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「令和(れいわ) 」とは

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令和

令和れいわは、日本の元号の一つである。

平成の後。大化以降232番目、248個目の元号。徳仁(第126代天皇)が即位した2019年(令和元年)5月1日から現在に至る。また、「元号法(昭和54年法律第43号)」に基づく元号としては、平成に次いで2番目の元号である。

名称は、日本に現存している和歌集の中で最古の『万葉集』から引用された。

本項では日本史の時代区分において、令和への改元以降に該当する令和時代れいわじだいについても記述する。

以下の西暦は、特に断りのない限り、すべてグレゴリオ暦である。

2019年(令和元年)5月1日午前0時、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法(平成29年法律第63号)」の規定に基づいて、第125代天皇明仁が退位し「上皇」になり、明仁の第一皇男子である徳仁親王が第126代天皇に即位した。この皇位の継承を受けて、「元号法」並びに「元号を改める政令 (平成三十一年政令第百四十三号)」の規定に基づき、「平成」から「令和」に改元された。

これは明治以降の憲政史上初めてであり、202年ぶり となる天皇の譲位に伴う改元である。また、徳仁の即位礼正殿の儀が同年10月22日に行われた。

政府は2019年限定で一連の儀式が行われる日を祝日とする法案を提出し、2018年(平成30年)12月8日、参議院で可決、成立した。祝日法の規定により、2019年のゴールデンウィークは4月27日から5月6日まで10連休になった。また2019年は、改元が行われた5月1日午前0時を挟んで、平成(平成31年)と令和(令和元年)の2つの元号にまたがる年である。

元号に、「令」の漢字が使われる事は初である。またラ行で始まる日本の元号としては暦応(リャクオウ、レキオウ)以来で680年ぶり、「レイ」の音が先頭にくる元号としては奈良時代初めの霊亀(レイキ)以来の2例目で1300年ぶりである。一方で「和」の漢字が使われるのは昭和以来で平成を間に挟み、30年ぶりで和銅以来の20例目となる。

5月1日 - 明仁天皇(平成の天皇/現・上皇)が退位し、徳仁親王が即位。 この日から元号が平成から令和へと改元された。

7月18日 - 京都アニメーション放火殺人事件が発生。

日本でラグビーワールドカップを開催。

7月21日執行の第25回参議院議員通常選挙の結果、れいわ新選組(所属する障碍保有者初の国会議員が誕生) ・NHKから国民を守る党(当時)などの諸派が新たに政党要件に加わり国政政党になった。

10月1日から消費税が10%に増税され、同時に軽減税率(8%)が導入された。

新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し日本国内でも感染者が初確認される。

    新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックの開催を1年後の2021年7月から8月に延期する事が決定。

    第98代内閣総理大臣・安倍晋三が辞任。後任に、内閣官房長官・菅義偉が選出される。安倍晋三は、内閣総理大臣として連続及び通算在職日数最長を記録した。また、菅義偉も内閣官房長官として連続及び通算在職日数最長を記録した。

    第99代内閣総理大臣・菅義偉が辞任。後任に岸田文雄が選出される。

    4月1日に改正民法施行で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられた。親の親権無しの契約が可能になり、女性の婚姻可能年齢が16歳から18歳に引き上げられ、男女とも18歳に統一。

    7月8日に安倍晋三銃撃事件が発生。最長期間の内閣総理大臣在任者として、9月27日に約55年ぶりとなる国葬が行われた。

    9月23日に武雄温泉駅で在来線とフル規格新幹線の対面乗り換え方式を導入した西九州新幹線の長崎駅からの一部区間(長崎県内の長崎新幹線)が開業した。

    2023年(令和5年)

    4月1日にこども家庭庁が発足する。令和5年度にマイナンバーカード普及努力活動と自転車用ヘルメット着用が努力義務化される。4月15日岸田文雄襲撃事件。

    5月8日に新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類に変更される。5月19日広島サミット。

    6月の国会で撮影罪が新設される。防衛財源確保法及びLGBT理解増進法が成立する。

    8月24日 - 福島第一原子力発電所事故で発生した汚染された水を浄化したALPS処理水の太平洋への排水を午後1時から開始。

    2024年(令和6年)

    1月1日に令和6年能登半島地震が発生。

    R06.07.24

    当時の天皇であった明仁が譲位の意を示したのは2010年(平成22年)7月22日とされており、2016年(平成28年)8月8日に宮内庁は、その前日に撮影した、当時82歳になる天皇からのビデオメッセージを公表。それによると、自らの高齢化により今までのように公務が果たせなくなることを懸念し、「公務が途切れることなく安定的に続くことを望む」との趣旨で正式に発言し、その前に皇太子徳仁親王(当時)に皇位を譲りたい趣旨の叡慮を示した。

    政府は2019年(平成31年)4月1日の新元号発表に向けて、極秘裏に専門家への委嘱と元号案の選定を行っており、考案者については、考案者本人の希望および元号が特定の個人と関連づけられることは好ましくないという考えから、公表しない方針である。

    2019年2月上旬ごろ、当時の内閣官房長官・菅義偉は元号担当の古谷一之らが事前に選定した約20の候補から絞り込みを開始した。2月下旬から3月上旬にかけて菅は当時の首相・安倍晋三に報告した。3月14日付で国文学や漢文学の専門家に正式委嘱した。3月27日、安倍首相、菅官房長官、事務担当の内閣官房副長官・杉田和博、古谷が協議し、原案を6つに固めたとみられる。

    4月1日の「元号に関する懇談会」に示された6案は、以下の通りであると後に報道されている。

    元号案を委嘱された人物としては、上記に挙げられた人物のほかに池田温(東洋史)、小倉芳彦(中国古代史、正式委嘱はなし)らが挙げられている。

    安倍首相は古谷らに選定過程で「天皇をたたえる国書よりも万葉集の方がいい」との意向を伝えていた。原案となる6案が固まる以前、安倍は当初の協議では絞り込まれた候補の中から『万葉集』と『古事記』に由来する「天翔(てんしょう)」を評価し、一時期最有力案であったが、イニシャル表記が大正とかぶることに加え、「俗用されていない」という条件がクリアできない(同名の葬儀社などが存在した)ことから最終案から外された。そのため、3月下旬に追加の元号案が委嘱され、中西が「令和」を考案したと報じられている。安倍は当初は「英弘」を評価していたという が、「令和」が提出された後は、安倍、菅、杉田、古谷の協議で「『令和』がもっとも適している」との認識で一致したという。事務方では中国の古典に由来する「万和」を有力視していたが、安倍は国書ではないことや濁音が入ることに難色を示したため、首相秘書官の今井尚哉が笹川陽平から紹介された国学院大学の関係者とされる人物に考案させた3案を独自に提示していた。このうち「桜花」と「佳桜」は『万葉集』が出典であるが、出典の無い造語「知道」も提示されたという。

    発表直後から、マスコミにより「令和」の考案者は『万葉集』を専門とする中西であると報じられたが、中西本人は明確な回答を控えている。しかし、その後の雑誌インタビューの中で事実上自らが考案者であることを認めたとも報じられた。発表直後の時点では、中西は時事通信の取材に対し「元号は中西進という世俗の人間が決めるようなものではなく、天の声で決まるもの。考案者なんているはずがない」と発言している。

    2019年(平成31年)4月1日、総理官邸にて「元号に関する懇談会」を午前9時30分から開催し、参加した有識者たち一人ひとりに意見を聴取した。10時8分に懇談会は約40分で終了した。参加した有識者は、以下のとおりである。

    懇談会開催にあたっては、機密保持のため、官邸内の盗聴対策はもちろん、官邸に入る際に所持品検査を行い、携帯電話などの情報機器を持ち込ませず、トイレに行く際は職員を随行させ、トイレには電波妨害装置も取り付けるなどの徹底した対策を行っている。

    10時20分頃から衆議院議長公邸にて、衆議院正副議長(大島理森・赤松広隆)と参議院正副議長(伊達忠一・郡司彰)から意見を聴取。総理大臣官邸にて11時ごろから11時15分にかけて第4次安倍第1次改造内閣の全閣僚会議が開催され、臨時閣議を経て、新元号の閣議決定となった。閣議決定後に山本信一郎宮内庁長官は皇居・御所にいる天皇明仁の元へ、西村泰彦宮内庁次長は東宮御所の皇太子徳仁親王の元へそれぞれ赴き、新元号決定に関する報告を行った。

    11時41分、当時の内閣官房長官菅義偉(第4次安倍第1次改造内閣)が記者会見で新元号を発表した。会見の模様は後の首相による会見も含め、NHK(日本放送協会)をはじめとする全テレビ・ラジオ局にて生中継された他、Twitter・Facebook・Instagram・YouTube Liveの官邸公式アカウントとニコニコ生放送(ニコニコニュース)にてライブストリーミング配信も行われた。

    と言い、新元号「令和」を墨書した台紙(茂住修身書)を示すことにより、発表を行った。ここまでの改元の手続きや新元号の発表は全て、平成改元時を踏襲したものとなった。

    同日12時05分、当時の内閣総理大臣(首相)・安倍晋三(第4次安倍第1次改造内閣)が記者会見を行い、内閣総理大臣談話を発表した。その中で、安倍首相は「『人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ』という意味を込めた」と説明した。首相自ら発信する機会が増大した事を踏まえ、平成改元時と違い、改元に関する首相談話の発表は首相自ら行った。なお、昭和から平成への改元時は、新元号(改元)についてというよりも、改元の理由となった「昭和天皇の崩御と皇太子明仁親王の新天皇即位(皇位継承)」について、1989年(昭和64年)1月7日に当時の竹下登首相が「大行天皇崩御に際しての竹下内閣総理大臣の謹話」を発表したという点で異なる(平成元年が開始したのは、翌1月8日から)。

    同日、「元号を改める政令(平成31年政令第143号)」が天皇 の允裁を受けたあと、「官報特別号外第9号」によって公布され、2019年(令和元年)5月1日施行と定められた。あわせて、読み方は「れいわ」である旨を定めた内閣告示「元号の読み方に関する内閣告示」(平成31年内閣告示第1号)が公布された。

    また、英語(ローマ字)表記では「Reiwa」となる旨が、日本が国家承認している195か国の各国政府および国際機関、日本の対台湾窓口機関・日本台湾交流協会を通じて、台湾(中華民国)における事実上(英語版)の駐日大使館に相当する台北駐日経済文化代表処に通知された。

    発表直後から、各国報道陣は速報でこの新元号を独自の訳に言い換えて報道した。しかし、各報道陣独自の訳とあって統一性に欠けることや、間違ってかけ離れた意味で訳され誤認につながる可能性を踏まえ、外務省は各国在外公館に対し「令和」は「Beautiful Harmony(美しい調和)」との英訳で統一する方針を定め、各国在外公館にこの方針に沿い対外的に説明するよう指示した。

    中国思想史が専門の小島毅(東京大学教授)によれば、「当時の言葉遣いから大伴旅人は呉音で読むことを想定したのではないかとし、『令』の発音は漢音の『れい』ではなく呉音の『りょう』、ローマ字表記もより実際の発音に近い『Leiwa』が適しているのではないか」という意見を表明している。

    「令和」の典拠は、『万葉集』巻五 の「梅花謌卅二首并序(梅花の歌 三十二首、并せて序)」にある一文である。

    以下に、漢文で記されたその序文の全文を記す。

    この序文は天平2年1月13日(グレゴリオ暦730年2月8日、ユリウス暦730年2月4日)、大宰帥(大宰府の長官)である大伴旅人の、大宰府政庁(北緯33度30分53.2秒 東経130度30分54.4秒 / 北緯33.514778度 東経130.515111度 / 33.514778; 130.515111 (大宰府・政庁跡))近傍にある邸宅で催された宴(梅花の宴)の様子を表している。作者については、旅人や山上憶良らが挙げられている。

    大伴旅人の邸宅は政庁の北西、現在の坂本八幡宮(現・福岡県太宰府市、北緯33度31分0.1秒 東経130度30分49.5秒)付近などが候補地に挙げられている。

    以下に、上記の下線部分の原文(原文にはない句読点つき)、書き下し文、現代日本語訳の一例を表す。

    ときに、初春しよしゆん令月れいぐゑつにして、かぜやはらぎ、うめ鏡前きやうぜんひらき、らん珮後はいごかうかをらす。

    《現代日本語訳の一例》※太字は新元号に直接関わる語。
    時は初春しょしゅんい月(※この場合『令』は「善」と類義語) であり、空気は美しく、風はなごやかで、梅は鏡の前の美人が白粉おしろいで装うように花咲き、蘭は身を飾るころもまとこうのようにかおらせる。
    中央大学教授の水上雅晴は、天皇が自ら元号を決定していた(昭和以前の登極令の下)時代に公家が元号の候補を審議した『難陳(なんちん)』 の際に、中国古典だけでなく日本書紀も引用されたことがあったことを指摘している。平成改元時にも日本の古典を出典とする案はあったが、最終案には残らなかった。

    漢籍の影響説

    「令和」の考案者とされる中西進は以前の著書の中で、「序文の構成」について「王羲之による『蘭亭序』の形式を模したもので、『唐風にならい、仏教を受容しつつ国家的整備を進めた時代』に詠まれたものだと解説している」という。 一方で、中西は「令和」発表後の万葉集講座・インタビューの中で、「中西進という人が考案者と言われているが、ここにいるのは違う人間」としつつ「令和」について誤解が多いとしている。漢籍の帰田賦に類似の文があるとの意見には、「私には理解できない。考案者には理解できなかっただろう」「同じ言葉があるという出典論は江戸時代の学問だ。比較文学の観点からは、文脈が同じかどうかが大事だ」と述べ、否定しており、「帰田賦」の「令月」は2月を指しているが、『万葉集』に収録されている、大伴旅人による「梅花の歌の部」序文の「令月」は1月であり、また「和」の意味合いも違うことから「同じものと考えるのは理解できない」としている。また「(「令和」と蘭亭序・帰田賦との間に)確かに形式などに共通性を見いだすことも可能ですが、文脈や意味がかなり異なるので、典拠にあたるとは思いません」「そもそも僕は、出典が何かより、その言葉がどのような表現かの方が大事だと考えます」としている。 『朝日新聞』によると序文について、「新元号の発表後、中国において「令和」の典拠となった『万葉集』より数百年前、張衡という文人が詠んだ『帰田賦(きでんのふ)』という詩によく似た一節があるとの指摘が広がった」としている。また、新日本古典文学大系『萬葉集(一)』(岩波書店)の補注において、「令月」の用例として詩文集『文選』巻十五収録の後漢時代の文人・張衡による詩「帰田賦」の句、
    於是仲春令月時和氣淸原隰鬱茂百草滋榮
    《原文》※約物は後世に調整された形。※太字は新元号に採用された字。
    仲春令月、時和気清
    《書き下し文》※ここでの読みは文語とする。
    仲春ちうしゆん令月れいぐゑつときなごむ。
    が挙げられている。 岩波書店によると、新日本古典文学大系『萬葉集(一)』の語注に令月は「仲春令月、時和気清」(後漢・張衡「帰田賦」・文選十五」)とある指摘は、江戸時代中期の学僧・契沖の著した『万葉代匠記』に見られ、また戦後の万葉集研究を牽引した学者・澤瀉久孝の著した『万葉集注釈』にも見られるとしている。契沖は序の書き起こし方は、東晋時代の書聖・王羲之の著した『蘭亭序』にならったものではないかと推測している。ほかにも「令」「和」の出る個所は、『文選 詩篇(二)』(岩波文庫)では、『清和』という詩語の注にも引かれており、そこでの訓読は、「仲春の令(よ)き月、時は和(やわ)らぎ気は清し」である。 毎日新聞によると、遣隋使・遣唐使が持ち帰った古代中国の美文をまとめた『文選』は、文章を作成する上での最高の模範で、平安時代前期頃までに成立した日本の古典は、中国の古典の表現を元にして書かれた部分が多いとされ、元号の出典にする場合、「中国の古典の表現を孫引きすることになる」との指摘が出ていたとし、
      所功・京都産業大学名誉教授:「日本人は外国から取り入れたものを活用してきたわけで、単なるまねではなく、自分たちのものとして利用してきた」

      中国古典学の渡邉義浩・早稲田大学教授:「意味は万葉集と基本的に同じ。文選は日本人が一番読んだ中国古典であり、それを元として万葉集の文ができていると考えるのが普通」「東アジアの知識人は皆読んでいた。ギリシャ、ローマの古典を欧州人が自分たちの古典というのと同じで、広い意味では日本の古典だ」

      水上雅晴・中央大学教授:「文選との類似性が考えられ、隠れた典拠にやはり漢籍があることになる」

      といったコメントを紹介している。また、複数の漢学者から前掲句の影響が指摘されているが、政府は文選が原典にあたるかなどについて論評はしていないとしている。一方、中華人民共和国外交部傘下の外交学院の周永生教授や北京大学の王新生教授は、日本の古典文化が中国の古典文化の影響を受けているとしながらも、「帰田賦」と「令和」の語には「二者には直接の関係はない」との見方を示している。

      東京新聞によると、「安倍首相は新元号の由来が日本の古典(国書)だと強調し、支持する保守層の期待に応えた形だが、しかし二世紀の後漢の時代に活躍した文学者で科学者の張衡の詩文『帰田賦』の一節がある」としたうえで、

      早稲田大学教授(漢字学)の笹原宏之:「万葉集の序文は張衡の帰田賦(「仲春令月、時和気清」)や、(中国の書聖)王羲之の『蘭亭序』など、万葉集以前の中国古典を踏まえているようだ」

      国文学研究資料館長のロバート・キャンベル:「北東アジアは同じ漢字文化圏なので、国書か中国の古典(漢籍)かという排他的な選別があってはならないと思っていた。今回は帰田賦へのオマージュ(敬意)があり、漢籍を包摂したといえる」

      國學院大學名誉教授で歌人の岡野弘彦:「当時は漢文学の影響がとても強い。日本人は大陸の伝統を取り入れつつ、工夫して柔らかな叙情を表現してきた。だから出典が中国の古典でも日本の古典でも、差異にこだわる必要はないのでは」

      といったコメントを紹介している。

      書家の石川九楊は新元号発表の翌日に、中日新聞の三品信に電話をかけ、「きのう新元号が発表されましたが、あの出典は中国の後漢の文人、張衡の『帰田賦』です。国書がどうこうなんて言っている人間は、あまりにも教養がなさすぎる」と言った、と同紙に記されている。

      GLAYは、2019年5月から始まるホールツアーのタイトルに新元号を冠することを予告しており、「令和」の発表後、ただちに正式タイトルを「GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE」と発表した。

      令和(ゴールデンボンバーの楽曲、2019年4月17日発売)

      令和(レペゼン地球の楽曲、2019年4月17日発売)

      REIWA(清竜人のアルバム、2019年5月1日発売)

      令和音頭(北島三郎の楽曲、2019年5月15日発売)

      ももクロの令和ニッポン万歳!(ももいろクローバーZの楽曲、2019年5月17日発売のアルバム『MOMOIRO CLOVER Z』に収録)

      きよしの令和音頭(氷川きよしの楽曲、『氷川きよし節』エンディングテーマ)

      令和KAWAKIRI-GATE(BabyKingdomの楽曲、2019年7月3日発売の1stフルアルバム『AGE+PLUS』に収録)

      Reiwa feat. milet(MAN WITH A MISSIONの楽曲、2019年10月23日発売のシングル「Dark Crow」に収録)

      令和歌謡塾(BS日テレの音楽番組)

      いしかわ令和プレミアム(NHK金沢放送局の地域情報番組)

      令和教育委員会〜体育の時間SP〜(フジテレビのクイズバラエティ番組で、2019年11月2・3日放送の長時間特番『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』の1コーナーとして放送)

      都立水商! 〜令和〜(2019年5月6日 - 6月24日、MBS/ 2019年5月7日 - 6月26日、TBS) - タイトルに初めて令和とついたテレビドラマ。

      令和喜多みな実

      令和ロマン

      令和小説大賞 - LINEとアニプレックス、日本テレビの3社連携小説コンテスト。

      令和の虎 - YouTubeで配信されているリアリティ番組。

      令和ちゃん - 猛暑や突然気温が下がる、豪雨などの激しい気象変動は「元号が変わったことで、まだいろいろなことに不慣れな“令和”が温度設定を間違えたせいだ」とSNSで擬人化された。

      令和の白ギャル - 古川優奈(ゆうちゃみ)の愛称。

      令和の怪物 - プロ野球では千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希の愛称。また、大相撲では幕下1場所で十両に昇進した伯桜鵬(落合)哲也をこう呼ぶ。

      令和島 - 中央防波堤外側埋立地のうち東京都大田区側に編入された土地の町名で、2020年6月に新設。

      小郡令和 - 新山口駅周辺において、2021年2月20日の住居表示実施に伴う町名変更により誕生した地名。

      武蔵野坐令和神社 - 2020年8月に開業したところざわサクラタウン内に建立。隈研吾が社殿のデザインを手がけ、元号「令和」の考案者とされる国文学者の中西進が命名。

      令和コスタ行橋駅 - 福岡県行橋市の平成筑豊鉄道田川線 行橋駅 - 美夜古泉駅間に2019年8月24日開業した。

      都府楼前駅 - 福岡県太宰府市の西鉄天神大牟田線の駅。元号「令和」の典拠となった『万葉集』の「梅花の歌」が詠まれた地とされる坂本八幡宮の最寄り駅であることから2019年10月22日に副駅名「令和の里」を設定。

      中野区立令和小学校 - 東京都中野区の中野区立上高田小学校と中野区立新井小学校が統合し、2020年4月に開校した。

      秋田令和高等学校 - 秋田市の秋田和洋女子高等学校が共学化にともない、2020年4月に改称。

      敦賀国際令和高等学校 - 福井県敦賀市の昭英高等学校が2021年4月に改称。

      令和健康科学大学 - 福岡市東区の福岡看護専門学校と福岡和白リハビリテーション学院を発展させる形で、2022年4月に開学。

      発表以前より「令和」が「よしかず」「のりかず」などの読みで人名として用いられており、特に早稲田大学政治経済学部学部長で憲法学者の川岸令和(のりかず) や、本名が逆の表記の「金子和令」(かずのり)であるお笑い芸人のカズレーザー(メイプル超合金) が発表直後に話題となった。

      南朝宋の官僚・江謐(こう ひつ、431年 - 482年)、北魏の官僚・趙邕(ちょう よう、生年不詳 - 525年)、隋の軍人・乞伏慧(きつぶく けい、生没年不詳)の字名が「令和」であった。

      れいわ新選組 - 自由党共同代表の山本太郎が2019年4月1日に結成した政党。

      新元号「令和」の発表当日における国内最高齢の人物は1903年(明治36年)1月2日生まれの田中カ子(当時116歳)であり、その時点において明治生まれ(107歳以上)の生存者は数千人規模いると推測されていた。このことから、英字表記時の頭文字が明治以降のものと被らないことが望ましいとされ、M(明治)、T(大正)、S(昭和)、H(平成)の4字以外の頭文字の元号になると予測されており、実際に政府高官もそれを認めたと言われる。

      「令和」の頭文字はRとなるが、このことからインターネットを中心に、来たる令和18年(2036年)の略記が「R18」となることから、令和18年生まれの人を心配する書き込みが多数見られた。

      ローマ字読みが「REIWA」であることから、海外企業であるオーストラリアの不動産協会「REIWA(The Real Estate Institute of Western Australia=西オーストラリア州不動産協会。「リーワ」と読む)」の公式サイト「reiwa.com」に日本からの接続が一時的に増えた。その割合は70パーセントにも及んだ。同団体のCEOは取材に対し「私たちは、日本の新元号を歓迎しています。研究所としても、これを西オーストラリアの不動産市場における我々の認知向上の機会と捉えています」とコメントしている。

      商標権に関しては、中国の国家知識産権局商標局ウェブサイトによると、2018年に令和が日本酒などの商品名として偶然にも商標登録されていた。なお、日本の特許庁では元号の商標登録を原則として拒否している。

      チベットにおいてはチベット語の「རེ་བ(rewa、望み・希望)」と発音が似ているとされ、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のルントック代表は、「新元号発表後、『音が同じ』と何本も電話がありました。チベット語は母音に長短がなくRを重く発声しますが、日本人にはとても似て聞こえるようです」としたうえで、「チベットは深刻な状況が続き暗いニュースが多いので、明るい話題で注目されてうれしい」「日本の新元号に、チベット人が『希望』をもらった気持ち」とコメントした。

      2019年4月1日、タイ王室が日本の皇室ともゆかりの深いタイでは、日本政府が新元号「令和」を公表したことをタイメディアは次々と報じ、『マティチョン』は「日本政府が新たな元号『令和』を発表し、5月1日から使われる」と伝え、内閣官房長官菅義偉が発表した際の写真も掲載した。

      2019年(令和元年)12月2日発表の2019ユーキャン新語・流行語大賞で「令和」がトップ10に選出された。また同月12日、2019年の今年の漢字が令和の「令」に決定。

      手話においては元号発表時にレベルの高い手話通訳者による同時通訳が実施されたが、菅長官が最初に「れいわ」と発言した際には誤って「めいわ」と訳すミスがあった。全国手話研修センターでは事前に手話を作り、元号公表時に読みと新しい手話を発表することを望んでいたがスケジュールの問題で叶わず、通訳者もその場で初めて知ったうえ聞き分けにくいとされる「れ」と「め」でミスが誘発されたとしている。なお2回目以降の発言は「れいわ」と訳されている。対応策として、元号発表の翌日には厚生労働省の委託により新しい手話を考案している全国手話研修センターの日本手話研究所が令和を表す手話を発表した。指を上に向けて蕾のような形にしてから前に動かしながら指を開くもので、典拠となっている梅の花が開く様子をイメージしたという。

      また、発表直後に各地で新元号発表の号外が配られたが、大阪・JR大阪駅前や東京・新橋駅前では号外を求める人が殺到し奪い合って転倒する人も出るなど激しい混乱となり、救急車や警察が出動する騒ぎとなった。このため、一部の新聞社では混乱を避けるためデータとして配布する措置を取った。

      ^ 南北朝時代の北朝の元号を除くか含めるかによる。

      ^ 1890年(明治23年)の大日本帝国憲法施行以降を指すが、当然ながら一世一元の制となった1868年(慶応4年/明治元年)以降の下でも初となる。

      ^ 1817年5月7日(旧暦:文化14年3月22日)に(仁孝天皇へ)譲位した光格天皇以来。なお同天皇の譲位後は、歴史上最後となる「太上天皇」の称号(尊号)を得ている。

      ^ ラ行で始まる元号自体、日本の全元号を見ても霊亀(奈良時代、715年-717年)、暦仁(鎌倉時代、1238年-1239年)、暦応(南北朝時代、1338年-1341年)に続く4例目である。

      ^ この政令には新天皇の徳仁ではなく、閣議決定・公布された時点の天皇である明仁が署名した。なお、明仁は30年前(1989年)の自身が即位した直後にも元号を改める政令(昭和64年政令第1号)に署名しており、在位中に元号を改める政令に即位直後・退位直前の2回署名したことになる。ただし、一世一元の制を逸脱しないようにする観点から、令和の元号を定める政令の閣議決定が行われた後、記者会見で新元号を発表する直前に当時の天皇(明仁)・当時の皇太子(新天皇となる徳仁)にあらかじめ決定した新元号を伝える対応が取られた。

      ^ 3月末に日本メディアが、日本の外務省は日本が承認する195カ国や国際機関などに新元号を一斉に通知する方針だと報道している。なお、日本は中華民国(台湾)を承認していないため、台湾の一部メディアは「195カ国に台湾は含まれない」などと報じていたが、台湾の外交部(外務省)は3月31日に書面で、発表と同時に通知される旨の連絡を日本の対台湾窓口機関・日本台湾交流協会から受けていると説明。検証をしていないとして報道内容を否定していた。

      ^ 「令和」の「令」の字が「命令」の「令」と勘違いされるなど。

      ^ ユリウス暦730年2月4日

      ^ 大宰府(現、福岡県太宰府市)にあった大宰帥・大伴旅人の邸宅。

      ^ 町名案の一般公募により2020年3月に選定。

      ^ 2019年(令和元年)5月1日内閣告示第1号「天皇陛下御退位等に関する件」

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            明治プロビオヨーグルトR-1 - 「R1」が令和元年の略式表記であることから、話題となった。

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            新元号の制定について - 平成31年4月1日 - 首相官邸ホームページ

            平成31年4月1日(月)午前 - 元号を改める政令及び元号の読み方に関する内閣告示について(新元号は「令和」に決定) - 首相官邸ホームページ

            平成31年4月1日 安倍内閣総理大臣記者会見 - 首相官邸ホームページ

            新元号は「令和」 皇太子さまが天皇即位 - NHK放送史

            16 宝亀 770 - 781

            17 天応 781 - 782

            18 延暦 782 -

            延暦 - 806

            19 大同 806 - 810

            20 弘仁 810 - 824

            21 天長 824 - 834

            22 承和 834 - 848

            23 嘉祥 848 - 851

            24 仁寿 851 - 854

            25 斉衡 854 - 857

            26 天安 857 - 859

            27 貞観 859 - 877

            28 元慶 877 - 885

            29 仁和 885 - 889

            30 寛平 889 - 898

            31 昌泰 898 - 901

            32 延喜 901 - 923

            33 延長 923 - 931

            34 承平 931 - 938

            35 天慶 938 - 947

            36 天暦 947 - 957

            37 天徳 957 - 961

            38 応和 961 - 964

            39 康保 964 - 968

            40 安和 968 - 970

            41 天禄 970 - 973

            42 天延 973 - 976

            43 貞元 976 - 978

            44 天元 978 - 983

            45 永観 983 - 985

            46 寛和 985 - 987

            47 永延 987 - 989

            48 永祚 989 - 990

            49 正暦 990 - 995

            50 長徳 995 - 999

            51 長保 999 - 1004

            52 寛弘 1004 - 1012

            53 長和 1012 - 1017

            54 寛仁 1017 - 1021

            55 治安 1021 - 1024

            56 万寿 1024 - 1028

            57 長元 1028 - 1037

            58 長暦 1037 - 1040

            59 長久 1040 - 1044

            60 寛徳 1044 - 1046

            61 永承 1046 - 1053

            62 天喜 1053 - 1058

            63 康平 1058 - 1065

            64 治暦 1065 - 1069

            65 延久 1069 - 1074

            66 承保 1074 - 1077

            67 承暦 1077 - 1081

            68 永保 1081 - 1084

            69 応徳 1084 - 1087

            70 寛治 1087 - 1094

            71 嘉保 1094 - 1096

            72 永長 1096 - 1097

            73 承徳 1097 - 1099

            74 康和 1099 - 1104

            75 長治 1104 - 1106

            76 嘉承 1106 - 1108

            77 天仁 1108 - 1110

            78 天永 1110 - 1113

            79 永久 1113 - 1118

            80 元永 1118 - 1120

            81 保安 1120 - 1124

            82 天治 1124 - 1126

            83 大治 1126 - 1131

            84 天承 1131 - 1132

            85 長承 1132 - 1135

            86 保延 1135 - 1141

            87 永治 1141 - 1142

            88 康治 1142 - 1144

            89 天養 1144 - 1145

            90 久安 1145 - 1151

            91 仁平 1151 - 1154

            92 久寿 1154 - 1156

            93 保元 1156 - 1159

            94 平治 1159 - 1160

            95 永暦 1160 - 1161

            96 応保 1161 - 1163

            97 長寛 1163 - 1165

            98 永万 1165 - 1166

            99 仁安 1166 - 1169

            100 嘉応 1169 - 1171

            101 承安 1171 - 1175

            102 安元 1175 - 1177

            103 治承 1177 - 1181

            元暦 - 1185

            107 文治 1185 - 1190

            108 建久 1190 - 1199

            109 正治 1199 - 1201

            110 建仁 1201 - 1204

            111 元久 1204 - 1206

            112 建永 1206 - 1207

            113 承元 1207 - 1211

            114 建暦 1211 - 1213

            115 建保 1213 - 1219

            116 承久 1219 - 1222

            117 貞応 1222 - 1224

            118 元仁 1224 - 1225

            119 嘉禄 1225 - 1227

            120 安貞 1227 - 1229

            121 寛喜 1229 - 1232

            122 貞永 1232 - 1233

            123 天福 1233 - 1234

            124 文暦 1234 - 1235

            125 嘉禎 1235 - 1238

            126 暦仁 1238 - 1239

            127 延応 1239 - 1240

            128 仁治 1240 - 1243

            129 寛元 1243 - 1247

            130 宝治 1247 - 1249

            131 建長 1249 - 1256

            132 康元 1256 - 1257

            133 正嘉 1257 - 1259

            134 正元 1259 - 1260

            135 文応 1260 - 1261

            136 弘長 1261 - 1264

            137 文永 1264 - 1275

            138 建治 1275 - 1278

            139 弘安 1278 - 1288

            140 正応 1288 - 1293

            141 永仁 1293 - 1299

            142 正安 1299 - 1302

            143 乾元 1302 - 1303

            144 嘉元 1303 - 1306

            145 徳治 1306 - 1308

            146 延慶 1308 - 1311

            147 応長 1311 - 1312

            148 正和 1312 - 1317

            149 文保 1317 - 1319

            150 元応 1319 - 1321

            151 元亨 1321 - 1324

            152 正中 1324 - 1326

            153 嘉暦 1326 - 1329

            154 元徳 1329 - 1331

            元弘 - 1334

            156 建武 1334 - 1336

            観応 - 1351

            正平 1351 - 1352

            165 明徳1392 - 1394

            166 応永 1394 - 1428

            167 正長 1428 - 1429

            永享 - 1441

            169 嘉吉 1441 - 1444

            170 文安 1444 - 1449

            171 宝徳 1449 - 1452

            172 享徳 1452 - 1455

            文明 - 1487

            179 長享 1487 - 1489

            180 延徳 1489 - 1492

            181 明応 1492 - 1501

            182 文亀 1501 - 1504

            183 永正 1504 - 1521

            184 大永 1521 - 1528

            185 享禄 1528 - 1532

            186 天文 1532 - 1555

            187 弘治 1555 - 1558

            188 永禄 1558 - 1570

            189 元亀 1570 - 1573

            190 天正 1573 - 1592

            191 文禄 1592 - 1596

            192 慶長 1596 -

            慶長 - 1615

            193 元和 1615 - 1624

            194 寛永 1624 - 1644

            195 正保 1644 - 1648

            196 慶安 1648 - 1652

            197 承応 1652 - 1655

            198 明暦 1655 - 1658

            199 万治 1658 - 1661

            200 寛文 1661 - 1673

            201 延宝 1673 - 1681

            202 天和 1681 - 1684

            203 貞享 1684 - 1688

            204 元禄 1688 - 1704

            205 宝永 1704 - 1711

            206 正徳 1711 - 1716

            207 享保 1716 - 1736

            208 元文 1736 - 1741

            209 寛保 1741 - 1744

            210 延享 1744 - 1748

            211 寛延 1748 - 1751

            212 宝暦 1751 - 1764

            213 明和 1764 - 1772

            214 安永 1772 - 1781

            215 天明 1781 - 1789

            216 寛政 1789 - 1801

            217 享和 1801 - 1804

            218 文化 1804 - 1818

            219 文政 1818 - 1830

            220 天保 1830 - 1844

            221 弘化 1844 - 1848

            222 嘉永 1848 - 1854

            223 安政 1854 - 1860

            224 万延 1860 - 1861

            225 文久 1861 - 1864

            226 元治 1864 - 1865

            227 慶応 1865 - 1868

            228 明治 1868 - 1912

            229 大正 1912 - 1926

            230 昭和 1926 - 1989

            231 平成 1989 - 2019

            232 令和 2019 -

            令和時代

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