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おはスタ
『おはスタ』は、テレビ東京系列6局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組。 1997年10月1日放送開始。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタートした。初代のメインMCは山寺宏一で、以後のメインMC3人も含め、全員声優を本業とする人物が代々引き継いでいる。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。正式名称は『おはスタ -THE SUPER KIDS STATION-』で、1980年代に放送された『おはようスタジオ』のリメイク的番組。 2022年10月時点で放送26年目に突入し、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録を更新し続けている(基本的にニュースは放送していないが一時期「おはスタ ヘッドライン」というコーナーが2000年から2006年まであった。天気予報は放送されている)。また、在京民放キー局制作・全国ネットの朝の生放送番組としても、フジテレビの『めざましテレビ』に次いでの長寿番組となっている。 1998年から1999年頃にかけての一時期は、キッズステーションで『おはスタ5』として、本来の放送日の夕方5時の異時放送がされていた。また、2000年12月よりBSジャパンでも放送を開始したが、権利団体と権利上の問題で折り合いが付かず、1か月弱で終了した(時差放送やニュースの同時放送など一部を除いて、地上波の番組はほぼ同時に打ち切られた)。後に放送開始した、姉妹番組『おはコロシアム』シリーズは開始当初から現在まで、BSジャパンでも遅れネットという形で放送されている。 毎年行われるゲームや玩具のイベント「次世代ワールドホビーフェア」でステージも行っている。 2015年4月6日、放送開始から4,500回を迎えるのを機会に1997年の番組開始以来使われてきたタイトルロゴを新しいものにリニューアルすると同時に、レギュラーメンバーの総入れ替えや一部企画の大幅リニューアルが施され、「おはスタ645」パートでは番組初の試みとして、ソフトバンクモバイルなどが開発したロボット「Pepper」がMCを務めるなどの新企画を展開した。 2016年4月より、『チャージ730!』が『モーニングチャージ!』に改題のうえ、放送時間が6時40分 - 7時5分に変更されるため、18年続いた第1部枠が廃止となり、1998年3月以来に25分の単発番組に逆戻りする形となった。スタジオセットの刷新やそれまでのレギュラーメンバーもほぼ全員降板し、18年半メインMCを務めた山寺も勇退。新たなメインMCには花江夏樹と小野友樹が抜擢され、レギュラーメンバーも再び総入れ替えとなった。同時に『モーニングチャージ!』からのステブレレス放送に変更。また、この時期より夏休みスペシャルなど事前収録の回で字幕放送を開始した。この改編以降、『スーパーライブ』の名称はほとんど使われていない。 2017年4月17日には、放送回数5,000回を迎えた。 2017年10月で放送開始から20周年の節目を迎えるのに伴い、スタジオセットをリニューアル。これを前に同年10月2日放送分から10月6日放送分はテレビ東京の副調整室から生放送を行い、2017年10月6日放送分では新スタジオセットの一部が公開された。そして10月9日放送分よりレギュラーメンバーの入れ替えが施され、はなちゃん(花江夏樹)が初代メインMCの山寺宏一以来1年半ぶりに全曜日を担当すると同時に、名前の表記がニックネームからフルネーム表記に戻っている。当初は7時5分00秒〜7時5分30秒はアバンタイトルとなりCMを挟んで本編開始が7時7分からとなったが、12月11日放送分より『モーサテ』からのステブレレス放送となる。 2020年4月6日放送分からスタジオセットを一新しての生放送を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でスタジオでの使用を停止していることから同年5月29日までリモート放送で行われた。同年6月1日から生放送を再開した。しかし、同年9月10日にアイクぬわらの新型コロナウイルスの感染が判明、9月9日放送分より1週間は一部出演者がリモート出演を行っていた。 2020年9月25日放送でメインMCの花江が10月2日をもって番組を卒業すると発表し、同日に初代MCの山寺宏一が登場し、花江の卒業に駆けつけた。花江の卒業で新メインMCが月曜日のレギュラーだった木村昴に交代。 2021年9月30日放送をもって、びわ湖放送・テレビ和歌山・奈良テレビが打ち切り、翌日以降テレビ東京系列局のみでの放送となる。また、同年10月4日放送分から放送25周年イヤーとしてスタジオセットを一新しての生放送を開始。これは前年6月以来1年4か月ぶりである。 2022年1月19日放送回にて生放送回数が5500回(放送回数では通算6207回目の放送)を迎え、「子供向け生放送テレビ番組の最多エピソード数」でギネス世界記録に認定された。 2022年10月3日放送分から動画配信サービスにおいての見逃し配信を開始し、放送当日の17時から「ネットもテレ東」と「TVer」にてそれぞれ期間限定で配信する。 (2024年4月1日 - ) 岩井勇気(ハライチ) サンシャイン池崎 ちゃおガール:毎月3日前後に『ちゃお』の宣伝に登場。2015年5月1日、6月3日はみれな(黒澤美澪奈)が、同年7月3日から2017年4月3日まではゆい(加藤結)が、同年4月28日にはゆいゆい(植村友結)が、同年6月2日、7月3日はゆづみ(新谷ゆづみ)が、同年9月1日、10月3日はくるみ(宮田くるみ)が出演。11月から2018年9月までおはガールとなったくるみがちゃおガールとして出演していた。(2015年5月1日 - ) 1年コロ組担任 スズキ先生:毎月21日前後に『コロコロイチバン!』の宣伝に登場。(2017年5月 - ) 桜本健三(都留拓也(ラパルフェ)):木曜日のコーナー『ドギラゴン桜』→『桜本先生のデュエゼミ』→『デュエマ開封革命』→『コロ盛』に出演。(2021年12月9日 - ) アルティメッ・トイデ:毎月4日前後に『最強ジャンプ』の宣伝に登場。(2022年4月4日 - ) コロコロ二刀流コーマ:毎月15日前後に『月刊コロコロコミック』の宣伝に登場。(2022年10月14日 - ) コットン(西村真二・きょん):月曜コント劇場『大門寺と問題児』に出演。(2024年4月1日 - ) リンダカラー∞(Den・たいこー・りなぴっぴ):月曜日のコーナー『ジャンプ大好き!リンダカラー∞ おはトモのお悩み解決!』に出演。(2024年4月1日 - ) ひなジャモ(景井ひな):金曜日のコーナー『ひなジャモのポケモンニュースフライデー』に出演。(2024年4月5日 - ) すとぷり(ころん・さとみ・ななもり。・るぅと・ジェル・莉犬):火曜日のコーナー『お出かけ!リモチューバーがいく!』に出演。(2024年5月14日 - ) 大谷健太:水曜日のコーナー『OHA!YAKUCHI お兄さんの言えたらヒーロー言葉』に出演。(2024年6月5日 - ) ジャーニー(2022年4月4日 - ) - 毎週月曜日に『ジャンプ曜日』コーナーに出演。 ピカチュウ(声優:大谷育江) - 不定期に出演。かつては毎年7月中旬にポケモン映画の宣伝で出演していた。 (1997 - 2015年度) 録画放送。2015年4月6日に再リニューアルを行い、タイトルが「おはスタ645」( - ロクヨンゴー)になった。第1部と第2部の間に、かつては「この後はスーパーライブ!やまちゃん、よろしく!」 →「続いてはスーパーライブだ!やまちゃん、よろしく!」→「続いてはスーパーライブ、スタート!」→「この後はスーパーライブ、見てね〜!」という振りがあったが2014年8月29日を最後に廃止した。 第1部はほぼ1年おきにリニューアルをしているため、その都度タイトル名が下記の通り変更されている。そして2016年度からはスーパーライブの後座番組「チャージ730」が「モーニングチャージ」に改題し、6:40 - 7:05になったため、廃止された。 アイスタ(アイランドスタジオ) / 1998年4月 - 1999年3月 サテスタ / 1999年4月 - 2000年3月 プレスタ / 2000年4月 - 2000年6月 おはスタワー / 2000年7月 - 2000年9月 タワスタ(おはスタワースタジオ) / 2000年10月 - 2002年3月 ガチャスタ(ガチャパーワールドスタジオ) / 2002年4月 - 2005年3月 バクスタ(バトルクイズスタジアム) / 2005年4月 - 2006年3月 バクスタ宇宙ステーション / 2006年4月 - 2007年8月 おはスタ / 2007年9月 - 2008年3月 移動スタジオ OHAベース / 2008年4月 - 2009年3月 ムッシータウン / 2009年4月 - 2010年9月 おはスタ645 / 2010年10月 - 2014年3月 おはスタ645GO!GO!!! / 2014年4月 - 2015年3月 おはスタ645 / 2015年4月 - 2016年4月 6:59 - 7:30の第2部は生放送となっており第1部とは完全に独立している。通常、テレビ東京第4スタジオ(虎ノ門時代はテレビ東京第2スタジオ)からだが、まれに地方からの放送または2元中継がある。2004年4月からハイビジョン化しており、民放の中でも非常に早かった。ただし、2009年3月まではスタジオ部分のみハイビジョン制作(スタジオ部分以外は標準画質)で、2009年4月以降は全編ハイビジョン制作となった。また、春休み中の1週間、7月下旬〜8月下旬の約4週間および年末年始はロケ収録したものを放送(年末年始はロケではなく、スタジオで生放送風に見せる事前収録形式の場合もある)。その際は天気予報は放送されない。また、ムッシータウンと同様に2010年7月5日からはレターボックス化。通常は字幕放送は行っていないが、2015年3月から事前収録の日に限り字幕放送を実施している。本番組はアニメ番組ではないが、ポケモンショックを受けて1998年4月からは冒頭に「テレビは明るいところで離れて見ましょう」というテロップを出している。 内容は、おもちゃなどの紹介や「コロコロランキング」、学校や遊びに関連したコーナー、天気予報など。小学館の雑誌と連動した企画もある。子ども向け番組であることから、商品について「発売」「購入」という言葉を使うことは禁止されており、「登場」「ゲット」と表現している。 また、小学館でない出版社のアニメ・漫画のキャラクター(例:『ケロロ軍曹』(角川書店)。ただし、この時期は映画の制作元である角川ヘラルド映画がスポンサーに入っていた)などが出演するケースもある。さらに、2009年から不定期に集英社の少女漫画雑誌『りぼん』の連載漫画との連動企画を実施している。 以前は第3スタジオから生放送していた。また2000年2月 - 3月は通常スタジオの改装工事に伴い、天王洲スタジオから生放送したことがある。 2007年12月頃から一時的にCM後毎回現在の時刻を読み上げていた時期もあったが、現在も不定期に行われている。 2011年10月から2013年6月までおよび2014年以降の4月初旬頃から5月下旬ごろまでオープニングCGが導入していた(例えば、12月1日から25日まではクリスマスバージョン)。 放送終了直前には、以下のフレーズを言っている。
企画:久保雅一(小学館) 構成:清山智之(月、以前は火曜担当)、長谷川優(火、以前は火→水→月曜担当)、辻健一(水、以前は水曜構成→2019年4月8日 - 2020年5月頃までアドバイザー→月・火/木・金曜構成→2020年6月9日 - 2022年3月までアドバイザー・月曜構成→2022年4月6日 - 2024年3月29日までアドバイザー・水曜構成兼務)、森野伸治(木)、及川浩和(金) 技術・EED&MA:テクノマックス(1998年3月までが『アクト』と表記、2024年3月まで技術のみ) 美術:テレビ東京アート(2005年5月までが『テレビ東京美術センター』と表記) CG・音楽:小学館M&Dエンタテインメント TK:関井麻衣、井上奈美、池田智美、中嶋梨沙(中嶋→一時離脱→復帰)、山田香織、飯島千恵(日替わり) 音効:アクセル(2024年4月1日 - ) 協力:リーライダーす(月・金、以前は金→火→火・金曜担当)、SION(火、2024年4月2日 - )、吉本興業、バックアップメディア(共に水・木、2016年4月13日 - ) AD:前田遼太郎(月・金)、福岡航平・紀拓海(共に火)、内間凜・遠藤隼人・大友竜馬(共に水・木) ディレクター:八日市英雅(月)、花井航(月・金、以前は金→火→火・金曜AD)、元脇嵩譲・村山慧・続木雄太(共に火)、濱崎秀徳・渡辺均(共に水、濱崎→以前は木→水・木曜AD→水/木曜ロケD、渡辺→以前は2023年4月 - 2024年3月まで水曜FD)、田口龍・原卓史(共に木、田口→以前は2023年4月 - 2024年3月まで木曜FD、原→以前は木曜ロケD→木曜VTR担当)、中村貴一(金、以前は2023年6月30日 - 2024年3月まで火・金曜FD→2024年4月5日 - 5月10日まで金曜FD兼務) 演出:藤井智康(月、2024年4月1日 - )、波多野俊介(火、2024年4月2日 - )、小紫弘三(水、2024年4月3日 - 、以前は木曜D→2019年4月8日-2020年5月頃までアドバイザー→2020年6月1日 - 2022年9月30日まで総合演出→一時離脱)、田﨑雅史(木、2024年4月11日 - 、以前は水・木→水曜ロケD→一時離脱→木曜D)、長谷川真也(金、2024年4月5日 - 、以前は金曜D) 制作P:小池竜二(月・金、以前は2019年4月12日 - 2021年3月頃までは金曜→火→火・金曜担当)、菅原めぐみ(火、2024年4月2日 - )、鮎川雅江(水、2024年4月3日 - )、泉亜希子(水・木、2016年10月5日 - )、後藤歩(木、2024年7月11日 - ) おはスタサポーター担当:重村朱香音(以前は火曜日P→一時離脱→2023年4月3日 - 2024年3月28日までおはスタサポーター担当・火曜日P) AP→曜日P→担当P→曜日P:松尾貴左子(月)、坂本知奈美(火、以前は月→月・木→月→火→一時離脱→月→金→2023年4月3日 - 2024年3月28日までおはスタチャンネル・火曜日P)、小川治子・後藤宏基(共に水)、一木優太(木)、目崎雄太(金、以前は木・金→木→木・金→一時離脱→月曜担当)(全員→小学館集英社プロダクション) プロデューサー:伊達恵介(2016年7月1日 - )、小林孝史(2024年1月30日 - ) / 千代島優・鈴木洋介(小学館集英社プロダクション、千代島→2019年1月7日 - 、以前は月 - 水→月→月-水→火・水→月 - 水曜AP→曜日P担当、鈴木→2023年4月3日 - 、以前は火→火・金→火・水・金→火・金→火→水→水・木→木→月→木曜日P) 制作協力:小学館集英社プロダクション 製作:テレビ東京、PROTX 制作:伊藤成人、藤平晋太郎(藤平→以前はプロデューサー)、高城泰雄、清水俊雄 プロデューサー:中尾哲郎、中原研一、小林尚武、渡辺一彦、保戸塚良明、池野東一、木村加奈絵、青木勇人、栗田勝昭(栗田→2012年11月頃 - 2013年2月頃まで制作、一時離脱→復帰した時期あり)、及川哲郎(及川→2017年4月18日 - 12月頃)、中島公健、宮澤正徹(宮澤→2023年4月24日 - 2024年1月8日)、田中秀樹(中島〜田中→共に一時離脱→復帰した時期あり) / 中沢利洋、神宮字真(神宮字→以前は演出)、佐藤麻夕美、宮沢秀典(宮沢→以前は金曜AP)、盛武源、小布施洋一、島村優子、村椿拓郎(中沢~島村→小学館集英社プロダクション、島村→2016年4月6日 - 2018年12月、村椿→2019年1月7日 - 2023年3月31日) 制作P:荒木靖、秋本稔、平佐智子、藍澤幸人、高橋弘道(高橋→以前は取材)、内藤俊文(内藤→以前は制作担当)、橋本裕生、白石一幸(白石→金→月・火)、岩井一見(岩井→月・火、2015年6月16日 - 2017年3月、以前は金曜も担当)、正木友美子・石井雅教(正木・石井→共に月、2019年4月8日 - 2022年9月、以前は月・火曜担当)、宇津圭太(月、2022年10月3日 - 2024年3月、以前は水→火→月曜D→一時離脱)、松生藍(水・木、2016年4月13日 - 9月29日)、坂川綾那(水、2016年4月13日 - 2017年5月31日、以前は水・木曜担当)、鈴木一慶(水、2018年9月5日 - 2020年5月)、服部有紀子(水、2020年6月10日 - 2022年5月)、中井謙吾(水、2022年6月15日 - 2023年6月)、幸田奈央(水、2023年7月26日 - 2024年3月27日)、亀井俊徳(木、2016年5月12日 - 9月29日)、樋口将規(木、2016年10月6日 - 2017年6月1日)、小松航(木、2017年6月8日 - 2018年5月31日)、邵東方(木、2018年10月11日 - 12月)、肥後篤人(木、2018年6月7日 - 2019年5月)、武藤佑樹(木、以前は2017年6月7日 - 2018年7月まで水曜担当→一時離脱→復帰した時期あり)、清原覚(木、2019年10月17日 - )、香西大輝(木、2020年9月3日 - 2021年6月)、手塚賢(木、2021年7月1日 - 2024年3月)、嘉沼慶子(木、2024年4月11日 - 6月)、碓氷容子(金、2015年4月10日 - 9月25日)、近藤尚(金、2019年1月18日 - 10月、以前は金→月・金曜担当) AP:永田優子、住友憲二、清水良司、根岸智也、中村尚孝、林友理、島亜矢子、宮里愛(宮里→火、2017年4月3日 - 2019年3月、以前は月・火・金→月・火曜担当)、髙山香織(髙山→月、2022年10月3日 - 2024年3月) AP→曜日P:熊谷美雪(月・水、以前は火→水→金→月・金→月→月・金曜担当、一時期月曜のみ曜日AP担当した時期あり)、井上春菜、栗林唯文(井上・栗林→火、栗林→以前は木・金→月→金曜担当)、出岡由宇(木)、近藤啓(月・水→火・金)、永島佑太郎(火・水、以前は木・金→金曜担当)、戸倉光浩(火・木、以前は、月・木→月→火→木→木・金曜担当)、伊藤香織・松本亜佐子、関谷怜也、蜂谷勇太(伊藤~蜂谷→共に木、松本→以前は金曜のみ担当、関谷→以前は火・水担当、蜂谷→以前は月→火曜担当)、宮澤文(火・金)、植島一輝、河原塚晃芳(共に金、河原塚→以前は水→木曜担当) 制作AP:金谷碧(月・火、以前は金曜も担当) 総合演出:笠井秀樹(2013年9月 - 2017年3月、以前は演出) 演出:上林昌嗣/岡本知士、伏田起美男、安田光作、湯沢拓仁、石川哲久、佐藤秀樹 ディレクター:伊藤和彦、山口智也、大室博一、秋葉裕二、渡邊修一、杠雅之、ふじおかしゅうまん、サトッス、荻野泰志、藤城仁、鬼塚慎二、中原久徳、高橋一也、大石明人(鬼塚・高橋・大石→共に以前はFD)、田中久義、笹岡亮二(笹岡→以前は金曜D)、境浩平(境→以前は水→金曜D)、高岡輝一(高岡→以前はFD→一時離脱→月→火曜D)(大石〜高岡→月)、山下貴之(月・火)、江口克敏(カツトシ)、豊田翔一、上山有貴子(以前は火曜FD)、田中淳也、内田義之、次郎垣内保、河野寛之(江口〜河野→共に火、内田→以前は月・火・金→月・火→火→月・火→月曜FD→火→月・火→月曜D)、小野田修久(木→水)、髙越裕之、田川裕也、玉城良浩、泉貴晶(共に水、玉城→以前は水曜ロケD)、斉藤満、伊部和憲、石原良憲(共に木、斉藤→以前は水曜D、伊部→以前は水・木→木曜FD)、木村圭吾、山田和也・小島隆補(小島→以前はFD)、小野哲司、浅賀善伸、成田勇介、五味渕千明(木村〜五味渕→共に金、五味渕→以前は金→月・火・金→月・金→金曜FD) 営業:石松創・高橋將斗(小学館集英社プロダクション、共に2022年4月4日 - 2023年3月31日、石松→以前は木曜AP→月→木→火→月曜日P担当、2016年4月頃 - 12月頃まで月曜D兼務、2017年1月 - 3月頃までプロデューサー、2017年4月3日 - 2018年12月までP・演出→一時離脱) FD:加藤秀樹、田代佳弘、齋藤みゆき、山崎清太、澤崎丞、早川敦、大貫英俊、大河内洋平、井上倫亨、高橋剛史、藤井伸、米良浩一、宮瀬祐樹、織戸武蔵(織戸→月・火・金)、安田裕紀、岩堀陽・井川美月(安田~井川→共に月・火、岩堀→2019年4月8日 - 2022年9月、以前は月・火→月曜FD、井川→2019年4月16日 - 2022年9月、以前は月・火曜FD)、小島和也、羽生千詠美・高田裕治・吉本樹(小島〜吉本→共に月、羽生・高田→2022年10月3日 - 2024年3月、羽生→以前は月・火・金→火曜担当→一時離脱、吉本→2023年4月3日 - 2024年3月、以前は月曜AD)、津田恭平、青木兼人、小野寺弘行(共に火、津田→2020年6月2日 - 、青木→2021年4月 - 、小野寺→2023年6月20日 - )、中川大輔(中川→火・金、2022年4月8日 - 、以前は金曜のみ)、長谷川健二(木→水)、貝原桂(金→水)、竹内健太、高橋誠哉(共に水、高橋→一時期木曜D担当)、柳橋弘紀、三浦謙太郎(柳橋・三浦→共に金) ロケD:阿部史弥(木) VTR:宮原康輔(火・金、2021年9月 - 2024年3月29日、以前は火曜のみ)、西村亜衣子(水、以前は木→水・木→水曜ロケD) AD:近藤泰宏、佐藤友美、橋むつ美、佐藤正基、大庭美和、高橋直、阿部奈々代、大平竜司、齋藤拓昌、星名優作、間渕菜月、久保田香純・星崎玲音・澤田誠矢、齋藤寿珠、水澤華絵・小池咲紀・清水真織(高橋~清水→共に月、阿部→以前は月→月・火曜担当、久保田→以前は月・火曜担当、星崎→以前は月→月/火曜担当)、髙野岳、赤松秀政、加藤優妃、鈴木尭智・伊東香乃、市川大騎(髙野~市川→共に月・火、髙野→以前は金→月・火担当→一時離脱、市川→以前は月曜担当)、石川晶子(石川→火・金)、猪木雪菜、中村克典、中村亮介、辻卓摩(猪木・中村〜辻→火、辻→以前は火・金曜担当)、丸山遼太(丸山→水、木曜FD兼務)、印南築(印南→水/木、木曜FD兼務)、深瀬嶺、八鍬裕斗、寺島遼、劉子毓、佐藤僚祐、来栖和平、平山智規、岩崎南風、吉田大和・小林由希菜(奈)(深瀬〜小林→共に金曜、寺島→以前は月曜担当、来栖→以前は金→月→月・火→火曜AD→一時離脱→一時期火曜FD→再び火曜AD担当、岩崎→以前は金→火・金→金曜担当、小林→一時離脱→復帰) アドバイザー:吉川スミス(2016年4月6日 - 2017年3月、以前は金→火曜構成) 構成:外山信行(おはスタ増刊号担当)、はたせいじゅん、川辺美奈子、清松勝彦、鈴木工務店、鈴川朋治、かながわIQ、高橋昌道、山本てつじ、林賢一、嵯峨野功一、溝端隆三(溝端→火→月曜担当)、安部裕之、永野たかひろ(永野→以前は月→水→月→火曜担当)、因幡大佑、島崎健輔、中村元樹(中村→以前は月→火曜担当)(月)、玉置高幸(火、以前は金曜担当)、仲内力也(水)、野地努(野地→木→月曜担当)、寺田智和、上野耕一郎(木、上野→以前は水→火曜担当)、キンダイチ、キシモトジュン太(キンダ・キシモト→共に金) ほか プロジェクトサポート:なかじまはじめ(2022年4月4日 - 2024年3月29日、以前は金曜構成) 協力:ジャパンヴィステック、泉放送制作、いまじん、こんぱまる、キメラ(キメラ→月・火、以前は金曜も担当)、クリーク・アンド・リバー社、オブバース・リバース(共に月、2019年4月8日 - 2022年9月、以前は月・火曜担当)、ウッドオフィス(月、以前は水・金→月・火曜担当→一時離脱)、ビックフェイス(金、2015年4月10日 - 9月25日)/サイリング(おはガール企画のみ、以前は水→木→月→月・火・金→金曜協力→一時離脱) 取材:栗田忠俊 制作担当:渡部健二 プランニング:川島浩司 TK:丸山和子、山田美樹、木下いずみ、平田晃子、有馬由美子、田尾紫織、島田真見、山口佳奈絵、太田美紗、柴田あゆみ、福岡ゆき、石塚由紀子 音楽:吉田隆、田中統英 音効:川下祐佳、松長芳樹、坂間徹、森山顕仁、中村知生、加藤裕美子、沼田忠之、天野高志、山崎晋、井澤利幸、今村真由美、藤原有紗(井澤〜藤原→日替わり) 編集・MA:ビームテレビセンター、麻布プラザ 科学監修:Miraikan(月) 宇宙企画協力:パラポリックフライトマネジメント株式会社(火、2023年4月 - 2024年3月26日) スタイリスト(衣装):野瀬かよ、佐藤ゆりこ、はやしだ恵、遠山真紀(遠山→以前は衣装)、樋口栄子、くずかわ麻美、樋口眞佑希 メイク:さとう美和 おはガール企画:東哲(以前は水・木→金→月・火・金→金曜制作P→一時離脱)、大石依里香(以前は火→金曜構成→一時離脱)、道具由美子(以前は水→木→金→一時離脱→月・火→月曜FD・火曜D→金曜FD→一時離脱)、島田剛志(全員→2023年4月-)(不定期) ドナルド・マクドナルド トムさん(トム・バイヤー)(1998年4月 - 2011年5月27日) ヒカルくん(田中光) デッカチャン - 2000年4月 - 2001年3月 ゴリけん ガレッジセール:カワゲッソー→カワちゃん(川田広樹)・ゴリタコ→ゴリくん(ゴリ)(2000年7月 - 2008年3月31日) モッツィー(望月由香)(2000年7月 - 2002年9月30日) あかねちゃん(大沢あかね)(2003年9月30日 - 2008年3月31日) 角田師範(角田信朗) キャプテン堤下(堤下敦(インパルス)) エリカマネージャー(朝倉えりか) ユニークレッド イタクラ(板倉俊之(インパルス)) コンピューターブルー トク(徳井健太(平成ノブシコブシ)) ハイテンションイエロー ヨシ(吉村崇(平成ノブシコブシ)) サウンドピンク オクニ(出雲阿国) ナチュラルグリーン マナミ(愛実) 笑劇戦隊タカダ・コーポレーション(タカダ・コーポレーション) 爆笑戦士エハラマサヒロ(エハラマサヒロ) 初代キャスター 河本準一(次長課長) 解説 井上聡(次長課長) サブキャスター AKINA 野性爆弾(ロッシー、川島邦裕(現・くっきー!)) アリエル マナミちゃん(愛実) キクチくん(菊地時音) ヤスダくん(安田敦) ムシガール (2010年1月4日より出演)
西野実見(まみ) 笠井海夏子(みかこ) 植田紗々(さしゃ) 森野あすか(あすか) 井之上史織(しおり) - 2010年3月31日まで出演 田中絵里花(えりか) - 2010年3月31日まで出演 辻美優(みゆう) アレキシス・ジョンソン(あれきしす) アビゲイル・ミヤシマ(あびげいる) ムラカミムシ(村上純(しずる)) イケダムシ(池田一真(現・KAƵMA)(しずる)) マナミムシ(愛実) アキナムシ(AKINA) くまだムシ(くまだまさし) ライオンムシ(大西ライオン) もう中ムシ(もう中学生) 楽しんごムシ(楽しんご) チャドムシ(チャド・マレーン) サアナムシ(グラッサム紗亜奈) ミナガワムシ(GO!皆川) サクマムシ(佐久間一行) ゴミ太くんムシ(演:GO!皆川) アベレオン(声:あべこうじ) ババレオン(声:馬場園梓) 北神未海(小川真奈) - 2011年6月13日より出演 シソンヌ ハセガワムシ(長谷川忍)・ナンツッテールーノ君(じろう) 2700 ヤソシマムシ(八十島弘行(現・八十島))・ツネムシ(ツネ) COWCOW タダムシ(多田健二)・ヤマダムシ(山田與志(現・善し)) - アニメとしても登場した。 MCお肉ちゃん(ミサイルマン西代洋) YU先生(L.A.F.U) エミリムシ(エミリ) きほ君 ケンちゃんムシ(川澄健) 暗黒天使ムシ(暗黒天使) ヨシダサラダムシ(吉田サラダ(ものいい)) トレンディエンジェル斎藤ムシ(斎藤司) ムーディ勝山ムシ(ムーディ勝山) ホリベムシ(堀部雅人(ニューロマンス)) ヘアアレンジの妖精やっこさん(椿鬼奴) デッカムシ(デッカチャン) マリアムシ(ロシア人) ギャグムシ
バカマキリ(池田一真(現・KAƵMA)(しずる)) フトッチョウチョ(近藤春菜(ハリセンボン)) ガリッチョウチョ(箕輪はるか(ハリセンボン)) サナキング(高塚正也) アヘキング(間寛平) アヘクイーン(信太真妃) トンボーカル(エハラマサヒロ) ケブカナブン(ワッキー(ペナルティ)) イナゴリラ(原西孝幸(FUJIWARA)) キンニクモ(八木真澄(サバンナ)) ウルセミ(多田健二(COWCOW)) ウザセミ(山田與志(現・善し)(COWCOW)) ニコニコオロギ(佐久間一行) ツルピカホタル(ハブ(現・歩子)(Bコース)) オタコオロギ(おたこぷー(プー&ムー)) ニクダンゴムシ(大地洋輔(ダイノジ)) アメンボーン(ボン溝黒(現・ボンざわーるど)(カナリア)) ネゴネゴヤゴ(ネゴシックス) ギュンギュンゼミ(岩橋良昌(プラスマイナス)) シャウトンボ(熊谷岳大(現・熊谷茶)(ガリットチュウ)) カイリキリギリス(福島善成(ガリットチュウ)) アキヤンマ(秋山竜次(ロバート)) リズムシ2700(2700) ギターモスキートン1号、2号(アップダウン) アベハチョウ(阿部浩貴(アップダウン)) ウザバッタ(あべこうじ) ブサイクモ(マンボウやしろ) カミナガバチ(鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)) ツクツクショウジ(庄司智春(品川庄司)) ヤングギャグムシ
永井佑一郎ムシ(永井佑一郎) デニスムシ(デニス) インポッシブルムシ(インポッシブル) ジョイマンムシ(ジョイマン) フクロトジムシ(ふくろとじ) ムシキッズ
しょうくん はるとくん(岸靖人) ますみくん ももかちゃん(佐藤桃香) たかすみくん(吉澤天純) まきちゃん しおりちゃん おはスタ645ランド
ダンボールG(池田一真(現・KAƵMA)(しずる)) トンデレラ姫(近藤春菜(ハリセンボン)) マウンテンガリラ(箕輪はるか(ハリセンボン)) 甘栗ちゃん(小池里奈) スーパー甘栗ちゃん(馬込明美(呑娘。)) 花栗ちゃん(山田花子) ダンボールC(池田一真(しずる)) アトラクションのキャラクター 声 - 高塚正也、野村唯、タネンチュ国場、あげは・野絵、ラフレクラン・きょん、RED×BLUE・ミカイル レイザーラモンHG画伯(HG(レイザーラモン)) カナリア ボン溝黒画伯(ボン溝黒(現・ボンざわーるど)(カナリア)) ネゴシックス画伯(ネゴシックス) バッファロー吾郎 竹若画伯(竹若元博(バッファロー吾郎)) タカダ・コーポレーション 大貫画伯(タカダ・コーポレーション・大貫幹枝) Dr.ビン太郎(山口敏太郎) ワッキーフェアリー(ワッキー(ペナルティ)) ハブフェアリー(ハブ(現・歩子)(Bコース)) おたこフェアリー(おたこぷー(プー&ムー)) くまだフェアリー(くまだまさし) ボンフェアリー(ボン溝黒(現・ボンざわーるど)(カナリア)) Q太郎フェアリー(鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)) えはらフェアリー(エハラマサヒロ) HGフェアリー(レイザーラモンHG(レイザーラモン)) フクロトジフェアリー(フクロトジ) マキシマムパーパーサムフェアリー(マキシマムパーパーサム) 5GAPフェアリー(5GAP) トレンディエンジェルフェアリー(トレンディエンジェル) シソンヌフェアリー(シソンヌ) チョコレートプラネットフェアリー(チョコレートプラネット) ライスフェアリー(ライス) キッズ従業員
しおんくん かのんちゃん(中崎花音) まきちゃん あいりちゃん ワッキーサファリパーク
マッスルアラフォーズ
マッスル庄司(弟)(庄司智春(品川庄司)) ハイパーミュージックパフォーマーブラザーズ 2700(2700) MC(下記4組から毎週2組が週替わりで出演。曽山一寿デザインのイラスト姿で登場する)
ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか) NON STYLE(石田明・井上裕介) チーモンチョーチュウ(白井鉄也・菊池浩輔) リポーター
佐久間一行 マテンロウ(大野大介(現・大トニー)・アントニー) 大西ライオン ビンタウロス
ロボットMC・Pepper ロバート(2015年4月6日 - 2016年4月1日)
OHAロボ・アッキー(秋山竜次) OHAロボ・バーバー(馬場裕之) トムさん(トム・バイヤー) 宮間あや WFA(世界顔協会)理事・脇林先生(ワッキー(ペナルティ)) やまちゃん(山寺宏一) - 1997年10月1日 - 2016年4月1日 レイモンド(レイモンド・ジョンソン) - 1997年10月 - 2000年3月 怪人ゾナー(森久保祥太郎) - 1998年 - 2004年秋 麗人サイガー(斎賀みつき) ベッキー 柳原みわ - 1997年10月 - 1999年3月 メグー(豊口めぐみ) - 1999年4月 - 2000年3月 おはNAVIガールKANA(可名(現・太田衣美)) - 2000年4月3日 - 2002年3月 みお(竹内実生)- 2002年4月 - 2003年3月 RYOMA(声:?) - 2010年5月10日 - 2011年4月1日 ハッピー - 2011年4月4日 - 2012年3月27日 モニン - 2013年4月24日 - 2015年3月27日 女性MC - 2015年4月6日 - 2016年4月1日
こじるり(小島瑠璃子)(火・木曜日) はるか(春香クリスティーン)(火・金曜日) ニワさん - 2015年4月6日 - 2016年4月1日 はなちゃん(花江夏樹) - 2016年4月6日 - 2020年10月2日 おのちゃん(小野友樹) - 2016年4月6日 - 2017年9月28日 マル(木内舞留) - 2016年4月6日 - 2017年9月29日 ヌワラ(アイクぬわら(超新塾)) - 2016年4月6日 - 2023年8月25日 メレオ - 2016年4月11日 - 2017年9月29日 ヒカルくん(田中光) - 2000年4月 - 2001年3月 トム・バイヤー - 2002年4月 - 2003年3月 番長(松風雅也) - 2003年4月 - 2007年3月 ヴィクトリア・ヨッシー(樋口好未) - 2003年秋 - 12月1日 リナ美神(ヴィーナス)(澤山璃奈) - 2007年4月 - 2008年5月 タナッキー&やまね→タナマッチョ&ドクターヤマンネン(田中卓志・山根良顕(アンガールズ)) - 2009年5月11日 - 2011年3月28日 スポーツマスター44O→シックスパックスメン(小島よしお) - 2011年4月4日 - 2014年3月31日 流れ星 - 2014年4月7日 - 2015年3月23日、2015年4月より水曜日に移動
たっきー(滝上伸一郎) むっち(向井慧(パンサー)) - 2015年4月6日 - 2016年4月1日 OHA団長・そうま(斉藤壮馬)- 2015年4月6日 - 2016年4月1日 三四郎 - 2016年11月21日 - 2017年9月25日
マネージャー・アイーダ(相田周二) サンシャイン小池崎(小池美由) - 2018年10月29日 - 2019年3月18日 EXIT(りんたろー。・兼近大樹) - 2019年1月8日 - 9月2日 ネオサイボーグ イワーイ(岩井勇気(ハライチ)) - 2017年4月7日 - 2024年3月25日 M☆BROS.(水地弾人、水地翔人) - 2000年4月 - 2001年3月 パパイーヤ王子(パパイヤ鈴木) - 2001年4月 - 2002年3月 坊's タカ(柳澤貴彦)ユージロー(風間由次郎) - 2002年4月 - 2003年3月 ダンディ(ダンディ坂野) - 2003年4月 - 2004年9月 竜 ロボ太(ロボット)(声優:岩田光央) - 2004年10月 - 2005年3月 マイナスターズ - 2005年7月5日 - 9月27日 安田大合唱団(団長・HIRO・クロちゃん(安田大サーカス)) - 2005年10月4日 - 18日 タナッキー&やまね→タナアンガ&ヤマアンガ(田中卓志・山根良顕(アンガールズ)) - 2006年4月4日 - 2009年5月5日 小春(久住小春) - 2009年5月12日 - 2014年3月31日 たいし(中川大志) - 2012年4月10日 - 2014年3月31日 サイエンズ - 2014年4月8日 - 2015年3月24日
えびちゃん(海老谷浩) ロバート - 2015年4月7日 - 2016年4月1日
OHAロボ・アッキー(秋山竜次) OHAロボ・バーバー(馬場裕之) なりきりおハンター ふうか→唯月記者(唯月ふうか) - 2016年4月6日 - 2017年3月28日 デュエマ応援団長 ダイキ(有本大貴) - 2015年4月6日 - 2019年3月19日 デュエ・プリンス ノエル - 2017年3月13日 - 2019年3月19日 ジャングルポケット(おたけ・太田博久・斉藤慎二) - 2019年4月9日 - 2020年3月24日 Masuo - 2020年4月7日 - 2022年3月22日 マキ・コウタ / マイティコウZ(櫻井佑樹) - 2020年10月5日 - 2024年3月26日 四代目岡崎体育 たいくくん(岡崎体育) - 2020年10月6日 - 2024年3月26日 番長(松風雅也) - 2000年4月 - 2001年3月 ホット☆ミーヤ→ミラクル団(宮迫博之・蛍原徹(雨上がり決死隊)) - 2000年10月 - 2003年9月 ミカ(ミカ・タレッサ・トッド) - 2001年4月 - 2004年5月 鉄拳王→レオナルド・ダ・テッケン(鉄拳) - 2003年10月 - 2014年3月 超次元ナイト タイコウ→超次元グルメナイト タイコウ(上遠野太洸) - 2011年11月16日 - 2014年3月31日 マービン(マービンJr.) - 2014年4月9日 - 2015年3月25日 おはボーイ - 2014年4月9日 - 2015年3月25日
ユウキ(谷井優貴) 流れ星 - 2015年4月8日 - 2016年4月1日、月曜日から移動
OHAロッカー・TAKI☆WAY(瀧上伸一郎) ふうちゃん(唯月ふうか) - 2017年4月5日 - 2017年9月27日 お笑い戦隊 ボケルメン - 2017年5月10日 - 2017年9月27日
ボケルメン・ブルー(もりせいじゅ) ボケルメン・イエロー(光永) チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿) - 2018年11月14日 - 2024年3月13日 ミキ(亜生・昴生) - 2019年4月10日 - 2024年3月27日 イノサク(井上咲楽) - 2020年4月8日 - 2024年3月27日 よゐコーン(はまもろこし(濱口優)・ありもろこし(有野晋哉)(よゐこ)) - 2000年4月 - 2003年3月 鉄拳王(鉄拳) - 2003年4月 - 9月 未来少年・ヤマモト→やまっちゃま(山本圭壱→山本圭一(極楽とんぼ)) - 2003年10月 - 2006年7月13日 原始少年リュウジ(役不明) - 2003年10月 - 2006年3月 原始少年リュウゾウ (木村孝蔵) - 年月不明 秘書カトー(竹内大納言ターボα) - 2006年4月 - 7月13日 せとくん(瀬戸康史) - 2006年9月 - 2008年3月 SHIPS(風真宙人(井出卓也)・日渡星司(金井史更)) - 2008年4月 - 2009年5月4日 南雲波人(渡辺友裕) - 2009年5月21日 - 2011年3月24日 西崎青(安倍龍太郎) - 2009年8月27日 - 2010年3月26日 東條潮(大島崚) - 2010年4月8日 - 2011年3月24日 ハライチ - 2011年4月7日 - 2014年3月31日
べっちゃま(澤部佑) スーパーテッケン(鉄拳) - 2014年4月10日 - 2015年3月26日 ももち(嗣永桃子(Berryz工房→カントリー・ガールズ)) - 2014年4月10日 - 2015年3月26日 みりん(古川未鈴(でんぱ組.inc)) - 2015年4月9日 - 2016年4月1日 まじめくん(あばれる君) - 2016年4月18日 - 2021年2月25日 ナナウンサー あっこ(角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)) - 2017年7月7日 - 2018年3月22日 福澤希空 - 2019年4月18日 - 2020年3月26日 ティモンディ - 2020年2月20日 - 12月10日
マエメン(前田裕太) レイモンド(レイモンド・ジョンソン) - 2000年4月 - 2001年3月 番長(松風雅也) - 2001年4月 - 2003年3月 ベッキー - 2001年4月 - 2002年3月 竜 ロボ太(ロボット)(声優:岩田光央) - 2004年4月 - 9月 キングコングせんせい(西野亮廣・梶原雄太(キングコング)) - 2004年10月 - 2006年3月 南海キャンディーズ - 2006年4月 - 2011年3月25日
しずchan(山崎静代) スマイル向上委員 たくや(根岸拓哉) - 2011年11月8日 - 2012年3月27日 副担任 よしのすけ(山上佳之介(山上兄弟)) - 2012年4月6日 - 2014年3月31日 どぶろっく - 2014年4月11日 - 2015年3月27日
えぐっち(江口直人) プリンスあきら(高野洸(Dream5)) - 2015年4月10日 - 2016年4月1日 OHA忍者・いわいのすけ(岩井勇気(ハライチ)) - 2015年4月10日 - 2016年4月1日 霜降り明星 - 2019年4月12日 - 2020年6月12日
ピカチュウせいや(せいや) 3時のヒロイン - 2020年9月4日 - 2023年3月24日
かなチュウ(かなで) ゆめチュウ(ゆめっち) 山本部長(山本博(ロバート)) - 2017年4月6日 - 2023年10月6日 サンシャイン池崎 - 2018年4月9日 - 2024年3月29日 イマクニ?(今国智章) オーキド博士(石塚運昇) 学級王ヤマザキ(山崎邦正(現・月亭方正)) ミズキング(水木一郎) ドクター多摩野(天野幹俊 株式会社タカラの社員) ヨーカイザーHIRO(吉田一休) - 1998年頃 中村名人(中村謙一) - 1998年 - 2000年 ローリートックリバチ(ROLLY) - 1998年10月 - 1999年 キーヤキッス ミニモニ。
W(ダブルユー) - 2004年のシングル「あぁ いいな!」リリース時に辻希美・加護亜依がWとしての出演を果たした。2005年、のちに横浜BLITZと池袋サンシャイン劇場でのミュージカルとなった「ふしぎ少女探偵キャラ&メル」として出演。WのシングルCDリリース時には生出演した。2005年9月7日の「Miss ラブ探偵」リリース時にはWで出演。9月8日から「Miss ラブ探偵」に出演。そして、翌年1月まで「キャラ&メルメキメキボックス!」にキャラ&メルで出演した。 高橋愛 - モーニング娘。関連のコーナーに出演した。 ブレーダーDJ - - 2001年 - 2003年、2008年秋 - 2011年 ブレーダーGUY - 2012年春 - 9月 コロコロキング(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2009年4月 - 2010年9月 沼コロどん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2010年10月 - 2011年9月 コロコロわきくん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2011年10月 - 2013年7月 まっちゃん侍(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2013年7月 - 2014年7月 五回転かーくん→コロコロカーくん(杉本和希 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2014年9月 - 2015年9月、2016年10月 - 2017年9月 ナガオ仮面(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2015年9月 - 2016年9月 コロコロクリちゃん(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2017年9月 - 2018年9月 うらないっしー(本名不明 小学館月刊コロコロコミック編集部) - 2018年9月 - 11月 ドン・ファン(笠原竜司) コマンダーO(トミー社員、ゾイドの開発担当者) ひらいっち パッション先生(パッション屋良) 月島きらり(久住小春(モーニング娘。) 観月ひかる(萩原舞(℃-ute)) 雪野のえる(北原沙弥香) 花咲こべに(吉川友) ミルフィスト☆ナナリン(不明) UT 信岡沙希重 武田双雲 - 2007年 - 2011年4月8日 網島ケイタ(窪田正孝) Dr.ゼル(武田論) - 2009年4月 - 2010年3月 ミロマン(初代)(花来谷慎) - 2009年4月 - 12月 ミロマン(2代目)(不明) - 2010年5月 - 7月(実写)、10月 - 12月(CG) 北神未海(小川真奈) - 2009年5月18日 - 2011年6月10日 T-Pistonz+KMC DJマサ、リュウジ、シュウ、テイラー - 2010年2月11日 - 2013年4月4日 炎もえたろー - 2010年4月13日 - 2013年9月20日 ゴリピー(本名不明 小学館ちゃお編集部)- 2010年4月5日 - 2011年4月29日 雪森りんご(和田彩花(スマイレージ(現・アンジュルム)))、高城レイラ(前田憂佳(スマイレージ))、笹原名月(福田花音(スマイレージ)) - 2010年6月 - 2011年4月 いそ貝記者(磯貝晴子 小学館ぷっちぐみ編集部) - 2011年4月15日 - 2014年7月15日 パシャりーな(本名不明 小学館ぷっちぐみ編集部) - 2014年9月14日 - 2014年12月15日 デュエルヒーロー ユウ&アツト(岡村優・東谷篤門) - 2011年4月18日 - 2015年3月20日 Little Blue boX 春香クリスティーン - 2012年10月9日 - 2013年1月28日 ゴールド高原 - 2013年10月10日 - 2014年1月30日 タンタロー - 2013年11月14日 - 2015年3月16日 もりしー(森嶋秀太) - 2014年1月10日 - 3月28日 地図記号の人(ぶらっくさむらい) - 2014年1月17日 - 6月27日 スコット・マーフィー - 2014年2月10日 - 3月10日・4月1日 - 4日 キング・クリームソーダ - 2014年4月30日 - 2018年1月26日 ADホッセー→ホセピン(帆世雄一) - 2014年5月 - 2016年4月1日 デュエマスター タカ(前山剛久) - 2015年4月6日 - 2017年3月6日 真栄田クラフト(真栄田賢(スリムクラブ)) - 2016年4月13日 - 2017年3月29日 龍喚士見習い ユウ、パズドラクロス研究員 アラタ - 2016年4月25日 - 9月26日・11月14日・2017年1月16日 カゲヤマ - 2016年5月11日 - 2017年3月29日 すゑひろがりず - 2016年9月14日 - 2017年3月29日 イマムー(本名不明 小学館てれびくん編集部) - 2016年12月 - 2017年6月 ひょっこりはん - 2018年6月27日 - 2019年3月13日 大谷ジュンヤ(和田まんじゅう(ネルソンズ)) - 2018年10月11日 - 2019年3月21日 シラゲー伯爵(白井鉄也(チーモンチョーチュウ)) - 2018年10月23日 - 2019年3月12日 ブリリアン - 2018年11月14日 - 2019年1月30日 西岡健吾(MAG!C☆PRINCE) - 2018年11月27日 - 2019年 デュエマ番長 シュンスケ(颯駿介) - 2019年4月17日 - 2021年2月11日、7月8日 - 2022年3月24日 デュエマ生徒会長 チアリ(鈴木智有):木曜日のコーナー『ドギラゴン桜』→『桜本先生のデュエゼミ』→『デュエマ開封革命』に出演。(2019年4月17日 - 2021年2月11日、2022年5月26日 - 2024年2月8日) 新津ちせ - 2019年10月14日 - 2020年 ぺこぱ - 2020年2月17日 - 2021年3月30日 ヤマガッタ5656号 - 2020年10月15日 - 2021年9月15日 照英 - 2021年10月12日 - 2022年3月29日 フワちゃん - 2021年10月14日 - 2022年3月24日 コロコロ怪盗ザキ - 2021年10月15日 - 2022年9月15日 ツンツクツン万博(内藤孔佑・ピッツァマン(タフガイ)) - 2023年9月12日 - 10月17日 ※=スタジオ内のモニターの中に登場したキャラクター。 だいちゃん(原作:「今日のだいちゃん」太陽星太郎、週刊ヤングサンデー連載) - 番組初年度に「スーパーライブ」に登場。CM前に中継という設定で呼び出すが、スタジオと会話する事は無かった。 せがれ(アニメーションと声優:秋元きつね) ウナムー(声優:山寺宏一) - 1998年度から新設された第1部の初代MCで、CGのやまちゃん(声も本物の山寺だがボイスチェンジャーがかけられている)。名前の由来は「宏一」を分解したもの。第1部だけではなく、そのエンディングを兼ねた「スーパーライブ」のオープニングにも登場していた。幻の「ゴールデン笹」を求めて旅立つマークについて行くため、番組を卒業した。 マーク・パンダー(声優:冨永みーな) - ウナムーと第1部を担当。赤いパンダのキャラクター。幻の「ゴールデン笹」を求めて旅立つため、ウナムーと共に番組を卒業した。 ひきだしあけお、あき、あける(声優:岩田光央) - 1999年度の第1部MCで、タンス型のキャラクター。1段目の引き出しに長男の「あけお」、2段目に長女の「あき」、3段目に次男の「あける」が住んでおり、主にあけおが1段目の引き出しから顔を出して話す。この期間の第1部エンディングではやまちゃんと衛星回線を通じてやり取りするシーンがあった。 かんの(声優:中村大樹) - やかん型のキャラクター。あけおの友達。一般公募により登場した。 ナーゾ(声優:柴田秀勝) - ゾナーの上司。「?」マークが描かれた頭だけの存在で語尾に「~ナゾ」を付ける。 ボダコ(声優:岩田光央) ハム太郎(声優:間宮くるみ) - とっとこハム太郎関連のコーナーに出演した。ズームアウトの時はぬいぐるみになる。やまちゃんからは一貫して「ハムちゃん」と呼ばれた。 Qoo(声優:?) - 2001年4月から9月までは『レッツクーダンス』というアニメコーナーに出演。2007・2008年4月 - 9月までは『ちゃんと食べよう体操』で出演した。 ミルモ(声優:小桜エツ子) - 『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』関連のコーナーに出演した。土曜日から火曜日に移動後は毎週火曜日に魔法をかけて今週のお話をやまちゃんたちに紹介させた。 ジャポニカ王子(声優:竹内順子)※ 東和馬(声優:小林由美子) - 毎週火曜日に『焼きたて!!ジャぱん』の宣伝にデフォルメ化して出演した。(2004年10月 - 2006年3月) ※ なーさん(声優:池田千草) - きらりん☆レボリューション関連のコーナーに出演した。ズームアウトの時はぬいぐるみになる。 テルキヨ(声優:植竹香菜) - 水曜日に鉄拳王とともに「兄ふんテルキヨのグッドサンデー!」という『週刊少年サンデー』紹介コーナーに出演した。(兄ふんじゃったより、2006年 - 2007年冬) チワ丸(声優:関山美沙紀) - 水曜日に鉄拳王とともに「お坊サンバ!!チワ丸のあわわサンデー!」という『週刊少年サンデー』紹介コーナーに出演した。(お坊サンバ!!より、2007年冬 - 2008年) ケシカスくん(声優:岩田光央) - 『ケシカスくん』関連のコーナーに出演した。(2008年 - 2010年、2013年3月4日 - 6日) フォンブレイバー7(声優:河本邦弘) - 毎週水曜日に『ケータイ捜査官7』の宣伝のために登場し、ダンスを披露したりした。 ひよこちゃん(声優:?) - 日清食品『チキンラーメン』はじめてのタマゴわりのコーナーに登場した。 グー、ルー、トー(声優:?) - 毎週木曜日に明治乳業の製品『グルト!』を使ったコーナーに出演した。(2010年1月 - 夏、2011年1月 - 3月・6月 - 9月) ボン・ビー太(声優:愛河里花子) - 『ド根性小学生ボン・ビー太』関連のコーナーに出演した。(2010年12月 - 2011年6月) ゴーレ(声優:大野理絵) - 毎週金曜のレゴスタのコーナーに出演した。(2012年1月6日 - 2013年12月27日) なぞなぞう(声優:楽しんご) - なぞなぞハンターよしおのなぞなぞハンティングの後継扱いのなぞなぞコーナーに出演した。なぞパワーが溜まった時は実写化する。(2012年4月 - 2013年3月) ※ モフ、ブラモフ、モモモフ、ダイモフさま - エンディングの占いコーナー『もっふりモフ☆モフ おしりうらない』に登場した。(2014年1月6日 - 3月26日) ラン・KING、ラン・QUEEN(声優:山寺宏一) - 『おはおはランキング』コーナーに登場した。(2014年6月2日 - 12月9日) ウィスパー(声優:関智一) - 『妖怪さん いらっしゃーい』コーナーに登場した。(2015年7月1日 - 12月25日) ※ パスカル先生(声優:佐藤はな) - 『めざせ!神正解!100%パスカル先生のムチャクチャ抜き打ちテスト』コーナーに出演。ただし、2016年11月18日までは着ぐるみとして出演した。(2016年11月7日 - 12月28日) ※ ドラグニル(声優:井澤詩織) - 毎週水曜日に『本物はどっち!? クイズ ドラグにて〜る!』→『ドラグニルに合わせろ!オノマとっぽい〜や!』→『一致団結!ファンタスティッ句!』→『ババンと覚えて!シャドババーン』コーナーに出演。(2021年10月13日 - 2024年3月27日) クラッシュくん(声なし) - ゲーム『クラッシュ・バンディクーシリーズ』の主人公。(1997年10月 - 1999年3月) ピポサル(声優:山田ふしぎ) - 『サルゲッチュ』関連のコーナーに出演した。 ソニック(声優:金丸淳一) - アニメ『ソニックX』の宣伝に出演した。 ラチェット(声優:津村まこと)、クランク(声優:大川透) - 『ラチェット&クランク』関連のコーナーに出演した。 じーさん(声優:中村大樹) - 『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』関連のコーナーに出演した。2005年4月 - 7月、10月25日 - 2006年3月には火曜レギュラーとして活躍した。2009年秋に3週間の間に出演、2010年2月10日は『ムッシータウン』で『でんじー』のアニメ放送の宣伝のためスーパーライブにゲスト出演した。 プリンプリン(声優:岩田光央) - 『コロッケ!』関連のコーナーに出演した。 イナズマイレブン - このゲーム・アニメの登場キャラクター4人はこのゲーム・アニメの関連コーナーに出演した。(2008年8月 - 2011年3月11日)
豪炎寺修也(声優:野島裕史) 壁山塀五郎(声優:田野めぐみ) 基山ヒロト(声優:水島大宙) 松風天馬(声優:寺崎裕香) - 『イナズマイレブンGO』関連のコーナーに出演した。(2011年5月 - 2012年12月) ジバニャン(声優:小桜エツコ) - 妖怪ウォッチ関連のコーナーに不定期出演した。 ナナナ(声なし) - テレビ東京のマスコットキャラクター。彼の誕生日を記念して出演した。(2014年7月7日)アッキーによる7月7日7時7分7秒のお祝いをするために出演した。(2015年7月7日)やまちゃんからの超重大発表に関する記者会見で紺野アナやJPと共に出演した。(2016年3月7日) ふなごろー(声優:?) - ふなっしーの56番目の弟。カード『ふなっしーのめいっしー』の宣伝に出演した。(2014年10月16・17・20・31日・11月4日・12日・12月25日・26日・2015年9月15日) ブリー隊長(声優:motsu) - アニメ『妖怪ウォッチ』ED『ダン・ダン ドゥビ・ズバー!』のCD発売PRでDream5と共に出演。(2014年10月28・31日)映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の宣伝に出演した。(2014年12月19日) コマさん(声優:遠藤綾) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月16日・18日・2016年12月16日)映画『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』観客動員数470万人突破の感謝のために出演した。(2016年2月5日) コマじろう(声優:遠藤綾) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月16日・18日・2016年12月16日) 天野景太(声優:戸松遥) - アニメ映画『妖怪ウォッチ』の宣伝に出演した。(2014年12月19日・2015年12月18日) フユニャン(声優:梶裕貴) - 映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』の宣伝に出演した。(2014年12月19日) USAピョン(声優:重本ことり) - 『妖怪ウォッチ』関連のコーナーに出演した。(2015年7月10日・12月17日 - 18日) 未空イナホ(声優:悠木碧) - 映画『妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の宣伝に出演した。(2015年12月18日) コアラニャン(声優:潘めぐみ) - 映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の宣伝に出演した。(2016年10月29日・11月4日・12月12日 - 16日) アンドロイド山田(声なし) - 映画『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の宣伝に出演した。(2016年12月16日) パラッパ(声なし) - 毎週水曜日にPlayStation 4関連のコーナーに出演した。(2017年4月 - 2018年3月)
ちびゴジラの逆襲(2024年4月3日 - ) ケシカスくん(2010年から2012年まで放送されていた。2024年から傑作選として放送。) 学級王ヤマザキ(1997年10月27日 - 1998年11月27日) ヨシモトムチッ子物語(1998年10月26日 - 1999年11月5日) 超速スピナー(1998年11月30日 - 1999年9月10日) 爆球連発!!スーパービーダマン(1999年1月4日 - 10月1日) うちゅう人 田中太郎(2000年4月17日 - 2001年3月30日) バケツでごはん(2000年7月17日 - 2001年3月23日) デュエル・マスターズシリーズ(2002年10月21日 - 2007年9月28日) さいころボット コンボック(2003年10月6日 - 2004年3月) 絶体絶命でんぢゃらすじーさん(2003年10月 - 2004年3月 / 2005年6月 - 2006年3月 / 2021年4月8日 - 9月30日) Hi Hi Puffy AmiYumi(2005年10月 - 2006年3月、隔週の木・金曜のみ) トレジャーガウスト(2007年6月11日 - 15日、5日間限定のアニメ) チョロQデッキシステム Qファイターズ!(2008年7月7日 - 11日、5日間限定のアニメ) イナズマイレブン(2008年10月6日 - 10月17日) ケシカスくん(2010年1月12日 - 2012年) レゴ アトランティスの大冒険(2010年3月15日 - 19日、5日間限定のアニメ) GO!GO!ムッシーヒーロー!!(2010年7月5日 - 9月24日) ペンギンの問題シリーズ(2013年4月1日 - 8月23日) モフ☆モフ(2014年1月6日 - 3月26日) モンスター・ハイ~こわイケガールズ(2014年10月22日 - 12月10日) ラーバ(2014年 - 2015年) まほうのルミティア Luminary Tears(2019年4月9日 - 6月11日) おどるモワイくん(2019年7月2日 - 12月24日) ニンジャボックス(2019年9月25日 - 2020年3月25日) Bラッパーズ ストリート(2019年4月11日 - 2020年3月26日) テレビ野郎 ナナーナ(2019年4月10日 - 9月18日、シーズン2:2020年1月7日 - 6月16日) ガル学。〜聖ガールズスクエア学院〜(2020年4月6日 - 2021年3月29日) おばけずかん(2020年7月1日 - 2021年3月31日) ゾゾゾ ゾンビーくん(2020年4月16日 - 2021年4月1日) KICK&SLIDE(2021年7月7日 - 9月22日) 古見さんは、コミュ症です。(2021年10月11日 - 2022年1月4日) - 深夜の本放送版からセレクション形式での放送。 ガル学。II〜Lucky Stars〜(2022年1月10日 - 3月18日) おにぱん!(2022年4月11日 - 7月1日) ななし怪談(2022年8月8日 - 19日) おばけずかん!(2022年10月5日 - 2023年3月29日) あげおとティム(2024年4月2日 - 6月18日) 絶叫学級(2011年6月21日 - 7月12日、2012年10月23日 - 11月6日、毎週火曜日のみ) 流れ星レンズ(2012年10月2日 - 16日、毎週火曜日のみ) CRASH!(2012年11月13日 - 27日、毎週火曜日のみ) ひよ恋(2012年12月4日 - 18日、毎週火曜日のみ) シュガー*ソルジャー(2014年1月14日 - 28日、毎週火曜日のみ) ロマンチカクロック(2014年2月4日 - 25日、毎週火曜日のみ) 女の子って。(2015年2月5日 - 26日、毎週火曜日のみ) つばさとホタル(2015年3月6日 - 27日、2016年5月10日 - 24日、毎週火曜日のみ) 猫田のことが気になって仕方ない。(2015年4月7日 - 28日、毎週火曜日のみ) なないろ革命(2015年10月6日 - 20日、毎週火曜日のみ) バディゴ!(2016年4月6日 - 19日、2016年10月4日 - 25日、毎週火曜日のみ) 絶叫学級 転生(2016年4月26日、5月31日) 斉木楠雄のΨ難(週刊少年ジャンプ掲載。2016年7月4日 - 2017年1月5日) れいぞうこのつけのすけ!(最強ジャンプ掲載。2018年10月1日 - 2020年3月17日) ジモトがジャパン(週刊少年ジャンプ、最強ジャンプ掲載。2019年4月8日 - 2020年3月23日) モグモグモギュー(少年ジャンプ+掲載。2020年10月5日 - 26日) 2007年のコロコロコミック創刊30周年を記念したコーナーで、2007年10月から2010年3月まで第1部の6:58頃から約5分間に放送。テレビで放送されたものをほぼ月替わりに分けて放送しているもの。ここにあがっているものはその作品の一部のエピソードをピックアップして放送しているのでそれの作品すべての話を見られるわけではない。2008年3月31日から4月4日までの1週間の放送休止を経て4月7日から再開した。同時に企画主旨も「コロコロコミック創刊30周年記念」から「週刊少年サンデー創刊50周年記念」に切り替わり、週刊少年サンデーに連載されていた『剣勇伝説YAIBA』を1年間放送したが、2009年4月から再びコロコロコミック連載作品が放送されるようになった。 おはスタ ベスト「1、2」(出演者) やまちゃん&レイモンド
グッドモーニング!サンタクロース おはガール
恋の目覚まし時計(おはガールシトラス) 君の前でピアノを弾こう(おはガールグレープ) - 河村隆一のシングル曲のカバー曲。 それゆけ!おはマーチ(おはガールフルーツポンチ) スタフル☆ミラクルドゥー キセキのチカラ(おはガールスターフルー2) - マジックグッズの同梱品 マイ・スクール・マーチ(おはガールメープル) もっと ぎゅっと ハート(おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!) こいしょ!!!(同上) こあくまるんです/サヨナラのかわりに2013(同上) 夏サンキュ!!!(同上) 夢ふうせん(同上) 心友(同上) ふわふわわ(おはガールふわわ) 走れ!月火水木金曜日!(おはガール from Girls) おはようのスマイル(同上) Girl meets Girl(同上) おはぐみ(おはガールシトラス)
角田師範with番長
おはスタALL STARS
おはスタ やまちゃん&レイモンド(ゲームボーイカラー) ゴルフDEおはスタ(ゲームボーイカラー) 怪人ゾナー(ゲームボーイカラー) おはスタ ダンスダンスレボリューション(PlayStation) おはスタ Dance Dance Revolution GB(ゲームボーイカラー) おはスタ645「ムッシーズのふしぎな農園」〜よしもと芸人と友達ネット〜(ニンテンドーDS) おはスタネタ帳!シリーズ(小学館プロダクション、全5巻)
おはスタネタ帳!2「頭脳バトル100番勝負!!」 おはスタネタ帳!3 鉄拳王の「あそびつくっちゃいました」 おはスタネタ帳!4「おはガールキャンディミントのミラクルマジックBOOK」 おはスタネタ帳!5「IQトレーニングDX」 おはスタ天才ネタ帳!シリーズ(小学館集英社プロダクション、全3巻)
レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール 夏・秋コレクション レオナルド・ダ・テッケンの天才!あるあるスクール スペシャルコレクション おはスタ"スーパー"ネタ帳! スーパーテッケンのレッツ!ドリーム小学生(小学館集英社プロダクション) おはスタ OHA!BOOK おはスタのことば遊び ババン!コトババーン(小学館集英社プロダクション) おはガールメープルのミラ☆テクDVDブック(小学館) ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習シリーズ(小学館集英社プロダクション、既刊6巻)
ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習2 ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習3 ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習4 ひらめき王子松丸くんのひらめけ!ナゾトキ学習5 ひらめき30 ナゾトキングダム ブルコロ やまちゃん・レイモンド おはガールキャンディミント リズティックリボンシリーズ おはガールメープル ミラクルスピンバトンシリーズ おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ! ハッピーチュチュチュリボンシリーズ ケンダマクロス(KDX)
おはっス道場 鉄拳!角ちゃん 未来〜Pureボイス すてきに!ドリームステージ おはガール スターフルー2のスタフルマジック 超さわやかTV生活 おはスタ少年 やまちゃんのおはスタギャグTV おはスタ OHA!らんど クック池崎のジャスティス!駄菓子クッ王!! ネット局では時刻表示を行っているが、番組送出ではなく各局別の送出となっており、テレビ東京と一部ネット局ではお天気ループも送出している。 太字の局は、増刊号のみネット。 特番などによる放送の休止・内容変更は以下の通り。2017年までは年末年始を除き当番組が休止することはほとんど無かったが、特別番組などにより当番組を休止することがあり、加えて2018年からは全米女子オープンゴルフ中継の放送権がテレビ東京に移行したことに伴い休止の頻度が増えた。 2002年2月25日はソルトレークシティオリンピック(アイスホッケー男子決勝)の中継のため初めての休止。 2010年2月25日はバンクーバーオリンピック(スピードスケート女子)の中継のため8年ぶり2度目の休止。 2016年8月16日 - 18日はリオデジャネイロオリンピック中継のため6年ぶり3度目の休止。 2017年8月29日は北朝鮮によるミサイル発射関連のニュースに伴い前枠の『ニュースモーニングサテライト』の放送時間が急遽拡大されたため、番組史上初めて緊急休止となった(複数の出演者によるTwitter上の発言によると、スタジオでは番組が放送されているものとして進行していたという。なお、後枠の番組以降は通常編成になった)。 2017年9月15日は番組開始直前に北朝鮮によるミサイル発射関連のニュースが報道されたのに伴い、前枠の『ニュースモーニングサテライト』の放送時間が急遽拡大されたため同年8月29日以来2度目の緊急休止となった(なお、後枠の『朝の!さんぽ道』の途中〈7:54から〉以降は通常編成になった)。 2018年6月1日・4日は全米女子オープンゴルフ中継のため、9ヶ月ぶり6度目の休止。 2019年5月20日は全米プロゴルフ選手権中継のため、約1年ぶり7度目の休止。 2019年5月31日・6月3日は全米女子オープンゴルフ中継のため、約2週間ぶり8度目の休止。 2020年12月14日は全米女子オープンゴルフ中継のため、約1年半ぶり9度目の休止。 2021年5月24日は全米プロゴルフ選手権中継のため、約5か月ぶり10度目の休止。 2023年5月31日は北朝鮮によるミサイル発射関連のニュースに伴い前枠の『ニュースモーニングサテライト』の放送時間が急遽拡大されたため、ニュース終了後の7:18からの短縮放送となった。 |
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