もしもし情報局 > 辞書 > Perfume

「Perfume(ぱふゅーむ) 」とは

Perfume(ぱふゅーむ) |Wiki【もしもし辞書】


もしもしロボ調査[Wiki(ウィキ)情報]

Perfume

Perfume(パフューム)は、日本の音楽ユニット。中田ヤスタカが楽曲プロデュースする広島県出身の3人組テクノポップユニットである。

女性アイドルグループとしては相当に長い下積みを経て、1999年に結成、2007年から2008年にかけてブレイク。以降も長く人気を保つ女性アイドルグループである。独特の音楽性やダンス、舞台演出等に特徴がある。

アミューズ所属。レコードレーベルはPerfume Records。公式ファンクラブは「P.T.A.」。

。3人の髪型は上京後にのっちが「三人が並んだ写真を見たときにちょっと重すぎるかな」と感じて、髪を切ったタイミングで、何となく決まった。それから「みんなでビッグになって覚えてもらうまで髪型は変えん」と決めた。また髪を染めたことは一度もない。

愛称は公式サイト、PV、歌詞カード等で使用されており、公式の名前として認識されている。3人は同じ学年であるがあ〜ちゃんのみ平成生まれである。

自己紹介は「かしゆかです!あ〜ちゃんです!のっちです!(のっち)3人合わせて…(全員)Perfumeです!」。

全員が広島県出身。3人が出会った当初、かしゆかとのっちはあ〜ちゃんから大きな影響を受け、それ以来、あ〜ちゃんのことを「長」と位置づけている。しかしあ〜ちゃんがリーダーというわけではなく、他の2人も含めてPerfumeにリーダーは存在しない。何を決める時も絶対に誰かの意見が押し通されることはなく、みんな同じラインでやるという意味で、話し合い、平等にやり合うことを尊重している。かしゆかはこれを「Perfumeとは、終わりのないジャンケンである」と例えている。ライブの曲順は基本をあ〜ちゃんが決め、他の2人やスタッフの意見をそこに織り交ぜていくという手法をとる。

立ち位置やダンスの際にセンターポジションは固定されず、1曲の間にも3人の立ち位置は変わる。したがって、3人のことを立ち位置で識別することはできない。メンバーはデビュー以来、特にステージ上でそれぞれの特徴を覚えてもらうために髪型と服装を大きく変化させないよう心がけている。

学業に専念するため2001年の初夏に脱退。

脱退後、吉本興業に一般社員として入社し、よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島事務所を担当し、後に退社。

2020年2月15日に結婚。夫はお笑いコンビ『メンバー』の潮圭太。

Perfumeは英語で香水の意味を表す言葉である。グループ名の由来は、結成時のメンバー全員(かしゆか“有香”・あ〜ちゃん“綾香”・かわゆか“佑香”)の名前に「香」を持つことにちなむ。

しかしかわゆかがグループを脱退し、「香」の付かないのっち(彩乃)の加入により、由来を「香りは人の気持ちを和ませたり、楽しい気持ちにさせたりできるので、私たちもそういう存在になりたいという気持ちを込めて、英語で香水を意味するPerfumeという名前にした」と説明するように変わった。

当初は「ぱふゅ〜む」のひらがな表記で、これは「SPEEDなど人気の出るグループは画数が13」という“縁起”の良さにあやかりたいと考えてのことだった。

2002年、アミューズへ所属したことを機に 2003年春、中学3年生進級と同時に上京、表記をアルファベットの「Perfume」へ改められた。かしゆかは「すごいこだわってやってたんだけど、あっさり、事務所の会長(大里洋吉)に英語にされて」、あ〜ちゃん「これだけは、すがったよね」、かしゆか「頑張ったんだけどね、小さいながらに。今じゃ感謝してる(笑)」、あ〜ちゃん「今見たら、インディーズ感がハンパない。字面でこうもなりますかっていう(笑)」、のっち「ありがとう、会長(笑)」などと話している。

1998年12月、ASH(後述)とは別の芸能スクールが行った体験レッスンで、小学校4年(9歳)時のかしゆかとあ〜ちゃんが出会う。あ〜ちゃんは周りが年上ばかりの中で唯一の同学年だったかしゆかに運命の出会いを感じ、初対面にもかかわらず固い握手を交わしている。かしゆかは、恥ずかしかったり、人見知りしたりする年頃なのに突然「よろしく!!」と握手を求めてきたあ〜ちゃんに戸惑った。

1999年春、テレビ新広島がアミューズの提携を得て、アクターズスクール広島(ASH)を開校。第1期生としてかしゆか・あ〜ちゃん・のっちが入学。最初にのっちを除く、かしゆか・あ〜ちゃん・かわゆかの3人で自発的にスクール内ユニット「ぱふゅ〜む」を結成した。Perfumeと同じくスクール開校と同時にダンス講師となったMIKIKOとは長い付き合いで、Perfumeの以降、ほぼ全ての楽曲の振付けがMIKIKOによるもの。絆も強く、"4人目のPerfume"などと呼ばれる。

2002年3月、アクターズスクール広島「もみじレーベル」よりシングル「OMAJINAI★ペロリ」でインディーズデビュー。広島限定のご当地アイドル(ローカルアイドル)として活動。第一次ロコドルブームが興ったのは2003年で、ぱふゅ〜む(Perfume)は2003年に上京したが、当時のPerfumeは新潟のねぎっこ(Negicco)、山形のSHIP、長野のネイチャJr.、岡山と香川のBachicco!、同じ広島のサンフラワーなどと共にロコドルの括りに入れられていた。ロコドルは当時はまだ全国に多くはいなかった。ぱふゅ〜む(Perfume)はローカルアイドルとしてもハシリに位置するグループで、結成から2020年で20周年を迎え、ローカルアイドル出身の女性アイドルグループとしても、同一メンバーによる女性アイドルグループとしても長い活動歴で知られる。アジアの音楽圏の中でも、同一メンバーで長くメジャーの第一線で活躍する女性アイドルグループはほとんどいないとされ、未知の領域に入っている。

2002年7月14日、横浜クィーンズスクウェアで開催されたファッションショー「NARUMI JUNIOR CITYパラダイスコレクション」出演。

2002年7月23日「ぱふゅーむ日記」(アクターズスクール広島ホームページ)開始(〜2003年3月31日)。

2002年夏、BSフジの音楽番組「club TK」出演(放映は2002年12月23日)。

2002年、テレビ新広島『ぱひゅーむチャンネル』に出演。

11月1日、もみじレーベルから2枚目のインディーズシングル「彼氏募集中」を広島限定で発売。同曲は2002年10月21日より『カープっ娘TV』(テレビ新広島)で挿入歌として流れた他、11月に「彼氏募集中」のキャンペーン番組が深夜帯(クロージング前)に放送された。この時のプロモーションで、広島のCDショップでインストアイベントを行うため、寒い時期にメンバーと母親たちとで大量にビラ配りをし「満員か?」と期待したら、お客さんがわずか2人しか来なかった。このエピソードはテレビやライブ等でよく話し、ファンの間では有名である。同曲の衣装は、広島にルーツを持つナルミヤから提供されたもの。広島限定発売の2枚は各2,000枚で、2枚とも完売している。当時の楽曲は、パッパラー河合プロデュースによる典型的なアイドル歌謡だった。アミューズとのマネージメント契約締結は2002年。

その他活動は「テレビ新ヒーロー ティエスエスのテーマ」のレコーディング参加(あ〜ちゃんのみ)、CDショップでのインストアライヴやテレビ・ラジオ番組出演、ショッピングセンターのイベント、ひろしまフラワーフェスティバル、福山ばら祭出演ほか、区民まつり、商店街の盆踊り大会等。広島時代の最後のテレビ出演(ひろしま満点ママ!!)は、住宅展示場でのハーブの寄せ植えとマグロの解体ショーであった。

アクターズスクール広島の発表会を観に来た大里洋吉アミューズ会長から、「東京来るの? 来ないの?」と言われ、2003年春、中学3年生になると同時に上京し、アクターズスクール広島と業務提携している現事務所に所属。傘下の新人女性タレント育成プロジェクトBEE-HIVEの一員となり、全国から集められた先輩アイドルグループらと全員女子寮での共同生活を送る。広島弁を直すよう強要され、グループ名表記を事務所の意向で「ぱふゅ〜む」から「Perfume」へ改められる。

2003年4月1日〜2004年3月10日まで「ぱふゅーむ日記」を継続する形で、広島のファン向けに「ぱふゅ〜むの東京通信」を配信し、東京での活動を報告。同年4月号より、実業之日本社より発行されていたローティーン向けファッション雑誌『プチバースデイ』のモデルを休刊となる同年9月号まで務める。

2003年4月28日から2005年11月18日、アミューズ寮の一室に据えられていた『BEE-HIVEカメラ』に生出演した。出演告知はほぼなく、フラッとBEE-HIVEメンバーがカメラの前に現れ、イベント出演の告知や、歌を唄ったり今日の出来事を報告する等のメッセージを送るという画期的なアイデアであった。出演はBEE-HIVEのメンバーのみで、稀に寮に住んでいた他のアイドルや女優の卵がBEE-HIVEメンバーと一緒に出演することもあったが、同時期に寮に住んでいたとされる仲里依紗や上野樹里らの出演は無かった。

2003年5月3日の日本青年館を皮切りにBEE-HIVEのメンバーとして全国7大都市ツアー他、イベントに出演。

2003年8月6日、「Perfume」として最初のシングル「スウィートドーナッツ」をBEE-HIVEレコードよりリリース。リリースイベントは同日渋谷TSUTAYA。アミューズのテクノ好きの新人社員のアイデアを徳間ジャパンコミュニケーションズの篠木雅博第二制作本部本部長(当時)が承認し、サウンドプロデューサーにCAPSULEの中田ヤスタカを迎え、既存のJ-Pop女性グループ特有のアイドル歌謡に背を向け、広島時代とは全く異なるテクノポップ路線に転換する。あ〜ちゃんは「Perfumeの当時のマネージャー(もっさんこと、山本史朗) が『Challenger』の原曲を聴いて、『この人の曲いいな』と中田さんにプロデュースをお願いに行った」と話している。中田ヤスタカは2001年にデビューしたばかりで、無名の若手プロデューサーに全面的にサウンドプロデュースを任せるという、過去にあまり例のない手法での展開を始める。インディーズ期は、全楽曲を木の子が作詞、メジャー期の「コンピューターシティ」のカップリング「Perfume」までが木の子の作詞、以降は全ての楽曲の作詞作曲編曲は中田ヤスタカ。インディーズ期のCDは、全国のTSUTAYAを中心とした流通。

2004年1月3日、SHIBUYA BOXXで初ワンマンライブ「BEE-HIVE New Year Live '04 〜Perfume day〜」開催。

2004年3月、シングル「モノクロームエフェクト」をリリース。強烈なドラムの低音を響かせる楽曲。関和亮は本作品のジャケットデザインから制作に参加。2020年現在も使われるPerfumeのロゴは関が本作でデザインしたもの。マーティ・フリードマンは、「最初にこのPerfumeのロゴを見たとき、フォントが超未来的でカッコ良くて、僕はロックとかメタルから来た人だから、ロゴ1発で音が伝わってきた。一体どんな音楽が入ってるんだ?とPerfumeに興味を持った」などと話している。

2004年5月、初のレギュラーラジオ番組『PerfumeのPerfume Planet』(エフエム福岡)開始(〜2004年12月)。

2004年8月、『Perfumeのドッキ・ドキ・オンエア』(RCC中国放送)が開始(〜2006年3月)。

2004年8月、『Cutie Pop Union '04 〜Summer〜』出演。テルミンやシンセドラム、ヴォコーダーなどの演奏に挑戦した。

2004年9月、シングル「ビタミンドロップ」をリリース。インディーズ時代の3枚のシングルについて、四方宏明は「未だかって、こんなにキックが利いている歌謡曲を歌ったアイドルはいない」と評した。以後、アイドルの登竜門として知られるサンストリート亀戸でのイベントに多数出演し、秋葉原での路上ライブや小さなイベント出演などで経験を積んだ。当時はアイドルのイベントそのものが多くはなく、未分化の時代。イベントでは女子高生から「何、アイドル?」と笑われ、たまにテレビに出たら、共演したアイドルに「衣装すごいね」などと奇抜な衣装をいじられた。後に急激にメディア露出が増えた際、Perfumeをマスメディアがよく知らず、Perfumeを"アキバ系"と紹介することも多かった。不定期なリリースもあり、セールスは振るわなかったが、アイドルファンのみならず、「楽曲派」と呼ばれた一部のアイドルファンやテクノファンの間で、カルト的人気を博す。海外のメディアには「秋葉原の執拗なオタクサブカルチャーに受け入れられて名声を得た」と紹介されるケースもある。

2004年10月、広島城秋まつりに出演。

2004年12月16日、Shibuya O-EASTでのライブ「〜Play a trick on YOU!!〜 Dreamy☆World」で共演した掟ポルシェは、ここでPerfumeを初めて観て、「これは秋葉原とかのオタクだけのものにしておくのはもったいないな。オタクじゃない層にも見てもらいたい」と自身主催の新宿ロフト等のイベントにブッキングした。

2005年夏、『打ち水大作戦!2005』出演に合わせて、「元祖アキバの女王」こと桃井はるこプロデュース作品「アキハバラブ」に「ぱふゅーむ」名義で参加。

2005年8月30日、「愛・地球博」に桃井と「ぱふゅーむ×DJ momo-i(モモ-イ)」名義で「打ち水大作戦2005」に参加。会場に参加した関係者にPerfumeの名前を知る者はおらず、当時「Perfume」とネット検索しても数100件程度のヒットだったといわれる。当時のPerfumeは"萌えテクノ"と呼ばれることもあったとされたが、メンバーは「女子高生のテクノポップ・ユニットです」と名乗っていたという。その一方で、宇多丸(RHYMESTER)や掟ポルシェ(ロマンポルシェ)、ギュウゾウ(電撃ネットワーク)、ミッツィーらによる日本語DJ集団「申し訳ナイタズ」と度々共演していた。

2005年8月、クラブイベント『J-POP Union vol.2』では、DJとして登場したのっちが「ジューシーフレグランス」をプレイした(音源未発表)。

テクノポップは当時は一部のマニアが支持するジャンルであったため、2000年代前半としては特異な音楽性や前例のないレコーディングスタイル等が、当時所属したレコード会社である徳間ジャパンコミュニケーションズの幹部やディレクターやスタッフにも理解されなかった。インディーズ時代のシングル3枚は、この後廃盤になり、2008年に再発売。

9月21日、シングル「リニアモーターガール」でメジャーデビュー。インディーズ時代の「レトロな'80年代風テクノ」路線のカラフルな衣装から一転し、PVでは「近未来」をイメージしたテクノな黒を基調とした衣装へ変化。この時から「近未来型テクノポップユニット」を名乗るようになる。PVは『メトロポリス』がモチーフ。インディーズのときは『レトロなテクノ』と言われて、カラフルなワンピースを着ていたが、メジャーデビューからは『近未来』をイメージしたテクノになり、衣装も黒いコスチュームを着せられ戸惑った。メジャーレーベルに入るのが怖く、また「リニアモーターガール」が風変わりな曲で、当時はもっと感動的な曲を歌いたいと思っていたので、「こんな曲では人気が出るわけない」と思ったという。徳間ジャパンの篠木第二制作本部本部長から「シングル3枚ぐらいは大丈夫だから」などと言われいたく傷つく。依然としてセールスは芳しくなく、状況は停滞気味だったが、日本最大のJ-POPクラブイベント「申し訳ないと」のDJ陣である宇多丸や掟ポルシェがPerfumeの活動を後押しする言動を取るようになった。宇多丸は雑誌『BUBKA』の自身の連載「マブ論」でPerfumeを「アイドルポップ最後の希望」などと絶賛、宇多丸は後に「木村カエラより4年早くPerfumeを応援していた」と主張した。掟ポルシェは月刊『サイゾー』2005年7月号で、Perfumeを「広島産変わり者女子高校生3人組」と紹介した。

1月11日、2ndシングル「コンピューターシティ」リリース。初めて中田ヤスタカが作詞を手がけ、以後、全楽曲の作詞作曲を担当する。ジャケットデザイン、PVの背景は黒一色というアイドルとしては思い切ったもの。当時メンバーが通っていた高校は芸能人学校だったが、高校在学中にはブレイクに至らず。そのため地味な学園生活を送ったが、メンバーが初めて「いい歌」と感じた楽曲で、初めてポスターを先生に校内に貼ってもらおうと学校に持って行った。メンバーは著名な芸能人学校の卒業で、この学校の卒業式は人気タレントのインタビューがテレビのワイドショーなどで放映されるが、メディア側からPerfumeへの取材申し込みは皆無だったといわれる。

3月18・19日、1泊2日で初のファンとの交流イベント『Perfume 春の移動教室 in 浜名湖』を開催。

4月19日、新宿LOFTのイベント『RHYTHM OF FEAR』にゲスト出演。

6月28日、3rdシングル「エレクトロ・ワールド」リリース。エレキギターを前面に押し出したエレクトロ・ロックは、それまでのPerfumeのテクノポップのイメージを吹き飛ばすものだったが、セールスは「コンピューターシティ」の半分に留まり、関係者を落胆させる。「リニアモーターガール」が売上げ2,500枚、「コンピューターシティ」売上げ4,000枚とされ、全国メジャー発売で、広島限定発売だった「OMAJINAI★ペロリ」「彼氏募集中」2枚の各2,000枚と大きく変わらない数字に終わる。

7月、初の冠番組『パッパッパッパッパッパッPerfume』(エンタ!371)が開始(〜2007年3月)。

8月2日、メジャーデビュー1年後にベストアルバム『Perfume〜Complete Best〜』をリリース。同じBEE-HIVEとして活動していたBuzyが、それまでリリースしたシングルをまとめたベストアルバム『Buzy』をリリースした後、Perfumeのベストアルバム発売直前に解散したため、デビューアルバムがベストアルバムという事実にPerfumeも「解散説」が流れ、アルバムで唯一の新曲だった「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」の歌詞が、Perfumeの解散を示唆するような内容であったことから、ファンなどの間でも様々な憶測を呼び、さらにメンバー3人の大学進学が決まりファンを動揺させる。アミューズ関係者は「Perfumeは毎回、戦略会議で『アイツらどうすんの?』と議題に上がっていた。要はクビ寸前だったんです。いつ辞めさせられても仕方ない状況だったために、"保険"として大学に進学させたんです」。当時の名物マネジャー・山本史郎は「当時、ベスト盤が出ると事実上の契約終了になる前例をいろいろ見ていたので、実は、メンバーも僕も、『終わりが近づいているんじゃないか』と思ってました」と証言している。

8月23日、スペースシャワーTVの「DAX Live!!」「Perfume&掟ポルシェの3時間」の生配信で「エレクトロ・ワールド」を畳二畳のスペースで完璧に踊り切り「セマイドル」という言葉が生まれる。

10月28日、「武蔵野美術大学芸術祭」出演。かしゆかがステージから転落。

12月20日、「Twinkle Snow Powdery Snow」をネット配信限定でリリース。mora winで5日間連続売り上げ1位を記録した。この頃から、ファンの手で動画共有サイトYouTube、ニコニコ動画などにPerfumeの動画が投稿され、大量に視聴される。これによりアイドルファン以外の層にもその魅力が伝わった。ここからPerfumeは上昇気流に乗り始めた。また、2007年2月設立されたニュースサイト「ナタリー」が、Perfume情報をきめ細かく伝えるため、ユーザーから“ナタリーきもい”と形容される。Perfumeの歴史はIT関連のサービスの歴史とリンクするという見方もあり、当時のレコード会社でPerfumeの制作担当だった徳間ジャパンコミュニケーションズ元社長・篠木雅博は「ネットから徐々に人気が拡がっていった。ネット時代のアイドル誕生といえるかな」、宇多丸と掟ポルシェも「YouTubeとかニコニコ動画とかの発展とその恩恵を一番受けたのがPerfumeじゃないかと思います」と述べている。

2月14日、バレンタインデーの定番曲となった「チョコレイト・ディスコ」を含む4thシングル「ファン・サーヴィス[sweet]」リリース。この作品には、ネット配信限定でリリースされていた「Twinkle Snow Powdery Snow」が収録された。1か月後のホワイトデーにリリースされたDVD『ファン・サーヴィス[bitter]』のどちらもジャケットにPerfume本人の姿を使用しないアイドルユニットとしては異例のデザイン。

2月17、18日、六本木ヒルズ内テレビ朝日1Fイベントスペースumuで「ファン・サーヴィス[sweet]」の発売記念無料イベントを行う。CDがオシャレなお店に置いてもらえるようになる等、以前ではあり得ないほど状況が好転する。

2月28日、雑誌『remix』4月号(2月28日発売)で、Perfumeのリミックス曲を収録した7inchアナログ盤が100名に当たる読者プレゼント企画を実施。

3月12日・13日、渋谷に「Perfume CAFE」がオープン。2日間限定でPerfumeのアーティストカフェとして営業するというキャンペーン企画。最終日の夜にはシークレットでPerfume本人も登場。

木村カエラがPerfumeのファンと公言し、3月28日以後、4週にわたって自身のラジオ番組『OH! MY RADIO』において、Perfumeの楽曲をヘヴィー・ローテーションする。この放送をCMディレクター・友次彰が聴いていたため、CMキャラクターへの起用のきっかけとなった。

5月24日、初の完全ワンマンライブ『ひこぼし☆募集中』(代官山UNIT)のチケットは即日完売。追加公演が決定。

7月1日、Perfumeのメンバーが出演し、楽曲「ポリリズム」が流れるACジャパン・NHK共同の環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」の放映が始まる。視聴者から大反響を呼び、知名度も飛躍的に上がり、「次世代ガールズ・ユニット」などと騒がれる。

7月11日、アルバム『Perfume〜Complete Best〜』が、発売5か月後(初回盤発売からは11か月後)にしてオーダーが殺到し、Amazon.co.jpの売り上げランキング1位を記録(Amazonミュージックストア2007年年間総合9位)。オリコンでは圏外から80位、30位とジャンプアップし、7月だけの1ヶ月で発売当初の出荷枚数の約8倍のオーダーが殺到した。この頃、ニコニコ動画などにアイドル育成ゲーム『THE IDOLM@STER』の映像とPerfumeの楽曲を組み合わせた動画が投稿されて人気を集めたことが、新たなファン獲得に繋がった。

8月11日、『サマーソニック07』に当時アイドルとして異例の出演を果たし、大阪会場DANCE STAGEのオープニングアクトを務める。当時はロックフェスにアイドルが出るということ自体がなかった時代、Perfumeの出演決定には賛否両論があったが、ロックフェスに出演するアイドルの先駆けとなり、後続のロールモデルを構築した。

8月22日、J-WAVEの木村カエラのラジオ番組『OH! MY RADIO』にPerfumeがGuest出演し、木村カエラとの初対面が実現する。

9月1日、『テレビブロス』でコラム「たちまち、語リンピックせん?」連載始まる。

9月12日、5thシングル「ポリリズム」リリース。ヴォーカルを徹底的に加工し、間奏部分はプログレファンも心躍らせた。オリコン週間チャートで7位、デイリーでは4位を獲しブレイク。独自な楽曲・歌詞・ダンス・MCなどで多方面から評価を得る。初回盤には50枚限定でメンバーの直筆サイン入りCDが封入され、その中から抽選で選ばれた3名が、11月8日に東京・ LIQUIDROOM ebisuで行われたワンマンライブの楽屋に招待された。

9月17日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で「ポリリズム」の発売記念イベントを開催。この頃までは握手会をやっていた。同所でのリリースイベントは2度目。二年前のメジャーデビュー直後のイベントでは約300人だったが、この日は約2,000人のファンが集まった。

9月19日、渋谷DUOで行われた「duo Night 3回目」で、アイドルユニットとしてヒップホップグループ2組と対バンを行う。あ〜ちゃんが「Perfumeは基本的にオール・アウェーなんで!」と名言を残した。

『Quick Japan』74号(2007年10月10日発売)が表紙と特集に取り上げる。

10月、『Perfumeのパンパカパーティー』(CBCラジオ)が開始(〜2008年9月)。

10月 - 11月、Perfume 初の全国ワンマンツアー『感謝!感激!ポリ荒らし! 〜あらためまして、Perfumeです〜』(名古屋・大阪・広島)『Perfume 〜SEVENTH HEAVEN イイ気分♪〜』(東京)を開催。広島公演はアクターズスクール広島で、メンバーが散々汗と涙を流したスタジオにステージを組んで行われ、『スクールの発表会のリハーサルみたいじゃん?』とちょっとガッカリした。「ポリリズム」のヒットでCMやテレビ出演のオファーが増え、テクノポップブームの火付け役となり、多くのフォロワーを生んだ。

10月12日、ヴィレッジヴァンガード下北沢店で初の女性限定イベントを行った。

10月22日、フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』に初出演。ゴールデンの音楽番組出演は、この時が初めてである。

11月8日、全国ワンマンツアー最終日、東京・恵比寿リキッドルームにてワンマンライブ「Perfume 〜SEVENTH HEAVEN イイ気分♪〜」を行なう。オープニングで幕が落ち、超満員の客席を見てあ〜ちゃんが号泣、のっちは「こんな日が来るなんて思っていなかった」と話した。Perfumeのその後の成功により、トップアイドルと地下アイドルの間に位置する1000人規模の集客を持つアイドルを指す「リキッドレベル」という言葉が生まれた。

12月28日・29日、『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 07☆08』東京(28日)・大阪(29日) 両会場に出演。両会場とも入場規制を起す。

大晦日の『紅白歌合戦』に、この年注目を浴びた「アキバ枠」として出場予想もあったが、落選(AKB48、中川翔子、リア・ディゾンの3組がこの枠(日本が誇る最先端! スペシャルメドレー)でいずれも初出場)。このため急遽、カウントダウンライブを決定し、12月31日、Zepp Tokyoにて年越しカウントダウンライブをワンマン開催。約2,700人収容の会場はほぼ満員となった。

1月16日、6thシングル「Baby cruising Love/マカロニ」リリース。オリコン週間チャートで3位、デイリーでは2位まで上昇。同時期に、アルバム『Perfume〜Complete Best〜』も発売1年後にしてオリコン最高順位を更新(1月28日付)し、初回盤と通常盤を合わせた出荷枚数が10万枚を突破。J-POP枠としては異例のロングセラーとなり、2008年1月度付で日本レコード協会よりゴールドディスクとして認定された。同アルバムの初回出荷枚数はわずか3,000枚だったが、その後もじわじわ売上げを伸ばし、2015年に累計25万枚を出荷し、プラチナディスクの認定を受けた。

1月18日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』にYoung Gunsのコーナーで初出演。2008年に入り、テレビやラジオの露出がさらに増え、検索ワードも急上昇した。

2月14日、ファンクラブ「P.T.A.(Perfume TO ANATA)」発足。

3月31日、ラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内「Perfume LOCKS!」スタート(〜2021 年3月)。

4月4日、初の地上波レギュラーテレビ番組 『HAPPY!』スタート(〜9月)。

4月10日、森永乳業エスキモーpino「ながらピノ、する?Perfume篇」で商品TV-CMに初出演し、全国でオンエア。ミュージック・ビデオ連動型TV-CMで、タイアップ曲は「シークレットシークレット」。MVのシークレットゲストとして宇多丸が出演。

4月13日、テレビドラマ『スミレ16歳!!』で主題歌「セラミックガール」を歌うPerfumeが、エンディングに文化祭のステージ出演という設定でドラマ出演。

4月16日、アルバム『GAME』リリース。発売初週のオリコンアルバム週間チャート1位を獲得。テクノアーティストのオリコンアルバム1位は、YMOの1983年『浮気なぼくら』以来24年11か月ぶりで、史上2組目の偉業であった。『GAME』効果で『Perfume〜Complete Best〜』が前週83位から25位に浮上するなど過去作品のチャートが軒並み上昇した。

4月18日、念願であった『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)での木村カエラとの共演が実現(ちなみに『HEY!×3』初登場時に木村とは一度共演している)。

4月22日、J-WAVEの木村カエラの『OH! MY RADIO』に2度目のゲスト出演をしたが、木村がJR東海道新幹線の人身事故のため豊橋駅で足止めとなり、番組の開始に間に合わないため、到着までの30分以上の間、Perfumeの3人でパーソナリティ代打を務めた。

4月27日 - 6月1日、『エスキモーpino presents Perfume First Tour「GAME」』を開催。大阪のZepp Osakaを皮切りに10会場・11公演が行われた。

6月21日、HOT STUFF PROMOTIONの設立30周年を記念したイベント『Hot Stuff 30th Anniversary「BLACK AND BLUE」』の2日目にSPECIAL OTHERSと対バン形式で出演した。

7月9日、7thシングル「love the world」リリース。7月21日付のオリコンシングルチャートで1位を獲得。グループとしてはもちろん、テクノアーティスト史上初のシングルチャート1位獲得となった。

8月2日、『rockin'on presents ROCK IN JAPAN FES.2008』に初出演、2日目のLAKE STAGEのトップバッターを務めた。この日、1万人収容の同ステージは開演直前には観客が溢れ、異例となる入場規制が行われた。

8月9日・10日、『SUMMER SONIC 08』東京会場(9日)・大阪会場(10日)に出演。ここでも両日入場規制が行われた。

8月16日発売『BRUTUS』(マガジンハウス)のJ-POP特集「ニホン語で歌おう!」で表紙・歌詞の特集が組まれる。

10月11日、初の地上波テレビ冠番組『Perfumeの気になる子ちゃん』スタート(〜2009年3月)。

10月15日、ライブDVD『Perfume First Tour 『GAME』』リリース。Zepp Tokyoと横浜BLITZでのライブが収録されている。オリコンDVD総合チャート1位を獲得。2008年に発売されたシングル・アルバム・DVDでオリコンチャート1位を獲得した。

11月6日・7日、念願の日本武道館で、2daysワンマンライブ『森永乳業 エスキモーpino presents BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』を開催。会場には、Perfumeと親交のある木村カエラをはじめ、数多くの芸能人が足を運んだ。またプロデューサーの中田ヤスタカも来場し、Perfumeのワンマンライブを初観覧した。

11月19日、8thシングル「Dream Fighter」を発売。

12月1日、『第50回日本レコード大賞』においてアルバム『GAME』で優秀アルバム賞を受賞。

12月17日、初のフォトブック『Perfume Portfolio』リリース。

12月28日・29日、「rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 08/09」東京会場(28日)・大阪会場(29日) に出演。

12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「ポリリズム」を歌唱。この年、アイドル枠での出場はPerfumeのみで、連続出場。

3月25日、9thシングル「ワンルーム・ディスコ」リリース。

4月5日、NHK総合『MUSIC JAPAN』のMCを関根麻里と共に担当を開始。

4月11日、新冠番組『Perfumeのシャンデリアハウス』スタート。

4月22日、ライブDVD『Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』』発売。日本武道館でのライブの模様が収録されている。

5月9日・10日、国立代々木競技場第一体育館で、2daysワンマンライブ『エスキモー pino presents ディスコ! ディスコ! ディスコ!』を開催。

7月4日、『HOT STUFF 30th Anniversary Special Live "out of our heads"』で木村カエラと15分間限定ユニット「木村カエラ∞Perfume」(読み: キムラカエラパフューム)でオープニングゲストとして登場し、木村カエラの「Jasper」とPerfumeの「チョコレイト・ディスコ」の2曲を披露した。

7月8日、3rdアルバム『⊿』(トライアングル)をリリース。

7月31日、『rockin'on presents ROCK IN JAPAN FES.2009』で念願だった4万人以上収容のメインステージ(GRASS STAGE)でトップバッターを務めた。

8月7日 - 10月30日、『Perfume Second Tour 2009 直角二等辺三角形TOUR』を戸田市文化会館を皮切りに全国11都市19公演で開催。

9月25日、日本テレビでの冠番組『HAPPY!』『Perfumeの気になる子ちゃん』『Perfumeのシャンデリアハウス』の3部作を収録した『Perfume in HAPPY!で気になるシャンデリアハウス』を発売。

12月17日、『Perfume Second Tour 2009 直角二等辺三角形TOUR』の様子を撮影した写真集『Perfume Livefolio』を発売。

12月28日、『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 09/10』 に出演。

12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ワンルーム・ディスコ」を歌唱。

1月13日、2ndライヴツアーを収録したDVD『Perfume Second Tour 2009『直角二等辺三角形TOUR』』を発売。

3月7日 - 4月3日、初のファンクラブ会員限定ライブハウスツアー『P.T.A. presents Perfume 結成10周年!!!!『パッと楽しく遊ぼうの会』ライブハウストゥワー』を全10か所12公演で開催。

4月14日、10thシングル「不自然なガール/ナチュラルに恋して」をリリース。

6月、ペプシネックスのLOVE! PEPSI NEXコマーシャルキャンペーンでカーディガンズの「ラヴフール」をカバー。

8月11日、11thシングル「VOICE」をリリース。

11月3日、東京ドーム公演『Perfume LIVE @東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」』を開催。東京ドームでワンマンライブを行うのは、国内の女性グループとしてはSPEEDに続いて史上2組目となる。

11月10日、12thシングル「ねぇ」をリリース。

11月28日、韓国Mnet主催のアジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards (MAMA)』(中国・マカオにて開催)に日本のアーティストとして出演、Best Asia POP Artist(アジアPOPアーティスト賞)を受賞。Perfumeとしては初めての海外でのステージとなる。

12月28日、『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 10/11』 に出演。

12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ねぇ」を歌唱。NHK紅白歌合戦に3年連続での出場となった。

2月9日、東京ドームライヴを収録したDVD『結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」』を発売。初週約7万枚売上げ、女性グループ初の4作連続オリコン連続総合1位となる。

5月4日、『第35回ひろしまフラワーフェスティバル』にスペシャルゲストとして出演。FFのステージに立つのは、第30回、2006年5月3日のさくらステージ以来であるが、この時の衣装は、ウサギのプリントが入った500円の赤いTシャツに冬物の白いミニスカート、スニーカーと、スクールの後輩にみすぼらしい格好を見せ屈辱にまみれたが、雌伏5年の時を経て凱旋しリベンジを果たす。

5月18日、13thシングル「レーザービーム/微かなカオリ」をリリース。発売1週目で約9万4000枚を売上げ、オリコン週間チャート2位を獲得。4作連続で自己最高初動を更新。

ディズニー/ピクサー制作のアメリカ映画『カーズ2』オリジナルサウンドトラックの挿入歌に「ポリリズム」が起用される。ピクサーのスタッフにPerfumeファンがいて、ジョン・ラセター監督に「ポリリズム」を推薦し、ラセターが気に入り使用を決めた。ハリウッド映画の日本公開用バージョンではなく、全世界で公開されるバージョンで楽曲が使用されるのは極めて稀なことである。

8月5日、『rockin'on presents ROCK IN JAPAN FES.2011』で同フェス4年連続出場。

9月公開された『モテキ』に「Baby cruising Love」が挿入歌として起用され、メンバーも特別ゲストとして映画初出演。

10月15日、『2011 Asia Song Festival』 に出演。

10月29日、メンバーの発案で、Perfumeの楽曲を課題にしたPerfume初のダンスコンテスト『Perfumeダンスコンテスト〜魅せよ、JPN!〜』を東京品川ステラボールで開催。以降も不定期に開催される。

11月2日、14thシングル「スパイス」をリリース。

11月15日、『結成10周年、メジャーデビュー5周年記念! Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」』が、第15回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出される(作者名:MIKIKO+Perfume)。

11月30日、4thアルバム『JPN』リリース。

12月31日、『第62回NHK紅白歌合戦』に出場し、「レーザービーム」を歌唱。NHK紅白歌合戦に4年連続での出場となった。

1月 - 5月、初の全国アリーナツアーとなるキリンチューハイ 『キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」』を神戸ワールド記念ホールを皮切りに全国13会場・21公演で開催。

2月28日、海外進出を視野に入れた活動を本格的にスタートするため、メジャーデビュー以降在籍していた徳間ジャパンからユニバーサルJ(現:Polydor Records)へのレーベル移籍を発表。前年6月19日(現地時間6月18日)に開催された『カーズ2』のワールドプレミアにPerfumeが出席した際、当時PerfumeはまだアメリカでCDの発売や配信等を行っていなかったが、インターネットでPerfumeを知ったアメリカの音楽ファンからのレセプションに驚いたアミューズが、本格的な世界挑戦を決断したといわれる。これに伴い、海外向けのオフィシャルグローバルサイトとPerfumeのYouTubeの公式チャンネルが開設された。

3月6日、アルバム『JPN』の収録曲が日本を除く世界50か国のiTunes Storeより同時配信された。

4月11日、15thシングル「Spring of Life」をリリース。このシングルから、専用レーベル『Perfume Records』を設立。

同上、『JPN』のアジア各国で現地盤CD発売およびデジタル配信が決定。

6月23日、『MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2012』のMCを務める。また、この授賞式で「レーザービーム」が最優秀ダンスビデオ賞・最優秀振付け賞を受賞。

8月1日、『Perfume 3rd Tour 「JPN」』の広島グリーンアリーナ公演2日目の模様を収録したDVD『Perfume 3rd Tour 「JPN」』をリリース。発売初週に約7万7000枚売上げ、2012年8月13日付オリコン週間ランキング総合1位となり、女性グループ初の5作連続オリコン週間ランキング連続総合1位となっている。発売第2週に約9,000枚売上げ、2012年8月20日付週間オリコンランキング総合1位となり、女性グループ史上初ライブDVDが2週連続1位獲得した。

8月15日、16thシングル「Spending all my time」をリリース。

9月12日、グローバルコンピレーションアルバム『Perfume Global Compilation "LOVE THE WORLD"』をリリース。

10月26日 - 11月24日、初の海外単独ツアーとなるアジアツアー『Perfume WORLD TOUR 1st』を台湾を皮切りに、香港、韓国、シンガポールの計4都市で開催。

11月24日、『Perfume WORLD TOUR 1st』最終公演となるシンガポール公演にて、Perfume初のライブビューイングを日本国内および台湾の映画館で実施。

12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Spring of Life」を歌唱。NHK紅白歌合戦に5年連続での出場となった。

2月27日、17thシングル「未来のミュージアム」をリリース。

5月22日、18thシングル「Magic of Love」、DVD『Perfume WORLD TOUR 1st』同時をリリース。『Perfume WORLD TOUR 1st』は発売初週に4万5000枚を売り上げ、2013年6月3日付オリコン週間ランキング総合首位となり、女性グループ初の6作連続オリコン週間ランキング連続総合首位となる。

5月29日 - 6月18日、初の対バンツアー『ずっと好きだったんじゃけぇ〜さすらいの麺カタPerfume FES!!』を斉藤和義、奥田民生、マキシマムザホルモンと共に開催。

6月19日、メジャーデビュー以降の楽曲が全世界116か国のiTunes Storeで順次配信される。バックカタログのほぼすべてがiTunesで世界中で利用できるアーティストは、J-POPグループでは珍しいとされる。オフィシャルYouTubeチャンネルで、メジャーデビュー以降の過去のシングル曲のミュージックビデオをフルサイズで配信する。

6月14日、「Ultra Korea(ULTRA MUSIC FESTIVAL)2013」(韓国・ソウルチャムシル総合運動場)で、初の海外フェス出演。

6月20日、フランスのカンヌで6月16日から22日まで開催された世界最大の広告祭「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」に日本人アーティストとして初めてゲストとして招待される。Perfumeの海外展開用サイト「Perfume official global website」サイバー部門で銀賞(SILVER LION)を受賞した。プレゼンテーションのステージに立ち、日本の最新のテクノロジーとともに圧倒的なダンスパフォーマンスを披露した。

7月3日 - 7日、『Perfume WORLD TOUR 1st』に続く海外ツアー『Perfume WORLD TOUR 2nd』をドイツ、イギリス、フランスの3都市で開催。

8月3日、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』で大トリ、ヘッドライナーとして出演。

8月14日、過去のライブDVDがブルーレイ化され、6作品を同時リリース。6作品すべてが、8月26日付オリコン週間BDランキングTOP10入り。ももいろクローバーZが同年6月に達成した「ミュージックBD同時TOP10入り」記録の4作を上回り、歴代最多記録となった。

10月2日、5thアルバム(ユニバーサルJ移籍第1弾)『LEVEL3』を発売。前作に続き、発売初週のオリコンアルバム週間チャート1位を獲得。5作連続(通算5作)1位。女性グループのアルバム5作連続首位は、女性5人組バンド、プリンセス プリンセス(1989年11月『LOVERS』から1993年2月『BEE-BEEP』までの5作)が記録して以来20年8か月ぶりで、連続首位獲得数で最多タイに並んだ。

10月26日、Perfumeの第2回ダンスコンテスト『第2回Perfumeダンスコンテスト 魅せよ、LEVEL3〜』をメルパルク東京イベントホールで開催。今回は世界各国のファンから熱い要望を受けたことから、海外在住者のみが参加できる「インターナショナル部門」を新たに設立。日本のファンと海外のファンが一堂に集まり、コンテストで同じ時間を共有し、メンバーとダンスを通して交流を行った。

11月27日、19thシングル「Sweet Refrain」をリリース。同曲は10月11日から11月22日まで放送された長澤まさみ主演のドラマ『都市伝説の女』Part2の主題歌に起用され、エンドロールで長澤まさみと溝端淳平、竹中直人のレギュラーメンバーとPerfumeがダンスコラボした。

12月7日 - 25日、初の2大ドーム(京セラドーム大阪・東京ドーム)ライブ『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」 supported by チョコラBB』を開催。

12月31日、『第64回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Magic of Love」を歌唱。NHK紅白歌合戦に6年連続出場となった。

2月12日、初のビデオクリップ集『Perfume Clips』をリリース。DVDは約3万4000枚、Blu-ray Disc(BD)は約5万2000枚を売り上げ、2月24日付週間DVD、BDの両ランキングでそれぞれ総合1位に初登場。合算で約8万6000枚を売り上げ、週間総合ミュージックDVD・BDランキングでも首位となり、3冠を達成した。Perfumeの音楽DVD作品が総合首位を獲得したのは、「Perfume First Tour 『GAME』」(2008年10月発売)から7作連続。これまで自身と宇多田ヒカルが持っていた「女性アーティストの音楽DVD作品による連続総合首位獲得記録」の6作を更新し、単独で歴代1位となった。

3月15日 - 4月20日、対バンツアー第2弾『Perfume FES!! 2014』を開催。ツアーファイナルとして4月20日に開催予定だった韓国・UNIQLO-AX公演をセウォル号沈没事故を受けて自粛した。

4月9日、ライブDVD/BD『Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL3」』をリリース。

5月14日、5thアルバム『LEVEL3』のアナログ盤をリリース。アナログ盤を商品としてリリースするのは今回が初。

5月24日・25日、『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014』出演。

5月29日、国立競技場最後の音楽イベント「SAYONARA 国立競技場FINAL WEEK JAPAN NIGHT」の最終日に出演。

7月、広島県観光PRキャンペーン「泣ける!広島県」ガイドブック創刊号の表紙、グラビア、里帰りインタビュー。

7月16日、20thシングル「Cling Cling」をリリース。

7月19日、『BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜』出演。

8月1日 - 9月21日、全国アリーナツアー『Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」supported by チョコラBB』を広島グリーンアリーナ公演を皮切りに7都市で計14公演を開催。

8月末、OK Goのミュージックビデオ「I Won't Let You Down」撮影に参加。

10月1日、2回目の海外ツアーのライブDVD/BD『Perfume WORLD TOUR 2nd』をリリース。DVD化された初のアジアツアーBD『Perfume WORLD TOUR 1st』も同時発売。10月13日付週間DVD、BDの両ランキングでそれぞれ総合1位に初登場。両盤同時1位獲得作品数は、今年2月以来通算2作目となるが、同一年で複数の作品が両盤同時1位獲得を達成したのは女性アーティストではオリコン史上初。男性を含む全アーティストを通じても、EXILE・嵐とならぶタイ記録となる。DVDが通算8作目、BDが同じく3作目の首位獲得を記録。DVDは宇多田ヒカルと倖田來未、BDはAKB48といずれも肩をならべており、両盤それぞれの1位獲得作品数で女性アーティスト歴代トップタイとなった。

10月3日、8月20日に発生した広島土砂災害に対し、ライブ会場に設置した募金箱から集まった約900万円とアミューズからの義援金100万円の計約1000万円を広島市に寄付したと発表。『Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」』8月30日の札幌公演より各会場に募金箱を設置し、公演中にメンバー自身が協力を呼びかけていたもの。

10月12日、メンバーとスタッフで検討を重ねた結果、4月20日に開催予定であった韓国・UNIQLO-AX公演を改めて同会場で開催。

10月31日 - 11月15日、『Perfume WORLD TOUR 2nd』に続く海外(こちらはアジア、ヨーロッパとアメリカ圏)ツアー『Perfume WORLD TOUR 3rd』を台湾、シンガポール、ロサンゼルス、ロンドン、ニューヨークの5都市で開催。アメリカでワンマンライブを行うのはこれが初となる。なお会場は各都市とも、前回までのツアーと比べてさらにキャパの大きなホールとなる。

12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Cling Cling」を歌唱。NHK紅白歌合戦に7年連続出場となった。

3月10日、ライブDVD/BD『Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」』をリリース。3月23日付オリコン週間DVD・BDの両ランキングで総合1位に初登場。DVD通算首位獲得作品数が通算9作となり、これまで8作で並んでいた宇多田ヒカル、倖田來未を抑えて女性アーティスト歴代1位になる。「BD通算首位獲得作品数」も通算4作に伸ばし、3作で並んでいた安室奈美恵、水樹奈々、AKB48を抑えて同記録でも女性歴代1位となった。「DVD、BD同時首位獲得作品数」も通算3作となり、安室と並んで女性歴代1位タイとなる。

3月18日 - アメリカ・テキサス州オースティンで開催されている世界最大規模のフェスティバル「SXSW 2015」で、ヘッドライナーを務めた。

3月23日 - Perfumeと伊勢丹による様々なコラボ企画が展開。重要なファッションアイテムであるハイヒールが、メンバー監修のもと「Perfumeダンスヒール」という商品として誕生。

4月29日、21stシングル「Relax In The City/Pick Me Up」をリリース。

7月22日、3回目の海外ツアーのライブDVD/BD『Perfume WORLD TOUR 3rd』をリリース。

9月21日 - 10月7日、アニバーサリーライブ&イベント『Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP』をTSUTAYA O-WEST、日本武道館、広島グリーンアリーナを会場に2都市計7公演を開催。初日の9月21日は、TSUTAYA O-WESTでのファンクラブ会員限定ライブ『P.T.A.サミット』を実施。2日目の9月22日は、対バンツアー第3弾『Perfume FES!! 2015 〜三人祭〜』を開催。3日目の9月23日は、Perfumeの第3回ダンスコンテスト『第3回 Perfumeダンスコンテスト 〜魅せよ、武道館!〜』を実施。日本武道館や広島グリーンアリーナ6日間ワンマンライブのタイトルは『LIVE 3:5:6:9』。

10月28日、22ndシングル「STAR TRAIN」をリリース。活動当初からライブの定番曲だった「イミテーションワールド」を初収録。発売1週目で約6万6000枚を売上げ、オリコン週間チャート4位を獲得。17作連続(通算17作)TOP5入り。

10月31日、2014年の秋行われた世界ツアーを中心に完全密着したドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』(監督は佐渡岳利)が公開となる。史上初のドキュメンタリー映画作品の日米同時公開となり、10月22日から開催された第28回東京国際映画祭の「パノラマ部門」に正式招待された。

12月31日、『第66回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Pick Me Up」を歌唱。NHK紅白歌合戦に8年連続出場となった。

1月から3月までTOKYO MXで放映された同局開局20周年記念短編テレビアニメ『SUSHI POLICE』の主題歌 「I Don’t Understand You」をOK Goとコラボ。

1月13日、メジャーデビュー10周年記念日の9月21日を皮切りに計10日間行われた記念イベントのメインイベントと言えるワンマンライブDVD/BD『Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「LIVE 3:5:6:9」』をリリース。1月25日付オリコン週間BDランキング総合1位を獲得、音楽映像作品通算首位獲得作品数では、関ジャニ∞、嵐と並んで歴代1位タイとなった。

2月17日、徳間ジャパン時代に発表されたアルバム5作品のアナログ盤をリリース。

2月27日、あ〜ちゃんがパーソナリティを務めるラジオ番組「あ〜ちゃんのただただラジオがスキじゃけん。」の初の公開録音が、徳島グランヴィリオホテルで行われた。

3月16日 - 配信限定シングル『FLASH』をリリース。

4月5日 - 4月10日、『Perfume「COSMIC EXPLORER」×WIRED CAFE』がWIRED CAFEの10店舗にて期間限定でオープン。

4月6日、アルバム『COSMIC EXPLORER』をリリース。前作に続き、発売初週のオリコンアルバム週間チャート1位を獲得した。女性グループのアルバム6作連続首位は、通算アルバム1位獲得作品数でAKB48と並び、女性グループ歴代1位タイとなった。同アルバムは、iTunesのエレクトロニックアルバムチャートでも全米1位を獲得。ビルボード・アメリカ国内チャートのダンス/エレクトロニック・アルバムチャートでも16位を記録し、自身初のアメリカチャート登場となった。

5月3日 - 7月3日、全国アリーナツアー『Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」』を宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演を皮切りに7都市で計15公演を開催。

7月6日 - ドキュメンタリー映画DVD/BD『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』をリリース。発売初週のオリコン週間DVDならびにBDランキングの両映画部門でともに1位を獲得した。

8月3日 - アルバム『COSMIC EXPLORER』のアナログ盤をリリース。

8月6日 - 8月7日、9月3日 - 9月4日、ロンドン、ニューヨークで『Perfume: A Gallery Experience Supported by Rhizomatiks』を開催。

8月26日 - 9月4日、北米ツアーを4都市で5公演を開催した。

10月22日 - 11月12日、『Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」Dome Edition』をドーム3会場で5公演を開催。

10月22日 - 11月19日、『Perfume☓福岡市地下鉄「Play!Subway」キャンペーン』を実施。

12月19日、米「ローリング・ストーン」誌における、年間「ベスト・ポップ・アルバム TOP20」において、アルバム『COSMIC EXPLORER』が“16位”に選出される。

12月31日、『第67回NHK紅白歌合戦』に出場し、Dynamic VR Display(ダイナミックVRディスプレイ)を用いて「FLASH」を歌唱。NHK紅白歌合戦に9年連続出場となった。

2月15日、23rdシングル「TOKYO GIRL」をリリース。発売1週目で約4万9000枚を売上げ、オリコン週間チャート2位を獲得した。

3月21日、オリジナル香水「PERFUME OF PERFUME」を発売。

3月31日 - 4月1日、地上波ドラマ初主演を務める作品『パンセ』が、テレビ東京で放送された。

4月5日、2016年に行ったツアーDVD/BD「Perfume 6th Tour 2016『COSMIC EXPLORER』」リリース。4月17日付オリコン週間BDランキング総合1位を獲得、音楽映像作品通算首位獲得作品数では、嵐と並んで歴代2位タイとなり、女性アーティスト部門の歴代1位記録を6作に更新した。

6月2日 - 6月3日、対バンツアー第4弾『Perfume FES!! 2017』を開催した。

8月30日、24thシングル「If you wanna」をリリース。発売1週目で約4万9000枚を売上げ、オリコン週間チャート2位を獲得した。

9月6日 - 9月14日、対バンツアー第4弾『Perfume FES!! 2017』追加公演を開催した。

11月8日、3人が東京、ロンドン、ニューヨークの3都市にある別々のステージに立ち、最先端の通信テクノロジーを駆使して世界3都市を中継でつなぎ、新曲を披露した。17年のキャリアで別々のステージに立つのは今回が初めて。

11月29日、ビデオクリップ集『Perfume Clips 2』をリリース。発売1週目で約3万4000枚を売上げ、音楽DVDとBDの売上枚数を合算した12/11付オリコン週間総合ミュージック映像ランキングで1位を獲得した。音楽映像作品通算首位獲得作品数では、関ジャニ∞、嵐、ジャニーズWESTを上回り、アーティスト歴代単独1位となった。

12月4日、アパレルライン「Perfume Closet」設立した。「Spring of Life」や「FLASH」の衣装から着想を得たブラウスなどのレディースアイテムやユニセックスで着用できるブルゾン、パーカー、パンツなどを販売。

12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』に出場し、渋谷の街を見渡せる地上200メートルのセルリアンタワー屋上のヘリポートから「TOKYO GIRL」を歌唱。NHK紅白歌合戦に10年連続出場となった。

    女性アーティストの非同一楽曲による十年連続出場は1968年第19回NHK紅白歌合戦のザ・ピーナッツに次いでトップタイ記録。

    2月14日 - 5月24日、8年振りのファンクラブ会員限定ライブツアーを全9か所11公演で開催した。

    3月14日、25thシングル「無限未来」をリリース。オリコン週間チャート4位を獲得した。

    3月20日 - 3月21日、NHKホールで『This is NIPPON プレミアムシアター「Perfume×TECHNOLOGY」presents "Reframe"』スペシャルライブを開催した。

    8月15日、アルバム『Future Pop』をリリース。8/27付オリコン週間アルバムランキングにて、初週売上7.9万枚で初登場1位を獲得した。アルバム1位獲得は、『GAME』、『⊿』、『JPN』、『Perfume Global Compilation “LOVE THE WORLD”』、『LEVEL3』、前作『COSMIC EXPLORER』に次いで通算7作目。自身が保持している女性グループ歴代単独2位記録の「通算アルバム1位獲得作品数」を7作に更新した。ビルボードのグローバルチャートTOP100初登場4位。

    8月11日 - 8月26日、前作と同じ、アルバムの発売を記念して、同作とのコラボレーションによる「Perfume Future Pop Cafe」が東京、名古屋、大阪の3都市にオープン。

    8月25日、Perfumeの第4回ダンスコンテスト『第4回 Perfumeダンスコンテスト 〜踊れ!TOKYO GIRL〜』を東京都内で開催した。今回はパナソニックが主催する「AWA DANCE CONTEST」との合同開催した。

    9月21日 - 12月31日、2年ぶりの全国アリーナツアー『Perfume 7th Tour 2018 「Future Pop」』を全9か所18公演で開催した。追加公演は12月28、29、31日の計3日間実施。12月31日はファンクラブ「P.T.A.」会員限定のカウントダウンライブ。

    12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に出場し、横浜アリーナから「Future Pop 紅白SP」を歌唱。NHK紅白歌合戦に11年連続出場となった。2年連続生中継で出演。

    NTTグループが2020年以降を見据えた新しいエンターテインメント体験を模索する「FUTURE-EXPERIMENT」の一環としてディープラーニング技術を使ったNTTドコモとのコラボレーションプロジェクト「docomo×Perfume 「FUTUTRE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」に参加。NTTドコモが2020年に実用化を目指していた5Gの実証実験として、2018年12月31日の午後11時45分から、2019年1月1日の0時15分までの30分間の平成最後のカウントダウンの様子を、横浜アリーナから渋谷スクランブル交差点の特設ステージにリアルタイムで伝送した。その模様は特設サイトにて生配信された。当初は横浜アリーナから全世界に生中継する予定だったが、金がかかり過ぎるため渋谷だけになった。

    2月13日 - アルバム『Future Pop』のアナログ盤をリリース。

    2月23日 - 4月19日、アジア&北米ツアー「Perfume WORLD TOUR 4th『FUTURE POP』」を開催した。アジアツアーは2014年の「Perfume WORLD TOUR 3rd」以来約4年半ぶりで、北米ツアーは「Perfume 6th Tour 2016『COSMIC EXPLORER』」以来約2年半ぶり。

    3月6日 - 3月7日、全国アリーナツアー追加公演を開催。

    4月3日、2018年に行ったツアーDVD/BD「Perfume 7th Tour 2018『FUTURE POP』」リリース。初週売上2.4万枚で初登場1位を獲得。『Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」』以来通算7作目の1位となり、女性アーティスト歴代1位タイとなっていた「音楽BD1位通算獲得作品数」を歴代単独1位とした。また全アーティストでは歴代3位タイとなった。

    4月14日、21日、アメリカ・カリフォルニア州インディオで行われたアメリカ最大の野外音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」に日本人女性アーティストとして初出演した。ローリングストーン誌が選ぶコーチェラ2019のベストアクト16組に選出される。

    9月5日 - 9月29日、前作と同じ、アルバムの発売を記念して、同作とのコラボレーションによる「Perfume CAFE」が東京、大阪の2都市にオープン。

    9月18日 - ベストアルバム「Perfume The Best “P Cubed”」をリリース。初週約10万枚を売り上げ、9/30付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。通算8作目の1位となり、「アルバム通算1位獲得作品数」で、AKB48と並び女性グループ歴代1位タイとなった。なお、メジャーデビュー以降に発表したアルバムとシングルの収録音源の各音楽ストリーミングサービスでの配信がスタート。

    10月16日 - 27日、渋谷公会堂が建て替え工事を経て再オープンする「LINE CUBE SHIBUYA」のこけら落とし公演「Reframe 2019」を8公演開催。

    12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に出場し、「FUSION -紅白 Ver.-」を歌唱。NHK紅白歌合戦に12年連続出場となった。

    1月31日 - ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で配信される、初のオリジナル音楽ドキュメンタリー番組「Disneyマイ・ミュージック・ストーリー」の第一弾アーティストとしてPerfumeが出演。

    2月1日 - 26日、初の全国4大ドームツアー「Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome」を4都市7公演で開催。しかし、26日の東京ドーム公演に関しては同日午後に新型コロナウィルス対策本部にて政府から大規模のイベントの自粛、縮小を要請するとの要請を受け開場1時間半前に、開催中止が決定した。開演直前で中止が決定したのはこれが初めての出来事となった。

    9月、メジャーデビュー15周年・結成20周年イヤーを締めくくるプロジェクト「Perfume 15th&20th anniv with you all」として様々なイベント・作品リリースを行った。

      2日、2月に行った約6年ぶりとなるドームツアーDVD/BD「Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome」リリース。初週DVD・BD合計売上3.9万枚で初登場1位を獲得。DVDでの1位は、2015年の「Perfume 5th Tour 2014『ぐるんぐるん』」以来5年6ヵ月ぶり通算10作目。BDでの1位は、「Perfume 7th Tour 2018『FUTURE POP』」から2作連続通算8作目となり、歴代3位タイだった「音楽BD通算1位獲得作品数」を歴代単独3位とした。DVDとBDを合計したランキングの「通算1位獲得作品数」を9作に更新し、ジャニーズWEST、嵐、AAAと並ぶ歴代3位タイとなった。なお、女性アーティストによる通算1位獲得作品数は、DVD、BD、ミュージックDVD・BDの各ランキングにおいて、歴代単独1位を自己更新した。

      4日より、2019年に行った「Reframe 2019」を、映画「Reframe THEATER EXPERIENCE with you」として全国の劇場で二週間限定で上映。

      16日、26thシングル「Time Warp」をリリース。このリリースを記念したAmazon Musicとのグローバルキャンペーンの一環として、ニューヨーク、渋谷、道頓堀の国内外3か所でビルボード広告が展開された。ニューヨークのAmazon Music街頭広告に日本人アーティストが登場するのは初めて。初週31,679枚を売り上げて、9月28日公開のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Billboard JAPAN Top Singles Sales”2位を獲得した。。

      21日、自身初のオンラインフェス「"P.O.P" (Perfume Online Present) Festival」を開催。オンライン上でフェスティバル特設会場が出現。会場内には自身のヒストリーを観覧できる展示や、グッズ販売、フードコート、体験型のコンテンツなどがあり、そしてメンバー出演のコンテンツ番組など様々なブースが設置され、タイムテーブルに合わせ半日にわたって様々なコンテンツが楽しめる。さらに、「Reframe」に代表とされる、Perfumeとライゾマティクスが様々な形で行ってきた最先端の演出を堪能できるパフォーマンスを、オンラインに特化した形で届ける。来場者はこの特別な1日の時間を同じ場所で体験し、それぞれの感動を共有できる、新しい形のオンライン・フェスティバルになっている。

      22日より、「リアル脱出ゲーム」とコラボしたゲーム・イベント「Perfumeの隣の部屋からの脱出」を東京ミステリーサーカスにて開催。ゲームのストーリーは、プレイヤーがリアル脱出ゲームに参加したら、たまたまPerfumeと同じチームになったというもの。プレイヤーとPerfumeは隣り合う別の部屋にいるという設定で、参加者は部屋をつなぐ大きな窓に見立てた液晶ディスプレイの映像に映されるPerfumeと協力しながら、脱出に挑戦する。

      10月24日より、2005年のメジャー・デビューから2020年まで、自身の歴史を衣装で振り返ることができる新しい形の衣装本「Perfume COSTUME BOOK 2005-2020」が発売。

      12月31日、『第71回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Perfume Medley 2020」を歌唱。NHK紅白歌合戦に13年連続出場となった。

      3月19日、映画『Reframe THEATER EXPERIENCE with you』がNetflixで独占配信開始。

      3月22日、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内のPerfumeがパーソナリティを務めるコーナー「Perfume LOCKS!」が、この日の放送をもって終了することが発表された。2008年3月31日から13年間にわたってパーソナリティを担当してきた。彼女たちの同番組への出演期間は、歴代レギュラー陣の中で2021年3月時点では最長記録となる。

      4月2日、Perfumeのファッションプロジェクト「Perfume Closet」の新たなラインナップが発表された。今回、従来のEコマース販売に加え、新しい試みとなる“ファッショントラック”移動店舗の展開も決定。これまでポップアップショップを実施してきた都市だけではなく、なかなか遠方へ外出が出来ない人の近くへ会いに行くというコンセプトのもと、可能な限り日本全国主要都市に向かうとのこと。

      4月23日、ライブ映像『Perfume Imaginary Museum “Time Warp”』がNetflixで独占配信開始。

      6月11日、初のNFTアートが販売。メンバーの振り付けを3Dデータ化したデジタルアートのNFT(ノンファジブルトークン)を、NFTアートのオークションサイト「NFT-Experiment」に出品した。

      7月2日、約1年ぶりの新曲「ポリゴンウェイヴ」を配信リリース。

      1年延期されて開催された2020年東京オリンピックの開会式では、メインアクトを務めるはずだったとされる。

      8月14日 - 15日、神奈川・ぴあアリーナMMでワンマンライブ「Perfume LIVE 2021 [polygon wave]」を開催。8月15日公演のみ全国各地の映画館でライブビューイングが実施された。有観客ライブは2020年2月、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ライブ当日に急遽2日目の公演が中止となった東京ドーム以来、1年半ぶりとなった。

      9月3日からAmazon Prime Videoで配信の番組『ザ・マスクド・シンガー』に、パネリストとして出演。

      9月22日、初のEP『ポリゴンウェイヴEP』をリリース。初週27,974枚を売り上げて、9月29日公開のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で首位を獲得した。。

      11月12日 - 12月18日、コンセプトライブ「Reframe」が、ツアーとして5都市で開催されることが決定した。東京以外での開催は初となる今回は、東京、石川、愛知、兵庫、広島、計13公演で開催。

      12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に出場し、「ポリゴンウェイヴ」を歌唱。NHK紅白歌合戦に14年連続出場となった。

      1月9日 - 1月16日、「Perfume LIVE 2022 [polygon wave]」を開催すると発表した。このライブは、2021年8月に神奈川・ぴあアリーナMMで行われた<Perfume LIVE 2021 [polygon wave]>の再演となる公演。同会場で6日間にわたり開催される。

      3月9日、27thシングル「Flow」をリリース。3/21付オリコン週間シングルランキングで初登場5位を獲得した。22作連続(通算22作)TOP5入り。

      4月29日、新曲「さよならプラスティックワールド」を配信リリース。

      6月9日、スペインのバルセロナで行われる音楽フェスティバル「Primavera Festival 2022」への出演することが決定した。しかし、収束しない新型コロナウイルスの状況や、世界情勢などを考慮し、この音楽フェスティバルへの出演をキャンセルした。

      7月27日、ニューアルバム「PLASMA」をリリース。2018年8月リリースの「Future Pop」以来約4年ぶりにオリジナルアルバムをリリースした。。Billboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート“Download Albums”で、初登場1位を獲得した。

      8月20日 - 11月6日、全国9都市18公演を巡るアリーナツアー「Perfume 9th Tour 2022 "PLASMA"」を開催すると発表した。

      12月6日、Perfumeのファッションプロジェクト「Perfume Closet」が、5周年を迎える12月13日から新作アイテムの販売が決定。13日からは東京・ラフォーレ原宿にポップアップショップがオープン。2023年3月まで愛知、広島、九州、京都、大阪、北海道でも開催予定。また、飲食店舗とのコラボレーションも展開され、Perfumeの楽曲の世界観を表現した期間限定メニューが提供される。

      12月24日、ライブDVD/BD「Perfume LIVE 2021[polygon wave]」をリリース。「週間ミュージックDVD・BDランキング」で初登場3位を獲得。

      12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に出場が決定。NHK紅白歌合戦に15年連続出場となる。「紅白 Medley 2022」を歌唱。

      5月31日、ライブDVD/BD「Perfume 9th Tour 2022 "PLASMA"」をリリース。「オリコン週間DVDランキング」と「オリコン週間Blu-ray Discランキング」で共に初登場1位を獲得。音楽作品のDVDとBDを合計した「週間ミュージックDVD・BDランキング」でも1位となり、女性アーティストでこの年度初となる「映像3部門」同時1位を達成した。

      6月1日 - 6月8日、スペインのバルセロナで行われる音楽フェスティバル「Primavera Festival 2023」への出演することが決定した。6/1にバルセロナで出演したが、6/8に出演を予定していたマドリードが、悪天候の恐れのため出演をキャンセルされた。

      6月3日、イギリス・ロンドンで単独公演「Perfume LIVE 2023 "CODE OF PERFUME"」が行うことが決定した。ロンドンでの単独公演は2014年開催の海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 3rd」以来約9年ぶりとなる。

      9月6日、28thシングル「Moon」をリリース。9/20付オリコン週間シングルランキングで初登場9位を獲得した。23作連続(通算23作)TOP10入り。

      9月9日 - 11月26日、初の大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」が兵庫県立美術館で開催されることが決定した。楽曲やライブなどで3人が実際に着用した衣装約150着を展示する。6月6日に発表された詳細で、Perfume初の衣装本『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』を起点とし、書籍掲載の衣装を中心とした170着を展示する。

      9月21日 - 11月18日、ファンクラブ会員を対象としたツアー「P.T.A.15th&10th Anniversary “Perfumeとあなた”ホールトゥワー2023」が9月から11月にかけて全国10都市で開催されることが決定した。9月21日に開催される北海道・カナモトホール公演を皮切りに、愛知、大阪、広島、東京、神奈川、宮城、福岡、兵庫、沖縄の全10カ所を巡る。

      11月3日、約2ヶ月ぶりの新曲「すみっコディスコ」を配信リリース。

      12月30日 - 31日、5年ぶりのファンクラブ会員限定のカウントダウンライブ「Perfume Countdown Live 2023→2024 “COD3 OF P3RFUM3” ZOZ5」が神奈川・ぴあアリーナMMで開催されることが決定した。

      12月31日、『第74回NHK紅白歌合戦』に16年連続となる出場ザ・ピーナッツの持つ紅組でのグループの最長連続出場記録に並んだ。

      2月13日 - 14日、ファンクラブ会員を対象としたスペシャルライブ「Perfume P.T.A.発足 16周年へのカウントダウン 猛者だけのLIVE ~リキッドルーム あの夜をもう一度 2024~」が東京・LIQUIDROOMで開催されることが決定した。

      5月22日、ライブDVD/BD「Perfume Countdown Live 2023→2024 "COD3 OF P3RFUM3" ZOZ5」がリリースされることが決定した。

      5月24日、約7ヶ月ぶりの新曲「The Light」を配信リリースされることが決定した。

      6月8日 - 7月13日、アジアツアー「Perfume "COD3 OF P3RFUM3 ZOZ5" Asia Tour 2024」を開催することが発表された。香港、台北、バンコク、上海の4都市で行うことが発表となった。7月13日に行われるタイでの公演の模様が、全国の劇場で生中継されることが決定した。

      6月15日 - 2025年夏、大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」が宮崎をはじめ、北海道、広島、岩手にて全国4会場での巡回が決定した。

      8月9日 - 10月14日、結成から現在までの25年の軌跡を紐解く体験型展覧会「Perfume Disco-Graphy 25年の軌跡と奇跡」が東京で開催されることが決定した。

      9月20日、ニューアルバム「ネビュラロマンス 前篇」は、グループのデビュー日前日に全曲先行配信されることが決定した。

      10月30日、ニューアルバム「ネビュラロマンス 前篇」が10月30日にリリースされることが決定した。

      12月28日 - 2025年4月20日、全国11か所23公演のアリーナツアー【Perfume 10th Tour ZOZ5 “ネビュラロマンス” Episode 1】が開催されるが決定した。

      Perfumeの楽曲は、テクノポップやハウスミュージック、エレクトロ・ポップなどの要素が含まれる。2000年代前半のテクノポップのイメージは、「ピコピコ鳴ってる音楽」ぐらいの認識で、パワーの弱い音楽という印象を持たれていた。マーティ・フリードマンは「それまではギター無しの音楽って力が無い、ギターの力のあるサウンドは他には出せないって思ってたんですが、『GAME』の武道館ライヴを観て、あまりに印象的で考え方が変わりました。ギターいらん(笑)ライヴのパワー、低音の太さ、存在感がギターが無くてもあった」などと評している。2003年、東京でインディーズデビューしてから現在に至るまで、楽曲提供を行っているのは音楽ユニットCAPSULEのメンバー、中田ヤスタカである。サウンドプロデューサーとして中田の名前が挙がったのは、Perfumeが上京した当時、「Perfumeをテクノ歌謡風のアイドルにしたい」という事務所の意向を実現できる人物を探そうとしていたところ、当時のPerfumeのマネージャーが中田の曲を以前からよく聞いており、彼が適任であると判断されたことによる。

      楽曲におけるボーカルの特徴は、3人の声にエフェクトがかけられている点にある。2000年代前半の女性ボーカルの主流が歌い上げるものに対し、抑揚を押さえたヴォーカルは、打ち込みの激しい音と相反し印象的だった。中田はこの点について、「アイドルの声を加工することもこれまではタブーとされてきており、このようなタブーを破ること自体も音楽的な挑戦の一つである」「リスナーは声を加工することに慣れたほうがいい。自分はライブでやるつもりで曲を作ってない」等と話している。中田は人が発する声も一つの楽器と捉えており、彼が行うヴォーカル処理は、3人の歌唱力を補うことよりも、3人のそれぞれが持つ声質や、レコーディングで実際になされた歌い方に表れる個性を生かす目的で行われている。中田はライブでの再現可能性を一切考慮せずにヴォーカル処理を行うため、実際に行われるPerfumeのライブにおいても、しばしばリップシンク(口パク)が用いられ、このような中田の処理を保持した状態でヴォーカルが披露される。また、中田が歌詞を考える際には、そのストーリー性よりも、言葉そのものが持つ響きがメロディにいかに調和するかを重要視して制作しており、あくまで「リスナーにどう聞こえるか」に徹底して楽曲を制作している。

      中田はヴォーカルのレコーディングの際に、自宅兼スタジオで歌詞が書かれた紙をレコーディング直前に渡し、その場で覚えさせ、3人を電話ボックス大のブースの椅子に座らせて行う。また、レコーディングにあたり中田から歌詞の意味を説明されることはなく、3人に対してなされる指示は「しゃべるように歌って」「そっけなく歌って」というようなものだけであった。中田から楽曲提供を受けることとなった当初、3人はテクノポップという音楽ジャンルが存在することを知らなかった上に、以前通っていたアクターズスクール広島のレッスンでは"楽曲に対してできる限り自分の感情をこめてDivaのように歌う"ように指導されていたことから、中田のこのような指示が理解できず、毎回のように泣きながらレコーディングを行っていた。このため、インディーズデビュー後間もない頃には、歌い上げるみたいな感じで歌い、反抗している感じ、声がマッチしていない、理解できなくてただ歌わされているという感じであったといい、特に『スウィートドーナッツ』にはこのような印象が実際に表れている。当初は3人が中田の指示を理解できず、楽曲が好きになれない状態が続いたものの、メンバーがクラブイベントに参加した際に、フロアーがPerfumeの曲で楽しそうに踊っているところを目の当たりにするなどの経験から、自分達がかっこいい曲を作っているという自信につながり、テクノが好きになり、曲作りにだんだんと主体的に取り組むようになった。メンバーが中田に意見を言えるようになったのは2008年のアルバム『GAME』制作のときからという。

      Perfumeが世間一般から広く認知されるきっかけとなった「ポリリズム」がリリースされる際、中田の曲作りに対する熱意が感じられるエピソードがある。この曲はNHK・公共広告機構のCMで使用されることが決定していたが、アミューズは当初、「『ポリリズム』はあまりにも派手で、カッコ良すぎる」という理由でリリースに反対していた。特に、「ポリリズム」には曲中、異なる拍子を同時に演奏することで独特のグルーヴ感を生み出す作曲・演奏の技法が挿入されている部分(ポリループ)があり、事務所側はこの部分の挿入に難色を示していた。Perfumeのマネージャーがアミューズ側の意向を中田に伝えたところ、中田は強く反発し、「僕が行きます。行って説明します」と自らアミューズの事務所に赴き、「今の若い世代はどんどん新しいものを取り入れるから、若い子の音を聴いてそれに合わせるのでは遅い。クリエイター側はそれより先のことを考えて作るくらいでないとダメだ。」などと力説し、『ポリリズム』部分を含めた上での楽曲のリリースを強く求めた。このため、アミューズは中田の熱意ある説得に折れる形で、『ポリリズム』を含めた状態での「ポリリズム」のリリースを認めることを決断した。

      結果的に、「ポリリズム」はヒットを遂げる。中田自身は、Perfumeのブレイクのきっかけとして、「クラブ音楽からポップスとして成立しそうな部品を落とし込んだ曲作りを行い、ポップスとしては新鮮に、クラブを意識していないため逆にクラブでは盛り上がり、そのどちらにも被らないところがウケたのでは?」と述べている。Perfumeのブレイクを受けて中田は、アイドルという環境を逆手に利用した音楽的な挑戦は1つの目的を遂げたとコメントしている。テクノとアイドル、機械と人間の融合を最も体現したと評価される。

      当初は中田との信頼関係がうまく築けなかった3人も、現在はPerfumeを形づくる上で中田の存在が欠かせないと話し、「中田さんの曲をやらなくなる時はPerfumeの終わる時です」と語るなど、中田に対して全幅の信頼を寄せるようになっている。

      Perfumeの大きな特徴の2つ目として挙げられるのは、アクターズスクール広島時代から3人のダンス指導にあたった演出振付家 MIKIKOの振り付けによる独創的で高度かつ、緻密なダンスパフォーマンスである。Perfumeのデビュー以来のほぼすべての楽曲の振り付けを担当している。Perfumeのダンスは、パッと見てキャッチーで簡単そうに見えて、実は難しい。なお、「Perfumeの掟」はMIKIKOによる提案企画である。MIKIKOは現在もアクターズスクール広島の常勤講師 であり、メンバーからは「MIKIKO先生」と呼ばれている。MIKIKO自身は、「Perfumeの曲から受け取るイメージは、現在ではなく近未来、有機的というよりも無機質なもの。そんなこともあって、なるべく人間離れした質感を出せるように、所々のポージングや目線をマネキン・人形風にしていますね。3人のキャラクターからは、頭がいいけど純粋な“コケティッシュ”なオンナノコといった印象を受けます。そのニュアンスを出すために、振り付けの難しさ(ややこしさ)で頭のよさを、少し間の抜けたカワイイ仕草でコケティッシュな女の子を感じてもらえるようにしています。彼女達のダンスは不思議で独特だと言われますが、それは音のとり方をあえて変則的にして、一瞬見ただけでは分析しにくいようにしているからかもしれません」、「Perfumeって替えが効かないシステムなんですよ。あの三人はダンスをはじめとした様々なものを媒介にして、普通ではありえない何かを呼び出している感覚があって。いわば、Perfumeは巫女なんです。なので、私にとってPerfumeは、すごくホーリーなものだったんですよね。私が出会った当時は、まだアイドルブームが来る前で、歌って踊ることに『(笑)』が付いていた時期だったと思うんです。でも、Perfumeの登場によって『(笑)』は取られたんだっていう実感が私のなかにありました」などと述べている。

      竹中夏海は、2011年5月14日放送の『ランク王国』で発表された「アイドル好き振付師の竹中夏海が選ぶアイドル振り付けランキングTOP10」を選ぶ際、「とりあえず考えてみたらベスト10のうち、6曲がPerfumeになった。ダンス自体も上手ですけど、振付けだけで考えてみても、どう考えてみてもすんごいんですもの、Perfumeって」と話している。番組的に自重し3位に「NIGHT FLIGHT」、1位に「チョコレイト・ディスコ」を選んだ。

      『ポリリズム』サビ部分は、公共広告機構CMで使用するため香瑠鼓が振り付けた。

      ダンスの際に使用する靴のヒールは踊りやすく、キレイに見えるという理由で8cmと長く決めていた。2013年10月13日時点では市販品にパッドを入れて使用していたが、2015年にヒール制作を三越伊勢丹とコラボレーションしたことを機に、Perfumeのファッションプロジェクトに発展し、伊勢丹新宿店やラフォーレ原宿等で「Perfume Closet」が毎年期間限定で開催されている。OK Goが友情出演した2015年のシングル「Pick Me Up」のPVの一部は伊勢丹新宿店で撮影された。

      「モノクロームエフェクト」のジャケット制作からPerfumeに関わった映像クリエイター関和亮が、「ビタミンドロップ」以降、多くの作品のPV等のビジュアル面をディレクションしている。宇多丸と掟ポルシェは、普通のアイドルのCDは曲調とジャケットとPVが全部バラバラなんてことはザラにある中、関がインディーズの時代から整合性のあるトータル的なビジュアルイメージを作っていた、と述べている。アートディレクションを一貫してコントロールする関の存在により、作品ごとに異なる手法・趣向が導入されながらもアーティストイメージの整合性・統一感が保たれている。関は「三人を使って実験をしているんじゃないかって。でもそういうところから面白いものは生まれますからね」、「3人にはまだまだ可能性を感じる」「もちろん僕自身も彼女たちで試したら面白そうだなってことがいっぱいあるし、やれたらいいなと思います」 と述べている。

      関の手がけた作品は以下の通り:

      「ビタミンドロップ」

      「リニアモーターガール」

      「コンピューターシティ」

      「エレクトロ・ワールド」

      「Twinkle Snow Powdery Snow」

      「チョコレイト・ディスコ」

      「ポリリズム」

      「Baby cruising Love」

      「マカロニ」

      「love the world」

      「Dream Fighter」

      「ワンルーム・ディスコ」

      「VOICE」

      「I still love U」

      「レーザービーム」

      「GLITTER」

      「FAKE IT」

      「Magic of Love」

      「DISPLAY」

      「Relax In The City」

      「STAR TRAIN」

      「TOKYO GIRL」

      なお「エレクトロ・ワールド」、「Twinkle Snow Powdery Snow」、「ポリリズム」、「love the world」、「Dream Fighter」のPVのCGはゴンゾが制作している。また、「シークレットシークレット」、「ナチュラルに恋して」、「ねぇ」、「Pick Me Up」のPVディレクターは児玉裕一が、「スパイス」「Cling Cling」のPVディレクターは島田大介が、「Spring of Life」、「Spending all my time」、「未来のミュージアム」、「Sweet Refrain」、「FLASH」「無限未来」のPVディレクターは田中裕介が務めた。

      東京での活動歴が長くなった今でも、メンバー間では広島弁が共通語であり、ライブMCや各種番組出演でもしばしば広島弁が出てくる。自己紹介の広島弁バージョンもあり、「Perfumeです!」が「Perfumeよー!」となるが、アクションは「定型の自己紹介」と同一である。

      あ〜ちゃんのMCは、毒舌や客への説教、自虐ネタ、所属事務所・アミューズの会長や中田ヤスタカの物真似など、奔放とも天然とも評されている。

      誰に言われるでもなくライブなどのMCであ〜ちゃんのしゃべる時間が長くなる場合もあるが、その内容はあ〜ちゃんだけが伝えたい事ではなく、リズムの掴めるツアーでは3人の気持ちが混ざって伝わるようなMCを考えている。誰がどういう役割でもなく、誰が上でも下でもないと発言している。

      また、PerfumeはMCが長いことも特徴である。2008年の『GAME TOUR』では、ハコごとにだんだんトーク内容が変わり、MCだけで1時間近くしゃべった。2009年10月10日の『直角二等辺三角形TOUR』大阪公演では、通常3時間を切るライヴ時間がトークで想定外の3時間半に伸びた。

      Perfumeのやっている音楽はテクノであるが、その活動はロック的手法が取り入れられた。Perfumeの最初のマネージャーがロックの人で、「ミュージシャンはライブが全て、アーティストの価値はライブに何人お客に来てもらえるかだ」と教えられた。それで「日本武道館を目指す」と公言した。今では普通だが、2000年代半ばに武道館を目標に据えたアイドルはいなかった。Perfumeの後に多くのアイドルが武道館を目指すようになった。あ〜ちゃんは「そういう面では他のアイドルさんに影響を与えられてるのかな?と思う」と話している。いち早く対バンイベントやロックフェスに参戦したのもロック的な文脈から来るもので、矢沢永吉やBOØWYのような、成り上がり的サクセスストーリーをアイドルの世界に持ち込んだものであった。メンバーの向上心が非常に強かったこともあり、常に高い目標を掲げるこのロック的手法が上手くいった。

      メンバーもPerfumeの特徴として、テレビやラジオなどではなく、ライブに最も自信を持っていると話す。また、Perfumeがテレビやラジオで活動するのはお客さんがPerfumeに少しでも興味を持ってもらい、ライブに来てもらうため、と語っている。Perfumeのライブはしばしばリップシンクが用いられるが、テクノサウンドをライブで完全再現するのは、元々無理である。メンバー自身はPerfumeのライブの魅力について、「つくりこまれた世界を楽しむところにある」と分析し、コレオグラフィーは非常に複雑であるが、あ〜ちゃんは「私たちの個性は、シンクロしているダンスの時にこそ発揮されていると思う」、のっちは「素晴らしい方々との出会いに尽きます。日本のポップのトレンドを先取る中田さんという素晴らしいプロデューサーのおかげで、私たちの音楽は一歩先へ進めた。そしてMIKIKO先生が私たちの年齢に沿った振り付けをしてくれた。私たちと一緒にダンスが成熟していく感覚です」などとPrefumeの成功は、これまで築かれてきた偉大なチームのおかげと話した。またメンバーは「私たちの素晴らしいスタッフが、アメージングなライトショーなどの演出をやってくれている。それはスクリーンで区切られているのではなく、実際にそこ(ライブ会場)にいるとき、リアルな体験に出会ってもらえると思う」「私たちはライブパフォーマンスにも誇りを持っているので、私たちのショーを見てもらいたい」などと述べている。

      真鍋大度率いるライゾマティクスの参加により、ライブ演出に先進的なメディアアートの技法が導入されるようになった。実験的なプロジェクトは、大勢の観客がいるPerfumeのライブでは絶対に失敗ができないため、最初にイレブンプレイでテストを大量に行い、うまくいったらPerfumeに応用している。「SXSW 2015」におけるパフォーマンスでは、収録映像を加工することで現実と仮想の垣根を曖昧にするような映像表現による驚きの演出がなされた。

      クラブ系テクノポップを好む層やロックファン、アイドルファン、YMOならびにキャンディーズ世代の中高年、さらには現役ミュージシャンなど、ファン層がバラエティに富む。

      エッセイストの酒井順子は、2007年に「もう間もなく、人気がブレイクするかも!」という予感があり、パフュームをライブハウスで観て、当時は女性アイドルにしては女性ファンが多いという印象を持ったという。『週刊現代』の連載でライブ観戦を報告すると、当時の読者の反響は「実はパフュームが気になっていた」という人と、「パフュームって何ですか?」と人と半分半分だったと話してる。その後、パフュームはテレビに出まくり、雑誌の表紙を飾り、知らない人はいない状態になった。2008年11月の日本武道館2daysでは、圧倒的に男性ファンが多く、男性トイレに行列が出来るという珍しい現象が起きた。酒井が直接、あ〜ちゃんにお客さんの属性を聞いたところ、あ〜ちゃんは「自分たちより年下は少ない」と答えたという。2daysのどちらの日か分からないが、その日の武道館は社会人が主な客層だった。酒井は「1980年代から1990年代の女性アイドルを応援するファンには、オス感が漂っていたが、パフュームの男性ファンは母性を求めているような気がした」と話していた。

      2000年代は男性ファンが圧倒的だったとされるが、2010年代は女性ファンが増え、2010年代後半のファン層の男女比は、女性が少し多いといわれる。かしゆかは「女性ファンが増えたのはCM出演の影響だと思う」と話している。

      音楽業界関係者に熱狂的なファンも多く、宇多丸(RHYMESTER)、掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)は、Perfumeのメジャーデビュー直後から支援した。木村カエラは自身のラジオ番組で『チョコレイト・ディスコ』を絶賛し、Perfumeが注目される切っ掛けを作った恩人。ピエール中野(凛として時雨)は、Perfumeが握手会をやっていた頃にPerfumeにはまり、これを切っ掛けとしてアイドルヲタクになった。他にKAN、山内総一郎(フジファブリック)など。同じローカルアイドル出身としては、新潟のNegiccoが「Perfumeが目標」とよく話す。また2022年3月まで青森のりんご娘に所属していた王林も「熱烈な憧れの対象で、グループの方向性とか方針をずっとお手本にしていた」等と話している。音楽関係以外の著名人のファンとしては、志村けんがPerfumeの大ファンで、テレビの対談番組の相手に指名した。2015年10月29日に放送された『アメトーーク!』「祝15周年!! Perfumeスゴイぞ芸人」には、Perfumeファンとして、サバンナ・高橋茂雄、ハリセンボン・近藤春菜、栗原類、ダイノジ・大谷ノブ彦、流れ星・ちゅうえい、掟ポルシェが出演した。この他、土田晃之、小籔千豊、ほしの ディスコ、高校の一年先輩・長澤まさみや、小田さくら(モーニング娘。)、徳島えりか、酒井順子、辛酸なめ子、久保ミツロウ、藤井隆・乙葉夫妻、長﨑美柚らがファン。宇宙飛行士の野口聡一はクラシック好きだがPerfumeも聴くという。

      きゃりーぱみゅぱみゅは、capsuleやPerfumeなど、中田ヤスタカの作る楽曲のファンで、中田のプロデュースでデビューすることになった。 BABYMETALは、アイドルとテクノを組み合わせたPerfumeの成功例を根拠の一つとして、アイドルとメタルを組み合わせるという発想が生まれ、ASHの後輩・中元すず香 を中心に結成されたもの。清原果耶は家族ぐるみでPerfumeのファンだったことが切っ掛けで、同じアミューズ所属になった。

      「P.T.A.」2008年〜 名称の名付け親はあ〜ちゃんで、"Perfumeとあなた"という意味がある。

      会員特典
        オリジナル会員証の発行(新規入会時のみ)

        会報誌の発行(年2回。2019年より年1回発行の『P.T.A.BOOK』にリニューアルした。)

        「P.T.A.」会員専用サイトへのアクセス

          メンバーやスタッフのブログ

          ライブ写真満載のPHOTOページ

          現場でのオフショット満載のMOVIE

          ダウンロードプレゼント 等

          グリーティングカードの発行(年2回)

          DVDの発送(年1回)

            会員限定WEBサイト内で公開される映像のダイジェストや、このDVDでしか観られない映像を収録

            会員限定イベントへの参加(抽選制/不定期)

            会員限定オリジナルグッズの販売

            ライブのお知らせ&チケット先行受付(抽選制)

            テレビ、ラジオ等の番組観覧(抽選制/不定期)

            日本国外在住者向けファンクラブとして「WORLD P.T.A.」が2013年に開始された。会員特典はP.T.A.とほぼ共通だが、会員証は発行されない。また、会報誌やDVDも送付されないがオリジナルグッズとして別途購入が可能である。

            Perfumeは日本のアイドルシーンを大きく変えた女性グループである。Perfumeは最初はメンバーも憧れたSPEEDが広げたマーケットを意識した少人数のダンス&ボーカルの形態を持つアイドルグループの一つとして結成された。当時アイドルの売り出しを狙った各音楽事務所やレコード会社は、単なるダンス&ボーカル形態ではなく、そこに何かしらの変化を加えたグループを作ろうとした。Perfumeが選んだのがテクノだった。テクノポップは1980年代にはアイドルの楽曲にも盛んに取り入れられ、「テクノ歌謡」などと呼ばれたが、ブームも下火になり、1990年代には廃れていた。2000年代前半としてはテクノポップは、ナツメロのような忘れられた音楽、一部のマニアが支持するジャンル。一般的な音楽ファンからは「テクノはピコピコ鳴ってる音楽」ぐらいの認識であったため、かなりリスキーな選択だった。一人のプロデューサーにサウンドプロデュースを全て任せて、一貫してテクノをやり続けるというのも前例がなかった。Perfumeは当時の日本では馴染みの薄かった新たなジャンルで音楽界に風穴を開け、旋風を巻き起こした。

            また結成から7年半、ようやくブレイクを果たしたPerfumeは、従来のメディア発信型ではなく、ライブアイドルとしての地道な活動の積み重ねによるボトムアップ方式で売れたアイドルである。安室奈美恵やSPEED、モーニング娘。らは売れたが、1990年代から2000年代初めにかけて、女性アイドルシーンは全体でいえば"冬の時代"といわれていた。Perfumeもその内の一つだった2000年代前半の第一次地方アイドルブームは、モーニング娘。人気にあやかったものだったが、2005年前後にモー娘が勢いを失うとメジャーシーンからアイドルが消えた。火をつけたのはPerfumeだった。Perfumeがアイドル再評価の流れを作り出し、AKB48のブレークで決定的になり、再び、アイドル市場は活性化した。ファンによる熱心な布教活動の後押しがブレイクに繋がったことは、後のアイドルシーンに多大な影響を与えた。2008年にPerfumeとAKB48の躍進と共に広がったアイドル市場を見た数多くの芸能事務所がシーンへの進出を始めた。

            社内の反対を押し切って2007年10月10日発売の『Quick Japan』74号でPerfumeを表紙と特集に取り上げた同紙編集部は、「当時の状況を考えたらPerfumeの表紙は、かなりあり得ないというか、無茶でした。そもそも『ポリリズム』をちゃんと聴けてない状態で始まった企画でしたから。でもPerfumeは2006年頃から明らかに波は来ていたんです。所属事務所も一部では確かに支持されているのは分かっていて『じゃあこれをさらに広げるには何をすればいいのか』を探っている状態だったと思う。ライブにしろネットにしろすごく盛り上がってるにもかかわらず、なかなかマスメディアだとか一般の人たちにまでは届いていかなかった。メディアとファンの温度差がすごかった。だからどうすればライブやネットでの盛り上がりが一般の人たちに届くのか、そのことばっかり考えていました。当時のPerfumeの位置付けは『どうせアイドルオタクが聴いて喜んでる音楽だろう』のようなもので、オタクの人も『自分たちは気持ち悪いオタクだし、アイドルソングなんて世の中に認められない馬鹿な音楽なんだ』みたいに変な開き直り方をしていて、アイドルの価値っていうのを誰もが同じフィールドで語りようがなかった。そういう状況で、どうやってPerfumeを見せていったらいいんだろう、世の中に向けてどういう言葉を作ればいいのかなあと、音がいいのは分かるが活字メディアとして打ち出し方が分からなかった。それで『アイドルっていうのは本来はジャンルじゃなくて、好きなら好きって言える存在のことだと思う』『その存在に今なれるのはPerfumeなんじゃないか』と編集部でコンセプトが打ち出され、アイドルという言葉をもう一回本来の意味で使える存在として"アイドルの意味を回復する3人"というリード文ができた。音がカッコイイとか言っても届かないのは十分に分かってるから、それを受容する側の状況を打ち出しすごくマッチした。あの時はそう打ち出して正解でした」などと話している。

            宇多丸と掟ポルシェは2007年10月の読売新聞の対談で、宇多丸「『ポリリズム』がオリコンデイリーチャートで4位を記録したとき、言い方は悪いけど、ちょっと前までだれも知らないB級アイドルだったわけですよ、事実上。それがオリコンの4位に入るというこの振り幅は、多分僕の一生で、もう二度と経験できないと思う。アイドル史上の奇跡です」 掟「数年間のあいだでトークの技術にしろ、歌の技量にしろ、かなり上がってると思います」 宇多丸「そこが意外と大きい。フォロワーとかと比べると『あ、Perfumeって踊りもすげえなあ』みたいな」 掟「似たようなものが出てきたときに、追随させないための要素をけっこう持っている」 宇多丸「確かに。むしろ一番模倣しやすいのはサウンドかもしれないというぐらいで」などと述べている。

            ENTAME nextは「従来のブレイクルートからは完全にこぼれ落ちていたはずのPerfumeがインターネットの口コミを起点としてスター街道を駆け上がった2007年は、奇しくも"テレビ離れ"という言葉が叫ばれるようになった最初のタイミングと重なっている。ネット利用によってテレビの視聴時間が減り、ネットの高速化と娯楽コンテンツのさらなる充実によって選択肢が増えた結果、それまで圧倒的だったテレビ視聴は、自然と優先順位が下がり始めていく。コンテンツがテレビに頼らずとも、ブレイクの種をまけるようになっていく時代の潮目。Perfumeの飛躍はアイドル界はもちろん、音楽業界全体においても、テレビ主導の時代が静かに幕を下ろそうとしていることを意味していた」などと論じている。

            いしたにまさきは「PerfumeのブレイクはIT関連のサービスの成長と同期するという最高の関係があった。それと同じことをやることは今後はほぼ不可能」と述べている。

            BARKSは2007年に「ある種の衝撃と麻薬的なサウンドで我々を虜にした」とPerfumeを評した。

            オリコンは2008年4月、『GAME』のオリコンアルバム週間チャート1位を受け、「地元でデビューし、上京後もすぐには芽が出ず、コツコツとキャリアを積み重ね、少しずつファンを増やしていき、アーティスト達からも評価され、各方面から注目を集める。そしてブレイク――というなんとも美しい流れが存在する。無理がない、のである。だから惹かれる。3人のキャラクターは、3人とも天然!?というか独特の世界観を持っている。ライブでのMCも意外と毒舌だったり、インタビューでの発言も時々『ここまで言って大丈夫?』と心配になるところもあるが、そこも彼女たちの良さ、とマネージメントサイドが判断してか、そんな部分も無理に抑えることもなく、素の彼女たちの、そのままのキャラクター、資質を尊重しているところも好感が持てる。またいつの時代も、アイドルは求められているものだが、今また新しいアイドル、新鮮なアイドルが求められている時期なのかもしれない。そんな“時代の気分”を感じずにはいられない。そこに現れたのがPerfumeだ。下積みで培った実力、素晴しい作品、作られていないキャラ、そして“時代の気分”――最強のアイドル。 時代がようやく彼女たちに追いついた瞬間、それが今だ」などと評した。

            掟ポルシェは「アイドル文化って'90年代頃に一度(応援していることを公言することが)恥ずかしいものみたいな存在になっちゃったんですよ(中略)Perfumeを初めて見た時に、『音楽がいいから俺たちは聴いているんだ』と主張しても世間を納得させられるものだと思ったんです」等と話し、2008年の近田春夫との対談では「Perfumeがブレイクしたのは、アイドルと重低音のフロアトラック的なテクノの組み合わせに意外な正解があったからと、Perfumeの3人の声自体が、アイドル以外の何者でもない素質と才能を感じさせるから。あれだけのアイドルを感じさせるいい声はなかなかいない」などと評した。近田春夫は2008年のインタビューで「PerfumeとそのチームはJ-POPの歴史に残ることは確か」と断言し、「中田ヤスタカ以降は音楽を作る人はDJもできないとダメになった。彼のようなサウンドクリエーターの要求に応えるフィジカルな能力のある演じ手じゃないと仕事を一緒にやっていけないようになった。それはたぶん安室奈美恵から始まっているんだろうけど、トライアスロン的に一つハードルをPerfumeと中田ヤスタカが確実に上げたと思う」などと述べている。

            Perfumeを有名になる前から聴いていたというマーティ・フリードマンは、「初めて「ポリリズム」を聴いた時はダンスミュージックじゃねえぞ。変拍子ばかりでと面白くてたまらなかった。ライブを見たら、パワフルなビートに面白い振り付け。もうロックンロールは死んじゃった、と思った」と話している。また2008年の近田春夫との対談では 「『ポリリズム』はホントに最高。声にエフェクターをかけるのは何かジョークっぽいけど、音楽がちゃんとしてるから、ジョークにならない。大人っぽいコード進行、ちょっとジャズみたいなヴォイシング、メロディのキレイなメリハリ。J-POPの新しいテイストだと思う。オタク方向に行きそうな声なんだけど、そうならないっていうのがすごい。Perfumeはおしゃれ。サウンドを作るまでに、かなりプロセスがあったと思う。『ポリリズム』の間奏なんて、ものすごい変拍子。僕の友達で信じられないほどマニアックなプログレファンがいるんだけど、その人に聴かせたら『こんな曲がポップ・ソングになってるの? 日本っていい国だね!』って喜んでた(笑)」、近田は 「おしゃれなヤツってパワーがなかったりするんだけど、Perfumeの曲にはパワーもちゃんとある。ベース、キックの音色、バランスがすごくいいし、コンプのかけ方も上手い。声にエフェクトをかけるのだって、すごく難しい。しかも、普通に聴いてると、そこに変拍子があるなんて気付かない作りになってるんだよ。もう一つすごいなって思うのは、サウンド・プロデュースの才能がある一方で、作詞家としても優れてる。ただ言葉を当てはめてるだけじゃなくて、一つ一つにちゃんと意味があるし、耳に残るフレーズも多い。『ポリリズム』に関していえば、言葉と音楽を合わせたときに、初めて意味が出てくるように作られてる。それ自体がポリリズムになってる。あと、彼女たち自身のことでいえば、声が暗いっていうのもポイントかなと思う。妙にキャピキャピしてなくて、落ち着いた声。曲のゴージャスさと、ちょっと暗い声のバランス。それがいまの東京の空気に合ってるのかもしれない。SFっぽいというか。そういう声質っていうのもね、じつは中田さんは考えてると思うよ。声質のいい部分をうまくチューニングしてるというか。この声があるからこそ、このトラックだったのかもしれない」などと評した。

            中森明夫は2006年頃、Perfumeにハマり、仕事場のBGMに「リニアモーターガール」や「コンピュータードライビング」「Perfume」などを一日中エンドレスで流していたという。2007年春に刊行した自身25年分のアイドル評論をまとめた『アイドルにっぽん』の終章〈3001年、「アイドルにっぽん」の旅〉という未来小説に〈BGMはPerfumeの「コンピュータシティ」〉と記載したのは、「未来のアイドル世界の可能性の調べを、Perfumeの歌声に聴いたから」と述べている。

            サエキけんぞうは「2000年代前半、アイドル・オタクが集結していた秋葉原に於いて、秋葉原オタク層まで取り込んだPerfumeの登場で、アイドルはマーケット、ターゲット共に時代性を反映して進化した。Perfumeはデジタルなイメージと中田ヤスタカプロデュースによるオートチェーンというロボット的音声を駆使した楽曲で、未来的でオリジナルな個性的なアイドルとしてブレイクした。彼女たちはコンピュータやネット化された社会像を歌い、世界に類を見ない新しいアイドル像を作り出した」などと論じている。

            つんく♂は2008年のインタビューで、Perfumeについて「上手にレトロ感を残しつつ、成り立ちを上手にオマージュしながら仕上げていますよね。代表曲というものはあると思うんですけど、一曲だけ取り上げるとサウンド的にはそんなに目新しいわけではないんですよ。たぶん彼女たちの面白さっていうのは、一曲一曲がどうかっていうのではなくて、それを徹底してやっていることなんだと思います。後はコスチュームとかも含めた企画と、当人たちが何となく力を入れていない感じや『アイドルじゃないんですよ感』と言いますかね。その辺のすべてがマッチして、かつてのWinkのように膨れ上がっているような感じはしています」と論じている。

            渋谷陽一は、2008年11月6日のPerfume日本武道館公演を観戦し、「これほど自我が相対化され、ナルシズムが無化されたアイドルはかつて存在した事がない。革命的なアイドルである事を再確認した。桑田佳祐が30年トップを走り続けて到達した境地に、何故19才の女の子が立てたのか分からない。小学生時代から、売れないアイドルとして積み重ねたキャリアが強くしたのだろうか。しかし、普通なら人を歪めてしまうキャリアの中で、健全でいられた事こそが謎である。僕は、彼女達の知性が、こうした奇跡を起こしたのだと思っている」などと論じた。

            嶺脇育夫は「アイドル戦国時代の前にPerfumeの日本武道館公演(2008年11月6日・7日)が1つの到達点というか、秋葉原の地下からメジャーに行くまでの物語を目の当たりにできたんです。当時、僕はハロー!プロジェクトの現場に通いつつ、Perfumeに熱量を感じていた時期でした。それと並行しながら、Perfumeのおかげで地方アイドルにも目が向いたんです」などと述べている。

            ブレイク当時のPerfumeは「彼女たちはアイドルなのか? アーティストなのか?」という議論が起こった。藤田琢己は「当時、アイドルはアーティストとは別の存在みたいなところがあって、そこの垣根があったんですかね。アイドルっぽいからなかなか音楽を聴かないかも、みたいな。けれどロックバンドたちもPerfumeを絶賛しており、彼女たちがアーティストとアイドルの垣根を突破した、草分け的なところがあると思う。そういう意味で、音楽的なテイストや、アイドルなのか、楽曲がどうなのかみたいなところの歴史が変わっていく瞬間。振り返ってみると分かれるポイントがこのへんにあったんじゃないかと思います」などと論じている。

            『MARQUEE』編集長・松本昌幸は2008年に「Perfumeが大ブレイクを果たしたのは、アイドルなのにアイドルらしくない音楽やダンスや喋りをするというギャップに起因すると思う。アイドルであることをキープした"らしくない"マナー違反。まずここで引っ掛かり(注目され)、いざ蓋を開ければ、音楽・ダンス・喋りともに、本物志向だったことから一般層にファンが広がったという流れだ。しかもネット世代を象徴するPerfumeらしく、今やネットを開ければ、アクターズ叩き上げのあの独っ特のダンスを、いかに習得するかが競われている、なんて現象が起きている。それはかつてのカラオケ時代を更新する。今やPerfumeが動画という時代に即した形で、新しい刺激を提供する発信源ともなっている。音楽にしても同じく、例えば『ポリリズム』は制作現場でも可なのか不可なのかが問われた間奏部分の声を切り刻んだサウンド・ループ。あの部分はベース音のリズムで聴けば、程よく刺激的な上に滑らかなのを、歌でしか聴かない大多数を想定したから議論になったのだろう。けれども今となってはこの曲の旨味がそのループ部にあることは、聴けば聴くほど分かってきたのではないか。『あの部分に来るのが待ち遠しい』、そのように曲中の興味が移行してきたリスナーも今は多いはず。音楽というものが歌だけじゃない事を、一般レベルに説明でなく感覚的に(ここが大事!)伝える中田ヤスタカの功績は本当に大きい。今やPerfumeは、新しい事を媒介していくメディアとなっている。その意味では既存のアイドルとは違う。意思が見えるから、それが一般層を巻き込んだ理由でもある。もちろん実際は、いろいろな所でいろいろな大人達が知恵も力も貸している。それでも彼女達はやり抜く。注目すべきはその勘の良さ、つまりセンスや知性があるということだ。そこが違う。これまでのアイドル達の何がうざかったと言えば、後ろで大人達が糸を引いて、顔とスタイルがいいだけの操り人形が踊らされる。その結果、カネのにおいだけがプンプン残るという構図だ。いい加減、あんまり安っぽい構図に誰もが辟易していた、という以上に、カッコ悪いと思い始めていたからこそ、Perfumeは時代に受け入れられたんだと思う」などと論じている。

            2008年当時のPerfumeを"一発屋"扱いするマスメディアも少なくなかったが、Perfume自身は「『一発屋、ラッキー!一発屋になれた!』っていう感覚でやっていた」と話している。

            掟ポルシェは2012年のインタビューで「Perfumeは純然たるアイドルから、アイドル以上の何かへ進化・変容することで生き残り、誰も到達し得なかった独自の地位を築いた。03年の東京進出を機に音楽性は一変。楽曲の全てを中田ヤスタカがプロデュースすることになり、中田氏の持ち味であるテクノトラックにオートチューンをかけて抑揚を制した機械的なボーカルが乗る独特のPerfumeサウンドが出来上がった。当初は生声で、まだまだアイドル成分多めの可愛らしいテクノポップだったが、徐々に従来のアイドル歌謡ではあり得ないほどベースやドラムが強調される低音域が分厚い音作りになっていき、アイドル歌謡の常識から外れた。セールスが上がらない等の理由で解散されそうになりながら、7年というアイドルの活動歴にしては長過ぎる助走期間を経てブレイクした。この苦節は後に語り草になり、逆にドラマになってファンになった者たちの熱狂を煽る。Perfumeのブレイク期間はYouTube等の動画サイトの出現・繁栄と重なり、その恩恵を受けた最初のアイドルであるが、過去の映像やファンが作ったPerfumeの歴史をまとめた動画を確認することで誰でも追体験できるのが強みとなり、急激にハマっていく者が後を絶たなかった。09年以降、歌詞を同世代の女性の共感を呼ぶものに切り替えて、主な観客層をアイドルファン以外に設定したことや、ロックフェス等対外的な場へ積極的に出演したことが功を奏し、Perfumeはアイドルでありながらアイドル以上の独自の地位へとシフトチェンジしていく。結果、より幅広い層の支持を得て、ドームクラスの全国ツアーを全会場なんなく埋めるという偉業を達成、昔を知る者として感慨深い。音楽といい、売り方の戦略と言い、アイドルの規格から常に逸脱・突出し続けて来たPerfumeだが、未だ人々の目にアイドルとして映るには、3人に清涼感溢れる素朴なキャラクターによるところが大きい。コンサートMCでは未だババリバリの広島弁でトーク、他愛もない話を広げてこれでもかと楽しそうに話す様子は、観る者全てを親戚の子供に会っているかのような微笑ましい錯覚に陥らせる」などと評している。

            掟ポルシェは吉田豪と2012年の対談で、2002年から2012年までのアイドル10年史の大きな流れとして 掟「ハロプロが出てきて、Perfumeが売れて、AKBが出てきて、ももクロのブレイク。この流れを見ると、真逆の魅力を持つものに、時計の針が振り子のように動いている気がします」、Perfumeが一般層に支持された理由については、掟「「客層の入れ替えを意図的に行ったこと。かつては男の子ファンの目線であるかのような『僕』という一人称で歌っていた。けれどある時期から『ワンルームディスコ』のように同世代の女子の気持ちを代弁する歌詞に変わっていった。『Perfumeも恋する女の子でいい』という層に向けての売り出し方になったのが大きい」 吉田「事務所側が覚悟を決めたんでしょうね。このままアイドルでいくとスキャンダルとかも乗り越えられないと」 掟「アイドル的なキラキラ感は希薄になるけど、中田さんの作る曲の質感に魅力を感じる人は必ずついて行きますから。アイドルという切り方を止めたおかげで、アーティストとアイドルの中間というPerfumeの生きる道が出来上がったんじゃないかと思います」などと論じている。

            ピエール中野は「アイドル細分化、棲み分け、ジャンルの縦割りの始まりはPerfumeの存在がでかい。圧倒的な楽曲のクオリティの高さを見せつけてきて、パフォーマンスもそうですけど、かっこいいテクノ系のアイドルを成立させた」などと論じている。

            『NHK紅白歌合戦』のプロデューサーを務め、『MUSIC JAPAN』でPerfumeをMCに起用した石原真は、2012年のインタビューで「00年代の中盤にバンドやシンガーソングライターの勢いが弱まってきた。そこへPerfumeのような"配信の歌姫"と呼ばれる人が出てきた。Perfumeはアイドルとアーティストの中間を進んでいます。Perfumeはロックフェスにも出ていることが象徴的です。プロデューサーがCAPSULEの中田ヤスタカさんですから、クラブシーンと非常にマッチングもよくて、アイドルファン以外の層でも盛り上がり、東京ドームライブも成功させました」などと評した。

            リアルサウンドは「"アイドルとアーティストの違い"という不毛な問いを無効化させながら道なき道を進むPerfumeは、年齢に応じて表現のマイナーチェンジを図っている」等と評している。

            亀田誠治は「FLASH」を2016年上半期1位に選び、「中田ヤスタカさんプロデュースの最先端のダンスミュージックで、日本中を楽しませることができるのがPerfumeの最大の魅力だと思います。海外での活躍も目覚ましいです。最もクールなJ-POPではないでしょうか」と評している。

            アーバンギャルド・松永天馬は2018年のインタビューで、「00年代は"テクノポップ"っていう言葉は、言ってしまえば完全に死語だったんですよね。80年代の前半に流行ったYMOを筆頭とする当時のシンセサウンドの歌謡曲、ナツメロだよね。っていう認識を世の中のひとが持ってる中で、Perfumeは"テクノポップ"っていう言葉を打ち出して、"テクノポップ"っていう言葉の纏ってる意味合いを完全に更新したんですよ。それはやっぱり新しいサウンドにボーカルの捉え方を変えるっていうことを発明したからだと思うんですね。今(2018年)聴いても新しく感じるし、当時聴いた時、だれも聴いた事がない音楽を聴いてるなっていう印象がありましたね」などと評している。

            マーティ・フリードマンと松永天馬は、2018年に「新鮮さを更新していける存在。『無限未来』『GAME』『ポリリズム』、今聴いても懐かしさを感じない。サウンドが未だに新鮮なままだから。この新鮮さとか新しさをどんどん更新していける存在、古臭くならない。未来的なレトロっていうか、なんかレトロって凄くダサくなる可能性が高い、なのにどこもダサいところがない」などと評価している。

            太田省一は「アイドルのプロデューサーは、アイドルファンの気持ちをなくしてはならないが、一方でアイドルへの醒めた感覚、ひいては理想のアイドルを創造して世に問うてみたいという野心も必要だ。中田ヤスタカプロデュースによるPerfumeには、そうした面がより濃く感じられる。一躍ブレークした2007年の『ポリリズム』を始めとしてPerfumeの楽曲には、MVによるビジュアル面なども含めて極めて精巧に構築された作品の趣がある。複雑なリズムを盛り込んだテクノポップに乗って流れるエフェクト処理の施された3人のボーカル。またスタイリッシュな映像とフィットした一糸乱れぬ3人のダンス。それはひとつの『世界』と言うにふさわしい。そこには、プロデューサーである中田ヤスタカの意思が隅々まで浸透し、細心の注意のもと歌やダンスなどのパーツが配置されているのが感じられる。『アイドルとはひとつの世界観を表現するためのメディアである』という中田ヤスタカの声がどこからか聞こえてくるようだ。但しPerfumeは単なる操り人形ではない。アクターズスクール広島時代から鍛えられた3人のダンスの上手さは折り紙付きだし、生の歌唱力にも定評がある。つまり、確かな技術と表現力がある。また番組のMCもそつなくこなし、キャラクターやトークの面白さもある。その意味では、彼女たちのアイドル力は水準を超えている。だがだからこそ、中田ヤスタカの提示しようとする世界観の表現手段になりきる彼女たちの潔さが際立つ。その一周回った感じが平成的だ」などと評価している。

            読売新聞2018年の元旦特集「J-POP 平成の名盤30」で『GAME』が、宇多田ヒカル『First Love』や、globe『globe』などを抑えて実質1位に選ばれた(選者・マーティ・フリードマン、柴那典、石黒大貴の3人が30枚を選び、全員一致で挙げた唯一のアルバム) 。

            竹中夏海は2019年のインタビューで「ダンスに関しては『Perfumeのムーブ』を確立させたと言ってもいいでしょう。同じようにブレイクしたほかのアイドルと異なるのは、フォロワーになったグループが少ないという点です。それはもうシンプルに、MIKIKO先生の生み出す変則的なリズムを取り入れるのは難易度が高いからではないかと推察します。それまでエレクトロポップに対する振り付けといえばいわゆるロボットダンス一辺倒だったんですけど、そこに女性的な曲線美やおどけたニュアンスなど振りに奥行きを持たせ、さらにそれをメンバーが忠実に表現し、何段階も上のパフォーマンスに底上げしたのがPerfumeだと思います」などと評している。

            BiSHの衣装デザイナー・外林健太は、大学在学中の2006年10月28日の「武蔵野美術大学芸術祭」にPerfumeを呼んだ人で、Perfumeの追っかけだったという。「あのPerfumeをブレイク前に呼んだすごい奴がいる」という話が拡がり、共通の知り合いを介して渡辺淳之介に会い、以後、渡辺と活動を共にするようになった。外林は「僕がPerfumeを好きになったのは、衣裳を含めて完成度が高かったからなんです。衣裳と3人の顔のバランスと曲、どれかが飛び抜けてるわけじゃなくて、すべてがひとつにまとまっているっていうのがよくて。モーニング娘。等の王道のアイドルっぽいものより、Perfumeのスタイリッシュな方が好きだったので、BiSHの衣裳制作はそういう方向で作っています」などと話している。

            『Forbes』は2018年に「PerfumeはYouTubeを国際的に活用した初めての日本人アーティストグループの一つで、そのキャリアは多くの女性グループを超え、若者主導のJ-Popシーンすら越えて、ごく少数の日本人アーティストだけが可能な世界ツアーをこなすまでになった」等と評している。2019年にイギリスのメディアからの「あなたたちはJ-POPの"kawaii"からなぜ距離を置くのか?」という質問に対して、メンバーは「たぶんアメリカだと、日本のアイドルグループはぜんぶカワイイと思われてるかも知れませんが、私たちは日本のいわゆるカワイイ系ではないし、今まで一度も自分たちがそれに合うと感じたこともありません。なになに系とかジャンルに一度もぴったり合ったことがなくて、自分たちで一からジャンルを創れたからブレイク出来て、結果として自分たちのジャンルが出来上がって、今ここにいるんだと思う」などと話し、他の海外メディアのインタビューでも、「私たちのやっている事はとても独特で、他のアーティストさんとも被らないですし。誰かを目指したり真似しようともしません。私たちにできることには限界もないし、どこまでも行けますよ!」などと答えている。

            「最高位」はオリコンチャートの週間ランキングに準ずる。

            Fan Service〜Prima Box〜 BEE-HIVEレコード時代のシングル3作品と特典DVDの完全生産限定ボックスセット。アミューズソフトエンタテインメントより発売。

            BEE-HIVE(2003年5月3日:BEHV-0001)

              『おいしいレシピ』所収。BEE-HIVE『Time to go』にコーラス参加。BEE-HIVEレコードより発売。R・O・N作曲・編曲。

              チョコレイト・ディスコ -extra mix-(PSRE-2114)

                雑誌『remix』2007年4月号のプレゼント企画で制作された非売品7インチアナログ盤。中田ヤスタカ編曲。

                カウンターアトラクション

                  単体音源未発売楽曲。上記2作品ともに中田ヤスタカ作曲、作詞者不明。木の子名義とした映像が存在するが、JASRACへの登録は中田ヤスタカ名義。

                  ジューシーフレグランス

                    中田ヤスタカが誤ってデータを消去した(データが入ったパソコンが壊れたとの話もあり)ため、幻となった楽曲。Perfumeのマジカル☆シティ2006.09.06によると「当時のPerfume3人が一番好きな曲(かしゆか)」「たぶん会社のCDにだけ入っている。あ〜ちゃんは鼻歌で歌える(のっち)」。JASRAC未登録。

                    スーパージェットシューズ

                      Peachy(奥居香プロデュース)の同名曲のカバーで、広島時代からのレパートリー。「ファン・サーヴィス[bitter]」に収録。

                      「伝説のスタフィー3」テーマソング

                        テレビ東京「おはスタ」エンディングでメンバー出演の映像が放映された(2004年7月26日 - 8月6日)。

                        アキハバラブ(2005年8月29日:NKCM-1006)

                          桃井はるこ作詞作曲プロデュースによるぱふゅーむ×DJ momo-i名義作品。「打ち水大作戦! 2005」キャンペーンソング。NAKiDより発売。

                          Lovefool(ラヴフール)

                            サントリー食品「PEPSI NEX」CMソング(2010年6月12日-)。スウェディッシュ・ポップの代表格であるカーディガンズが1996年にリリースした同曲を、中田ヤスタカのアレンジでカヴァー。中田ヤスタカ自身は、あくまでCMに使用するためだけに同曲のカヴァーを作ったため、CD音源化は考えていないと語っている。

                            チーム・アミューズ!!「Let's try again」(2011年5月25日:ASCM-6092)

                              事務所・アミューズの所属者で結成された「チーム・アミューズ!!」のチャリティーソング。桑田佳祐作詞・作曲。

                              自由への扉 (小此木麻里)

                                Disneyマイ・ミュージック・ストーリー (2020年1月31日公開)で披露。

                                パート・オブ・ユア・ワールド (すずきまゆみ)

                                  Disneyマイ・ミュージック・ストーリー (2020年1月31日公開)で披露。

                                  Colorful

                                    日本コカ・コーラ株式会社による「チーム コカ・コーラ」の公式ソング。

                                    Kiseki - Visualization

                                      「Reframe 2019」で披露された曲。いままでのライブを年代順に振り返るリミックス。ダンスについてもリミックスに合わせ曲ごとの印象的な振りを表現。
                                        1 リニアモーターガール (Perfume presents 〜Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪〜)

                                        2 エレクトロ・ワールド

                                        3 GAME (Perfume First Tour「GAME」)

                                        4 edge (Perfume 〜ソックス フィックス マックス〜)

                                        5 Perfumeの掟 (Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」)

                                        6 JPNスペシャル (キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour 「JPN」)

                                        7 Enter the Sphere (Perfume WORLD TOUR 1st)

                                        8 Spending all my time (ずっと好きだったんじゃけぇ〜さすらいの麺カタPerfume FES!!)

                                        9 Cling Cling (Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」supported by チョコラBB)

                                        10 STORY (SWSX 2015)

                                        11 Cosmic Explorer (Perfume 6th Tour 2016『COSMIC EXPLORER』)

                                        12 If you wanna (Perfume FES!! 2017 〜前夜祭〜)

                                        13 無限未来 (This is Nippon プレミアムシアター 「Perfume×Technology」presents "Reframe")

                                        14 Future Pop (Perfume WORLD TOUR 4th 「FUTURE POP」)

                                        15 だいじょばない (Coachella 2019)

                                        16 VOICE (Reframe 2019)

                                        17 Challenger(Perfume 8th Tour 2020 P cubed in Dome)

                                        love the world (ゴールド)

                                        Dream Fighter (ゴールド)

                                        ワンルーム・ディスコ (ゴールド)

                                        不自然なガール/ナチュラルに恋して (ゴールド)

                                        VOICE (ゴールド)

                                        ねぇ (ゴールド)

                                        ポリリズム (ゴールド)

                                        レーザービーム/微かなカオリ (ゴールド)

                                        スパイス (ゴールド)

                                        Spring of Life(ゴールド)

                                        Spending all my time (ゴールド)

                                        未来のミュージアム (ゴールド)

                                        Magic of Love (ゴールド)

                                        Cling Cling (ゴールド)

                                        STAR TRAIN (ゴールド)2015年度年間79位(オリコン)

                                        Perfume〜Complete Best〜 (プラチナ)

                                        GAME (ダブル・プラチナ)

                                        ⊿(プラチナ)

                                        JPN (プラチナ)

                                        Compilation "LOVE THE WORLD" (プラチナ)

                                        LEVEL3 (プラチナ)

                                        COSMIC EXPLORER (ゴールド)2016年度年間22位(オリコン)

                                        Future Pop (ゴールド)

                                        Perfume The Best "P Cubed" (ゴールド)

                                        Perfume First Tour 『GAME』 (ゴールド)

                                        Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』 (ゴールド)

                                        結成10周年、メジャーデビュー5周年記念! Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 (ゴールド)

                                        Perfume 3rd Tour 「JPN」 (ゴールド)

                                        Perfume Clips (ゴールド)

                                        ポリリズム(ゴールド)

                                        love the world(ゴールド)

                                        Dream Fighter(ゴールド)

                                        ワンルーム・ディスコ(ゴールド)

                                        VOICE(ゴールド)

                                        575(ゴールド)

                                        Spring of Life(ゴールド)

                                        FLASH(プラチナ)

                                        TOKYO GIRL(ゴールド)

                                        P.T.A. DVDはファンクラブ会員に無料で送付される。

                                        Perfume OFFICIAL FANCLUB「P.T.A.」 会員限定特典「P.T.A. DVD Vol.1」(2009年2月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.2」(2010年2月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.3」(2011年2月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.4」(2012年2月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.5」(2013年2月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.6」(2014年2月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.7」(2015年2月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.8」(2016年3月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.9」(2017年3月)

                                        同 「P.T.A. DVD Vol.10」(2018年3月)

                                        同 「P.T.A.DISC」(P.T.A.BOOK 2019とのセット、2019年12月)

                                        外では言えないファンクラブ会員だからこその秘密トークまさかの75分くらいDVD!!(2010年7月1日)

                                        P.T.A.発足10周年!! と5周年!! “Perfumeとあなた”ホールトゥワー(2018年12月)

                                        Perfume主催ライブのみ、タイトルにウィキリンクのあるライブは映像作品化されている。

                                          2008年 「第50回日本レコード大賞」優秀アルバム賞を『GAME』で受賞。

                                          2009年 「ベストヒット歌謡祭」ゴールドアーティスト賞受賞。

                                          2009年 「第一回CDショップ大賞」準大賞を『GAME』で受賞。

                                          2009年 「MVA BEST CHOREOGRAPHY VIDEO」(振り付け、ダンス面で最も優れた作品)を「Dream Fighter」で受賞。

                                          2010年 「2010 Mnet Asian Music Awards(MAMA)」Best Asia POP Artist賞受賞。

                                          2011年 「平成23年度(第15回)文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品に、出演CM「NATURAL BEAUTY BASIC 2010 秋冬キャンペーン」 と「結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE@東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』」(Mikiko+Perfume名義) が選出される。

                                          2012年 「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2012」最優秀ダンスビデオ賞・最優秀振付け賞を「レーザービーム」で受賞。

                                          2012年 「ミュージック・ジャケット大賞2012」準大賞を「スパイス」で受賞。

                                          2012年 「平成24年度(第16回)文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門大賞をPerfumeのグローバルサイト「"Perfume Global Site Project"」で受賞。

                                          2013年 「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」サイバー部門銀賞をPerfumeのグローバルサイト「"Perfume Global Site Project"」で受賞。

                                          2014年 「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2014」最優秀ダンスビデオ賞を「Magic of Love」で受賞。

                                          2015年 「2015 55th ACC CM FESTIVAL」インタラクティブ部門 総務大臣賞・ACCグランプリを「SXSW 2015」のライブパフォーマンスで受賞。

                                          2016年 米「ローリング・ストーン」誌が選ぶ、年間「ベスト・ポップ・アルバム TOP20」において、アルバム『COSMIC EXPLORER』が“16位”に選出。

                                          2019年 米「ローリング・ストーン」誌が選ぶ、コーチェラ2019のベストアクト16組に選出。

                                          2020年 『SPACE SHOWER TV 30TH ANNIVERSARY SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020』BEST ACTIVE OVERSEAS賞受賞。

                                          ラジオ

                                          現在放送中のラジオ番組

                                            あ〜ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”(2016年4月 - 、全国FM放送協議会)

                                            ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!- Next To You(2021年10月7日 - 、FM802)

                                            PerfumeのPerfume Planet(2004年5月 - 2004年12月、FM FUKUOKA)

                                            Perfumeのドッキ・ドキ・オンエア(2004年8月 - 2006年3月、中国放送)

                                            Perfumeのマジカル☆シティ(2006年4月5日 - 2008年9月27日、スカイパーフェクTV! スターデジオ)

                                            Perfumeのパンパカパーティー(2007年10月1日 - 2008年9月27日、CBCラジオ)

                                            Perfume Special "GAME"(2008年4月20日、FM NORTH WAVE)

                                            Perfumeのオールナイトニッポン(2011年12月2日、ニッポン放送)

                                            あ〜ちゃんのただただラジオがスキじゃけん。(2014年4月 - 2016年4月、スノーバード制作)- FM高知、FM愛媛、FM徳島、FM香川のJFN4局ネット

                                            Perfume LOCKS!(2008年3月31日 - 2021年3月22日、TOKYO FM)

                                            ただし、レギュラー番組以外の音楽番組は除く。

                                            ザ・マスクド・シンガー(2021年9月3日 - 、Amazon Prime Video) - パネリスト

                                            謎解き!ヒミツの至宝さん(2023年3月30日 - 、NHK) - MC

                                            MTV PeeP(2007年9月、MTV JAPAN)

                                            パッパッパッパッパッパッPerfume(2006年7月 - 2007年3月、スカイパーフェクTV エンタ!371)

                                            スペシャボーイズジャパン(2008年1月 - 3月、スペースシャワーTV)

                                              番組内コーナー「POP UP Perfume グラミー賞への道」 - VJ

                                              スミレ♡16歳!!(2008年4月 - 2008年6月、BSフジ)

                                                永吉たけるのコミックを原作に作られた実写化ドラマ。本編への出演はないが、エンディングで主題歌「セラミックガール」を歌うライヴシーンに出演。

                                                HAPPY!(2008年4月5日 - 9月27日、日本テレビ)

                                                SPACE SHOWER MUSIC UPDATE(スペースシャワーTV)

                                                  番組内コーナー「Perfume 20。(にじゅうまる)」(2008年7月3日 - 9月25日) - VJ

                                                  Perfumeの気になる子ちゃん(2008年10月11日 - 2009年3月28日、日本テレビ)

                                                  LOVE@PARTY Perfume×新お笑い三銃士(2009年1月2日、日本テレビ)

                                                  Perfumeのシャンデリアハウス(2009年4月12日 - 6月28日、日本テレビ)

                                                  MUSIC JAPAN(2009年4月5日 - 2016年4月4日、NHK総合) - ナビゲーター

                                                    MJ Presents Perfume 10th Anniversary(2015年10月12日、NHK総合)

                                                    24のひとみ(2007年10月31日〈第15話〉・2008年1月15日〈第43話〉、TBS)

                                                    パンセ(2017年3月31日・4月1日、テレビ東京) - 主演・“どんちゃん:神山あみ”(あ〜ちゃん)、“おかみど:岡本みどり”(かしゆか)、“のりぶう:柳のりこ”(のっち) 役

                                                    モテキ(2011年9月23日、東宝) - 本人

                                                    WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(2015年10月31日、日活) - ドキュメンタリー映画

                                                    Reframe THEATER EXPERIENCE with you(2020年9月4日、日活) - Reframe 2019の映画。Netflixでも配信

                                                    カッコ内の曲名はCMテーマ曲。

                                                    アクターズスクール広島(2003年)

                                                    公共広告機構 AC・NHK共同 環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」(2007年7月 - 2008年6月)(ポリリズム)

                                                    SONY VAIO×BSフジ「スミレ 16歳!! ×SONY VAIO」コラボCM(2008年2月28日 - )(セラミックガール)

                                                    森永乳業 エスキモーpino(2008年4月10日 - 2010年3月)

                                                      「ながらピノ、する?」Perfume篇(シークレットシークレット)

                                                      「ピノエアライン」篇(2009年4月29日 - )(NIGHT FLIGHT)

                                                      シャープ KDDI(auブランド)向け携帯電話『W62SH』(確かに、シャープだ。「オン / オフ」)篇(2008年7月 - 9月)(love the world)

                                                      サンエー・インターナショナル NATURAL BEAUTY BASIC(2010年3月 - 10月)

                                                        「あ〜ちゃんだらけ」篇、「のっちだらけ」篇、「かしゆかだらけ」篇、「パフューム」篇(ねぇ)

                                                        「RUNWAY DANCE あ〜ちゃん」篇、「RUNWAY DANCE かしゆか」篇、「RUNWAY DANCE のっち」篇(ナチュラルに恋して)

                                                        サントリー PEPSI NEX(2010年6月12日 - 9月)「Perfume」篇(lovefool)

                                                        日産自動車 日産のお店で! キャンペーン「パフュームカンガルー」篇(2010年7月14日 - 10月)(VOICE)

                                                        KDDI・沖縄セルラー電話『iida LIGHT POOL』篇(2010年8月 - 2011年6月)(575)

                                                        カーズ2(2011年7月30日 - )

                                                        キリンビール

                                                          氷結(2011年5月 - 2012年)
                                                            「氷結ICE MUSIC」篇(2011年5月20日 - )(レーザービーム)

                                                            「氷結Sparkling」篇(2011年7月13日 - )(GLITTER)

                                                            「氷結MAGICAL MUSIC」篇(2012年2月29日 - )(Spring of Life)

                                                            「氷結MAGIC MOMENT」篇(2012年6月6日 - )(Hurly Burly)

                                                            氷結 やさしい果実の3%(2011年6月 - 2012年)

                                                              「やさしい氷結、誕生」篇(2011年6月29日 - )(微かなカオリ)

                                                              「氷結Balloon」篇(2012年3月14日 - )(ポイント)

                                                              「氷結 Triple Screen」編(2012年5月16日 -(ポイント)

                                                              カンロ ピュレグミ(2012年4月 - 2013年)

                                                                「恋の味」篇(コミュニケーション)

                                                                「『ピュレグミは、恋の味。』2013春」篇(Magic of Love)

                                                                エーザイ チョコラBBシリーズ(2013年8月 - 2015年)

                                                                  チョコラBBスパークリング「キレイ速攻チャージ」篇(2013年8月6日 - )(Party Maker)

                                                                  チョコラBBプラス

                                                                    「笑顔になーれ」篇(2013年9月28日 - )(1mm)

                                                                    「お肌に自信」篇(2014年7月25日 - )(Cling Cling)

                                                                    「お肌に自信」透明人間 篇(2015年5月 - )(透明人間)

                                                                    「効いてよチョコラ!」編(2015年7月20日 - )(TOKIMEKI LIGHTS)

                                                                    美チョコラコラーゲン「響け、うるおい」篇(2013年10月19日 - )(1mm)

                                                                    チョコラBBローヤル2

                                                                      「目覚まし時計」篇(2014年7月16日 - )(Cling Cling)

                                                                      「GOODチョコラMORNING」編(2015年7月20日 - )(TOKIMEKI LIGHTS)

                                                                      チョコラBBシリーズ「Perfume 10th Anniversary TVCM」篇(2015年9月21日)(Dream Fighter)

                                                                      サッポロビール

                                                                        サッポログリーンアロマ(2015年3月 - )(Relax In The City)

                                                                        Apple iPhone 6s(2015年)※ プロモーション映像

                                                                        メルセデス・ベンツ日本 A-Class(2015年11月26日 - )(Next Stage with YOU)※CGアニメーションと楽曲での出演

                                                                        サンスター Ora2

                                                                          「Ora2×Perfume All Day くちもとBeauty」篇(2016年11月 - )(宝石の雨)

                                                                          「Ora2×Perfume All Day WEEKENDの新習慣」篇(2017年3月 - )(宝石の雨)

                                                                          Ora2(2017年 - )(If you wanna)

                                                                          ユニクロ HEATTECH(2016年12月 - )(Atmospheric Entry)

                                                                          NTTドコモ

                                                                            「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」(2018年1月1日 - )

                                                                            「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」(2019年2月16日 - )

                                                                            伊藤園 TULLY’S COFFEE(タリーズ コーヒー)

                                                                              「Professional Qualityは進化する。」篇(2018年7月30日 - )

                                                                              「毎日は、甘くない。でも、苦くない。」篇(2019年5月27日 - )

                                                                              クラシエホームプロダクツ 肌美精

                                                                                「予告」篇(2019年5月22日 - )

                                                                                「夜市」篇「ランタン」篇「とびこみ」篇(2019年5月24日 - )

                                                                                ByteDance TikTok「初詣編」(2019年12月24日 - )

                                                                                花王 ケープ FOR ACTIVE (2020年3月 - ) - WEBCM

                                                                                広島県観光連盟 やっぱ広島じゃ割(2022年6月、中国・四国限定)ナレーション / Perfumeによるポスター広告「広島めぐるなら、今じゃない?」も展開

                                                                                「BB!BEE-HIVE -Perfume Special-」(2004年3月16日)

                                                                                インターネットラジオ「Radio RED HOT」(2004年9月27日)

                                                                                DAX Live!! No.9 「Perfume&掟ポルシェの3時間」(2006年8月22日)

                                                                                Yahoo!ライブトーク(2007年2月8日、2007年9月13日、2008年4月17日)

                                                                                「sabra net strictly」(2007年11月1日)

                                                                                DAX Live!! No.25 「Perfumeと合コン in DAX LIVE!!」(2007年11月27日)

                                                                                P.T.A.TV(2008年2月14日 - )

                                                                                Pa!と楽しく遊ぼうライブ!

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.1」(2008年4月1日)

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.2」(2008年12月10日)

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.3 〜メジャーデビュー5周年記念 みんなで祝わにゃしゃーナイト〜」(2010年9月21日)

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.4 〜5周年 じゃけぇお祝いじゃ〜」(2013年2月13日)

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.5」(2013年9月21日)

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.6」(2014年2月14日)

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.7」(2015年2月14日)

                                                                                  「Pa!と楽しく遊ぼうライブ!Vol.8」(2016年2月14日)

                                                                                  Disneyマイ・ミュージック・ストーリー(2020年1月31日)

                                                                                  ザ・マスクド・シンガー(2021年9月3日 - 、Amazon Prime Video) - パネリスト

                                                                                  Candy「Promise」 - ヒップホップ系のダンスを踊るバックダンサーとして出演。

                                                                                  ポルノグラフィティ「痛い立ち位置」- PVのみ、楽曲の一部を歌っている。

                                                                                  オーケー・ゴー「I Won't Let You Down」 - オープニング部分にカメオ出演している。

                                                                                  Fan Service [TV Bros.](2015年10月1日、東京ニュース通信社)、ISBN 978-4-86336-491-2。

                                                                                  Perfume Portfolio(2008年12月17日、ワニブックス) - 撮影(関和亮)、ISBN 978-4847018169。

                                                                                  Perfume Livefolio(2009年12月17日 光文社) ISBN 978-4334901615。

                                                                                  Perfume LIVE@東京ドーム12345678910(P.T.A会員限定販売)

                                                                                  Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」(P.T.A会員・WORLD P.T.A会員限定販売)

                                                                                  Perfume 8th Tour 2020 P cubed in Dome (P.T.A会員・WORLD P.T.A会員限定販売)

                                                                                  プチバースデイ(2003年4月号 - 9月号、実業之日本社)

                                                                                  CONTINUE

                                                                                    「Power Perfume Girl コーナー」(2006年10月 vol.30 - 2010年2月 vol.50、太田出版)

                                                                                    non-no

                                                                                      「PerfumeのTell me! フォーチュン」(2009年1月5日 2・3合併号 - 2009年3月5日 6号、集英社)※隔号連載

                                                                                      TV Bros.

                                                                                        コラム「たちまち、語リンピックせん?」連載中(2007年8月29日、9月1日号 - 、東京ニュース通信社)

                                                                                        an・an

                                                                                          コラム「Perfumeそれってわからん!」連載中(2013年11月6日号〔No.1879〕 - 、マガジンハウス)

                                                                                          Perfume COSTUME BOOK 2005-2020(2020年10月23日、「装苑」編集部編、文化出版局) - 所属事務所に残る、15年間に着用した衣装761着を写真、解説で紹介。ISBN 978-4579304578。

                                                                                          ^ 「Perfumeとあなた」の略。あ〜ちゃんが命名。

                                                                                          ^ あ〜ちゃんが「巫女カット」と命名。

                                                                                          ^ デビュー当初はショートヘアだった。

                                                                                          ^ マイクには「K」(かしゆか)「A」(あ〜ちゃん)「N」(のっち)とそれぞれの愛称の頭文字が刻印されている。

                                                                                          ^ 立ち位置によって異なる。

                                                                                          ^ かしゆか・あ〜ちゃんが広島市、のっちが福山市。

                                                                                          ^ 改名時期ははっきりしないが、2003年7月30日の「ぱふゅ〜むの東京通信」で、かしゆかより改名の報告があった(7月30日(水) お久しぶりです。 ぱふゅ〜むの東京通信、Internet Archive)。

                                                                                          ^ なお、同年6月号からはあ〜ちゃんの実妹である彩華も同誌のモデルとなり、姉妹で出演していた。

                                                                                          ^ メジャーデビュー1ヵ月前に「ぱふゅーむ」名義で発売した「アキハバラブ」は除く(『「テクノ歌謡」ディスクガイド』、18–19頁)。同曲だけはディスコグラフィーにも掲載されておらず、なかったことにされている。

                                                                                          ^ なお、同曲をCMソングとした任天堂発売のゲームボーイアドバンス用ソフト『伝説のスフィー3』のテーマソングも歌っている(音源未発売)。

                                                                                          ^ 『QuickJapan』70号、173頁 に掲載のインタビュー時点では、本人達は状況を把握していなかった模様。

                                                                                          ^ 2020年4月号の同誌定期刊行終了に伴い、noteで「TV Bros. note版」として継続)。

                                                                                          ^ メンバー自身も入会しており、会員番号はあ〜ちゃんが1番、のっちが2番、かしゆかが3番である。当初は、あ〜ちゃんが215番(誕生日に由来)、のっちが920番(誕生日に由来)、かしゆかが13番(「13って好きなんよ」)と発表されたが、諸般の事情で変更された

                                                                                          ^ 初回版DVDには、再編集された「セラミックガール -Drama Another Version-」が収録されている。

                                                                                          ^ なお、アルバムを含めるとテクノアーティストのチャート1位獲得アーティストは、Perfumeとイエロー・マジック・オーケストラのみである。

                                                                                          ^ 2009年4月5日放送分より木曜日から日曜日23時30分 - 23時59分に放送曜日・時間帯が変更された。

                                                                                          ^ 披露曲は「ワンルーム・ディスコ」、「NIGHT FLIGHT(Short Ver.)」、「Dream Fighter」、「マカロニ」、「I still love U (Short Ver.)」、「チョコレイト・ディスコ」、「ポリリズム」、「Puppy love」。メインステージ AREA MAP GRASS STAGEレポート 「ROCKIN IN JAPAN Fes.2009」Quick REPORT 7.31

                                                                                          ^ アミューズ所属のアーティストでは桑田佳祐、福山雅治、ポルノグラフィティに続いて4組目( bayfm『ポルノグラフィティ・新藤晴一の"カフェイン11"』2010年8月16日放送分)。

                                                                                          ^ 「ぴあ」2007年11月8日号の特集記事によると、当時はアイドルという立ち位置であったPerfumeが、これまでのアイドルの常識と異なる特徴の1つとして、ファン層がバラエティに富んでいることが挙げられていた

                                                                                          ^ ただし、『Album-mix』として。

                                                                                          ^ 配信されたバージョンは初回限定盤特典CDにのみ収録。全形態共通CDには『Album-mix』として収録。

                                                                                          ^ ファンクラブ期間限定受注生産、¥2,000 (税込)。

                                                                                          ^ ファンクラブ期間限定受注生産。Blu-ray盤 ¥4,500 (税込)、DVD盤 ¥3,500 (税込)。

                                                                                          ^ 原曲は使用されておらず、まらしぃによるピアノ演奏インスト版が使用されている。

                                                                                          ^ 情報番組(一部を紹介)

                                                                                          ^ 10月15日に行 われた横浜アリーナ公演の模様、DVDとは別構成

                                                                                          ^ 初日・台湾公演と最終日・シンガポール公演の模様や、韓国・ソウルにて行われた音楽祭典『The ABU SONG FESTIVAL』に密着したドキュメンタリー

                                                                                          ^ 6月18日の大阪公演のダイジェスト

                                                                                          ^ ロンドン公演のダイジェスト

                                                                                          ^ 広島公演のダイジェスト

                                                                                          ^ Perfume本人たちによる生出演は無し

                                                                                          ^ 日本武道館と広島グリーンアリーナでの『LIVE 3:5:6:9』の映像を2時間に凝縮

                                                                                          ^ 『Perfume FES!! 2015 〜三人祭〜』のダイジェスト

                                                                                          ^ 2007年10月1日 - 2008年3月24日は「ハイパーナイト」に内包。

                                                                                          ^ 「SCHOOL OF LOCK!」に内包。

                                                                                          ^ 児童劇団シリリン村の劇団員、金庫破りの泥棒3人組を演じた。

                                                                                          ^ カーディガンズのカバー。

                                                                                          ^ 雑誌『sabra』取材時の動画、1ヵ月限定。

                                                                                          ^ ファンクラブ限定動画配信サイト

                                                                                          ^ ファンクラブ限定ライブ配信、U-STREAMを使用

                                                                                          ^ ファンクラブ発足5周年

                                                                                          ^ 「Future Pop」「エレクトロ・ワールド」のメドレー

                                                                                          ^ 「FUSION」と「ポリリズム」(2回目)のメドレー

                                                                                          ^ 「Dream Fighter」「Baby cruising Love」「Time Warp」のメドレー

                                                                                          ^ 「Spinning World」「チョコレイト・ディスコ」のメドレー

                                                                                          ^ Fred Bronson (2019年3月12日). "J-Pop Queens Perfume Talk Playing Coachella, Which American Pizza Is 'Shocking'". Billboard (英語). 2021年5月23日閲覧。Tamar Herman (2019年1月15日). "5 Things to Know About Perfume". Billboard. 2021年5月23日閲覧。

                                                                                          ^ Claire Dodson (2019年4月19日). "Perfume on Being the First Female J-Pop Group Ever to Play Coachella". Teen Vogue (英語). 2020年11月18日閲覧。

                                                                                          ^ Erica Russell (2019年1月14日). "Perfume Is the Global Future of J-Pop". Paper magazine (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ Maxwell Williams (2018年9月14日). "J-Pop Trio Perfume Make Music for the Future". L'Officiel (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ 唯一無二のアイドルテクノポップPerfumeの魅力を堪能せよ!!

                                                                                          ^ Tamar Herman (2016年9月1日). "Perfume's High-Tech, High-Fashion J-pop Comes to New York This Weekend". the Village VOICE (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ Sam Byford (2019年3月29日). "Behind the scenes with Perfume, Japan's most futuristic pop group". The Verge (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ Tamar Herman (2018年12月31日). "J-Pop Trio Perfume Discuss Their Music And Their Future After Nearly 20 Years Together" (英語). Forbes. 2020年11月3日閲覧。

                                                                                          ^ Fred Bronson (2012年5月18日). "Will the world soon wake up to the scent of Perfume?". The Japan Times (英語). 2020年11月13日閲覧。

                                                                                          ^ 時代が欲しているニューアイドル、Perfume(Internet Archive)

                                                                                          ^ MTV Iggy Staff (2013年7月2日). "Signature Scent: Japan's Perfume Does Pop Like No One Else" (英語). MTV Iggy. 2013年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月9日閲覧。

                                                                                          ^ Claire Marie Healy (2019年1月15日). "A conversation with Perfume, Japan's most futuristic pop band". Dazed (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ DEVON ABELMAN (2019年6月7日). "Japanese Girl Group Perfume Share Their Cherished Scent Memories and Skin-Care Routines". Allure (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ "【Perfume】結成20年! 音楽界のイノベーターの新たなる進化の軌跡とは?". GOETHEゲーテ. 幻冬舎. 15 September 2019. 2020年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、結成年をずっと1年勘違い「衝撃事実」 すでに25周年突入&Wikipediaの修正をお願い". ORICON NEWS. oricon ME. 8 August 2024. 2024年8月8日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume BIOGRAPHY - UNIVERSAL MUSIC JAPAN、"第509回 Perfume". SONGS Archives 2007-2019. NHK. 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。Tamar Herman (2018年12月31日). "J-Pop Trio Perfume Discuss Their Music And Their Future After Nearly 20 Years Together" (英語). Forbes. 2020年11月3日閲覧。

                                                                                          ^ 田中秀臣・上野泰也・三井智映子/真弓重孝 (2014年2月20日). "マネーコラム マネートレンド 景気と女性アイドル、浮き沈みに意外な法則". NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社. p. 1. 2020年11月18日閲覧。"Pop Styleブログ「宇多丸×掟ポルシェ対談」". YOMIURI ONLINE(読売新聞). 2007年10月29日. 2008年2月15日閲覧。"Pop Styleブログ「Perfume取材を終えて」". YOMIURI ONLINE(読売新聞). 2007年11月3日. 2020年12月15日閲覧。乗田綾子 (19 May 2019). "Perfumeの躍進、その時モーニング娘。は……高橋愛、新垣里沙の苦闘". ENTAME next. 徳間書店. 2020年11月21日閲覧。古宮正崇 (19 July 2015). "不遇時代が築いたPerfumの今". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2020年11月27日閲覧。"Perfum、8年間の下積み時代語る "一発屋"と言われても「ラッキー!」". スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 September 2020. 2020年11月6日閲覧。ホラン千秋、Perfumeとは“下積み時代”仲間「一緒にオーディション」"《Web注目ワード》美人画家・テクノ3人組に高い関心". telling,. 朝日新聞社. 30 April 2008. 2020年11月13日閲覧。時代が欲しているニューアイドル、Perfume(Internet Archive)

                                                                                          ^ “Perfume、25周年に感慨「神様見ていてくれてありがとう」ウィキペディア修正もお願い”. 日刊スポーツ (2024年8月8日). 2024年8月8日閲覧。

                                                                                          ^ クイック・ジャパン編集部ブログ QuickJapan77号 Perfume特集おまけ座談会 1、2、3、4、5、6、ねむい

                                                                                          ^ "データでひも解く!! J-ROCK/J-POPクロニクル 1986-2016". telling,. 日本音楽制作者連盟. 19 January 2017. 2020年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月13日閲覧。近藤正高 (18 April 2020). "「ポポポポ〜ン」のACジャパンって何? コロナでCMはどうなるの?". telling,. 朝日新聞社. 2020年11月7日閲覧。Tamar Herman (2016年9月1日). "Perfume's High-Tech, High-Fashion J-pop Comes to New York This Weekend". the Village VOICE (英語). 2020年12月3日閲覧。Sam Byford (2019年3月29日). "Behind the scenes with Perfume, Japan's most futuristic pop group". The Verge. 2020年12月3日閲覧。Erica Russell (2019年1月14日). "Perfume Is the Global Future of J-Pop". Paper magazine (英語). 2020年12月3日閲覧。Perfumeただ今、大ブレイク中!!

                                                                                          ^ "Perfumeが20年間愛されるワケ 唯一無二の世界観で独自フォーマットを形成". ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月18日. 2020年11月3日閲覧。

                                                                                          ^ "女性音楽グループタレントパワーランキングTop30!女性音楽グループを総まとめ". タレントパワーランキング. アーキテクト. 25 October 2020. 2020年11月18日閲覧。"【最新】女性アイドルグループ総合ランキング2020。全国57万人が選ぶ頂点は乃木坂46が連覇なるか?". リサーチノート powerd by LINE. LINE. 2020年10月28日. 2020年11月3日閲覧。日本人女性が活躍!アイドルグループ人気ランキング【メンバー10人以下編】(1〜2位)Jacques Peterson (2018年9月18日). "Perfume On New LP 'Future Pop,' Hairstyles & Solo Projects: Interview". Idolator (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ 柴那典 (2016年11月17日). "なぜアイドルの「寿命」は2010年代に入って劇的に伸びたのか 「ヒットの方程式」が変わった". 現代ビジネス. 講談社. 2020年11月3日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume Profile

                                                                                          ^ 道堂本丸 (2018年2月22日). "コラム 音楽のヒットは多様化へ 〜「紅白歌合戦」から見る「Feed」を意識した生活者の巻き込み方〜【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#4(音楽編:後編)". 博報堂DYメディアパートナーズ. 2020年11月6日閲覧。木下真吾 (2020年6月25日). "Dentsu Lab Tokyo × Dentsu Craft Tokyo テクノロジーとアイデアのおいしい関係No.11 クライアント共創の「新しいカタチ」". 電通報. 電通. 2020年11月26日閲覧。"Disney マイ・ミュージック・ストーリー – Perfume". Disney+. ウォルト・ディズニー・カンパニー. 2020年. 2020年11月27日閲覧。"Perfume、渋公こけら落としでハイテクライブ". 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 2019年11月3日. 2020年11月6日閲覧。丸山ひかり (2019年4月18日). "Perfume、米野外フェスに 日本時間22日配信". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2020年11月27日閲覧。jade taylor (2016年8月19日). "Touring With Perfume, The Most Popular Girl Group In Japan And, maybe soon, the world". NYLON (英語). 2020年12月15日閲覧。布施雄一郎 (2020年9月29日). "【シリーズ】進化するライブ配信の現状と未来(3) Perfumeオンラインフェスの高い完成度 温かなハイテク感". ORICON BiZ online. オリコン. 2021年2月2日閲覧。ライゾマティクス inspired by Perfume、坂本九からPerfumeまで――紅白歌合戦の「東京ソング」は何を描き、うったえたのか、Perfumeが次に越えるのは“世界”への境界線? 挑戦の1年振り返りと2019年への期待、群れない、媚びない、靡かない。 広島人気質の究極は「有吉弘行」──いま、広島が熱い!(6)、Perfume(パフューム) テクノポップを芸術にまで高めた20年の軌跡を分析!

                                                                                          ^ "Perfume×TECHNOLOGY 東京2020で変わる NHK Tokyo2020". Perfume×TECHNOLOGY. NHK. 2020年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月6日閲覧。"NHK MUSIC 第609回 Perfume". SONGS. NHK. 2022年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。

                                                                                          ^ 実は3回デビューしていた!? Perfumeの知られざるエピソード

                                                                                          ^ Perfume 文・掟ポルシェ」「メンバープロフィール」80–81頁。

                                                                                          ^ ぱふゅ〜む日記 tss–tv、ぱふゅ〜む PROFILE、「彼氏募集中」プロモーションビデオ、アクターズスクール広島の1期生「ぱふゅ〜む」の 待望の2ndシングル「彼氏募集中」が発売になりました。(全てInternet Archive)

                                                                                          ^ Perfume 8年前の自己紹介に赤面!?「声が全然違う」

                                                                                          ^ 6月3日(火) 髪切ったゾーイ ぱふゅ〜むの東京通信 (Internet Archive)

                                                                                          ^ 近藤正高 (2018年9月20日). "30歳になったPerfumeのっち。「中3から」15年貫くショートヘアの理由". 文春オンライン. 文芸春秋社. 2020年11月27日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeの『たられば』を研究 やかも姫のギリギリ『いいかも』を研究せよ!

                                                                                          ^ jade taylor (2016年8月19日). "Touring With Perfume, The Most Popular Girl Group In Japan". NYLON (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ 「PTA検定試験」全問題&解答 - Perfume Anniversary 10days

                                                                                          ^ Perfume、「3人合わせてPerfumeです!」挨拶の生みの親は、三瓶!?

                                                                                          ^ 近くない?フェスティバルを研究せよ!

                                                                                          ^ Perfume「15年やってきて初めてこの名前で良かった」。広島弁バリバリのあ〜ちゃん節が炸裂。

                                                                                          ^ 日刊スポーツ 2008年(平成20年)7月5日26面記事。

                                                                                          ^ 6月の掲示板の書き込みを研究せよ!

                                                                                          ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2008年9月号、104頁。

                                                                                          ^ 古宮正崇 (19 July 2015). "不遇時代が築いたPerfumの今". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2020年11月27日閲覧。

                                                                                          ^ Jacques Peterson (2018年9月18日). "Perfume On New LP 'Future Pop,' Hairstyles & Solo Projects: Interview". Idolator (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ メンバー潮圭太Twitter 2020年2月16日のツイートより

                                                                                          ^ 河島佑香Twitter 2020年2月16日のツイートより

                                                                                          ^ "Perfumeがイメージ・キャラクターをつとめる「エスキモー ピノ」のTV-CMオン・エア開始". OKMusic. OKWAVE. 2008年4月11日. 2020年11月3日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが放つ世界成功の香り". MSN産経ニュース. 2012年3月9日. 2012年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月4日閲覧。

                                                                                          ^ 【極秘情報】Perfumeの絶対に知られてはならない8つの秘密と噂「グループ名の由来が変更」「闇に葬られた楽曲」など

                                                                                          ^ 『Fan Service [TV Bros.]』25頁。

                                                                                          ^ もうすぐ春なので、新生活に必要な知識を研究せよ!

                                                                                          ^ 不倫地獄に陥ったSPEEDは、PerfumeもAKBもガッキーも憧れた偉大なアーティストだった!

                                                                                          ^ (株)アミューズの新卒採用・会社概要 | マイナビ2021

                                                                                          ^ "第120回 篠木 雅博 氏 (株)徳間ジャパンコミュニケーションズ 代表取締役社長". Musicman-NET. 2014年5月28日. 2020年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。"【発掘!流行り歌 徒然草】Perfume「リニアモーターガール」(2005年) メジャーデビュー秘話 (1/2ページ)". zakzak. 2016年6月21日. 2020年10月19日閲覧。

                                                                                          ^ ぱふゅーむ日記 1月23日(木) やっぱり不安だ。どーしましょう〜!(Internet Archive)、1月22日(水)メジャーデビュー目指して!(Internet Archive)

                                                                                          ^ Vibe ON! MUSIC Perfume、Perfume

                                                                                          ^ 『QuickJapan』74号、37頁。『bridge』56号、150頁。

                                                                                          ^ Bomb Magazine (2008年). "Perfume – Bomb Magazine Interview". Bomb Magazine. 2014年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月9日閲覧。

                                                                                          ^ "インタビュー:Perfume「普通じゃ面白くない」". livedoorニュース. LINE. 2007年7月11日. 2020年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月3日閲覧。

                                                                                          ^ みなさまへのごあいさつです(archive)

                                                                                          ^ アクターズスクール広島 卒業生紹介、Perfume BABYMETAL…広島から歌姫、世界へ、「見せて恥ずかしいものは出さないこと」高橋富美俊(プロデューサー)インタビュー、「“あきらめない子”の筆頭がPerfumeだった」田中都和子(ヴォイストレーナー)インタビュー、aboutash出会いたい才能、求められるアーティスト|アミューズ新人開発担当×アクターズスクール広島、コンサートプロモーターズ協会会報誌 ACPC navi ライブ産業の動向と団体の活動をお伝えします。 今号の加盟社 中国地方:(株)キャンディープロモーション

                                                                                          ^ Perfumeがお互いの“イっちゃってる”ところを告白

                                                                                          ^ Perfumeインタビュー hotexpress(Internet Archive)

                                                                                          ^ 四方宏明 (2006年1月30日). "テクノポップ/テクノポップ基礎知識 真性テクノアイドル(グループ編)(3ページ目)". All About. オールアバウト. 2020年10月22日閲覧。Perfumeのテクノ革命、萌えテクノ・アイドル?〜Perfume、Perfumeで盛り上がるニコニコ動画(3ページ目)、テクノポップユニット、Perfumeがブレイク間近?

                                                                                          ^ 2003年代アイドル総まくり 文・岡島紳士」、26頁。

                                                                                          ^ MIKIKO×真鍋大度×菅野 薫「身体×テクノロジーで生み出す演出の最前線」

                                                                                          ^ 音楽シーンで“振付師”の存在感が高まっている理由 アーティストとの深い関係性から探る、小5からPerfumeを育てた演出振付家・MIKIKOの半生、ESTE¯E LAUDER MAKE TOMORROW BEAUTIFUL - J-wave 第40回 演出振付家 MIKIKOさん

                                                                                          ^ Perfumeのすべてを知り尽くす演出振付家・MIKIKOが明かす感謝の気持ち「なにがあっても助けようと思う」(Internet Archive)

                                                                                          ^ BABYMETALが欧米の聴衆を日本語の歌詞で魅了できる理由

                                                                                          ^ “MIKIKO先生”&Tomomi Yoshimura率いる「ELEVENPLAY」、第1回目の公演を開催

                                                                                          ^ 日刊大衆編集部 (2022年1月10日). "NHK『紅白』14年連続出場のPerfume、野口聡一飛行士も「宇宙で愛聴」していた!「地下から宇宙」へ這い上がった3人の凄すぎヒストリー". 日刊大衆. 双葉社. pp. 1–3. 2022年1月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月29日閲覧。

                                                                                          ^ "インタビュー Perfume". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2008年2月7日. 2016年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ 『QuickJapan』74号、27-37頁、『bridge』56号、145頁、Perfume「Cling Cling」インタビュー&Twitter100問Q&A、「TOKYO GIRL」インタビュー/page/2

                                                                                          ^ "35th フラワーフェスティバル 届けよう 希望 元気 スペシャルゲスト Perfumeインタビュー". 中国新聞. 中国新聞社. 2011年5月1日. pp. 14–15.

                                                                                          ^ 乗田綾子 (19 May 2019). "Perfumeの躍進、その時モーニング娘。は……高橋愛、新垣里沙の苦闘". entamenext.com. 徳間書店. 2020年11月21日閲覧。

                                                                                          ^ 嶺脇育夫/猪口貴裕 (2019年4月27日). "平成アイドル史のターニングポイントを考える「アイドル戦国時代はいかにして起こったか」". ENTAME next. 徳間書店. 2020年11月18日閲覧。

                                                                                          ^ "志村けんさんをしのんで「志村けん×Perfume」". SWITCHインタビュー 達人達. NHK. 2020年4月. 2020年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ 【日本タレント名鑑】アイドル界の今後を担う地方アイドル達の活躍と現状に迫る!

                                                                                          ^ Perfumeが次に越えるのは“世界”への境界線? 挑戦の1年振り返りと2019年への期待

                                                                                          ^ 2003年CDレビューアイドル・ソングDJ座談会 文・高木伸秀」、28–29頁。

                                                                                          ^ 【日本タレント名鑑】アイドル界の今後を担う地方アイドル達の活躍と現状に迫る!、3人でNegicco、10年先も「こんにちネギネギ!」 「職業」としてのアイドルを聞く

                                                                                          ^ 吉羽侑稀 (25 March 2013). インターミディアリーアイドル -地域の媒介者としてのアイドル- (PDF) (Report). 『地域文化政策研究』第8号. 2012年度高崎経済大学地域政策学部友岡研究室. p. 224. 2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ マネーコラム マネートレンド 景気と女性アイドル、浮き沈みに意外な法則、“ご当地アイドルの先駆者”Negicco・Nao☆が入籍を発表!憧れだったPerfumeの現場が“出会いの場”に!!、元ドロシーリトルハッピー高橋麻里の告白「ローカルアイドルとしてPerfumeをめっちゃ意識してた」. 高橋麻里さんインタビュー#1――アイドル戦国時代を振り返る

                                                                                          ^ NegiccoとPerfumeが築いた現代アイドル史が音楽から浮き彫りに! 30組・200曲を網羅した一冊

                                                                                          ^ 田中秀臣・上野泰也・三井智映子/真弓重孝 (2014年2月20日). "マネーコラム マネートレンド 景気と女性アイドル、浮き沈みに意外な法則". NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社. p. 1. 2020年11月18日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume活動休止説にメンバーが言及「今の自分たちが正しいのかどうかわからない」". wezzy. 株式会社サイゾー. 2019年9月13日. 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ Misty White Sidell (2016年9月5日). "J-Pop Trio Perfume Make Music for the Future". WWD (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ ぱふゅーむ日記、3月31日(月) 行ってきまーす!ありがとう!!

                                                                                          ^ 12月13日(金) あすはアルパーク・イベント(Internet Archive)

                                                                                          ^ 『Quick Japan』74号「Perfumeヒストリー」37頁。

                                                                                          ^ Perfume、「ぱふゅ〜む」時代を回顧し涙 店内ライブ客2人だった…、Perfume凱旋、メジャーデビュー10周年公演

                                                                                          ^ Perfume「彼氏募集中」発売当時のビラ配りと思い出の衣装

                                                                                          ^ Perfume、「一発屋」呼ばわりに「最高じゃん!!」と喜んだ理由

                                                                                          ^ 「ぱふゅ〜む/TSS「満点ママ!」過去イベント一覧|アクターズスクール広島(archive)

                                                                                          ^ "Pop Styleブログ「宇多丸×掟ポルシェ対談」". YOMIURI ONLINE(読売新聞). 2007年10月29日. 2020年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年2月15日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、結成18年目までの軌跡…最初はテクノポップ路線に戸惑いも?【特集】

                                                                                          ^ Perfumeパーフェクト・ディスコグラフィ 文・宗像明将」、14–20頁。

                                                                                          ^ Perfume、地元広島で10DAYS完走「ほんまにもう幸せ」

                                                                                          ^ 「JR広島駅前 JRクリスマスコンサート」 過去イベント一覧|アクターズスクール広島(archive)、「アルパーク クリスマスイベント」、ぱふゅーむ日記 12月14日(土) トナカイの衣裳を見に来てね!(archive)、メディア出演、イベント出演情報(archive)

                                                                                          ^ Perfume 広島出身の人気ユニットが狙う野望とは?

                                                                                          ^ BABYMETAL、恋ダンス……カリスマ演出振付家・MIKIKOの才能を見抜いた“ある人物”とは

                                                                                          ^ キャンディーズが虎姫一座となって還ってきた!&アミューズ大里会長のこと

                                                                                          ^ ぱふゅーむ日記 3月18日(火) BEE-HIVE見に来てね!(Internet Archive)、Beehive

                                                                                          ^ ぱふゅ〜むの東京通信 (Internet Archive)

                                                                                          ^ Perfume、BABYMETAL、ももクロ、ZOC……アイドル×ミュージシャンによる“クロスオーバー”の歴史

                                                                                          ^ BEE-HIVE(アミューズ) - CDjournal

                                                                                          ^ BOMB年間ダイジェスト 2000年代–2003 東京、地方含め様々なユニットが乱立! 文・村山義典」、159頁。

                                                                                          ^ Perfumeが歌手を志すほどドハマりしたアーティスト

                                                                                          ^ 4月1日(火) 東京通信だよ〜ん(Internet Archive)

                                                                                          ^ 「プチバースデイ」2003年6月号120頁、「新プチフレンド大・発・表」。

                                                                                          ^ 「プチバースデイ」2003年4月号138 - 139頁、「今月登場のモデルを大紹介!!」。

                                                                                          ^ 「プチバースデイ」2003年9月号144 - 145頁、「今月のプチモダイアリー」。

                                                                                          ^ 【エンタがビタミン♪】「24時間カメラで監視…」。Perfumeの寮生活時代を聞いて嵐・松本潤が“絶対イヤ!”。

                                                                                          ^ 6月19日(木) いよいよメジャーデビュー!(Internet Archive)

                                                                                          ^ Perfumeサウンドの変遷をパパパッと紹介!

                                                                                          ^ アーティストプロフィール Perfume パフューム

                                                                                          ^ 中脇雅裕 ECRIPSE Home Audio Systems

                                                                                          ^ PerfumeとBLACKPINKが『コーチェラ』出演を果たした意義 両者のパフォーマンスを振り返る

                                                                                          ^ 藤井美保 (18 September 2019). "Perfume 52曲の足跡から蘇る涙と喜び。3人にベストアルバムに込めた気持ちを訊く。". WHAT's IN?tokyo. エムオン・エンタテインメント. 2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume「Perfume The Best "P Cubed"」インタビュー

                                                                                          ^ 8月6日(水) いよいよCD発売(Internet Archive)

                                                                                          ^ Perfume Clips」発売記念 関和亮インタビュー

                                                                                          ^ "【Perfume】マーティ・フリードマンさん、アーバンギャルド 松永天馬さん登場!". MARUNOUCHI MUSICOLOGY. J-WAVE. 2018年10月30日. 2020年11月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月14日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、半年間のツアーは涙のサプライズで終幕「今日のことは絶対忘れません」、Perfumeが2004年に放送していたラジオ番組、16年ぶりに一夜限り復活

                                                                                          ^ Perfumeの3人がまだ高校生だった頃に出演していた伝説のラジオ番組が、一夜限りの復活

                                                                                          ^ 年間1000万人を集客し、伝説となった“賑わい施設” 。「サンストリート亀戸」の思い出を振り返る②「Perfumeの聖地」 加納由希絵 (19 February 2020). "野村不動産が掲げる「地域共生」:生まれ変わる"アイドルイベントの聖地"サンストリート亀戸の特性を引き継ぐ大型施設とは? (1/2)". ITmediaビジネスONLiNE. アイティメディア株式会社. 2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeが秋葉原で、「ポリリズム」発売記念イベント開催へ

                                                                                          ^ "アキバで打ち水イベント「うち水っ娘大集合! in AKIBA 2005」開催". アキBlog. 2005年7月25日. 2008年4月25日閲覧。"「アキハバラブ」店頭ライブに400人以上?カウント不能でした". アキBlog. 2005年8月8日. 2008年4月25日閲覧。まんだらけ 大まん祭 【5/3販売】Perfume初期CD、ぱふゅーむ×DJ momo-i「アキハバラブ」未開封

                                                                                          ^ 新世代テクノポップユニット perfume特集

                                                                                          ^ Perfumeが『SONGS』で明かした、画期的なパフォーマンスに挑み続ける理由、【カオス通信】Perfumeの海外進出を予感させる『GAME』の完成度 p=2、AiaiMusicCarnival #5 - エンタ!959/商品詳細ページ

                                                                                          ^ ピエール中野が愛を込めて語る、アイドル論。なぜハマったのか?

                                                                                          ^ BiSH〜Rock'n Roll Swindle〜 二番煎じは本物を超えられるのか?! Episode0.2 外林健太(PHOTOGRAPHER & COSTUME DESIGNER)

                                                                                          ^ あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇、特集:ピエール中野(凛として時雨) 南波一海 特別対談

                                                                                          ^ Perfume対談〜メディア論(新聞・雑誌編)、『Perfume対談〜GAME TOUR批評』、Perfume対談〜祝紅白歌合戦出場!!!!!(2ページ目)、Perfume対談〜雑誌評論分析Perfume対談〜史上最長大阪城ホールライヴ(2ページ目)

                                                                                          ^ Perfumeただ今、大ブレイク中!!.

                                                                                          ^ 2008年代アイドル総まくり 文・岡島紳士」、84頁。

                                                                                          ^ 2004広島城秋まつり(archive)

                                                                                          ^ 池守りぜね (2022年7月29日). "NEOFIFTY -新50代の生き方-Perfume、Berryz工房の魅力をブレイク前から発信していた掟ポルシェさんが語る「アイドル文化」の変化". fumufumu news(フムニュー). 主婦と生活社. 2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月30日閲覧。

                                                                                          ^ 「打ち水大作戦2005 in 愛・地球博2」実施について 〜全国の打ち水大作戦の打ち上げとアミューズメントコーナーで楽しく打ち水〜 | EXPO 2005 AICHI,JAPAN

                                                                                          ^ "Pop Styleブログ「Perfume取材を終えて」". YOMIURI ONLINE(読売新聞). 2007年11月3日. 2020年12月15日閲覧。

                                                                                          ^ "申し訳ないと@洞爺湖サンパレス". 掟ポルシェの赤黒い日記帳. 2005年9月15日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume「Sweet Refrain」インタビュー

                                                                                          ^ 【11月号 Perfume 連載】「"P.O.P" Festival(Perfume Online Present Festival)」(後編)『たちまち、語リンピックせん?』

                                                                                          ^ 『テクノ歌謡』宣言」、2–3頁。

                                                                                          ^ Perfume、2タイトルが同時発売! 待望のニュー・アルバムは4月登場!

                                                                                          ^ "Perfume 『Perfume The Best "P Cubed"』タワレコスタッフによるコメントとポジショニング・マップで振り返るデビュー15周年". Mikiki (TOWER PLUS+ 別冊). タワーレコード. 2019年9月18日. 2020年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月7日閲覧。

                                                                                          ^ "オールナイトニッポンサタデースペシャル 福山雅治の魂のラジオ". 2007年11月14日. 2008年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ 【歌詞コラム】Perfumeにとっての『パーフェクトスター・パーフェクトスタイル』とは何か

                                                                                          ^ 2005年代アイドル総まくり 文・岡島紳士」、60頁。

                                                                                          ^ ライブレポート:Perfume「中途半端はヤメよう」

                                                                                          ^ PerfumeとRHYMESTER、感動の共演!

                                                                                          ^ TBSラジオ ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 2007年9月アーカイブ 放送後記 第22回

                                                                                          ^ 過去の索引紹介 2015.09〜12 Perfume パフューム – 大宅文庫

                                                                                          ^ アイドルの「卒業」名場面30年史(6)深田恭子、南野陽子、Perfume…堀越高校生の悲喜こもごも

                                                                                          ^ 連載 アイドルのいる暮らし 第3回:ぽこさん編

                                                                                          ^ 新宿LOFT: 店長絶賛

                                                                                          ^ 『パッパッパッパッパッパッPerfume』エンタ!371(Internet Archive)

                                                                                          ^ Pop Styleブログ 宇多丸×掟対談【第3章 危機】

                                                                                          ^ 2006年代アイドル総まくり 文・岡島紳士」72頁。

                                                                                          ^ Perfumeこぼれ話【大学編】

                                                                                          ^ 福山三郎「クビ寸前から『紅白当確』へ Perfumeの出世物語」『週刊朝日』2008年5月9日号、朝日新聞社、150頁。 

                                                                                          ^ "Perfume話題の新曲PV配信スタート! 映像制作はあのGONZO". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年1月19日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ “アイマスMAD”で人気のPerfume、オリコン週間1位の快挙

                                                                                          ^ メジャー10年目と迎えるPerfumeとソーシャルメディアの歴史の幸福なリンク

                                                                                          ^ 岡田有花 (2008年7月1日). "ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」". ITmedia NEWS. アイティメディア株式会社. 2020年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月3日閲覧。

                                                                                          ^ バレンタインソング、女子の間では「チョコレイト・ディスコ」が定番に、国生さゆり、パフュームのチョコレイト・ディスコは「ちょっと邪魔」"バレンタインデーに聴きたい曲ランキング". RankinClip. 兼松グランクス. 14 February 2020. 2020年12月15日閲覧。

                                                                                          ^ "PerfumeバレンタインにPerfume特製チョコレイト". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年2月1日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeニューアルバム「⊿」のジャケット画像を大公開

                                                                                          ^ Perfumeなぜか六本木がダンスフロアに!?

                                                                                          ^ "Perfumeリミックス盤100名限定プレゼント". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年2月17日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ 【カオス通信】Perfumeの海外進出を予感させる『GAME』の完成度

                                                                                          ^ "Perfume 渋谷に「Perfume CAFE」オープン". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年3月8日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ "木村カエラ Perfumeをラジオで大推薦". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年3月30日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeがアイドルとアーティストの垣根を壊した…ブレイクまでの道のり【特集】

                                                                                          ^ 神谷弘一 (2008年). "Perfume/インタビュー". チケットぴあ. 2020年11月13日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume 公共広告機構CMに出演!新曲も披露". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年6月23日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、「アイドルマスター」効果で人気急上昇". livedoorニュース. LINE Corporation. 2007年7月11日. 2007年10月3日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、ACジャパンのCMソング“ポリリズム”をリリース

                                                                                          ^ Blu-rayになったライブのことを鮮明に思い出せるか研究せよ!

                                                                                          ^ "Perfume UNITワンマンに追加公演決定". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年5月24日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ 近藤正高 (18 April 2020). "「ポポポポ〜ン」のACジャパンって何? コロナでCMはどうなるの?". telling,. 朝日新聞社. 2020年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月7日閲覧。"リサイクルマークがECOマーク。|広告作品アーカイブ|ACジャパン". www.ad-c.or.jp. 2020年8月28日閲覧。Perfume映画監督が語る3人の素顔「まるで一歩一歩進んできた木彫り職人」

                                                                                          ^ AKB48からPerfumeへ、AC公共広告機構のテレビCM

                                                                                          ^ ポリリズム 通常盤 日本のロック

                                                                                          ^ Perfumeの歴代シングル、街中でよく聞いたのはどの曲?【Perfumeランキング】

                                                                                          ^ 松尾潔の「メロウな歌謡POP」第4曲目 Perfume「マカロニ」(2008)

                                                                                          ^ ミスチルに“らき☆すた”も!! Amazonがミュージックストアの年間ランキングを発表!

                                                                                          ^ "テクノポップユニット、Perfumeがブレイク間近?". ORICON STYLE. oricon ME. 2007年9月12日. 2007年10月3日閲覧。

                                                                                          ^ "【トレビアン】異常なほど大人気『ニコニコ市場』アフィリエイトがスゴイ!". livedoorニュース. 2007年7月25日. 2007年10月3日閲覧。

                                                                                          ^ "サマーソニック07タイムテーブル". サマーソニック. 2007年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume〜サマソニの快挙!!

                                                                                          ^ "ダンス、アイドル…懐深く 【サマソニ15周年、創設者の清水直樹氏に聞く】<下>". 千葉日報. 千葉日報. 2014年8月10日. 2016年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume BABYMETALがロックフェスに出れるのはなんで?

                                                                                          ^ Ilana Kaplan (2019年1月10日). "Behind the scenes with Perfume, Japan's most futuristic pop group". i-D (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ ROCK IN JAPAN FES.の「物語構造」を分析 “ゲーム化”する夏フェスで、Perfumeはいかにして勝ち上がったか

                                                                                          ^ でんぱ組.inc、私立恵比寿中学、BABYMETAL… アイドルはなぜ「日本武道館」を目指す?

                                                                                          ^ BABYMETALは「FUJI ROCK」に唯一参戦したアイドル! ロックフェスによく出るアイドルは誰? ロックフェスによく出演するアイドルは断トツでPerfume

                                                                                          ^ "木村カエラ カエラジでついにPerfumeと初対面". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年8月15日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ 【5月号 Perfume 連載】「おうちで何してた?」『たちまち、語リンピックせん?』

                                                                                          ^ "Perfume「ポリリズム」を買って楽屋に御招待". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年8月15日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ ライブレポート:Perfume号泣「紅白出場で親孝行したい」

                                                                                          ^ 「Perfume」気鋭ヒップホップクルーと異色共演

                                                                                          ^ "Perfume初の全国ワンマンツアー開催決定". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年9月30日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ 3月8日(土) ただいまリハーサル中

                                                                                          ^ Perfume @ 東京ドーム

                                                                                          ^ Perfume登場!真澄ちゃんも登場!紙面の購入方法はコチラ!!

                                                                                          ^ 前衛・実験的なのに大ヒットした名盤を紐解く 現代音楽の子供たち

                                                                                          ^ レノ (18 September 2019). "【特集】独創的な音楽で日本を席巻!音楽界の革命児・Perfumeを徹底解剖". UtaTen. IBGメディア. 2020年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ chapter13 プレPerfume/ポストPerfume〜00年代のテクノ歌謡/Perfumeに続け。平成テクノ歌謡の注目すべき新グループを紹介!」、166–177頁。

                                                                                          ^ Perfumeはもはや敵なし!? “フォロアー”が次々と自滅している

                                                                                          ^ きゃりーぱみゅぱみゅ、Perfumeに出会って衝撃を受けた「人として大切なこと」

                                                                                          ^ "Perfume 下北沢インストアライブは女子限定". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年8月29日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume Official Site TV archive 2007 - TV

                                                                                          ^ "Perfume HEY! HEY! HEY!でカエラと共演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年10月8日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ 人気急上昇のPerfume、SHIBUYA-AXワンマン決定!、ライブレポート:Perfume「負けるな!努力の後には幸せが」、Perfumeはみんなの力でできています!

                                                                                          ^ "アイドル界に新ジャンル「リキッド級」 知名度と親近感どっちも堪能 アイドル戦国時代の中、注目されているが1千人規模のライブを開ける人気がある「リキッドレベル」アイドルです。AKBでも地下でもない、その魅力とは?". withnews. 朝日新聞社. 2015年4月26日. 2020年11月9日閲覧。

                                                                                          ^ COUNTDOWN JAPAN 0708 QUICK REPORT

                                                                                          ^ COUNTDOWN JAPAN 0708WEST QUICK REPORT

                                                                                          ^ 「『紅白』夢企画、アキバ系3組まとめてトップバッター?」(Internet Archive)、「紅白『アキバ枠』、本当に見たいのは人気声優?」(Internet Archive)

                                                                                          ^ 紅白にアキバ枠しょこたんら出場、32歳になったリア・ディゾン…「セクシービデオ出演」で大金稼ぎ!?

                                                                                          ^ データ分析における仮説と妄想、アイドル大杉な紅白とAKB・ハロプロのCD売上の因果関係を分析してみた

                                                                                          ^ "Perfume 大晦日のZepp Tokyoでカウントダウンライブ". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年12月1日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ ゴールド等認定作品一覧 2008年1月 - 日本レコード協会。

                                                                                          ^ "ついにPerfumeが「ミュージックステーション」初出演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年1月9日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが1位獲得!YMO以来約25年ぶりの快挙". ORICON STYLE. oricon ME. 2008年4月22日. 2008年4月22日閲覧。

                                                                                          ^ Yahoo!検索上半期ランキング、1位はYouTube Perfumeも登場、Yahoo! JAPAN、「2008検索ワードランキング」を発表

                                                                                          ^ Perfumeがパーソナリティを務めるラジオ番組

                                                                                          ^ "Perfumeが地上波レギュラー決定&新作ジャケ写公開". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年3月14日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume「TOKYO GIRL」インタビュー

                                                                                          ^ 第7回 ─ 宇多丸×ミッツィー申し訳の〈申し訳ないと〉対談! 〈Perfumeをかけるか否か?編〉

                                                                                          ^ "Perfumeの新曲が学園コメディドラマの主題歌に抜擢". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年2月28日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ "データでひも解く!! J-ROCK/J-POPクロニクル 1986-2016". telling,. 日本音楽制作者連盟. 19 January 2017. 2020年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月13日閲覧。

                                                                                          ^ "念願成就!カエラ×Perfumeがついに"タモステ"で競演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年4月14日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ "カエラ遅刻のため本日のカエラジはPerfumeが担当". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年4月22日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume全国ツアーに横浜BLITZ追加公演が決定". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年3月31日. 2016年1月10日閲覧。、Perfume @ 横浜BLITZ

                                                                                          ^ "Perfumeとスペアザ、相思相愛ライブで互いの曲を披露". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年6月22日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがテクノアーティスト史上初のシングル首位獲得!YMO以来25年ぶりの記録更新". ORICON STYLE. oricon ME. 2008年7月15日. 2008年7月15日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、『サマソニ』の次は『ROCK IN JAPAN』

                                                                                          ^ 「ROCK IN JAPAN FES.2008」QUICK REPORT 8/2 sat.

                                                                                          ^ タワーレコード『bounce.com』オレらの夏フェス予習・復習帳'08 第11回-<サマソニ>復習編part2『渋谷陽一の社長はつらいよ』RO69ブログ 2008年8月10日

                                                                                          ^ 「BRUTUS」音楽特集にPerfume、サザンら一挙掲載

                                                                                          ^ "日テレ新番組「Perfumeの気になる子ちゃん」スタート". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年9月9日. 2014年4月11日閲覧。

                                                                                          ^ パフューム 『渋谷陽一の社長はつらいよ』RO69ブログ 2008年11月6日

                                                                                          ^ "2万人熱狂!Perfumeライブで武道館がダンスフロアに". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2008年11月13日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ 「安室奈美恵がレコ大最優秀アルバム賞」『スポーツ報知』2008年12月2日付23面。

                                                                                          ^ "活動〜日本レコード大賞〜【公益社団法人 日本作曲家協会】2008年(平成20年)第50回 日本レコード大賞". JACOMPA. 公益社団法人 日本作曲家協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "ASMART | フォトブック『Perfume ortfolio』テクノポップユニットPerfume待望の1st写真集!!". ASMART | アスマート. アミューズ. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ 「Perfumeが初の写真集を発売」『日刊スポーツ』2008年12月11日付。

                                                                                          ^ COUNTDOWN JAPAN 08/09 QUICK REPORT

                                                                                          ^ COUNTDOWN JAPAN 08/09WEST QUICK REPORT

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第59回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "「MUSIC JAPAN」新MCのPerfume「SPEEDと話したい」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年4月6日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、今度はレギュラー番組でアドリブ劇に挑戦". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年3月19日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume日本武道館DVDのタイトルついに決定". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年2月27日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが作る巨大ディスコ空間に約2万5000人熱狂". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年5月18日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ "木村カエラ∞Perfume、横浜アリーナでお披露目&解散". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年7月5日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume Report Blog 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009」!! 2009年8月1日(2009年8月4日時点のアーカイブ)

                                                                                          ^ "Perfume、全国ツアー追加公演で横アリ合計4DAYSに拡大". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年6月23日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの出演テレビ番組をまとめた3枚組DVD BOX". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年7月10日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume初のツアー写真集でライブの魅力に鋭く迫る". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年9月25日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ COUNTDOWN JAPAN 09/10 QUICK REPORT RO69.rockin'on

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第59回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeファンクラブ会員限定ツアーのスケジュール判明". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2009年11月11日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ポルノ、クロマニヨンズがペプシCMで洋楽カバー". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2010年6月8日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ バカバカしくてもいいじゃないPerfumeが卑猥な言葉を連呼する? 画期的な作詞サービスを試してみた

                                                                                          ^ "Perfume、結成10周年でついに東京ドームワンマンライブ". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2010年5月31日. 2016年5月12日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、CHEMISTRYがアジア最大音楽賞MAMA授賞". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2010年11月29日. 2016年1月14日閲覧。

                                                                                          ^ COUNTDOWN JAPAN 10/11 QUICK REPORT

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第61回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、女性グループ史上初のDVD4作連続総合首位 ORICON STYLE、2011年2月16日

                                                                                          ^ "夢を叶える凱旋ライブ!Perfumeが広島フラワーフェス出演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2011年4月5日. 2016年1月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume(パフューム)|Disney マイ・ミュージック・ストーリー|ディズニーデラックス公式". ディズニー公式Disney+. 2020年2月3日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume「カーズ2」ワールドプレミアで鳥肌&大興奮

                                                                                          ^ Perfume『ポリリズム』が映画『カーズ2』に使用された意外な理由【特集】

                                                                                          ^ Perfume のROCK IN JAPAN FES.クイックレポートアーカイブ

                                                                                          ^ Perfumeが銀幕デビュー!映画「モテキ」で幸世とダンス

                                                                                          ^ 「Asia Song Festival」公式

                                                                                          ^ "Perfume、少女時代らが韓国開催のアジアフェスに出演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2011年8月25日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ "パナソニック パフュームとコラボして「AWA DANCE CONTEST」開催". ウェブ電通報. 電通. 2018年6月19日. 2020年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeダンスコンテスト開催決定!決勝戦で本人共演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2011年9月5日. 2016年1月15日閲覧。

                                                                                          ^ "審査委員会推薦作品一覧". 文化庁. 2014年7月22日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第61回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、初のアリーナツアーに追加公演決定". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2011年11月18日. 2016年1月15日閲覧。

                                                                                          ^ 丸山ひかり (2019年4月18日). "Perfume、米野外フェスに 日本時間22日配信". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2019年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月27日閲覧。Perfume「そのままで海外で勝負」インタビュー

                                                                                          ^ "Perfume世界展開に向けレーベル移籍!今春CM曲リリース". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2012年2月29日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume移籍第1弾シングル「Spring of Life」発売". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2012年3月9日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、新レーベル『Perfume Records』設立!新曲を世界50ヶ国同時配信 | OKMusic". okmusic.jp. 2020年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume ニューシングル発売日に3大報告!!!". マイナビ. 2012年4月11日. 2012年4月12日閲覧。

                                                                                          ^ "EXILE、史上最多4度目の最優秀MV賞". ORICON STYLE. oricon ME. 2012年6月25日. 2012年6月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、夢の出発点である地元広島ライブのDVD発売決定!". WHAT's IN? WEB. 2012年6月6日. 2013年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume女性グループ史上初のDVD販売5作連続1位 サーチナ 2012年8月8日。

                                                                                          ^ Perfume、女性グループ史上初ライブDVDが2週連続1位獲得 サーチナ 2012年8月15日。

                                                                                          ^ "Perfume、9月リリースのコンピ盤収録曲が決定! ヤスタカ新リミックスも". タワーレコード株式会社. 2012年8月10日. 2022年11月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが初の海外ツアー!過去曲セレクト盤も世界発売". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2012年7月23日. 2016年1月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume初の海外ツアー、フィナーレを約3万人が目撃". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2012年11月25日. 2016年1月15日閲覧。

                                                                                          ^ "「第63回 NHK紅白歌合戦」曲目決定! 嵐、関ジャニらは特別メドレー披露 - TOWER RECORDS ONLINE". tower.jp. 2020年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第63回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "【オリコン】Perfume、DVD6作連続の首位獲得 11年4ヶ月ぶり史上2組目の快挙". ORICON NEWS. oricon ME. 2013年5月29日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "初開催「Perfume FES」に斉藤和義、奥田民生、ホルモン". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2013年3月14日. 2016年1月15日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeってなかったの? iTunes Storeで楽曲配信開始 ASCII.jp 2013年6月21日。

                                                                                          ^ Perfume、19日から楽曲のフルサイズ配信 読売新聞 2013年6月21日(Internet Archive)。

                                                                                          ^ Perfume、海外フェス初出演「気持ちはロック!」 、Perfume、初の海外フェス「Ultra Korea」に出演、UMF KOREA 2013編集部レポート(3/5)

                                                                                          ^ Perfumeドームツアーを研究せよ!

                                                                                          ^ Malt, Andy (2013年8月8日). "Q&A: Perfume". Complete Music Update. 2020年11月9日閲覧。

                                                                                          ^ "拍手喝采!Perfumeがカンヌ銀賞で驚愕の最先端ライブ". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2013年6月21日. 2013年6月21日閲覧。

                                                                                          ^ 【ライゾマティクス真鍋大度&石橋素】が明かす、世界に衝撃を与えたPerfumeのカンヌパフォーマンス、その舞台裏

                                                                                          ^ "Perfumeヨーロッパ上陸!新シングル&海外ツアーDVDも". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2013年4月12日. 2016年1月15日閲覧。

                                                                                          ^ "【動画公開】Perfume『Magic of Love』ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)2013". WWSチャンネル. 2013年8月18日. 2015年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。「RIJF2013」熱狂のうちに終幕、過去最大17万7000人動員

                                                                                          ^ 【オリコン】Perfume、TOP10に6作同時ランクイン 歴代最多記録を更新 オリコン 2013年8月21日

                                                                                          ^ "Perfumeがサプライズ連発! 初ドームツアー発表、ホルモン・ナヲと合体も". ORICON NEWS. oricon ME. 2013年6月19日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "【オリコン】Perfume、5作連続アルバム首位 プリプリ以来女性グループ20年ぶり快挙". ORICON NEWS. oricon ME. 2013年10月8日. 2018年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ 海外部門も設立! Perfumeダンスコンテスト2年ぶり開催 ナタリー 2013年8月13日。

                                                                                          ^ 長澤、大好きなPerfumeと初コラボ!、「都市伝説の女」で長澤まさみらがPerfumeとダンスコラボ!? “奇跡のエンドロール”が実現!長澤まさみ:憧れのPerfumeとダンスコラボ! 溝端淳平&竹中直人も、長澤まさみ直訴でPerfume完コピ 『都市伝説の女』EDで“本家”とダンス共演

                                                                                          ^ Perfume、2年ぶりアルバム発売&年末ドームツアー開催 ナタリー 2013年6月19日。

                                                                                          ^ Perfume、初ドームツアー完走に涙「この3人でよかった」 - ORICON STYLE(2013年12月25日)2014年1月2日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第64回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "「第64回NHK紅白歌合戦」、出演アーティスト全51組の演奏曲目が決定-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/94139". rockinon.com. 2020年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "【オリコン】Perfume、音楽DVD7作連続首位 女性歌手新記録". ORICON NEWS. oricon ME. 2014年2月19日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume韓国公演自粛 旅客船事故受け J-CAST 2014年4月18日。

                                                                                          ^ "Perfume東京ドーム映像&「LEVEL3」アナログ盤を春発売". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2014年2月14日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "メトロック2014 女性3人組テクノポップユニット、Perfumeが登場し「ディスコ」ネタ連発!-TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL2014-". WWSチャンネル. 27 May 2014. 2016年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ 中西健夫ACPC会長連載対談 Vol.07 亀田誠治(音楽プロデューサー/ベーシスト)、L'Arc-en-Ciel、Perfume、セカオワ…国立競技場最後の音楽イベントにJ-ROCKシーンの日本代表が終結!、【ライブレポート】Perfume、最後の国立で6万人総チョコレイト・ディスコ ── <JAPAN NIGHT> DAY2

                                                                                          ^ 広島県究極のガイドブックVol.1「泣ける!広島県」、広島県が「おしい!」から「泣ける!」へ変わった!! Perfumeも泣ける旅へ、「泣ける!広島県」全国で話題沸騰!Perfumeが表紙を飾った広島・究極のガイドブック

                                                                                          ^ "【Perfume ポルノグラフィティ flumpoolらが出演】アミューズが音楽フェス「BBQ in つま恋 〜僕らのビートを喰らえコラ!〜」を開催!". WWSチャンネル. 2014年7月25日. 2016年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeが全国ぐるんぐるんツアー、新作リリースも ナタリー 2014年4月30日。

                                                                                          ^ Johnny Au (2016年7月20日). "Perfume talk about their upcoming US tour, working with OK Go and having fun on stage". Hello Asia! (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、OK Goとのコラボ曲がアニメの主題歌に!「ほんとにCREATIVE!!!」

                                                                                          ^ "Perfume、初の欧州ツアーを10・1映像化 アジアツアーBDも同時発売". ORICON NEWS. oricon ME. 2014年8月22日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、女性アーティスト史上初、同一年で2作がDVDとブルーレイ同時首位 RBBTODAY 2014年10月8日。

                                                                                          ^ 広島県広島市における土砂災害に対する被災地支援募金のご報告 Perfume Official Site 2014年10月3日。

                                                                                          ^ Perfumeついにアメリカ初ライブ、ワールドツアー第3弾で ナタリー 2014年6月24日。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第65回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "『第65回NHK紅白歌合戦』、出演順&演奏曲目が明らかに-rockinon.com". rockinon.com. 2020年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "「第65回NHK紅白歌合戦」に出場決定!! | News | Perfume Official Site". Perfume Official Site. アミューズ. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume代々木最終公演がBD/DVD化、密着ドキュメントも収録 ナタリー 2015年1月16日

                                                                                          ^ Perfume、DVD・BD通算首位数で女性歌手1位に オリコン 2015年3月18日。

                                                                                          ^ Perfume「SXSW」ライブをYouTubeで期間限定公開 ナタリー 2015年3月19日

                                                                                          ^ Perfume×伊勢丹コラボ!新PV制作、ハイヒール販売、館内マップも ナタリー 2015年3月23日、"Perfumeの4月29日リリースの新曲『Pick Me Up』が伊勢丹と異色コラボレーション!". WWSチャンネル. 2015年4月5日. 2015年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。Perfume Closet、「Perfume Closet」オフィシャルサイト 、Perfume × Isetan Pick Me Up この春、異色のコラボレーションが実現!、通学・出勤に似合う曲&楽曲を漢字一文字に表す研究!!

                                                                                          ^ Perfumeが新商品CMキャラに抜擢「初めてこの名前でよかったと思った」 ナタリー 2015年3月9日

                                                                                          ^ "Perfume、<Perfume WORLD TOUR 3rd>を今夏に映像化". BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2015年5月13日. 2015年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、ニューヨーカー熱狂ライブを映像化 世界ツアー“いいとこ取り”編集も オリコン 2015年6月3日

                                                                                          ^ Perfume、武道館含めた10DAYSイベント開催&3度目の世界ツアーを映像化! RO69 2015年5月13日

                                                                                          ^ "Perfume主催の三人祭 出演者そろって「Puppy love」で大団円". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2015年10月8日. 2015年10月18日閲覧。

                                                                                          ^ "出場者もMステに! Perfumeダンスコンテストでメンバー感動「夢かなった」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2015年10月8日. 2015年10月18日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、10日間イベントの詳細が明らかに! フェスにダンスにワンマンだ! RO69 2015年6月15日。

                                                                                          ^ PerfumeフェスはNegicco、フジら迎え武道館で! 検定成績上位者ライブも ナタリー 2015年6月15日。

                                                                                          ^ Perfume、自身初映画主題歌は「STAR TRAIN」 10daysイベント4日目も発表 オリコン 2015年8月1日。

                                                                                          ^ Perfume、「STAR TRAIN」10・28リリース 自身初映画主題歌 オリコン 2015年9月3日

                                                                                          ^ 週間 CDシングルランキング 2015年11月09日付 オリコン 2015年11月2日。

                                                                                          ^ "Perfume、"舞台裏"を初映画化 すっぴんも「ご愛嬌!!」". ORICON STYLE. oricon ME. 2015年7月22日. 2015年7月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、初密着映画が10・31日米同時公開「なんだかすごい事に!」". ORICON STYLE. oricon ME. 2015年9月14日. 2015年9月14日閲覧。

                                                                                          ^ "第28回東京国際映画祭、開幕! 結成15年記念映画出品のPerfumeも登場". ぴあ映画生活. ぴあ株式会社. 2015年10月22日. 2015年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeに黄色い歓声止まず 「第28回東京国際映画祭」登場で存在感発揮". モデルプレス. 2015年10月22日. 2015年10月23日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第66回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeあ〜ちゃん、ポルノグラフィティ紅白落選を気遣う?". CINEMATODAY. 2015年12月2日. 2015年12月6日閲覧。

                                                                                          ^ "第66回NHK紅白歌合戦 出演歌手・曲順". NHK. 2016年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ "綾瀬はるか、Perfumeのメンバーに?ミッキーらと"一夜限り"の豪華コラボ<紅白本番>". モデルプレス. 2015年12月31日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、武道館“すごろく”ライブを映像化 副音声&指示書付き オリコン 2015年11月19日

                                                                                          ^ "【オリコン】Perfume、武道館ライブがBD総合首位 歴代1位タイの5作目". ORICON STYLE. oricon ME. 2016年1月20日. 2015年1月21日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeのアルバム5作品がアナログ盤に、全部入りボックスも登場 CINRA 2015年11月3日。

                                                                                          ^ "Perfumeあ〜ちゃんソロ番組「ただただラジオがスキじゃけん。」が初の公開録音". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2016年2月19日. 2016年3月4日閲覧。

                                                                                          ^ "末次由紀がPerfumeを描き下ろす!映画主題歌「FLASH」のジャケで". コミックナタリー. 株式会社ナターシャ. 2020年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume「COSMIC EXPLORER」×WIRED CAFE

                                                                                          ^ "Perfume、4月に2年半ぶりアルバム 5月から全国ツアー決定". ORICON STYLE. oricon ME. 2016年2月14日. 2016年2月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、アルバム通算6作目首位 女性グループ歴代1位タイ". ORICON STYLE. oricon ME. 2016年4月12日. 2016年4月15日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume in NY!夢はデッカくMSGライブ

                                                                                          ^ "Perfume、2年半ぶりアルバム『COSMIC EXPLORER』4/6発売&全国ツアー開催". ロッキング・オン. 2016年2月14日. 2016年2月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeのドキュメンタリー映画、Blu-ray/DVDリリース決定(2016年4月5日)". 音楽ナタリー. 2016年4月5日. 2016年4月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume初のドキュメンタリー映画でオリコンDVD・BD映画部門同時首位獲得". ミュージックマンネット. 2016年7月13日. 2016年7月13日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume新アルバム8・3アナログ化 初回盤"アンコール"出荷も決定". ORICON STYLE. oricon ME. 2016年4月26日. 2016年4月27日閲覧。

                                                                                          ^ "A Gallery Experience Supported by Rhizomatiks". Perfume Official Site. 2016年8月2日閲覧。

                                                                                          ^ Erica Russell (2016年12月6日). "PERFUME TAKE ON THE WORLD AND THE UNIVERSE". ladygunn.com (英語). 2020年12月3日閲覧。Koko Ntuen (2016年8月30日). "Japenese Pop Cosmic Explorers PERFUME Take Over The USA". ladygunn.com (英語). 2020年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume 6th Tour 2016 「COSMIC EXPLORER」 2016年 北米ツアー開催日決定!!". Perfume Official Site. 2016年3月5日. 2016年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume全国ツアー、秋にドーム3会場で追加公演". 音楽ナタリー. 2016年6月16日. 2016年6月20日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume☓福岡市地下鉄「Play!Subway」キャンペーン決定!!". Perfume Official Site. 2016年10月17日. 2016年10月17日閲覧。

                                                                                          ^ KEITH HARRIS (2016年12月19日). "20 Best Pop Albums of 2016". Rolling Stone. 2018年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月26日閲覧。

                                                                                          ^ 築島 渉 (2016年12月23日). "Perfume快挙!米・ローリング・ストーン誌「2016年ベスト・ポップ・アルバム」にランクイン!". RBB TODAY. 株式会社イード. 2017年9月26日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第67回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "紅白歌合戦の出場歌手発表 初出場は10組". NHK. 2016年11月24日. 2016年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "吉高由里子、Perfume主題歌に歓喜 EDダンスにも反応「パクリ事件は起こ、、」". ORICON STYLE. 2016年12月14日. 2016年12月15日閲覧。

                                                                                          ^ "【今週のオリコン】BIGBANG、TOP入隊前ラストアルバム『MADE』が首位獲得!シングルはHKT48がデビューから9作連続1位達成". M-ON MUSIC. 2017年2月21日. 2017年2月21日閲覧。

                                                                                          ^ "長年の思いが実現!Perfumeオリジナル香水ついに発売". 音楽ナタリー. 2016年12月24日. 2016年12月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeのオリジナル香水、実店舗でも販売". 音楽ナタリー. 2017年3月6日. 2017年3月6日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeが地上波ドラマ初主演 木皿泉が脚本のテレ東ドラマ『パンセ』 CINRA 2017年2月27日。

                                                                                          ^ "Perfume「COSMIC EXPLORER」ツアーが映像化、3:5:6:9コーナーはシャッフル再生". 音楽ナタリー. 20 February 2017. 2017年2月26日閲覧。

                                                                                          ^ "【オリコン】Perfume、ツアーBD総合首位 女性歴代1位記録更新6作目". ORICON STYLE. oricon ME. 2017年4月12日. 2017年4月12日閲覧。

                                                                                          ^ 幕張「Perfume FES!!」に電気グルーヴ、チャットモンチー出演 ナタリー 2017年2月14日。

                                                                                          ^ "Perfume、8・30シングル「If you wanna」 話題の"AWA DANCE"曲も収録". ORICON STYLE. 2017年7月10日. 2017年7月11日閲覧。

                                                                                          ^ ""セールス"と"話題性"の乖離をどう捉えるか? 最新複合チャートに見る音楽シーンの現状". Real Sound. 2017年9月10日. 2017年9月16日閲覧。

                                                                                          ^ "『Perfume FES!!』追加公演に星野源、レキシ、スガシカオ、ホルモン". CINRA. 2017年7月4日. 2017年7月11日閲覧。

                                                                                          ^ 木下真吾 (2020年6月25日). "Dentsu Lab Tokyo × Dentsu Craft Tokyo テクノロジーとアイデアのおいしい関係No.11 クライアント共創の「新しいカタチ」". 電通報. 電通. 2020年11月26日閲覧。

                                                                                          ^ 「2017年11月8日21時に起こったこと」を研究せよ!

                                                                                          ^ "Perfume、結成17年で初の試み 世界3都市で同時パフォーマンス". ORICON NEWS. oricon ME. 2017年11月8日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、3年9カ月ぶりのMV集「Perfume Clips 2」". 音楽ナタリー. 2017年9月21日. 2017年9月22日閲覧。

                                                                                          ^ "【オリコン】Perfume、MV集が総合ミュージック映像首位 歴代単独1位の通算8作目". ORICON STYLE. oricon ME. 2017年12月6日. 2017年12月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeセレクトショップが伊勢丹にオープン". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2017年12月4日. 2017年12月8日閲覧。

                                                                                          ^ 坂本九からPerfumeまで――紅白歌合戦の「東京ソング」は何を描き、うったえたのか

                                                                                          ^ 道堂本丸 (2018年2月22日). "コラム 音楽のヒットは多様化へ 〜「紅白歌合戦」から見る「Feed」を意識した生活者の巻き込み方〜【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#4(音楽編:後編)". 博報堂DYメディアパートナーズ. 2020年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月6日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第68回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeが『SONGS』で明かした、画期的なパフォーマンスに挑み続ける理由

                                                                                          ^ "出場歌手". 第68回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう. NHK. 2017年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Official Fanclub「P.T.A.」発足10周年SPECIAL! ファンクラブ限定ツアー開催決定!!!". Perfume Official Site. 2018年4月17日. 2018年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ ""裸足"で舞うPerfumeが新鮮 『ちはやふる』主題歌シングル新ビジュアル". ORICON STYLE. 2018年2月2日. 2018年2月3日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、来年3月に最新テクノロジーライブ NHKが国内外に発信". ORICON STYLE. 2017年12月21日. 2018年2月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume×TECHNOLOGYライブタイトルが「Reframe」に決定、チケット先行も". 音楽ナタリー. 2018年1月22日. 2018年2月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、アルバム『Future Pop』が7作目の首位。女性グループ歴代2位記録更新". rockin'on. 2018年8月21日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、東名阪コラボカフェでオリジナルメニューを展開新". 音楽ナタリー. 2018年8月9日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeダンスコンテスト第4回は"AWA DANCE"コンテストと合同開催website=音楽ナタリー". 2018年6月15日. 2018年6月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、8月に新アルバム「中田ヤスタカここにありって感じ」 アリーナツアーも決定". 音楽ナタリー. 2018年5月24日. 2018年5月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeアリーナツアー追加公演決定、11年ぶりの年越しカウントダウンライブも". 音楽ナタリー. 2018年9月22日. 2018年10月26日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第69回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "「第69回NHK紅白歌合戦」出場&楽曲決定!!". Perfume Official Site. 2018年12月21日. 2018年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "福山雅治、Perfumeは中継 紅白曲目発表". Nikkan Sports. 2018年12月22日. 2018年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ NTTドコモ FUTURE-EXPERIMENT.JP VOL.04 、docomo×Perfumeの5Gライブに潜入、その瞬間を共有した、渋谷年末カウントダウンで、 NTTドコモが第5世代移動通信システム「5G」をはじめとする 最先端通信テクノロジー活用した「docomo×Perfume 「FUTUTRE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」を実施、docomo×Perfume「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」平成最後のカウントダウンを共有!! "Perfumeと年越しを共有せよ。大みそかにNTTドコモコラボプロジェクト再び". 音楽ナタリー. 2018年12月21日. 2018年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの最新作『Future Pop』がアナログレコードで発売決定". HMV&BOOKS online. 株式会社ローソンエンタテインメント. 2018年11月18日. 2020年7月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume 7th Tour 2018「FUTURE POP」9/30(日)大阪城ホール公演 開催中止に伴う振替/追加公演及び払戻方法に関して". Perfume Official Site. 2018年10月5日. 2018年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume全国アリーナツアーのDVD/BDリリース、横アリ公演映像や各会場のMCなど収録". 音楽ナタリー. 23 February 2019. 2019年2月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、最新ライブBDで女性アーティスト歴代単独1位【オリコンランキング】". オリコン. 2019年4月11日. 2019年4月12日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、アメリカ野外フェス「Coachella」出演決定". 音楽ナタリー. 2019年4月11日. 2019年4月12日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、ローリングストーン誌が選ぶコーチェラ2019のベストアクト16組に選出

                                                                                          ^ "Perfumeカフェがタワレコにオープン、楽曲にちなんだスペシャルメニュー提供". 音楽ナタリー. 2019年8月23日. 2019年8月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが52曲入りベストアルバム発売「知ってるけど聴いたことがない人たちにも」". 音楽ナタリー. 2019年6月25日. 2019年6月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeベスト盤、8作目の1位 獲得作品数がAKB48と並び女性グループ歴代1位タイ【オリコンランキング】". オリコン. 2019年9月24日. 2019年10月10日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがストリーミング配信を解禁、メジャーデビュー以降の全シングル・アルバム楽曲を配信". BAKERY. 2019年9月18日. 2019年10月10日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、渋公こけら落としでハイテクライブ". 日本経済新聞. 日本経済新聞社. 2019年11月3日. 2020年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月6日閲覧。

                                                                                          ^ "渋谷公会堂の新名称は「LINE CUBE SHIBUYA」、こけら落とし公演にPerfume". CINRA.NET. 株式会社 CINRA. 2019年5月14日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの再オープン渋谷公会堂こけら落とし公演は「Reframe 2019」". 音楽ナタリー. 2019年6月21日. 2019年6月26日閲覧。

                                                                                          ^ "NHK紅白歌合戦ヒストリー 第70回 紅白歌合戦". www.nhk.or.jp. 日本放送協会. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "「第70回NHK紅白歌合戦」出場決定!!". Perfume Official Site. 2019年11月14日. 2019年12月29日閲覧。

                                                                                          ^ "『第70回紅白歌合戦』曲目発表 白組は嵐、キンプリ、福山ら7組がメドレー". オリコン. 2019年12月20日. 2019年12月29日閲覧。

                                                                                          ^ "ディズニーデラックス初のオリジナル音楽ドキュメンタリー番組「Disney マイ・ミュージック・ストーリー」第1弾アーティストとしてPerfumeが登場!|Perfume Japanese Official Site". www.perfume-web.jp. 2020年2月3日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、2月に初の全国4大ドームツアー開催". 音楽ナタリー. 2019年8月4日. 2019年8月5日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeファンを今も苦しめる「令和の226事件」 ちょうど1年前、東京ドームで起きた悲劇

                                                                                          ^ "Perfumeドームツアーの映像商品リリース決定、東京ドーム公演1日目を余すところなく収録". 音楽ナタリー. 2020年6月22日. 2020年6月23日閲覧。

                                                                                          ^ "【DVD・BD】Perfume、DVD、BD、ミュージックDVD・BDで1位". オリコン. 2020年9月9日. 2020年9月12日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、コロナ後のエンタメシーンに体現する新時代マルチメディアフェスへの挑戦". オリコン. 2020年9月9日. 2020年9月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが2年半ぶりCDシングル発売、完全生産限定盤は謎のカセットテープ付き". 音楽ナタリー. 2020年7月27日. 2020年7月27日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの街頭広告、NYタイムズスクエアに登場". BARKS. 2020年9月20日. 2020年9月22日閲覧。

                                                                                          ^ Amazon Musicキーパーソンに聞く - More than Musicの体験創造

                                                                                          ^ "Billboard JAPAN 週間シングル・セールス(9/28付)、Kis-My-Ft2「ENDLESS SUMMER」が180,763枚で首位 トニトニ「smile」が累計50万枚突破". Musicman. 2021年9月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、オンラインフェス『"P.O.P" Festival』開催決定! メンバーコメント動画も公開". M-ON! MUSIC. 2020年9月1日. 2020年9月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、初のオンライン・フェス「"P.O.P" Festival」開催決定". タワーレコード. 2020年9月1日. 2020年9月22日閲覧。

                                                                                          ^ Perfumeオンラインフェスの高い完成度 温かなハイテク感

                                                                                          ^ 布施雄一郎 (2020年9月29日). "【シリーズ】進化するライブ配信の現状と未来(3) Perfumeオンラインフェスの高い完成度 温かなハイテク感". ORICON BiZ online. ORICON. 2021年2月2日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeと協力して謎を解け!リアル脱出ゲーム「Perfumeの隣の部屋からの脱出」新宿で9月より開催". 音楽ナタリー. 2020年8月26日. 2020年9月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、初の衣装本「Perfume COSTUME BOOK 2005-2020」発売決定。15年分の着用衣装761着すべてを撮り下ろしで掲載". タワーレコード. 2020年9月18日. 2020年9月22日閲覧。

                                                                                          ^ "第71回NHK紅白歌合戦 出場歌手". 日本放送協会. 2020年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "「「第71回NHK紅白歌合戦」出場決定!!". Perfume Official Site. 2020年11月16日. 2020年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "『第71回紅白歌合戦』曲目発表 嵐は紅白2020スペシャルメドレー". オリコン. 2020年12月21日. 2020年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、Netflixで映画&オンラインライブ映像を独占配信". Billboard Japan. 2021年3月15日閲覧。

                                                                                          ^ "「Perfume LOCKS!」が13年の歴史に幕、「SOL」史上最長レギュラー". ナターシャ. 2021年3月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeのファッションプロジェクト新アイテム発表、"ファッショントラック"移動店舗の展開も". billboard JAPAN. 2021年3月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeのライブ映像2作品をNetflixで独占配信". ナターシャ. 2021年3月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、初のNFTアート販売 メンバーの振り付けを3Dデータ化". アイティメディア株式会社. 2021年6月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume約1年ぶりの新曲配信、「ザ・マスクド・シンガー」にパネリストで出演". ナターシャ. 2021年6月26日閲覧。

                                                                                          ^ "あの日から1年半、Perfumeひさびさのライブが決定". ナターシャ. 2021年6月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、1年半ぶり有観客ライブ「蘇生する感じ」 Reframeツアーも決定". オリコン. 2021年8月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume 新曲7・2配信決定「そろそろ踊りたいでしょ?」 『ザ・マスクド・シンガー』テーマ曲に". 毎日新聞. 2021年6月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、新作CDは「ポリゴンウェイヴ」の世界観で構成". ナターシャ. 2021年7月30日閲覧。

                                                                                          ^ "【ビルボード】Perfume『ポリゴンウェイヴEP』が27,974枚を売り上げてALセールス首位 『BTS, THE BEST』ミリオン突破". Billboard Japan. 2021年9月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeコンセプトライブ「Reframe」を初めてツアー形式で開催". ナターシャ. 2021年8月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume楽曲がサンフレッチェ広島レジーナ応援ソングに決定、「Reframe」ツアー13公演詳細も". ナターシャ. 2021年9月13日閲覧。

                                                                                          ^ "【紅白】出場歌手決定 初出場はKAT-TUN、上白石萌音、Snow Manなど". オリコン. 2021年11月21日閲覧。

                                                                                          ^ "『第72回紅白歌合戦』曲目発表 松田聖子の曲目は「後日改めてお知らせ」". オリコン. 2020年12月24日閲覧。

                                                                                          ^ "「第72回NHK紅白歌合戦」出場決定!!". Perfume Official Site. 2021年11月19日. 2021年12月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、<Perfume LIVE 2022 [polygon wave]>開催決定". ジャパンミュージックネットワーク. 2021年10月19日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがドラマ「ファイトソング」主題歌発売、カップリングはあの"謎のミラーボール曲"". 音楽ナタリー. 2022年1月27日. 2022年1月28日閲覧。

                                                                                          ^ "3/21付週間シングルランキング1位はSKE48の「心にFlower」". オリコン. 2022年3月18日. 2022年3月21日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが「今の時代を捉えた言葉」を歌う、NHK「みんなのうた」配信リリース決定". ナターシャ. 2022年4月29日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがスペイン音楽フェス「Primavera Sound 2022」に出演". ナターシャ. 2021年6月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、スペイン音楽フェス『Primavera Sound』出演をキャンセル 新型コロナや世界情勢を考慮". オリコン. 2022年4月29日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、初夏に4年ぶりオリジナルアルバム発表". ナターシャ. 2022年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの4年ぶりアルバムは「PLASMA」8月からアリーナツアーで全国9都市へ". ナターシャ. 2022年5月12日閲覧。

                                                                                          ^ "【ビルボード】Perfume『PLASMA』がDLアルバム首位、トップ10が全作初登場". ビルボード. 2022年8月4日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ニューアルバム『PLASMA』発売+アリーナツアー開催決定". BARKS. 2022年5月12日閲覧。

                                                                                          ^ "5周年のPerfume Closet新作第7弾でコート、ジレ、楽曲ロゴ靴下など57アイテム発売". ナターシャ. 2022年12月30日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeメンバーのインスタ個人アカウントオープン、「polygon wave」ライブBlu-ray/DVD化決定". ナターシャ. 2022年10月30日閲覧。

                                                                                          ^ "週間 ミュージックDVDランキング 2023年01月02日付". オリコン. 2022年12月30日閲覧。

                                                                                          ^ "週間 Blu-rayランキング 2023年01月02日付". オリコン. 2022年12月30日閲覧。

                                                                                          ^ "【紅白】出場歌手決定 初出場はなにわ男子、JO1、緑黄色社会、Aimerなど". オリコン. 2022年11月16日閲覧。

                                                                                          ^ "2022年 紅白歌合戦 出場歌手の曲目を発表". NHK. 2022年12月30日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「PLASMA」ツアーBD/DVD、特典に"大声出し"OKの宮城公演映像". ナターシャ. 2023年4月2日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ライブ映像作品が「映像3部門」同時1位 女性アーティスト歴代1位記録更新も【オリコンランキング】". オリコン. 2023年6月7日閲覧。

                                                                                          ^ "スペイン音楽フェス「Primavera」にPerfume、きゃりーぱみゅぱみゅ、Boris、Red Velvetら". ナターシャ. 2022年11月30日閲覧。

                                                                                          ^ "Primavera Sound Madrid 2023 開催キャンセルのお知らせ". Perfume Official Site. 2023年6月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが9年ぶりロンドン公演決定、日本からの直行便ツアーも". ナターシャ. 2023年4月7日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、9年ぶりにロンドン単独公演を開催". BARKS. 2023年4月7日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ドラマ「ばらかもん」主題歌をシングルリリース". 音楽ナタリー. 2023年7月12日. 2022年7月13日閲覧。

                                                                                          ^ "週間 シングルランキング 2023年09月18日付". オリコン. 2023年9月14日. 2022年9月15日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume史上初の大規模衣装展開催へ 兵庫県立美術館で約150着展示". オリコン. 2023年3月3日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume初の大規模衣装展、兵庫県立美術館で開催". ナターシャ. 2023年3月3日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume初の衣装展『Perfume COSTUME MUSEUM』新ビジュアル、展覧会詳細発表!". 装苑. 2023年6月8日閲覧。

                                                                                          ^ "祝「P.T.A.」15周年!Perfumeが5年ぶりホールトゥワーで10都市巡る". ナターシャ. 2023年3月18日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「映画 すみっコぐらし」主題歌リリース決定、ジャケットには"たぴゅーむ"描き下ろしイラスト". ナターシャ. 2023年12月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、5年ぶりのカウントダウンライブ開催". ナターシャ. 2023年9月28日閲覧。

                                                                                          ^ "「「第74回NHK紅白歌合戦」出場決定!!". Perfume Official Site. 2023年11月13日. 2023年12月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「P.T.A.検定試験」再び、成績上位者はLIQUIDROOMで「あの夜をもう一度」". ナターシャ. 2023年12月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、5年ぶりのカウントダウンライブが映像作品化」". ナターシャ. 2024年3月11日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが新曲「The Light」リリース、今夜ラジオでフルサイズOA". ナターシャ. 2024年5月20日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが5年ぶりアジアツアーを「COD3 OF P3RFUM3 ZOZ5」として開催". ナターシャ. 2024年2月20日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeアジアツアー開催地は". ナターシャ. 2024年2月27日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume初のタイ公演を日本の劇場で!ライブビューイング開催決定". ナターシャ. 2024年6月10日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの大規模衣装展、メンバーの故郷広島を含む4都市での巡回が決定」". ナターシャ. 2023年12月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの25年の軌跡を紐解く体験型展覧会を虎ノ門ヒルズで開催、週末夜にはDJイベントも". ナターシャ. 2024年6月9日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume新アルバムは前後篇からなるコンセプト作、年末から新ツアー開始". ナターシャ. 2024年8月10日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、コンセプトアルバム『ネビュラロマンス 前篇』リリース&アリーナツアー開催へ". ビルボード. 2024年8月10日閲覧。

                                                                                          ^ 批評家・佐々木敦が驚いた、CAPSULEの実験的なアプローチ

                                                                                          ^ chapter1 テクノ歌謡PART1 イエローマジック歌謡曲/chapter5 テクノ歌謡PART2 テクノジック歌謡曲」、68–81頁。

                                                                                          ^ SPECIA LTALKSESSION 近田春夫×掟ポルシェ PART1〜Perfume編〜 PART2テクノ歌謡編〜 文・宗像明将」、8–13、192–197頁。

                                                                                          ^ テクノ歌謡におけるマジックサマー 文・清水健朗」、200–201頁。

                                                                                          ^ 『Sound & recording magazine』2008年12月号p.032ほか。

                                                                                          ^ 『MUSIC MAGAZINE』2008年10月号p.51

                                                                                          ^ 『TV.Bros』―MUSIC Culture Bros.―2008年4月(Perfume Let's Play the GAME)。

                                                                                          ^ 『bridge』vol.56 p.149。

                                                                                          ^ "Perfume special interview - CDJournal.com". 音楽出版社. 2008年4月15日. 2020年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月19日閲覧。

                                                                                          ^ 『bridge』vol.56 p.154のっち第4発言

                                                                                          ^ 『Quick japan』vol.75 p.73。

                                                                                          ^ MMMatsumoto「音楽地図が書きかえられる2008年キーワードは、『刺激』『ギャップ』『本物』』」『MARQUEE』2008年6月10日発行、マーキー・インコーポレイティド/星雲社、7頁、ISBN 978-4-434-11952-1。 

                                                                                          ^ "自分たちでもわからない". Tower Records Japan. 2008年2月7日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ MMMatsumoto「中田ヤスタカインタビュー 『Perfume、鈴木亜美、MEG 新世代ポップ・アイコンの提案』」『MARQUEE』2008年6月10日発行、マーキー・インコーポレイティド/星雲社、39–41頁、ISBN 978-4-434-11952-1。 

                                                                                          ^ 『Rockin'on JAPAN』2009年1月号。

                                                                                          ^ "第509回 Perfume". SONGS Archives 2007-2019. NHK. 2020年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。、『サウンド&レコーディング・マガジン2018年10月号』中田ヤスタカ×Perfume が表紙! 雑誌媒体としては初の貴重な対談が実現

                                                                                          ^ 『月刊MdN』2015年9月号、14頁。

                                                                                          ^ 『Quick japan』vol.75 p.70-71

                                                                                          ^ 大貫真之介 (2020年10月17日). "『Perfume』ダンスの独自性「振付師・竹中夏海と追う」アイドルダンス総論". 双葉社. 2020年11月13日閲覧。

                                                                                          ^ アクターズスクール広島. "インストラクターのご紹介". 2008年4月25日閲覧。

                                                                                          ^ 『Weeklyぴあ』2007年11月8日号。

                                                                                          ^ 女王蜂アヴちゃん×MIKIKO対談 「人」の力を信じる表現者たち

                                                                                          ^ 美人振付師が4時間半かけて決めたアイドル振り付け10竹中夏海 (2011年5月14日). "選ぶの4時間半かかったんだぜ?(竹中夏海オフィシャルブログ「チロリアンぶろぐ」Powered by Ameba)". 2020年11月24日閲覧。

                                                                                          ^ 先輩に乾杯!進路に迷ったときに読む、身近な先輩へのインタビュー 前人未到の道を切り開く! カリスマ振付師が挑むバリアフリー活動 香瑠鼓さん

                                                                                          ^ Perfumeのファッションプロジェクト限定店がラフォーレ原宿に、過去最大の売場面積を展開Perfumeのファッションプロジェクト「Perfume Closet」リミテッドショップがOPEN

                                                                                          ^ 宇多丸は「普通アイドルのCDは、曲調とジャケットとPVが全部バラバラなんてことはザラにある」、掟ポルシェは「リリースを急ぐあまりジャケットが先にできて、曲が後からできることもある」と述べている(YOMIURI ONLINE(読売新聞) (2007年10月29日). "Pop Styleブログ「宇多丸×掟対談【第2章 ブレない】」". 2008年2月15日閲覧。)。

                                                                                          ^ 『QuickJapan』74号、51頁。

                                                                                          ^ 『QuickJapan』77号、75頁。

                                                                                          ^ あるアイドル・ヲタの現代アイドル考──ピエール中野篇

                                                                                          ^ Tehuの「残念ながら、アイドルヲタです。」第13回:なぜ僕たちはPerfumeのゆるゆるトークをまた聞きたくなるのか?

                                                                                          ^ 『ロッキング・オン・ジャパン』2009年7月号、138頁。

                                                                                          ^ 『QuickJapan』77号、68頁。

                                                                                          ^ 『WHAT's IN?』2009年7月号、47頁。

                                                                                          ^ 映画『カーズ2』Perfume 単独インタビュー

                                                                                          ^ 『Tv.Bros』「たちまち、語りんピックせん? 第1回」など。

                                                                                          ^ 『Perfume OFFICIAL FANCLUB P.T.A|MEMBER BLOG』2010年4月24日更新記事。

                                                                                          ^ 【VR/AR/MR業界編】キーパーソン33名が語る、2020年と2021年、Perfume x Technology - NHK、Perfume「おしゃべり副音声 with you」、ライゾマティクスの...

                                                                                          ^ "Perfume「SXSW」ライブは入場規制に、驚きの演出で未発表曲披露". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2015年3月18日. 2016年5月13日閲覧。

                                                                                          ^ Da-iCE工藤大輝に聞く「アイドル論」

                                                                                          ^ 【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「Perfumeファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!、「Perfume」札幌動画サイトにインタビュー掲載

                                                                                          ^ 「連載エッセイ第237回 その人、独身? パフューム、とうとう武道館」『週刊現代』2008年12月6日号、講談社、58–59頁。 

                                                                                          ^ なぜ乃木坂46には、かわいい女性ファンが多いのか?今の成功はAKBのおかげである

                                                                                          ^ "女性アイドルグループ 最新の人気ランキング 2019 全国62万人が選ぶ頂点は!". リサーチノート powerd by LINE. LINE. 2019年1月30日. 2020年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月18日閲覧。

                                                                                          ^ ハロプロファンの私がはじめてPerfumeのライブに行った感想をまとめてみた

                                                                                          ^ "アキバ系もサブカル系も一般ピープルも彼女たちのトリコ!? うわさのPerfume、ミュージックビデオの別バージョン&オフショットを公開!". Yahoo!ミュージック. 2007年9月10日. 2007年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。『QuickJapan』74号、22-25頁。

                                                                                          ^ ハロプロファンの私がはじめてPerfumeのライブに行った感想をまとめてみた

                                                                                          ^ 『ライムスター宇多丸のマブ論』

                                                                                          ^ 2・17(日)ロマンポルシェ。札幌でライブ! 当日券あり! 掟ポルシェの赤黒い日記帳(2008年2月15日)

                                                                                          ^ "連載「私のプレイリスト3曲」【KAN】". ラジオ関西トピックス ラジトピ. ラジオ関西. 18 December 2020. 2021年1月2日閲覧。

                                                                                          ^ フジファブリック×Perfumeの相思相愛ツーマン盛況、山内が「夢は大阪城ホール」と語る

                                                                                          ^ "Negiccoが吉田豪と振り返る、笑いと涙に溢れた激動の2年間 〜ワンマン公演@NHKホール盛況記念ロング・インタヴュー(前編)". Mikiki. タワーレコード. 2016年8月31日. 2022年8月8日閲覧。

                                                                                          ^ "共演者との連絡先交換を断り続けた王林が初めて交換した相手とは アイドル時代から"究極の憧れ"". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2014年2月20日. 2022年7月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月8日閲覧。

                                                                                          ^ "志村けんがPerfumeの稽古場訪問で大興奮、NHKで異色対談". CINRA.NET. 2015年10月28日. 2020年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ 10月29日(木)祝15周年!! Perfumeスゴいぞ芸人、【本日放送】『アメトーーク!』で「Perfumeスゴイぞ芸人」実現! ラストに本人登場!

                                                                                          ^ 土田晃之とハリセンボンがPerfumeを格付け

                                                                                          ^ サバンナ高橋、千鳥ノブ、ちゅうえいらPerfumeライナーノーツ企画に参加

                                                                                          ^ Perfume小籔は熱愛心配

                                                                                          ^ パーパー・ほしのディスコ「三人合わせて星野です」に改名 大好きなPerfumeのっちが命名

                                                                                          ^ "多分、語りすぎブログ。小田さくら". モーニング娘。‘15 天気組オフィシャルブログ. 2015年5月13日. 2020年12月15日閲覧。THE RAMPAGE RIKUの「音楽大陸」 Vol.1(前編) ストイックなアイドル・小田さくら&加賀楓との邂逅

                                                                                          ^ "【卓球】世界選手権で大活躍・長崎美柚の素顔 Perfume推し 早田ひな「すごい天然」". 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社. 2022年10月11日. 2022年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ 野口聡一 (2022年1月4日). "野口聡一「宇宙空間でもメンタル安定させる極意」 寝られるときに眠ることが何よりも大事のワケ". 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2012年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月29日閲覧。

                                                                                          ^ 中田ヤスタカ プロデュースでデビュー!注目の注目のHARAJUKU GIRL!(Internet Archive)

                                                                                          ^ 有馬ゆえ (26 October 2012). "異色メタルアイドル「ベビーメタル」はなぜ人気? "仕掛け人"を直撃!". 日経トレンディネット. 日経BP. 2020年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月6日閲覧。

                                                                                          ^ 明日はきっとドキドキ☆モーニングです・・・、さくら学院オフィシャルブログ 学院日誌 2011-11-30

                                                                                          ^ 俳優・清原果耶さんと「毒」、清原果耶「“こんなことありますか〜!?”って」本人に会って感激したアーティストとは?

                                                                                          ^ "「P.T.A.」会員特典 「P.T.A.BOOK 2019」発送にあたってのお知らせ". AMUSE. 2020年2月3日閲覧。

                                                                                          ^ 2007年代アイドル総まくり 文・岡島紳士」78頁。

                                                                                          ^ 【アイドルPV談議】児玉裕一×掟ポルシェ「アイドルPVはタブー破りでなきゃ面白くない!、モーニング娘。20周年企画 道重さゆみ(前編)夢叶える“最後のプラチナ期”は元落ちこぼれ

                                                                                          ^ 秋山惣一郎 (2012年4月7日). "beリポート|地方アイドルに会いたくて". 朝日新聞. 朝日新聞社. p. b4.

                                                                                          ^ サエキけんぞう『ロックとメディア社会』新泉社、2011年、264頁。ISBN 9784787711113。 

                                                                                          ^ "【特別対談】近田春夫×マーティ・フリードマン〜Perfumeのサウンドを語る〜 - CDJournal.com". 音楽出版社. 2008年4月15日. 2020年10月22日閲覧。

                                                                                          ^ "J-POP平成の名盤30 前編 『くり返すこのリズム』". 読売新聞. 読売新聞社. 2018年1月1日. p. 11頁.

                                                                                          ^ 中森明夫「連載 アタシジャーナル(77) 紅白歌合戦出場アイドル大予想」『週刊朝日』2008年5月23日号、朝日新聞社社、44頁。 

                                                                                          ^ テクノクリエイター&アーティストINTERVIEW つんく♂ 文・鈴木亮一」、163頁。

                                                                                          ^ 平成のアイドル史を総ざらい! モー娘。ももクロ、AKB…アイドル冬の時代から現在に至るまでの30年を徹底的に解説【話者:久田将義・南波一海・吉田豪】

                                                                                          ^ "Perfum、8年間の下積み時代語る "一発屋"と言われても「ラッキー!」". スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 7 September 2020. 2020年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月6日閲覧。

                                                                                          ^ ドルヲタ対談 掟ポルシェ×吉田豪 2012年グループアイドルの行方」、204–207頁。

                                                                                          ^ 石原真インタビュー 文・高木伸秀」、111–114頁。

                                                                                          ^ レジーのJ−POP鳥瞰図 第12回 アイドルは年齢とキャリアをどう重ねていく? AKB48、Perfume、Negiccoが示す新モデル

                                                                                          ^ "亀田誠治が2016上半期「この曲しかない!」と選んだ曲は?". J-WAVE NEWS. J-WAVE. 2016年7月1日. 2021年2月2日閲覧。

                                                                                          ^ 太田省一 (2019年1月22日). "Perfume「アイドル」と「アイドルファン」絶妙の関係性 平成アイドル水滸伝 第9回 華原朋美とPerfumeの巻〜プロデューサーと平成女性アイドル【後編】". 双葉社. 2020年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月13日閲覧。

                                                                                          ^ 日本音楽著作権協会 作品データベース検索サービス

                                                                                          ^ 『QuickJapan』74号、34頁。

                                                                                          ^ 1月9日(金) ことよろ!(Internet Archive)

                                                                                          ^ "「コカ・コーラ」公式ソングにAI、秦基博、リトグリ、三浦大知、Perfume、テミンら14組参加". ナターシャ. 2021年9月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / Perfume〜Complete Best〜". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "パフューム / ビタミンドロップ". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / コンピューターシティ". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume/コンピューターシティ". MUSICO. TSUTAYA. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume/コンピューターシティ". レコチョク. 株式会社レコチョク. 2021年3月7日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / エレクトロ・ワールド". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「エレワ」がディズニーのプログラミング学習教材の主題歌に". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2021年3月7日閲覧。

                                                                                          ^ "パフューム / ポリリズム". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume/SEVENTH HEAVEN". Music Store. KDDI. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / Baby cruising Love / マカロニ". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが銀幕デビュー!映画「モテキ」で幸世とダンス". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2011年8月9日. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / GAME". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / love the world". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / ⊿(トライアングル)". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / 不自然なガール / ナチュラルに恋して". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ねごと、セカオワら12組参加「今日恋」CD発売". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2012年10月10日. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ポルノ、クロマニヨンズがペプシCMで洋楽カバー". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2010年6月8日. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがキュートな「パフュームカンガルー」に変身". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2010年7月14日. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / VOICE". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "10月開始のアニメ「こねこのチー」オープニング曲にPerfume". スポニチアネックス. 2016年9月21日. 2016年9月21日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / レーザービーム / 微かなカオリ". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「氷結」新商品CMでふわっと香るひととき表現". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2011年6月21日. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / スパイス". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "[YKK]石田裕康監督のショートアニメ公開 Perfume、まりんが参加". マイナビニュース. マイナビ. 2014年10月30日. 2014年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「未来のミュージアム」インタビュー". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2013年. 2015年10月18日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / Magic of Love". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / LEVEL3". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / Sweet Refrain". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、新曲4曲入り 超強力シングル「Cling Cling」7月発売決定". BARKS. 2014年5月21日. 2021年3月7日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、新曲PVはパナソニック共同制作による4K撮影". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2014年6月4日. 2021年3月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / Cling Cling". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / Relax In The City / Pick Me Up". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが地元・広島の観光プロモーション「やっぱ、広島じゃ。」に参加". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2022年6月7日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume / STAR TRAIN". CDjournal. 株式会社 音楽出版社. 2016年1月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、自身初映画主題歌は「STAR TRAIN」 10daysイベント4日目も発表". ORICON. 2015年8月1日. 2015年8月3日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがメルセデス・ベンツのキャラクターに、デザインは貞本義行". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2015年11月26日. 2015年11月26日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが映画「ちはやふる」書き下ろし主題歌". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2015年12月3日. 2015年12月3日閲覧。

                                                                                          ^ "PerfumeとOK Goがコラボ曲を制作、カンヌポスター賞アニメの主題歌に". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2016年1月5日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、OK Goと今度は楽曲コラボ アニメ『SUSHI POLICE』主題歌". ORICON STYLE. oricon ME. 2016年1月5日. 2016年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume出演テレビCMで新曲オンエア「雨の日もハッピーになれるような曲」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2016年11月11日. 2016年11月11日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume新曲は「東京タラレバ娘」主題歌「もう自分たちもそんな歳に」". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2016年12月14日. 2016年12月14日閲覧。

                                                                                          ^ If you wanna(完全生産限定盤) オリコン 2018年8月18日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、"泡"をテーマにした新曲『Everyday』のMVが先行公開 」". ORICON STYLE. オリコン. 2017年6月13日. 2017年7月11日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの3人が世界3都市で同時にダンス、1万km離れてもタイムラグなくシンクロ". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2017年11月8日. 2018年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「ちはやふる」完結編も主題歌、末次由紀がサプライズでイラスト描き下ろし". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2017年12月18日. 2017年12月18日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが西日本豪雨の被災者支援のため過去衣装チャリティオークション開催". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2018年8月18日. 2018年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、"Tiny Baby"が長編アニメ映画『グリンチ』の日本版イメージソングに起用". rockin'on. ロッキング・オン. 2018年10月19日. 2018年12月23日閲覧。

                                                                                          ^ "RCCテレビ60年特別企画 リリーフドラマ『恋より好きじゃ、ダメですか?』公式サイト". 中国放送. 2019年. 2019年3月27日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「肌美精」CMと連動した「ナナナナナイロ」リリックビデオ公開". ナターシャ. 2019年7月5日. 2019年12月29日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、神木隆之介主演映画『屍人荘の殺人』主題歌"再生"MV公開。メジャー・デビュー以降の全MV映像で再生成されたリップシンクに注目". タワーレコード. 2019年12月16日. 2019年12月29日閲覧。

                                                                                          ^ "ショートアニメ『FASTENING DAYS 4』3週連続公開! 声優・矢作紗友里さん、釘宮理恵さんが務める新メインキャラクター登場!". アニメイトタイムズ. 2019年12月11日. 2019年12月29日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume 新曲「ポリゴンウェイヴ」Amazon新番組のテーマソングに/デイリースポーツ online". デイリースポーツ online. 2021年6月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume楽曲がサンフレッチェ広島レジーナ応援ソングに決定、「Reframe」ツアー13公演詳細も". 音楽ナタリー. 2021年9月13日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが11年ぶりにTBSドラマ主題歌担当、清原果耶主演「ファイトソング」に新曲「Flow」提供". 音楽ナタリー. 2021年1月5日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが「今の時代を捉えた言葉」を歌う、NHK「みんなのうた」配信リリース決定". 音楽ナタリー. 2022年4月15日閲覧。

                                                                                          ^ "テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン 進化する音楽体験。いい音キャンペーン". Technics. 2022年7月18日閲覧。

                                                                                          ^ "花王 8月20日から東京からスタートする、Perfume 9th Tour 2022"PLASMA"告知の、Perfumeの3人の"アンドロイド&"のライブパフォーマンス映像を使った、花王 ケープ FOR ACTIVE コラボのウェブCMです。". Kao. 2022年7月27日閲覧。

                                                                                          ^ "Wing(ワコール)新CMソングに「ハテナビト」が決定!". Perfume公式サイト. 2022年9月11日閲覧。

                                                                                          ^ “『ばらかもん』主題歌はPerfume「Moon」に決定 杉野遥亮「どんな化学反応を起こすのかが楽しみ」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月21日). 2023年6月21日閲覧。

                                                                                          ^ “映画「すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」主題歌に決定!! | News | Perfume Official Site”. Perfume Official Site. 2024年2月5日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume ほろ苦い? DVD&限定ブログ". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年2月14日. 2016年1月10日閲覧。

                                                                                          ^ Sweet Angel Whispers(last.fm)

                                                                                          ^ Perfume 「ひこぼし☆募集中」ライブ動画公開(ナタリー・2007年7月31日)

                                                                                          ^ "LIQUIDROOM超満員!熱狂のPerfumeワンマンライブ". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2007年11月12日. 2016年2月20日閲覧。

                                                                                          ^ Perfume、大晦日のZepp Tokyoでカウントダウンライブ(ナタリー・2007年12月1日)

                                                                                          ^ 1700人が歓喜に沸いた! Perfume渋谷ワンマンレポート(ナタリー・2008年2月20日)

                                                                                          ^ Perfumeファンクラブ会員限定ツアーのスケジュール判明(ナタリー・2009年11月11日)

                                                                                          ^ Perfumeワールドツアー終幕、初ニューヨーク公演は興奮の渦に(ナタリー・2014年11月16日)

                                                                                          ^ "Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」Dome Edition in 京セラドーム大阪 WOWOWにて放送決定!!". Perfume Official Site. 2016年11月12日. 2019年5月14日閲覧。

                                                                                          ^ NTTドコモ FUTURE-EXPERIMENT.JP Vol.04

                                                                                          ^ "Perfume WORLD TOUR 4th「FUTURE POP」アジア・北米ツアー開催日決定!!". Perfume Official Site. 2019年2月14日. 2021年8月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、LINE CUBE SHIBUYAこけら落とし公演完遂「未来はきっと温かいものに」". BARKS. 2019年10月28日. 2021年8月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、東京ドーム公演2日目が新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止". 音楽ナタリー. 2020年2月26日. 2021年5月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeオンラインフェスで圧倒的バーチャルパフォーマンス、中止になった東京ドームに決着付ける". 音楽ナタリー. 2020年9月23日. 2021年8月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume 9th Tour 2022 "PLASMA" (Perfume公式サイト)". 2022年7月18日. 2022年7月18日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、5年ぶりのカウントダウンライブ開催『Perfume Countdown Live 2023→2024 "COD3 OF P3RFUM3" ZOZ5』オフィシャルレポート". エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2024年1月4日. 2024年1月6日閲覧。

                                                                                          ^ "サザンショック払拭! Perfumeがアミューズ株主総会で迫力ライブ|ライフ関連ニュース|オリコン顧客満足度ランキング". CS RANKING. 2022年1月24日閲覧。

                                                                                          ^ "全日本CDショップ店員組合 第1回CDショップ大賞2009 受賞作品". 全日本CDショップ店員組合. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ ケミストリー&パフューム、マカオで音楽アワード受賞 | 日テレNEWS24 日本テレビ(2010年11月28日)

                                                                                          ^ 歴代受賞作品, 文化庁メディア芸術祭. "NATURAL BEAUTY BASIC 2010 秋冬キャンペーン | 審査委員会推薦作品 | エンターテインメント部門 | 第15回 2011年". 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ 歴代受賞作品, 文化庁メディア芸術祭. "Perfume LIVE@東京ドーム『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11』 | 審査委員会推薦作品 | エンターテインメント部門 | 第15回 2011年". 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「MTV VMAJ」2冠、華麗なパフォーマンスで魅せる". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ 歴代受賞作品, 文化庁メディア芸術祭. "大賞 - Perfume "Global Site Project" | 受賞作品 | エンターテインメント部門 | 第16回 2012年". 文化庁メディア芸術祭 歴代受賞作品. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "拍手喝采!Perfumeがカンヌ銀賞で驚愕の最先端ライブ". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2020年8月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、広告賞を受賞! あ〜ちゃん「こんなトロフィー持ったことない」". SANSPO.COM. 株式会社 産経デジタル. 2015年10月28日. 2015年10月31日閲覧。

                                                                                          ^ "2015 55th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト インタラクティブ部門". 一般社団法人 全日本シーエム放送連盟. 2015年10月31日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ローリングストーン誌が選ぶコーチェラ2019のベストアクト16組に選出". Rolling Stone Japan. 2019年4月16日. 2022年8月4日閲覧。

                                                                                          ^ "ONE OK ROCKが最優秀アーティスト「ARTIST OF THE YEAR」に決定 『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020』が開催". スパイス. 2020年3月14日. 2022年8月4日閲覧。

                                                                                          ^ "ワンオク「スペシャアワード」栄冠をファンに捧げる!UVER、スカパラ、King Gnuらも受賞". スパイス. 2020年3月14日. 2022年8月4日閲覧。

                                                                                          ^ "あ〜ちゃん&ちゃあぽん、姉妹でのレギュラーラジオ番組スタート". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2016年3月25日. 2016年4月9日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ラジオ番組「ROCK KIDS 802」で週1レギュラーコーナー始動". 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2021年9月22日. 2021年9月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが2004年に放送していたラジオ番組、16年ぶりに一夜限り復活". 音楽ナタリー. 2020年5月22日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、10年ぶりの復活番組で中田ヤスタカとの関係性を激白!". CBCラジオ. 2018年8月21日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "「Perfumeのオールナイトニッポン」新作発売直後にオンエア". 音楽ナタリー. 2011年11月9日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "「Perfume LOCKS!」が13年の歴史に幕、「SOL」史上最長レギュラー". 音楽ナタリー. 2021年3月1日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "MIYAVIが新番組「ザ・マスクド・シンガー」で覆面歌手を推理、謎の女性3人組の姿も". 音楽ナタリー. 2021年6月17日. 2021年6月18日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが美術鑑賞+謎解きの新感覚番組「謎解き!ヒミツの至宝さん」でMC担当". 音楽ナタリー. 2023年3月29日. 2023年4月2日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがスペシャでグラミー賞獲得にチャレンジ". 音楽ナタリー. 2008年1月23日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの新曲が学園コメディドラマの主題歌に抜擢". 音楽ナタリー. 2008年2月28日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが地上波レギュラー決定&新作ジャケ写公開". 音楽ナタリー. 2008年3月14日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの出演テレビ番組をまとめた3枚組DVD BOX". 音楽ナタリー. 2009年7月10日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがスペシャ新コーナーで同学年と人生を語る". 音楽ナタリー. 2008年6月25日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "日テレ新番組「Perfumeの気になる子ちゃん」スタート". 音楽ナタリー. 2008年9月9日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeとお笑い芸人があ〜ちゃんの部屋で恋愛談義". 音楽ナタリー. 2008年12月24日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "NHKで新番組「うたコン」ほか開始、「MUSIC JAPAN」は3月で終了". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2016年1月20日. 2016年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume特番NHKで生放送、パフォーマンス映像で10年間を振り返る". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2015年10月2日. 2016年2月11日閲覧。

                                                                                          ^ "ドラマ仕立ての新春音楽特番にPerfumeら7組が出演". 音楽ナタリー. 2008年12月15日. 2022年2月23日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、地上波ドラマ初主演 放送はテレ東、脚本は木皿泉のオリジナル". ORICON NEWS. oricon ME. 2017年2月28日. 2017年2月28日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが銀幕デビュー!映画「モテキ」で幸世とダンス". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2011年8月9日. 2015年9月14日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの新作PVは「pino」CMとのシンクロ作". 音楽ナタリー. 2008年4月9日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがキャビンアテンダント役に! キュートな制服姿披露". オリコンニュース. 2009年4月28日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "「love the world」がau新ケータイCMで大量露出". 音楽ナタリー. 2008年7月18日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeだらけ!女性ブランドCMで自分の分身相手にダンス". 音楽ナタリー. 2010年10月6日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "自然体の美しさ…Perfume、新CMで軽快にウオーキング". 日テレnews. 2010年3月9日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、ポルノ、クロマニヨンズがペプシCMで洋楽カバー". 音楽ナタリー. 2010年6月8日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがキュートな「パフュームカンガルー」に変身". 音楽ナタリー. 2010年7月14日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの新曲に好きな詞を付けて着うた化 新「iida calling」". ITmedia news. 2010年7月13日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが「カーズ2」新CM出演で友情フリートーク". 音楽ナタリー. 2011年7月27日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeのっち、かしゆかが酒量比べ". 日テレnews. 2011年5月18日. 2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの新曲「GLITTER」が「氷結」新CMソングに決定". 音楽ナタリー. 2011年7月12日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume海外撮影CM&メイキング映像をWEBで公開". 音楽ナタリー. 2012年2月29日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、氷結CMで新曲「Hurly Burly」オンエア". 音楽ナタリー. 2012年6月6日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「氷結」新商品CMでふわっと香るひととき表現". 音楽ナタリー. 2011年6月21日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume「氷結」新CMソング「ポイント」配信スタート". 音楽ナタリー. 2012年3月14日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume出演「氷結」新CMが本日よりオンエア". 音楽ナタリー. 2012年6月6日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "カンロ「ピュレグミ」新CMをオンエア 新CMキャラクター「Perfume」 (パフューム)が登場!!". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "カンロ「ピュレグミ」新CM 「Perfume」が繰り出す魔法の世界". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume新作アルバム発売日決定、CMソング詳細も". 音楽ナタリー. 2013年8月6日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "チョコラ飲んでPerfumeドーム公演ご招待、コラボCP始動". 音楽ナタリー. 2013年9月2日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume出演第2弾TVCM チョコラBBプラス「笑顔になーれ」篇9月28日(土)から放映開始". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2013年9月28日. 2022年2月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume出演 2014年度第2弾TVCM チョコラBB®プラス®「お肌に自信」篇7月25日(金)から放映開始". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2014年7月25日. 2022年2月24日閲覧。

                                                                                          ^ "「Relax In The City / Pick Me Up」Double A-side Single 2015/04/29 (水) Release 決定!!". ユニバーサルミュージックジャパン合同会社. 2015年3月9日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume新曲「TOKIMEKI LIGHTS」が「チョコラBB」新CMソングに". 音楽ナタリー. 2015年7月20日. 2022年2月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、美チョコラコラーゲンのCM「響け、うるおい」篇のオンエアがスタート". rockinon.com. 2013年10月21日. 2022年2月24日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、巨大目覚まし横からエール送る". 音楽ナタリー. 2014年7月16日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの10周年祝うスペシャルCM、デビュー記念日にTBSで一度限りオンエア". 音楽ナタリー. 2015年9月18日. 2022年2月25日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが新商品CMキャラに抜擢「初めてこの名前でよかったと思った」". 音楽ナタリー. 2015年3月9日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ PerfumeがAppleプロモーション映像に登場、iPhone新モデルで自撮り

                                                                                          ^ "Perfume出演テレビCMで新曲オンエア「雨の日もハッピーになれるような曲」". 音楽ナタリー. 2016年11月11日. 2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Ora2×Perfume「くちもとBeauty Project」第2弾 "White"なPerfumeが週末使いの新商品を美しく表現!". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2017年3月18日. 2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ 進化するPerfume×ユニクロ「HEATTECH」コラボ、テレビCMオンエア開始

                                                                                          ^ "ドコモ「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 docomo×Perfume 距離をなくせ。」 ドキュメント映像 「BEHIND THE SCENE」公開中 & 60秒TV-CMのOAが決定!! | News | Perfume Official Site". Perfume Official Site (英語). 2022年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "docomo×Perfume「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」平成最後のカウントダウンを共有!!". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2018年12月21日. 2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "新CMキャラクター・Perfumeが"究極"のパフォーマンスを披露!タリーズコーヒー 新作TV-CM『Professional Qualityは進化する。』 篇 7月30日(月)より放送開始!". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "新TVCM「タリーズ『毎日は、甘くない。でも、苦くない。』 篇」5月27日(月)より放送開始!". プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ https://www.kracie.co.jp/release/10154711_3833.html

                                                                                          ^ "中村倫也、和の装いで初詣 ニッチェと和気あいあいCM撮影". ORICON NEWS. 2022年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "ケープが"Perfume"のメジャーデビュー15周年記念ツアー オフィシャルスポンサーに「ケープ FOR ACTIVE」 PerfumeツアーオリジナルCM2020年3月16日(月)より..." プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月8日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeがナレーション「やっぱ広島じゃ割」延長でテレビCM│AdverTimes(アドタイ)". 宣伝会議. 2022年6月20日. 2022年9月5日閲覧。

                                                                                          ^ "2/14(土)ファンクラブ会員限定!USTREAM、「P.T.A. TV」決定!!". Perfume Official Site NEWS. Amuse Inc. 2015年1月30日. 2015年11月15日閲覧。

                                                                                          ^ "<緊急決定!!!>2/14 (日) ファンクラブ会員限定!「P.T.A. TV」生配信決定!!". Perfume Official Site NEWS. Amuse Inc. 2016年1月20日. 2016年1月23日閲覧。

                                                                                          ^ (日本語) 「ザ・マスクド・シンガー」パネリストは誰だ!?|Amazonプライムビデオ, https://www.youtube.com/watch?v=YvEW7SuPMtI 2021年6月18日閲覧。 

                                                                                          ^ "Perfume約1年ぶりの新曲配信、「ザ・マスクド・シンガー」にパネリストで出演(コメントあり)". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年6月24日閲覧。

                                                                                          ^ "舞台はキャバレー!Perfumeがポルノのビデオに出演". 音楽ナタリー. 2008年6月7日. 2020年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfume、米バンドOK Goの新曲PVに出演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2014年10月27日. 2014年10月29日閲覧。

                                                                                          ^ "たちまち8年!Perfumeの「TV Bros.」人気連載が単行本化". 音楽ナタリー. 2015年8月11日. 2015年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeドーム公演を収めたFC会員限定ビッグサイズ写真集". 音楽ナタリー. 2010年12月10日. 2022年2月22日閲覧。

                                                                                          ^ 徳重辰徳 (2018年2月17日). "復刊した『CONTINUE』編集長「『ポプテピピック』は『あらびき団』に近いもの感じた」". Buzzfeed news. 2021年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeが雑誌「non-no」で占い新連載スタート". 音楽ナタリー. 2008年12月5日. 2022年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "岡村靖幸×いとうせいこう、TVブロスで同期対談". 音楽ナタリー. 2011年8月16日.

                                                                                          ^ "Perfume、『anan』表紙初登場 「人生最大の選択」を語る". ORICON news. 2017年2月1日. 2019年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。

                                                                                          ^ "Perfumeの衣装761着を一挙収録「Perfume COSTUME BOOK 2005-2020」発売". 音楽ナタリー. 2020年9月18日. 2020年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月16日閲覧。

                                                                                          『QuickJapan』第74号、太田出版、2007年10月、ISBN 978-4-7783-1093-6。 

                                                                                          『QuickJapan』第75号、太田出版、2007年12月、ISBN 978-4-7783-1103-2。 

                                                                                          『QuickJapan』第77号、太田出版、2008年4月、ISBN 978-4-7783-1127-8。 

                                                                                          『CONTINUE』第39号、太田出版、2008年4月、ISBN 978-4-7783-1128-5。 

                                                                                          「POPSTYLE」『読売新聞(夕刊)』2007年10月24日。 

                                                                                          宇多丸『ライムスター宇多丸のマブ論』白夜書房、2008年。ISBN 978-4-86191-405-8。 

                                                                                          『音楽と人』2008年5月、USEN、雑誌 02161-05。 

                                                                                          Perfume『Fan Service : TV Bros.』東京ニュース通信社、2015年10月1日。ISBN 978-4-86336-491-2。 

                                                                                          ユービック「テクノ歌謡」研究チーム『「テクノ歌謡」ディスクガイド』扶桑社、2008年。ISBN 978-4-594-05825-8。 

                                                                                          『BOMBアイドル30年読本』学研パブリッシング〈GAKKEN MOOK〉、2010年。ISBN 978-4-05-60588-26。 

                                                                                          『映画秘宝EX 激動!アイドル10年史』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2012年。ISBN 978-4-86248-908-1。 

                                                                                          Perfume Official Site

                                                                                          Perfume official global website

                                                                                          アミューズによるプロフィール

                                                                                          Perfume - UNIVERSAL MUSIC JAPAN - 現在の所属レーベル

                                                                                          Perfume - 徳間ジャパンコミュニケーションズ - 2005年から2012年まで所属していたレーベル

                                                                                          Perfume Official Channel - YouTubeチャンネル

                                                                                          Perfume_Staff (@Perfume_Staff) - X(旧Twitter)

                                                                                          Perfume (@perfumeofficial) - X(旧Twitter)

                                                                                          Perfume (Perfume.global) - Facebook ウィキデータを編集

                                                                                          Perfume (@prfm_official) - Instagram ウィキデータを編集

                                                                                          Perfume (@perfumeofficial) - TikTok ウィキデータを編集

                                                                                          Perfume - 新浪微博(簡体字中国語)

                                                                                          Perfume - 歌ネット

                                                                                          Perfumeの全アルバム - 歌ネット

                                                                                          Perfume - Amazon Music

                                                                                          Perfume - Apple Music

                                                                                          Perfume - LINE MUSIC

                                                                                          Perfume - Spotify

                                                                                          Perfume - YouTube Music チャンネル

                                                                                          Perfume LOCKS! - ラジオ番組

                                                                                          Perfume - TV Bros.WEB - 『たちまち、語リンピックせん?』

                                                                                          1.ポリゴンウェイヴ EP

                                                                                          1.ファン・サーヴィス[bitter] - 2.Perfume First Tour 『GAME』 - 3.Perfume 『BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!』 - 4.Perfume Second Tour 2009『直角二等辺三角形TOUR』 - 5.結成10周年、メジャーデビュー5周年記念!Perfume LIVE@東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」 - 6.Perfume 3rd Tour 「JPN」 - 7.Perfume WORLD TOUR 1st - 8.Perfume Clips - 9.Perfume 4th Tour in DOME「LEVEL3」 - 10.Perfume WORLD TOUR 2nd - 11. Perfume 5th Tour 2014「ぐるんぐるん」 - 12.Perfume WORLD TOUR 3rd - 13.Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP『LIVE 3:5:6:9』 - 14.WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT - 15.Perfume 6th Tour 2016『COSMIC EXPLORER』 - 16.Perfume Clips 2 - 17.Perfume 7th Tour 2018『FUTURE POP』 - 18.Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome - 19.Perfume LIVE 2021[polygon wave] - 20.Perfume 9th Tour 2022 "PLASMA"

                                                                                          1.Fan Service〜Prima Box〜

                                                                                          現在:あ〜ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”(西脇) - 恋愛ドラマな恋がしたい(西脇) - ロコだけが知っている(西脇、ナレーション)過去:パッパッパッパッパッパッPerfume - HAPPY! - Perfumeの気になる子ちゃん - Perfumeのシャンデリアハウス - Perfumeのパンパカパーティー - Perfumeのマジカル☆シティ - MUSIC JAPAN - Perfume LOCKS! - ザ・マスクド・シンガー

                                                                                          WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT - Reframe THEATER EXPERIENCE with you

                                                                                          MIKIKO (振付師) - 中田ヤスタカ(サウンドプロデューサー) - アミューズ(所属事務所) - 徳間ジャパンコミュニケーションズ - ユニバーサルミュージック(レーベル) - BEE-HIVE - ポルノグラフィティ - NHK - パッパラー河合 - 河島佑香

                                                                                          大里洋吉(創業者、現会長)

                                                                                          山本久(元社長)

                                                                                          松崎澄夫(元社長)

                                                                                          畠中達郎(元社長、現相談役)

                                                                                          柴洋二郎(元社長)

                                                                                          増田宗昭(社外取締役)

                                                                                          安藤隆春(社外取締役)

                                                                                          塩川和則(元執行役員AICA事業部長)

                                                                                          小林啓(従業員)

                                                                                          辰巳清(従業員)

                                                                                          Act Against AIDS

                                                                                          Let's try again

                                                                                          地球ゴージャス

                                                                                          カテゴリ カテゴリ

                                                                                          香椎由宇

                                                                                          榮倉奈々

                                                                                          堀北真希

                                                                                          栗山千明

                                                                                          貫地谷しほり

                                                                                          鈴木杏

                                                                                          成海璃子

                                                                                          新垣結衣

                                                                                          戸田恵梨香

                                                                                          北乃きい

                                                                                          桜庭ななみ

                                                                                          ねごと

                                                                                          板野友美

                                                                                          剛力彩芽

                                                                                          日南響子

                                                                                          川口春奈

                                                                                          能年玲奈

                                                                                          橋本愛

                                                                                          広瀬すず

                                                                                          小芝風花

                                                                                          橋本奈々未

                                                                                          永野芽郁

                                                                                          平手友梨奈

                                                                                          髙橋ひかる

                                                                                          山之内すず

                                                                                          森七菜

                                                                                          上白石萌歌

                                                                                          景井ひな

                                                                                          ねごと

                                                                                          The SALOVERS

                                                                                          片平里菜

                                                                                          Galileo Galilei

                                                                                          Little Glee Monster

                                                                                          ストレイテナー

                                                                                          よしだ教頭

                                                                                          PAGE

                                                                                          さよならポニーテール

                                                                                          松田部長

                                                                                          BLUE ENCOUNT

                                                                                          味噌汁's

                                                                                          オレスカバンド

                                                                                          ナイス橋本

                                                                                          DOMINO

                                                                                          海賊先生

                                                                                          カヲル先生

                                                                                          ひっつ

                                                                                          Skyrocket Company

                                                                                          風とロック

                                                                                          RADIO DRAGON -NEXT-

                                                                                          ロックの学園

                                                                                          TOKYO FM 夜のワイド番組

                                                                                          やまだひさし

                                                                                          グランジ

                                                                                          サンシャイン

                                                                                          カリカ

                                                                                          パップコーン

                                                                                          閃光レーベル

                                                                                          ※1 ここでは既に『ARTIST LOCKS!』記事内で分割されている記事をリストアップすることとする

                                                                                          ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』

                                                                                          マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』

                                                                                          ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』

                                                                                          第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』

                                                                                          5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』

                                                                                          6 ポール・マッカートニー『NEW』

                                                                                          7 ファレル・ウィリアムス『ガール』

                                                                                          8 アデル『25(英語版)』

                                                                                          9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』

                                                                                          10 エド・シーラン『÷』

                                                                                          11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』

                                                                                          12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』

                                                                                          (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』

                                                                                          13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』

                                                                                          Perfume

                                                                                          日本のポップ・アイドルグループ

                                                                                          日本のガール・グループ

                                                                                          日本の女性アイドルグループ

                                                                                          日本のYouTuberグループ

                                                                                          ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト

                                                                                          徳間ジャパンコミュニケーションズのアーティスト

                                                                                          テクノポップ

                                                                                          アミューズ

                                                                                          中国地方のローカルアイドル

                                                                                          SCHOOL OF LOCK!

                                                                                          NHK紅白歌合戦出演者

                                                                                          3人組の音楽グループ

                                                                                          ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者

                                                                                          サマーソニック出演者

                                                                                          CDショップ大賞受賞者

                                                                                          1999年に結成した音楽グループ

                                                                                          出典のページ番号が要望されている記事

                                                                                          出典を必要とする記事/2017年8月

                                                                                          ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト

                                                                                          出典を必要とする記述のある記事/2017年8月

                                                                                          出典を必要とする記述のある記事/2021年7月

                                                                                          無効な出典が含まれている記事/2017年

                                                                                          出典を必要とする節のある記事/2017年7月-8月

                                                                                          言葉を濁した記述のある記事 (いつ)/2017年7月-8月

                                                                                          Reflistで3列を指定しているページ

                                                                                          ウィキデータにある新浪微博のアカウント

                                                                                          ISNI識別子が指定されている記事

                                                                                          VIAF識別子が指定されている記事

                                                                                          BNF識別子が指定されている記事

                                                                                          BNFdata識別子が指定されている記事

                                                                                          GND識別子が指定されている記事

                                                                                          LCCN識別子が指定されている記事

                                                                                          NDL識別子が指定されている記事

                                                                                          NLK識別子が指定されている記事

                                                                                          MusicBrainz識別子が指定されている記事

                                                                                          ISBNマジックリンクを使用しているページ

※文章がおかしな場合がありますがご了承ください。

もしもしロボ「Perfumeに関する情報が見つかるかもしれないよ!
最新情報を確認する

pafyumu


注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
Perfume
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

おまかせワード

1993年  6月30日  2月14日  CHA-CHA  1月  8月24日  男闘呼組  幕末塾  9月27日  9月3日 

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

やるせなす SixTONES THE ポッシボー Timelesz Kis-My-Ft2 タッキー&翼 ベイビーレイズ ももクロ 9nine TEAM★NACS 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「Perfume」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました