野猿(やえん) |Wiki【もしもし辞書】
もしもしロボ調査[Wiki(ウィキ)情報]
野猿
野猿(やえん)は、フジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』にて結成された、音楽ユニット。1998年4月29日にデビューし、2001年5月13日をもって「撤収」という名目で解散。 テレビ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』にて企画されたユニット。当初、番組内コーナー「ほんとのうたばん」の中で、とんねるずがKinKi Kidsのパロディを演じる際のバックダンサーとしてスタッフが踊ったものだったが、これによりユニットとしての野猿が結成された。 メンバーは同番組スタッフの平山晃哉(アクリル装飾)、神波憲人(衣装)、成井一浩(大道具)、飯塚生臣(特殊効果)、大原隆(大道具)、網野高久(持道具)、星野教昭(運転手)、半田一道(スチルカメラマン)、高久誠司(カメラクレーン)に加え、とんねるずの石橋貴明、木梨憲武の計11名でレギュラーメンバーが構成された。 さらにレギュラー以外に参加者がおり、デビューシングル『Get down』に、神原孝(ディレクター)、太田一矢(ディレクター)、7thシングル『First impression』に、荒井千佳(音声)、9thシングル『太陽の化石』に網野と入れ替わりで浅野吉朗(放送作家)、10thシングル『star』に一般オーディションで小林紗貴が参加した。 名前の由来は野猿街道にあるラブホテル「ホテル野猿」である。石橋が「すごい名前のホテルの看板を見た」と「とんねるずのオールナイトニッポン」で、その強烈なネーミングに感心したと話した(その時、石橋は「のざる」とよんでいた)。 番組内ではFIFAワールドカップ予選で日本初出場を決めるゴールを挙げた岡野雅行のニックネーム「野人(やじん)」が由来(「岡野は野人だから、君たちは野猿」と石橋が名づけた)とされたが、これは他の番組に出演するために後から付けられたものである。 ボーカルチームは1列・とんねるずの石橋、木梨と平山、神波。歌唱パートは主に石橋&平山、木梨&神波、ダンサーチームは特に優秀な2列・成井、飯塚、大原と3列・網野、星野、半田、高久で構成された。 CD発売時、ホテル野猿では、CDデビューから一ヶ月限定で、野猿のCDやファンクラブ「大道具通路」の会員カードを持参すると割引サービスがあった。 シングルの全11曲すべてがオリコントップ10入りを果たし、3枚のアルバムも全てトップ5入りとなり、累計300万枚の売り上げを記録した。全50曲全は、全作曲後藤次利、ほぼ全ての作詞秋元康による。振り付けはTRFのSAM、ETSU、CHIHARUが担当。シングル表題曲には全てPVが基本的にショートサイズで制作された。 当初の予定では人気投票で最下位だった者は次々に脱退させていき、最後は2人になると発表されていた。しかし脱退メンバーは神原と太田のみで、以降は正式脱退するメンバーはなかった。人気投票は度々行われ、主に半田、網野が最下位争いをし、罰ゲームを受けるに留まった。 活動時はその人気にあやかり「モジモジくん」やコント、スペシャル企画「アメリカちょっとだけ横切りウルトラクイズ」など「ほんとのうたばん」以外のコーナーにも出演して数年間に渡り番組を支えた。1999年4月放送の1stライブのドキュメント回は番組史上最高の平均視聴率24.8%を記録した。 2001年2月、本業への専念と人事異動から解散(撤収)を発表した。石橋は当時のインタビューで、「もちろん、永遠に続けていくことも選択肢として考えたが、自分と憲武やメンバーのことも考えて、惜しまれてやめていくのがいいかな」と語り、木梨も「野猿は終わるけど、また違った遊びが来るのではないかと思う」「彼らは出世と引き換えにかけがえの無い物を手に入れた。それは今後の彼らの人生にきっと役に立つと思う」と語った。撤収とはスタッフの片づけを指している。同時に「ほんとのうたばん」コーナーも終了した。 その後もほとんどのメンバーが主にフジテレビのバラエティ番組の裏方で活躍し、撤収後も『おかげでした』スタッフに数人のメンバーが残り、大原、飯塚、網野、半田らが時折、スタッフたちの中に混ざって姿を見せていた。しかし、その後はほとんどが裏方に専念し、撤収後は番組内でもほとんどいじられる事はなかった。 1997年冬、『とんねるずのみなさんのおかげでした』内での、TBS『うたばん』のパロディコーナー「ほんとのうたばん」の一企画で、KinKi Kidsの『硝子の少年』のモノマネをするとんねるずの後ろで踊っていた十数人の番組スタッフを「ジャニーズ・シニア(?)」と名づけたことが発端となった。これが好評となりその第二弾の同じくKinKi Kidsの『愛されるより 愛したい』を同メンバーでパロディした際、石橋がメンバーを「野猿」と命名した。その際にメンバーの愛称も決められた。avex traxからCDデビューしたらカッコいいと盛り上がり、番組内でMAX松浦に電話で直接交渉。すると「もうそのつもりでいました」と返答、avex traxからのデビューが決定した。さらに木梨が「振付SAM」と言った事から、後日SAMをスタジオゲストに呼び直接交渉し成立した。 2月、メンバーの中からボーカルを決めるオーディションを行い、当時の予定では平山、神波、成井、飯塚の4人が選ばれたが飯塚は音程に難アリという判断で外され、またインパクトに欠けるということで秋元康が追加メンバーとしてとんねるずの2人を加えることを提案し、石橋・木梨がボーカルに加わり男性メンバー13人でのデビューとなった。当初デビューシングルは『Privacy』と発表されたが、後に『Get down』に変更され『Privacy』はそのカップリング曲となった。 デビューシングル『Get down』がオリコンチャート初登場10位の大ヒットとなる。その際ファンクラブ会員350人によるメンバーの人気投票を行い、最下位の神原が脱退となった。その後、再び人気投票を行い1週間後にPV撮影に向かう成田空港のロビーで最下位の太田が脱落していった。 2ndシングル『叫び』で自身最高位の初登場2位を記録した。なお同曲のPVの撮影で訪れたアメリカで、舞い上がっていた高久がしっかりダンスを覚えていなかったため、石橋が激怒し脱退を言いつけた。最終的には高久の涙の謝罪で脱退は逃れる。実はとんねるずの2人以外には内緒の「ドッキリ」仕掛けであった。 『叫び』では野猿を平山・星野・半田チーム、神波・高久・飯塚チーム、大原・成井・網野チームの3チームにわけて全国6ヶ所(各チーム2ヶ所ずつ)のCDショップで手売り販売会を行なった。同曲の手売り販売会などのプロモーション期間中は禁酒が言い渡されていたにもかかわらず、高久は無断で髪を金髪にして手売り販売会に酔った状態で出演し、アナウンサーやスタッフに迷惑をかけ、半田は計25杯飲酒して「ロンリーチャップリン」を熱唱していたことが発覚。高久と半田は罰として坊主を言い渡されるも(酒の席に同席していた平山、星野、大原、飯塚と、同行したスタッフには青唐辛子一本食いの刑が執行された)、半田は仕事の都合で拒否したため石橋が解散を宣言し一気に解散の危機を迎える。最終的に大原、網野、飯塚、星野が連帯責任で自ら坊主になっていく姿を見たことで、自分も坊主にし、なぜか坊主になった木梨を含め、計7人が坊主になったことで野猿は続行となった。 10月6日放送の『とくばん』内でメンバーの人気投票を行なった。結果最下位は半田となり、坊主にして間もない頃だったが再度坊主にされた。 3rdシングル『SNOW BLIND』で表題曲のボーカルから成井が外され、4thシングル『Be cool!』以降は完全にダンサーチームとなった(ただしライブでそれ以前の曲を披露する場合はボーカルチームに加わる)。 『SNOW BLIND』では野猿ドラフト会議が開かれ、全国CDショップの店員がドラフト形式で野猿メンバーの1人を手売り即売会に引き抜いていき、売上最下位のメンバーは罰ゲームが用意された。結果抽選で木梨が最も田舎の秋田県男鹿市のCDショップに当たる。不安の中で向かったが実際には7500人が待機しており結果は1位であった(なお後年、同番組に佐々木希がゲスト出演した際、この男鹿の即売会に来ていたと語っている)。結果最下位は網野となり罰ゲームとして自分の担当のCDショップで再度手売り即売会を一人で行うことになるはずだったが、石橋の「シュウ(網野)一人じゃかわいそうだからみんなで行くように」の一言により、とんねるず以外のメンバーで網野の担当だったseiden三宮本店(現・ヤマダデンキLABI三宮)で手売り即売会を行なった。 4thシングル『Be cool!』でオリコンチャート初登場3位の大ヒットを記録し、1stアルバム『STAFF ROLL』でアルバムの自身最高位4位を記録。 1stライブ『YAEN CONCERT IN YOKOHAMA ARENA 1999』が開催され1万3000人を動員した。後に発売されたライブVHSもセルビデオランキング2位を記録した。 8月、5thシングル『Selfish』ではラウンドワンCM曲に起用され野猿メンバー全員も出演した。同曲では野猿を石橋・大原・飯塚チーム、木梨・半田チーム、平山、網野、高久チーム、神波・成井・星野チームの4チームにわけてフジテレビの大階段前で8月4日から8日の4日間に渡り手売り即売会が行われ、最下位チームは翌日から2日間で全国7ヶ所のCDショップでの握手会を回るという罰ゲームが用意された。結果は石橋・大原・飯塚チームが最下位となり全国を回った。 同番組の主に女性スタッフから「野猿の活動に感けてスタッフの本業を怠けている」というクレームが入る。その抗議の声を上げた女性スタッフをとんねるずが女猿と命名した。「ほんとのうたばん」コーナーでモーニング娘。のパロディ(スタッフの漢字書き間違いから「モーニング嫌。」と呼ばれていた)で飯田圭織に扮した石橋と共に『抱いてHOLD ON ME!』をやる気無く踊った。また宇多田ヒカルの『Automatic』を元・野猿メンバーである太田にパロディさせた。 6thシングル『夜空を待ちながら』発売の際、とんねるずのマネージャー・関口の発案によりオリコン週間チャート1位にならなかった場合1人脱退、5位以下なら2人脱退、10位以下なら解散と発表される。そして結果は6位だったため2人のメンバー脱退が決定した。脱退となるのは赤玉を引いたメンバーという抽選の結果、ボーカルチームの平山と神波が脱退となった。石橋曰く視聴者からは「SMAPで言えば中居君と木村君が抜けるようなものです」といった抗議が殺到したと言う。音声の荒井千佳ととんねるずマネージャーの関口正晴が代わりに加入することになったが、(髪型も赤いドレッドヘアーと平山・神波を意識していた)、次のシングルで参加することになっていた荒井が「関口を外して平山・神波が復帰しなければ歌わない」と条件を出し、関口もリハーサルについていけずメンバー入りを諦め一連の騒動は終結した。この件以降平山・神波は赤玉ブラザーズと呼ばれる事がある。 1999年の紅白初出場が決定した。当日は大原が急性胃腸炎で40度の熱を出してダウンしたがなんとか体調を取り戻し見事にステージで踊りきった。同番組では『Be cool!』を1991年のとんねるずの紅白出場を模した全身白塗り(高久のみ赤塗り)、アフロのカツラとパンツ一丁で曲を歌唱。さらにはラストに髪文字を披露し(ボーカルチームはカツラ、ダンスチームは本当に髪を切っていた。なお紅白終了後はダンスチームは全員丸坊主にしたが、半田のみ次回紅白出場の願掛けとして「ト」の形の髪を1年間伸ばす事になった)、「アリガトウ 紅白 1999」と読めるメッセージが書かれていたほか、「辰年」を表現した組文字を披露した 番組の音声スタッフ・荒井千佳(通称CA)を加え7thシングル『First impression』を発売。フジテレビ系ドラマ『お見合い結婚』の主題歌に起用され、その縁でメンバーの荒井・平山・高久が特別出演した。初登場4位を記録し自身最高の売上を記録する。荒井は2ndアルバム『evolution』にも参加し、同年開催のライブ『野猿 2000GTR 武道館リミテッドインタークーラー付大発表会』をもって野猿を卒業した。 同年発売の8thシングル『Chicken guys』から10thシングル『star』まで明治生命「ライフアカウントL.A.」CM曲に起用され野猿メンバーととんねるずの2人も出演した。 同年秋に野猿総選挙が行われ最下位の網野が脱退。プロデューサーの松村匠と放送作家の浅野吉朗が人気投票で対決し、結果浅野が9thシングル『太陽の化石』にバックダンサーで加入したが、この1曲のみでの脱退し網野が再び復帰した。 同年冬に妹分の女猿という女性アイドルグループもオーディションの末に結成された。(番組女性スタッフを指していた女猿とは別である)またメンバーの島田麻依子はその後ソロとしてシングル『stardust』をリリースした。 前年に続き紅白歌合戦に出場が決定。当初歌う曲は『First impression』と発表したが荒井が紅白出演を拒否したため『Chicken guys』へと変更された。当日はボーカルチームが長嶋茂雄、ダンサーチームが高橋尚子、半田のみ田村亮子と同年の紅白歌合戦の審査員のコスプレでの出演となった。また、石橋が体調不良であったがなんとか歌い切った。終了後に前年の紅白から伸ばし続けていた半田の「ト」型の髪もメンバーによる断髪式により、最後は木梨の手によって断髪された。 女猿から小林紗貴が野猿のボーカルチーム(とんねるずの2人と平山・神波の計4人)をフィーチャーしたユニット・yaen front 4men feat.sakiのボーカルに抜擢され、10thシングル『star』を発売した。なおこのユニット名義も野猿のシングルにナンバリングされている。 同年2月、番組内で撤収(解散)が発表され、11thシングル『Fish Fight!』が最後のシングルリリースとなる事が明かされる。そしてベストアルバム『撤収』が最後のCDリリースとなり、同年5月の完全撤収ライブをもって撤収(解散)となった。 撤収後、2001年夏にボーカルチームの平山・神波がWill Callを結成し番組内の企画の応援歌『路傍』をリリースした。それとは別に(野猿活動中からではあるが)石橋を中心とした3人組関東裸会が結成され、シングルを2枚リリースした後解散した。 同年7月、活動中はオリコンCDランキングにて一度も1位を獲得することはなかったが、完全撤収ライブをおさめたVHS・DVD「完全撤収 四時間伝説」で初めてオリコンビデオランキング初登場1位を獲得した。 2007年、木梨のソロライブNORITAKE GUIDEに元メンバー数名がゲスト出演した。 2009年4月9日の番組21周年スペシャルで解散後初めて再招集され、『Be cool!』を披露した。ただメンバーは歌うことを全く知らされていなかったため、終始グダグダな状態だった。 2011年3月9日には、撤収から10周年を記念して携帯サイト「レコチョク」にて全50曲の着うた&着うたフルの配信が開始され、平山と神波からコメントが寄せられた。 2011年10月27日に放送された『みなさんのおかげでした』「石橋貴明50歳誕生日スペシャル」でも元メンバーが出演した。 2017年9月28日に放送された『みなさんのおかげでした』30周年SPでは過去の野猿の映像が流れた。 2018年2月8日に放送された『みなさんのおかげでした』「激昂!タカノリ被害者達が最後に大クレーム とんねるず大反省会」で、ひな壇に平山、成井、半田、大原、網野、飯塚が出演した。またエンディングに『TODAY』が使用された。 同年3月22日に放送された『みなさんのおかげでした』最終回「さいごのうたばん」では、高久を除くメンバー全員と荒井が再集結した。 2019年9月17日、石橋・平山・神波の3人によるユニット・B Pressureの結成が石橋の公式Instagram内にて発表された。 1999年7月18日には『FNS27時間テレビ』の「BISTRO SMAP」のコーナーに生出演。 1999年から『紅白歌合戦』に2年連続出場。
2000年-「Chicken guys」。オリンピックイヤーということで、長嶋茂雄(ボーカルチーム)と高橋尚子(ダンサーチーム)(半田は田村亮子)のコスプレで登場。 石橋が司会を務める『うたばん』などにもデビューから頻繁に出演していた。なお木梨は、野猿が『うたばん』に出演が可能になるまで、自身がTBSを出入り禁止になっていた事を自ら語っている。 フジテレビの音楽番組では、1998年・1999年の2年連続で『FNS歌謡祭』に出演した。また1998年では、同番組の大トリを務めた。 しかし、もともとのルーツであるフジテレビの音楽番組である『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』には一度も出演した事が無い。これに関してダウンタウンの松本人志は自身のラジオ番組『放送室』で「何でなんやろ?野猿が『HEY!HEY!HEY!』に出てもいいし、Re:Japanが『うたばん』に出たってええやんか」と語っている。Re:Japanも『うたばん』に出演したことは無い。 撤収直前の2001年3月には、『笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」に最後の出演をした。 ※はユニット「アニマルズ」メンバー 以下は結成時及び1stシングル『Get down』当時のメンバー。またジャニーズ・シニア?時代のみのメンバーにカメラマンの秋山勇人がいる。 MAX松浦(avexプロデューサー) 秋元康(作詞) 後藤次利(作曲) SAM、ETSU、CHIHARU(振り付け) TRFのメンバー ダンシングオフィス西条(振り付け指導、コンサート時のバックダンサー) 松村匠(AP) 自称:松ハニー 関口正晴(とんねるずマネージャー・野猿実行委員長) 愛称:マサリン 別名 Z氏 順位はオリコン週間ランキング最高位を示す。 YAEN CONCERT IN YOKOHAMA ARENA 1999(1999年7月7日・ビデオのみ) YAEN 2000GTR Budokan Limited Inter Cooler Daihappyokai(2000年7月19日) 野猿のビデオクリップと歴史 ザ・グレイテスト・ヒッツ(2001年5月3日) 完全撤収 四時間伝説(2001年7月25日) 野猿の本(扶桑社刊、1998年発売) イベント(1998年東京都六本木ヴェルファーレで行われたオリコンイベントに出演) とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ系) とんねるずの生でダラダラいかせて!!(日本テレビ系) JAPAN BOYS(フジテレビ系) うたばん(TBS系) ミュージックステーション(テレビ朝日系) COUNT DOWN TV(TBS系) FUN(日本テレビ系) Music Museum(フジテレビ系) THE夜もヒッパレ(日本テレビ系) ポップジャム(NHK総合) FNS歌謡祭(フジテレビ系) 速報!歌の大辞テン(日本テレビ系) RAVE 2001(テレビ東京系) LOVE LOVE あいしてる(フジテレビ系) channel-a 王様のブランチ(TBS系) ワンダフル(TBS系) ふたりのビッグショー(2000年、NHK) AX MUSIC FACTORY(日本テレビ系) NHK紅白歌合戦(NHK、1999年と2000年出場) 第41回日本レコード大賞(TBS、1999年企画賞受賞) 野猿のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2001年2月23日) ^ https://www.cinematoday.jp/news/N0030927 ^ 野猿が今夜「とんねるずのみなさんのおかげでした」出演,音楽ナタリー,2018年2月8日 ^ 石橋貴明、元野猿2人と新ユニット「B Pressure」結成 シングル発売&ライブ決定,ORICON NEWS,2019年9月17日 ^ 野猿の作品 ORICON NEWS とんねるずのみなさんのおかげでした モーニング娘。 - 同時期に活躍していたテレビ番組から生まれた多人数グループ。うたばんにて対決企画を行ったり、女猿がモーニング娘。を参考にして結成されるなど、野猿とは縁が多い。 B Pressure - 石橋・平山・神波の三人によるボーカルグループ。2019年より活動している。 野猿 Children Base(神波憲人個人HP) important documents(神波憲人公式ブログ) 1.YAEN CONCERT IN YOKOHAMA ARENA 1999 2.YAEN 2000GTR Budokan Limited Inter Cooler Daihappyokai 3.野猿のビデオクリップと歴史 ザ・グレイテスト・ヒッツ 4.完全撤収 四時間伝説 秋元康 後藤次利 とんねるず 日枝久 とんねるずのみなさんのおかげでした avex trax フジテレビ とんねるず
木梨憲武 おぎやはぎ
矢作兼 バナナマン
日村勇紀 有吉弘行 カンニング竹山 渡辺満里奈 宮沢りえ チェッカーズ
武内享 高杢禎彦 大土井裕二 鶴久政治 徳永善也 藤井尚之 松本伊代 小泉今日子 小野みゆき 小林昭二 岡田眞澄 伊藤淳史 荻野目洋子 観月ありさ ともさかりえ 松嶋菜々子 FNSの日
25 26 29 ラスタとんねるず'94 とんねるずの本汁でしょう!! 東京風〜TOKYO WINDS〜 鹿内春雄 鹿内宏明 日枝久 村上光一 豊田皓 亀山千広 宮内正喜 フジテレビ 笑わず嫌い王決定戦 フジ家の流儀 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
ピョン吉・ロックンロール ヤバシびっちな女(め)デイト・ナイト 一気! 青年の主張 雨の西麻布 歌謡曲 やぶさかでない 寝た子も起きる子守唄 人情岬 嵐のマッチョマン 迷惑でしょうが… 大きなお世話サマー おらおら 炎のエスカルゴ YAZAWA どうにかなるさ 情けねえ ガラガラヘビがやってくる 一番偉い人へ がじゃいも フッフッフッってするんです ガニ おまえが欲しい とんねるずの裏ビデオ in 武道館 気分は盆と正月 とんねるずの手打ちライブ おまえ百までわしゃ九十九まで 〜歌謡活動十周年記念コンサート〜 とんねるずのコント 〜こんと いん なえば 10年の凝縮LIVE〜 そろばんずく ウルトラマンゼアス 銃声 LAST DROP OF BLOOD 井原高忠 秋元康 後藤次利 おニャン子クラブ 杉本清 ポニーキャニオン avex trax オフィスAtoZ アライバル お笑いスター誕生!! お笑い第二世代 お笑い第三世代 FREEDOM A.S.A.P. 関東裸会の唄 答 -answer is my life- Smile on me Freeze Stranger to the city アライバル オフィスAtoZ 前田三夫 とんねるず(木梨憲武) 鈴木保奈美 石橋穂乃香 石田弘 秋元康 遠藤察男 後藤次利 古舘伊知郎 定岡正二 デビット伊東 工藤静香 松田聖子 マッコイ斎藤 こにわ アイルトン・セナ 関東裸会 B Pressure Ku-Wa de MOMPE カテゴリ KIDS IN TOSHIBA かぼちゃークラブ 自分の時間 Mature Style いいこと、聴いた 一覧 ひらけ!ポンキッキ ザ・ベストテン オールナイトフジ 夕やけニャンニャン SAKAIです〜デザートーク〜 とんねるずのみなさんのおかげです とんねるずのみなさんのおかげでした クイズ悪魔のささやき おしゃれカンケイ うたばん AKBINGO!
0じ59ふん! AKB48 ネ申テレビ 週刊AKB AKB子兎道場 AKB48 サヨナラ毛利さん SKE48のマジカル・ラジオ SKEBINGO! NMB48 げいにん! HaKaTa百貨店 HKT48のおでかけ! HKTBINGO! HKT48 vs NGT48 さしきた合戦 NGT48のにいがったフレンド! STU48のセトビンゴ! STU48 イ申テレビ NOGIBINGO! 乃木坂って、どこ? 乃木坂工事中 乃木坂どこへ ノギザカスキッツ 乃木坂スター誕生!
超 欅って、書けない? そこ曲がったら、櫻坂? KEYABINGO! ひらがな推し 日向坂で会いましょう HINABINGO! 日向坂ミュージックパレード 吉本坂46が売れるまでの全記録 ラストアイドル 22/7 計算中
坂道の向こうには青空が広がっていた。 EXD44 ミライ☆モンスター 青春高校3年C組 私が女優になる日_ オールナイトフジコ グッバイ・ママ マンハッタン・キス 川の流れのように 銃声 LAST DROP OF BLOOD 楽曲一覧 AKB48の関連作品 SKE48の関連作品 乃木坂46の作品 秋元流 グリーンの教え 料理の鉄人 理由ある太郎 魂のワンスプーン TVブックメーカー 週刊・ヤング情報 アイアンシェフ ラストアイドル season2 ラストアイドル in AbemaTV 高井麻巳子 奥山侊伸 遠藤察男 菊原共基 岩崎夏海 美濃部達宏 吉野晃章 三谷幸喜 見岳章 佐藤準 後藤次利 辻陽 SKK47 北川謙二 牧野アンナ 夏まゆみ 南流石 TAKAHIRO WARNER CRE8BOY 堤幸彦 大根仁 福田雄一 蜷川実花 前田裕二 湯川英一 松浦勝人 大橋巨泉 石田弘 港浩一 佐久間宣行 美空ひばり とんねるず
木梨憲武 野猿 女猿 猿岩石
森脇和成 ノンキーズ
山崎晋 おニャン子クラブ
ニャンギラス うしろ髪ひかれ隊 晴山さおり 国武万里 LUHICA AKB48
Not yet その他のユニット SKE48
カミングフレーバー SDN48 NMB48 HKT48 NGT48 STU48 JKT48 BNK48 MNL48 AKB48 Team SH AKB48 Team TP SGO48 CGM48 DEL48 MUB48 SNH48 IZ*ONE オフィスフォーティエイト
戸賀崎智信 茅野しのぶ Vernalossom
吉成夏子 松村匠 今村悦朗 ピタゴラス・プロモーション STU KeyHolder 乃木坂46 櫻坂46 日向坂46 吉本坂46 乃木坂46合同会社
Seed & Flower
吉本興業
Showtitle 剱持嘉一 22/7
劇団4ドル50セント 少女隊 息っ子クラブ 幕末塾 ねずみっ子クラブ チェキッ娘 推定少女 美女木ジャンクション Thinking Dogs ラストアイドルファミリー
Someday Somewhere ザ・コインロッカーズ ハイスクールチルドレン オメガトライブ
西原俊次 杉山清貴 カルロス・トシキ フジコーズ SHOW-WA&MATSURI 僕が見たかった青空 WHITE SCORPION
おふろのうた
大橋巨泉事務所 ジャパン女子プロレス 京都造形芸術大学 代々木アニメーション学院 おーい、ニッポン フジパシフィック音楽出版 セガ
DRESS 坂道の火曜日 京都SUSHI劇場 TOKYO SPEAKEASY カテゴリ 野猿 日本の男性歌手 1965年生 北海道出身の人物 存命人物 野猿 日本の男性歌手 日本の実業家 1971年生 新潟県出身の人物 存命人物 野猿 NHK紅白歌合戦出演者 日本のポップ・グループ エイベックス・グループのアーティスト とんねるずのみなさん フジテレビの番組発のグループ 秋元康 1998年に結成した音楽グループ 2001年に解散した音楽グループ 10人組以上の音楽グループ 出典を必要とする記事/2015年12月 MusicBrainz識別子が指定されている記事
|
※文章がおかしな場合がありますがご了承ください。
もしもしロボ「野猿に関する情報が見つかるかもしれないよ!」
最新情報を確認する
yaen
注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター