まど・みちおの情報(まどみちお) 詩人 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
まど・みちおさんについて調べます
■名前・氏名 |
まど・みちおと関係のある人
阪田寛夫: 『まどさんとさかたさんのことばあそび』(まど・みちお共著)小峰書店 平岡照章: 『ひなまつりのうた』作詞:まど・みちお 宮﨑あおい: NHKスペシャル「ふしぎがり〜まど・みちお 百歳の詩〜」(2010年1月30日、NHK総合) - ナレーション 山口保治: ふたあつ(作詞 まど・みちお 1936年) 阪田寛夫: この他、詩集『わたしの動物園』や、まど・みちおに関するエッセイ『まどさん』などがある。 中川李枝子: 手をつなごう(作曲:諸井誠、まど・みちお) 東京荒川少年少女合唱隊: 2011年12月 「わかばのうた」「雨は林です」作曲:横山恵理子、作詞:まど・みちお 宮崎あおい: NHKスペシャル「ふしぎがり〜まど・みちお 百歳の詩〜」(2010年1月30日、NHK総合) - ナレーション 石丸幹二: 「リュートとつむぐ歌と詩 武満徹&まど・みちお」(2015年、新居浜あかがねミュージアム) 平岡照章: 『東京都中央区立勝どき保育園園歌』作詞:まど・みちお 与田凖一: 門下には、まど・みちおをはじめ、岩崎京子、生源寺美子、あまんきみこ、神沢利子らがいる。 中川李枝子: とんとん体操(作詞:まど・みちお、作曲:湯浅譲二) 楠かつのり: 1.「うたおうこどものバイエル~全3巻~」(ばるん舎、共著) 監修:中田喜直・谷川俊太郎 作詞者=川崎洋、中川ひろたか、木島始、阪田寛夫、まど・みちお、楠かつのり他 子供のピアノの練習曲(バイエル)に歌詞が付いていれば、子供たちも楽しく唄いながら練習をすることができるだろうと歌詞を付ける。 |
まど・みちおの情報まとめ
まど・みちお(まど みちお)さんの誕生日は1909年11月16日です。山口出身の詩人のようです。
現在、卒業、結婚、退社、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。2014年に亡くなられているようです。
まど・みちおのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)まど・みちお(1909年〈明治42年〉11月16日 - 2014年〈平成26年〉2月28日)は、日本の詩人。作詞家。本名は石田 道雄(いしだ みちお)。25歳のときに北原白秋にその才能を認められた。詩作りは20代から始め、以来生涯にわたって詩を作り続けた。創作意欲の源は、政治・行政・教育・経済・戦争などに対する不満である。「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」などの、そのおおらかでユーモラスな作品は童謡としても親しまれている。表現の前に存在があるという意味で「存在の詩人」とも称された。 山口県都濃郡徳山町(のちの徳山市、現在の周南市)の生まれ。幼い頃に父が仕事の都合で台湾へ渡り、さらにまどが5歳の時に母がまどの兄と妹を連れて同地に移住したため4年ほどの間、祖父と2人での生活を送っている。その後、まども祖父のもとを離れて台湾へ渡った。 台北工業学校土木科に在校中、数人で同人誌『あゆみ』を創刊し詩を発表。卒業後は台湾総督府交通局の道路港湾課で働いていたが1934年、雑誌『コドモノクニ』の童謡募集に応じて5篇を投稿、そのうちの2篇「ランタナの籬(かき)」「雨ふれば」が選者の北原白秋の目に止まり、特選に選ばれたのをきっかけに、詩や童謡の投稿を本格的に行うようになる。 1936年には山口保治によって童謡『ふたあつ』が作曲された。その翌年には同人誌『昆虫列車』の創刊に参加し、1939年の廃刊まで活動する。1939年に永山寿美と見合いして結婚。1940年に長男の京(たかし)、1947年に次男の修が生まれる。 1943年33歳のとき、召集を受け帝国陸軍の船舶工兵として在台湾の部隊に入営。マニラを皮切りに各地を転戦し、シンガポールで終戦を迎える。日本に戻り、1948年には出版社に入社。雑誌『チャイルドブック』の創刊にたずさわり詩や童謡の発表をしながら子供のための雑誌や書籍の編集やカットに関わった。 1959年に出版社を退社した後は、詩・童謡・絵画に専念する。1963年にはそれまでに作った童謡を『ぞうさん まど・みちお子どもの歌一〇〇曲集』としてまとめる。その5年後、はじめての詩集となる『てんぷらぴりぴり』を出版し第6回野間児童文芸賞を受賞。 1976年、『まど・みちお詩集』(全6巻)によって第23回サンケイ児童出版文化賞を受賞。第1巻『植物のうた』は、日本児童文学者協会賞にも選ばれた。同年、川崎市文化賞を受賞。 会社を辞めてフリーになった後、密かに自己流で絵を描いていた。51歳の春からで半年で60枚を超え、55歳まで描いていた。100近くの絵があり、周南市美術博物館にほとんど全作品が寄贈され、「まど・みちおコーナー」で代わるがわる展示されている。この多くは『まど・みちお画集 とおいところ』に詩とともに紹介されている。 この頃は『《ぞうさん》まど・みちお 子どもの歌100曲集』の「はじめに」で「ツマラヌ童謡とはその歌詞が精神の高度の燃焼による所産とはいいがたい作、つまり詩ではない童謡のことです」と不満を募らせていた。子どもでも分かる、やさしい言葉で書かれた詩と違って、一面荒々しく塗りつぶしたような絵が多く、画面は削れ、波打っているものもある。童謡の創作がおそろかになるほど絵に没頭した3年半の後、童謡を離れ、「ブドウのつゆ」などが入った『てんぷら ぴりぴり』など自由詩に活動を移した。 その後の賞歴を箇条書きする。 1979年 - 『風景詩集』により第22回厚生省児童福祉文化奨励賞。 1980年 - 第23回日本児童文芸家協会児童文化功労賞。 1981年 - 第4回巖谷小波文芸賞。 1986年 - 『しゃっくりうた』により第35回小学館文学賞。 1992年 - まどの生誕地である山口県徳山市(当時)から、市民文化栄誉賞。 1993年 - 1994年 - 『まど・みちお全詩集』(92年に理論社から出版、戦争協力詩2編を収録して巻末にその経緯を書いた)により第43回芸術選奨文部大臣賞および第40回産経児童出版文化賞大賞、第16回路傍の石文学賞特別賞。 1994年 - 国際アンデルセン賞 (Hans Christian Andersen Award) 作家賞。 1998年 - 第47回神奈川文化賞。 1999年 - 1998年度朝日賞。 2001年 - 『うめぼしリモコン』により第11回丸山豊記念現代詩賞。 2003年 - 第59回日本芸術院賞。 1992年には、美智子皇后(当時)の選・英訳による『どうぶつたち』(The Animals) が日本およびアメリカで出版された。 1994年に受賞した国際アンデルセン賞作家賞は、“児童文学のノーベル賞”とも言われている重要な文学賞であり、作家賞は日本人では史上初の受賞であった(日本人としては赤羽末吉の画家賞が初)。明治生まれのまどが受賞した背景には、『どうぶつたち』が美智子皇后により英訳出版されたことがある。主催する国際児童図書評議会(IBBY)も、同作まで日本国外ではほとんど知られていなかったと認めている。また美智子皇后はアンデルセン賞の主催者であるIBBYのインド大会(1998年)での基調講演にビデオ出演し、これが日本が子供の文化を尊重する国であるというイメージを世界に植え付けるのに成功した要因と評価された。 満90歳(1999年11月)を過ぎた頃からは、自らの「老い」を見つめた詩も増えている。 2008年末、腰を痛めたのを機に入院したが、創作活動は継続した。 2009年、満100歳を迎えるにあたり、新作詩集2冊(『のぼりくだりの…』『100歳詩集 逃げの一手』)が11月に刊行されたほか、出身地の周南市ではさまざまな記念イベントが開催された。 2011年1月、NHKスペシャルでドキュメンタリー「ふしぎがり〜まど・みちお百歳の詩」が放送された。 2014年2月28日午前9時9分、老衰のため東京都稲城市の病院で死去した。満104歳。 1939年、「昆虫列車」に初出、1953年にNHKラジオで放送された(作曲:團伊玖磨)。白ヤギと黒ヤギの間で終わりなく繰り返される手紙のやりとりがユーモラスな作品である。 1951年に酒田冨治の依頼により書かれたもので、1952年に酒田冨治により2拍子の曲が付けられた。その翌年1953年、曲を聴いた佐藤義美が曲を気に入らず、團伊玖磨に再度曲をつけさせたものがNHKラジオの『うたのおばさん』で放送された。その歌詞は自らのもつ差異を肯定し、誇りとするものとされている。『まど・みちお――「ぞうさん」の詩人』(河出書房新社)によれば、子ゾウが悪口を言われた時の歌である、と。他の動物から見たら、鼻が長い君はおかしい。しかし、子どものゾウは、しょげたり怒り返したりせず、「大好きなお母さんも長いのよ」と朗らかに切り返し、それを誇りにしている歌だという。 まどは「ぞうさん」について次のように語っている。 「『鼻が長い』と言われれば からかわれたと思うのが普通ですが、子ゾウは『お母さんだってそうよ』『お母さん大好き』と言える。素晴らしい」 周南市徳山動物園には「ぞうさん」の歌碑がある。 1987年9月8日から旭硝子「ヌレナール」のテレビコマーシャルに起用された。 2003年(平成15年)にNPO「日本童謡の会」が全国約5800人のアンケートに基づき発表した「好きな童謡」で第7位に選ばれた。 2006年(平成18年)に文化庁と日本PTA全国協議会が「日本の歌百選」に選定した。 2007年には、まど自身による替え歌「とうさん」が発表され、同年にキングレコードから発売されたCD『ぞうさん-まど・みちお童謡集- 白寿記念』(KICG-231)に岡崎裕美の歌で収録された。 「The Little Gray Elephant」(英訳詞:グレッグ・アーウィン)という英語版が存在する。 1954年発表。たたくたびに中のビスケットが増える魔法のポケットがほしいと歌う作品。作曲は渡辺茂。森永製菓のビスケットのCMにも使われた。 1966年発表。幼稚園児や小学1年生の間で非常に人気があった作品。作曲は山本直純。デジタル大辞泉に『2007年、文化庁と日本PTA全国協議会により「日本の歌百選」に選定』との記載があるが、選定されたのは作詞まど・みちお、作曲團伊玖磨の『ぞうさん』であり、本作は選定されていない。2011年に本作はポプラ社から絵本として出版されたが、その際のタイトルは『一ねんせいになったら』であった。 『てんぷらぴりぴり』(大日本図書, 1968年) 『まめつぶうた』(理論社, 1973年) 『まど・みちお詩集』(全6巻 銀河社, 1974-1975年) 『ぞうさん』(国土社, 1975年) ※童謡集 『風景詩集』(銀河社, 1979年) 『いいけしき』(理論社, 1981年) 『しゃっくりうた』(理論社, 1985年) 『ぼくが ここに』(童話屋, 1993年) 『それから…』(童話屋, 1994年) 『ぞうのミミカキ』(理論社, 1998年) 『メロンのじかん』(理論社, 1999年) 『おなかの大きい小母さん』(大日本図書, 2000年) 『きょうも天気』(至光社, 2000年) 『うめぼしリモコン』(理論社, 2001年) 『でんでんむしのハガキ』(理論社, 2002年) 『たったった』(理論社, 2004年) 『くいしんぼさんのうた』(童心社, 2004年、画:馬場のぼる) 『ネコとひなたぼっこ』(理論社, 2005年) 『そのへんを』(未知谷, 2006年、写真:みやこうせい) 『うふふ詩集』(理論社, 2008年) 『逃げの一手』(小学館, 2009年) 『のぼりくだりの…』(理論社, 2009年) 伊藤英治編『まど・みちお全詩集』(理論社, 1992年初版, 1994年増補新装版, 2001年新訂版。右のISBNコードは新訂版。ISBN 9784652042311) 伊藤英治・市川紀子編『続 まど・みちお全詩集』(理論社,2015年) 小海永二編『つけもののおもし』(ポプラ社, 1979年) 『くまさん』(童話屋, 1989年) 伊藤英治編『まどさんの詩の本』(全15巻 理論社, 1994-1997年) 市河紀子編『まど・みちお人生処方詩集』(平凡社, 2012年) 『すべての時間を花束にして』(聞き書き:柏原怜子、佼成出版社, 2002年 ISBN 9784333019717) 『いわずにおれない』(集英社, 2005年 ISBN 9784086501019) 『とおいところ』(新潮社, 2003年 ISBN 9784104641017) 皇后美智子選・英訳『どうぶつたち (The Animals)』(絵:安野光雅、すえもりブックス, 1992年 ISBN 9784915777066) 皇后美智子選・英訳『ふしぎなポケット (The Magic Pocket)』(絵:安野光雅、すえもりブックス, 1998年 ISBN 9784915777219) ぞうさん(作曲:團伊玖磨) やぎさんゆうびん(作曲:團伊玖磨) おにぎりころりん(作曲:小森昭宏) 一年生になったら(作曲:山本直純) ふしぎなポケット(作曲:渡辺茂) ドロップスのうた(作曲:大中恩) あわてんぼうの歌(原曲:ドイツ民謡 "Schwefelhölzle") あくしゅでこんにちは(作曲:渡辺茂、作曲:萩原英彦。同じ詩に2つの曲がつけられた) ジャングルジムのうた(作曲:諸井誠) びわ(作曲:磯部俶) わからんちゃん(作曲:大中恩、作曲:渡辺茂。同じ歌詞に2つの曲がつけられた) つりかわさん(作曲:磯部俶) 児童(女声)のための合唱組曲「虫の絵本」(作曲:吉岡弘行)
チョウチョウ ガガンボ セミ 混声合唱組曲「宇宙のうた」(作曲:近藤春恵) 女声(児童)合唱曲「花と木の歌」(作曲:今井邦男) 「こんなにたしかに」(作曲:山本純ノ介) 混声合唱組曲「詩の歌」(作曲:三善晃)
カ いちばんぼし かいだん I やどかりさん サザンカ 鳥 かいがらさん 混声合唱曲集「うたよ!」(作曲:木下牧子)
よかったなあ もう すんだとすれば おんがく きこえてくる 混声合唱曲「どうしていつも」(作曲:木下牧子) 「うたをうたうとき」(作曲:信長貴富(『新しい歌』の一曲)、木下牧子) 「地球の子ども」(作曲:山本直純)- 第38回(1971年度)・第55回(1988年度)NHK全国音楽コンクール小学校の部課題曲 「みんなみんな」(作曲:三善晃)- 第72回(2005年度)NHK全国音楽コンクール小学校の部課題曲 昆虫列車 - 詩人の水上不二と発行 資料 水上不二さんの詩(ポエム・ライブラリー夢ぽけっと 2005年) 中央区立勝どき保育園 (東京都中央区) 丸山幼稚園 (神奈川県川崎市) 香川大学教育学部附属幼稚園高松園舎(香川県高松市) 安曇野市立豊科南小学校(長野県安曇野市) 川崎市立白幡台小学校付属幼稚園(2003年閉園)(神奈川県川崎市) 川崎市立稗原小学校(神奈川県川崎市) 川崎市立南菅小学校(神奈川県川崎市) 私立丸山幼稚園(神奈川県川崎市) 練馬区立大泉第二小学校(東京都練馬区) 練馬区立旭町小学校(東京都練馬区) 町田市立忠生第四小学校(2001年閉校)(東京都町田市) 長野市立篠ノ井西小学校(長野県長野市) 世田谷区立希望丘小学校(東京都世田谷区) 千曲市立治田小学校(長野県千曲市) 岡谷市立上の原小学校(長野県岡谷市) 三浦市立南下浦小学校(神奈川県三浦市) 立川市立柏小学校(東京都立川市) 立川市立立川第九中学校(東京都立川市) 調布市立第八中学校(東京都調布市) 長野市立篠ノ井西中学校(長野県長野市) ^ 井上圭子「100歳迎え新作詩集 まど・みちおさん」『東京新聞』2009年(平成21年)10月28日 水曜日【暮らし】、10面。 ^ 『続 まど・みちお全詩集』編集の市河紀子の言葉。 ^ ペンネームは新聞・雑誌に詩作品を積極的に投稿しはじめた24歳前後からと思われる。当時は旧かなで「まど・みちを」だった。「窓」のつもりであった。どうしてそうしたかは、まど自身「あまり憶えていませんねえ」と言う。同時期に投稿した句誌『層雲』(自由律俳句の荻原井泉水主宰)では、「石田路汚」という俳号だったという(『まど・みちお人生処方詩集』平凡社)。 ^ 京は父をほとんど知らずに育ち、「見知らぬおじさんは優しい人だった」と書いている(『まど・みちお人生処方詩集』平凡社)。 ^ 当初、出版社は童謡集を依頼したのだが、詩を書きためていたまどは詩集にしてくれないかと言った。童謡は「自分の中のみんな」が作り、詩は「自分の中の自分」が作ると語った(『まど・みちお人生処方詩集』平凡社)。 ^ NHK「日曜美術館」の「まど・みちおの秘密の絵」で2015年10月11日にまどの役を笹野高史が演じ、仲が良く共通する部分も多かったという谷川俊太郎をゲストに放送された。 ^ “朝日賞 1971-2000年度”. 朝日新聞社. 2022年8月17日閲覧。 ^ 『NHKスペシャル』(2010年1月3日放送済み)「ふしぎがり〜まど・みちお 百歳の詩〜」番組紹介 日本放送協会 2010年1月6日閲覧。 ^ 佐々波幸子 (2009年11月16日). “詩人まど・みちおさん100歳「何か新しいことできる」”. asahi.com. 朝日新聞社. 2009年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年1月6日閲覧。 ^ “特集「詩人 まど・みちお 100歳での新作詩集を語る」”. 『週刊ブックレビュー』2009年11月21日の放送内容. 日本放送協会 (2009年11月21日). 2010年1月6日閲覧。 ^ “まどさん100歳祝う 周南、2カ所でイベント”. 山口新聞. 山口新聞社 (2009年10月26日). 2010年1月6日閲覧。 ^ “まど・みちおさん100歳 地元の周南、祝福ムード”. 山口新聞. 山口新聞社 (2009年11月17日). 2010年1月6日閲覧。 ^ 詩人まど・みちおさん死去 104歳、「ぞうさん」など 朝日新聞 2014年2月28日閲覧。 ^ 『NHK日本のうた ふるさとのうた100曲』講談社、1991年、218-219頁。ISBN 4-06-194081-3。 ^ MSN毎日インタラクティブ「この国はどこへ行こうとしているのか まど・みちおさん」(毎日新聞、2007年7月6日) ^ 周南市徳山動物園「史跡めぐり Archived 2012年7月22日, at the Wayback Machine.」・「歌碑「ぞうさん」 Archived 2014年3月4日, at the Wayback Machine.」 ^ 『日経ビジネス』1988年8月1日号、8頁。 ^ 好きな童謡1位は赤とんぼ/「母が歌ってくれた」、四国新聞社、2003年6月27日 21:56。 ^ “日本の歌百選” (PDF). 文化庁. 2024年3月24日閲覧。 ^ NHKラジオ『アキラさんの音楽ドレミ塾』宮川彬良&アンサンブル・ベガ、おふぃすベガ、2007年11月3日。 ^ 1997年4月21日発売のCD『ハッピー・チャイルド!〜英語でうたおう こどものうた みんなのうた〜』、1999年発売のCD『英語でうたう日本の童謡2』(共にビクターエンタテインメント、歌:グレッグ・アーウィン)などに収録。 ^ 一年生になったら - デジタル大辞泉(コトバンク) ^ “くいしんぼさんのうた (秀作絵本シリーズ) :まど・みちお/馬場のぼる”. 童心社. 童心社. 2024年8月15日閲覧。 ^ タイトルはエーリッヒ・ケストナー『人生処方詩集』から。 ^ “びわ♪童謡の歌詞ページ!”. kashinavi.com. 2022年12月27日閲覧。 ^ “わからんちゃん♪童謡の歌詞ページ!”. kashinavi.com. 2022年12月27日閲覧。 ^ “1円スタート レコード 昭和レトロ ビクター 名作童謡集 ドレミの歌 ソノシート 宮城まり子 古賀さと子 ミュージックブック クリスマス 絵本”. オークファン. 2024年7月21日閲覧。 ^ “つりかわさん♪童謡の歌詞ページ!”. kashinavi.com. 2022年12月27日閲覧。 日本の小説家一覧 児童文学作家一覧 童話 水上不二 阪田寛夫 まど・みちお 100の世界(周南市美術博物館) - まど・みちおの絵画作品を収蔵している。 まど・みちお - NHK人物録 NHKスペシャル ふしぎがり~まど・みちお 百歳の詩 - NHK放送史 まどみちお作詞の歌詞一覧リスト - 歌ネット 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ ラトビア 日本 オーストラリア 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz
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2024/11/20 14:26更新
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mado michio
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