アイドル|Wiki【もしもし辞書】
もしもしロボ調査[Wiki(ウィキ)情報]
アイドル
アイドル(英語: Idol)は、熱狂的なファンを持つ歌手、俳優、タレントなどを表す言葉。英語の「idol」(偶像、崇拝される人や物)から生まれた言葉である。 日本語としての「アイドル」の場合、英語圏では一般的な「idol(偶像)」よりも特殊な定義になるため「Japanese idol」として区別されている。日本のアイドル、ビジネス形態は、K-POPなどの他国における「アイドル売り(ドル売り)」のロールモデルとなった。 キャラクター性を全面に打ち出し、歌・ダンス・演技・お笑いなど幅広いジャンルで芸能活動を展開しやすいのが特色である。ただし、歌手等のアーティストとは異なり、それらの上手さは必須条件ではなく、どれだけ恋愛感情による多数の購入で売上貢献してくれる「ファン」が発生してくれるかとは関係ないので、各技術が最低限しか無くても問題にはならない。 人気アイドルは俳優やモデルを兼業する場合が多く、ルックスが非常に優れている。 「アイドル」である場合は熱狂的ファンからは、女性アイドルには処女性、男性アイドルには「性的接触者が居ない」という理想像を概ね持たれている。そのため、本人の意図を問わず「アイドル」である場合は、熱愛など異性との性的接触系のスキャンダル発覚または既婚や結婚との報道後に売上が激減し、商品価値がなくなる場合がある。 日本において女性アイドル産業が特に盛んな背景として、「元来女性は、男性にはない感動しやすい習性、精緻なる感受性をもつがゆえに、巫女的な妹の力(いものちから)を得て、生きる力、幸福への道を伝えることができる」とする、民俗学者・柳田國男の評論が持ち出されることもある。 経済学者の田中秀臣は、「アイドルの人気には不景気を打破する効果はないのに、多くの人はアイドルで景気が良くなると錯覚してしまう。そのため、不況時には、さまざまなアイドルが誕生し、想定外の奇抜なアイドルを出現させてしまう」と述べる。 社会学者の稲増龍夫は、「アイドル」を「わが国においてきわめて特異な発展を遂げたメディア文化現象」と定義し、更に、日本的文脈における「アイドル」とは、「1970年代以降に生まれた、若者をターゲットにした歌謡ポップス歌手の総称」とした。 社会学者の小川博司は、アイドルは音楽や言葉やパフォーマンスによって自己のキャラクターを提示し、「疑似的仲間」であるファンにその「生けるキャラクター」を商品として販売する「生ける・キャラクター・商品」であるとした。 ポピュラー文化研究者の香月孝史は、「偶像崇拝としてのアイドル」「"魅力"が"実力"に優るものとしてのアイドル」「ジャンルとしてのアイドル」と三つに分類し、前二者を「存在としてのアイドル」として定義し、「ジャンルとしてのアイドル」と対比するものとした。 メディア研究者の田島悠来は、研究対象としての「アイドル」を、「メディア上でパフォーマンスを行う者であり、熱狂性を伴う活動を実践する者たちから支持/応援される対象("推し"の対象)」とした。 フリーライターのカネコシュウヘイは、「アイドル」を『成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物』と定義している。 中森明夫は「虚構であるけれども生身の人間。それをアイドル(偶像)として捉えて、楽しむ。だから時代時代によってアイドルの成立条件は違う」と時代によって定義が異なることを前提としている。 欧米では1939年にはジュディ・ガーランドが『オズの魔法使い』で一躍アイドル・スターになり、1940年代にidolと呼ばれたという説もあるフランク・シナトラよりも早かった。 日本においては当初「アイドル」という言葉は、主に日本国外の芸能人を対象にした呼称として用いられた。「日本で最初の正統派アイドル」として挙げられる一人に、昭和戦前期に活動した明日待子がいる。 1960年代には、産業としての映画の衰退、本格的なテレビ時代の到来、グループ・サウンズのブームが巻き起こる過程で、徐々に「スター」と並行して「アイドル」の呼称が用いられるようになった。テレビという映像文化の登場は、それまで超越的な存在であった「スター」に対し、より身近で親しみやすい存在「アイドル」を産み出した。評論家の小林信彦は、日本においてアイドルという言葉が使われ始めた時期について、次のように述べている。 1964年、ジャニー喜多川によるジャニーズ事務所が設立され、多くの男性アイドル集団が世に送り出された。社会学者の周東美材は、1960年代の日本におけるジャニーズ・タレントの人気やグループ・サウンズのアイドル化には、冷戦構造化の軍事・経済の分業体制と高度経済成長という、戦後日本に固有の歴史的前提があったと論じた。 1968年に設立された新興のレコード会社であったCBSソニー(現・ソニー・ミュージックレコーズ)は、先行する他社との差別化戦略として、アイドル歌手によるヤング・ポップス路線を推し進めた。また、それまでレコード会社が楽曲制作を自社の専属作家に任せていたのを無所属の作家に開放したことが切っ掛けで、「アイドル歌謡」が隆盛するようになった。 1970年代に至り、未成熟な可愛らしさ・身近な親しみやすさなどに愛着を示す日本的な美意識を取り入れた独自の「アイドル」像が創造された。1971年開始のオーディション番組『スター誕生!』は、「お茶の間」「一家団欒」「テレビ」という、当時の日本のメディア状況に適合して一時代を築き上げ、1970年代を通じて絶え間なくアイドルを生み出し続けた。日本のポピュラー音楽産業はアイドル・ブームに沸き、テレビではアイドルの出演しない音楽番組は成り立ちにくくなっていった。『スター誕生!』は、テレビメディアの主導により「アイドル」という芸能カテゴリーが誕生し、日本社会に定着していく役割を果たした。社会学者の稲増龍夫は、貧困家庭で育った山口百恵とポストモダン的な生き方を体現した松田聖子を例に挙げ、1970年代から1980年代の日本におけるアイドル・ブームには、高度経済成長と一億総中流社会が実現したことが背景にあると論じた。 1970年には30%以下だったカラーテレビの普及率は、1975年には90.3%に到達した。カラーテレビの普及は、日本のアイドル文化が発展するうえで大きな役割を果たした。化粧品会社のキャンペーンソング合戦に示されるイメージソングや、広告出演、テレビドラマ出演と、70年代から80年代のアイドル生産のシステムは、テレビの世界と深く関わるものであった。この時代のアイドルは、テレビの世界の住人であった。 80年代末期から90年代初頭の昭和から平成の変わり目に『夜のヒットスタジオ』や『ザ・ベストテン』『歌のトップテン』等の歌番組が相次いで終了すると、アイドル歌手のメディア露出は激減し、新人アイドルのプロモーションは極端に難しくなった。アイドル歌手は、テレビドラマやCM出演でかろうじてテレビの世界に立ち位置を残した。ここから1990年代後半にSPEEDやモーニング娘。が登場するまでの間を「アイドル冬の時代」と呼ぶ。 2000年代には動画配信サービスなどのインターネット文化が定着。AKB48は、そうした新しいメディア環境と内在的に結びつき、人気を広げていった。AKB48の成功を受けて、その後数多くのアイドルグループが生まれていった。 2010年代に至り、「アイドル戦国時代」と称されるグループアイドル・ブームが到来する。大所帯のアイドルグループでは「第○○期生」という形でメンバーの世代が示され、「花の82年組」と称された中森明菜や小泉今日子ら昭和時代のアイドルが「アイドル」界以外の実社会の時間と同期していたのとは異なり、個々のアイドルグループが実社会の時間と連動しない独自の歴史を刻むようになっていった。メディア研究者の西兼志は、アイドルグループを野球やサッカーなどのスポーツチームに準え、「オーディション」や「卒業」といった独自のシステムを持つグループ形態であるが故に成功し、「アイドル」が文化として定着したと論じた。 また、「アイドル」というジャンル全体で主たる活動の場がテレビメディアではなくなり、ライブやイベントといった「現場」やSNSでの活動が中心となっていった。マスメディアへの露出度や知名度の高い特定のアイドルが「芸能人」となる一方で、インディーズで活動するライブアイドル・地下アイドルや、東京以外の地域に活動拠点を置き、ローカルな場でのライブなどで活動するご当地アイドルなど、従前のようなメディアスターではない多様な形態のアイドルも、「アイドル」としてカテゴライズされていくようになった。一定の形式と自らアイドルと名乗ることで芸能ジャンルとしての「アイドル」へと参入が可能となったことは、多様化と同時に飽和の可能性もはらむこととなった。 2010年代以降、情報通信技術の進展によってインターネットに常時接続できる環境が整い、SNSや動画配信サイト、スマートフォン向けアプリなどで、アイドルグループやメンバー個人が情報発信やライブ配信をすることが一般的となった。「アイドル」はメディアの発達と不可分に結びつき、「アイドル文化」というひとつのメディア文化として定着した。2020年代以降定着した「推し文化」を巡る負の問題や、「恋愛禁止ルール」、「卒業」制度に表れるエイジズム、コンセプト化したガールクラッシュの分析など、「アイドル」は現代文化としてフェミニズムやジェンダー研究の観点からも、様々な批評・分析・研究がなされている。
1950年代、1960年代1970年代1980年代1990年代2000年代2010年代2020年代主な男性アイドル1960年代
1964年…ジャニーズ、西郷輝彦 1965年…ザ・スパイダース 1966年…加山雄三、 1967年…ザ・タイガース、ザ・テンプターズ、 1968年…フォーリーブス、ジャニーズ解散後ソロであおい輝彦 1969年…永田英二、ハイ・ソサエティー 歌手デビュー年 1970年…にしきのあきら、仲雅美、野村将希、石橋正次、桜木健一、ジュークボックス 1971年…野口五郎、ザ・タイガース解散後ソロで沢田研二、ザ・スパイダース解散後ソロで堺正章、井上順 ら。 1972年…西城秀樹、郷ひろみ、フィンガー5、ザ・テンプターズ解散後ソロで萩原健一 1973年…城みちる 1974年…あいざき進也、ずうとるび、荒川務、八田英士(永田英二が改名して再デビュー) 1975年…草川祐馬、加納竜、井上純一、JOHNNYS' ジュニア・スペシャル、豊川誕、リトル・ギャング 1976年…太川陽介ら。 1977年…狩人、レイジー、川﨑麻世、フォーリーブスからソロで青山孝 1978年…渋谷哲平ら。 1979年…国広富之ら。 歌手デビュー年 1980年…田原俊彦、近藤真彦、真田広之、ANKH 1981年…沖田浩之、竹本孝之、ひかる一平、堤大二郎、松村雄基、時任三郎、広岡瞬、イモ欽トリオ、Johnny、とんねるず 1982年…シブがき隊、新田純一、本田恭章、渡辺徹、嶋大輔 1983年…チェッカーズ、C-C-B、風見慎吾、THE GOOD-BYE(野村義男のバンド)、イーグルス、矢吹薫 1984年…吉川晃司、一世風靡セピア、山本陽一 1985年…少年隊、中村繁之、石黒賢、野村宏伸、鶴見辰吾、井浦秀知 1986年…木村一八、湯江健幸、中山秀征、長島ナオト、池田政典、息っ子クラブ 1987年…光GENJI、織田裕二、仲村トオル、高橋良明、岩城憲 & Tears Project、沢向要士、金山一彦 1988年…男闘呼組、CHA-CHA、江口洋介、西川弘志 1989年…吉田栄作、幕末塾 歌手デビュー年 1990年…忍者、福山雅治、菊池健一郎 1991年…SMAP 1992年…葛山信吾 1993年…高橋克典、原田龍二、保阪尚希 1994年…TOKIO、いしだ壱成、藤重政孝、光GENJI SUPER 5 1995年…V6、武田真治(サックスプレイヤーとしてデビュー)、LAZY KNACK 1996年…T.M.Revolution、Iceman、猿岩石 1997年…KinKi Kids、DA PUMP、反町隆史、pool bit boys 1998年…柏原崇、LAZY KNACKからソロでRED 1999年…嵐、藤木直人、初代J Soul Brothers 歌手デビュー年 2000年…氷川きよし 2001年…EXILE、CHEMISTRY、w-inds.、山内惠介 2002年…タッキー&翼、押尾学、RAG FAIR、Lead、松田悟志、KinKi Kidsからソロで堂本剛 2003年…NEWS、ORANGE RANGE、DAIGO 2004年…関ジャニ∞、玉木宏 2005年…修二と彰(山下智久と亀梨和也)、トラジ・ハイジ、WaT、AAA、GRANRODEO(谷山紀章)、永井大、Folder5からソロで三浦大知 2006年…KAT-TUN、NEWSからソロで山下智久、NEWSからの派生ユニットでテゴマス、w-inds.からソロで橘慶太 2007年…Hey! Say! JUMP、宮野真守、Club Prince、HotchPotchi、PureBoys、WaTからソロでウエンツ瑛士、小池徹平 2008年…羞恥心、悲愴感、矢島美容室、小野大輔、二代目J Soul Brothers 2009年…新選組リアン、入野自由、神谷浩史、NYC 歌手デビュー年 2010年…三代目J Soul Brothers、純烈、サーターアンダギー、50TA 2011年…Kis-My-Ft2、Sexy Zone 2012年…A.B.C-Z、GENERATIONS、中山優馬、鈴木福、BOYS AND MEN、超特急、DISH//、はやぶさ 2013年…PrizmaX、Hey! Say! JUMPからソロで山田涼介、Kis-My-Ft2からの派生ユニットで舞祭組 2014年…ジャニーズWEST、ブレイク☆スルー、Da-iCE、SOLIDEMO、AAAからソロでNissy 2015年…HiHi Jets/ジャニーズJr.、さくらしめじ、MAG!C☆PRINCE、M!LK、RADIO FISH、X4、BOYS AND MEN研究生 2016年…美 少年/ジャニーズJr. 2017年…菅田将暉、THE RAMPAGE、祭nine.、COLOR CREATION 2018年…King & Prince、FANTASTICS、VOYZ BOY、7 MEN 侍/ジャニーズJr.、少年忍者/ジャニーズJr.、SpeciaL/ジャニーズJr. 2019年…CUBERS、原因は自分にある。、BALLISTIK BOYZ、Zero PLANET、KAT-TUNからソロで亀梨和也、プラチナボーイズ、Lilかんさい/関西ジャニーズJr.、 歌手デビュー年 2020年…SixTONES、Snow Man、JO1、VOYZ BOY、SMAP解散後ソロデビューで木村拓哉 2021年…BMK、INI、なにわ男子、BE:FIRST、BUDDiiS、BLVCKBERRY、AmBitious/関西ジャニーズJr. 2022年…OCTPATH、THE SUPER FRUIT、TravisJapan、嵐からソロデビューで二宮和也、V6解散後ソロデビューで三宅健 2023年… 2024年…Aぇ!group ボビー・ライデル ファビアン コニー・フランシス シルヴィ・バルタン フランス・ギャル シャンタル・ゴヤ モンキーズ ジリオラ・チンクエッティ ボビー・ソロ ダニエル・ビダル ボビー・シャーマン デヴィッド・キャシディ パートリッジ・ファミリー ルネ・シマール ノーランズ ジャクソン5 オズモンズ ベイ・シティ・ローラーズ バスター オリビア・ニュートン=ジョン チープ・トリック アラベスク マイケル・ジャクソン マドンナ ストロベリー・スウィッチブレイド デュラン・デュラン カジャグーグー メヌード A-ha Wham ボン・ジョヴィ チャーリー・セクストン エイス・ワンダー ニュー・エディション ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック カイリー・ミノーグ バナナラマ マルティカ デビー・ギブソン ティファニー アリッサ・ミラノ テイク・ザット ブラー スパイス・ガールズ シャンプー TLC バックストリート・ボーイズ ブリトニー・スピアーズ ミー・アンド・マイ リッキー・マーティン ウエストライフ イン・シンク ハンソン クリスティーナ・アギレラ マイリー・サイラス T.A.T.u. リアーナ プッシーキャット・ドールズ セレーナ・ゴメス ジャスティン・ビーバー フィフス・ハーモニー テイラー・スウィフト オースティン・マホーン ワン・ダイレクション リトル・ミックス 青木一郎「絶対アイドル主義」(プラザ、1990年3月)ISBN 9784915333675、「炎のアイドルファン ―絶対アイドル主義2―」(青心社、1990年12月)ISBN 9784915333859 竹中夏海 「IDOL DANCE!!! ―歌って踊るカワイイ女の子がいる限り、世界は楽しい―」ポット出版、ISBN 9784780801927 稲増龍夫『増補 アイドル工学』筑摩書房〈ちくま文庫〉、1993年4月22日。ISBN 4-480-02732-7。 稲増龍夫『SPEEDに見るアイドル現象の変容 ―「異性愛」から「自己愛」へ』勁草書房〈北川純子編『鳴り響く性 日本のポピュラー音楽とジェンダー』所収〉、1999年9月20日、155-178頁。ISBN 4-326-85163-5。 小川博司『音楽する社会』勁草書房、1988年11月30日。ISBN 4-326-65097-4。 小川博司『アイドル歌手の誕生と変容』東京書籍〈民族音楽叢書10 現代と音楽(藤井知昭・高橋昭弘責任編集)〉、1991年6月27日、89-106頁。ISBN 4-487-75260-4。 香月孝史『「アイドル」の読み方 混乱する「語り」を問う』青弓社〈青弓社ライブラリー81〉、2014年3月20日。ISBN 978-4-7872-3372-1。 香月孝史・上岡磨奈・中村香住 編『アイドルについて葛藤しながら考えてみた ジェンダー/パーソナリティ/〈推し〉』青弓社、2022年7月25日。ISBN 978-4-7872-7449-6。 加藤裕治『スターという映像文化』有斐閣〈長谷正人編『映像文化の社会学』所収〉、2016年10月10日、217-231頁。ISBN 978-4-641-17424-5。 笹山敬輔『幻の近代アイドル史 明治・大正・昭和の大衆芸能盛衰記』彩流社、2014年5月25日。ISBN 978-4-7791-7014-0。 周東美材『「未熟さ」の系譜 宝塚からジャニーズまで』新潮社〈新潮選書〉、2022年5月25日。ISBN 978-4-10-603879-2。 田島悠来 編『アイドル・スタディーズ ―研究のための視点、問い、構造』明石書店、2022年9月30日。ISBN 978-4-7503-5323-4。 谷島貫太『インターネットはアイドルのローカル性を再編成する』ナカニシヤ出版〈高馬京子・松本健太郎編『越境する文化・コンテンツ・想像力 トランスナショナル化するポピュラー・カルチャー』所収〉、2018年10月20日、175-189頁。ISBN 978-4-7795-1327-5。 辻泉・南田勝也・土橋臣吾 編『メディア社会論』有斐閣、2018年9月20日。ISBN 978-4-641-15055-3。 西兼志『アイドル/メディア論講義』東京大学出版会、2017年4月3日。ISBN 978-4-13-053024-8。 明星編集部 編『「明星」50年 601枚の表紙 カラー版』集英社〈集英社新書〉、2002年11月20日。ISBN 4-08-720170-8。 青柳寛「アイドル・パフォーマンスとアジア太平洋共同体の意識形成(環太平洋経済圏における産業・経営・会計の諸問題)」『産業経営研究』第18巻、日本大学、1996年3月30日、43-58頁、NAID 110006159892。 稲増龍夫「「ネットワーク組織としてのSMAP-現代アイドル工学'96」(評価問題研究会第11回研究会)」『日本ファジィ学会誌』第8巻第5号、日本知能情報ファジィ学会、1996年10月15日、NAID 110002940787。 濱本和彦「1/f ゆらぎを用いた松浦亜弥の「国民的アイドル度」の客観的評価に関する研究」(東海大学情報理工学部情報メディア学科) 稲増龍夫「山口百恵から松田聖子へ…なぜ「アイドル革命」は起こったのか 80年代アイドルの構図とは何か」『語れ!80年代アイドル[永久保存版]』KKベストセラーズ〈ベストムックシリーズ52〉、2014年7月26日、54-55頁。ISBN 978-4-584-20552-5。 『デラックス近代映画 ビジュアル名鑑 ザ・スタア50年 女性編 原節子から内田有紀まで』近代映画社、1995年2月15日。 『日本昭和アイドル歌謡大全』辰巳出版〈タツミムック〉、2020年11月10日。ISBN 978-4-7778-2679-7。 『別冊宝島2611号 80年代アイドルcollection』宝島社〈別冊宝島〉、2017年9月7日。ISBN 978-4-8002-7122-8。 『BOMBアイドル30年読本』学研パブリッシング〈GAKKEN MOOK〉、2010年3月25日。ISBN 978-4-05-605882-6。 ^ 映画の中のみでなら、1938年の松竹映画・『愛染かつら』で使用された例がある。またフランス映画の『アイドルを探せ』が1964年に公開された。 ^ 絶頂期のビートルズの来日(1966年)などを受けたザ・スパイダース、ザ・タイガース、ザ・テンプターズなど。 ^ 当初は郷、野口ではなく、田頭信幸、伊丹幸雄、西城で「新人三羽烏」と云われていた。 ^ B-Pass、PatiPatiなど。 ^ UUUM所属クリエイターのイベント。 ^ うしろゆびさされ組の高井麻巳子、岩井由紀子、うしろ髪ひかれ隊の工藤静香、生稲晃子、斉藤満喜子はソロでも活動 ^ もっとも、森口博子はオタク文化の地位向上によって機動戦士ガンダムシリーズの主題歌の歌手として再評価されている。 ^ MBSラジオ「ヤングタウン」を担当した放送作家でアイドル評論家。1952年生まれ、2003年10月死去。 ^ 『精選版 日本国語大辞典』小学館。 ^ 日本国語大辞典,ASCII.jpデジタル用語辞典,デジタル大辞泉プラス, デジタル大辞泉,日本大百科全書(ニッポニカ),ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,精選版. “アイドルとは”. コトバンク. 2022年11月23日閲覧。 ^ 小項目事典,デジタル大辞泉プラス, 日本大百科全書(ニッポニカ),ブリタニカ国際大百科事典. “アイドル(あいどる)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2024年7月30日閲覧。 ^ Michel, Patrick St (2019年7月10日). “Johnny Kitagawa: The mogul who defined and controlled Japan's entertainment industry” (英語). The Japan Times. 2022年11月23日閲覧。 ^ “Why The Blueprint For K-Pop Actually Came From Japan” (英語). NPR.org. https://www.npr.org/2019/01/08/683339743/why-the-blueprint-for-k-pop-actually-came-from-japan 2022年11月23日閲覧。 ^ “アイドルとは何か”. 産経デジタル. 2016年1月26日閲覧。“アイドル特集【総論】改めての素朴な疑問「アイドルとは何か?」”. ダ・ヴィンチニュース (2015年3月28日). 2023年11月27日閲覧。 ^ “「現実はそんなに甘くない」手越祐也が独立して気づいたアイドルという"魔法"(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)”. Yahoo!ニュース. 2023年1月27日閲覧。 ^ “【人気投票 1~450位】女性アイドル人気ランキング!かわいい女性アイドル人気No.1は?歌・ダンスを伴うアイドル活動をしたことがない女優・モデル・グラビアアイドルや、K-POPアイドルは対象外”. みんなのランキング. 2024年7月12日閲覧。 ^ 「面白いほどよくわかる!恋愛の心理学」 - p93 渋谷昌三 ,2013 ^ “結婚希望のアイドルに「売上がこのくらい減る」とデータで説明 ジャニーズ事務所の対応は「エグい」のか”. キャリコネニュース (2015年9月15日). 2022年11月23日閲覧。 ^ “ジャニーズアイドルはなぜ結婚しない? 「売り上げ激減」問われる幹部面談と"鉄の掟"”. サイゾーウーマン (2015年9月15日). 2022年11月23日閲覧。 ^ “BTS活動休止発表から3か月、熱愛の匂わせに事務所への不信感で人気急落か「私がアーミーをやめた理由」(週刊女性PRIME)”. Yahoo!ニュース. 2022年11月23日閲覧。 ^ “AKB 岡田奈々"夜の密室コスプレ"熱愛にファン悲鳴。親公認の彼氏発覚で「信者を騙したな」クィアベイティング批判は是か非か? - まぐまぐニュース!”. www.mag2.com. 2022年11月23日閲覧。 ^ “AKB48・向井地美音の"恋愛解禁"発言に「恋愛はするけどファンは金を出せ?」激化する議論の行方(週刊女性PRIME)”. Yahoo!ニュース. 2022年11月23日閲覧。 ^ “田口淳之介、15年交際の小嶺麗奈と同棲解消 仕事への危機感から決断か (2022年11月21日掲載)”. ライブドアニュース. 2022年11月23日閲覧。 “3月上旬に同棲報道が出た後、ライブの観客が100人以下にまで激減した” ^ “"処女性"重視はもう古い? 須藤凜々花、「アイドルが結婚すること」への意識に思うこと”. サイゾーウーマン (2018年8月23日). 2022年11月23日閲覧。 ^ “アイドルに『処女性』を求めるアイドルファンの心理とは…?”. ヒトメボ. 2022年11月23日閲覧。 ^ “AKB48・柏木由紀、裏アカ流出&男性と親密交流! 関係者内でも"オワコン"扱いのワケ”. サイゾーウーマン (2016年10月13日). 2022年11月23日閲覧。 ^ 安西信一『ももクロの美学 〈わけのわからなさ〉の秘密』廣済堂出版、2013年4月13日。 ^ “アイドルと景気の意外な相関関係を徹底検証 Webマガジン 月刊チャージャー 2005年12月号”. 月刊チャージャー. 2013年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月13日閲覧。 ^ 稲増 1999, p. 155. ^ 小川 1988, pp. 120–121. ^ 香月 2014, p. 26. ^ 田島 2022, p. 9. ^ 中森明夫、徳重龍徳: “「アイドルを推すことは未来を信じることだ」ジャニーズ、宝塚といった伝統の崩壊…中森明夫がそれでもアイドル文化はなくならないという理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け”. 集英社オンライン (2023年11月29日). 2024年6月22日閲覧。 ^ ザ・ビートルズ1962年〜1966年、ザ・ビートルズ1967年〜1970年(東芝EMIアナログ盤)付録:石坂敬一による論文より ^ 『YOUNGヤング』・1964年4月号より。 ^ 笹山 2014, pp. 162–164. ^ “日本初のアイドルがファンと72年ぶりの再会「生きていてよかった」”. スポーツ報知. 2017年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月24日閲覧。 ^ 『別冊キネマ旬報』・1968年10月号より。 ^ 加藤 2016, pp. 225–227. ^ 辻・南田・土橋 2018, pp. 61–62. ^ 小林信彦『時代観察者の冒険』新潮社、1987年10月20日、105頁。ISBN 4-10-331811-2。 ^ 周東 2022, p. 175,188. ^ 酒井政利「新天地を求めて」『プロデューサー―音楽シーンを駆け抜けて』時事通信社、2002年5月1日、35-62頁。ISBN 4-7887-0259-2。 ^ 「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー(1/2ページ) 産経新聞大阪本社2013年7月15日 ^ 周東 2022, pp. 217–257. ^ 香月 2014, p. 76. ^ 稲増 2014. ^ 辻・南田・土橋 2018, pp. 60–62. ^ 小川 1991, p. 99. ^ 小川 1988, p. 125. ^ 稲増 1993, p. 249. ^ 小川 1991, p. 102. ^ 辻・南田・土橋 2018, p. 65. ^ “「アイドルの作られ方」が激変した根本理由”. 東洋経済オンライン (2018年4月6日). 2022年11月23日閲覧。 ^ 谷島 2018, pp. 177–181. ^ 香月 2014, p. 36. ^ 西 2017, p. 29. ^ 西 2017, pp. 29–32. ^ 香月 2014, p. 90,137. ^ 香月 2014, pp. 37–38. ^ 香月 2014, p. 99. ^ 田島 2022, pp. 2–3. ^ 香月・上岡・中村 2022. ^ 戸部田誠「1958年の日劇ウェスタン・カーニバル」『芸能界誕生』新潮社〈新潮新書〉、2022年9月20日、26-29頁。ISBN 978-4-10-610966-9。 ^ タイガース アルバム 2021年2月4日閲覧 ^ “ザ・タイガースvsザ・ワイルド・ワンズ”. music-calendar.jp. 2023年11月28日閲覧。 ^ “1970年代 人気男性アイドル | 年代流行”. nendai-ryuukou.com. 2023年11月28日閲覧。 ^ 別冊ザテレビジョン『ザ・ベストテン 〜蘇る!80'sポップスHITヒストリー〜』(角川インタラクティブ・メディア)p.92 - 93 ^ “嶋大輔 芸能界にはいるきっかけは横浜銀蝿のライブに行ったから”. アサ芸プラス. 2023年11月28日閲覧。 ^ 貞行保呂田 (2017年7月24日). “C-C-B『Romanticが止まらない』お金が入って女のコはキャーキャー”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]. 2023年11月28日閲覧。 ^ “ジャニー喜多川社長がつけてきた「珍妙キャッチフレーズ」を総まくり |”. アサジョ. 2023年11月28日閲覧。 ^ “1980年代の『紅白歌合戦』になにがあったのか──メディアの変化、そして歌謡曲からJ-POPへ(松谷創一郎) - エキスパート”. Yahoo!ニュース. 2023年11月28日閲覧。 ^ 『考えるヒットe-1 J-POPもガラパゴス』文藝春秋、2014年8月15日。 ^ “『ザ・ベストテン』山口百恵不在で大議論!『夜ヒット』に『HEY!×3』人気番組の裏側(3ページ目)”. 週刊女性PRIME. 2023年2月9日閲覧。 ^ ザ・ノンフィクション 舟木一夫はタイムマシン〜いつまでも「高校三年生」〜 ^ 博多どんたく 前夜祭整理券を配布 観光桟敷席4年ぶり復活 西日本新聞、2017年04月20日 ^ “女三人乱れ咲き!氷川きよし追っかけツアー殺人事件 - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇”. テレビドラマデータベース. 2023年11月28日閲覧。 ^ “YouTubeチャンネル登録者数達成日数ランキング”. ユーチュラ. 2022年5月3日閲覧。 ^ “嵐、なぜ「好きなアーティストランキング」1位に返り咲き? 2018年の活動から考える”. Real Sound|リアルサウンド. 2022年5月3日閲覧。 ^ “嵐、ギネス認定 19年に最も売れたアルバム…ベスト盤330万枚”. スポーツ報知 (2020年8月12日). 2022年5月3日閲覧。 ^ “Snow Man ラウール、なにわ男子 道枝駿佑は海外で活躍 様々な分野を開拓する高身長ジャニーズ(リアルサウンド)”. Yahoo!ニュース. 2023年2月12日閲覧。 ^ “TikTokにて、なにわ男子『初心LOVE(うぶらぶ)』が国内アーティスト最速となる5億回再生を突破”. Newsroom | TikTok (2019年8月16日). 2022年6月4日閲覧。 ^ “二宮和也のYouTube「ジャにのちゃんねる」 日本最速で登録者数200万人達成”. KAI-YOU.net | POP is Here .. 2022年12月7日閲覧。 ^ “株式会社SMILE-UP.被害補償特設サイト”. www.smile-up.inc. 2023年12月11日閲覧。 ^ “株式会社STARTO ENTERTAINMENT”. 株式会社STARTO ENTERTAINMENT. 2023年12月11日閲覧。 ^ “timelesz project”. timelesz-project.com. 2024年5月16日閲覧。 ^ まさに江戸時代の素人アイドル!?その美貌に溺れる男が続出した水茶屋娘たちまとめ、Japaaan、2018年6月19日。 ^ 熱烈ファンと結婚した「明治の会いに行けるアイドル」あやちゃんは、現代アイドルの先駆け!?、ROCK 和樂web、2020年7月23日。 ^ 北村順生「書評 横幹<知の統合>シリーズ編集委員会 編 『カワイイ文化とテクノロジーの隠れた関係』」『社会情報学』第5巻2号、2016年、71-73頁。 ^ 稲増 1993, pp. 70–71. ^ 周東 2022, pp. 125–131. ^ 近代映画社 1995, p. 52. ^ 近代映画社 1995, pp. 52–64. ^ 明星編集部 2002, p. 138. ^ 小川 1991, p. 96. ^ 辻・南田・土橋 2018, p. 60. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, pp. 36–65. ^ 稲増 1993, p. 71. ^ 近代映画社 1995, p. 81. ^ 明星編集部 2002, pp. 202–203. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, p. 52. ^ 近代映画社 1995, p. 100. ^ 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p40 ^ 「アイドル考現学」『TVガイド』2月6日号、東京ニュース通信社、1981年、20-21頁 ^ 稲増 1993, p. 69. ^ 近代映画社 1995, p. 106. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, p. 14. ^ “Pop 'idol' phenomenon fades into dispersion - The Japan Times”. ジャパンタイムズ (ジャパンタイムズ). (2009年8月25日). http://www.japantimes.co.jp/news/2009/08/25/news/pop-idol-phenomenon-fades-into-dispersion/ 2013年5月13日閲覧。 ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, pp. 70–71. ^ BOMBアイドル30年読本 2010, p. 47. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, pp. 12–13. ^ 別冊宝島 2017, p. 2. ^ 別冊宝島 2017, p. 2,14,72. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, p. 71. ^ BOMBアイドル30年読本 2010, p. 55. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, p. 92,101. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, pp. 106–107. ^ 別冊宝島 2017, p. 73. ^ BOMBアイドル30年読本 2010, p. 59. ^ 近代映画社 1995, pp. 150–157. ^ 日本昭和アイドル歌謡大全 2020, p. 72,149. ^ BOMBアイドル30年読本 2010, p. 71. ^ “1980年代後半の「美少女ブーム」を牽引した美少女たち 10選:後藤久美子・小川範子・坂上香織・宮沢りえ・観月ありさ・桜井幸子・一色紗英ほか”. Middle Edge(ミドルエッジ). 2023年11月28日閲覧。 ^ BOMBアイドル30年読本 2010, p. 72-73. ^ 別冊宝島 2017, p. 17. ^ 近代映画社 1995, p. 144,148. ^ “紅白にアキバ枠しょこたんら出場 - 芸能ニュース nikkansports.com”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2007年11月25日). https://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071125-287476.html 2013年5月13日閲覧。 ^ “紅白曲順が決定 注目の"アキバ枠"は米米CLUBと激突! ニュース-ORICON STYLE-”. オリコンニュース (オリコン). (2007年12月27日). https://www.oricon.co.jp/news/50813/full/ 2013年5月13日閲覧。 ^ “ポストAKBはどうなる? アイドル戦国時代の行方 今を読む:文化 Biz活 ジョブサーチ YOMIURI ONLINE(読売新聞)”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2012年10月9日). オリジナルの2013年5月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130515011833/http://www.yomiuri.co.jp/job/biz/columnculture/20121009-OYT8T00206.htm 2018年9月27日閲覧。 ^ “【12年ヒット分析】新旧グループから地方アイドルまで〜"アイドル戦国時代"さらに激化 (AKB48) ニュース-ORICON STYLE-”. オリコン (オリコン). (2012年12月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2019492/full/ 2013年4月23日閲覧。 ^ “Gザテレビジョン編集部ブログ Gザテレビジョンは来週月曜日、24日発売です!”. ザテレビジョン (2010年5月19日). 2013年3月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月23日閲覧。 ^ “ももクロ、国立で宣言「笑顔を届けることにゴールはない」”. ナタリー. 2014年3月17日閲覧。 ^ “アイドル223組1480人が参加 『TIF』史上最多8万1378人動員”. オリコン. 2018年1月6日閲覧。 ^ 元テレビ東京番組製作スタッフ、元角川映画プロデューサー、現在は一般社団法人ストリートダンス協会広報委員長も兼任鈴木敦子 (2015年10月26日). “人模様:地方アイドルで地域活性化 金子正男さん”. 毎日新聞のニュース・情報サイト. 毎日新聞社. 2016年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月26日閲覧。 ^ “一般社団法人ストリートダンス協会 協会情報”. www.streetdancekyoukai.com. 2023年11月28日閲覧。 ^ “🍭 日本ご当地アイドル活性協会、2021年上半期未発掘アイドルセレクト10を発表 - Pop'n'Roll(ポップンロール)”. popnroll.tv. 2023年11月28日閲覧。 ^ “「とうとうその日が来た」 AKB48、紅白落選で衝撃 メンバーは“言い訳のできない現実”を受け止める”. ねとらぼ. 2023年11月28日閲覧。 ^ Z世代に「80年代女性アイドル」人気、なぜ? :「ネオ昭和」アイドルが誕生(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン ^ kpopnews365 (2021年9月5日). “「女性っぽい男性芸能人はK-POPのせい」中国が芸能規制強化へ「中国籍 以外を排除」など(中国活動に影響) |”. 2021年10月10日閲覧。 ^ “中国、アイドル育成番組の放送を禁じる 「低俗で下品」”. 毎日新聞 (2021年9月4日). 2021年10月10日閲覧。 ^ Bee Big in Japan ^ 80年代のBON JOVIヒストリーをご紹介 BON JOVI FRIENDSHIP - ボンジョヴィファンサイト 日本の男性アイドルグループの一覧 日本の女性アイドルグループの一覧 ソロアイドル グラビアアイドル アイドル声優 ライブアイドル ローカルアイドル アイドルレスラー アキバ系アイドル 癒し系アイドル エンドル バンドル ネットアイドル お菓子系アイドル ジュニアアイドル ナマドル バーチャルアイドル フードル 歴ドル AVアイドル バラドル 美少年 - 美少女 恋愛ゲーム アイドル映画 担降り Category:アイドルを題材とした漫画作品 Category:アイドルを題材としたアニメ作品 狂言 猿楽 能
謡曲 声明
念仏
曲題目 ご詠歌 和讃 一中節 河東節 義太夫節
歌舞伎における竹本(チョボ) 素浄瑠璃としての義太夫節 清元節 新内節 常磐津節 富本節 宮薗節 郢曲 荻江節 お座敷唄 雅楽の歌いもの
催馬楽 朗詠 詩吟 地歌
組歌 手事物 東明流 長唄 大和楽 アイヌ音楽 うた沢 沖縄民謡 子守唄 俗曲
小唄 都々逸 端唄 民謡
音頭 祭文音頭 甚句 節 (en) 馬子唄 童歌
数え歌 手鞠歌 講式 幸若 祭文 唱導 説経節 早歌 箏曲
太平記読み 題目立 ちょんがれ 琵琶楽
筑前琵琶 平曲 盲僧琵琶 節談説教 箏曲
組歌 段物 琵琶楽 雅楽 歌舞伎音楽
下座音楽 御座楽 浄瑠璃節 能楽囃子 祭囃子 寄席囃子 神楽 獅子舞 大日堂舞楽 田楽 祭囃子
掛け声 相撲甚句 チンドン屋 ピョンコ節 ヨナ抜き音階 落語の出囃子 日本の音楽チャート オリコンチャート
アルバム カラオケ Billboard JAPAN
Hot Albums RIAJ有料音楽配信チャート 日本のミュージシャン Amazon Music Apple Music AWA e-onkyo music store Google Play Music iTunes Store KKBOX (LISMO Unlimitedの後継) LINE MUSIC mora music.jp mysound OTOTOY Spotify YouTube Music ドワンゴ レコチョク 沖縄アクターズスクール 音楽賞 カラオケ 着信メロディ
民主音楽協会 音楽のジャンル一覧 ポピュラー音楽のジャンル一覧 Category:音楽のジャンル アイドル 戦後日本の文化 芸能人 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年7月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2023年6月 出典のページ番号が要望されている記事 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年8月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2018年2月 編集半保護中のページ 出典を必要とする記事/2018年11月 独自研究の除去が必要な記事/2018年11月 独自研究の除去が必要な節のある記事/2018年7月-12月 出典を必要とする記述のある記事/2024年7月 独自研究の除去が必要な節のある記事/2015年1月-6月
|
※文章がおかしな場合がありますがご了承ください。
もしもしロボ「アイドルに関する情報が見つかるかもしれないよ!」
最新情報を確認する
注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター