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「Wink(うぃんく) 」とは

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Wink

Wink(ウィンク)は、日本の女性アイドルデュオで、鈴木早智子と相田翔子の二人組。1988年4月27日デビュー、1996年3月31日活動停止。

二人はともに、ワニブックス社の雑誌『UP TO BOY』が開催したミス・コンテストであるミス・アップの入賞者(鈴木は第7代グランプリ、相田は第9代グランプリ)。1988年にWinkを結成し、同年4月27日の「Sugar Baby Love」発売を以てデビューを果たした。同期には、高岡早紀、西田ひかる、田中律子などがいる。グループ名は当初、oz(オズ)やTwinkle(トゥインクル)などが候補として挙がっていたが、最終的には所属事務所のマネージャーが提案したWinkに決定した。折しも1980年代末、既に日本のアイドル界は「第二次アイドル冬の時代」に突入し、本人たちも売れることについて大した期待をしておらず、「記念にやってみよう」という程度の気持ちで居たが、Winkは1990年代前半にかけて大ヒットして特異な存在感を示すことになる。

1989年、フジテレビ系ドラマ『追いかけたいの!』(1988年10月26日 - 12月21日放送)の主題歌に使われた「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」が、オリコンチャート年間第5位となる売上62.95万枚のヒット。この年、同曲により7月8日放送の『第22回全日本有線放送大賞』(日本テレビ系)で上半期グランプリを受賞、また、「淋しい熱帯魚」により、12月14日放送の『第22回全日本有線放送大賞』(日本テレビ系)で年間グランプリ、12月31日放送の『第31回日本レコード大賞』(TBS系)で大賞を受賞し、同日、この曲で『第40回NHK紅白歌合戦』への出場を果たした。Winkは平成で初めて日本レコード大賞を受賞し、女性グループ全体で見ても稀有な受賞例となった。

1992年になると、二人が別々にCDをリリースしたり、ドラマに出演したりと、ソロ活動が目立つようになってくる。

二人が並行してソロ活動を行う中、突如として1996年2月に所属事務所から二人に活動停止の予定が告げられた。そして、1996年3月31日付で8年間(正確には7年11か月)に及ぶ活動を停止した。したがって、活動停止に関しては二人の意思ではない。

その後の二人はタレント、歌手、女優などとしてそれぞれ活動している。

Winkは解散したのではなく、あくまでも「活動停止中」であると鈴木と相田がテレビ番組等のメディアで何度か言明しているが、事実上の解散状態となっている。活動停止後には、これまでに何度かテレビの年末特別番組、および単発の特別番組等で「一夜限りの」といった主旨で2人揃って歌を披露している。以下はその実例。

1998年12月29日放送『祝!日本レコード大賞40周年記念スペシャル』(TBS系)

1999年12月30日 - 2000年1月1日放送『超える!テレビ』(TBS系)12月30日の歌のリクエストコーナー

2008年12月30日放送『第50回日本レコード大賞』(TBS系)メモリアルアクト・日本レコード大賞50周年記念特別企画

2018年8月18日放送『第50回思い出のメロディー』(NHK総合、NHKラジオ第1)

2018年12月30日放送『第60回日本レコード大賞』(TBS系)レジェンドアーティスト・日本レコード大賞60周年記念特別企画

その他、二人がそれぞれ単独でWink時代の楽曲を番組・ライブイベント等で歌うこともある。

2018年はデビュー30周年であり、全アルバムのデジタルリマスタリングによる再販、およびハイレゾ版の音楽配信や、アルバム購入者特典招待トーク&ミニライブイベント『Special To Me』開催などのアニバーサリー企画などが行われている。先述のように『第50回思い出のメロディー』及び『第60回日本レコード大賞』でWinkの一夜限りの復活も果たした。

従来の女性アイドル歌手とは趣の異なる控えめなキャラクターで無表情に歌い、オルゴール人形のような衣裳と五十嵐薫子(現:香瑠鼓)による振付(「ロボットダンス」と評されることもある)で「純真な少女の持つ不可侵的な色気」といったイメージを醸し出した。この点に関しては、Perfumeも振付の参考にしているとされる。

活動開始時、既にアイドル冬の時代に突入し始めていたが、Winkの存在感は異彩を放っていた。後年、二人は「無表情だったのは(事務所の)戦略だったのかと今でも聞かれるがそういうわけではない」「事務所の社長さんに『もっと笑え』って。(当時は)アイドル全盛期だったので『アイドルスマイル勉強しろ』と言われて練習しても、本番になると緊張してできなかった」「笑いたかったけど(結果的に)笑えなかった」などという趣旨の回想をしているが、結果としては「無表情に歌い踊るマリオネット」という特異なスター・イメージで一世を風靡した。

「Sexy Music」以降、活動の中期には「純真な少女」というイメージから「はかなげな大人の女性」というイメージへ変化していき、楽曲も「摩天楼ミュージアム」や「リアルな夢の条件」ではロック調・ダンスチューンを多用した激しいもの、衣装も露出度が高くなりセクシー路線へのアピールが見られるようになる。活動の後期以降に入るとナチュラル感および基本に忠実なアコースティック・フォークサウンドを大切にした楽曲(例・「いつまでも好きでいたくて」)や衣装もあまり着飾らないアイドル的なキャラクターを極力抑えたシンプルな普段着感覚のもの(例・「トゥインクル トゥインクル」)へと変わっていく。この頃になるとデビュー時よりも笑顔を多く見せるようになる。

Winkのトータル・ディレクションを手がけたのはTCR横浜銀蝿RSや山瀬まみも手がけた元ジャックスの水橋春夫である。

特に活動の初期には洋楽のカヴァー曲が多かったが、中期以降、日本人作家によるオリジナル曲が多くなった。Winkが活動期間中に発表した約180曲のうち、全体の60%以上がオリジナル曲である(内訳はカヴァーは約60曲、オリジナル曲が約100曲、リミックス等が約20曲)。 また、中期以降は、早智子・翔子ともに自作曲を発表するようにもなった。

※「出演順」の記載は「出演順/出場者数」を示している。

※ 丸括弧内の年月日はWinkが出演した番組放送日

クイズ!早くイッてよ(フジテレビ系、1989年5月28日(日)、第1回ゲスト;1991年6月30日(日)、第100回ゲスト)

パラダイスGoGo!!(フジテレビ系、1989年4月19日 - 9月27日 毎週(水)、レギュラー)

邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(フジテレビ系、1990年2月7日 - 1991年8月21日 毎週(水)、準レギュラー)

熱帯夜アカデミー - マスカットリップス(テレビ朝日系、1989年4月11日 - 5月30日 毎週(火)深夜、全7回)

コンプレックス 可愛いコになれない(TBS系、1989年12月29日(金)、主演)

シャボン玉の消えた日(日本テレビ系、1989年12月31日(日))

日本一のカッ飛び男(フジテレビ系、1990年5月14日(月)、ゲスト出演)

明治製菓(1989年 - 1992年)

松下電器産業(1989年 - 1991年)

サンヨー食品(1989年)

山之内製薬(1989年)

オリエント時計(1989年)

アマダ(1990年 - 1991年)

厚生省(1992年)

T&E SOFT(1993年)

資生堂(1993年 - 1994年)

NTT九州(1994年)

ダンキンドーナツ(1994年)

シマダヤ(1994年)

大井競馬場(1994年)

ユニ・チャーム(1994年)

アサヒビール(1995年)

Triumph(1995年)

曖・昧・Me(ワニブックス=横山博人プロダクション、監督:佐藤闘介、1990年4月28日(土)公開)- Wink 役

あなたにWINK(ニッポン放送、1989年10月14日 - 1991年10月15日 毎週(土)、全104回)

WINK 今にためいき(ABCラジオ、1988年8月21日 - 10月9日 毎週(日)深夜、全8回)

Double Tone(ワニブックス、撮影:野村誠一、1989年7月1日発売、8月10日発行)ISBN 4-8470-2117-7

WINKISSIMO(ワニブックス、撮影:野村誠一、1990年8月1日発売、9月10日発行)ISBN 4-8470-2151-7

レジェンド(ワニブックス、撮影:眞継敏明、1991年9月1日発売、10月15日発行)ISBN 4-8470-2215-7

Twinkle Angels とっておきのウインク(ワニブックス、1990年4月10日)ISBN 9784847011078 - Winkの特集書

^ 所属事務所欄に、語尾に「S」無しで「P-ARTIST」、同住所欄に「109港区北青山2-7-28NAビル3F」と記されている。なお前年93年度版(1993年10月20日発行)p.142の「Wink」の項では、所属事務所欄に「アップライトミュージック」、同住所欄に「106港区六本木6-5-17」と記されている。

^ 鈴木は、1996年の2月下旬か3月上旬に事務所の社長からWinkの活動停止を宣告された際の記述において、事務所名を明示せずに、「デビューのときからの社長は代わっており、社名も変更していました。しかし、ここが生まれ育った事務所であることは変わりません。」と記している。

^ 鈴木は、Winkの活動停止直後の動向として、事務所名を明示せずに、「私は社名変更したそれまでの事務所。そして翔子は新会社に行くことになりました。」と記している。

^ 所属事務所欄に「マンリープロモーション」、同住所欄に「102千代田区三番町7-13三番町パークマンション201」と記されている。なお、同書に「相田翔子」は立項されていない。

^ 鈴木早智子は、前事務所(アップライトミュージック)が社名変更したものとしており、Winkの活動停止後に社名変更したともする(マンリープロモーション)。

^ この記事がWinkの活動停止発表の場であったことについては、鈴木 2010, p.155。

^ 鈴木が1987年「上半期」、相田が「下半期」のグランプリとされることがあるが、鈴木が1987年上半期中に発行の『UP TO BOY』の一つで公表されたグランプリ、相田が下半期中のそれという意味なら誤りではないものの、誤解を招く表現である。なお、1987年の『UP TO BOY』で公表されたミス・アップ・グランプリは、1月号・第5代島田りか子、3月号・第6代真弓倫子、5月号・第7代鈴木早智子、7月号・第8代北野美佐緒(後の森川美沙緒)、11月号・第9代相田翔子の5人。

^ 『明星』1990年7月号p.25に掲載される鈴木早智子の独白によると、「花束っていうと、デビューの日を思い出します。88年4月27日。私たちはオフで、それぞれ自宅にいたら、事務所からデビュー記念の花束が届いたんです」とのことで、「Sugar Baby Love」の発売日1988年4月27日が「デビューの日」である。なお、このデビュー曲は、1988年4月14日(木)に放送開始した『熱っぽいの!』(フジテレビ系)の主題歌として用いられたので、このドラマを通してWinkの「デビュー」前に公表されたことになる。

^ アップライトミュージック社長(1989年当時)森裕平の証言として以下のようにある。「グループ名には、およそ20の候補があった。ベルズ、カルガリー、トゥインクル…。最終的には〝WINK〟と〝OZ〟に絞られた。「カルガリーというのは、当時、ちょうどオリンピックの時期だったからね(笑)。Winkに決まった、ほとんどひらめきだね。響きがよくて、言いやすくて、覚えやすいことが条件だった」(アップライトミュージック・森氏)」。

^ 鈴木早智子の証言として以下のようにある。「最初はいろいろな候補が挙がりました。『oz(オズ)』二人ともうお座だから、ということで『フィッシュズ』。こんなベタな名前もありました。『早智子と翔子』しかし、どれもいまいちピンとこなかったのです。そのときでした。「『Wink(ウィンク)』っていうのは、どう?」事務所にいたマネージャーがひとこと言ったのです。「それ、いいね」偶然、マネージャーが言ったひとことが私たちの名前を決めたのでした。」

^ 1980年代中盤までのアイドルブームの反動として消費者の間で可愛らしさを追求するアイドルが飽きられ、逆の方向性として格好良さを追求するアーティスト人気が高まったことで、アイドルを巡る環境が急激に悪化した状況を指す。特に「身近な女の子」というアイドル像を提示し、絶大な人気を獲得したおニャン子クラブの解散や、その後の音楽番組の激減などを契機としてアイドル界が冬の時代に突入したとの意見がある。

^ ここでの年間売り上げは1988年12月5日から1989年11月27日のもの。

^ 『読売新聞』1989年7月8日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年7月号p.404)および夕刊第16面(同前p.428)のテレビ番組表に番組放送予定記載あり。

^ 上半期グランプリ受賞は「情熱つたわれWINK」(『ザテレビジョン』1989年第31号)p.33(各地方版共通)などに言及あり。

^ 『読売新聞縮刷版』1989年12月14日朝・夕刊TV番組表に放送予定あり。年間グランプリ受賞は『スコラ』1990年5月10日号p.174などに言及あり。

^ 船山基紀が腕を振るったユーロビート調のアレンジが功を奏したものという見方もある。

^ 『80年代アイドルcollection』pp.38-39の「80年代シングルランキングTOP50」では、1980年代におけるWinkのシングル総売上げは、年間ベスト50位以内のものに限れば191.3万枚、同書が認定した「80年代アイドル」中8位、年間ベスト50位以内ランクイン曲数は4曲、同じく「80年代アイドル」中8位とする。同様に1980年代において、「80年代アイドル」のシングルチャート最高位の座は1989年の1回としている。なお、同書における「80年代アイドル」の定義は、記載が無いため不明であるが、全員女性であり、また、1988年に星野裕子としてデビューして1990年の改名後にブレイクした、かとうれいこが「80年代アイドル」に含まれている。

^ メディア等ではしばしば「”元”Winkの鈴木早智子(または相田翔子)」のように記載される。

^ 『読売新聞縮刷版』1998年12月29日(火)朝・夕刊TV番組表に放送・出演予定記載あり。

^ 『読売新聞縮刷版』1999年12月30日(木)朝・夕刊TV番組表に放送・出演予定記載あり。

^ 収録日は2018年8月4日。

^ 1991年頃まで。その後、三浦亨による振付となる。

^ ここでの年月日は『はた金のオリコン・ザ・ビッグヒット』における公表日。『読売新聞縮刷版』1989年7月8日(土)朝刊ラジオ・FM番組表の同番組の欄に、「ウィンクイメージソング大発表」とある。

^ 曲名の表記は『Twinkle Angels』(ワニブックス、1990年4月10日)p.171の記載に従っている。

^ 同資料には、「谷穂ちろる(作詞)+渡辺英樹・野村義男(作曲)+WINK(歌)=つまり“THE KING C-LOVE FAMILY”」とある。1989年4月1日(土)放送の『はた金のオリコン・ザ・ビッグヒット』におけるパーソナリティ・波多江孝文(はた金)の発言によれば、バンド名は「ザ・キング・クラブ・ファミリー」と読み、同名中の「キング」は「はた金」の「金」に由来する。

^ 『ザテレビジョン 首都圏版』1989年第22号の番組表p.72に番組放送・出演予定記載、同「TV番組解説」p.75に紹介記事あり。

^ 「NEWすたーれぽーと」(『ザテレビジョン』1991年第26号)p.53(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。

^ 『Twinkle Angels』 1990, p.170に紹介記事あり。

^ 『ザテレビジョン』の1989年より1992年の各号における「NEWすたーれぽーと」(各地方版共通)に、1990年2月7日、4月18日、6月9日、7月25日、10月24日、11月21日、1991年1月16日、2月6日、4月10日、4月17日、6月12日、6月26日、8月21日、および1991年8月25日(日)(関西圏では9月1日(日))のスペシャル番組『やまかつIN武道館』の番組放送・出演予定記載あり。

^ 「年末年始ビッグスター50」(『ザテレビジョン』1990年第1号)p.94(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。

^ 「NEWすたーれぽーと」(『ザテレビジョン』1990年第20号)p.37(各地方版共通)に番組放送・出演予定記載あり。

^ 放送開始:1989年4月1日、撮影:1989年3月1日、企画制作会社:I&S・ティー・ワイ・オー、演出:北川みつを、音楽:Wink「Remember Sweet」。

^ 撮影:1990年2月。

^ 放送開始:1989年4月1日、撮影:1989年3月2日、企画制作会社:旭通信社(現・ADKホールディングス)・葵プロモーション、演出:鈴木拓彦、音楽:Wink「Remember Sweet」。

^ 放送開始:1989年9月23日(北海道のみ8月28日)、撮影:1989年7月20日、企画制作会社:I&S・アダルト、演出:小野寺龍敏、音楽:Wink「Shining Star」。

^ 放送開始:1989年9月23日(北海道のみ8月28日)、撮影:1989年7月30日、企画制作会社:I&S・マザース、演出:湯浅宣之、音楽:Wink「チョコレートは明治」テーマソング。

^ 撮影:1990年2月。

^ 放送開始:1989年4月中旬、撮影:1989年4月8日、企画制作会社:電通・電通プロックス、演出:木村草一、音楽:Wink「淋しい熱帯魚」。

^ 1990年3月発売。

^ 1990年11月発売、撮影:1990年10月上旬。

^ 1991年6月発売、相田翔子の出演、音楽:Wink「真夏のトレモロ」。

^ 1991年7月発売、鈴木早智子の出演、音楽:Wink「真夏のトレモロ」。

^ 1991年11月発売、相田翔子の出演、音楽:Wink「背徳のシナリオ」。

^ 1991年12月発売、鈴木早智子の出演、音楽:Wink「背徳のシナリオ」。

^ 撮影:1989年5月15日、企画制作会社:電通・マザース、演出:関谷宗介、音楽:映画『輝け!ミス・ヤング・アメリカ(英語版)』(原題“Smile”)のテーマ。

^ 1990年6月発売。

^ 1990年7月発売。

^ 「ビデオファンレター下さい」編と、「ビデオファンレターありがとう」編の2編あり。いずれも、撮影:1989年8月26日、企画制作会社:電通・電通プロックス、演出:坂本淳、音楽:Wink「One Night In Heaven」。

^ SC-D50の「ご存知」編と、SC-D30・SC-D50・SC-D70の「CDプレゼント」編、2編あり。いずれも、撮影:1989年9月1日、企画制作会社:電通・マザース、演出:岩井克之、音楽:Wink「思い出を愛してた」。

^ 撮影:1989年5月12日、企画制作会社:マッキャンエリクソン博報堂・アドハウスDC、演出:林田知明、音楽:Wink「サッポロ一番カップスター」テーマソング。

^ 「花園」編と「青空」編の2編あり。いずれも、放送開始:1989年10月14日、撮影:1989年9月5日、企画制作会社:電通・マザース、演出:岩井克之。

^ 放送開始:1989年11月20日、撮影:1989年9月10日、企画制作会社:アドベンチャーズ・黒沢エンタープライゼス、演出:花木薫、音楽:ジョー・リノイエ「Love Me Tender」。

^ 放送開始:1993年9月1日、音楽:Wink「咲き誇れ愛しさよ」。

^ 撮影:1994年1月。

^ 音楽:Wink「愛を奪って 心縛って」。

^ 撮影:1994年3月、音楽:Wink「Tasty」。

^ 2編あり。いずれも放送開始:1995年1月26日。

^ 『朝日新聞』大阪版1988年8月21日~10月9日朝・夕刊のラジオ番組表に、簡略化された表題『ウィンク』で放送予定記載あり。

^ 『ORICON WEEKLY』1988年8月22日号~10月10日号の「WEEKLY SCHEDULE」に、1988年8月22日(月)、9月4日(日)・9日(金)・14日(水)、10月2日(日)・4日(火)における、6回分の収録予定記載あり。

^ 『TVスター名鑑'94』(東京ニュース通信社、1994年10月20日)p.148「Wink」の項。

^ 鈴木 2010, p.154。

^ 鈴木 2010, p.158。

^ 『'97TVスター名鑑』(東京ニュース通信社、1996年10月30日)p.59「鈴木早智子」の項。

^ Winkファンクラブ会報『Winkers Party』第28号(1994年5月)p.15。

^ 「年商70億円が2億円になり「Wink」活動停止 ― 二人が語る8年間」(『FOCUS』1996年3月6日号pp.54-55)。

^ 「してみます、夢の数だけ冒険心 お待たせっ!『ミスUPフェスティバル』グランプリのサッチン。ミス・アップ№7で大登場! 鈴木早智子」(『UP TO BOY』1987年5月号pp.2-11)。

^ 「気弱なさびしんぼは寄っといで、秋色影絵のさわやか翔子。ミス・アップ№9はキミだけにトコトン優しいソフティ17歳。相田翔子」(『UP TO BOY』1987年11月号pp.2-13)。

^ 『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ系、2006年3月5日(日)放送)。

^ 「実録シンデレラストーリー Winkが止まらない」(『BOMB!』1989年9月号)p.30。

^ 鈴木 2010, p.70。

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『Twinkle Angels とっておきのウインク』ワニブックス、1990年4月10日。ISBN 9784847011078。 

「大年表つき!これで2人のすべてがわかっちゃう! Winkの青春グラフィティ」『DUNK』1990年3月号、集英社、97-99頁。 

ポリスター

アップライトミュージック

やまだかつてないWink

ザ・ピーナッツ

Wink 30周年特設サイト(ポリスター)

パチンコ CR Wink(ビスティ社製)

CR Wink

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