KAT-TUN(かとぅーん) |Wiki【もしもし辞書】
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KAT-TUN
KAT-TUN(カトゥーン)は、日本の男性アイドルグループ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。所属レコード会社はストームレーベルズ。 2001年に、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一の6人で結成。グループ名の「KAT-TUN」はメンバーの名字のイニシャルをつなげており、「勝運」(かつうん)や「cartoon」(「漫画のように、1ページ読むとまた次のページが読みたくなる」という意味から。)にかけている。またハイフン「-」はファンを意味している。 結成当初からメンバー個々の個性と我が強く、従来のアイドル像が優等生を主としていたのに反して、「不良」や「ギラギラ」といったイメージを持つグループである。社長やスタッフに叱られてばかりの「やんちゃな異端児」だったが、自身の考えを貫く姿勢と果敢なパフォーマンスが徐々に評価され「ジャニーズでは異色のワイルド」なグループと称されるようになる。デビュー初期のコンセプトは「ブラック&ワイルド」。 2006年3月17日、CDデビュー前のアーティストとしては史上初めて東京ドーム公演を開催。3月22日、グループのために立ち上げられた新レーベル「J-One Records」からリリースされたデビューシングルCD『Real Face』がミリオンセラーを記録。また2009年には史上最多となる東京ドーム8日間連続公演を開催した。 2010年に赤西、2013年に田中、2016年に田口が脱退。2016年4月より亀梨、上田、中丸の3名体制へ移行、1年8か月の「充電期間」(活動休止)を経て、2018年1月1日のジャニーズカウントダウンライブにて再始動。 2023年2月時点で、発売したCDシングル29作、アルバム13作はいずれもオリコンチャート週間1位を獲得している。 グループ名の由来であるイニシャル順に記す。赤西・田中・田口在籍当時は各1文字ずつ取っていたが、脱退後は亀梨を「KA」に、上田を「TU」、「T-TU」にそれぞれ変更している。 4月7日に放送された音楽番組『ポップジャム』(NHK)にて、司会であり歌手である堂本光一の専属バックダンサーグループとして結成。テレビ初登場は3月に生放送された音楽番組『ミュージックステーション』とされる。 8月10日 - 28日、自身初の単独コンサート『KAT-TUN お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』を東京国際フォーラムと大阪で開催。公演名の「55万人」は応募者数にちなむ。27日の大阪松竹座公演にて、興行史上初となる1日11回公演を行う。 8月8日 - 28日、『KAT-TUN 2003 Ko年モ Ah Taiヘン ThankU Natsu』を3都市で公演。同月12日 - 20日、『お台場冒険王 KAT-TUNの大冒険 de SHOW@ホテル グランパシフィック メリディアン』を公演。 12月にファースト写真集『KAT-TUN 1st. In New York』を発売。 8月8日 - 29日、『Johnnys Theater"SUMMARY"of Johnnys World』に出演。 12月28日 - 翌年1月10日、『KAT-TUN Live海賊帆』を東名阪3都市で公演。 亀梨と赤西が出演した1月期のテレビドラマ『ごくせん』第2シリーズ(日本テレビ)が平均視聴率25%を超え、それに伴いグループの人気と知名度を高める。 3月25日、横浜アリーナにて『Spring 05 Looking KAT-TUN』を開催。また5月から自身初の全国ツアー『Looking KAT-TUN 2005』を札幌、横浜、福岡、大阪、宮城の5都市で開催。8月に再追加公演。 4月13日から音楽バラエティ番組『ミンナのテレビ(日本テレビ)に出演。ゴールデンタイムのテレビ番組へのレギュラー出演は自身初。 5月3日、前年より開催されたライブツアー『海賊帆』のDVDを発売。オリコンによると当時の音楽DVD史上3位となる初動12.9万枚を売上げ、その後2005年の年間DVD音楽ランキング1位、総合ランキング10位を記録している。 11月に行われる『2005年ワールドグランドチャンピオンズカップ』の応援プロデューサーに就任。大会イメージソングに「GLORIA」が起用される。また10月より日本テレビにてレギュラー番組『KAT-TUNだ! 〜グラチャン応援プロジェクト〜』が放送開始。 1月に舞台『KAT-TUN VS KANJANI∞ DREAM BOYS』で関ジャニ∞と主演をつとめる。29日の千秋楽後に東京プリンスホテルパークタワーにて、結成5年目にしてCDデビュー決定したことがディナーショー形式で発表される。ジャニー喜多川曰く「KAT-TUNによるKAT-TUNのためのKAT-TUNのレーベル」として「J-One Records」をJ Storm内に新設。 3月17日、172公演目にして東京ドームでコンサート『KAT-TUN SPECIAL TOKYO DOME CONCERT Debut "Real Face"』を開催。CDデビュー前のアーティストによる単独ライブは同会場史上初。ライブの模様は『ミュージックステーション』で一部生中継された。 3月22日、シングル「Real Face」、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』の3作同時リリースでデビュー。それぞれオリコンチャートで1位となったことに加え、「Real Face」は有線リクエスト、着うたダウンロードでも1位を獲得し、5冠を達成した。また5月にはシングル発売9週目にしてミリオンセラーを達成。『第39回オリコン年間ランキング』のシングル部門で1位となった。 3月28日 - 5月14日、メジャーデビュー後初のコンサートツアー『Spring Tour'06 Live of KAT-TUN“Real Face”』を開催。当初は8都市33公演43万人動員の全国ツアーが予定されていたが、即日完売のチケットに要望が殺到したため、各会場1公演ずつと東京ドーム2公演を追加。結果的に9都市43公演63.3万人動員となった。 4月3日、NEWS・関ジャニ∞との3組合同ファンクラブ、「You&J」発足。また4月からラジオ番組の『KAT-TUNスタイル』にて田口と田中が、『R-One KAT-TUN』にて上田と中丸がパーソナリティを務める。 7月19日、2作目のシングル「SIGNAL」をリリース。デビューから2作連続で初動40万枚以上を売り上げたのはオリコン史上初。年間チャートでは5位を記録した。 10月12日、赤西が米・ロサンゼルスへ語学留学のため無期限の芸能活動休止を発表。緊急記者会見にて「脱退は頭にないが、戻って来るかは状況次第」と表明した。 12月7日、3作目のシングル「僕らの街で」をリリース。今作を含め2006年に発売したCDシングル3作、アルバム、DVDはいずれもオリコン月間ランキングで首位を獲得した。 4月4日から冠レギュラー番組、『カートゥンKAT-TUN』が放送開始。 4月18日、2作目のアルバム『cartoon KAT-TUN II You』をリリース。発売に先駆けて4月3日から6月18日まで『TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You』を7都市で公演。ツアー中の4月19日に赤西が帰国し、翌20日にメンバー全員で復帰会見を行った。21日の仙台公演アンコールに登場し、以降のツアーに帯同。ライブDVD『TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You』は11月21日に発売。 11月21日、DVDと同日発売で、5作目のシングル「Keep the faith」をリリース。初動売上はデビューから5作連続で30万枚を超え、これは同事務所の先輩・KinKi Kids以来約9年ぶり、史上2組目の記録となった。 6月4日、3作目のアルバム『KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-』をリリース。6月21日 - 8月5日、東京ドーム公演を含む『KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES』を8都市で開催。東京ドームでの4日間連続公演は日本のミュージシャン史上初。 4月29日、4作目のアルバム『Break the Records -by you & for you-』をリリース。5月15日 - 21日、『KAT-TUN LIVE Break the Records』を開催。当初は7日間連続東京ドーム公演で38.5万人を動員予定だったが、84万8344人の応募があったため、史上初となる8日間連続東京ドーム公演に記録を伸ばした。また予定になかった京セラドームで5月29日 - 31日の3公演、東京ドームで6月14, 15日の追加2公演を行い、計13公演で68.5万人を動員。さらに7月22日 - 8月23日、『KAT-TUN SUMMER'09 Break the Records』を全国6都市で開催。総計で8都市30公演で81.5万人を動員した。 5月2日 - 6月28日、『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR』を5人で開催。赤西は5月に渡米し、6月にソロライブを行うためツアーには不参加となる。また5月12日に12作目のシングル「Going!」、6月16日に5作目のアルバム『NO MORE PAIИ』を5人でリリース。 7月16日 - 8月28日、アルバムを引っ提げて、自身初の海外公演を含む『KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR』を開催。今ツアーが赤西脱退後初のツアーとされる。ツアー初日の7月16日、東京ドーム公演を見学したジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川が正式脱退の方針を表明。20日に赤西が事務所の公式携帯サイトにて、ソロ活動への専念を報告した。以降グループは5人で活動する。 デビュー5周年を記念して自身初の5大ドームツアーと、史上初となるコンビナートでの野外ライブ開催を発表するも、同年に起きた東日本大震災の余波を受け延期。9月上演の舞台『DREAM BOYS』に、復興の願いを込めた「勝運」の名で亀梨、田中、中丸が出演した。 2月22日、6作目のアルバム『CHAIN』をリリース。2月11日 - 4月28日、約1年8ヶ月ぶりのコンサートツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN』を12都市で公演し46.6万人を動員。 9月30日付でジャニーズ事務所は田中との専属契約を解除。それにともない10月9日、田中がグループを脱退したことが発表された。理由は「度重なるルール違反」とのことで事実上の解雇とされる。以降グループは4人で活動する。 11月27日、4人体制で初のミニアルバム『楔-kusabi-』をリリース。同時点で21作のシングルのうち13作に田中のラップパートが含まれていたが、今作では封印されることとなった。アルバムを引っ提げて12月30日 - 31日、自身初となる単独でのカウントダウンコンサートを京セラドーム大阪にて開催。 4月から、4人体制初のレギュラー番組となる『ザ少年倶楽部プレミアム』にて2代目MCを務める。 6月25日、8作目のアルバム『come Here』をリリース。7月8日 - 12月31日、約2年3ヶ月ぶりとなる全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here』を開催し、10都市23公演で30万人を動員。初日の会場は、2002年8月に自身初の単独公演を行った東京国際フォーラム。最終日は京セラドーム大阪。 5月9日 - 10日、約3年ぶりとなる東京ドーム公演『KAT-TUN LIVE 2015 “9uarter”in TOKYO DOME』を開催。 11月24日、生放送の音楽番組『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト』にて、田口が2016年春にグループを脱退し、ジャニーズ事務所からも退所することを発表した。 2月10日、25作目のシングル「TRAGEDY」をリリース。同日に、田口の3月脱退と、10周年を記念したベストアルバムの発売、さらに4月からのドームツアー開催を発表。続く13日に、ツアー終了をもって「充電期間」を設けることを報告した。 3月2日に4人体制最後のシングル「UNLOCK」を、22日にベストアルバム『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”』をリリース。いずれもオリコン1位を獲得する。これにより「デビューからのシングル連続1位獲得作品数」26作で歴代2位、「デビューからのアルバム連続1位獲得作品数」9作で歴代単独1位、「デビューからの全音楽作品 (シングル・アルバム) 連続獲得作品数」35作で歴代1位となった。 3月31日に田口が脱退。4月3日から開催されたデビュー10周年記念3大ドームツアー『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10Ks!"』は亀梨、上田、中丸の3人体制で開催した。5月1日の東京ドーム公演を最後に「充電期間」へ入り、以降はそれぞれソロ活動に専念する。 1月1日、ジャニーズカウントダウンライブにて「充電完了」を発表。再始動を果たす。 3月19日23時頃、事前に内容が明かされない「シークレットLINE LIVE」に初登場。その場で発表されたファンクラブ限定イベント『KAT-TUN 2018 FIRST IMPRESSION – Ask Yourself』は、自身のデビュー記念日である3月22日に横浜・大さん橋にて開催され、LINE LIVEで独占生配信された。インターネットでのイベント生中継はジャニーズ事務所初のこと。 4月18日、27作目のシングル「Ask Yourself」リリース。4月20日 - 4月22日、東京ドームにて『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』開催。20日のアンコールにて全国ツアー開催を発表。 5月3日から、動画配信サービスParaviにおいて『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』のレギュラー配信が開始された。ジャニーズ冠バラエティ番組としては初めて動画配信される。 7月18日、自身4年ぶりにして9作目のオリジナルアルバム『CAST』をリリース。8月4日 - 10月21日に全国アリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2018 CAST』を8都市23公演開催。 4月18日から、『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』3年ぶりに地上波での放送が開始した。 7月31日、10作目のオリジナルアルバム『IGNITE』をリリース。8月9日 - 9月29日に全国アリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE』を7都市19公演で開催。 ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、5月13日に結成が発表された75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」に参加。8月12日にシングル『smile』をリリース。 3月10日、自身3年ぶりにして28作目のシングル「Roar」をリリース、グループ初の音源デジタル配信がスタート。初週25.3万枚を売り上げ、シングル作品の初週売上20万枚超えは、2010年11月発売の「CHANGE UR WORLD」以来、10年4ヵ月ぶり、15作ぶりに記録した。 3月22日デビュー記念日、『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』の生配信ライブを開催 。3月20日 - 6月9日にデビュー15周年を記念した全国ツアー『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』を7都市22公演で開催。 4月20日から、フジテレビでデビュー15周年を迎えたことを記念してアニバーサリー番組『何するカトゥーン?』が月1回のレギュラーとしてスタート。 4月23日から、『KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン』が放送開始。 9月8日、29作目のシングル・グループ初となる両A面シングル「We Just Go Hard feat. AK-69/EUPHORIA」をリリース。 12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に初出場し、ミリオンを記録したデビュー曲「Real Face」をリメイクした「Real Face#2」を披露した。 2022年 1月11日、楽曲「CRYSTAL MOMENT」が日本テレビ系2022冬季スポーツテーマソングとして起用されたことを発表。2月4日開幕の北京冬季オリンピックおよび関連番組(全て日本テレビ系のみ)で同曲を使用される。開幕同日より配信限定シングルとしてリリース。 3月22日デビュー記念日、Twitch上のAmazon Music Japanチャンネルにて生配信ライブイベント『Amazon Music Live: KAT-TUN』を開催。 3月29日、11作目のオリジナルアルバム『Honey』をリリース。4月1日 - 6月4日に全国アリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey』を8都市26公演で開催。 9月10日、東京ドームで開催される「巨人×中日戦」にて読売ジャイアンツとのコラボレーション企画を実施。 10月10日、デジタルシングル「ゼロからイチへ」を配信リリース。 10月24日、J StormがKAT-TUNのTikTok公式アカウントを開設。 2023年 2月15日、12作目のオリジナルアルバム『Fantasia』をリリース。2月23日 - 5月14日に全国アリーナツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2023 Fantasia』を6都市20公演で開催。 日本ゴールドディスク大賞
2007年(第21回)
ザ・ベスト10シングル:『Real Face』『SIGNAL』『僕らの街で』 ザ・ベスト10アルバム:『Best of KAT-TUN』 ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ:『Real Face Film』 2008年(第22回)
ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ:『Live of KAT-TUN "Real Face"』 2009年(第23回)
2010年(第24回)
CDシングル29作、アルバム12作は全てオリコンチャート週間1位を獲得している。 ポップジャム(2001年4月 - 2002年3月、NHK) 裸の少年(2001年4月 - 2003年3月、テレビ朝日) music-enta(2001年4月19日 - 2002年3月14日、テレビ朝日) THE夜もヒッパレ(2002年、日本テレビ) - 準レギュラー ミンナのテレビ(2005年4月 - 2005年9月、日本テレビ) KAT-TUN×3(2005年7月30日・8月6日、日本テレビ) KAT-TUNのグラチャン応援プロジェクト(2005年10月1日 - 、日本テレビ) 歌笑HOTヒット10(2005年10月 - 2006年3月、日本テレビ) ウタワラ(2006年4月 - 2007年1月、日本テレビ) 24時間テレビ29 「愛は地球を救う」〜絆〜(2006年8月26日 - 27日、日本テレビ) - メインパーソナリティ 高校生制服対抗ダンス甲子園(2006年12月30日、日本テレビ) カートゥンKAT-TUN(2007年4月4日 - 2010年3月24日、日本テレビ) KAT-TUNの先輩教えて下さい!大人のオキテ100 ア〜ンドくりぃむ(2008年1月12日、日本テレビ)
KAT-TUNの先輩教えて下さい!大人のオキテ100 パート3(2010年1月6日) KAT-TUNの絶対マネたくなるTV(2011年10月18日 - 12月20日、日本テレビ) KAT-TUNの世界一ダメな夜!(2012年1月1日・4月3日・8月24日 - 12月28日、TBS) KAT-TUNの世界一タメになる旅!(2014年1月11日・4月19日・7月12日・10月4日・2015年1月3日・4月17日 - 2016年3月25日、2018年7月19日、TBS) ザ・少年倶楽部プレミアム(2014年4月16日 - 2016年3月、NHKBSプレミアム) – MC KAT-TUNの世界一タメになる旅!+(2019年4月17日 - 2021年3月26日、TBS) 何するカトゥーン?(2021年4月19日 - 、フジテレビ) KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン(2021年4月23日 - 2024年3月29日、TBS) KAT-TUNの世界一タメになる旅!+(2018年5月 - 、Paravi)
「NTT DoCoMo 903i」(2006年11月26日 - 12月30日、JR西日本・大阪環状線の車体広告として) 企業広告(2007年8月) スカイパーフェクTV!「スカパー! よくばりパックキャンペーン」(2006年12月) ロート製薬
「ロートCキューブ」(2005年10月) ロッテ
「プラスX」 エムティーアイ
「ログとも」 → 「entag!」(2011年 - ) 「弾丸パイレーツ!約束の地」(2013年4月 - ) 「ListenRadio」(2014年4月25日 - ) 「CARADA」(2015年11月 - ) スズキ
「ソリオ バンディット」(2012年 - 2015年) ガンホー・オンライン・エンターテイメント「パズドラZ」(2013年12月20日 - ) - 亀梨、田口 JR博多シティ「8th Anniversary Welcome to AMUSEUM!」(2019年2月 - ) FPパートナー「マネードクター」(2020年5月1日 - ) KAT-TUN スタイル(2006年4月 - 2012年3月、ニッポン放送) - 田口、田中、赤西が出演 R-One KAT-TUN(2006年4月 - 2012年3月、文化放送) - 上田、中丸が出演 第33回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン(2007年12月24日 - 25日、ニッポン放送) - メーンパーソナリティ KAT-TUN 震災復興支援特別番組(2011年4月 - 2012年3月、エフエム仙台・エフエム福島・エフエム岩手)
TOKIO・嵐・KAT-TUNが1週間ごとに交代して出演した。 KAT-TUNのがつーん(2012年4月 - 2016年3月、文化放送) - 中丸、田中、田口が出演 DREAM BOY(2004年1月8日 - 31日、帝国劇場)
「滝沢秀明編」(2004年5月8日 - 5月21日、梅田コマ劇場) SUMMARY of Johnnys World(2004年8月8日 - 29日、原宿新ビッグトップ) Hey! Say! Dream Boy(2005年4月27日 - 5月15日、梅田芸術劇場) KAT-TUN vs 関ジャニ∞ Musical Dream Boys(2006年1月3日 - 29日、帝国劇場) - 関ジャニ∞と主演 KAT-TUN FAN MEETING 2014 新春勝詣 (2014年1月2日 - 4日、横浜アリーナ) WE ARE! Let's get the party STARTO!!(2024年4月10日、東京ドーム / 5月29日・30日、京セラドーム大阪) 学研パブリッシング『POTATO』「ハートビートKAT-TUN」 ホーム社『duet』「SECRET FACE」 ワニブックス『WINK UP』「KAT-TUN缶」( - 2016年5月) KADOKAWA『週刊ザテレビジョン』「愛はKAT-TUN」 産経新聞出版『月刊 TVnavi』
「R-One KAT-TUN」 オフィシャル・ピアノ・スコア KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!"(2016年、ドレミ楽譜出版社) ISBN 978-4285145380 KAT-TUN写真集 「KAT-TUN 1st. in NEW YORK」(2003年12月、ワニブックス) ISBN 978-4847027819 KAT-TUNライブ・ドキュメント・フォトブック "BREAK the RECORDS"(2009年、角川グループパブリッシング) ISBN 978-4048950619 2007年4月→2008年3月 KAT-TUNカレンダー(2007年、集英社) ISBN 978-4089080566 KAT-TUN カレンダー 2008.4→2009.3 Johnny's OFFICIAL EDITION CALENDAR(2008年、小学館) ISBN 978-4091057457 KAT-TUN 2009.4 - 2010.3 オフィシャルカレンダー(2009年、光文社) ISBN 978-4334940577 KAT-TUN 2010.4-2011.3 オフィシャルカレンダー(2010年、講談社) ISBN 978-4063579963 KAT-TUN 2011.4-2012.3 official calendar(2011年、講談社) ISBN 978-4063579994 公式携帯サイトJohnny's Web
TEN-G(テン・グー)は、KAT-TUNのメンバーが天狗になってしまったことを歌う、全米で大ヒットしたKAT-TUNの弟分グループであるという設定。メンバーは紫天狗(亀梨)、ピンク天狗(赤西)、腹黒天狗(田口)、青天狗(田中)、赤天狗(上田)、黄天狗(中丸)。 ライブDVD『KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES』に、オリジナル曲「TEN-"G"」(JASRAC作品コード:130-7919-1)(作詞:ピンク天狗・青天狗、作曲:吉岡たく)を歌った模様等が収録された他、2016年4月3日から5月1日に行われた『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR "10Ks!"』にも登場している。 ^ 2013年のミニアルバム『楔-kusabi-』以降、それまで作品のパッケージに表記されていたJ-One Recordsのロゴが表記されなくなった。 ^ 『ミュージックステーション』公式サイトのバックナンバーによると、2001年3月30日放送分は「ジャニーズJr.」表記。「KAT-TUN」表記が確認できるのは2002年8月9日放送分。リンク先はいずれも2018年3月31日閲覧。 ^ 3/20-3/22東京公演 新型コロナウイルス感染拡大のため中止(5/28-5/30 神奈川・ぴあアリーナMMにて振替公演) ^ フルアルバムとしては10枚目 ^ 「Real Face#1」として収録。シングルバージョンとしての初収録は『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”』。 ^ 「White X'mas」はアルバムバージョンとして収録。シングルバージョンとしての初収録は『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”』。 ^ 4曲ともアルバムバージョンとして収録。シングルバージョンでの初収録は『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”』。 ^ Greenberg, Adam. Kat-Tun | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月8日閲覧。 ^ “KAT-TUN|STARTO ENTERTAINMENT”. 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