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「東京パフォーマンスドール(とうきょうぱふぉーまんすどーる) 」とは

東京パフォーマンスドール(とうきょうぱふぉーまんすどーる) |Wiki【もしもし辞書】


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東京パフォーマンスドール

東京パフォーマンスドール(とうきょうパフォーマンスドール、英: Tokyo Performance Doll、略称: TPD)は、日本のガールズグループ、日本初のダンスボーカルアイドルグループ。メンバーやファンの間での愛称はパードル。

第1期TPD(1990年〈平成2年〉〜1996年〈平成8年〉)は、ソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフが実施したペレストロイカに着想を得て芸能界に革命を起こすべく開始された。その構想段階ではソビエト連邦のペレストロイカ,イギリスのストック・エイトキン・ウォーターマン,日本の宝塚歌劇団や第二次バンドブームにおけるライブハウス利用形態などアイドル以外の方法論を参考にすることで、既に下火となっていた軽い振り付けしか行わない昭和型のアイドルの流れから完全に切り離して再出発を行っており、多人数でスタイリッシュに歌って踊る女性アイドルグループのスタイルを、日本の音楽史上において初めて確立した。また、フロントメンバーを7人としたこともアイドルグループとしては初めてであった(人数では後のAKB48の神7と同じ)。さらに、ライブハウスの原宿RUIDOで定期公演を行って着実にファンを獲得しつつ日本武道館公演や横浜アリーナ公演を成功させるまで上り詰めたことや、国内外の各都市に姉妹グループ(大阪パフォーマンスドール,上海パフォーマンスドール)を結成していることから、2005年に活動を開始したAKB48グループや、その後にメジャー化して行く全てのライブアイドルのルーツとなっている。但し、21世紀の女性アイドルグループのプロトタイプに留まっており、後年のグループと比較して実験的な部分は多数存在する。1989年に日本のダンスボーカルグループの先駆けであるZOOが活動を開始した翌年に第1期TPDが結成されていることから、日本のダンスボーカルグループ全体で見ても非常に先駆的なグループであった。

第1期TPDはダンスのプロとしての側面を持ち、劇団四季出身の中村龍史による徹底したレッスンのもとでパフォーマンスと楽曲をスタイリッシュにして格好良さを志向した点で、女性アイドルグループでありながらもアーティスト的な側面を持ち合わせている。またライブは全て生歌で行った。発表した楽曲は当時のディスコ(マハラジャやジュリアナ東京など)やクラブ(芝浦GOLDなど)やストリートで掛かるような先進的なダンスミュージックを参考にしており、参考元を完全に洋楽に切り替えたことで昭和歌謡的な従来のアイドル曲からは完全に脱却している。

2013年〈平成25年〉、世代交代した新メンバーにより約17年ぶりに第2期TPDとして復活し、翌年にCDデビューした。

第1期TPDのメンバーやファンは解散後もコミュニティを形成し、SNSで交流したり自主的にリアルイベントを企画したりするなど、往時とは別の形で活動中である。

主にコンサートホールや屋外ステージで公演を行っていたおニャン子クラブ解散後に発生したアイドル冬の時代に結成して活動した女性アイドルグループで、時代のトレンドは格好良さを重視するアーティストに向かっていたため商業的には大きく成功しなかった(良くてもB級的な扱い)。しかし、舞台上でのスタイリッシュなパフォーマンスを重視して本格的なダンスを導入し、ライブハウスにおける定期公演を行い、国内外の各都市に姉妹グループを結成した点で、21世紀以降に隆盛を見せる女性アイドルグループの始祖となった。始祖とは言え、劇団四季出身の中村龍史の指導による長時間ノンストップでの生歌とパフォーマンスの両立は非常に高度なレベルに到達しており、後世の口パク前提のアイドルグループとは一線を画している。各々のメンバーは、所属レコード会社は同じであるが、所属芸能事務所は異なっていた。第1期TPDプロジェクトは冬の時代にあったアイドル界の仕切り直しを意識しており、ソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフが実施したペレストロイカに着想を得て芸能界に革命を起こすべく開始された。アイデアの源泉はアイドル以外の分野であるソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフが実施したペレストロイカ,イギリスのストック・エイトキン・ウォーターマン,日本の宝塚歌劇団や第二次バンドブームにおけるライブハウス利用形態など多岐に渡り、それらを1つにまとめ上げて完成した、当時としては非常に革新的な女性アイドルグループである。グループ内ユニットや、フロントメンバーのソロ活動でも話題を呼んだ(特にEAST END×YURIがヒップホップのメジャー化に対して多大な貢献を行った)。

1990年(平成2年)4月、原宿RUIDOを母会場にEPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)・Fプロジェクトが企画した「ゴルビーズ(GOLBIES)」が起源。後にTPDのメンバーの中心となる3人(木原さとみ,川村知沙,篠原涼子)によって構成されたこのグループは、主に中村龍史の構想により、当時のソビエト連邦共産党書記長ミハイル・ゴルバチョフの愛称「ゴルビー」に由来して名付けられ、ゴルバチョフの進めるペレストロイカにちなんで、アイドル冬の時代を迎え音楽番組も激減した芸能界に革命的な衝撃をもたらそうと名づけられた。ゴルビーズは未だ東京パフォーマンスドールが構想中の段階にあって先駆けてデビューし、Epic/Sony Records内に設立されたTPDのプライベートレーベル「Cha-DANCE」からシングルCD2作品をリリースした。並行して、雑誌『DUNK』で「ゲーノーペレストロイカ」というスター発掘オーディション企画がスタートし、派生レーベルのCha-DUNKレーベルから4枚のシングルCDがリリースされた。

そして、その後メンバーが次々と増え、プロデュースを依頼された中村龍史により、ノンストップで歌とダンスを繰り広げるライブ「ダンスサミット」を毎週行う7人組集団として「東京パフォーマンスドール」を結成。CDやVHSやLDなどは前述のCha-DANCEレーベルよりリリースされた。ダンスサミットは原宿RUIDOで開催され、同年6月に第一回公演が行われた。当初はメンバーが竹下通りでビラ配りを行うなど草の根的に宣伝するなどしても観客が数人に留まり、それはメンバーの家族のみということもあったが、口コミで徐々に観客を増やし、次第に公演チケットの争奪戦が行われるようになった。人気音楽番組が軒並み消滅し、残った数少ない音楽番組ではアーティストの出演が優先されたため、アイドルではテレビ出演が難しいという時代背景から必然的にライブハウス中心の活動となったが、このライブハウスを拠点とする活動は、後のライブアイドルと同等の活動であった。

ダンス、楽曲、照明、衣装は、EPIC・ソニーのプロジェクトチームによってそれぞれにこだわりのあるものが生み出された。特に初期の楽曲に関しては、古きよき外国のダンス・ミュージックを中心に再構築させることで、新しいイメージを作り上げていった。中村龍史のダンス・ミュージック(特にユーロビート)への拘りにより、最初期は主にユーロビートにアレンジされていた。最初期においてはストック・エイトキン・ウォーターマンがプロデュースしたKAKKOの『We Should Be Dancing』という、日本人女性歌手と本場のユーロビートのコラボレーション事例も参考にしている。

当時はおニャン子クラブに代表される「身近な女の子がアイドルに」というコンセプトの衝撃を超えるアイドルが現れず、大衆音楽のトレンドとしてアイドルがマンネリ化し飽きられて、格好良さを重視するアーティスト志向が強まっていた。そのような状況下で、アーティスト的な要素も取り込んだ職業的集団、「ダンスのプロ」的要素をコンセプトとしたTPDはネオ宝塚の趣も持ち合わせ、初期アルバムの帯には〝帝都超少女歌劇団〟といったキャッチコピーも見られた。必然的に、1980年代までのアイドルと比較してライブパフォーマンスでの差別化となり、自宅で観るテレビ番組ではなく『ダンスサミット』等での生のライブ体験が重要なキーポイントとなった。

初期は所属メンバーが流動的であり、ダンスサミットに合わせて毎月リリースされるCD(このCDはダンスサミット参加前の予習用音源にもなっていた)についてもグループ内ユニットやメンバー単独でのリリースも行われていた。また、初期は洋楽のカバー曲が殆どを占め、オリジナル曲は活動を重ねる中で徐々に作られて行った。

しかし、組織内におけるメンバーの意識やパフォーマンスに差が出てきたことなどから二軍制を導入。その結果、メインを務める1軍(フロントメンバー)と2軍(ライブメンバー:「東京パフォーマンスフィーユ」「ファイヤードールズ」「TPD DASH!!」など、時期によって名称が変わる)に分割。その後、結成時メンバーであり、ソロシングルのリリースもある篠原リエが脱退している。1stアルバムのブックレットにおいて、「ロコモーション」のクレジットには「初代東京パフォーマンスドール」としての米光・柳瀬・木原・涼子・リエ・川村・井口の7人の名前があり、最終ページ近くには「Best of luck 井口&柳瀬」の文字や、「SATOMI KIHARA,RYOKO SHIONOHARA,CHISA KAWAMURA,RIE SHINOHARA,MIHO YONEMITSU,MAI YAGITA,YURI ICHII,KAORI NAKATA,NATSUKO KIFUSHI」という記載もある。

フロントメンバーは、積極的にソロ活動も行うなど多彩な活動を展開。CDの売上自体は最高順位がシングル34位、アルバム13位と他のアイドルグループに比べ見劣りするものの、テレビやラジオ等のレギュラー出演などにより1993年(平成5年)頃から人気が上昇し、1993年8月16日・17日の日本武道館2Days公演、1994年8月7日の横浜アリーナ公演も成功させた。また、結成当初ユーロビートのみだった楽曲は、ハウス,デステクノ,ヒップホップなどバリエーションを広げて行き、より垢抜けた作風へと進化した。

その後、1995年(平成7年)秋までにフロントメンバーが相次いで卒業。新井雅をリーダーにメンバーを一新するもグループとしてのCDのリリースはなく、1996年(平成8年)中に活動停止、ラストライブも行わず自然消滅的に解散した。

中村龍史によるプロデュースの一環として、博品館劇場におけるミュージカル寄りの公演を行っていたこともある。

街頭における握手会やサイン会も行われた。この活動も後のライブアイドルの特典会と同等の活動であった。

解散後は一般人に近い立場にある元メンバーにより活動当時を振り返る企画や、元ダンスアイドルとしてのノウハウを活かして健康維持のための社会人部活動が行われている。元メンバーは既に日本各地に散らばっており、一般人から有名芸能人まで各々異なる立場で生活しているため、完全な形での復活が行われたことはない(もはや立場が違い過ぎるため完全な復活は殆ど不可能である)。

2014年8月1日より、インターネットラジオ「帰ってきたTPD RETURNS」を放送開始。メインーパーソナリティは木原さとみ・八木田麻衣・および当時サウンドプロデュースを手掛けていた清水彰彦(アッキー清水)。隔週金曜日に更新され、2016年6月17日終了まで全48回が放送された。

2022年2月に木原さとみが新型コロナウイルスに感染して体調を崩し、気分転換も兼ねてSNSのフォロワーとファンミーティングを開催した際に、高齢になりつつあるファンの年齢で最も重要な事は健康であるため身体を動かしながら楽しめることをやってみようと思い2022年9月に『パードルダンス部』を立ち上げた。『パードルダンス部』は元TPDメンバーをゲストに迎えつつ月1~2回のペースで東京都内のダンススタジオを借りて活動中である。発起人の木原さとみは毎月のレギュラーで、川村知砂,穴井夕子,八木田麻衣,木伏夏子,櫃割香奈子などが入れ替わりで参加している。部員もイベント準備の協力などで運営サポートに廻っている。

2023年10月15日には、東京都渋谷区道玄坂のイベントスペース『GREEN'S LINE』で部員以外も参加可能な「パードルダンス部1周年記念パーティー」を開催し、木原さとみ,八木田麻衣,木伏夏子がファンと歓談を行った。

最も代表的なものは、以下の7名による編成である。

木原さとみ(リーダー、1995年10月卒業)

篠原涼子(1994年9月卒業、スケジュールの都合により1992年10月〜1993年3月はライブメンバー)

川村知砂(1995年10月卒業)

米光美保(1994年9月卒業)

市井由理(1994年9月卒業)

穴井夕子(1995年4月卒業)

八木田麻衣(1995年10月卒業)

ライブビデオなどでメンバー紹介されたことがあるメンバー。

木伏夏子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)

櫃割香奈子(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月脱退)

島津志穂(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年6月脱退)

関ひろみ(1994年9月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業)

名取美穂(1995年6月フロントメンバーに昇格、1995年10月脱退)

東亜佐美(1995年6月フロントメンバーに昇格、1995年10月卒業・1995年5月21日シンガーソングライターとしてソロデビュー、シングルを4枚リリースした)

新井雅(1995年6月フロントメンバーに昇格)

中川雅子

岩名美紗子

藤本佐織

篠原礼

大藤史

平野美保

佐々木智美

新井雅(リーダー)

岡田美幸

荘埜理恵

鈴木明子

鈴木桃子

高野モニカ

徳永愛

長橋真希子

仲間由紀恵

渡辺まほろ

東京パフォーマンスドールには、前述のフロントメンバー、ライブメンバーのほかに「研修生」と呼ばれるレッスン生が在籍していた。

研修生には、その技量を審査するため、オリジナルメンバーの公演にバックダンサーとして出演させ、その評価により正式メンバーに昇格、研修生として継続、または見込みがない者として退団のいずれかを判断されるという制度を採っていた。

研修生が日頃の成果をアピールする場として、一部のライブメンバーと研修生のみが出演する「新人公演」を原宿RUIDOで毎年数回開催し、オリジナルメンバーの楽曲をレパートリーとしてパフォーマンスを行った。

嘉門洋子

笛木優子(デビュー前に在籍)

仲間由紀恵

平地レイ

吉川春菜

鈴木明日香

清水章代

田中千鶴

※ver(version)は、書籍『TPD in the case』を参考にした。

薔薇薔薇(1990年10月 - 1991年3月、フジテレビ)

CYBER MEME(サイバーミーム)(1991年10月 - 1992年9月、TVK)

HYU(ヒューヒュー)(1992年10月 - 1993年7月、日本テレビ)

摩訶不思議 ダウンタウンの…!?(1993年2月 - 9月、ABC)

東京サウンドバズーカ音姫絵巻(1991年4月 - 1992年4月、ニッポン放送)

穴井夕子のオールナイトニッポン(1993年2月 - 3月、ニッポン放送)※全7回

東京パフォーマンスドールのprom night(1993年4月 - 9月、OBC)

ブンブン・MoMoJiRiキッズ 水曜日(1993年10月 - 、OBC)

メディアキング電波ファイター 火曜日(CBCラジオ)

東京パフォーマンスドールのオールナイトニッポン(1994年8月5日、ニッポン放送)

メガネスーパー(1991年 - 1992年)※タイアップ曲:Romanticに背のびして/おちゃめなジュリエット/Saturday Night Fantasy

江崎グリコ「プリッツ」(1992年)※タイアップ曲:放課後はいつもパーティー

不二家「LOOKチョコレート」(1993年)※タイアップ曲:浮気な恋ほど女を磨く(VIVA!の3人と川村知砂が出演)

みんなのうた「おばけといっしょ」(初回放送1993年2月 - 3月、NHK)

TM NETWORK「Love Train」(1991年)

東京パフォーマンスドール オフィシャルハンドブック(学研、1993年8月)

東京パフォーマンスドール写真集 TPD BOX(ソニー・マガジンズ、1994年6月)

東京パフォーマンスドール TPD in the case (ソニー・マガジンズ、1995年3月)

※以下の作品は、すべてCha-DANCE(Epic/Sony Records)より発売された。

VIDEO Cha-DANCE Vol.0(1991年2月1日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.1(1991年3月21日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.2(1991年3月21日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.3(1991年6月21日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.4(1991年6月21日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.5(1991年10月1日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.6(1991年10月1日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.7 LIVE AT 東京厚生年金会館 1993.4.6 第1部+アンコール(1993年7月21日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.8 LIVE AT 東京厚生年金会館 1993.4.6 第2部(1993年7月21日)

That's the REVUE 1 Live at 日本武道館 1993.8.17 第一部 - VIDEO Cha-DANCE Vol.9(1993年12月1日)

That's the REVUE 2 Live at 日本武道館 1993.8.17 第二部 - VIDEO Cha-DANCE Vol.10(1993年12月1日)

That's the REVUE 1994 PART1 Live at YOKOHAMA ARENA 1994.8.7 - VIDEO Cha-DANCE Vol.11(1994年11月21日)

That's the REVUE 1994 PART2 Live at YOKOHAMA ARENA 1994.8.7 - VIDEO Cha-DANCE Vol.12(1994年11月21日)

SPEED PER HOUR 270km - VIDEO Cha-DANCE Vol.13(1995年12月1日)

That's the REVUE(2003年12月3日)※VIDEO Cha-DANCE Vol.9・Vol.10のDVD化

VIDEO Cha-DANCE Vol.7(2015年4月24日)

VIDEO Cha-DANCE Vol.8(2015年4月24日)

TPDを模したユニットも数多く生まれた。大阪パフォーマンスドール(OPD)に始まり、中国出身の4人による上海パフォーマンスドール(SPD)という公式のものから、阿波パフォーマンスドール(APD)、新宿2丁目パフォーマンスドール(S2PD)、代々木アニメーション学院パフォーマンスドール(YAGPD)などといった非公式なものまで存在した。非公式に結成したグループがメジャーなアイドルグループの命名規則を借用する現象はAKB48グループでも同様に発生した。

また、2010年1月初旬には、中村龍史が新しくプロデュースするSay-Youパフォーマンスドールが結成される。当初は2009年11月デビューを予定していたが、メンバー6名およびスタッフが新型インフルエンザに感染したために延期された。しかし、2010年8月に予定されていたライブが諸般の事情により中止となり、その後オフィスひらめWEBサイト上で解散が発表された。

1993年8月16日・17日の日本武道館での公演を宣伝する際に、2日間の公演であることを「1日だけならCoCoだってやってるじゃない」というフレーズを使って宣伝した。CoCoは当時「アイドル冬の時代」と言われた時期において、アイドルグループの中では頭ひとつ抜けた人気を持つグループだったこともあり、方向性は違うがメンバーが同世代であるCoCoを強く意識していたと見られる。TPD名義によるシングルはCoCoのラストシングル「You're my treasure〜遠い約束」(1994年7月6日発売)と同時期に出た「今夜はネヴァーストップ」(1994年7月1日発売)を最後にリリースされなくなり、またCoCo解散の1か月前(1994年8月31日)に、篠原・市井・米光を「卒業」させTPD DASH!!を吸収し一体化するなど、歩調を合わせるような事象も見られた。

大阪パフォーマンスドール

上海パフォーマンスドール

中村龍史 - プロデュース(構成・振付・演出)

工藤順子 - 楽曲提供

久保こーじ - 楽曲提供(COZY名義)

小室哲哉 - プロデュース、楽曲提供

Thousand Sketches - 楽曲提供

T.Tashiro-MST - 楽曲提供

in Voice - 楽曲提供

前田たかひろ - 楽曲提供

HAPPO - 楽曲提供

2013年、全国8,800人の中からオーディションで選ばれた新メンバー10名により復活。同年6月19日、CBGKシブゲキ!!でのイベントにてお披露目された。ただし、オーディションの段階ではTPDのメンバー募集であることは伏せられていた。

同年8月15日からCBGKシブゲキ!!にて演劇とライブを融合させた「PLAY×LIVE 『1×0』(ワンバイゼロ)」の公演を開始。演劇パートではエピソード毎にメンバーが主役を演じ、ライブパートではノンストップで歌とダンスを繰り広げる「ダンスサミット」を復活させた。また、TPD DASH!!(妹グループとして同年に結成)も当公演に出演し、初お披露目となった。

2014年1月25日、メンバーの美波沙南が退団し、9人編成となる。

2014年6月11日、シングル「BRAND NEW STORY」でCDデビュー。

2017年4月3日 - 、オフィシャルファンクラブ「NINE STARS」を発足。

2017年9月13日発売のミニアルバム『Summer Glitter』が、9月12日付のオリコンデイリーランキングで自身初の1位を記録。

2017年11月21日 - 、メンバーの小林晏夕が、一身上の理由により活動を休止。

2018年4月19日に開催されたライブをもって、飯田桜子、神宮沙紀、活動休止中だった小林晏夕が退団することが公式サイトなどで発表された。

2021年5月26日、同年9月30日をもって無期限で活動休止することが発表された。

2021年9月26日、Zepp Tokyo(東京都江東区)でラストライブ「DANCE SUMMIT The Final #2 〜Can't stop the dreamin'」を開催。

メンバーにはそれぞれメンバーカラーが存在し、結成当初から披露されていたオリジナル楽曲「DREAMIN'」を披露する際に着用した衣装のカラーが由来である。また、グループとしてのチームカラーは白。

コスチュームデザイン担当の北迫秀明によると、衣装のコンセプトは「近未来感」「エレガントさ」等であり、イメージカラーは白である。

TPDのスタイルをMMMatsumoto(松本昌幸)は、ガールズユニットの進化形と評しており、「そもそもアイドル/ガールズグループ自体が総合表現。音楽もダンスも映像・照明も衣装・メイクも演劇も何より演者本人という資質・キャラクターも、すべてが連動する表現の在り方。〜 この成り立ちをTPDは最大限で実践し、歌とダンスに止まりがちな今の活況に風穴を開ける」と述べている。

赤の流星 ファーストワンマンライブ 〜あなたに逢いましょう〜(2018年4月1日、AKIBAカルチャーズ劇場)

金曜日の流星(2018年6月29日、恵比寿CreAto)

金曜日の流星 vol.02(2018年7月27日、恵比寿CreAto)

金曜日の流星 vol.03(2018年11月2日、恵比寿CreAto)

Into The Night 〜憂鬱な夜の夢〜 #01 & #02(2019年4月13日、Club Asia)

Into The Night 〜夜に落ちて・再び〜(2019年8月4日、恵比寿CreAto)

聖なる星が降る夜に(2019年12月22日、渋谷ストリームホール)

まけんグミ公式アンバサダー就任記念ライブ(2017年12月9日、Zirco Tokyo)

まけんグミ presents ぐーちょきぱーフェス(2018年1月27日、青山RizM)

ぐーちょきぱーワンマンライブ「ろっく・ぺーぱー・シーザーサラダ〜クルトンを添えて〜supported byまけんグミ」 (2018年4月8日、青山RizM)

脇あかり 20th Anniversary 心は...(2018年1月25日、原宿ストロボカフェ) - 脇

上西星来 22nd Anniversary 〜ひとりでできるもん!〜(2018年8月11日、渋谷HangOut HangOver) - 上西

“高嶋菜七 22nd Anniversary 〜FIRST TRY!!!!!!!〜”(2018年12月29日、Zirco Tokyo) - 高嶋

かほと夏休み(2019年8月4日、恵比寿CreAto)- 浜崎

じょにーのBIRTHDAY PARTYやっちゃおう!!(2019年8月11日、渋谷スターラウンジ) - 上西

Welcome to my world〜ドライブ編〜(2019年8月11日、渋谷スターラウンジ) - 高嶋

ツーリズム別府大使 脇あかりと行く別府バスツアー〜あかり地獄へようこそ〜(2019年9月7日 - 8日) - 脇

Welcome to my world〜23歳のバースデー編〜(2019年12月22日、渋谷ストリームホール) - 高嶋

ラストJCライブ(2016年3月20日、AKIBAカルチャーズ劇場)

DASH!!一本火事のもと(2016年10月8日、ガジェット通信フロア)

TPD DASH!!ワンマンライブ in アキバカルチャーズ劇場(2016年11月23日、AKIBAカルチャーズ劇場)

ラストJCライブ vol.02(2017年3月19日、AKIBAカルチャーズ劇場)

TPD DASH!!、高校入学記念トークライヴ!(2017年4月16日、AKIBAカルチャーズ劇場)

DASH!!一本火事のもと season2(2017年11月3日・4日、ガジェット通信フロア)

TPD DASH!!ワンマンライブ(2018年3月24日、AKIBAカルチャーズ劇場)

^ 美波が体調不良により降板したため、TPD DASH!!のキッドが代役を務めた。

^ 美波が2014年1月25日付で退団したため、TPD DASH!!の榎並、横山が代役を務めた。

^ 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、Party Rockets、アフィリア・サーガ、palet、吉川友、アップアップガールズ(仮)、Cheeky Parade、Negicco、Dorothy Little Happy、ひめキュンフルーツ缶。@JAMが協力。

^ 7月18日・25日・8月8日は3部制、その2部目はすべてTPD DASH!!の公演。7月19日・26日・8月9日は2部制。

^ 12月26日・27日は2部制

^ 1月16日は3部制、その3部目はTPD DASH!!の公演。17日は2部制。

^ 2月20日は2部制

^ 4月30日・5月1日が上西、櫻井、脇、3日〜5日が浜崎、小林、橘、7日・8日が高嶋、飯田、神宮によるメンバープロデュース公演。全7日2部制。5月4日・5日の1部目はTPD DASH!!の公演。

^ 2部制。1部はダンスサミット、2部はパーティーイベント。

^ 7月2日は2部制。1部は初代の、2部は新生の楽曲による公演。8日は「〜FRIDAY NIGHT PARADISE!!〜」と銘打ったナイトライブ。

^ 2部制。1部は「あけおめことよろTPD〜とりまパーティーでも〜」と題したトークイベント、2部は「20代にも罪はない…TPD〜とはいえプレッシャーです〜」と題した2017年度で20歳を迎える高嶋、上西、櫻井の3名の祝賀イベント。

^ 3月12日・17日は、小林が左手負傷のため不参加。26日はTPD DASH!!も出演。

^ 5月2日・3日が高嶋、浜崎、小林、4日・5日が櫻井、飯田、神宮、6日・7日が上西、脇、橘によるメンバープロデュース公演。6日の公演で上西、脇による「赤の流星」を初お披露目。2日は1部制、3日・4日・7日は2部制。5日・6日は3部制で、2部目はTPD DASH!!の公演、3部目はFC限定トークイベント。

^ 8月3日に櫻井、飯田、神宮による「ぐーちょきぱー」を初お披露目。9月18日は2部制。両日TPD DASH!!も出演。

^ 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、6日が転校少女歌撃団、7日がcallme、アイドルネッサンス、8日がアキシブproject、FES☆TIVE。

^ 同上。対バン相手は、23日の1部目がアキシブproject、sora tob sakana、FES☆TIVE、2部目がアイドルネッサンス、callme、大阪☆春夏秋冬。24日がBiS。 

^ 23日:①TPD DASH!!を見に行こう!!公演(TPD DASH!!単独公演) ②NINE STARS会員の皆様ありがとう!!公演(FC限定) ③ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜クリスマスイブ前夜祭!!〜 24日:④ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜ロマンチック クリスマス〜 ⑤ダンスサミット ネイキッド2017 Winter 〜チームTPD今年の最後はみんなでパーティー〜(TPD DASH!!も出演) 23日が3部制、24日が2部制の全5公演。

^ 当公演をもって、飯田、神宮、小林が退団。

^ ☆Taku Takahashiがゲスト出演

^ 会員限定イベント

^ 2部制。

^ J☆Dee'Zがゲスト出演

^ 自主企画の対バン形式ライブ。対バン相手は、はなしょー、新しい学校のリーダーズ、RHYMEBERRY

^ オリジナル脚本の舞台公演。メンバー以外の出演者も登場。

^ 当公演以降、杉山凛は学業優先のため休業。

東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜(TOKYO MX ほか)

俳句さく咲く!(2017年4月23日 - 、NHK Eテレ) - 上西、櫻井

GIRLS♥GIRLS♥GIRLS =FULL BOOST=「東京パフォーマンスドールのTPD×RADIO SUMMIT」(2014年7月1日 - 2015年6月30日、FM-FUJI)

TPD×RADIO SUMMIT ネイキッド(2015年7月7日 - 7月28日、FM-FUJI)

TPD公式ニコ生チャンネル(2013年7月4日 - 、ニコニコ動画)

東京パフォーマンスドールの「シブヤ SECRET BASE」(2015年1月21日 - 2016年5月20日、SHOWROOM)

櫻井紗季とTPDのガチンコキンク(金9)道場!(2016年6月3日 - 、SHOWROOM) - 上記からリニューアル

東京パフォーマンスドール「脇あかりのだいじょばん」(SHOWROOM)

    (2018年5月18日 - 9月21日) - 上記からリニューアル。隔週金曜日21:00から配信

    (2018年10月4日 - 2019年7月25日) - 隔週木曜日20:00から配信

    東京パフォーマンスドールの「Lo本木ハッカーズナイト」(2015年1月23日 - 2016年7月28日、LoGiRL)

    VDC Live 二ノ宮編集長の『TPD DASH!!マガジン』(2016年7月9日 - 2017年3月11日 、毎月不定、ニコニコ生放送・YouTube) - TPD DASH!!

    ウェブグラビア「妄想カノジョ」(2016年8月22日・29日配信、KADOKAWA「週刊ジョージア」) - 小林

    東京パフォーマンスWalker(2017年4月20日 - 、生テレ)

    TOWER RECORDS CAFE(2017年1月 - ) - 宣伝大使

    盛りコレ 〜JKの盛りポーズの歴史〜(2017年2月16日 - 、docomo×SNOW 卒業“盛ルバム”プロジェクト、YouTube)

    ※最高位はオリコン週間ランキングに準ずる。なお、ランキングの集計において、チャート算入に一定の制限がある。

    B.L.T.(2014年12月号/10月24日発売 - 2016年8月号/6月24日発売、東京ニュース通信社)

    ウォーリー木下 - 楽曲提供(作詞)、舞台演出

    藤林聖子 - 楽曲提供(作詞)

    渡辺徹 - 楽曲提供(作曲)

    江口亮 - 楽曲提供(編曲)

    林希 - 振付

    竹下宏太郎 - 振付、舞台共演

    北迫秀明 - 衣装

    板倉チヒロ - 舞台共演

    ^ 第1期では「パードル」という略称もあった

    ^ 歌って踊れる女性アイドル自体はBaBeという2人組のユニットが日本初である。

    ^ 1990年、ゴルビーズ改め東京パフォーマンスドールとしての再始動時、メンバーはスタッフから『みなさんは東京パフォーマンスドールという名前でテレビには出ずにライブでトップを目指してもらいます』と言われている。従って東京パフォーマンスドールはライブアイドルである。

    ^ 発売されたシングルCDは、「ラッキー・ラヴ/高野内久美」,「桃色女の子/久保山香」,「BAD DESIRE/小沢寛子」,「ロコモーション/村木順子」である。規格は全て8cmCDで、ケースは短冊形である。通信販売の他に、ダンス・サミットの会場である原宿RUIDOにおける本人による手売り販売も行われた。

    ^ ジュリアナ東京で掛かっていたような、ハードコアテクノのサブジャンルである。

    ^ 日本テレビ『HYU』から生まれた企画ユニット

    ^ 東京パフォーマンスフィーユとしての公演

    ^ 「チーム・ムーンライト」「チーム・スターライト」の2パターンでの公演

    ^ Aチーム・Bチーム・Cチームの3パターンでの公演

    ^ 東京パフォーマンスドール featuring 市井由理名義。

    ^ 東京パフォーマンスドール featuring 八木田麻衣名義。

    ^ utamapnews (2014年6月19日). “アイドルグループの時代を先取りした元祖・東京パフォーマンスドール、'90年代の関連タイトル約600曲が一斉に配信スタート!”. うたまっぷNEWS. 2023年7月22日閲覧。

    ^ “東京パフォーマンスドール、今は“ママ友” 元リーダー・木原さとみが語る当時「ケンカ絶えなかった」”. ENCOUNT. 2023年7月27日閲覧。

    ^ “アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影”. シンコーミュージック・エンタテイメント  |  楽譜[スコア]・音楽書籍・雑誌の出版社. 2023年7月28日閲覧。

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    ^ “Instagram”. www.instagram.com. 2023年10月15日閲覧。

    ^ “新生「東京パフォーマンスドール」お披露目!篠原涼子もエール”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2013年6月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/19/kiji/K20130619006045350.html 2013年6月20日閲覧。 

    ^ “東京パフォーマンスドール、“演劇×ライブ”公演本日スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年8月15日). https://natalie.mu/music/news/97300 2014年5月27日閲覧。 

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    ^ “妹分「TPD DASH!!」も登場 東京パフォーマンスドール『1×0 エピソード2』が開幕”. シアターガイド. モーニングデスク (2013年8月23日). 2017年1月1日閲覧。

    ^ “東京パフォーマンスドール・美波沙南が退団”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年1月28日). https://natalie.mu/music/news/108672 2016年12月20日閲覧。 

    ^ 東京パフォーマンスドール(TPD) [@TPD_official] (2017年11月21日). "【お知らせ】 <小林晏夕に関するご報告>を公式HPに更新いたしました。 詳細はこちらをご確認ください。 t.co/z6Ukh3AUav 自主企画イベントの直前のご案内となりましたことを深くお詫び申し上げます。 #TPD2017". X(旧Twitter)より2021年9月26日閲覧。

    ^ “東京パフォーマンスドール:今年9月で無期限活動休止へ メンバーは芸能活動続行 篠原涼子ら輩出”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2021年5月26日). https://mantan-web.jp/article/20210526dog00m200051000c.html 2021年5月26日閲覧。 

    ^ “東京パフォーマンスドールより大切なお知らせ”. (2021年5月26日). https://tpd-web.com/news/#ns15320 2021年5月26日閲覧。 

    ^ “東京パフォーマンスドール、結成31年で一区切り 活動休止前ラストライブで涙”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年9月26日). https://hochi.news/articles/20210926-OHT1T51257.html 2021年9月26日閲覧。 

    ^ 公式のツイート 2015年12月20日

    ^ 『MARQUEE Vol.103』、マーキー・インコーポレイティド、2014年6月、28頁

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    ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】東京パフォーマンスドール、卒業メンバー3人の思い伝えたWWW Xワンマン(写真23枚)”. 音楽ナタリー. 2021年3月21日閲覧。

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    ^ “TPD、成長見せつけたZeppツアー完走「大きな幸せが生まれました」”. ナタリー (ナターシャ). (2015年5月7日). https://natalie.mu/music/news/146428 2015年5月16日閲覧。 

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    ^ “東京パフォーマンスドール、☆Taku Takahashi(m-flo)とコラボ 渋谷ストリームホール2DAYSレポート”. VIDEOTHINK. 岡島紳士 (2018年12月23日). 2018年12月24日閲覧。

    ^ “<東京パフォーマンスドール>初の無観客SPライブ配信決定!6周年ライブ映像の期間限定公開も”. ザテレビジョン (2020年6月1日). 2020年6月14日閲覧。

    ^ “東京パフォーマンスドール、再結成8年で一区切り 活動休止前ラストライブで涙(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ” (2021年9月28日). 2021年9月28日閲覧。

    ^ “【先行配信】ひんやりジョージア応援QUEEN決定戦!小林晏夕の妄想カノジョ夏SPをちょい見せ!”. 週刊ジョージア. KADOKAWA (2016年8月1日). 2016年11月15日閲覧。

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    ^ “どるせん from TPD、小西康陽プロデュースで初のドラマ主題歌担当”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2016年8月5日). https://web.archive.org/web/20160921132517/http://www.musicman-net.com/artist/59654.html 2016年12月20日閲覧。 

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    ^ “DEEN NEW ALBUM『Ballads in Love ~The greatest love songs of DEEN~』11月6日(水)発売”. 2019年10月5日閲覧。

    東京パフォーマンスドール

    公式ウェブサイト

    所属事務所によるプロフィール

    東京パフォーマンスドール (2014〜) - Sony Music Entertainment

    東京パフォーマンスドール OFFICIAL FAN CLUB「NINE STARS」(2017年4月3日 - )

    プレファンクラブサイト(2017年1月18日 - )

    東京パフォーマンスドール「用語解説集」

    OTONANO - Sony Music Direct

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