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イバン=ロドリゲスの情報 (IvanRodriguezTorres)
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【11月25日】今日誕生日の芸能人・有名人

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イバン=ロドリゲスさんについて調べます

■名前・氏名
イバン=ロドリゲス
(読み:Ivan Rodriguez Torres)
■職業
野球選手
■イバン=ロドリゲスの誕生日・生年月日
1971年11月30日 (年齢52歳)
亥年(いのしし年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
不明

(昭和46年)1971年生まれの人の年齢早見表

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イバン=ロドリゲスの情報まとめ

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イバン=ロドリゲス(Ivan Rodriguez Torres)さんの誕生日は1971年11月30日です。

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父親、結婚、引退に関する情報もありますね。イバン=ロドリゲスの現在の年齢は52歳のようです。

イバン=ロドリゲスのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

イバン・ロドリゲス・トーレス(Iván Rodríguez Torres, 1971年11月30日 - )は、プエルトリコ・ベガ・バハ(英語版)出身の元プロ野球選手(捕手)。右投右打。愛称は、パッジ(Pudge - 「ずんぐりむっくりした体型」の意)、I-Rod。

1990年代以降のMLBを代表する捕手の1人。捕手として2427試合出場、ゴールドグラブ賞受賞13回は歴代最多の記録である。

長男のデレック・ロドリゲスは2018年に投手としてMLBサンフランシスコ・ジャイアンツでデビューした。

アマチュアの野球選手だった父親の影響もあり、幼い頃から野球一筋だった。少年時代は投手も務めており、後にメジャーでもチームメイトとなるフアン・ゴンザレスと同じリトルリーグに所属していた。当時は直球だけでノーヒットノーランを達成するほどの豪速球を投げていたという。その後、父親の勧めで捕手に転向、捕手としてもその強肩と打撃で注目を集めるようになる。

1988年、16歳のときにドラフト外でテキサス・レンジャーズと契約。当時はスペイン語しか話せなかったが、英語を上達させ、それと共に成績を残せるようになった。1991年6月20日のホワイトソックス戦で19歳でメジャーデビュー。ケビン・ブラウンとバッテリーを組み、盗塁を試みた走者2人とも刺すなどデビュー戦から強肩ぶりを発揮。MLB史上最も若い捕手として一躍注目を浴びた。相手のホワイトソックスの捕手は、元祖「パッジ」のカールトン・フィスクであった。また、この日は自身の結婚式が予定されていたが、突然メジャー昇格の知らせを聞き、婚約者を連れて球場入り。ロドリゲスはそのままスタメンに名前を連ねるというハプニングもあった。

翌6月21日には、当時44歳でMLB最年長投手だったノーラン・ライアンとバッテリーを組み、19歳でMLB最年少捕手のロドリゲスとの25歳差バッテリーとしてこちらも話題を呼んだ。デビュー1年目から随所に強肩強打を発揮し、新人王の投票数は4位だった。

その後はMLB屈指の捕手として君臨。1992年、リーグ最年少の選手となり(1991年はリーグ2位)、オールスターに初出場し、以後10年連続出場した。ゴールドグラブ賞を初受賞以後10年連続受賞。1994年から6年連続でシルバースラッガー賞を受賞した。1995年、打率.303を記録以後8年連続打率3割を達成。1996年には1930年にミッキー・カクレーンが記録した捕手のシーズン最多であった42二塁打を更新する44二塁打を記録し、639打数も捕手としてのMLB新記録となった。

ロドリゲス放出の可能性があったため、球団は1997年7月29日にジム・レイリッツ(英語版)を獲得。しかし、その2日後の7月31日に5年総額4200万ドルで契約延長。そのため、レイリッツは移籍後捕手としての出場は11試合にとどまり、シーズン終了後にボストン・レッドソックスへ放出した。ロドリゲスはこの年、打率.313、20本塁打と、自己最高の成績を修めている。

当時チームには同郷のフアン・ゴンザレスも在籍しており、2人を中心としてチームは1996年、1998年、1999年と3度の地区優勝を果たした。1997年にゴンザレスがウィンターリーグで故障したため、球団から出場を禁止されたが、反発し出場した。1998年は5月9日まで打率4割を維持し、その後も首位打者争いをしたが、シーズン終盤に失速し最終的にリーグ8位の.321に終わった。1942年のアーニー・ロンバルディ以来となる捕手としての首位打者とはならなかった。

1999年に打率.332、35本塁打、113打点、25盗塁という成績を残し、アメリカンリーグMVPを受賞した。

2000年には91試合を出場した時点で打率.347、27本塁打、83打点と前年を上回る成績を残していたが、7月24日のエンゼルス戦で、盗塁を刺そうとした際に右手親指を打者のバットに当ててしまい、故障者リスト入りでシーズンを終えることとなった。2001年にはアレックス・ロドリゲスがチームに加入し(I-Rodという愛称は、同じくロドリゲスという姓であるアレックスの愛称A-Rodと共にこの頃つけられた)、リーグ優勝への期待が高まったが、逆にチームは低迷。

2001年、2002年と自身も故障が続き、好成績は残すもののシーズンを通して出場することが出来なかった。

2003年、FAを取得し、フロリダ・マーリンズに移籍。若い選手が多い中でベテランとしてチームをまとめ、ワイルドカード獲得の原動力となった。プレーオフ1回戦のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では、2勝1敗で迎えた第4戦での9回表、1点差に迫られた場面で、安打で生還しようとしたJ.T.スノーに吹っ飛ばされながらも、本塁を死守。チームもこのまま逃げ切り、リーグ優勝決定戦に駒を進めた。シカゴ・カブスとのナショナルリーグ優勝決定戦を4勝3敗と僅差で制し、自身も2本塁打、10打点という活躍で、MVPを獲得した。ワールドシリーズではニューヨーク・ヤンキースを4勝2敗で下し、メジャー13年目にして悲願のチャンピオンリングを手に入れた。

2004年2月2日に4年契約でデトロイト・タイガースに移籍。移籍1年目に打率.334、19本塁打、86打点と好成績を残し、3年ぶりにゴールドグラブ賞を受賞。

2005年はオールスターゲーム前日に行われた本塁打競争でボビー・アブレイユに次ぐ2位となったが、レギュラーシーズンは打率.276、14本塁打、50打点と低迷、出塁率もデビュー以来となる3割を切ることとなった。同年にはホセ・カンセコが出版した筋肉増強剤のアナボリックステロイドの使用に関する暴露本 『禁断の肉体改造』において、ラファエル・パルメイロ、フアン・ゴンザレスと共に、1992年にカンセコからステロイド剤を紹介され、使用していたと名指しされたが、本人は一切のステロイド剤の使用を否定している。なお、ロドリゲスと一緒にカンセコからステロイド剤を紹介されたとされるパルメイロとゴンザレスも、暴露本出版当時はステロイド使用を否定していたが、前者はその後薬物検査で陽性反応を示し、ミッチェル報告書にも記載された。後者もミッチェル報告書に記載されている。

2006年開幕前の3月に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプエルトリコ代表に選出された。

シーズンでは打率を3割にのせ、チームのリーグ優勝に貢献し、若い投手の力を引き出し堅い守りを評価され、2年ぶりにゴールドグラブ賞を受賞。一方でメジャー16年目にして初めて捕手のほか一塁、二塁の守備に就き、一塁では55イニングと63度の、二塁では2イニングの出場と1度の守備機会をそれぞれ記録した。

2007年は捕手に専念し、129試合に出場(捕手として出場したのは127試合)。2年連続となる13度目のゴールドグラブ賞を獲得したものの、盗塁阻止率は自己最低となる30.9%、打撃も精彩を欠いた。また、7月3日のインディアンス戦で、ボブ・ブーン(2225試合)、カールトン・フィスク(2226試合)、ゲイリー・カーター(2056試合)に続き、史上4人目となる捕手として2000試合出場を達成。チームも序盤は好調を維持したものの終盤で失速、ヤンキースにワイルドカードを奪われ、プレーオフ進出はならなかった。オフの10月9日に球団が年俸1300万ドルのオプションを行使し、2008年の残留が決まった。

2008年7月30日にカイル・ファーンズワースとの交換トレードでニューヨーク・ヤンキースに移籍した。ケガで離脱したホルヘ・ポサダの穴埋めとして獲得されたが、ホセ・モリーナらとの併用がほとんどで、代打起用も多かった。オフにフリーエージェントとなった。

2009年開幕前の3月に開催された第2回WBCのプエルトリコ代表に選出され、2大会連続2度目の選出を果たした。同大会では決勝トーナメント進出を逃したが、攻守にわたって活躍し、大会の捕手部門でベストナインに選出された。3月20日にヒューストン・アストロズと年俸150万ドル+出来高150万ドルの1年契約を結んだ。6月17日に捕手としての2227試合に出場し、カールトン・フィスクのMLB記録を更新。

2009年8月18日にマイナー2選手との交換でテキサス・レンジャーズへ復帰。デビッド・マーフィーに代わり、かつて付けていた背番号7番を得た。同年は捕手としてMLB史上第1位の13910刺殺を記録。レンジャーズとの年俸調停を辞退し、フリーエージェントを選択した。

2009年12月11日に2年600万ドルの契約でワシントン・ナショナルズへ移籍。

2010年5月24日より背中を痛めたため故障者リスト入りしていたが、6月8日に2009年のMLBドラフト1位投手であるスティーブン・ストラスバーグのデビュー戦にあたり復帰。ストラスバーグの7者連続を含む14奪三振の好投に、試合後「この坊やは大したもんだ」と感嘆のコメントを寄せた。

2012年はFAのままシーズンを迎えたが、4月23日に古巣の本拠地レンジャーズ・ボールパークで引退を正式に表明。同日引退セレモニーが行われた。

2013年2月、レンジャーズのGM特別補佐に就任。

2017年1月18日、資格を得て1年目でアメリカ野球殿堂入り。殿堂入りのロゴチームはレンジャーズを選択したが、レンジャーズの選手としての殿堂入りは、ノーラン・ライアン以来、球団史上2人目で、さらに捕手で有資格1年目での殿堂入りは、1989年のジョニー・ベンチ以来、史上2人目である。また、殿堂入りを記念し古巣・レンジャーズはロドリゲスの在籍時の背番号『7』を永久欠番に指定した。

捕手としての出場2427試合(通算では2543試合)は史上最多。同じく捕手として最多のゴールドグラブ賞13回を受賞しており、名捕手ジョニー・ベンチの再来といわれる。テキサス・レンジャーズ時代の監督だったジョニー・オーツは、「ベンチは強肩だったが、彼ほど正確ではなかった。ブーンは正確だったが、彼ほど強肩ではなかった。つまり私が見てきた中で最高の強肩捕手はロドリゲスだ」としている。

シルバースラッガー賞7回、通算打率も.296に及び、捕手として記録した2749安打(通算2844安打)、1290打点(通算1332打点)は、いずれも歴代最多であり、304本塁打(通算311本)はマイク・ピアッツァに続く数字である。どちらかといえばラインドライブで外野手の間を抜く打者で、右中間へパワーのある打球を放つ。

各年度の太字はリーグ最高

各年度の太字はリーグ最高、赤太字はMLBの捕手における歴代最高

各年度の太字年はゴールドグラブ賞受賞

シーズンMVP:1回(1999年)

シルバースラッガー賞(捕手部門):7回(1994年 - 1999年、2004年)

ゴールドグラブ賞(捕手部門):13回(1992年 - 2001年、2004年、2006年、2007年)※捕手として歴代最多

永久欠番:7(テキサス・レンジャーズ)

リーグチャンピオンシップシリーズMVP:1回(2003年)

プレイヤー・オブ・ザ・マンス:3回(1998年4月、1999年8月、2004年6月)

フィールディング・バイブル・アワード:1回(2006年)

WBC優秀選手:1回(2009年)

MLBオールスターゲーム選出:14回(1992年 - 2001年、2004年 - 2007年)

通算安打:2844(主に捕手として出場した選手として歴代1位)

通算打点:1332(同2位)※マイク・ピアッツァの1335に次ぐ

通算本塁打:311(同2位)※マイク・ピアッツァの427に次ぐ

通算二塁打:572(同1位)

通算塁打:4451(同1位)

通算盗塁:127(同6位)

通算守備試合数:2427(捕手として歴代1位)

通算刺殺数:14864(歴代2位)

7(1991年 - 2008年、2010年 - 2011年)※テキサス・レンジャーズの永久欠番

12(2008年 - 2009年)

77(2009年)

^ オールスターで共演!イチローも認める強肩ロドリゲスとは? 2008年1月15日閲覧.

^ 鉄矢多美子「イバン・ロドリゲス[レンジャーズ] 大リーグ・ナンバーワン捕手が目指す新たなる勲章」『月刊メジャー・リーグ』1998年9月号、ベースボールマガジン社、1998年、雑誌 08625-8、10 - 16頁。

^ June 21, 1991 Texas Rangers at Chicago White Sox Box Score and Play by Play - Baseball-Reference.com 2008年1月15日閲覧.

^ “Career biography (1996)”. 2008年1月15日閲覧。

^ 「30球団マンスリー・リポート テキサス・レンジャーズ/自己最高の盗塁阻止率51.3%! ロドリゲス6年連続のGグラブ賞の快挙」『月刊メジャー・リーグ』 1998年1月号、ベースボールマガジン社、1998年、雑誌 08625-1、93頁。

^ “The Ballplayers - Ivan Rodriguez Chronology” (英語). BaseballLibrary.com. 2008年7月14日閲覧。

^ Rodriguez Denies Using Steroids CBS News(2005/02/08)

^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2007』廣済堂出版、2007年、134頁頁。ISBN 978-4-331-51213-5。 

^ “Tigers exercise option on Pudge for '08” (英語). MLB.com. 2008年7月14日閲覧。

^ “Yankees fill need, acquire Pudge New York trades reliever Farnsworth for 14-time All-Star”. MLB.com. 2008年8月1日閲覧。

^ “Pudge, Astros make deal official Rodriguez expects to be in uniform vs. Nationals on Sunday”. astros.com. 2009年3月21日閲覧。

^ McTaggart, Brian (2009年6月17日). “Pudge sets record for games caught” (英語). MLB.com. 2009年6月21日閲覧。

^ McTaggart, Brian (2009年6月18日). “Pudge sets record for games caught”. MLB.com. 2009年6月18日閲覧。

^ Sullivan, T.R. Byrd, Rodriguez decline arbitration, MLB.com. Published December 7, 2009. Retrieved December 8, 2009.

^ http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/06/08/AR2010060805223.html?nav%3Dhcmodule

^ “強肩捕手ロドリゲス氏 史上2人目の快挙!対象1年目で米殿堂入り”. スポーツニッポン. 2017年1月21日閲覧。

^ “6球団でプレー、ロドリゲス氏 殿堂入り式典は「レンジャーズ」の帽子”. スポーツニッポン. 2017年1月21日閲覧。

^ レンジャーズ、イバン・ロドリゲス氏の7を永久欠番日刊スポーツ 2017年1月21日付

^ 福島良一『素晴らしいアメリカ野球』 光文社 249ページ

^ 「イバン"パッジ"ロドリゲス」月刊スラッガー2004年3号 8~11頁

^ ロジャー・ブレスナハン(212)、レイ・シャーク(177)、ジェイソン・ケンドール(189)、レッド・ドゥーイン(英語版)(133)、カールトン・フィスク(128)に次ぐ

プエルトリコ出身のメジャーリーグベースボール選手一覧

親子のメジャーリーグベースボール選手一覧

    Baseballhalloffame.org(英語)– アメリカ野球殿堂(National Baseball Hall of Fame)による紹介

    選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)

    Ivan Rodriguez stats MiLB.com (英語)

    Ivan Pudge Rodriguez (@Pudge_Rodriguez) - X(旧Twitter) - フォロワー数6万人以上

    Pudge Rodriguez (pudgerodriguez7) - Facebook - フォロワー数5万人以上

    Pudge Rodriguez (@pudgerodriguez7) - Instagram - フォロワー数9万人以上

    ジョニー・ベンチ

    ヨギ・ベラ

    ロジャー・ブレスナハン

    ロイ・キャンパネラ

    ゲイリー・カーター

    ミッキー・カクレーン

    ビル・ディッキー

    バック・ユーイング

    リック・フェレル

    カールトン・フィスク

    ジョシュ・ギブソン

    ギャビー・ハートネット

    アーニー・ロンバルディ

    ビズ・マッキー

    ジョー・マウアー

    マイク・ピアッツァ

    イバン・ロドリゲス

    ルイス・サントップ

    レイ・シャーク

    テッド・シモンズ

    一覧

    選手 01 ルイス・カスティーヨ 07 イバン・ロドリゲス 09 フアン・ピエール 11 アレックス・ゴンザレス 14 トッド・ホランズワース 18 ジェフ・コーナイン 19 マイク・ローウェル 20 ミゲル・カブレラ 21 ジョシュ・ベケット(シリーズMVP) 25 デレク・リー

    31 ブラッド・ペニー 35 ドントレル・ウィリス 38 リック・ヘリング 41 ブレイデン・ルーパー 43 フアン・エンカーナシオン 45 カール・パバーノ 49 チャド・フォックス 52 マイク・レドモンド 55 マーク・レッドマン 74 ウーゲット・ウービナ

    監督 15 ジャック・マキーオン コーチ 13 オジー・ギーエン(三塁) 16 ペリー・ヒル(一塁) 23 ダグ・デービス(ベンチ) 26 ウェイン・ローゼンタール(投手) 28 ビル・ロビンソン(打撃) 47 ジェフ・コックス(ブルペン) 67 ピエール・アーセノールト(ブルペン)

    11 タイ・カッブ

    12 トリス・スピーカー

    13 ウォルター・ジョンソン

    14 エディ・コリンズ

    22 ジョージ・シスラー

    23 ベーブ・ルース

    24 ウォルター・ジョンソン

    25 ロジャー・ペキンポー

    26 ジョージ・バーンズ

    27 ルー・ゲーリッグ

    28 ミッキー・カクレーン

    以下、全米野球記者協会(BBWAA)による表彰

    31 レフティ・グローブ

    32 ジミー・フォックス

    33 ジミー・フォックス

    34 ミッキー・カクレーン

    35 ハンク・グリーンバーグ

    36 ルー・ゲーリッグ

    37 チャーリー・ゲーリンジャー

    38 ジミー・フォックス

    39 ジョー・ディマジオ

    40 ハンク・グリーンバーグ

    41 ジョー・ディマジオ

    42 ジョー・ゴードン

    43 スパッド・チャンドラー

    44 ハル・ニューハウザー

    45 ハル・ニューハウザー

    46 テッド・ウィリアムズ

    47 ジョー・ディマジオ

    48 ルー・ブードロー

    49 テッド・ウィリアムズ

    50 フィル・リズート

    51 ヨギ・ベラ

    52 ボビー・シャンツ

    53 アル・ローゼン

    54 ヨギ・ベラ

    55 ヨギ・ベラ

    56 ミッキー・マントル

    57 ミッキー・マントル

    58 ジャッキー・ジェンセン

    59 ネリー・フォックス

    60 ロジャー・マリス

    61 ロジャー・マリス

    62 ミッキー・マントル

    63 エルストン・ハワード

    64 ブルックス・ロビンソン

    65 ソイロ・ベルサイエス

    66 フランク・ロビンソン

    67 カール・ヤストレムスキー

    68 デニー・マクレイン

    69 ハーモン・キルブルー

    70 ブーグ・パウエル

    71 ヴァイダ・ブルー

    72 ディック・アレン

    73 レジー・ジャクソン

    74 ジェフ・バロウズ

    75 フレッド・リン

    76 サーマン・マンソン

    77 ロッド・カルー

    78 ジム・ライス

    79 ドン・ベイラー

    80 ジョージ・ブレット

    81 ローリー・フィンガーズ

    82 ロビン・ヨーント

    83 カル・リプケン・ジュニア

    84 ウィリー・ヘルナンデス

    85 ドン・マッティングリー

    86 ロジャー・クレメンス

    87 ジョージ・ベル

    88 ホセ・カンセコ

    89 ロビン・ヨーント

    90 リッキー・ヘンダーソン

    91 カル・リプケン・ジュニア

    92 デニス・エカーズリー

    93 フランク・トーマス

    94 フランク・トーマス

    95 モー・ボーン

    96 フアン・ゴンザレス

    97 ケン・グリフィー・ジュニア

    98 フアン・ゴンザレス

    99 イバン・ロドリゲス

    00 ジェイソン・ジアンビ

    01 イチロー

    02 ミゲル・テハダ

    03 アレックス・ロドリゲス

    04 ブラディミール・ゲレーロ

    05 アレックス・ロドリゲス

    06 ジャスティン・モルノー

    07 アレックス・ロドリゲス

    08 ダスティン・ペドロイア

    09 ジョー・マウアー

    10 ジョシュ・ハミルトン

    11 ジャスティン・バーランダー

    12 ミゲル・カブレラ

    13 ミゲル・カブレラ

    14 マイク・トラウト

    15 ジョシュ・ドナルドソン

    16 マイク・トラウト

    17 ホセ・アルトゥーベ

    18 ムーキー・ベッツ

    19 マイク・トラウト

    20 ホセ・アブレイユ

    21 大谷翔平

    22 アーロン・ジャッジ

    23 大谷翔平

    80 ランス・パリッシュ

    81 カールトン・フィスク

    82 ランス・パリッシュ

    83 ランス・パリッシュ

    84 ランス・パリッシュ

    85 カールトン・フィスク

    86 ランス・パリッシュ

    87 マット・ノークス(英語版)

    88 カールトン・フィスク

    89 ミッキー・テトルトン

    90 ランス・パリッシュ

    91 ミッキー・テトルトン

    92 ミッキー・テトルトン

    93 マイク・スタンリー(英語版)

    94 イバン・ロドリゲス

    95 イバン・ロドリゲス

    96 イバン・ロドリゲス

    97 イバン・ロドリゲス

    98 イバン・ロドリゲス

    99 イバン・ロドリゲス

    00 ホルヘ・ポサダ

    01 ホルヘ・ポサダ

    02 ホルヘ・ポサダ

    03 ホルヘ・ポサダ

    04 イバン・ロドリゲス、ビクター・マルティネス

    05 ジェイソン・バリテック

    06 ジョー・マウアー

    07 ホルヘ・ポサダ

    08 ジョー・マウアー

    09 ジョー・マウアー

    10 ジョー・マウアー

    11 アレックス・アビラ

    12 A.J.ピアジンスキー

    13 ジョー・マウアー

    14 ヤン・ゴームズ

    15 ブライアン・マッキャン

    16 サルバドール・ペレス

    17 ゲイリー・サンチェス

    18 サルバドール・ペレス

    19 ミッチ・ガーバー

    20 サルバドール・ペレス

    21 サルバドール・ペレス

    22 アレハンドロ・カーク

    23 アドリー・ラッチマン

    一塁手

    二塁手

    三塁手

    遊撃手

    外野手

    指名打者

    57 シャーム・ローラー(英語版)

    58 シャーム・ローラー(英語版)

    59 シャーム・ローラー(英語版)

    60 アール・バッティ(英語版)

    61 アール・バッティ(英語版)

    62 アール・バッティ(英語版)

    63 エルストン・ハワード

    64 エルストン・ハワード

    65 ビル・フリーハン

    66 ビル・フリーハン

    67 ビル・フリーハン

    68 ビル・フリーハン

    69 ビル・フリーハン

    70 レイ・フォッシー(英語版)

    71 レイ・フォッシー(英語版)

    72 カールトン・フィスク

    73 サーマン・マンソン

    74 サーマン・マンソン

    75 サーマン・マンソン

    76 ジム・サンドバーグ

    77 ジム・サンドバーグ

    78 ジム・サンドバーグ

    79 ジム・サンドバーグ

    80 ジム・サンドバーグ

    81 ジム・サンドバーグ

    82 ボブ・ブーン

    83 ランス・パリッシュ

    84 ランス・パリッシュ

    85 ランス・パリッシュ

    86 ボブ・ブーン

    87 ボブ・ブーン

    88 ボブ・ブーン

    89 ボブ・ブーン

    90 サンディー・アロマー・ジュニア

    91 トニー・ペーニャ

    92 イバン・ロドリゲス

    93 イバン・ロドリゲス

    94 イバン・ロドリゲス

    95 イバン・ロドリゲス

    96 イバン・ロドリゲス

    97 イバン・ロドリゲス

    98 イバン・ロドリゲス

    99 イバン・ロドリゲス

    00 イバン・ロドリゲス

    01 イバン・ロドリゲス

    02 ベンジー・モリーナ

    03 ベンジー・モリーナ

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    05 ジェイソン・バリテック

    06 イバン・ロドリゲス

    07 イバン・ロドリゲス

    08 ジョー・マウアー

    09 ジョー・マウアー

    10 ジョー・マウアー

    11 マット・ウィータース

    12 マット・ウィータース

    13 サルバドール・ペレス

    14 サルバドール・ペレス

    15 サルバドール・ペレス

    16 サルバドール・ペレス

    17 マーティン・マルドナード

    18 サルバドール・ペレス

    19 ロベルト・ペレス

    20 ロベルト・ペレス

    21 ショーン・マーフィー

    22 ホセ・トレビーノ

    23 ジョナ・ハイム

    投手

    一塁手

    二塁手

    三塁手

    遊撃手

    外野手

    1977 ダスティ・ベイカー

    1978 スティーブ・ガービー

    1979 ウィリー・スタージェル

    1980 マニー・トリーヨ

    1981 バート・フートン

    1982 ダレル・ポーター

    1983 ゲイリー・マシューズ

    1984 スティーブ・ガービー

    1985 オジー・スミス

    1986 マイク・スコット

    1987 ジェフリー・レナード(英語版)

    1988 オーレル・ハーシュハイザー

    1989 ウィル・クラーク

    1990 ロブ・ディブル、ランディ・マイヤーズ

    1991 スティーブ・エイベリー

    1992 ジョン・スモルツ

    1993 カート・シリング

    1994 開催中止

    1995 マイク・デベロー(英語版)

    1996 ハビー・ロペス

    1997 リバン・ヘルナンデス

    1998 スターリング・ヒッチコック

    1999 エディ・ペレス

    2000 マイク・ハンプトン

    2001 クレイグ・カウンセル

    2002 ベニート・サンティアゴ

    2003 イバン・ロドリゲス

    2004 アルバート・プホルス

    2005 ロイ・オズワルト

    2006 ジェフ・スーパン

    2007 マット・ホリデイ

    2008 コール・ハメルズ

    2009 ライアン・ハワード

    2010 コディ・ロス

    2011 デビッド・フリース

    2012 マルコ・スクータロ

    2013 マイケル・ワカ

    2014 マディソン・バンガーナー

    2015 ダニエル・マーフィー

    2016 ハビアー・バエズ、ジョン・レスター

    2017 ジャスティン・ターナー、クリス・テイラー

    2018 コディ・ベリンジャー

    2019 ハウィー・ケンドリック

    2020 コーリー・シーガー

    2021 エディ・ロザリオ

    2022 ブライス・ハーパー

    2023 ケーテル・マルテ

    06 イバン・ロドリゲス

    07 ヤディアー・モリーナ

    08 ヤディアー・モリーナ

    09 ヤディアー・モリーナ

    10 ヤディアー・モリーナ

    11 マット・ウィータース

    12 ヤディアー・モリーナ

    13 ヤディアー・モリーナ

    14 ジョナサン・ルクロイ

    15 バスター・ポージー

    16 バスター・ポージー

    17 マーティン・マルドナード

    18 ジェフ・マシス

    19 ロベルト・ペレス

    20 ロベルト・ペレス

    21 ジェイコブ・スタリングス

    22 ホセ・トレビーノ

    23 ガブリエル・モレノ

    24 パトリック・ベイリー

    投手

    捕手

    一塁手

    二塁手

    三塁手

    遊撃手

    左翼手

    中堅手

    右翼手

    マルチポジション

    日本の旗 松坂大輔

    投手:日本の旗 松坂大輔, 日本の旗 岩隈久志, 大韓民国の旗 奉重根

    捕手:プエルトリコの旗 イバン・ロドリゲス

    一塁手:大韓民国の旗 金泰均

    二塁手:ベネズエラの旗 ホセ・ロペス

    三塁手:大韓民国の旗 李杋浩

    遊撃手:アメリカ合衆国の旗 ジミー・ロリンズ

    外野手:日本の旗 青木宣親, キューバの旗 フレデリク・セペダ, キューバの旗 ヨエニス・セスペデス

    指名打者:大韓民国の旗 金賢洙

    ホセ・オケンドー

    ホセ・クルーズ

    9 フェデリコ・バエス

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    4 ヤディアー・モリーナ

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    8 ハビー・ロペス

    17 ハビアー・バレンティン

    5 エドゥアルド・ペレス

    6 ルーベン・ゴタイ

    10 ホセ・バレンティン

    12 アレックス・シントロン

    13 アレックス・コーラ

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    24 リッキー・レディ

    32 ルイス・マトス

    51 バーニー・ウィリアムス

    ホセ・オケンドー

    カルロス・アローヨ

    エドゥアルド・ペレス

    イバン・デヘスース

    チャーリー・モントーヨ

    ジルベルト・ロンドン

    ジェリー・モラレス

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    27 ネルソン・フィゲロア

    31 ジョシュ・マトス

    33 ハビアー・バスケス

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    49 ペドロ・フェリシアーノ

    52 ソール・リベラ

    53 ジョナサン・サンチェス

    77 イバン・マルドナード

    4 ヤディアー・モリーナ

    7 イバン・ロドリゲス

    18 ジオバニー・ソト

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    12 ラモン・バスケス

    13 アレックス・コーラ

    21 カルロス・デルガド

    26 アンディ・ゴンザレス

    15 カルロス・ベルトラン

    19 アレックス・リオス

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    43 ヒラム・ボカチカ

    51 バーニー・ウィリアムス

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    10

    26

    29

    34

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    2006 ワールド・ベースボール・クラシック選手

    2009 ワールド・ベースボール・クラシック選手

    アメリカ野球殿堂表彰者

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Ivan Rodriguez Torres


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