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よ
五十音と撥音 濁点つき 半濁点つき 小書き 多音節 踊り字 長音符 よ、ヨは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第8行第5段(や行お段)に位置する。 現代標準語の音韻: 1子音と1母音からなる音 /yo/。母音い/i/の口の構えから行われる半母音である有声子音/y/とおからなる音。国際音声字母で子音は硬口蓋接近音 [j]であり、[jo]と表記できる。 五十音順: 第38位。や行い段とえ段のいとえを数に加えると40位。 いろは順: 第15位。「か」の次、「た」の前。 平仮名「よ」の字形: 「与」の草体 ローマ字: yo 点字: 通話表: 「吉野のヨ」 モールス信号: -- 手旗信号:8→6 発音: よ い段の文字に後続して、開拗音を構成する。このとき、一般に「よ」は「ょ」のように小さく書く。また、「テョ」「デョ」は、「て」、「で」の子音にそのまま「よ」の音を続けた音(/tjo/、/djo/)を表す。 「余」または「予」は、日本語で一番短い一人称である。 国鉄及びJRの用途記号では「ヨ」は車掌車。 自動車ナンバープレートの用途記号では「よ」は「駐留軍人用(日本で退役・除隊した軍人の車)」(軽自動車を除く)。 ょ Wikipedia:索引 よ 仮名文字
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