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ベーブ=ディドリクソン=ザハリアスの情報 (BabeDidriksonZaharias)
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ベーブ=ディドリクソン=ザハリアスの情報(BabeDidriksonZaharias) 陸上競技、ゴルフ 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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ベーブ=ディドリクソン=ザハリアスさんについて調べます

■名前・氏名
ベーブ=ディドリクソン=ザハリアス
(読み:Babe Didrikson Zaharias)
■職業
陸上競技、ゴルフ
■ベーブ=ディドリクソン=ザハリアスの誕生日・生年月日
1911年6月26日 (年齢1956年没)
亥年(いのしし年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
不明

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ベーブ=ディドリクソン=ザハリアスの情報まとめ

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ベーブ=ディドリクソン=ザハリアス(Babe Didrikson Zaharias)さんの誕生日は1911年6月26日です。

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現在、兄弟、母親、卒業、結婚、映画に関する情報もありますね。1956年に亡くなられているようです。

ベーブ=ディドリクソン=ザハリアスのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

ミルドレッド・エラ・ディドリクソン・ザハリアス(Mildred Ella "Babe" Didrikson Zaharias、 1911年6月26日 – 1956年9月27日)は米国人女性アスリートで、ゴルフ、バスケットボール、野球、陸上トラック / フィールド競技などに秀でた成績を残した。1932年ロサンゼルスオリンピックではトラックとフィールド両方の陸上競技に出場し2つの金メダルと1つの銀メダルを獲得した。その後ゴルフに転身し、LPGA(全米女子プロゴルフ協会)主催のメジャー大会だけで通算10回の優勝を遂げた。現在でも、史上最も偉大なアスリートの一人であると広く認識されている。愛称の(ゴルフでは LPGA 登録名も)ベーブ・ディドリクソン、あるいはベーブ・ザハリアスで呼ばれることが多かった。

テキサス州の海沿いにあるポートアーサーで7人兄弟の6番目として生まれた。母ハンナと父オール・ディドリクセンはノルウェーからの移民だった。兄弟のうち上から3人目まではノルウェーで生まれたが、ミルドレッドを含む4人はポートアーサーで生まれた。後年苗字 (surname) の綴りを “Didriksen”(ディドリクセン)から英語風の ”Didrikson”(ディドリクソン)に変えた。4歳の時、同じテキサス州内のボーモントに一家で引っ越した。彼女の愛称「ベーブ (Babe)」は、子供のころ野球をした際に1試合で5本のホームランを打ったことで、ベーブ・ルースに因んでつけられたものだと本人は主張したが、母親はもっと小さい頃から “Bebe” と呼んでいたという。 

アスリートしての才能は万人が認めるところだが、アスリート以外の才能も傑出していた。その一つが裁縫で、実際ゴルフウェアを含む様々な衣装類を自分で仕立てた。彼女は実際には1931年にボーモントで開かれたテキサス南部ステートフェアで裁縫競技のチャンピオンになったが、彼女には自分の言うことを過剰に飾る性癖(虚言癖)があり、何年もが経過した1953年になってから、もっと広域のダラスにおけるテキサスステートフェアで優勝したと言い張った。ボーモント高校に進学したが最終第8学年で留年し、クラスメートとは1歳年が違っていた。バスケットボールをするためにダラスに移ったため、結局卒業せずに高校は辞めてしまった。歌手兼ハーモニカ奏者をしたこともあり、マーキュリーレコードレーベルで何枚かのシングル盤をリリースしている。一番売れたのは “I Felt a Little Teardrop” とその裏面に “Detour” という曲が入った1枚だったという。

すでにベーブ・ディドリクソンとして彼女は有名だったが、ゴルフのプレー中に知り合ったプロレスラーのジョージ・ザハリアス(英語版)と1938年12月23日にセントルイスで結婚した。結婚後はベーブ・ディドリクソン=ザハリアス、あるいはベーブ・ザハリアスとして知られるようになった。ジョージはギリシャ系アメリカ人でコロラド州プエブロ出身、プロレスの試合中に演じる独特のキャラクターから「クリップクリークの泣き虫ギリシャ人」と呼ばれていた。副業として1952年の映画 “Pat and Mike” に出演したりもしている。子供はいなかった。養子を取ろうとしたが当局に拒否されたという。

陸上のトラックおよびフィールド競技で世界的名声を得たほか、バスケットボールでもオールアメリカンに選ばれる実力を持ち、さらにはプロ野球やソフトボールもプレーした。またダイビングやローラースケート、ボウリングも上手かった。

高校を辞めて最初に就いた仕事はダラスの “Employers' Casualty Insurance Company” という会社の秘書だったが、同社はバスケットボールの社会人チーム「ゴールデンサイクロンズ」を保有しており、彼女はここでプレーすることが主な役割だった。当時はアマチュアアスレチックユニオン(Amateur Athletic Union, AAU、全米体育協会とも)が全米選手権大会を主催するなどアマチュア競技を統括しており、オリンピック代表選手の選考も行っていた。1931年には彼女の活躍でこのチームを AAU のバスケットボール選手権に出場させることに成功したが、ディドリクソン個人としては陸上競技の選手としてより大きな注目を集めた。

1932年の AAU 選手権(オリンピック代表の選考会も兼ねていた)では、競技が行われた10種目のうち8種目に出場し5種目で他を圧倒する優勝を飾り、もう1種目ではトップタイの成績だった。この大会に、彼女は会社の代表としてたった一人で出場していた(他社は種目ごとに一人ずつを送り込んでいた)にもかかわらず、チーム総合優勝をも勝ち取った。

1932年のロサンゼルスオリンピックではフィールド競技とトラック競技を合わせて3種目に出場して4つの世界記録を生み、金メダル2個と銀メダル1個を獲得した。80メートルハードルでは予選で世界記録に並ぶ11.8秒を記録し、決勝では11.7秒で金メダル。やり投では 43.69メートルのオリンピック記録で金メダル。走高跳は銀メダルだったが、このときも世界記録と同一の1.657メートルを跳んだ。仲良しのアメリカ選手ジーン・シャイリー(英語版)も同じく1.657メートルを跳び、ハードルを1.67メートルに上げたときに、なぜかシャイリーの金メダルが決定された。直前のディドリクソンの跳躍法がルール違反だったとの理由による。だがこの裁定には当時より疑問が挙げられている。ディドリクソンは全ての跳躍を同じフォーム(跳躍前に頭がバーの向こう側に出ている)でおこなったが、当時これ自体を禁止する何等のルールも存在しなかったこと、および百歩譲って跳躍法違反であれば競技失格にならなければならないが、実際には銀メダルを与えられていること、などによる。これは論争となったが、銀メダルは覆らなかった。

ディドリクソンはトラックとフィールドの両方の競技を行い、競走、投擲、跳躍それぞれでメダルを獲得した、男女を問わずただ一人のアスリートだった。

オリンピック終了後の何年間かにわたり、彼女は長い髪と髭で有名な「ダビデの家」野球チームや、かつて彼女が率いたオールアメリカンのバスケットボールチームと一緒に寸劇など演じるボードビルサーキット(巡回寸劇団)で全米中をドサ周りして、芸能人のような生活を送った。 ディドリクソンはビリヤードもうまかったが、チャンピオンになるほどではなかった。1933年の1月、ニューヨークシティで当時有名だった女性キューイスト(ビリヤードプレーヤー)のルース・マクギニス(英語版)に挑戦し数日にわたるストレートプール戦となったが最終的には大敗したと報じられている。

初めてゴルフクラブを握ったのは高校生のころだと言われている。1932年のオリンピックの時には練習を始めていたが、1935年の時点ではゴルフの大会に出場するほどの実力を持っていた。始めたのは遅かったが、彼女を最も有名にしたスポーツはゴルフだった。1935年には彼女として2回目に出場した大会であるテキサス女子インビテーショナルに優勝した。この直後、USGA はバスケットボールや野球をして収入を得ていたことを理由に、彼女にはアマチュア資格がないとの裁定をおこなった。当時は女子のプロゴルフツアーは存在せず、アマチュア資格がないことには出場できる女子大会というのは存在しなかった。このため1938年1月、(既に存在していた)PGAツアー(男子)トーナメントであるロスアンゼルスオープン(男女不問でエントリーできた)に挑戦した。これ以降、女性が男子ツアーに出場するというのは60年後のアニカ・ソレンスタム、スージー・ウェーリー、ミシェル・ウィー、ブリタニー・リンシコムなどまで待たなくてはならない。この時は予備予選のストローク数 81 – 84 で本戦には出場できなかった。このトーナメント予備予選の際、プロレスラーのジョージ・ザハリアスと同じパーティーでプレーした。これが縁で11か月後に彼らは結婚した。

ディドリクソンは、女子ゴルフの分野においてアメリカで初めての有名人となり、1940年代から1950年代前半にかけてのトッププレーヤーだった。ゴルフで女子大会に出場するためのアマチュア資格を取り戻すために、3年間にわたり他のスポーツの試合に出場せずに過ごし、1942年にアマチュア資格を得ることができた。また、1945年には3つの(男子)PGAツアーの大会に参加申し込みを行い、1試合目は予選落ちしたが残りの2試合では予選を通過した。2018年現在でも、米PGA(男子)ツアーの本戦に出場し、さらに予選を通過した女性はザハリアスのほかにはいない。アマチュアとしての女子ツアーでは1946年の全米女子アマチュアと1947年の全英女子アマチュア選手権(アメリカ人としての初優勝)と3度の女子ウェスタンオープンで優勝した。 1947年に正式にプロに転身したディドリクソンは、女性プロゴルフ協会 (Women's Professional Golf Association)、後に女子プロゴルフ協会 (Ladies Professional Golf Association) 設立のため奔走し、設立後はこの主要メンバーとなった。

ザハリアスは、彼女の故郷であるテキサス州ボーモントで彼女の名前にちなんで開催されるベイブザハリアスオープンで優勝した。 さらに1947年のタイトルホルダー選手権と1948年の全米女子オープンで、4回目と5回目のメジャーチャンピオンシップで優勝した。 アマチュア大会では17大会連続優勝の偉業を飾り、この記録は未だに破られていない。 1950年までに、彼女は当時存在したすべてのゴルフタイトルを獲得した。 アマチュアとプロの両方を合わせると、合計82ものゴルフトーナメントで優勝した。

ニューヨーク・タイムズのチャールズ・マクグラス(英語版)は、ザハリアスの評伝に対する書評において、「おそらくアーノルド・パーマー以外で、観客からこれほど愛されるゴルファーはいない ("Except perhaps for Arnold Palmer, no golfer has ever been more beloved by the gallery.")」と書いた。

ザハリアスは1938年のPGAツアーに挑戦したが予備予選(マンデー)を通過できなかった。だがその後経験を積むにつれ男子大会でも予選を通過できるほどの実力を身に着けていった。1945年の1月に3つの男子大会にエントリーしたが、最初の大会であるロサンゼルスオープンでは予備予選を76 – 76で回り本戦出場に成功し、本戦では76 – 81で予選通過を果たした。しかしこの大会では3ラウンド目にもカットが行われ、ここで 79 をたたき4ラウンド目に進めなかった。それでもこのことは女性としてレギュラーシーズンのPGAツアーにエントリーして予備予選を通過、さらに2日間の予選を通過した史上初めての事例となった。次のフェニックスオープンでは予備予選無しで本選出場し、77 – 72 – 75 – 80 で最終日までプレーし33位の成績を残した。さらにツーソンオープンでは予備予選 74 – 81 で本戦出場。本戦でのトータルストローク307で42位タイとなった。ロサンゼルスとツーソンの2大会では、その後男性の大会に出場した他の女性プレーヤーのようにスポンサーの推薦枠等による予備予選免除での本戦出場ではなく、36ホールの予備予選から勝ち上がって本戦出場し、かつ本戦で予選通過を果たしていることは特筆に値する。

1932年オリンピック後のボードビル興行時代に、プロ野球チームと契約してエキジビション試合に選手として何試合かをプレーしている。

1934年3月20日、メジャーリーグベースボールの春季キャンプで行われたフィラデルフィア・アスレチックス対ブルックリン・ドジャースのエキジビション試合でザハリアスは1イニングを投げ、1四球無安打だった。

二日後の3月22日、セントルイス・カージナルス対ボストン・レッドソックスのエキジビション試合に先発登板した。バーリー・グライムスやディジー・ディーンなどから指導を受け、投手板に足を掛けて大リーガー張りのワインドアップからそこそこのカーブを投げたという。この回、レッドソックスは3点を記録している。

さらに三日後の3月25日、ニューオーリンズ・ペリカンズ(英語版)とクリーブランド・インディアンスの試合にも出場し、2イニングを無失点(パーフェクト)に抑えている。

ディドリクソンは女子野球遠投競技(当時の AAU には正式種目として存在した)の世界記録(296フィート、およそ90メートル)保持者でもある。

1950年は最高の年となった。この年、当時の女子メジャー大会3つ(全米女子オープン、タイトルホルダーズ選手権、女子ウェスタンオープン)にすべて勝利してグランドスラムを達成し、獲得賞金もトップに立つという快挙を成し遂げた。また、この年にはLPGAゴルファーで10勝するまでの最速記録を塗り替えた(1年と20日)。この最速10勝の記録は未だに破られていない。続く1951年にも賞金王を獲得、1952年にはメジャーであるタイトルホルダーズ選手権に再び勝利したが、1952年から1953年にかけては体調が思わしくなく、出場する試合数が少なくなった。それでも最速20勝(2年と4カ月)の記録は更新できた。

1953年に結腸癌と診断されたが、手術を受け1954年にトーナメントに復帰した。この年、年間最小平均スコアを記録した者が受賞するベアトロフィーを獲得し、さらには彼女にとって10回目でかつ最後となるメジャー優勝を全米女子オープンで飾った。この全米女子オープンは結腸癌の2度目の手術のわずか1カ月後に開催され、トーナメント中彼女は人工肛門バッグを身に着けてプレーした。この勝利で、メジャー優勝者の中で2番目の最年長者となった(1番目はフェイ・クロッカー、現在は2番目の最年長者にシェリー・スタインハウアーが割り込んだのでザハリアスは3番目となっている)。この勝利は彼女の30勝目に当たり、最速30勝到達の記録も塗り替えた(5年22日)。トーナメントでのプレーを続けながら、1952年8月にはLPGA の会長にも就任し、1955年7月までこの職を務めあげた。

1955年に結腸癌が再発した。この年は8試合にしか出場できなかったにもかかわらず、2勝を挙げた。1956年9月27日、45歳でテキサス州ガルベストンのジョンシーリー病院で死亡。死亡したその日の時点でもなお彼女はトップランクの女子ゴルファーであり続けた。彼女とその夫は早い時期にベーブ・ザハリアス基金を立上げ癌治療を行うクリニックを支援した。故郷のテキサス州ボーモントにあるフォレストローン墓地に埋葬されている。

死ぬまでの数年間、ディドリクソンはその運動選手としての能力だけではなく、当時の米国人は癌の検診や治療を拒否する人が多かった中で、癌治療推進の支持者としても知られるようになっていた。自身の知名度をその癌基金のためにだけではなく、米国癌学会のスポークスマンとしての活動にも利用した。 この分野での彼女の功績により、ドワイト・D・アイゼンハワー大統領によりホワイトハウスで表彰された。

^ “東京五輪への道”. 茨城新聞クロスアイ. https://ibarakinews.jp/hp/hpdetail.php?f_jun=2020&amp%3Bkydrtt_page=RUGA000264&kydrtt_page=TKY0HST610 2020年3月23日閲覧。 

^ Charles McGrath (1996年). “Most Valuable Player”. ニューヨーク・タイムズ. https://archive.nytimes.com/www.nytimes.com/specials/magazine4/articles/zaharias.html 2021年7月11日閲覧。 

ベーブ・ディドリクソン・ザハリアス財団 (英語)

テキサス州の有名人紹介 (英語)

ベーブ・ディドリクソン=ザハリアス - Olympic.org (英語)

ベーブ・ディドリクソン=ザハリアス - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

ベーブ・ディドリクソン=ザハリアス - 全米女子プロゴルフ協会のプロフィール (英語)

1932: アメリカ合衆国 ベーブ・ディドリクソン (USA)

1936: イタリア トレビゾンダ・ヴァッラ (ITA)

1948: オランダ フランシナ・ブランカース=クン (NED)

1952: オーストラリア シャーリー・ストリックランド (AUS)

1956: オーストラリア シャーリー・ストリックランド (AUS)

1960: ソビエト連邦 イリーナ・プレス (URS)

1964: 東西統一ドイツ カリン・バルツァー (EUA)

1968: オーストラリア モーリン・ケアード (AUS)

1972: 東ドイツ アンネリー・エアハルト (GDR)

1976: 東ドイツ ヨハンナ・シャラー (GDR)

1980: ソビエト連邦 ベラ・コミソワ (URS)

1984: アメリカ合衆国 ベニータ・フィッツジェラルド=ブラウン (USA)

1988: ブルガリア ヨルダンカ・ドンコワ (BUL)

1992: ギリシャ パラスケビ・パトリドゥ (GRE)

1996: スウェーデン リュドミラ・エンクイスト (SWE)

2000: カザフスタン オルガ・シシギナ (KAZ)

2004: アメリカ合衆国 ジョアンナ・ヘイズ (USA)

2008: アメリカ合衆国 ドーン・ハーパー (USA)

2012: オーストラリア サリー・ピアソン (AUS)

2016: アメリカ合衆国 ブリアナ・ローリンズ (USA)

2020: プエルトリコ ジャスミン・カマチョ=クイン (PUR)

2024: アメリカ合衆国 マサイ・ラッセル (USA)

1932: アメリカ合衆国 ベーブ・ディドリクソン (USA)

1936: ドイツ ティリー・フライシャー (GER)

1948: オーストリア ヘルマ・バウマ (AUT)

1952: チェコスロバキア ダナ・ザトペコワ (TCH)

1956: ソビエト連邦 イネセ・ヤウンゼム (URS)

1960: ソビエト連邦 エルヴィラ・オゾリーナ (URS)

1964: ルーマニア ミハエラ・ペネシュ (ROM)

1968: ハンガリー アンゲラ・ネーメト (HUN)

1972: 東ドイツ ルート・フックス (GDR)

1976: 東ドイツ ルート・フックス (GDR)

1980: キューバ マリア・コロン (CUB)

1984: イギリス テッサ・サンダーソン (GBR)

1988: 東ドイツ ペトラ・フェルケ (GDR)

1992: ドイツ シルケ・レンク (GER)

1996: フィンランド ヘリ・ランタネン (FIN)

2000: ノルウェー トリネ・ハッテスタート (NOR)

2004: キューバ オスレイディス・メネンデス (CUB)

2008: チェコ バルボラ・シュポタコバ (CZE)

2012: チェコ バルボラ・シュポタコバ (CZE)

2016: クロアチア サラ・コラク (CRO)

2020: 中国 劉詩穎 (CHN)

2024: 日本 北口榛花 (JPN)

50 ベーブ・ザハリアス

51 ベーブ・ザハリアス

52 ベッツィー・ロールズ

53 ルイーズ・サグス

54 パティー・バーグ

55 パティー・バーグ

56 マリーン・ヘギー

57 パティー・バーグ

58 ビバリー・ハンソン

59 ベッツィー・ロールズ

60 ルイーズ・サグス

61 ミッキー・ライト

62 ミッキー・ライト

63 ミッキー・ライト

64 ミッキー・ライト

65 キャシー・ウィットワース

66 キャシー・ウィットワース

67 キャシー・ウィットワース

68 キャシー・ウィットワース

69 キャロル・マン

70 キャシー・ウィットワース

71 キャシー・ウィットワース

72 キャシー・ウィットワース

73 キャシー・ウィットワース

74 ジョアン・カーナー

75 サンドラ・パーマー

76 ジュディ・ランキン

77 ジュディ・ランキン

78 ナンシー・ロペス

79 ナンシー・ロペス

80 ベス・ダニエル

81 ベス・ダニエル

82 ジョアン・カーナー

83 ジョアン・カーナー

84 ベッツィ・キング

85 ナンシー・ロペス

86 パット・ブラッドリー

87 岡本綾子

88 シェリー・ターナー

89 ベッツィ・キング

90 ベス・ダニエル

91 パット・ブラッドリー

92 ドッティ・モクリー

93 ベッツィ・キング

94 ローラ・デービース

95 アニカ・ソレンスタム

96 カリー・ウェブ

97 アニカ・ソレンスタム

98 アニカ・ソレンスタム

99 カリー・ウェブ

00 カリー・ウェブ

01 アニカ・ソレンスタム

02 アニカ・ソレンスタム

03 アニカ・ソレンスタム

04 アニカ・ソレンスタム

05 アニカ・ソレンスタム

06 ロレーナ・オチョア

07 ロレーナ・オチョア

08 ロレーナ・オチョア

09 申智愛

10 チェ・ナヨン

11 ヤニ・ツェン

12 朴仁妃

13 朴仁妃

14 ステイシー・ルイス

15 リディア・コ

16 アリヤ・ジュタヌガーン

17 朴城炫

18 アリヤ・ジュタヌガーン

19 コ・ジンヨン

1930 アメリカ合衆国の旗 ルシア・ミーダ

1931 アメリカ合衆国の旗 ジューン・ビーブ

1932 アメリカ合衆国の旗 ジェーン・ワイラー

1933 アメリカ合衆国の旗 ジューン・ビーブ

1934 アメリカ合衆国の旗 マリアン・マクドゥーガル

1935 アメリカ合衆国の旗 オパール・ヒル

1936 アメリカ合衆国の旗 オパール・ヒル

1937 アメリカ合衆国の旗 ヘレン・ヒックス

1938 アメリカ合衆国の旗 ベア・バレット

1939 アメリカ合衆国の旗 ヘレン・デットワイラー

1940 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

1941 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1942 アメリカ合衆国の旗 ベティー・ジェームソン

1943 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1944 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

1945 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

1946 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1947 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1948 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1949 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1950 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

1951 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1952 アメリカ合衆国の旗 ベッツィー・ロールズ

1953 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1954 アメリカ合衆国の旗 ベティー・ジェームソン

1955 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1956 アメリカ合衆国の旗 ビバリー・ハンソン

1957 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1958 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1959 アメリカ合衆国の旗 ベッツィー・ロールズ

1960 アメリカ合衆国の旗 ジョイス・ジスケ†

1961 アメリカ合衆国の旗 メアリー・レナ・フォーク

1962 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト†

1963 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト

1964 アメリカ合衆国の旗 キャロル・マン

1965 アメリカ合衆国の旗 スージー・マクスウェル

1966 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト

1967 アメリカ合衆国の旗 キャシー・ウィットワース

1937 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1938 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1939 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1940 アメリカ合衆国の旗 ヘレン・ヒックス

1941 アメリカ合衆国の旗 ドロシー・カービー

1942 アメリカ合衆国の旗 ドロシー・カービー

1943-45 開催されず

1946 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1947 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

1948 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1949 アメリカ合衆国の旗 ペギー・カーク#

1950 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

1951 アメリカ合衆国の旗 パット・オサリヴァン#

1952 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

1953 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1954 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1955 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1956 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1957 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

1958 アメリカ合衆国の旗 ビバリー・ハンソン

1959 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

1960 ウルグアイの旗 フェイ・クロッカー

1961 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト

1962 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト†

1963 アメリカ合衆国の旗 マリリン・スミス†

1964 アメリカ合衆国の旗 マリリン・スミス

1965 アメリカ合衆国の旗 キャシー・ウィットワース

1966 アメリカ合衆国の旗 キャシー・ウィットワース

1967-71 開催されず

1972 アメリカ合衆国の旗 サンドラ・パーマー

46 アメリカ合衆国の旗 パティー・バーグ

47 アメリカ合衆国の旗 ベティー・ジェームソン

48 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

49 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

50 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

51 アメリカ合衆国の旗 ベッツィー・ロールズ

52 アメリカ合衆国の旗 ルイーズ・サグス

53 アメリカ合衆国の旗 ベッツィー・ロールズ

54 アメリカ合衆国の旗 ベーブ・ザハリアス

55 ウルグアイの旗 フェイ・クロッカー

56 アメリカ合衆国の旗 キャシー・コーネリアス

57 アメリカ合衆国の旗 ベッツィー・ロールズ

58 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト

59 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト

60 アメリカ合衆国の旗 ベッツィー・ロールズ

61 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト

62 アメリカ合衆国の旗 ミュール・リンドストローム(英語版)

63 アメリカ合衆国の旗 メアリー・ミルズ

64 アメリカ合衆国の旗 ミッキー・ライト

65 アメリカ合衆国の旗 キャロル・マン

66 アメリカ合衆国の旗 サンドラ・スプジッチ(英語版)

67 フランスの旗 カトリーヌ・ラコスト (a)

68 アメリカ合衆国の旗 スージー・バーニング

69 アメリカ合衆国の旗 ドナ・カポニ

70 アメリカ合衆国の旗 ドナ・カポニ

71 アメリカ合衆国の旗 ジョアン・カーナー

72 アメリカ合衆国の旗 スージー・バーニング

73 アメリカ合衆国の旗 スージー・バーニング

74 アメリカ合衆国の旗 サンドラ・ヘイニー

75 アメリカ合衆国の旗 サンドラ・パーマー

76 アメリカ合衆国の旗 ジョアン・カーナー

77 アメリカ合衆国の旗 ホリス・ステーシー

78 アメリカ合衆国の旗 ホリス・ステーシー

79 アメリカ合衆国の旗 ジェルリン・ブリッツ(英語版)

80 アメリカ合衆国の旗 エイミー・オルコット

81 アメリカ合衆国の旗 パット・ブラッドリー

82 アメリカ合衆国の旗 ジャネット・アンダーソン(英語版)

83 アメリカ合衆国の旗 ジャン・スティーブンソン

84 アメリカ合衆国の旗 ホリス・ステーシー

85 アメリカ合衆国の旗 キャシー・グァダニーノ(英語版)

86 アメリカ合衆国の旗 ジェーン・ゲディス

87 イングランドの旗 ローラ・デービース

88 スウェーデンの旗 リサロッテ・ノイマン(英語版)

89 アメリカ合衆国の旗 ベッツィ・キング

90 アメリカ合衆国の旗 ベッツィ・キング

91 アメリカ合衆国の旗 メグ・マローン

92 アメリカ合衆国の旗 パティ・シーハン

93 アメリカ合衆国の旗 ローリー・マーテン(英語版)

94 アメリカ合衆国の旗 パティ・シーハン

95 スウェーデンの旗 アニカ・ソレンスタム

96 スウェーデンの旗 アニカ・ソレンスタム

97 イングランドの旗 アリソン・ニコラス(英語版)

98 大韓民国の旗 朴セリ

99 アメリカ合衆国の旗 ジュリ・インクスター

00 オーストラリアの旗 カリー・ウェブ

01 オーストラリアの旗 カリー・ウェブ

02 アメリカ合衆国の旗 ジュリ・インクスター

03 アメリカ合衆国の旗 ヒラリー・ランキ(英語版)

04 アメリカ合衆国の旗 メグ・マローン

05 大韓民国の旗 バーディ・キム

06 スウェーデンの旗 アニカ・ソレンスタム

07 アメリカ合衆国の旗 クリスティ・カー

08 大韓民国の旗 朴仁妃

09 大韓民国の旗 ジ・ウンヒ(英語版)

10 アメリカ合衆国の旗 ポーラ・クリーマー

11 大韓民国の旗 ユ・ソヨン

12 大韓民国の旗 チェ・ナヨン

13 大韓民国の旗 朴仁妃

14 アメリカ合衆国の旗 ミシェル・ウィー

15 大韓民国の旗 チョン・インジ

16 アメリカ合衆国の旗 ブリタニー・ラング(英語版)

17 大韓民国の旗 パク・ソンヒョン

18 タイ王国の旗 アリヤ・ジュタヌガーン

19 大韓民国の旗 イ・ジョンウン6

20 大韓民国の旗 キム・アリム(英語版)

21 フィリピンの旗 笹生優花

22 アメリカ合衆国の旗 ミンジー・リー(英語版)

23 アメリカ合衆国の旗 アリセン・コープス(英語版)

24 日本の旗 笹生優花

ジェーン・アダムズ

マリアン・アンダーソン

スーザン・B・アンソニー

クララ・バートン

メアリー・マクロード・ベスーン(英語版)

エリザベス・ブラックウェル

パール・S・バック

レイチェル・カーソン

メアリー・カサット

エミリー・ディキンソン

アメリア・イアハート

アリス・ハミルトン

ヘレン・ヘイズ

ヘレン・ケラー

エレノア・ルーズベルト

フローレンス・セービン

マーガレット・チェイス・スミス(英語版)

エリザベス・キャディ・スタントン

ヘレン・ブルック・タウシグ

ハリエット・タブマン

アビゲイル・アダムス

マーガレット・ミード

ミルドレッド・“ベーブ”・ディドリクソン=ザハリアス

ドロシア・ディックス

ジュリエット・ゴードン・ロー

アリス・ポール(英語版)

エリザベス・アン・シートン

マーガレット・サンガー

ソジャーナ・トゥルース

キャリー・チャップマン・キャット

フランシス・パーキンス(英語版)

ベルヴァ・アン・ロックウッド(英語版)

ルクレシア・モット

メアリー・“マザー”・ハリス・ジョーンズ

ベッシー・スミス

バーバラ・マクリントック

ルーシー・ストーン(英語版)

ハリエット・ビーチャー・ストウ

グウェンドリン・ブルックス

ウィラ・キャザー

サリー・ライド

メアリー・リストー(英語版)

アイダ・B・ウェルズ

マーガレット・バーク=ホワイト

バーバラ・ジョーダン

ビリー・ジーン・キング

フローレンス・B・セイバート(英語版)

ガートルード・エリオン

エセル・パーシー・アンドラス(英語版)

アントワネット・ブラックウェル(英語版)

エミリー・ブラックウェル(英語版)

シャーリー・チザム

ジャクリーン・コクラン

ルース・コルビン(英語版)

マリアン・ライト・エデルマン(英語版)

アリス・エヴァンス(英語版)

ベティ・フリーダン

エラ・グラッソ(英語版)

マーサ・グリフィス(英語版)

ファニー・ルー・ヘイマー

ドロシー・ハイト(英語版)

ドロレス・ウエルタ(英語版)

メアリー・パトナム・ジャコビ(英語版)

メイ・ジェミソン

メアリー・メイソン・リヨン

メアリー・マホニー(英語版)

ウィルマ・マンキラー(英語版)

コンスタンス・ベイカー・モトリー(英語版)

ジョージア・オキーフ

アニー・オークレイ

ローザ・パークス

エスター・ピーターソン(英語版)

ジャネット・ランキン

エレン・スワロウ・リチャーズ

エレイン・ルーレット(英語版)

キャサリン・シヴァ・サウベル(英語版)

グロリア・スタイネム

ヘレン・スティーヴンス

リリアン・ウォルド(英語版)

マダム・C.J.ウォーカー

フェイ・ワットルトン(英語版)

ロサリン・ヤロー

グロリア・イェルコビッチ(英語版)

ベラ・アプツーグ(英語版)

エラ・ベイカー(英語版)

マイラ・ブラッドウェル(英語版)

アニー・ジャンプ・キャノン

ジェーン・カニンガム・クロリー(英語版)

キャサリン・イースト(英語版)

ジェラルディン・フェラーロ

シャーロット・パーキンズ・ギルマン

グレース・ホッパー

ヘレン・ラケリー・ハント(英語版)

ゾラ・ニール・ハーストン

アン・ハッチンソン

フランシス・ワイズバート・ジェイコブス(英語版)

シュゼット・ラ・フレッシュ(英語版)

ルイーズ・マクマナス(英語版)

マリア・ミッチェル

アントニア・ノヴェッロ(英語版)

リンダ・リチャーズ

ウィルマ・ルドルフ

ベティ・ボーン・シース(英語版)

ミュリエル・シーバート(英語版)

ネッティ・スティーブンス(英語版)

オプラ・ウィンフリー

サラ・ウィネマッカ

ファニー・ライト(英語版)

ヴァージニア・アプガー

アン・バンクロフト

アメリア・ジェンクス・ブルーマー

メアリー・ブレッキンリッジ(英語版)

アイリーン・コリンズ

エリザベス・ドール

アン・ダラス・ダドリー(英語版)

メリー・ベーカー・エディ

エラ・フィッツジェラルド

マーガレット・フラー

マティルダ・ジョスリン・ゲージ

リリアン・ギルブレス

ナンネル・O・ケオヘイン(英語版)

マギー・クーン(英語版)

サンドラ・デイ・オコナー

ジョセフィン・サンピエール・ラフィン(英語版)

パット・シュローダー(英語版)

ハンナ・G・ソロモン(英語版)

ルイーザ・メイ・オルコット

シャーロット・バンチ(英語版)

フランシス・ザビエル・カブリーニ(英語版)

メアリー・ハラレン(英語版)

オヴィータ・カルプ・ホビー(英語版)

ウィルヘルミナ・ホラディ(英語版)

アン・モロー・リンドバーグ

マリア・ゲッパート=メイヤー

アーネスティン・ローズ(英語版)

マリア・トールチーフ

イーディス・ウォートン

マデレーン・オルブライト

マヤ・アンジェロウ

ネリー・ブライ

リディア・モス・ブラッドリー(英語版)

メアリー・カルデローネ(英語版)

メアリー・アン・シャッド(英語版)

ジョーン・ガンツ・クーニー

ゲルティー・コリ

サラ・ムーア・グリムケ(英語版)

ジュリア・ウォード・ハウ

シャーリー・アン・ジャクソン(英語版)

シャノン・ルシッド

キャサリン・マコーミック(英語版)

ロザンヌ・L・リッジウェイ(英語版)

イーディス・ノース・ロジャース(英語版)

フェリーチェ・シュワルツ(英語版)

ユーニス・ケネディ・シュライバー

ビヴァリー・シルズ

フローレンス・ウォルド(英語版)

アンジェリーナ・グリムケ(英語版)

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フェイ・グレン・アブデラ(英語版)

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ケイト・ムラニー(英語版)

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ベッシー・コールマン(英語版)

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キャサリン・グラハム

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ステファニー・クオレク

ドロシア・ラング

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2025/04/07 23:49更新

Babe Didrikson Zaharias


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落合 英二_(薬学者)(おちあい えいじ)
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落合 英二(おちあい えいじ、1898年6月26日 - 1974年11月4日)は、日本の薬学者、薬化学者。東京大学名誉教授。 埼玉県浦和市生まれ。 千葉師範学校附属小学校、千葉県立千葉中学校を卒業後…

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井上 東万(いのうえ とうま)
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2001年6月26日生まれの有名人 静岡出身

井上 東万(いのうえ とうま、2001年6月26日 - )は、日本のタレントである。EBiDAN、MAGiC BOYZ、HONG¥O.JP の元メンバー。 静岡県出身。スターダストプロモーション新人…

堀井 新太(ほりい あらた)
【D☆DATE】
1992年6月26日生まれの有名人 出身

堀井 新太(ほりい あらた、1992年6月26日 - )は、日本の俳優、タレントであり、若手男性俳優集団D-BOYSおよびD☆DATEのメンバーである。 東京都葛飾区水元出身。ワタナベエンターテイン…


桑田 隆幸(くわた たかゆき)
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河村 亮(かわむら りょう)
1967年6月26日生まれの有名人 神奈川出身

河村 亮(かわむら りょう、1967年〈昭和42年〉6月26日 - 2022年〈令和4年〉5月14日)は、日本テレビのエグゼクティブアナウンサー。 神奈川県茅ヶ崎市に生まれ、その後父の転勤で新潟県新…

長部 稀(おさべ まれ)
1999年6月26日生まれの有名人 東京出身

長部 稀(おさべ まれ、1999年6月26日 - )は、テレビ東京のアナウンサー。 東京都出身。東京都立西高等学校、慶應義塾大学経済学部を卒業し、高校と大学ではアメフト部に所属していた。同大学を卒業…

郡司 恭子(ぐんじ きょうこ)
1990年6月26日生まれの有名人 東京出身

郡司 恭子(ぐんじ きょうこ、1990年6月26日 - )は、日本テレビのアナウンサー。 東京都港区出身。聖心女子学院高等科、慶應義塾大学総合政策学部卒業。高校時代は早稲田塾に通い、慶大にはAO入試…

難聴うさぎ(1994年[3]6月26日 - )
6月26日生まれの有名人 島根出身

難聴うさぎ(1994年6月26日 - )は、日本のインフルエンサー、YouTuber、会社経営者。島根県松江市生まれ。 YouTubeチャンネル名はメインチャンネルが「難聴うさぎ」、サブチャンネルが…


高橋 彩夏(たかはし あやか)
1960年6月26日生まれの有名人 東京出身

高橋 彩夏(たかはし あやか、1960年6月26日 - )は、日本の女優。本名は南出恵子。東京都足立区出身。旧芸名=高橋恵子。特技はピアノ、琴。 桐朋学園短期大学卒業。 実家は八百屋を営む。198…


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ベーブ=ルース(George Herman “Babe” Ruth,Jr.)
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フランシス=ベーコン_(哲学者)(Francis Bacon)
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音楽: 1978年 - ナイジェル・ジョン・テイラー(英語: Nigel John Taylor、1960年6月20日 - )は、ベーシスト、またニュー・ウェイヴ・バンドであるデュラン・デ…

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北都 南(ほくと みなみ、1967年2月15日)は、日本の女性声優。別名義は、大元静、那月らいなど。「北斗南」「北都みなみ」などと誤記されることもある。 主にアダルトゲームやアダルトアニメで活動して…

ベーテ・有理・黒崎(べーて・ゆうり・くろさき)
1985年1月27日生まれの有名人 京都出身

ベーテ・有理・黒崎(ベーテ・ゆうり・くろさき、Yuli Kurosaki Bethe, 1985年1月27日 - )は、日本のゲームクリエイター、男性声優。以前はプロ・フィットに所属(預かり)していた…

岩井 伸平(いわい しんぺい)
10月19日生まれの有名人 埼玉出身

岩井 伸平(いわい しんぺい、10月19日生)は、日本の男性声優。ラブライブに所属していた。埼玉県大宮市(現さいたま市)出身。身長170cm。血液型はA型。総合学園ヒューマンアカデミータレント専攻科卒…


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生まれの有名人 鹿児島出身

プリマベーラ(Primavera)は日本の2人組イリュージョン&マジックユニット。大掛かりなイリュージョンからクロースアップマジックまでこなす本格的パフォーマンスの実力派ユニット。2011年に…

山本 結平(やまもと きっぺい)
1992年11月2日生まれの有名人 東京出身

山本 結平(やまもと きっぺい、1992年11月2日 - )は東京都出身のスタイリスト、ファッションモデル、俳優。ホリプロ所属。 中学生の時、雑誌のスナップとしてスカウトされ、そのファッションセンス…

クリスチャン=ベール(Christian Bale)
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クリスチャン・チャールズ・フィリップ・ベール(Christian Charles Philip Bale, 1974年1月30日 - )は、イギリス出身のアメリカ合衆国の俳優。主にハリウッドで活躍して…

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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「ベーブ=ディドリクソン=ザハリアス」を素材として二次利用しています。

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