コウノコウジの情報(1974年-) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
コウノ コウジさんについて調べます
■名前・氏名 |
コウノコウジの情報まとめ
コウノ コウジ(1974年 - )さんの誕生日は不明です。島根出身の漫画家のようです。
テレビ、ドラマに関する情報もありますね。
コウノコウジのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)コウノ コウジ(1974年 - )は、日本の漫画家。島根県出雲市出身。2001年に第43回ちばてつや賞ヤング部門を受賞した『中学生日記』が『別冊ヤングマガジン』に掲載されデビュー。2019年より『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にてリチャード・ウーの原作による『警部補ダイマジン』を連載している。 1974年、島根県出雲市にて誕生。 2000年、高野貢司名義で『週刊ヤングマガジン』主催の第42回ちばてつや賞ヤング部門にて、『観測史上最高気温を記録したある夏の風景』が優秀新人賞を受賞。同年、こうのこうじ名義で第43回ちばてつや賞ヤング部門にて『中学生日記』が優秀新人賞を受賞。2001年、『別冊ヤングマガジン』15号に同作が掲載されてデビューを果たす。 2002年、『別冊ヤングマガジン』28号よりボウリングを題材とした漫画『カラコカコ〜ン』の連載を開始。同作が初の連載となる。2003年4月、『ヤングマガジン増刊 スポ僧』No.2掲載の「100M 純愛パンク爆走伝」より「コウノコウジ」名義で作品を発表。以後、同名義で活動を行う。同年8月、『週刊ヤングマガジン』38号より木内一雅の原作による野球漫画『アウト・ロー』の連載を開始。同作で「人気を博す」。 2009年、『週刊ヤングマガジン』6・7合併号よりプロレスを題材とした『肉の唄』の連載を開始。同作のファーストシリーズの終了後、『別冊ヤングマガジン』に移籍して、同年8月10日発売の35号よりセカンドステージとして連載。2010年、同誌が月刊誌へとリニューアルし、『月刊ヤングマガジン』として改められた後も連載を継続。 2010年、『月刊ヤングキング』(少年画報社)1月号にてバイオレンス作品『ルーザー』の読み切りを掲載後、2011年3月号から連載を開始。2011年3月、『ビジネスジャンプ』(集英社)8号より、元プロ野球選手の清原和博をモデルとした監督が甲子園を目指す『だんじり』の連載を開始し、同作の作画を担当する。同年8月、『ヤングキング』(少年画報社)18号よりヤンキー高校に通う少年を主人公とした『ゲバルト』の連載を開始。 2012年2月、『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にてリチャード・ウーの原作による『クロコーチ』の前後編の発表を経て、連載化される。同年、『ルーザー』の実写化が発表され、2013年に同作のDVDが発売となる。2013年10月、『クロコーチ』がテレビドラマ化される。 2019年より再びリチャード・ウーと組み、『週刊漫画ゴラク』にて『警部補ダイマジン』の連載を開始。 カラコカコ〜ン(『別冊ヤングマガジン』2002年28号 - 同年30号、『週刊ヤングマガジン』2002年21・22合併号 - 同年26号、『別冊ヤングマガジン』2002年35号 - 2003年40号、全2巻)※「こうのこうじ」名義 アウト・ロー(原作:木内一雅、『週刊ヤングマガジン』2003年38号 - 2007年7号、全14巻) 肉の唄(『週刊ヤングマガジン』2009年6・7合併号 - 同年24号、『別冊ヤングマガジン』2009年No.35 - 同年No.36、『月刊ヤングマガジン』2010年No.1、同年No.2、全3巻) だんじり(脚本:工藤晋、監督:清原和博、『ビジネスジャンプ』2011年8号 - 同年21・22合併号(最終号)、全2巻) ルーザー(『月刊ヤングキング』2011年3月号 - 同年8月号、全1巻) - 読み切り掲載後連載化 ゲバルト(『ヤングキング』2011年No.18 - 2013年No.04、全3巻) - 隔号連載 クロコーチ(原作:リチャード・ウー、『週刊漫画ゴラク』2012年2月17日号 - 2018年2月23日号、全23巻) DEVIL デビル(原案協力:久田将義、『ヤングキング』2013年No.08 - 不定期連載、全1巻) LOST DRIVE(『ヤングキングBULL』2018年11月号 - 2019年1月号、全1巻) - 短期連載 警部補ダイマジン(原作:リチャード・ウー、『週刊漫画ゴラク』2019年1月4日号 - 、既刊22巻) 中学生日記(『別冊ヤングマガジン』2001年15号)※「こうのこうじ」名義 春が臭う(『別冊ヤングマガジン』2001年18号)※「こうのこうじ」名義 ピンクとレッド(『別冊ヤングマガジン』2001年20号)※「こうのこうじ」名義 100M 純愛パンク爆走伝(『ヤングマガジン増刊 スポ僧』2003年No.2) 100M:2(『別冊ヤングマガジン』2008年No.26) アウト・ロー(原作:木内一雅、『別冊ヤングマガジン』2008年No.29) Dogs-ドッグス-(『ヤングキング』2010年No.14) ルーザー(『月刊ヤングキング』2011年1月号) WALL(『ビジネスジャンプ』2011年1号) - 『ビジネスジャンプ』初登場作品、単行本『LOST DRIVE』に収録 クロコーチ(原作:リチャード・ウー、『週刊漫画ゴラク』2012年2月17日号、同年2月24日号) 獣人-けものびと-(『週刊ヤングジャンプ』2012年19号) - 単行本『LOST DRIVE』に収録 ヤンキーVS小さいおっさん(『月刊少年チャンピオン』2015年2月号) - 「新春ギャグフェスタ2015」企画作品 ヤンキーVS小さいおっさん2(『月刊少年チャンピオン』2015年9月号) - 「「夏のヤンキーギャグ祭り!!」企画作品 中邑みつのり『出版社すっとこ編集列伝』(2012年4月) - 帯コメント寄稿 なかむらみつのり『びんぼうまんが家!都内で月3万円の3DKに住んでます』(2013年5月) - ゲスト寄稿 ^ “コウノ コウジ(漫画家)”. マンガペディア. 2021年12月29日閲覧。 ^ “「クロコーチ」のタッグが描く、秘密裏に悪を裁く警官のサスペンス”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月28日). https://natalie.mu/comic/news/337473 2021年12月29日閲覧。 ^ “アウト・ロー(漫画)”. マンガペディア. 2021年12月29日閲覧。 ^ “コウノコウジ「肉の唄」、別冊ヤンマガで移籍連載スタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年8月10日). https://natalie.mu/comic/news/19700 2021年12月29日閲覧。 ^ “「3×3EYES外伝」など注目作多数、月刊ヤンマガ誕生”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年12月9日). https://natalie.mu/comic/news/24903 2021年12月29日閲覧。 ^ “月刊ヤンキンにコウノコウジ読み切り、来年3月号から連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年11月19日). https://natalie.mu/comic/news/40837 2021年12月29日閲覧。 ^ “清原和博がマンガ界に襲来!野球マンガ「だんじり」始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年3月17日). https://natalie.mu/comic/news/46445 2021年12月29日閲覧。 ^ “「ルーザー」のコウノコウジ、ヤンキンで新連載を開始”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年8月22日). https://natalie.mu/comic/news/55260 2021年12月29日閲覧。 ^ “「ディアスポリス」の脚本家×コウノコウジ、ゴラクに登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年2月3日). https://natalie.mu/comic/news/63851 2021年12月29日閲覧。 ^ “コウノコウジ「ルーザー」実写化、最新作「ゲバルト」発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年9月14日). https://natalie.mu/comic/news/77113 2021年12月29日閲覧。 ^ “コウノコウジ新作ヤンキンで開始、「ゲバルト」最終巻発売”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年3月25日). https://natalie.mu/comic/news/87362 2021年12月29日閲覧。 ^ “「クロコーチ」がTVドラマ化、長瀬智也&剛力彩芽が刑事に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年8月13日). https://natalie.mu/comic/news/97100 2021年12月29日閲覧。 ^ “ビジネスジャンプ最終号、「傷だらけの仁清」など連載に幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2011年10月5日). https://natalie.mu/comic/news/57604 2021年12月29日閲覧。 ^ “ヤンキンBULLで「猿ロック」再始動!桃月なしこ×「一騎当千」コラボグラビアも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年10月4日). https://natalie.mu/comic/news/302329 2021年12月29日閲覧。 ^ “幼少期を児童養護施設で過ごした永田晃一が、自身の半生を綴る自伝エッセイ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年12月4日). https://natalie.mu/comic/news/310683 2021年12月29日閲覧。 ^ “葉月京描くイイ話「たられば」ヤンキンで2号連続”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年6月28日). https://natalie.mu/comic/news/33946 2021年12月29日閲覧。 ^ “「肉の唄」のコウノコウジ、刑務所の中でのサスペンス描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年12月1日). https://natalie.mu/comic/news/41397 2021年12月29日閲覧。 ^ “ヤクザinアメリカ!「クロコーチ」のコウノコウジが贈る追跡劇「LOST DRIVE」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年1月30日). https://natalie.mu/comic/news/317947 2021年12月29日閲覧。 ^ “コウノコウジ、ボクサーのとある1戦を描く読切「獣人」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年4月5日). https://natalie.mu/comic/news/67292 2021年12月29日閲覧。 ^ “渡辺航の4コマ「それいけアラキタくん」新作など、月チャンでギャグ祭”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年1月6日). https://natalie.mu/comic/news/135531 2021年12月29日閲覧。 ^ “「それいけアラキタくん」月チャンに半年ぶり帰還!「クローズ」名鑑も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年8月6日). https://natalie.mu/comic/news/156211 2021年12月29日閲覧。 ^ “トンデモ編集者を描いた実録マンガに佐藤秀峰も共鳴”. コミックナタリー (ナターシャ). (2012年4月2日). https://natalie.mu/comic/news/67127 2021年12月29日閲覧。 ^ “なかむらみつのりの家庭エッセイに、押見修造ら7名が寄稿”. コミックナタリー (ナターシャ). (2013年5月15日). https://natalie.mu/comic/news/67127 2021年12月29日閲覧。 コウノコウジ (@KOJIKONO) - X(旧Twitter) VIAF
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2024/11/21 17:51更新
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