8月2日(はちがつふつか) |Wiki【もしもし辞書】
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8月2日
8月2日(はちがつふつか)は、グレゴリオ暦で年始から214日目(閏年では215日目)にあたり、年末まではあと151日ある。
紀元前216年 - 第二次ポエニ戦争: カンナエの戦い。ハンニバル率いるカルタゴ軍が、共和政ローマ軍を包囲殲滅する。 紀元前47年 - ローマ内戦: ゼラの戦い。ガイウス・ユリウス・カエサル率いる共和政ローマ軍がポントス軍を破る。カエサルは「来た、見た、勝った」と戦勝を元老院に報告。 1221年(承久3年7月13日) - 承久の乱: 幕府に敗れた後鳥羽上皇が隠岐に流される。 1802年 - フランスでナポレオン・ボナパルトが憲法を改定して自らを終身統領(終身執政)と規定。 1854年(嘉永7年7月9日) - 江戸幕府が日章旗を日本国惣船印とすることを決定。 1869年(明治2年6月25日) - 明治政府が行政官達576号で「一門以下平士ニ至ル迄總テ士族ト可稱事」とし、士族身分を定めた。 1897年 - 日本勧業銀行(後の第一勧業銀行、現みずほ銀行)が永代橋畔旧日本銀行跡に仮営業所を設けて営業開始。 1903年 - 内部マケドニア革命組織がオスマン帝国に対するイリンデン蜂起(英語版)を扇動。 1906年 - ロシア帝国海軍の一等巡洋艦「パーミャチ・アゾーヴァ」で水兵らによる叛乱が発生(現地で使用していたユリウス暦では7月20日)。ロシア帝国・バルト艦隊で初めての叛乱事件。 1914年 - 第一次世界大戦・西部戦線: ドイツ軍がルクセンブルクに侵攻。 1918年 - ロシア内戦: 日本軍が英米仏軍とともにシベリアに出兵することを閣議決定。 1928年 - アムステルダムオリンピックで、織田幹雄が三段跳びで日本人初の金メダルを、人見絹枝が陸上800m走で日本女子初の銀メダルを獲得。 1932年 - カール・デイヴィッド・アンダーソンが、霧箱による宇宙線の軌跡の観測で陽電子を発見。 1934年 - 強制的同一化: ドイツ大統領ヒンデンブルクの死去により、「指導者兼首相」のアドルフ・ヒトラーに大統領の権限が移譲され、総統となる。 1939年 - 第二次世界大戦: レオ・シラードらがルーズベルト米大統領に核開発を促すアインシュタインの署名入りの書簡を送る。これがマンハッタン計画のきっかけとなる。 1943年 - ホロコースト: ユダヤ人の絶滅収容所の一つ、トレブリンカ強制収容所で収容者の反乱が起こり多くの収容者が脱走。これを機に同収容所は廃止。 1944年 - 第二次世界大戦: テニアン島の日本軍が玉砕し、テニアンの戦いが終結。 1944年 - マケドニア人民解放反ファシスト会議 (ASNOM) の第1回総会開催。(マケドニア共和国の革命記念日) 1945年 - 第二次世界大戦: ポツダム会談が終了。 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 富山大空襲。 1948年 - 神奈川県川崎市で竜巻が発生。戦災跡地に建てられていたバラック住宅が被害に遭い、死者3人、重軽傷者106人。38戸が全壊、50戸が半壊。 1950年 - 茨城県高須村高須地先で小貝川の堤防が決壊。同村ほか相馬町、小文間村、山王村、寺原村、六郷村が水没。被災者25000人。 1955年 - 神奈川県横浜市に存在した日本カーリット保土ケ谷工場で爆発事故。従業員ら21人が死亡、19人が重軽傷。 1964年 - ベトナム戦争: トンキン湾事件。アメリカ合衆国は、駆逐艦マドックスが北ベトナム軍の魚雷艇から攻撃を受けたとして報復攻撃を行う。しかし1971年になって、これがアメリカの謀略であったことが明らかに。 1970年 - 美濃部亮吉知事の提唱で、東京都内で初めての歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で実施される。 1972年 - カシオ計算機がパーソナル電卓「カシオミニ」を発売。サイズは当時主流の4分の1、価格は3分の1の1万2,800円を実現し、発売後10カ月で100万台を販売する大ヒットになる。のちにニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品になり「重要科学技術史資料(未来技術遺産)に選定された。 1972年 - 近鉄奈良線の車内で、座席下にしかけられたアルミ缶爆弾が爆発。乗客2人重傷、19人軽傷。 1980年 - ボローニャ駅爆破テロ事件が起こる。 1980年 - 司ちゃん誘拐殺人事件: 山梨県東八代郡一宮町(現:笛吹市)在住の男児(当時5歳:保育園児)が身代金目的で誘拐され、2日後(8月4日)に殺害される。同月15日に犯人が逮捕され、自供通り男児の遺体が発見された。 1985年 - デルタ航空191便墜落事故。 1986年 - 映画『天空の城ラピュタ』が日本で公開。 1990年 - 湾岸戦争: イラクがクウェートに侵攻。同日、国連安保理は即時無条件撤退を求める決議660を採択。 1994年 - ビートたけし(北野武)が原付で転倒事故を起こし重傷。 2003年 - 1970年に打ち上げられた日本初の人工衛星「おおすみ」が大気圏に再突入し消滅。 2005年 - エールフランス358便事故。 2007年 - 関西国際空港の第二滑走路(B滑走路)オープン。国内初の完全24時間空港に。 2008年 - 福田康夫内閣改造内閣が発足。 2019年 - 日本政府が、貿易管理上の優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから、韓国を除外する政令改正を閣議決定。 2022年 - アメリカが国際テロ組織アルカイダの指導者アイマン・ザワヒリ容疑者を殺害したと発表。 2022年 - プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が、プロ野球新記録となる5打席連続本塁打を達成。 2024年 - 日経平均株価の終値が前日比2,217円07銭安を記録。前日比での下げ幅では1987年10月20日の「ブラックマンデー」(3,836円48銭安)に次ぐ史上2番目の大きさ。
1594年(文禄3年6月16日) - 五郎八姫、松平忠輝の正室、伊達政宗の娘(+ 1661年) 1612年 - サスキア・ファン・オイレンブルフ、画家、レンブラント・ファン・レインの妻(+ 1642年) 1644年(正保元年6月30日) - 柳原資廉、公卿(+ 1712年) 1648年(慶安元年6月14日) - 醍醐冬基、江戸時代前期の公卿(+ 1697年) 1674年 - フィリップ2世、オルレアン公、フランス摂政(+ 1723年) 1696年 - マフムト1世、オスマン帝国第24代皇帝(+ 1754年) 1710年(宝永7年7月8日) - 本多正珍、駿河田中藩の第2代藩主(+ 1786年) 1788年 - レオポルト・グメリン、化学者 (+ 1853年) 1815年(文化12年6月27日) - 青山幸哉、美濃郡上藩の第6代藩主(+ 1863年) 1829年(文政12年7月3日) - 永井直幹、大和新庄藩の第7代藩主(+ 1882年) 1834年 - フレデリク・バルトルディ、彫刻家(+ 1904年) 1835年 - イライシャ・グレイ、発明家、技術者(+ 1901年) 1856年(慶応元年)- ドミンゴス中村長八、カトリック司祭、海外に渡った初日本人宣教師、ブラジル日本移民の使徒(+ 1940年) 1858年 - エンマ・フォン・ヴァルデック=ピルモント、オランダ王妃、摂政(+ 1934年) 1858年(安政5年6月23日) - 成瀬仁蔵、教育者、日本女子大学の創設者(+ 1919年) 1868年 - コンスタンティノス1世、ギリシャ国王(+ 1923年) 1873年 - 河上清、ジャーナリスト(+ 1949年) 1880年 - アーサー・ダヴ、画家(+ 1946年) 1882年 - アルベルト・ブロッホ、画家、翻訳家(+ 1961年) 1894年 - 速水御舟、画家(+ 1935年) 1903年 - 中野好夫、英文学者、評論家(+ 1985年) 1905年 - カール・アマデウス・ハルトマン、作曲家(+ 1963年) 1905年 - マーナ・ロイ、女優(+ 1993年) 1914年 - 塚田正夫、将棋棋士 (+ 1977年) 1914年 - 木下順二、劇作家(+ 2006年) 1914年 - 大江季雄、陸上競技選手(+ 1941年) 1915年 - 蓮田修吾郎、鋳金家(+ 2010年) 1921年 - 高橋国一郎、土木工学者、建設官僚、元日本道路公団総裁(+ 2013年) 1922年 - 中内㓛、実業家、ダイエー創業者(+ 2005年) 1923年 - シモン・ペレス、政治家、第9代イスラエル大統領(+ 2016年) 1923年 - 長沢勝俊、作曲家(+ 2008年) 1924年 - ジェイムズ・ボールドウィン、小説家、劇作家(+ 1987年) 1929年 - 中坊公平、元弁護士、元日弁連会長(+ 2013年) 1929年 - カテブ・ヤシーン、作家(+ 1989年) 1931年 - 栗山尚一、外交官(+ 2015年) 1931年 - フィリッパ・スカイラー、ピアニスト、作曲家(+ 1967年) 1932年 - ピーター・オトゥール、俳優(+ 2013年) 1934年 - 佐々木秀典、政治家 (+2020年) 1935年 - 片山虎之助、政治家 1935年 - 高橋悦史、俳優、声優(+ 1996年) 1936年 - 山上路夫、作詞家 1936年 - アンドレ・ギャニオン、作曲家、ピアニスト、指揮者、編曲家(+ 2020年) 1937年 - ガース・ハドソン、ミュージシャン 1938年 - 須田開代子、プロボウリング選手 (+ 1995年) 1939年 - ウェス・クレイヴン、映画監督 (+ 2015年) 1940年 - 西田孝之、元プロ野球選手 1941年 - ポール牧、タレント(+ 2005年) 1941年 - ギー・レベル、フィギュアスケート選手(+ 1981年) 1941年 - ジュール・ホフマン、生物学者 1942年 - イサベル・アジェンデ、小説家 1943年 - パトリック・アディアート、ダンサー、俳優 1943年 - マックス・ライト、俳優(+ 2019年) 1943年 - 鈴木邦男、新右翼活動家、一水会顧問(+ 2023年) 1944年 - 畠山重則、騎手、調教師 1945年 - ジョアンナ・キャシディ、女優 1946年 - 中上健次、小説家、詩人、評論家(+ 1992年) 1946年 - 中村梅玉、歌舞伎役者 1946年 - アンディ・フェアウェザー・ロウ、ミュージシャン 1948年 - 矢沢正、元プロ野球選手 1950年 - 久夛良木健、ソニー・コンピュータエンタテインメント社長 1950年 - グラハム・ハンコック、作家 1951年 - ジョー・リン・ターナー、ミュージシャン(レインボー) 1951年 - 中本直樹、音楽家 1952年 - 中野聖子、元声優 1952年 - 新美敏、元プロ野球選手 1952年 - バンボ・リベラ、元プロ野球選手 1952年 - 細川安雄、元プロ野球選手 1953年 - 中嶋愛和、元プロ野球選手 1955年 - 山根和夫、元プロ野球選手 1956年 - ジム・ナイドハート、プロレスラー 1957年 - 島田芳明、元プロ野球選手 1958年 - 鴻上尚史、劇作家、演出家 1958年 - 速水奨、声優 1960年 - リンダ・フラチアニ、フィギュアスケート選手 1960年 - セス・ロイド、機械工学研究者 1961年 - 崔健、ミュージシャン 1962年 - ジェフ・ベネット、声優 1963年 - 山野さと子、歌手 1964年 - 紡木たく、漫画家 1964年 - メアリー=ルイーズ・パーカー、女優 1965年 - 渡辺久信、元プロ野球選手、監督 1965年 - 坂口裕之、元野球選手 1966年 - 飯塚高史、元プロレスラー 1966年 - ティム・ウェイクフィールド、元プロ野球選手(+ 2023年) 1966年 - 白井正勝、元プロ野球選手 1967年 - 大田紳一郎、ギタリスト 1967年 - 大川隆、元プロ野球選手 1968年 - シュテファン・エッフェンベルク、元サッカー選手 1968年 - 真璃子、歌手 1969年 - フェルナンド・コウト、元サッカー選手 1969年 - 具臺晟、元プロ野球選手 1969年 - 加藤有生子、声優 1969年 - ヤン・アクセル・ブロンベルク(ヘルハマー)、ミュージシャン 1970年 - ケヴィン・スミス、映画監督、脚本家 1970年 - 瀬上純、ギタリスト、作曲家 1971年 - 柳家花緑、落語家 1971年 - 柳沢裕一、元プロ野球選手 1971年 - 皆葉英夫、キャラクターデザイナー 1973年 - 友近、お笑いタレント 1973年 - 後藤裕之、ゲームクリエイター 1973年 - 安居良基、随筆家、旅行家 1973年 - スーザン・オニール、水泳選手 1975年 - 寺部智英、俳優 1975年 - 酒井直樹、元サッカー選手、指導者 1975年 - ジョー・ディロン、元プロ野球選手 1976年 - マイケル・ワイス、フィギュアスケート選手 1976年 - サム・ワーシントン、俳優 1977年 - 常石勝義、騎手 1977年 - エドワード・ファーロング、俳優 1977年 - ファビオ・ミラノ、プロ野球選手 1978年 - 波岡一喜、俳優 1979年 - 下池輝明、お笑いタレント(ななめ45°) 1979年 - ケー・スンヒ、柔道選手 1979年 - 高塚信幸、元プロ野球選手 1979年 - コルビー・ルイス、元プロ野球選手 1979年 - 曽ヶ端準、元サッカー選手 1979年 - 播戸竜二、元サッカー選手 1981年 - エメリヤーエンコ・アレキサンダー、総合格闘家 1981年 - 朱尉銘、プロ野球選手 1982年 - グレイディ・サイズモア、プロ野球選手 1982年 - エルデル・ポスティガ、サッカー選手 1983年 - ヒューストン・ストリート、プロ野球選手 1984年 - 石渡奈緒美、タレント 1984年 - ジャンパオロ・パッツィーニ、サッカー選手 1985年 - アントワネット・ナナ・ジムー、陸上競技選手 1986年 - 髙萩洋次郎、サッカー選手 1986年 - 逢坂良太、声優 1987年 - 小山田弘子、タレント 1987年 - フアン・ハイメ、元プロ野球選手 1987年 - 比嘉将太、元プロ野球選手 1988年 - 丸毛謙一、元プロ野球選手 1988年 - ジュスティン・シャーマー、元プロ野球選手 1988年 - 三原雅俊、サッカー選手 1988年 - 遊佐克美、サッカー選手 1988年 - 小林由希子、ミュージカル俳優 1989年 - 渡辺まあり、アイドル 1990年 - NAGI、歌手(BRIGHT) 1990年 - 勝乗恵美、グラビアアイドル 1990年 - 西野真弘、プロ野球選手 1990年 - アリ・デミルボア、フィギュアスケート選手 1990年 - 新田早規、声優(+ 2022年) 1990年 - 上野渉、元陸上選手 1991年 - 守永真彩、グラビアモデル 1991年 - パーカー・ブリッドウェル、プロ野球選手 1992年 - チャーリー・エックス・シー・エックス、シンガーソングライター 1993年 - 川崎貴弘、元プロ野球選手 1993年 - 丸山夏鈴、アイドル(+ 2015年) 1993年 - 橋本学、アーティスト(ハルカミライ) 1994年 - ブルーノ・メンデス、サッカー選手 1995年 - 富田健太郎、俳優 1995年 - 久保田梨沙、元声優 1997年 - 清水香奈芽、元お笑いタレント(元ハイツ友の会) 1997年 - 望月惇志、プロ野球選手 1997年 - トリストン・マッケンジー、プロ野球選手 1998年 - 新澤菜央、アイドル(NMB48) 1999年 - 池谷蒼大、プロ野球選手 1999年 - マーク・リー、アイドル(NCT) 1999年 - 松田美里、アイドル(わーすた) 2000年 - 鈴木みな、タレント、歌手 2000年 - 鈴木まりあ、タレント、歌手 2000年 - 矢澤宏太、プロ野球選手 2001年 - 山下美夢有、プロゴルファー 2003年 - グレス、アイドル(BNK48) 2006年 - 田牧そら、女優 2013年 - 川原瑛都、子役 生年不明 - 押上美猫、漫画家 生年不明 - 赤城はるな、元プロレスラー 生年不明 - 相沢梨紗、アイドル(でんぱ組.inc) 生年不明 - 壹岐紹未、声優 生年不明 - 竹内想、声優 生年不明 - 閻子丹、声優
683年(天武天皇12年7月5日) - 鏡王女、藤原鎌足の正妻、歌人 830年(天長7年7月6日) - 良岑安世、平安時代の公卿(* 785年) 1100年 - ウィリアム2世、イングランド王(* 1060年?) 1323年(元亨3年6月30日) - 北条宣時、鎌倉時代の武将(* 1238年) 1530年(享禄3年7月9日) - 狩野正信、絵師、狩野派の祖(* 1434年?) 1550年(天文19年6月20日) - 筒井順昭、大和国の戦国大名(* 1523年) 1589年 - アンリ3世、ヴァロワ朝最後のフランス王(* 1551年) 1611年(慶長16年6月24日) - 加藤清正、安土桃山時代の武将、熊本藩主(* 1562年) 1637年(寛永14年6月12日) - 京極忠高、松江藩主(* 1593年) 1678年(延宝6年6月15日) - 徳川和子、後水尾天皇中宮、明正天皇生母(* 1607年) 1680年(延宝8年7月8日) - 明子女王、後西天皇の女御(* 1638年) 1698年 (元禄11年6月26日) - 丹羽長次、二本松藩第5代藩主 (+ 1643年) 1711年(正徳元年6月18日) - 黒田綱政、第4代福岡藩主(* 1659年) 1739年(元文4年6月29日) - 水野忠恒 (大名)、松本藩主(* 1701年) 1788年 - トマス・ゲインズバラ、画家(* 1727年) 1799年 - ジャック・エティエンヌ・モンゴルフィエ、熱気球技術者、発明家(* 1745年) 1809年(文化6年6月21日) - 4代桂川甫周、蘭学者(* 1751年) 1815年 - ギヨーム=マリ=アン・ブリューヌ、フランス帝国元帥(* 1763年) 1823年 - ラザール・カルノー(大カルノー)、フランスの軍人、政治家、数学者(* 1753年) 1827年(文政10年6月10日) - 徳川斉明、清水徳川家第4代当主(* 1810年) 1830年(文政13年6月14日) - 徳川斉礼、一橋徳川家第4代当主(* 1803年) 1849年 - ムハンマド・アリー、ムハンマド・アリー朝創始者(* 1769年?) 1859年 - ホーレス・マン、教育者(* 1796年) 1869年(明治2年6月25日) - 鳥居三十郎、村上藩家老(* 1841年) 1870年(明治3年7月6日) - 松平乗全、江戸幕府老中、西尾藩主(* 1795年) 1876年 - ワイルド・ビル・ヒコック、アメリカ西部開拓時代のガンマン(* 1837年) 1877年 - 池田慶徳、第12代鳥取藩主(* 1837年) 1907年 - 市川荒次郎 (初代)、歌舞伎役者(* 1850年) 1910年 - 井上勝、鉄道庁長官(* 1843年) 1910年 - 柴田承桂、初版日本薬局方編纂に関与した薬学者(* 1850年) 1917年 - 今井白楊、詩人(* 1889年) 1917年 - 三富朽葉、詩人(* 1889年) 1921年 - エンリコ・カルーソー、テノール歌手(* 1873年) 1922年 - グラハム・ベル、電話の発明者(* 1847年) 1923年 - ウオレン・G・ハーディング、第29代アメリカ合衆国大統領(* 1865年) 1931年 - 人見絹枝、陸上競技選手、ジャーナリスト(* 1907年) 1932年 - ダン・ブローザース、プロ野球選手(* 1858年) 1934年 - パウル・フォン・ヒンデンブルク、政治家、ドイツ大統領(* 1847年) 1936年 - ルイ・ブレリオ、フランスの飛行家(* 1872年) 1938年 - ヤコフ・ユロフスキー、ニコライ2世殺害の銃殺隊を指揮(* 1878年) 1945年 - エミール・フォン・レズニチェク、作曲家(* 1860年) 1945年 - ピエトロ・マスカーニ、作曲家(* 1863年) 1946年 - 千野敏子、小学校教諭、『葦折れぬ』著者(* 1924年) 1948年 - 安達謙蔵、逓信大臣、内務大臣(* 1864年) 1955年 - ループレヒト、バイエルン王太子(* 1869年) 1958年 - 弓館小鰐、ジャーナリスト(* 1883年) 1961年 - 二代目古今亭志ん馬、落語家(* 1889年) 1966年 - 牟田口廉也、日本陸軍の中将(* 1888年) 1972年 - ルドルフ・ガンツ、指揮者(* 1877年) 1973年 - ジャン=ピエール・メルヴィル、映画監督(* 1917年) 1973年 - ベルトラメリ能子、声楽家、ソプラノ歌手(* 1903年) 1976年 - フリッツ・ラング、映画監督(* 1890年) 1978年 - カルロス・チャベス、作曲家(* 1899年) 1979年 - サーマン・マンソン、プロ野球選手(* 1947年) 1980年 - 石戸四六、プロ野球選手(* 1941年) 1980年 - 寺本勇、プロ野球選手(* 1945年) 1981年 - デルフォ・カブレラ、陸上競技選手(* 1919年) 1986年 - ロイ・コーン、法律家(* 1927年) 1988年 - レイモンド・カーヴァー、小説家、詩人(* 1939年) 1990年 - ノーマン・マクリーン、小説家(* 1902年) 1992年 - 渡辺和三、クレー射撃選手(* 1947年) 1993年 - 藤沢朋斎、囲碁棋士(* 1919年) 1993年 - ヤヌス・シドウォ、陸上競技選手(* 1933年) 1996年 - ミシェル・ドブレ、政治家、フランス首相(* 1912年) 1997年 - ウィリアム・S・バロウズ、小説家(* 1914年) 1997年 - フェラ・クティ、アフロビートミュージシャン(* 1938年) 1999年 - 後藤明生、小説家(* 1932年) 2001年 - 宝とも子、ラテン歌手(* 1921年) 2005年 - 村上信夫、シェフ(* 1921年) 2006年 - ルイゼル・ラモス、ファッションモデル(* 1984年) 2007年 - ホールデン・ロベルト、民族主義者、アンゴラ民族解放戦線創設者(* 1923年) 2008年 - 服部正、作曲家(* 1908年) 2008年 - 赤塚不二夫、漫画家(* 1935年) 2009年 - 古橋廣之進、水泳選手、国際水泳連盟副会長(* 1928年) 2011年 - アッティリオ・パヴェージ、自転車競技選手(* 1910年) 2011年 - バルフ・ベナセラフ、病理学者、医師(* 1920年) 2012年 - ミハエラ・ウルスレアサ、ピアニスト(* 1978年) 2014年 - 笑福亭小松、落語家(* 1957年) 2014年 - 長田あつし、演歌歌手(殿さまキングス、オヨネーズ)(* 1940年) 2015年 - 出口裕弘、作家、フランス文学者(* 1928年) 2016年 - アハメッド・ズウェイル、化学者(* 1946年) 2017年 - 梅田勝、政治家(* 1927年) 2019年 - 森永あい、漫画家(生年非公開) 2020年 - 立石涼子、女優、声優(* 1951年) 2020年 - 轟二郎、コメディアン、タレント、殺陣師(* 1954年) 2021年 - 本郷直樹、俳優、歌手(* 1950年) 2021年 - 保坂秀樹、プロレスラー(* 1971年) 2022年 - ビン・スカリー、アナウンサー(* 1927年) 2022年 - 秋月謙吾、政治学者(* 1962年) 2024年 - 太廊、お笑い芸人(* 1986年) 2024年 - 角田大河、騎手(* 2003年)
ロシア空挺軍の日( ロシア) 映画製作者たちの日( アゼルバイジャン) 金銀の日( 日本) カレーうどんの日( 日本) 博多人形の日( 日本) 学制発布記念日( 日本) パンツの日( 日本) ハーブの日( 日本) パプリカの日( 日本) ハープの日( 日本) ビーズの日( 日本) オートパーツの日( 日本) 帆布の日( 日本) ハラスメントフリーの日( 日本) ハブの日( 日本) ハニーの日( 日本) ベビースターの日( 日本) 青森ねぶた( 日本 青森県青森市、 - 8月7日) 湯河原やっさ祭り( 日本 神奈川県足柄下郡湯河原町 - 8月3日) 長岡まつり( 日本 新潟県長岡市) 8月1~3日) ハッピーパーツデー( 日本 ) ^ “明治維新後、版籍奉還があり「士族」という身分ができた。この士族は名古屋藩の場合、何石以上の者がなれたのか。”. レファレンス協同データベース. 国立国会図書館. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “8月2日 陽電子の発見(1932年)”. サイエンス365days. 講談社. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “Positron discovered”. PHYSICS TODAY. American Institute of Physics (2 Aug 2016). 12 Sep 2023閲覧。 ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、70頁。ISBN 9784816922749。 ^ 「小貝川決壊 七町村湖と化す」『日本経済新聞』1950年(昭和25年)8月8日3面 ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、108頁。ISBN 9784816922749。 ^ “初の歩行者天国の日 東京空撮 素材”. NHKアーカイブス. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “カシオの歴史 1970年代”. CASIO COMPUTER CO., LTD.. 12 Sep 2023閲覧。 ^ 「電車内に「かん」爆弾 近鉄線爆発」『朝日新聞』昭和47年(1972年)8月3日、13版、1面 ^ 『読売新聞』1982年3月30日東京夕刊第4版第二社会面14頁「【甲府】司ちゃん誘拐殺人 求刑通り死刑判決」(読売新聞東京本社) - 『読売新聞』縮刷版 1982年(昭和57年)3月号1188頁 ^ 『読売新聞』1980年8月16日東京朝刊第14版一面1頁「山梨 誘かい園児、遺体で発見 犯人、13日ぶり逮捕 身代金1000万円を要求 脅迫電話30回 昇仙峡近くに埋める」(読売新聞東京本社) - 『読売新聞』縮刷版 1980年(昭和55年)8月号509頁 ^ “#今日は何の日? 映画『天空の城ラピュタ』が日本で公開された日 8月2日”. TRANSIT. euphoria-factory. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “福田改造内閣がスタート”. AFPBB News. フランス通信社 (2008年8月2日). 2020年8月2日閲覧。 ^ “日本政府、韓国を「ホワイト国」から除外 28日から輸出規制を強化”. BBC NEWS JAPAN (2 Aug 2019). 12 Sep 2023閲覧。 ^ “米、アルカイダ指導者を殺害 バイデン氏「正義は果たされた」”. AFP BB News (2 Aug 2022). 12 Sep 2023閲覧。 ^ “ヤクルト・村上 5打席連続本塁打の日本新記録達成!38号&39号連発で歴史に名を刻んだ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン (2 Aug 2022). 12 Sep 2023閲覧。 ^ “速水 奨”. animate Times. ANIMATE CORPORATION. (31 Jul 2023). 12 Sep 2023閲覧。 ^ “Antoinette Nana Djimou”. WORLD ATHLETICS. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “逢坂 良太”. アニメハック. eiga.com inc.. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “竹内想”. JTB Next Creation.. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “竹内想”. タレントデータバンク. Talent-Databank Co.,Ltd.. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “Joseph-Michel and Jacques-Étienne Montgolfier|French aviators”. Britannica. 12 Sep 2023閲覧。 ^ “永遠のチャレンジボーイ”. 轟二郎 (6 Aug 2020). 12 Sep 2023閲覧。 ^ “「チャレンジボーイ」轟二郎さん死去 大腸がん”. 日刊スポーツ (6 Aug 2020). 12 Sep 2023閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|金銀の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “カレーうどんの日(8月2日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年8月1日閲覧。 ^ “博多人形の日とはいつ?意味や由来、イベントは - 気になる話題・おすすめ情報館”. netwadai.com. 2024年8月1日閲覧。 ^ “学制発布記念日(8月2日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳”. zatsuneta.com. 2024年8月1日閲覧。 ^ “パンツの日(8月2日)とは? 由来や意味・プレゼントで気をつけるべきポイント”. Oggi.jp (小学館). (2023年7月16日). https://oggi.jp/7024938 2023年10月11日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ハーブの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “8月2日はパプリカの日 - 釧路市”. 釧路市. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ハープの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ビーズの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|オートパーツの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|帆布の日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ハラスメントフリーの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ハブの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ベビースターの日”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 ^ “一般社団法人 日本記念日協会|ハッピーパーツデー”. 一般社団法人 日本記念日協会. 2024年8月1日閲覧。 日付の一覧: 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 前日: 8月1日 翌日: 8月3日 前月: 7月2日 翌月: 9月2日 旧暦: 8月2日 記念日・年中行事 日付 8月
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