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り
五十音と撥音 濁点つき 半濁点つき 小書き 多音節 踊り字 長音符 り、リは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第9行第2段(ら行い段)に位置する。 現代標準語の音韻: 1子音と1母音からなる音 /ri/。舌の先で上歯茎付近をはじくことによる有声子音/r/といからなる音。母音「い」に引かれて子音/r/は口蓋化し、舌が後ろに引かれる。国際音声記号で口蓋化された語中の/r/は歯茎はじき音[ɾʲ]で記述される。語頭の/r/は接触の持続時間がやや長く歯茎側面はじき音[ɺʲ]で記述される。 五十音順: 第40位。や行い段とえ段のいとえを数に加えると42位。 いろは順: 第9位。「ち」の次、「ぬ」の前。 平仮名「り」の字形: 「利」の(全体の)草体 片仮名「リ」の字形: 「利」の旁 ローマ字: ri 点字: 通話表: 「りんごのリ」 モールス信号: --・ 手旗信号:12 発音: り 平仮名の「り」は、のように上が離れる字体とのように続く字体がある。草書体と多くの明朝体は後者。ゴシック体にはどちらも見られる(MS ゴシック・ロダン・小塚ゴシックなどは前者、ゴナ・新ゴ・源ノ角ゴシックなどは後者)。 片仮名の「リ」は漢字の部首である「刂」(りっとう)の変形で、「りっとう」の部首名も「リ」に因んでいる(元は「利」の旁から来ている)。 チャットなどにおいて、「り」が「了解」という意味で使われることがある(略語)。これは「りょうかい」が「りょ」、さらに略され「り」になったものである。 ^ “若者言葉「り」の意味するものとは?”. ITmedia Mobile. 2021年1月5日閲覧。 ㇼ (小書きリ) ら行 リ゚
平仮名「り」と片仮名「リ」は相似している。 仮名文字
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