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イバン=ロドリゲスの情報 (IvanRodriguezTorres)
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【7月7日】今日誕生日の芸能人・有名人

イバン=ロドリゲスの情報(IvanRodriguezTorres) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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イバン=ロドリゲスさんについて調べます

■名前・氏名
イバン=ロドリゲス
(読み:Ivan Rodriguez Torres)
■職業
野球選手
■イバン=ロドリゲスの誕生日・生年月日
1971年11月30日 (年齢52歳)
亥年(いのしし年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

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イバン=ロドリゲスの情報まとめ

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イバン=ロドリゲス(Ivan Rodriguez Torres)さんの誕生日は1971年11月30日です。

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選手としての特徴、詳細情報などについてまとめました。父親、結婚、引退に関する情報もありますね。イバン=ロドリゲスの現在の年齢は52歳のようです。

イバン=ロドリゲスのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

イバン・ロドリゲス・トーレス(Iván Rodríguez Torres, 1971年11月30日 - )は、プエルトリコ・ベガ・バハ(英語版)出身の元プロ野球選手(捕手)。右投右打。愛称は、パッジ(Pudge - 「ずんぐりむっくりした体型」の意)、I-Rod。

1990年代以降のMLBを代表する捕手の1人。捕手として2427試合出場、ゴールドグラブ賞受賞13回は歴代最多の記録である。

長男のデレック・ロドリゲスは2018年に投手としてMLBサンフランシスコ・ジャイアンツでデビューした。

アマチュアの野球選手だった父親の影響もあり、幼い頃から野球一筋だった。少年時代は投手も務めており、後にメジャーでもチームメイトとなるフアン・ゴンザレスと同じリトルリーグに所属していた。当時は直球だけでノーヒットノーランを達成するほどの豪速球を投げていたという。その後、父親の勧めで捕手に転向、捕手としてもその強肩と打撃で注目を集めるようになる。

1988年、16歳のときにドラフト外でテキサス・レンジャーズと契約。当時はスペイン語しか話せなかったが、英語を上達させ、それと共に成績を残せるようになった。1991年6月20日のホワイトソックス戦で19歳でメジャーデビュー。ケビン・ブラウンとバッテリーを組み、盗塁を試みた走者2人とも刺すなどデビュー戦から強肩ぶりを発揮。MLB史上最も若い捕手として一躍注目を浴びた。相手のホワイトソックスの捕手は、元祖「パッジ」のカールトン・フィスクであった。また、この日は自身の結婚式が予定されていたが、突然メジャー昇格の知らせを聞き、婚約者を連れて球場入り。ロドリゲスはそのままスタメンに名前を連ねるというハプニングもあった。

翌6月21日には、当時44歳でMLB最年長投手だったノーラン・ライアンとバッテリーを組み、19歳でMLB最年少捕手のロドリゲスとの25歳差バッテリーとしてこちらも話題を呼んだ。デビュー1年目から随所に強肩強打を発揮し、新人王の投票数は4位だった。

その後はMLB屈指の捕手として君臨。1992年、リーグ最年少の選手となり(1991年はリーグ2位)、オールスターに初出場し、以後10年連続出場した。ゴールドグラブ賞を初受賞以後10年連続受賞。1994年から6年連続でシルバースラッガー賞を受賞した。1995年、打率.303を記録以後8年連続打率3割を達成。1996年には1930年にミッキー・カクレーンが記録した捕手のシーズン最多であった42二塁打を更新する44二塁打を記録し、639打数も捕手としてのMLB新記録となった。

ロドリゲス放出の可能性があったため、球団は1997年7月29日にジム・レイリッツ(英語版)を獲得。しかし、その2日後の7月31日に5年総額4200万ドルで契約延長。そのため、レイリッツは移籍後捕手としての出場は11試合にとどまり、シーズン終了後にボストン・レッドソックスへ放出した。ロドリゲスはこの年、打率.313、20本塁打と、自己最高の成績を修めている。

当時チームには同郷のフアン・ゴンザレスも在籍しており、2人を中心としてチームは1996年、1998年、1999年と3度の地区優勝を果たした。1997年にゴンザレスがウィンターリーグで故障したため、球団から出場を禁止されたが、反発し出場した。1998年は5月9日まで打率4割を維持し、その後も首位打者争いをしたが、シーズン終盤に失速し最終的にリーグ8位の.321に終わった。1942年のアーニー・ロンバルディ以来となる捕手としての首位打者とはならなかった。

1999年に打率.332、35本塁打、113打点、25盗塁という成績を残し、アメリカンリーグMVPを受賞した。

2000年には91試合を出場した時点で打率.347、27本塁打、83打点と前年を上回る成績を残していたが、7月24日のエンゼルス戦で、盗塁を刺そうとした際に右手親指を打者のバットに当ててしまい、故障者リスト入りでシーズンを終えることとなった。2001年にはアレックス・ロドリゲスがチームに加入し(I-Rodという愛称は、同じくロドリゲスという姓であるアレックスの愛称A-Rodと共にこの頃つけられた)、リーグ優勝への期待が高まったが、逆にチームは低迷。

2001年、2002年と自身も故障が続き、好成績は残すもののシーズンを通して出場することが出来なかった。

2003年、FAを取得し、フロリダ・マーリンズに移籍。若い選手が多い中でベテランとしてチームをまとめ、ワイルドカード獲得の原動力となった。プレーオフ1回戦のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では、2勝1敗で迎えた第4戦での9回表、1点差に迫られた場面で、安打で生還しようとしたJ.T.スノーに吹っ飛ばされながらも、本塁を死守。チームもこのまま逃げ切り、リーグ優勝決定戦に駒を進めた。シカゴ・カブスとのナショナルリーグ優勝決定戦を4勝3敗と僅差で制し、自身も2本塁打、10打点という活躍で、MVPを獲得した。ワールドシリーズではニューヨーク・ヤンキースを4勝2敗で下し、メジャー13年目にして悲願のチャンピオンリングを手に入れた。

2004年2月2日に4年契約でデトロイト・タイガースに移籍。移籍1年目に打率.334、19本塁打、86打点と好成績を残し、3年ぶりにゴールドグラブ賞を受賞。

2005年はオールスターゲーム前日に行われた本塁打競争でボビー・アブレイユに次ぐ2位となったが、レギュラーシーズンは打率.276、14本塁打、50打点と低迷、出塁率もデビュー以来となる3割を切ることとなった。同年にはホセ・カンセコが出版した筋肉増強剤のアナボリックステロイドの使用に関する暴露本 『禁断の肉体改造』において、ラファエル・パルメイロ、フアン・ゴンザレスと共に、1992年にカンセコからステロイド剤を紹介され、使用していたと名指しされたが、本人は一切のステロイド剤の使用を否定している。なお、ロドリゲスと一緒にカンセコからステロイド剤を紹介されたとされるパルメイロとゴンザレスも、暴露本出版当時はステロイド使用を否定していたが、前者はその後薬物検査で陽性反応を示し、ミッチェル報告書にも記載された。後者もミッチェル報告書に記載されている。

2006年開幕前の3月に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプエルトリコ代表に選出された。

シーズンでは打率を3割にのせ、チームのリーグ優勝に貢献し、若い投手の力を引き出し堅い守りを評価され、2年ぶりにゴールドグラブ賞を受賞。一方でメジャー16年目にして初めて捕手のほか一塁、二塁の守備に就き、一塁では55イニングと63度の、二塁では2イニングの出場と1度の守備機会をそれぞれ記録した。

2007年は捕手に専念し、129試合に出場(捕手として出場したのは127試合)。2年連続となる13度目のゴールドグラブ賞を獲得したものの、盗塁阻止率は自己最低となる30.9%、打撃も精彩を欠いた。また、7月3日のインディアンス戦で、ボブ・ブーン(2225試合)、カールトン・フィスク(2226試合)、ゲイリー・カーター(2056試合)に続き、史上4人目となる捕手として2000試合出場を達成。チームも序盤は好調を維持したものの終盤で失速、ヤンキースにワイルドカードを奪われ、プレーオフ進出はならなかった。オフの10月9日に球団が年俸1300万ドルのオプションを行使し、2008年の残留が決まった。

2008年7月30日にカイル・ファーンズワースとの交換トレードでニューヨーク・ヤンキースに移籍した。ケガで離脱したホルヘ・ポサダの穴埋めとして獲得されたが、ホセ・モリーナらとの併用がほとんどで、代打起用も多かった。オフにフリーエージェントとなった。

2009年開幕前の3月に開催された第2回WBCのプエルトリコ代表に選出され、2大会連続2度目の選出を果たした。同大会では決勝トーナメント進出を逃したが、攻守にわたって活躍し、大会の捕手部門でベストナインに選出された。3月20日にヒューストン・アストロズと年俸150万ドル+出来高150万ドルの1年契約を結んだ。6月17日に捕手としての2227試合に出場し、カールトン・フィスクのMLB記録を更新。

2009年8月18日にマイナー2選手との交換でテキサス・レンジャーズへ復帰。デビッド・マーフィーに代わり、かつて付けていた背番号7番を得た。同年は捕手としてMLB史上第1位の13910刺殺を記録。レンジャーズとの年俸調停を辞退し、フリーエージェントを選択した。

2009年12月11日に2年600万ドルの契約でワシントン・ナショナルズへ移籍。

2010年5月24日より背中を痛めたため故障者リスト入りしていたが、6月8日に2009年のMLBドラフト1位投手であるスティーブン・ストラスバーグのデビュー戦にあたり復帰。ストラスバーグの7者連続を含む14奪三振の好投に、試合後「この坊やは大したもんだ」と感嘆のコメントを寄せた。

2012年はFAのままシーズンを迎えたが、4月23日に古巣の本拠地レンジャーズ・ボールパークで引退を正式に表明。同日引退セレモニーが行われた。

2013年2月、レンジャーズのGM特別補佐に就任。

2017年1月18日、資格を得て1年目でアメリカ野球殿堂入り。殿堂入りのロゴチームはレンジャーズを選択したが、レンジャーズの選手としての殿堂入りは、ノーラン・ライアン以来、球団史上2人目で、さらに捕手で有資格1年目での殿堂入りは、1989年のジョニー・ベンチ以来、史上2人目である。また、殿堂入りを記念し古巣・レンジャーズはロドリゲスの在籍時の背番号『7』を永久欠番に指定した。

選手としての特徴

守備

捕手としての出場2427試合(通算では2543試合)は史上最多。同じく捕手として最多のゴールドグラブ賞13回を受賞しており、名捕手ジョニー・ベンチの再来といわれる。テキサス・レンジャーズ時代の監督だったジョニー・オーツは、「ベンチは強肩だったが、彼ほど正確ではなかった。ブーンは正確だったが、彼ほど強肩ではなかった。つまり私が見てきた中で最高の強肩捕手はロドリゲスだ」としている。

打撃

シルバースラッガー賞7回、通算打率も.296に及び、捕手として記録した2749安打(通算2844安打)、1290打点(通算1332打点)は、いずれも歴代最多であり、304本塁打(通算311本)はマイク・ピアッツァに続く数字である。どちらかといえばラインドライブで外野手の間を抜く打者で、右中間へパワーのある打球を放つ。

詳細情報

年度別打撃成績

年度 球団 試合 打席 打数 得点 安打 二塁打 三塁打 本塁打 塁打 打点 盗塁 盗塁死 犠打 犠飛 四球 敬遠 死球 三振 併殺打 打率 出塁率 長打率 OPS
1991 TEX 88 288 280 24 74 16 0 3 99 27 0 1 2 1 5 0 0 42 10 .264 .276 .354 .630
1992 123 454 420 39 109 16 1 8 151 37 0 0 7 2 24 2 1 73 15 .260 .300 .360 .660
1993 137 519 473 56 129 28 4 10 195 66 8 7 5 8 29 3 4 70 16 .273 .315 .412 .727
1994 99 405 363 56 108 19 1 16 177 57 6 3 0 4 31 5 7 42 10 .298 .360 .488 .848
1995 130 517 492 56 149 32 2 12 221 67 0 2 0 5 16 2 4 48 11 .303 .327 .449 .776
1996 153 685 639 116 192 47 3 19 302 86 5 0 0 4 38 7 4 55 15 .300 .342 .473 .816
1997 150 648 597 98 187 34 4 20 289 77 7 3 1 4 38 7 8 89 18 .313 .360 .484 .844
1998 145 617 579 88 186 40 4 21 297 91 9 0 0 3 32 4 3 88 18 .321 .358 .513 .871
1999 144 630 600 116 199 29 1 35 335 113 25 12 0 5 24 2 1 64 31 .332 .356 .558 .914
2000 91 389 363 66 126 27 4 27 242 83 5 5 0 6 19 5 1 48 17 .347 .375 .667 1.042
2001 111 470 442 70 136 24 2 25 239 65 10 3 0 1 23 3 4 73 13 .308 .347 .541 .888
2002 108 440 408 67 128 32 2 19 221 60 5 4 1 4 25 2 2 71 13 .314 .353 .542 .895
2003 FLA 144 578 511 90 152 36 3 16 242 85 10 6 1 5 55 6 6 92 18 .297 .369 .474 .843
2004 DET 135 575 527 72 176 32 2 19 269 86 7 4 0 4 41 6 3 91 15 .334 .383 .510 .893
2005 129 525 504 71 139 33 5 14 224 50 7 3 1 7 11 2 2 93 19 .276 .290 .444 .734
2006 136 580 547 74 164 28 4 13 239 69 8 3 4 2 26 4 1 86 16 .300 .332 .437 .769
2007 129 515 502 50 141 31 3 11 211 63 2 2 1 2 9 1 1 96 16 .281 .294 .420 .714
2008 82 328 302 33 89 16 3 5 126 32 6 1 3 2 19 1 2 52 9 .295 .338 .417 .755
NYY 33 101 96 11 21 4 0 2 31 3 4 0 0 0 4 1 1 15 6 .219 .257 .323 .580
'08計 115 429 398 44 110 20 3 7 157 35 10 1 3 2 23 2 3 67 15 .276 .319 .394 .713
2009 HOU 93 344 327 41 82 15 2 8 125 34 0 2 1 2 13 0 1 74 13 .251 .280 .382 .662
TEX 28 104 98 14 24 8 0 2 38 13 1 0 0 1 5 0 0 18 7 .245 .279 .388 .667
'09計 121 448 425 55 106 23 2 10 163 47 1 2 1 3 18 0 1 92 20 .249 .280 .384 .663
2010 WSH 111 421 398 32 106 18 1 4 138 49 2 3 2 4 16 2 1 66 25 .266 .294 .347 .640
2011 44 137 124 14 27 7 0 2 40 19 0 0 2 0 10 2 1 28 6 .218 .281 .323 .604
MLB:21年 2543 10270 9592 1354 2844 572 51 311 4451 1332 127 64 31 76 513 67 58 1474 337 .296 .334 .464 .798

各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績

年度 球団 捕手(C)
試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 捕逸 許盗塁 盗塁刺 阻止率
1991 TEX 88 517 62 10 6 .983 8 36 34 .486
1992 116 763 85 15 10 .983 10 53 57 .518
1993 134 801 76 8 6 .991 14 64 51 .443
1994 99 600 44 5 3 .992 7 37 23 .383
1995 127 707 67 8 8 .990 8 40 37 .481
1996 146 850 81 10 11 .989 10 46 48 .511
1997 143 821 75 7 11 .992 3 37 49 .570
1998 139 864 72 6 7 .994 10 37 49 .563
1999 141 850 83 7 13 .993 1 34 41 .547
2000 87 507 34 2 10 .996 2 20 19 .487
2001 106 631 52 7 11 .990 2 23 35 .603
2002 100 632 45 7 6 .990 6 26 15 .366
2003 FLA 138 915 47 8 9 .992 10 40 20 .333
2004 DET 124 770 52 11 6 .987 3 40 19 .322
2005 124 702 60 4 4 .995 4 40 33 .515
2006 123 740 59 2 7 .998 4 25 26 .510
2007 127 834 50 6 7 .993 7 47 21 .309
2008 81 447 44 4 8 .992 4 32 18 .360
NYY 31 173 14 1 1 .995 2 20 7 .259
'08計 112 620 58 5 9 .993 6 52 25 .325
2009 HOU 90 618 41 4 4 .994 5 34 16 .320
TEX 25 168 11 3 1 .984 2 7 6 .462
'09計 115 786 52 7 5 .992 7 41 22 .349
2010 WSH 102 709 55 4 5 .995 2 42 22 .344
2011 37 245 18 3 4 .989 3 12 13 .520
MLB 2427 14864 1227 142 158 .991 127 786 661 .457

年度 球団 一塁(1B) 二塁(2B)
試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率 試合 刺殺 補殺 失策 併殺 守備率
2006 DET 7 56 6 1 6 .984 1 1 0 0 0 1.000
2011 WSH 1 1 0 0 0 1.000 -
MLB 8 57 6 1 6 .984 1 1 0 0 0 1.000

各年度の太字はリーグ最高、赤太字はMLBの捕手における歴代最高

各年度の太字年はゴールドグラブ賞受賞

表彰

シーズンMVP:1回(1999年)

シルバースラッガー賞(捕手部門):7回(1994年 - 1999年、2004年)

ゴールドグラブ賞(捕手部門):13回(1992年 - 2001年、2004年、2006年、2007年)※捕手として歴代最多

永久欠番:7(テキサス・レンジャーズ)

リーグチャンピオンシップシリーズMVP:1回(2003年)

プレイヤー・オブ・ザ・マンス:3回(1998年4月、1999年8月、2004年6月)

フィールディング・バイブル・アワード:1回(2006年)

WBC優秀選手:1回(2009年)

記録

MLBオールスターゲーム選出:14回(1992年 - 2001年、2004年 - 2007年)

通算安打:2844(主に捕手として出場した選手として歴代1位)

通算打点:1332(同2位)※マイク・ピアッツァの1335に次ぐ

通算本塁打:311(同2位)※マイク・ピアッツァの427に次ぐ

通算二塁打:572(同1位)

通算塁打:4451(同1位)

通算盗塁:127(同6位)

通算守備試合数:2427(捕手として歴代1位)

通算刺殺数:14864(歴代2位)

背番号

7(1991年 - 2008年、2010年 - 2011年)※テキサス・レンジャーズの永久欠番

12(2008年 - 2009年)

77(2009年)

2024/07/05 22:30更新

Ivan Rodriguez Torres


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1928年11月30日生まれの有名人 京都出身

土井 たか子(本名:土井 多賀子、どい たかこ、1928年〈昭和3年〉11月30日 - 2014年〈平成26年〉9月20日)は、日本の政治家。 衆議院議員(12期)、日本社会党委員長(第10代)、衆…

高井 美穂(たかい みほ)
1971年11月30日生まれの有名人 徳島出身

高井 美穂(たかい みほ、1971年(昭和46年)11月30日 - )は、日本の政治家。徳島県三好市長(1期)。 徳島県議会議員(2期)、衆議院議員(3期)、文部科学副大臣(野田第1次改造内閣・野田…


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IVAN(あいヴぁん)
1984年2月9日生まれの有名人 出身

IVAN(アイヴァン、1987年2月9日 - )は、日本のファッションモデル、ミュージシャン、俳優、タレント。スタンフォード所属。 本名はLiera Manuel Ivan(リエラ・マヌエル・イヴァ…

アイバン=ゲッティング(Ivan Alexander Getting)
1912年1月18日生まれの有名人 出身

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イバン=サモラノ(Ivan Zamorano)
1967年1月18日生まれの有名人 出身

イバン・ルイス・サモラーノ・サモラ(Iván Luis Zamorano Zamora、1967年1月18日 - )は、チリ・サンティアゴ県サンティアゴ出身の元サッカー選手、現サッカー解説者。ポジショ…

イヴァン=パヴシン(Ivan Mikheevich Pervushin)
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横山 由依(よこやま ゆい)
【AKB48】
1992年12月8日生まれの有名人 京都出身

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椎橋 和義(しいばし かずよし)
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椎橋 和義(しいばし かずよし、1983年6月6日 - )は、日本の男性声優。埼玉県出身。 中学2年生の身体調査で順番を待っていた時、突然、前にいた面識のない同級生から深夜アニメを強く推されたとい…

ヒゲドライバー(Hige Driver)
生まれの有名人 山口出身

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