラストコース卒業。男性。 作品に『神さまのつくりかた。』や『ククルカン 史上最大の作戦』『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』『放課後アサルト×ガールズ』など。2022年1月29日からウェブコミック誌『がうがうモンスター』(双葉社)で『追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! 〜でも、暗殺者なのに人は殺したくありません〜』を連載中。 1994年に開催されたエニックス主催の第7回ビッグルーキー大賞にて、「ROUGH STONE」で佳作・ビッグステップ賞を受賞しデビュー。その後は主にエニックス(スクウェア・エニックス)の雑誌で執筆することとなるが、特に『月刊Gファンタジー』(スクウェア・エニックス)誌上ではデビュー翌年の1995年より連載を開始した『神さまのつくりかた。』以降約12年に渡り漫画作品を発表していた。近年は漫画雑誌ではなく、ウェブコミック誌にて作品を発表する機会が多い。作風としては、少女を主人公としたファンタジー漫画を多く執筆している。 商業活動の傍ら同人活動も行なっており、シューティングゲーム制作サークル『風鈴屋』にてシナリオやキャラクターデザインなどを担当。この『風鈴屋』では、高田の商業連載漫画である『ACLLA 〜太陽の巫女と空の神兵〜』を元とした同名ゲームやサウンドトラックなどをコミックマーケットにて頒布している。この他、クロスオーバー企画『ヒーロークロスライン』に執筆していた関係で、同企画参加作家による合同誌にも寄稿している。 神さまのつくりかた。(『月刊Gファンタジー』1995年10月号 - 2002年9月号) - 初連載作 天然濃縮!!オレンジ戦機(『月刊少年エース』1998年10月号 - 12月号) シリウスの痕(『月刊少年エース』1999年7月号 - 2001年12月号) E.T.O.(『月刊Gファンタジー』2002年12月号 - 2004年8月号) - 企画協力:回天党 ククルカン 史上最大の作戦(『月刊Gファンタジー』2004年11月号 - 2007年9月号) 青の橘花(『ヒーロークロスライン』2008年4月9日 - 2009年2月18日) ACLLA 〜太陽の巫女と空の神兵〜(『コミックYA!』2009年3月12日 - 2011年10月) ヴァルハラで会おう!(『COMIC LIVE! DRIVE』No.1(2012年5月発売) - No.7(2012年11月発売)) - 未単行本化 少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ(『COMIC メテオ』2012年11月28日 - 2014年8月6日) 放課後アサルト×ガールズ(『COMIC メテオ』2015年12月22日 - 2019年8月7日) 二の打ち要らずの神滅聖女 〜五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした〜(『がうがうモンスター』2020年1月31日 - 2021年9月18日) - 原作:藤孝剛志、キャラクター原案:霜月えいと 追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! 〜でも、暗殺者なのに人は殺したくありません〜(『がうがうモンスター』2022年1月29日 - 2023年11月11日) - 原作:煙雨、キャラクター原案:福きつね 終末の魔女と人形(『コミックボーダー』2023年9月22日 - ) ROUGH STONE(『月刊少年ガンガン』1994年3月号) - デビュー作。 九霄(『フレッシュガンガン』1994年春季号) 天下無敵身勝手女神!(『フレッシュガンガン』1994年秋季号) 姫と影(『フレッシュガンガン』1995年冬季号) トレーズ(『月刊Gファンタジー』1995年4月号) - 単行本未収録。 天然濃縮!!オレンジ戦機(『エースダッシュ』Vol.01(1997年10月発売)) - 『天然濃縮!!オレンジ戦機』に収録。 ぷちらんち山手零番館(『エース桃組』Vol.2(2001年2月発売)) - 原作:金谷ゆうき。『天然濃縮!!オレンジ戦機』に収録。 猿 -ましら-(『月刊Gファンタジー』2001年6月号) - 『E.T.O.』第4巻に収録。 E.T.O.(『月刊Gファンタジー』2002年6月号) - 『E.T.O.』第4巻に収録。 『神さまのつくりかた。』、エニックス 〈Gファンタジーコミックス〉 1996年 - 2002年、全14巻 - 第1巻が初単行本。 『ROUGH STONE 高田慎一郎短編集』、エニックス 〈Gファンタジーコミックス〉 1999年、短編集 『シリウスの痕』、角川書店 〈角川コミックス・エース〉 2000年 - 2002年、全4巻 『天然濃縮!!オレンジ戦機』、角川書店 〈角川コミックス・エース〉 2001年、全1巻 『E.T.O.』、スクウェア・エニックス 〈Gファンタジーコミックス〉 2003年 - 2004年、全4巻 『ククルカン 史上最大の作戦』、スクウェア・エニックス 〈Gファンタジーコミックス〉 2005年 - 2007年、全7巻 『青の橘花』、講談社 〈マガジンZKC ヒーロークロスラインシリーズ〉 2008年 - 2009年、全2巻 『ACLLA 〜太陽の巫女と空の神兵〜』、Bbmfマガジン 〈YA!COMICS〉 2009年 - 2011年、全5巻
2010年7月17日初版発行(7月16日発売)、ISBN 978-4-76-633513-2 2011年2月19日初版発行(2月16日発売)、ISBN 978-4-76-633532-3 2011年6月20日初版発行(6月16日発売)、ISBN 978-4-76-633542-2 2011年12月19日初版発行(12月16日発売)、ISBN 978-4-76-633562-0 『少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ』、発行:フレックスコミックス / 発売:ほるぷ出版 〈メテオCOMICS〉 2013年 - 2014年、全4巻 『放課後アサルト×ガールズ』、発行:フレックスコミックス / 発売:ほるぷ出版 〈メテオCOMICS〉 2016年 - 2019年、全8巻 『二の打ち要らずの神滅聖女 〜五千年後に目覚めた聖女は、最強の続きをすることにした〜』、双葉社〈モンスターコミックス〉、2020年 - 2021年、全3巻
2020年12月28日発売、ISBN 978-4-57-541191-1 2021年6月30日発売、ISBN 978-4-57-541261-1 『追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました! 〜でも、暗殺者なのに人は殺したくありません〜』双葉社〈モンスターコミックス〉、2022年 - 2023年、全4巻
2022年11年15日発売、ISBN 978-4-57-541528-5 2023年5年15日発売、ISBN 978-4-57-541646-6 2023年11月15日発売、ISBN 978-4-57-541767-8 黒崎視音『六機の特殊II 蒼白の仮面』、徳間書店 2011年11月30日初刷(同日発売)、単巻 ISBN 978-4-19-863284-7 青の橘花 第十二話 親しき仲にもレイズあり(『ヒーロークロスライン アフターミッション』01) - 単行本未収録。 トレーディングカードゲーム「ガンガンヴァーサス」(エニックス) - イラスト各種 など。 矢幡和俊 - 漫画家。矢幡に連れられて当時会ってみたかった元航空自衛隊のパイロットに会いに行く。 金田一蓮十郎 - 漫画家。「E.T.O.」第3話にて原稿を手伝っており、キャラクターを1人描き下ろしている。 ^ なおゲーム版は漫画版の連載開始よりも前に体験版として何度かコミックマーケットにて頒布されているため、漫画版は「ゲームのシナリオを漫画で詳細に表現した」という形に近い。ただし漫画版は後述のヒーロークロスラインにおける一部設定を採用しているなど独自要素が強い。 ^ 電子書籍としては発売されている[1]。 ^ 『ROUGH STONE 高田慎一郎短編集』に収録。 ^ 『問題小説』(徳間書店)2011年2月号 - 9月号連載。 ^ 「青の橘花」は全11話であるため、本作では話数表記通り最終話後の展開が描かれている。 ^ 高田慎一郎『青の橘花』 第1巻(第1刷)、講談社〈マガジンZKC ヒーロークロスラインシリーズ〉、2008年9月22日、表紙折り返し頁。ISBN 978-4-06-349386-3。 ^ “北九州市漫画ミュージアムがついにオープン!”. 時と風の博物館. 北九州市 時と風の博物館 事務局 (2012年8月3日). 2013年10月30日閲覧。 ^ “卒業生実績”. 声優・アニメ専門の学校代々木アニメーション学院. 代々木アニメーション学院. 2016年4月30日閲覧。 ^ 高田慎一郎 (2009年3月9日). “Aclla”. 休日のベイルアウト『男の美学』. 2013年10月30日閲覧。 ^ “終末世界が近付く近未来で少女刑事がある組織と出会い…新連載「終末の魔女と人形」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年9月22日). https://natalie.mu/comic/news/542096 2023年9月22日閲覧。 ^ 高田慎一郎『神さまのつくりかた。』 第8巻(初版)、エニックス〈Gファンタジーコミックス〉、1999年6月27日、192頁。ISBN 4-7575-0032-7。 ^ 高田慎一郎『E.T.O.』 第1巻(初版)、スクウェア・エニックス〈Gファンタジーコミックス〉、2003年6月27日、118頁。ISBN 4-7575-0948-0。 高田慎一郎 (@takada2015) - X(旧Twitter) VIAF 日本 IdRef この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。 日本の漫画家 福岡県立八幡南高等学校出身の人物 北九州市出身の人物 存命人物 代々木アニメーション学院の卒業生 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 漫画家に関するスタブ 生年未記載
2024/11/19 17:54更新
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